(1)5 ハラスメントに関する取組等
(1)ハラスメントの実態
◇ハラスメントとして「いずれか問題になった」に「問題になったことはないが、実態としては
ある」を含めると3割近く
問24 貴事業所のハラスメントの実態についてうかがいます。
(1)~(14)の項目ごとに、1つずつ選んで○印をつけてください。
図Ⅱ-5-1-1 ハラスメントの実態-全体
問題になった
ことがある
問題になった
ことはないが、
実態としては
ある
問題になった
ことはなく、
実態としても
ない
無回答
(n=1,370)
(%) (計)
(2) 容姿や年齢、身体的特徴について話題にする 17.6
(5)「男の子、女の子」「おじさん、おばさん」といった
呼び方をする 12.7
(3)結婚、子どもの有無等、私生活に係わることに
ついて必要以上に質問する、話題にする 10.5
(4)「男のくせに」「女には仕事を任せられない」等
と発言する 5.5
(1) 性的な話をする、質問をする 5.0
(6)ヌード写真・雑誌等を職場で見る、
パソコンの壁紙が水着写真等になっている 2.5
(8)酒席等でお酌やデュエットを強要する、
席を指定する 2.5
(11) 繰り返し電話をされたり、メールを送られる 2.2
(7) 不必要に身体をさわる 2.0
(9) 執拗に交際を求める 1.4
(12)理不尽な誘いにも関わらず、断ると社会的立場
を利用した嫌がらせをする 1.3
(13) 妊娠中や産休明け等に、心無い言葉を言う 1.2
(10) 性的関係を求める、迫る 0.9
(14) その他 0.7
いずれか問題になった+実態としてはある(計)
いずれか問題になった(計)
いずれか実態としてはある(計)
いずれもなし(その他「無回答」含む)(計)
問
題
に
なっ
た
+
実
態
と
し
て
は
あ
る
1.1
0.7
0.7
1.0
0.9
0.6
0.6
0.9
0.7
0.7
0.6
0.6
0.5
0.2
16.5
12.0
9.8
4.5
4.1
1.9
1.9
1.3
1.3
0.7
0.7
0.6
0.4
0.5
76.9
81.5
84.1
89.1
89.4
92.2
92.0
92.4
92.6
93.2
93.3
93.1
93.8
50.4
5.5
5.8
5.4
5.4
5.6
5.3
5.5
5.4
5.4
5.4
5.5
5.8
5.3
48.9
28.3
2.8
27.0
71.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
(2)<参考> 職場のハラスメント発生状況-全国
※過去5年間の何らかのハラスメントについて
問題になった
ことがある
問題になった
ことはないが
実態としてはある
問題になったことも
実態としてもない
無回答
(%) (計)
( 794) 37.9
( 232) 17.7
( 287) 35.9
※東京都産業労働局:平成26年度「東京都男女雇用平等参画状況調査~職場のハラスメントへの
取組等 企業における男女雇用管理に関する調査~」(事業所調査)より抜粋
問
題
に
なっ
た
+
実
態
あ
る
全 体
30 ~ 99 人
100 ~ 299 人
26.4
9.5
20.6
11.5
8.2
15.3
61.5
81.9
63.4
0.6
0.4
0.7
(3)表Ⅱ-5-1-1 ハラスメントの実態-業種別/従業員規模別
■問題になった+実態としてはある(計)
(%)
(2) (5) (3) (4) (1) (6) (8) (11) (7) (9) (12) (13) (10) (14)
容
姿
や
年
齢
、
身
体
的
特
徴
に
つ
い
て
話
題
に
す
る
「
男
の
子
、
女
の
子
」
「
お
じ
さ
ん、
お
ば
さ
ん
」
と
いっ
た
呼
び
方
を
す
る
結
婚
、
子
ど
も
の
有
無
等
、
私
生
活
に
係
わ
る
こ
と
に
つ
い
て
必
要
以
上
に
質
問
す
る、
話
題
に
す
る
「
男
の
く
せ
に
」
「
女
に
は
仕
事
を
任
せ
ら
れ
な
い
」
等
と
発
言
す
る
性
的
な
話
を
す
る、
質
問
を
す
る
ヌー
ド
写
真
・
雑
誌
等
を
職
場
で
見
る、
パ
ソ
コ
ン
の
壁
紙
が
水
着
写
真
等
に
なっ
て
い
る
酒
席
等
で
お
酌
や
デ
ュ
エッ
ト
を
強
要
す
る、
席
を
指
定
す
る
繰
り
返
し
電
話
を
さ
れ
た
り、
メー
ル
を
送
ら
れ
る
不
必
要
に
身
体
を
さ
わ
る
執
拗
に
交
際
を
求
め
る
理
不
尽
な
誘
い
に
も
関
わ
ら
ず
、
断
る
と
社
会
的
立
場
を
利
用
し
た
嫌
が
ら
せ
を
す
る
妊
娠
中
や
産
休
明
け
等
に、
心
無
い
言
葉
を
言
う
性
的
関
係
を
求
め
る、
迫
る
そ
の
他
全 体 (1,370) 17.6 12.7 10.5 5.5 5.0 2.5 2.5 2.2 2.0 1.4 1.3 1.2 0.9 0.7 28.3 71.7
【 業種別 】
建 設 業 (229) 15.3 14.0 10.4 6.1 6.6 2.6 2.1 0.9 1.3 0.4 0.4 0.4 0.4 0.9 27.9 72.1
製 造 業 (68) 14.7 8.8 4.4 4.4 1.5 2.9 1.5 2.9 - 1.5 - - - - 27.9 72.1
運 輸 ・ 通 信 業 (63) 17.5 7.9 9.5 6.4 6.4 6.4 3.2 1.6 1.6 3.2 1.6 1.6 1.6 - 23.8 76.2
卸 売 ・ 小 売 業 (306) 17.0 13.7 10.2 4.6 5.2 2.3 2.0 2.0 1.7 1.3 1.4 1.3 1.0 1.0 28.4 71.6
飲 食 店 (82) 19.5 24.4 13.4 9.8 8.5 3.7 3.7 6.1 4.9 3.6 6.1 4.9 3.6 2.4 34.1 65.9
金 融 ・ 保 険 業 (25) 8.0 4.0 12.0 - - - 4.0 - - - - 20.0 80.0
不 動 産 業 (81) 17.3 12.3 12.3 6.2 3.7 1.2 3.7 - - - - 1.2 25.9 74.1
医 療 ・ 福 祉 (227) 18.0 10.1 11.5 4.0 4.0 0.8 1.3 3.5 2.2 0.8 0.8 1.3 0.4 - 28.2 71.8
その他のサービス業 (289) 20.7 12.1 10.3 6.6 4.5 3.1 3.5 2.1 3.5 2.1 1.4 1.0 1.0 0.6 29.4 70.6
【 従業員規模別 】
2 ~ 4 人 (540) 15.6 10.2 9.2 4.8 4.1 3.1 2.5 1.4 2.0 1.4 1.3 1.7 1.1 0.9 24.1 75.9
5 ~ 9 人 (388) 12.9 12.6 10.0 3.4 4.9 1.1 1.5 1.1 1.3 0.5 1.1 0.5 0.6 0.6 25.3 74.7
10 ~ 19 人 (221) 21.3 12.3 11.3 7.2 5.0 3.2 4.1 1.8 2.7 1.4 1.9 1.4 0.9 1.4 30.3 69.7
20 ~ 29 人 (84) 23.8 14.3 11.9 11.9 3.6 4.8 1.2 2.4 4.8 - - - - - 33.3 66.7
30 人 以 上 (137) 29.2 22.6 14.6 8.0 9.5 1.5 3.6 8.8 1.4 4.3 1.5 1.4 1.5 - 47.4 52.6
・
ス業(29.4%)でほぼ3割となっている。
・
「おじさん、おばさん」といった呼び方をする(24.4%)が2割を超えて多くなっている。『い
ずれか問題になった+実態としてある(計)』は飲食店(34.1%)で3割半ば、その他のサービ
や年齢、身体的特徴について話題にする(29.2%)がほぼ3割、(5)「男の子、女の子」「お
従業員規模別にみると、おおむね規模が大きいほどハラスメントが多く、30人以上で(2)容姿
n
い
ず
れ
か
問
題
に
なっ
た
+
実
態
と
し
て
は
あ
る
(
計
)
い
ず
れ
も
な
し
(
計
)
問題になった+実態としてはある(計)について業種別にみると、その他のサービス業で(2)
容姿や年齢、身体的特徴について話題にする(20.7%)、飲食店で(5)「男の子、女の子」
(4)表Ⅱ-5-1-2 ハラスメントの実態-従業員男女構成別/労働組合の有無別
■問題になった+実態としてはある(計)
(%)
(2) (5) (3) (4) (1) (6) (8) (11) (7) (9) (12) (13) (10) (14)
容
姿
や
年
齢
、
身
体
的
特
徴
に
つ
い
て
話
題
に
す
る
「
男
の
子
、
女
の
子
」
「
お
じ
さ
ん、
お
ば
さ
ん
」
と
いっ
た
呼
び
方
を
す
る
結
婚
、
子
ど
も
の
有
無
等
、
私
生
活
に
係
わ
る
こ
と
に
つ
い
て
必
要
以
上
に
質
問
す
る、
話
題
に
す
る
「
男
の
く
せ
に
」
「
女
に
は
仕
事
を
任
せ
ら
れ
な
い
」
等
と
発
言
す
る
性
的
な
話
を
す
る、
質
問
を
す
る
ヌー
ド
写
真
・
雑
誌
等
を
職
場
で
見
る、
パ
ソ
コ
ン
の
壁
紙
が
水
着
写
真
等
に
なっ
て
い
る
酒
席
等
で
お
酌
や
デ
ュ
エッ
ト
を
強
要
す
る、
席
を
指
定
す
る
繰
り
返
し
電
話
を
さ
れ
た
り、
メー
ル
を
送
ら
れ
る
不
必
要
に
身
体
を
さ
わ
る
執
拗
に
交
際
を
求
め
る
理
不
尽
な
誘
い
に
も
関
わ
ら
ず
、
断
る
と
社
会
的
立
場
を
利
用
し
た
嫌
が
ら
せ
を
す
る
妊
娠
中
や
産
休
明
け
等
に、
心
無
い
言
葉
を
言
う
性
的
関
係
を
求
め
る、
迫
る
そ
の
他
全 体 (1,370) 17.6 12.7 10.5 5.5 5.0 2.5 2.5 2.2 2.0 1.4 1.3 1.2 0.9 0.7 28.3 71.7
【 従業員男女構成別 】
男 性 の み ( 100 % ) (97) 15.5 12.3 9.3 4.1 7.2 4.1 2.0 1.0 1.0 - 1.0 - - 1.0 27.8 72.2
男 性 が 多 い
( 56 ~ 100 % 未 満 ) (495) 18.6 12.5 10.5 5.6 6.5 3.2 2.6 2.0 1.8 1.6 1.0 0.8 1.0 0.8 30.3 69.7
男 女 約 半 々
( 45 ~ 55 % ) (263) 14.5 11.8 8.4 5.0 3.5 2.7 1.5 1.5 1.9 1.2 1.6 1.5 0.8 0.8 22.1 77.9
女 性 が 多 い
( 56 ~ 100 % 未 満 ) (441) 19.1 13.8 11.6 6.4 3.9 1.4 2.9 3.2 2.5 1.9 1.4 1.6 1.1 0.7 30.4 69.6
女 性 の み ( 100 % ) (74) 16.2 10.8 13.6 4.1 4.1 1.4 2.7 1.4 2.8 - 1.4 1.4 - - 25.7 74.3
男 性 が 多 い ( 計 ) (592) 18.1 12.5 10.3 5.4 6.6 3.3 2.5 1.9 1.7 1.3 1.0 0.7 0.8 0.8 29.9 70.1
女 性 が 多 い ( 計 ) (515) 18.7 13.4 11.9 6.1 3.9 1.4 2.9 3.0 2.6 1.6 1.4 1.6 1.0 0.6 29.7 70.3
【 労働組合の有無別 】
あ る (143) 18.9 11.9 8.4 7.0 4.9 2.1 3.5 2.8 2.8 2.8 2.1 1.4 0.7 1.4 28.0 72.0
な い (1,198) 17.4 13.0 10.8 5.3 4.9 2.5 2.3 2.1 2.0 1.3 1.2 1.2 0.9 0.7 28.4 71.6
・ 従業員男女構成別にみると、男性が多い、女性が多いによる特徴的な差はみられない。
・ 労働組合の有無別にみると、大きな差はみられない。(表Ⅱ-5-1-2)
n
い
ず
れ
か
問
題
に
なっ
た
+
実
態
と
し
て
あ
る
(
計
)
い
ず
れ
も
な
し
(
計
)
(5)(2)ハラスメント防止の取組状況
◇ハラスメント防止の取組は「防止策や対応策等何らかの取組を行っている」が1割半ば
問25 貴事業所ではハラスメント防止の取組を行っていますか。
図Ⅱ-5-2-1 ハラスメント防止の取組状況-全体
・
(59.7%)がほぼ6割となっている。(図Ⅱ-5-2-1)
ハラスメント防止の取組状況についてたずねたところ、全体で「防止策や対応策等何らかの取組
を行っている」(16.4%)が1割半ば、「現在検討・計画中である」が1.8%、「必要性は感じ
ているが、取組は行っていない」(12.3%)が1割台となっており、「必要性を感じていない」
防止策や対応策
等何らかの取組
を行っている
16.4%
現在検討・
計画中である
1.8%
必要性は感じて
いるが、取組は
行っていない
12.3%
必要性を
感じていない
59.7%
その他
0.7%
無回答
9.2%
n=1,370
(6)図Ⅱ-5-2-2 ハラスメント防止の取組状況-業種別/従業員規模別
防止策や対
応策等何ら
かの取組を
行っている
現在検討・
計画中で
ある
必要性は感
じているが、
取組は行っ
ていない
必要性を
感じて
いない
その他 無回答
(%)
( 1,370)
【 業種別 】
( 229)
( 68)
( 63)
( 306)
( 82)
( 25)
( 81)
( 227)
( 289)
【 従業員規模別 】
( 540)
( 388)
( 221)
( 84)
( 137)
・
(8.6%)で1割未満となっている。
・
(6.9%)の1割未満に対し、30人以上(23.4%)で2割を超えている。(図Ⅱ-5-2-2)
n
全 体
建 設 業
製 造 業
運 輸 ・ 通 信 業
卸 売 ・ 小 売 業
飲 食 店
金 融 ・ 保 険 業
不 動 産 業
医 療 ・ 福 祉
業種別にみると、「防止策や対応策等何らかの取組を行っている」は金融・保険業(68.0%)で
7割近くと多く、運輸・通信業(25.4%)で2割半ば、医療・福祉(21.6%)、卸売・小売業
く、2~4人(3.9%)の5%未満に対し、30人以上(48.9%)で5割近くとなっている。ま
た、「必要性は感じているが、取組は行っていない」も規模が大きいほど多く、2~4人
従業員規模別にみると、規模が大きいほど「防止策や対応策等何らかの取組を行っている」が多
そ の 他 の
サ ー ビ ス 業
2 ~ 4 人
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
20 ~ 29 人
30 人 以 上
(20.6%)でそれぞれほぼ2割となっており、建設業(4.8%)、製造業(5.9%)、不動産業
16.4
1.8
12.3 59.7
0.7
9.2
4.8
5.9
25.4
20.6
17.1
68.0
8.6
21.6
14.9
1.7
1.5
3.2
2.0
2.4
0.0
1.2
1.3
1.7
12.2
10.3
11.1
12.7
11.0
0.0
7.4
16.7
12.1
69.0
64.7
57.1
54.6
57.3
28.0
66.7
55.9
61.6
0.9
2.9
0.0
0.7
0.0
0.0
0.0
0.4
0.7
11.4
14.7
3.2
9.5
12.2
4.0
16.0
4.0
9.0
3.9
14.7
22.2
35.7
48.9
0.9
1.3
2.7
4.8
2.9
6.9
12.9
16.3
16.7
23.4
73.0
62.4
53.4
38.1
23.4
1.1
0.8
0.0
0.0
0.0
14.3
8.0
5.4
4.8
1.5
(7)図Ⅱ-5-2-3 ハラスメント防止の取組状況-従業員男女構成別/労働組合の有無別
防止策や対
応策等何ら
かの取組を
行っている
現在検討・
計画中で
ある
必要性は感
じているが、
取組は行っ
ていない
必要性を
感じて
いない
その他 無回答
(%)
( 1,370)
【 従業員男女構成別 】
( 97)
( 495)
( 263)
( 441)
( 74)
( 592)
( 515)
【 労働組合の有無別 】
( 143)
( 1,198)
・
業所、男性のみの事業所と比べて多くなっている。
・
事業所(67.8%)で7割近くと多くなっている。(図Ⅱ-5-2-3)
n
全 体
男 性 の み
( 100 % )
男 性 が 多 い
(56~100%未満)
な い
従業員男女構成別にみると、「防止策や対応策等何らかの取組を行っている」は女性が多い事業
所(23.8%)、女性のみの事業所(23.0%)で2割を超え、男女約半々の事業所、男性が多い事
労働組合の有無別にみると、「防止策や対応策等何らかの取組を行っている」は労働組合のある
男 女 約 半 々
( 45 ~ 55 % )
女 性 が 多 い
(56~100%未満)
女 性 の み
( 100 % )
男性が多い(計)
女性が多い(計)
あ る
16.4
1.8
12.3 59.7
0.7
9.2
10.3
15.2
6.5
23.8
23.0
14.4
23.7
0.0
2.0
1.9
1.8
1.4
1.7
1.7
9.3
12.9
11.0
13.2
12.2
12.3
13.0
68.0
61.4
63.1
55.3
51.4
62.5
54.8
2.1
0.4
0.8
0.5
1.4
0.7
0.6
10.3
8.1
16.7
5.4
10.8
8.4
6.2
67.8
10.2
1.4
1.8
7.7
12.9
18.9
64.7
0.0
0.8
4.2
9.7
(8)(3)ハラスメント防止の取組内容
◇ハラスメント防止の取組内容は「相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けてい
る」が7割を超えている
【 問25で「1.防止策や対応策等何らかの取組を行っている」とお答えの事業所へ 】
問25-1 どのような取組を行っていますか。
あてはまる番号すべてに○をつけてください。
図Ⅱ-5-3-1 ハラスメント防止の取組内容-全体
相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けている
就業規則等で禁止を明文化している
事業所内の発行物に記事を掲載する等、意識啓発を行っている
防止のための研修、講習等を実施している
問題が生じた場合の対応を明文化している
事業所内で実態把握のための調査を行っている
その他
無回答
・
(20.1%)が2割などの順となっている。(図Ⅱ-5-3-1)
事業所のハラスメントに対して防止策や対応策等何らかの取組を行っていると回答した事業所に
取組内容をたずねたところ、全体で「相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けて
いる」(72.3%)が7割を超えて最も多く、次いで「就業規則等で禁止を明文化している」
(48.2%)が5割近く、「事業所内の発行物に記事を掲載する等、意識啓発を行っている」
72.3
48.2
20.1
19.2
18.3
8.5
2.2
0.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
全体 (n=224)
(9)図Ⅱ-5-3-2 ハラスメント防止の取組内容-業種別/従業員規模別
( 224)
【 業種別 】
( 11)
( 4)
( 16)
( 63)
( 14)
( 17)
( 7)
( 49)
( 43)
【 従業員規模別 】
( 21)
( 57)
( 49)
( 30)
( 67)
( 224)
【 業種別 】
( 11)
( 4)
( 16)
( 63)
( 14)
( 17)
( 7)
( 49)
( 43)
【 従業員規模別 】
( 21)
( 57)
( 49)
( 30)
( 67)
・
(担当)を設けている」(85.1%)は8割半ばと多くなっている。(図Ⅱ-5-3-2)
■相談・苦情等に対処
するための相談窓口
(担当)を設けている
■就業規則等で禁止
を明文化している
■事業所内の発行物に
記事を掲載する等、
意識啓発を行っている
n
全 体
建 設 業
製 造 業
運 輸 ・ 通 信 業
卸 売 ・ 小 売 業
飲 食 店
金 融 ・ 保 険 業
不 動 産 業
医 療 ・ 福 祉
その他のサービス業
2 ~ 4 人
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
卸 売 ・ 小 売 業
20 ~ 29 人
30 人 以 上
建 設 業
製 造 業
■事業所内で実態把握
のための調査を行っ
ている
■その他
金 融 ・ 保 険 業
■問題が生じた場合
の対応を明文化して
いる
従業員規模別にみると、全般的に30人以上で多く、「相談・苦情等に対処するための相談窓口
不 動 産 業
医 療 ・ 福 祉
その他のサービス業
■防止のための研修、
講習等を実施して
いる
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
20 ~ 29 人
30 人 以 上
飲 食 店
2 ~ 4 人
n
全 体
運 輸 ・ 通 信 業
72.3
27.3
50.0
81.3
71.4
71.4
94.1
42.9
77.6
74.4
71.4
64.9
65.3
70.0
85.1
0% 50% 100%
48.2
45.5 100.0
18.8
50.8
50.0
41.2
28.6
61.2
41.9
57.1
31.6
51.0
53.3
55.2
0% 50% 100%
20.1
9.1
25.0
18.8
22.2
28.6
11.8
0.0
26.5
16.3
19.0
17.5
12.2
16.7
29.9
0% 50% 100%
19.2
27.3
25.0
18.8
9.5
21.4
23.5
0.0
26.5
23.3
14.3
14.0
16.3
10.0
31.3
0% 50% 100%
18.3
9.1
25.0
18.8
15.9
28.6
29.4
0.0
22.4
14.0
14.3
10.5
14.3
20.0
28.4
0% 50% 100%
8.5
0.0
0.0
12.5
3.2
21.4
11.8
0.0
10.2
11.6
9.5
8.8
8.2
0.0
11.9
0% 50% 100%
2.2
0.0
0.0
0.0
0.0
14.3
0.0
28.6
2.0
0.0
0.0
7.0
2.0
0.0
0.0
0% 50% 100%
(10)図Ⅱ-5-3-3 ハラスメント防止の取組内容-従業員男女構成別/労働組合の有無別
( 224)
【 従業員男女構成別 】
( 10)
( 75)
( 17)
( 105)
( 17)
( 85)
( 122)
【 労働組合の有無別 】
( 97)
( 122)
( 224)
【 従業員男女構成別 】
( 10)
( 75)
( 17)
( 105)
( 17)
( 85)
( 122)
【 労働組合の有無別 】
( 97)
( 122)
・
なっている。
・
多くなっている。(図Ⅱ-5-3-3)
全 体
男 性 の み ( 100 % )
な い
あ る
男 性 が 多 い
男女約半々(45-55%)
女 性 が 多 い
女 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い ( 計 )
女 性 が 多 い ( 計 )
■防止のための研修、
講習等を実施して
いる
女 性 が 多 い
■相談・苦情等に対処
するための相談窓口
(担当)を設けている
■就業規則等で禁止
を明文化している
■事業所内の発行物に
記事を掲載する等、
意識啓発を行っている
n
男女約半々(45-55%)
あ る
な い
■問題が生じた場合
の対応を明文化して
いる
女 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い ( 計 )
女 性 が 多 い ( 計 )
n
全 体
男 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い
■事業所内で実態把握
のための調査を行っ
ている
■その他
(28.9%)が3割近くと労働組合のない事業所より多くなっている。一方、労働組合のない事業
所で「就業規則等で禁止を明文化している」(54.1%)が5割半ばと労働組合のある事業所より
啓発を行っている」(34.0%)が3割半ば、「防止のための研修、講習等を実施している」
従業員男女構成別にみると、「事業所内の発行物に記事を掲載する等、意識啓発を行っている」
は女性が多い事業所(計)(29.5%)でほぼ3割と男性が多い事業所(計)(8.2%)より多く
労働組合の有無別にみると、労働組合がある事業所で「相談・苦情等に対処するための相談窓口
(担当)を設けている」(89.7%)がほぼ9割、「事業所内の発行物に記事を掲載する等、意識
72.3
100.0
65.3
58.8
77.1
70.6
69.4
76.2
89.7
59.0
0% 50% 100%
48.2
20.0
46.7
47.1
55.2
29.4
43.5
51.6
41.2
54.1
0% 50% 100%
20.1
10.0
8.0
11.8
31.4
17.6
8.2
29.5
34.0
8.2
0% 50% 100%
19.2
20.0
16.0
11.8
21.9
23.5
16.5
22.1
28.9
12.3
0% 50% 100%
18.3
0.0
14.7
17.6
24.8
5.9
12.9
22.1
24.7
13.1
0% 50% 100%
8.5
10.0
8.0
11.8
9.5
0.0
8.2
8.2
13.4
4.1
0% 50% 100%
2.2
0.0
4.0
0.0
1.9
0.0
3.5
1.6
1.0
3.3
0% 50% 100%
(11)(4)ハラスメント相談・苦情窓口の設置場所
◇ハラスメント相談・苦情窓口は「人事労務担当者が対応」が4割半ば
【 問25-1で「1.相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けている」とお答えの事業所へ 】
問25-2 相談窓口はどこに設置していますか。
図Ⅱ-5-4-1 ハラスメント相談・苦情窓口の設置場所-全体
人事労務担当者が対応
各職場の管理職が対応
外部の相談機関や専門家(カウンセラー等)と契約している
相談専門の部署を事業所内に設置
苦情処理機関が対応
労働組合と共同して設置
その他
無回答
・
ンセラー等)と契約している」(25.3%)が2割半ばなどの順となっている。
・
があげられている。(図Ⅱ-5-4-1)
ハラスメントの相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けていると回答した事業所
に設置場所をたずねたところ、全体で「人事労務担当者が対応」(45.7%)が4割半ばと最も多
く、次いで「各職場の管理職が対応」(29.0%)がほぼ3割、「外部の相談機関や専門家(カウ
また、「その他」の内容としては、“本社・本部に設置、本社・本部が対応”“ハラスメント委
員・委員会を窓口としている”“事業所内から数名を相談員、担当者として任命している”など
45.7
29.0
25.3
22.2
11.1
9.9
17.3
4.9
0% 20% 40% 60%
全体 (n=162)
(12)(5)ハラスメントの相談件数
◇ハラスメントの相談は1件以上が1割近く
【 問25-1で「1.相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けている」とお答えの事業所へ 】
問25-3 平成26年度(または平成26年)の相談件数は何件でしたか。
図Ⅱ-5-5-1 ハラスメント相談件数-全体
・
(計)』(8.0%)は1割近くとなっている。(図Ⅱ-5-5-1)
ハラスメントの相談・苦情等に対処するための相談窓口(担当)を設けていると回答した事業所
に平成26年度(または平成26年)の相談件数をたずねたところ、全体で「0件(なし)」
( 76.5 % ) が 7 割 半 ば を 占 め て い る 。 「 1 ~ 2 件 」 ( 5.6 % ) が 1 割 未 満 と 『 1 件 以 上
0件(なし)
76.5%
1~2件
5.6%
3~5件
1.2%
6~9件
0.6%
10件以上
0.6%
平成27年度に
窓口を設置した
0.0%
把握して
いない
11.7%
無回答
3.7%
n=162
1件以上(計)
(8.0%)
(13)(6)ハラスメントが起こった場合に対応が難しい点
◇ハラスメントが起こった場合に対応が難しい点は「当事者の言い分が食い違う等、事実確認が
難しい」がほぼ3割
問26 貴事業所において、ハラスメントが起こった場合、対応として特に難しいと感じるのはどのよう
なことですか。あてはまる番号すべてに○をつけてください。
図Ⅱ-5-6-1 ハラスメントが起こった場合に対応が難しい点-全体
当事者の言い分が食い違う等、事実確認が難しい
プライバシーの保持が難しい
加害者や他の従業員にこの問題を理解させるのが難しい
相談を受けた後、どのように対応したらよいのかわからない
相談を受ける時に、どのような点に留意すべきかわからない
日常の業務が忙しいため、対応する余裕がない
その他
特にない
無回答
・
ない」(10.2%)がそれぞれ1割台などの順となっている。(図Ⅱ-5-6-1)
ハラスメントが起こった場合の対応として難しいと感じる点についてたずねたところ、全体で
「当事者の言い分が食い違う等、事実確認が難しい」(29.8%)がほぼ3割と最も多く、次いで
「プライバシーの保持が難しい」(22.1%)が2割を超え、「加害者や他の従業員にこの問題を
理解させるのが難しい」(12.5%)、「相談を受けた後、どのように対応したらよいのかわから
29.8
22.1
12.5
10.2
8.0
4.7
2.1
41.9
8.2
0% 10% 20% 30% 40% 50%
全体 (n=1,370)
(14)図Ⅱ-5-6-2 ハラスメントが起こった場合に対応が難しい点-業種別/従業員規模別
( 1,370)
【 業種別 】
( 229)
( 68)
( 63)
( 306)
( 82)
( 25)
( 81)
( 227)
( 289)
【 従業員規模別 】
( 540)
( 388)
( 221)
( 84)
( 137)
( 1,370)
【 業種別 】
( 229)
( 68)
( 63)
( 306)
( 82)
( 25)
( 81)
( 227)
( 289)
【 従業員規模別 】
( 540)
( 388)
( 221)
( 84)
( 137)
・
者や他の従業員にこの問題を理解させるのが難しい」は運輸・通信業(20.6%)でほぼ2割と多
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
20 ~ 29 人
30 人 以 上
業種別にみると、「当事者の言い分が食い違う等、事実確認が難しい」は医療・福祉(39.2%)
でほぼ4割、「プライバシーの保持が難しい」は金融・保険業(32.0%)で3割を超え、「加害
運 輸 ・ 通 信 業
卸 売 ・ 小 売 業
飲 食 店
金 融 ・ 保 険 業
その他のサービス業
2 ~ 4 人
不 動 産 業
医 療 ・ 福 祉
■相談を受ける時に、
どのような点に留意
すべきかわからない
■日常の業務が忙しい
ため、対応する余裕
がない
■その他 ■特にない
n
全 体
建 設 業
製 造 業
その他のサービス業
2 ~ 4 人
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
20 ~ 29 人
30 人 以 上
運 輸 ・ 通 信 業
卸 売 ・ 小 売 業
飲 食 店
金 融 ・ 保 険 業
不 動 産 業
医 療 ・ 福 祉
■当事者の言い分が
食い違う等、事実
確認が難しい
■プライバシーの
保持が難しい
■加害者や他の従業員
にこの問題を理解
させるのが難しい
■相談を受けた後、
どのように対応したら
よいのかわからない
n
全 体
建 設 業
製 造 業
29.8
22.3
27.9
31.7
29.1
23.2
32.0
30.9
39.2
30.4
19.3
28.9
37.6
42.9
53.3
0% 30% 60%
22.1
17.5
20.6
27.0
24.8
18.3
32.0
21.0
24.2
21.1
14.6
21.9
24.4
40.5
37.2
0% 30% 60%
12.5
11.8
16.2
20.6
12.1
11.0
8.0
7.4
12.8
12.8
5.9
11.6
18.1
26.2
23.4
0% 30% 60%
10.2
10.5
7.4
6.3
10.1
6.1
8.0
9.9
14.1
10.0
7.8
9.3
17.2
9.5
11.7
0% 30% 60%
8.0
9.6
10.3
3.2
7.2
9.8
12.0
4.9
9.7
6.6
5.6
8.2
11.3
10.7
9.5
0% 30% 60%
4.7
6.1
4.4
1.6
5.6
8.5
4.0
2.5
4.0
3.8
3.3
4.6
6.8
6.0
6.6
0% 30% 60%
2.1
1.7
5.9
0.0
1.6
2.4
0.0
0.0
3.1
2.4
2.2
2.1
2.3
1.2
2.2
0% 30% 60%
41.9
46.7
45.6
39.7
40.5
43.9
48.0
46.9
33.0
43.6
53.5
41.8
33.9
26.2
19.0
0% 30% 60%
(15)図Ⅱ-5-6-3 ハラスメントが起こった場合に対応が難しい点-従業員男女構成別/労働組合の有無別
( 1,370)
【 従業員男女構成別 】
( 97)
( 495)
( 263)
( 441)
( 74)
( 592)
( 515)
【 労働組合の有無別 】
( 143)
( 1,198)
( 1,370)
【従業員男女構成別 】
( 97)
( 495)
( 263)
( 441)
( 74)
( 592)
( 515)
【 労働組合の有無別 】
( 143)
( 1,198)
・ 従業員男女構成別にみると、男性が多い、女性が多いによる特徴的な差はみられない。
・
業員にこの問題を理解させるのが難しい」(21.7%)がほぼ2割と多くなっている。
(図Ⅱ-5-6-3)
労働組合の有無別にみると、労働組合のある事業所で「当事者の言い分が食い違う等、事実確認
が難しい」、「プライバシーの保持が難しい」(ともに37.1%)が4割近く、「加害者や他の従
女 性 が 多 い
女 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い ( 計 )
女 性 が 多 い ( 計 )
あ る
な い
■特にない
n
全 体
男 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い
男女約半々(45-55%)
女 性 が 多 い ( 計 )
あ る
な い
■相談を受ける時に、
どのような点に留意
すべきかわからない
■日常の業務が忙しい
ため、対応する余裕
がない
■その他
男 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い
男女約半々(45-55%)
女 性 が 多 い
女 性 の み ( 100 % )
男 性 が 多 い ( 計 )
■当事者の言い分が
食い違う等、事実
確認が難しい
■プライバシーの
保持が難しい
■加害者や他の従業員
にこの問題を理解
させるのが難しい
■相談を受けた後、
どのように対応したら
よいのかわからない
n
全 体 29.8
30.9
28.9
22.1
33.6
39.2
29.2
34.4
37.1
29.1
0% 30% 60%
22.1
19.6
25.1
16.0
20.9
35.1
24.2
22.9
37.1
20.5
0% 30% 60%
12.5
14.4
12.9
11.4
12.2
12.2
13.2
12.2
21.7
11.5
0% 30% 60%
10.2
7.2
10.5
7.2
12.0
12.2
10.0
12.0
10.5
10.3
0% 30% 60%
8.0
4.1
9.1
5.7
9.5
4.1
8.3
8.7
4.9
8.4
0% 30% 60%
4.7
6.2
6.3
3.0
4.1
2.7
6.3
3.9
4.9
4.7
0% 30% 60%
2.1
0.0
2.6
0.8
2.5
4.1
2.2
2.7
2.1
2.1
0% 30% 60%
41.9
44.3
40.0
53.6
39.5
24.3
40.7
37.3
28.0
43.4
0% 30% 60%
(16)(7)ハラスメント防止体制に対する認識
◇ハラスメント防止体制に対して「現在のままで十分対処できている」がほぼ4割
問27 ハラスメントの防止体制について、貴事業所の現在の認識として近いものは次のどれにあたり
ますか。あてはまる番号1つに○をつけてください。
図Ⅱ-5-7-1 ハラスメント防止体制に対する認識-全体
・
それぞれ1割未満となっている。(図Ⅱ-5-7-1)
ハラスメント防止体制に対する認識についてたずねたところ、全体で「現在のままで十分対処で
きている」(39.7%)がほぼ4割を占め、「十分ではないが、現状のままで問題はない」
(7.4%)、「改善・強化の余地があるので、今後の課題として対応していきたい」(5.0%)が
(31.8%)がほぼ3割、「ある程度の防止体制は整っているが、より一層強化していきたい」
現在のままで
十分対処
できている
39.7%
十分ではないが、
現状のままで
問題はない
31.8%
ある程度の
防止体制は
整っているが、
より一層強化
していきたい
7.4%
改善・強化の
余地があるので、
今後の課題として
対応していきたい
5.0%
その他
5.1% 無回答
10.9%
n=1,370
(17)図Ⅱ-5-7-2 ハラスメント防止体制に対する認識-業種別/従業員規模別
現在のまま
で十分対処
できている
十分ではな
いが、現状
のままで
問題はない
ある程度の
防止体制は
整っている
が、より一層
強化して
いきたい
改善・強化
の余地が
あるので、
今後の課題
として対応
していきたい
その他 無回答
(%)
( 1,370)
【 業種別 】
( 229)
( 68)
( 63)
( 306)
( 82)
( 25)
( 81)
( 227)
( 289)
【 従業員規模別 】
( 540)
( 388)
( 221)
( 84)
( 137)
・
(14.3%)、医療・福祉(11.0%)、卸売・小売業(10.5%)で1割を超えている。
・
ている。「ある程度の防止体制は整っているが、より一層強化していきたい」は運輸・通信業
5 ~ 9 人
10 ~ 19 人
20 ~ 29 人
30 人 以 上
従業員規模別にみると、「現在のままで十分対処できている」は規模が小さいほど多く、「十分
飲 食 店
金 融 ・ 保 険 業
不 動 産 業
そ の 他 の
サ ー ビ ス 業
2 ~ 4 人
状のままで問題はない」は製造業(38.2%)、建設業(37.6%)でそれぞれ4割近くと多くなっ
医 療 ・ 福 祉
業種別にみると、「現在のままで十分対処できている」は金融・保険業(56.0%)で5割半ば、
不動産業(53.1%)で5割を超え、飲食店(48.8%)で5割近くと多く、「十分ではないが、現
n
全 体
建 設 業
製 造 業
運 輸 ・ 通 信 業
卸 売 ・ 小 売 業
39.7 31.8 7.4 5.0 5.1 10.9
36.2
35.3
38.1
33.7
48.8
56.0
53.1
43.2
39.8
37.6
38.2
30.2
31.7
23.2
32.0
21.0
33.5
30.4
3.1
1.5
14.3
10.5
7.3
8.0
2.5
11.0
6.2
5.2
4.4
6.3
5.6
3.7
0.0
4.9
4.4
5.2
3.9
2.9
3.2
6.2
3.7
0.0
7.4
1.8
8.7
14.0
17.6
7.9
12.4
13.4
4.0
11.1
6.2
9.7
45.6
42.3
38.0
25.0
21.2
24.1
32.5
42.5
39.3
38.7
1.5
7.5
6.8
20.2
24.1
3.0
2.8
6.3
9.5
13.9
10.0
2.8
1.8
1.2
0.0
15.9
12.1
4.5
4.8
2.2
(18)図Ⅱ-5-7-3 ハラスメント防止体制に対する認識-従業員男女構成別/労働組合の有無別
現在のまま
で十分対処
できている
十分ではな
いが、現状
のままで
問題はない
ある程度の
防止体制は
整っている
が、より一層
強化して
いきたい
改善・強化
の余地が
あるので、
今後の課題
として対応
していきたい
その他 無回答
(%)
( 1,370)
【 従業員男女構成別 】
( 97)
( 495)
( 263)
( 441)
( 74)
( 592)
( 515)
【 労働組合の有無別 】
( 143)
( 1,198)
・
割前後となっている。
・
い」は労働組合のある事業所(21.7%)でほぼ2割となっている。(図Ⅱ-5-7-3)
(44.3%)で4割半ば、「十分ではないが、現状のままで問題ない」は男性が多い事業所
(38.6%)で4割近くと多くなっている。「ある程度の防止体制は整っているが、より一層強化
していきたい」は女性が多い事業所(12.5%)、女性のみの事業所(9.5%)でそれぞれほぼ1
男 女 約 半 々
( 45 ~ 55 % )
女 性 が 多 い
(56~100%未満)
女 性 の み
( 100 % )
男性が多い(計)
女性が多い(計)
労働組合の有無別にみると、「ある程度の防止体制は整っているが、より一層強化していきた
あ る
n
全 体
男 性 の み
( 100 % )
男 性 が 多 い
(56~100%未満)
な い
従 業 員 男 女 構 成 別 に み る と 、 「 現 在 の ま ま で 十 分 対 処 で き て い る 」 は 男 性 の み の 事 業所
39.7 31.8 7.4 5.0 5.1 10.9
44.3
37.2
43.7
40.1
33.8
38.3
39.2
28.9
38.6
19.0
32.7
31.1
37.0
32.4
5.2
5.3
3.4
12.5
9.5
5.2
12.0
5.2
6.3
4.9
3.4
5.4
6.1
3.7
3.1
3.2
11.8
3.9
4.1
3.2
3.9
13.4
9.5
17.1
7.5
16.2
10.1
8.7
36.4
40.2
30.1
32.0
21.7
5.8
6.3
4.9
1.4
5.5
4.2
11.6