NII-Electronic Library Service
埋学 療 法 学 第26
巻 第3
∫75
.
、
79
頁q999
年1特 別 講
演 工
環 境
・
運
動
・
姿勢
と
自律
神 経
系
*間 野 忠 明
* * は じ め に 装感 神経系と副交感 神 経 系か らなる自律 神経系は生命の維持 に亜:要 な 器官
の働 き を凋節し,
外的 環境に適 応し て生 体 内 環上兄 の’
恒 常’
性 匚ホメオス ター
シス1
を 保つ 役 割 を {−
11
う 運 動 や.
姿勢 変換な どのさ まざま な行動に際しても,
自律 相1経 系は生 体 内環 境の 恒 常 性 を維 持 する ように働く.
.
例 え ば、
外的環 境が変化 し た り,
運 動や姿 勢 変換する ことによ・
て も、
体温,
ll1L】ll
,
1[IL糖 な どの生 体 内 環 境は ほ ぼ・
定に保たれ.
,
・
定の枠のな か で変 動 す るの みで あ る.
この よ う な 生 体1
勺環 境の 恒 常 性の 維 雀芋に は,
内分 泌系と1
しに自律 神経系の働きが 不ll厂欠である 本稿で は ヒ ト の自律 神 経 機 能 検 ぐ持法につ い てま ず 述べ.
続い て外nt
丿環境の 変化や,
運 動・
姿 勢変換に際し て自{.
1.
[:神経 系が ど の よ うに1
疋応 する か につ い て.
マ イク ロニ ュー
ロ グ ラ フ ィー
による最 近の知 兄を 中 心 に 概1.
SE
す る ヒ トの自
律 神 経 機 能 検 査 法 ヒ ト の 自律 神経 機 能 検.
査法とし て は.
自律 神経が 芝配rl』
る効 果 器 鰾 的 旨訂ギ:1
の活 動を検索 する 丿∫法が占 くか ら用い ら れ て い る 例えば,
心打1
数,
rriT.
.
e:/,
』く梢 由[.
管抵 扣t,
k
梢1
「IL
流,
発 汗.
瞳孔反応、
消 化 管 活 動などを調べ る 方法である.
最 近で は,
コ ンL
ユー
タをllJ
い て、
心 揺 変動や血lrl
変動のパ ワー
スベ ク ト ル 解 析が 盛ん に行わ れるよ うにな り.
交感 神 経 機 能と副 交!誤紳経 機 能の 評価 法とL
て活 用 されてい る.
例 えは.
.
心拍 変 動の パ ワー
スベ クトル の 巾で、
1
呼吸 姓 変 動 とL
ての 〔1
.
2
−.
〔}.
3Hz
前1
麦の 高 周 波 成 分q
【D
は心 臓 芝 配の 交 感 神 経 機 能 を 表わ し,
〔}.
LH
∠r
海f
麦a)f
氏丿,
’
;−J
ギ皮成つ」、
I
LF
)1
よ交三壇些kiliilE
機i
虍と鬲ll芝1
惑 ド:1
[辛看 機 能の rlllj者を含み,
L
ドllF
の値が心 臓.
廴配の 交感 神経 桟 能 を.
衣 わ す と 杉 え ら れてい る・
方、
lilL
.
iE
変 動に みら れ る0
.
111Z
前 後の成 分は,
IO
秒リズム、
Nlyer
波 など とも呼ば れ、
πIL管.
起 配の 交 感 神 経 機 能ClnL
管 運 動 神 経ll
腫 加 を 表 わ す もの ≧ さ れて い る この た め,
心 釦 お よ びltlil1
/.
変 動の ハ ワー
ス ベ ク トル解 忻 法 は、
ヒ トの.
交 感 神 経 機 能 と1剛 交 感 神 経 機 能 を非侵 襲 的 に 簡易 に推 定するため の有用 な ノ∫法として し ば し ばlti
い ら れ るよ う に な・
.
.
,た.
1こ【
]
、
.
ri1
一
匸
,
11r】
.
1匸
11L
【.
1.
.
:xL11−
1−
is叱
1.
1,
{
〕
sr[
1 1−
L.
ご
1[
〕
d @匸ト
、
巳
.. 丶
[
1
1
軋
」
11,
」
[
1〕 it−N@
L
.
1−
L一匸
’
1S}
・slL.
1木
*@
名
匚i ・
Pi
{ノ
〈 .噛;
二:丿.斗量上‘色1,
こ ’噛]∫:ti
上f
ブ巳J
り
「
1
〜.’j 二ひ{ ドIL1
糸
歪 苛旨充 :II1
厂舌1
;
1
ヒ
1
尸 [i
lt 〜11
fi
・:f
ウ1
,. 堅 「’1
:
〒・
16
・1
−8601
愛知1
丿F
髪名占1
罷ll
∫.「. 秤[Kl不老
Iォ
亅.
;
T
と[daaki
Munn
, MI}
/Dq 〕ILrlmE
・
【
】匸り1.
.
XLItt〕
m
[
niL
・
NL・
L
[IVSL.
it
. L・
.
1く
1」
s{
1}11 』【
「ヒ
〕 [11s江
[
111
しし
一唱
〕[
』
.
1・
1ヒ
丶
.
il』{炉
11Il1
{
.
1雪11こ
し
[
丶1
し
.〔
.
1icillt ..
N
と
ig〔’}.
と
ヒ
1:
1
i、
軋..
1
si1
}
. キ ー ワー
ド:生材 適応
,ホメ
オ スy
一 シ ,自律 神 経系
こ のほか , 交感神経が 芝配す る発汗の変 化を
膚 電位 の変化, あるいは皮膚抵抗の
変化 と し て測定し, 自 性活
動 の 変化のほ か ,括神刺激や 感生
孟刺激 に対 する反応’ 性 して 検 索 する 方法
も
用い
られ
てい る ..こ の う .ち ,末 梢神経 経度 的 な 電 気 刺激 によ リ 誘 発 さ れ るr
掌ぺ 弓 己 底 の電位 変 化 , 粘神性 発 汗 とこれを 調 節す る 発汗 神 経 ぜ舌動 を 検 索 すた
めの交感 桝1経皮膚 反応
1
:SympaThe
[lcSkin
ReSp
〔msc
;SS
と して 川
い
ら れている .. 最近で
は, 換気 カプセル法を川い ,発汗を定藁
:的 に測
疋
する
ことも
H
]’
能とな ・)
た.さらにレ
ー ー ・ド ッ フ ラー 組 織ml
流.計 を 馴い
て末 梢 の皮膚1
[
1
[ 流を 測 定 弓1
こ と も11J
.能となった ため, 発汗
と皮 膚111L
流の 変f
匕をと
に. 皮膚支配 の交感神経1
発 汗神 : 経と1
虹管運動神糸歪 から
な る 膚交 感神 経〕 機倉旨の検 索 が な. さ れ ている 末梢桝[ 経の
電気 刺 による皮膚1
「IL
流の反応を.ズ感神経[IIL
流1
疋応〔
Syii 】put[leLicFh
、 、 .Response
:SFR
〕
とし
て 測 定 す る 万 法 もllj
い られ
てL る .父感
神 経 と 副交感神経 の 両 .者 に ,共っ て気II
肥 される瞳
L
の 面積を赤 外 線カメラ な ど を用いて
測 定し . そ の細1
与 的変 や種 々の
刺激 に対 .す
る反 応性 をも とに 山 孔之配 の交 感・
交 感 神 経 . 機能を 検索 す る方法も用い
られ
てい る.∩
律神 経 系 の 体 性 調 節1
丿 忌1
. ∫・ の 測 定と し ては,丸 感神 経 終末 や副 で分泌されるノ ルアドレ ナ リン ノル エビネフリン} の1
[IV
[t
度か ら交感 神経 機能
を 評i
面す る方法 が し ば し ば 川 いら れ い る 近年 では, ヒ ト の 末梢神経から タングステ ン微 小電 極 を1
i いて
交感神経活 動を1
酬夂調定し得るマイク
ロニューロ
グラ フィー 〔i
股小袖r
矛査丁起採 彳 去 : :1
と1
呼
は.れ る1U 式ノL
び 竪 学:的
ノバ 丿 こ も用 い れる よ うになった 従来
のノ
ノ法が
い わば1 ’ 1律
神 経系
の間接
的な
径法 で あ る のに気・j
.して,マ イク ロニュー ログ.ラフ.イー は. 感神 経活動 の[ 肖 :飯 rr勺
な 測定
法 と して
の 意 1 「衣 を持つ こ に な る 本稿ではマ イ ク ロニュ ー ログ.ラフィ ー を 用いて
解
さ れ た ヒト
の自
律神 経系
関す る最近 の知
見
を
中
心 に話を進
めた
い . , マイク ロニ ュ ー ログ フィ ー マイ ク ロ ニ. −L
一ログ ラフ.ざ一 は金
属
微小電 極 川い
て ヒ ト の 求 梢 神経
から
イン パ ル ス活 動 を 記 録 す る方 法 で ある
. 木 法によ り,骨 格筋 と 皮 膚の 感 宏 ’ £ ’受 容器 か ら の求 神 経線維の活動と , 骨格 筋 と皮膚 を之配
する交
感 神 経 節 後 遠心 線 維 のイ パル ス活 動を1171:叔 靦 察 する こと が できるL
’ / ,微小電 を用い てヒ トの 末 梢 神経か らin
Stltu の状 態でイン パルス活動
を記録
する と に 初めて 成功し たの はドイツのIlcnsel
とBOm
Ug60
〕Ei
: :であ る 彼ら
は 被検
者の 皮 膚を 切開し て 経をある程 度露
出
した状 態で ガラス
管微
小 電 械 を 刺. 入L て単 感 覚 .神
経 線維 のイン パ ル スを 記 録し た ..その約7年後に スJapanese Physical Therapy Association
NII-Electronic Library Service
Japanese Physioal Therapy Assooiation76
理 学 療 法 学 第26
巻 第31
;’
究グ ルー
プに よっ て金 属微小電 極を 川い て ヒ トの衣梢 神 経 から インパ ル ス活 動 を 記 録し た報 告が な さ れ た・
つ はKHutsson
とWid6n
ll967尸2に よ る もの で.
他の・
つ はHaffbarth
とN
’
atlboU967
〕1’
1
に よ る もの であ る両階と も )
k
P
曽
を 切開す る ことな く,
経 皮 的に金属 微小 冠朸:を末梢ネ申経 に 刺 入 して イン パ ル スを。己録する ことに成 功 した,
Hl
]齢はプラ チ ナ・
イリ シ ウ ム 微 小 電 極 を,
後 者 はタ ングステン微 小 宅 極 を用いて イン パ ルス を,
;己録 し た.
その 後,
タ ン グ ス テ ン 微小 庖 極 を 用 い たIlugbtbrth
とVal
[bo
の方 法が 発 展 し,
現在マ イクロ ニ ュー
ロ グ ラフ ィー
と呼ばれ る方 法の原 法 と なっ た 岐 初ス ウコ.
一
デ ン で開発され た本 法は.
現在,
田堺 各国にお い て さ まざ まな 領域で用い ら れ てい る.
マ イクロ ニ.
z一
ロ グラ フ ィー
は 初期の段階 で は,
1
モに感覚 神経 活 動の 謁 録にfl
]い ら れ て きたが,
最 近で は,
.
芝感 神経 活 動の測 疋 に多く 用い られ る よ うにな・
った.
マ イ クロニ ュー
ロ ゲラフ で一
に よ り,
ヒトの 末硝 神程 から測 定で きる交 感 神経 活動は.
骨 格 筋 支配の 筋 交感 糾亅経 活 動と.
皮 膚 支 配の皮 膚 交 感 神 経 活 動の2
種 頬に限 られ,
現 段 階 で は.
心 臓,
腎 臓.
副 腎,
その 他の 内 臓 器 官 を 支 配 す る 交 感 神経,
あ るい は 副交感神 経活動 を 本 法 に より測 定するこ と は で きない、
し か し,
少な く と も,
筋 交 感神 荊.
活 動 ヒ啣占 交 感 神 糺 活 動の測 定か ら得ら才しる情 報は,
従 衆の 方法に よ る もの より も はるかに確疋で,
有 坩である。
マ イクロ ニ ュー
ロ グラフ ィー
に よ り 記 録 さ れ る 筋 交 感神経活 動は骨 格 筋 内のll1L
管 収縮 を 司 り,
翁 身1111
圧の調 節 に き わめてIE 要 な 役割 を担い,
皮 膚 交 感神 経 活 動は発汀 と皮 膚llll
管運動 を制 御 して.
体 温 調節に重要である.
.
従 来,
効 果器活 動や血 漿ノ ル ア ドレ ナ リ ン値 などを もとに間接 的に しか測 定され得な かり た ヒ トの自律 神経機能を 直接的 に 測定L
得 る イ 法の 応10
は、
ヒト の環境 適 応など に関 連す るrfT
[IE
調 節 や体温 油1
節の 神 経 性 機 序 と その病 態 を把 握 する た め の重 要 な研究 法として の地巨 を 確ウZ
し た11.
1本 法に よ る交 感 神 経 活 動の測 定は地 ヒの ほ か
.
宇 宙 空 間で も 用い ら れ る よ うにな り、
1998
年1
)1
に*−
jl
・1
でNAS
λ が打 ち ヒげ たスベー
ス シャ トル幽
層
ニ コ.
一
ロ ラヅ’
に搭 乗し た宇lii
.
升を行 [tの 腓 骨 神 宗旨か ら,
宇1ir
飛 行 前・
,1
「・i
麦にマ でクロニ ュー
ロ グ ラフ ィー
に よ る交 感 神 経 活 動の測 定が初め て1式み られ,
成 功し た.
環 境 変 化 と 自律 神 経 系
気濕,バ
」圧,
甦力な どの生体を と り まく外 的環境の変化に応 じて自 律 神 経 系 は 敏 感 に 反 応 し,
体 内の 喋 境 を.
定のf
乍の 中に 保つ よ う に 働 く、
例 え ば,
環 境 温 が 変 化 して も 俸 温 は ほ ぼ.
定 に 保 た れ る が,
これ に は自律 神 経 系の 働 き がf
要 で あ る この 場合、
環境雌が ヒ昇す る と,
体 滋の1
■Y.
を防 ぐた め に.
汗腺を 支 配 す る 交 感 神 経 活 動 が 促 進 さ れ,
発 汗 と 熱の放 牧 が 促 さ れ る 逆に環 境 温が低卜.
すると,
皮 腐∬IL
管 を 芝配する交感 神 経 活 動が 1’
1’
:i
ま り,
皮 膚lfll.
管 を 収 縮 させると共に,
汗 腺 芝配の交感 神経 活 動 が抑制 さ れ.
熱の放 散を 防 ぎ,
体温が保たれ る 暑 くも寒 く も ない中」
ン:温では.
汗 腺と皮膚
lf
巳管
を乏配す る皮 膚 交 感 神経 活 動 が 最 も低い状 態 と なる凱 た だ し,
環境洫L
の変化に対する皮 膚 芝 感 神 経 活 動の 反 応 は,
温 熱 性 発 汗 が1
三体 を な す で].
匸部 と,
精 神性 発 汗 が 主 体 を な す 無.
EMs
c
手 掌 と 足 底1 を 支 配 す る 交 感 神 1L で は 異 な る1高 所 な どの 低
IE
・
低 酸 素 環 境で は 交感 神 牢亅活動 が促進 さ れ,
心拍数 を増 りlr
する とJL
・
に,
衣梢面L管 を収 縮 さ せて,
1
脳のlilL
流 と 酸素 分圧 を低 卜.
さ せ ない ように働 く 低 圧・
低 酸 素環 境1
{ で交感 神経 活 動の 促 進 反 応 が 欠如 する場 合に は.
い わ ゆ る 高 由病 様の 」ll
状 が 発現す るt’
E地 ]
.
.
での外的 環 境 と して.
中プ丿の 働 き はr
要 で あ り.
重 ノJ
の 作用 に よっ て1
自L
液が ト.
肢に貯 留し易 くな るの に対して,
令身lllL
圧や脳1
吐流 を 保つ た めに,
心拍数 を増し.
末梢血L管を収 縮さ せ る 交 感 神 経の 働 き が不口f
欠であ る 地 ヒでは 重力は常に・
定で あ る が.
姿 勢の 変 換によっ
て体に加 わ る 重 力の作 用 か 変化し,
それ に応 じて 自 律 神 経 系 が 反 応 す る こ の 点 につ い ては 後 ほ ど 述べる ジ.
匸
ツ ト航空機を 用い て,
放 物 線 状の 飛 行 〔ハ ラボ リ ッ ケ飛 伽 を す る と,
放 物 線 飛 行の 憤点で約2
〔〕秒 間の微 小 嗔JJ
状 態 が得ら れ る、
この 状態で は1
「II1
夜な どの 体 液が ド半 身か ら、
胸 腔 内 や呈嚇 防1
軻へ
移 動 す るこの 体液 移 動 を代 償し て
.
全身 [「ILj
・
+1
を.
一
定に保つ た め に.
末梢1
「IL
管 抵打k を 両 め,
前1
圧 詞 節 に 甲: 要 な 役 割 を担う筋 交 感 子ll経 〔「‘IL
管 収 縮 紳糸1.
} 活 動が.
・
過性に強 く 抑 制 さ れ たLl〕1
司様 o)筋 交 感 神 経 活 動の抑 制 は ト.
1
卜身へ の 「】創 朝1
に よっ
て 顕 部 ノ∫向へ の 体 液 移 動 が 起こ る 中 疏温の 水 浸 時 や 入 浴 時 に も 出 現 す るL これ らの 知 見 か ら’
i
.
:1
{f
空1
}il
での 微 小 亟 力 環 境 卜.
での 滞 在の ごく 初 期 に は、
お そ ら く 筋 ズ 感 神 経 活 動が扛陣「1
されるものと推 定さ れ る か..
L
記の スヘー
ス シ ャ トル”
」 tr.
一
ロ ラ ヅ’
に搭 乗し た宇 宙 飛 行士の 腓 骨 神経か ら宇 宙 飛 行の12
】lii
と13
目II
に 初 め て 記 録 し 得 た 筋 交 感 神 糾 活 動 は、
飛行 前よ りもむ し ろ 面い 値を 示 し た.
この 理山び♪・
つ と しては,
お そ らく,’
j.
:
1i
倥 問、
の 微・
卜重 力 環境へ の 適 応 過 程で出現『
11
る 体 液ll
’
ヒ循 環liltitk’
i,1
:の減 少 1・
種の脱 水状 剋、
1 をft
償し て,
令 IYlfll
.
P
.
1
/と 脳1
[1
嚆 己の」
11
{常 性 を 維 手/i
…す る た め に.
末 梢rllL
管 を 収 縮一
3
』
る 必 些 がk
じ,
阻 管 収 縮 神 宗 活 動 と し ての 筋 交 感Pt1F
.
活 動 か 促 進され た こ ヒがだえられ る運 動 と自律 神 経 系
運動 時に は 心拍 数の増 加,
1
〔IL
.
111
の1L
罫、
発 汗の促進,
消化管 活 動の 亢逃なレ さ まざま なド1
律神経系の 反 吐;が 出 現 す る こ の よ うな 運動 時に おける目 律 神経 系の 反応は,
運動時 に おける呼 [貶・
代,溺機能、
1
勺分斗Z
機 能.
免拍…機能 など に も 関 連 し,
運 重力に 適 応 し.
体内環境の.
11
〔常 性を維 持するため に電要な役 割を担う 運 動ト[.
tに おける心 臓 交 感 神経1
占動の促進は,
心拍 数,
心 収 縮 力,
心拍出 罩:など を増 加さ せ る か,
こ の促 進」え応は,
運動開始 前よ りffNE
す る た め.
運動の 尹測胡御にも関 与・
すると考えられて い るL
か し,
運 動 時にお け る ヒ位:中 枢 か らの ド行 性影響による 心 拍 数の 湖 節 に は.
心 臓 攴 配の 交感 神経よ り も 副 交感 神 経の 働 きが よ り弔些と さ れてい る・
方,
運 動 時 に お け る 筋 交感 神経 活 動の促進 反 応 は 全身の骨 格 筋 内の 壗く梢lllL
管 抵 抗を 高 め る が,
こ の 反 応 は 運 動 開 始 1旋には 出現せす、
運 動の強 度 と経 過に応じ て促 進さ れ、
マ ン シ.
tt ッ ト を 用い て活 動 筋へ の 「;ILi
[ILを負荷する と.
こ の促 進反 応は運動の 終r
後にも持 続 する 筋 変 感神 経 活 動の こ の 促進 反応は末梢 神 経の1
し“
t
刺 激に よっ て之配筋を受 動的に収 縮させ た場 合にも出 現 す るL’
・
jJ
、
k
梢 性 筋弛 緩 薬のツ ボク ラ ミ ンを 削い て神 経・
筋 接 合 邦 を 部O
’
MI
{丿にプロ ツ ク し た 後に運 動 を 命 ず る と、
大 N工 工一
Eleotronio LibraryNII-Electronic Library Service
環 境・
運 動・
姿勢と自 律 神経 系77
脳 か らff
髄 運 動ニ ュー
ロ ンヘ ド行一
;’
る 中 枢性の運 動 指 く}が驚せ ら れ る に もか か わ らず.
之配卜.
の 筋は収 縮せ ず.
筋 交 感 神 経 活t/
tt
動 もごく僅 かに促 進され る の み であっ た一
’
これら の こ ヒ か ら,
運 動 崎 に お け る筋 交 感 神経活 動の促 進 反 応は 大脳から の ト.
行 性 指 令 に よ る とい う よ り も、.
L
に筋 収縮 に伴う活 動 筋 内の代 謝.
受容 器 な どの刺 激に よ る 末梢か ら の求 心 性人力に よって 図射‘
1
生にり[き起こ され る もの と摎えら れ て い る 連動ll
芋にお け る 心 拍 数の 増 加JXL
邑/と 筋 交 感 神 経 活 動の 促 進 反 応 は、
各々,
心 拍 出 甲.
の増 加1
と.
末梢 血管 抵 抗a)[’
.
hi
.
を もた ら し.
令 身liLL
)fl
を 上 昇 させ る その 結 堪,
琶要 な 器官,
例え ば 大 脳や活 動 筋 などへ の流入 圧 がi
”i
ま る 活 動 筋で はC
(〉.
、
,
アデノ シ ン,
NO
など のlr[1.
管 拡 張性 物 質や血管 鉱 張 性ヘ プダ で ドが 増 すた め,
流 人 圧の [一
.
S
“に応 じて.
1
[H
.
流 が 増 加 す る骨 格筋芝配 の
thL
管 拡 張 神 経の有 無につ い ては、
占 くか ら 多くの論 議が あっ た が,
少なくとも.
ヒ トで は こ れ まで に こ の(F
{llは直 接 的には 証 明さ れ てい ない 運動 時にお ける交感 神経 系の反 応 が 過 剰に なると,
Ttr[rE
「:昇・
,
心 臓へ の 負荷,
脳i
「fL
流の 増 加 な ど が 過 度に 引 き起こされ る た め.
副 交感 1迷 走:1 神 経が 心 機 能 を 抑 制 す る 方向に働 く.
こ の よ う に運動 時に は 心循
環系
を調節
す る交感神
瓶と副 交感 神 経 が 協直1
司して働 き.
循 環 動 態の↑1〔常 性が保た れ る 運動 時に は皮 膚交感 神経 活動による発汗も 促 進 さ れ る が,
この 機 序は筋 収縮 な どによ る 体 温の過 度の 」滉 を 防 ぐf
之割 を拙う この ほ か,
運 動 時にお け る 心 循 環 系ヴ)調 節 に はい わゆ る]ti
ホ ンプ 作 用 も 乖:要 で あ るfl
’
動 的 な 運 動 時 に は 筋 ポン プ作 川 が 強 く働 き,
心 臓へ の11F脈 潅流 が促進 さ れ、
心拍出i
鏖辷が 増加す る これに対 して,
持 続 的 な 運 動 時 に は 筋 ポン プ作 用 は 弱い 運 動 時に お け る 心循環 系 調 節に は筋ポンプ作用 と筋た感神 経1
τワ動の 促 進 反 応 が 陽 訓 的 に 働 く 筋ホ ン プ作 用の強いi
,
;動 性 運 動 時に は筋 交 感 御 経 活 動は 比較
的弱い が,
筋ポンプ作 用の弱い 持 続 的 な 運動 時に は 筋 交 感 神 経 活 動の 促 進 反 応 が 強 く 働 く2/1 運 動 時の ド1
律 神 辛萱系の 反応に は 運動トレー
ニ ン グ の影 響 も大 きい とされて いる前
腕の運動ト レー
ニ ン グ が活
動 筋の代 謝 性 lilLl’
,
.
拡 張と lill流 を1
曽し,
運 動 お よ び 運 動 後の虚 血 負 荷 に よっ て 筋の 代謝 受 容 器 を 刺 激 し た 場 合の 筋 夏 感 神 経 活 動の促 進反応を 低1
・
.
さ せ る と 報 告 さ れ てい る!一
運 動目寸・
に お け る筋 交 感 神 経 活 動の促 進 反 応 を 運動 ト レー
ニ ン グ が低 卜.
さ せ る機 序と して は,
ト レー
ニ ングが筋
の代
謝・
循 環 機 能 を 高め,
その結 果.
運 動 時にお け る 疲労 物 質の 蓄 積 が 減 少 し,
筋の代 融 受容 器へ の刺 激 を低ド さ せ る こ と に よ る と推 定さ れ てい る.
..
ワ∫,
最 大 筋 力 を 要 す る 強い 運 動 時にお け る筋 交 感 神1t活 動の 促 進 反応に は ト レー
ニ ン ク.
の 影響は少 ない とさ れ てい る.
こ の よう な 強い 運 動 時に は筋交感 神緬 ’動 が 最 ノ戛限 に促 進さ れ る ため,
トレー
ニ ン グ に よ る効果 が 現 わ れ難い と ξ え ら れ る.
こ れ らの 知 見 は 高 瓶t
[:症 な ど に お け る 運 動 療 法 が.
運 動 時の 筋交感 神 経活 動の促 進1
丈応 を 低 ド さ せ.
[i
旺圧の過 度の1
:昇 を抑制 す る が,
こ の抑 制 効 果は強い 運 動 時 には発 揮 され得ない ことをよく説 明 する,
’
1.
}’
格
筋の張 力は副 腎 髄 質 攴配の交感 神 経の刺 激やア ドレナリ ン の全身 投’」.
に よ・
て 変 化 し,
速 筋 で は 単収縮張 力のL
昇 と持 続 時 間の 延 長,
遅筋で は単収 縮 弥ノ丿のil
.
k
ドと持kiL
時 間の 短 縮が 出現するこヒなど か ら,
ドi
律 神経に よ る調 節 を受 けるものと推 定 さ れ て き た.
近年に おける・
胃’
格筋の形態学 的 研究,
とくに組 織 化 学 的方 法や 電r
顕f
}凝 竟を用い た研 究は骨 格 筋へ の ノ ル ア ド レナ リン作 動 性 交 感 神 経 線 維の 支 配 を 明 確 に 示 し た:ll、
さ ら に,
交 感 神 経の’
L .C
刺 激 か 判’
格hb
内の 筋 紡 錘 を 形 成 す る 錘内 筋の張jJ
を 高め,
筋紡 錘 か らの求心性インパ ル スを増 すとい う動 物 実 験で の知 見 も報 告され てい るL’
[):
こ の反 応は筋血 流の変化に5sec
MuscleSympathetic
NerveActivity
lntegrated
Neurogram
ECG
1「「li「呵1川1」
叫1川1」
匚
II[
ml 川:
EI/
1/
「1」
/
lj:
llll11」
1111…t川
11川
1川
_《
一L
珊
⊥
泌
川 川
川
111rlll
国
1円
1川
11川II
:
II‘
Illll川
1川
LIII川IIII亅川
」
1川
II円
IIし
脚
身蝌
艸
桝
榊
裾
> − 09Tilt
Angle
0
°40
°90
° 図111c
/ud・
Up 田 1 に よ る受 動 的 な姿 勢 変 換 時にお ける筋 交 感 神経 活 動の反 応.
ト.
段よ り.
筋 交 感 紳経 活 動/)ili,
〔波Fi;.
↑波 哩;.
飛 積 分 波 形,
心L
図と体f
厂
.
傾 斜fFl
「1
}示す.
N工 工一
Eleotronio LibraryJapanese Physical Therapy Association
NII-Electronic Library Service
Japanese Physioal Therapy Assooiation78
理学 療 法 学 第26
巻 第3
}」・
宣
5
° ∈ 誘 筋 40599 30 α: 杤 ヨ20m
くZ
lD の Σ 00
0
.
5
1.
OSine
Function
ofTi
[t
Angle
図
2He
/d
.
up 1.
山 に よる受 動 的 な 亥 勢 変 換 時に おける・
乖:力と 筋 交 感 神1胥活 動 との関 係.
}赴h
申ト[「 :Tts
「」
1r: 忙〔〔 /k
:
「.
i
;j
「1ゼ し「
冫 ヨ [ : 1丿玄f
]Lト
夏 ζllll
「
〔 カ @’冫
:
) 足 び } ノ∫1
[1
∫ ; ニ カ’ :
f
’ご@
C・’
)
」丘: ノ丿1
,つ
lt
:+
@
〔 }1 :1
縦 申ll
「 :筋交感ド1
僻 謾活功の]i
/ ・問
毎
の バー.ストqJ
敏 は 依 存し
な い こと . お よび アセチル コリ ン受容体の
遮 に よ一 っ ては変
化Lな
い が.t
/’アド レナ リ ン 受 容体
の
遮断 に よ .丿 て 完全 に抑 祠される こと
も明ら
か
となり
た.
.・
ノ∫.ウーH
ギ の咬筋の振 動 刺激 によ って
誘発 される緊張
’性振 動】え射.が 感神経の
電気 刺 激 によ・て 抑制される こと
も
報告 されで い る . こ れら の 知 見は 交 感 神 経 が運 動 の 効 . 果 器 とし ての
骨格筋 直 接 之配
し.
そ
の活 動 性 をIJFII
節 す る役
割をも 担 う こ とを 強 く・
毛 唆 す る こ のほか.筋
交感神 経活 動 が 筋 のNa
.K ポン
プ を 御する こと1
: や.運動時
における
骨格 筋a
) 代謝. 、 例えば 筋 へ の ブ ドウ 糖の取り
込み
を 促 進する ことL
/・
; .i
が明 らかに れ でいる こ れらの
知 見は糖 尿病 の運動
療 法 の . 機序の説
明 も 役立つ . このよ うな交 感神 経に
よる骨格筋 の張力 や代謝の 調 は . 「「f
く から 指 摘され て い る 運動時
におけ
る骨格
筋の抗疲労 伯引.I I:〔.)1
befi
効果 :1
p
/
にも関 連
る と思
われる. . 姿勢
と自
律神経
系 地.
ヒ で 生 活 す る 限 , 重. カは
・
定
である が、姿勢を変
換する ことによ ・. .・
て身材
に及ぼす.UJ
の 影響が変化 する
.直L
[J
:姿 勢 を 特 徴とす
る人 体では,弔: 力に拮 し てノ
く脳へliil かうIl1L
流 を常 に ほぼ・定に保 こ とが 必 要 となる この場合.頭か ら足 に向 か う喧 力成 分 い草門 川 ;1
}では+Gz
と呼ば
れ
る ::に 拮抗
する
こ
と
が とく に重1
要と な る マ イ ク ロニ
、ユー. .一ログ ラフィー を 用 い た 研 究に
よ り,1
[1
i
調 節に
弔 要 な 筋交
感神経活動1
よ,ヒ トが臥位 か ら 坐位, 坐位 らL
: ’二 位へ と姿勢を 変 換する と , そ れ に 応じて 促 逓 さ れ る とが弘1
乏告
されてい る 姿 勢 変 換 に 伴 う 筋 交 感 神経
活 動 変 化 を+Gz
と
の 関 連 の もとに 検索
す
る
ため
に、 体 位傾斜
台を川いた 側:究がな れ てい る. ..水L
ド臥 位 か らllf
: 位まで
俸1∫・:傾斜 台 を 用 いて
動的に姿
勢を変換
qlead
・uptil
【.) す る場合 ,露
〔 カ・ ら足の.与向にi
力・ う . 重 ノ丿成 分の +Gz
は1
頃斜 . 角度
のli
こり
玄伊
{ と て表
される この
値
は水L
ド臥
位 で はO
,9〔ド
の・1
’:位
では1
. 〔〕とな る、 この た め , 傾斜角 度 の11
−1
弦flil 〔 と 交 感神経ll
と の 問 の 相 関 関係 を解析するこ とによって
姿
勢 変換時に
+Gz
が 自 律 神経 系に及ぼ
す影響 を知る
ことができる. 位 傾斜 . 台 を川 い た受動 的な 姿 勢 変換1
]lead
−Up
t
t )
に よ って
筋交 感 神経 活動は
体 位傾 斜 角 度 に 応 じて促 逸 され,体位 傾ホ
.角 度 の1
]
−1
弦値〔+Gz’
/と
筋
交 感神
経活動との
問 に11
こ の 相 関 ガ9
め ら れ た11
図1
と2
ゾ .1
,11
こa
.)こ と は.受 動的な 勢 変 換 時 に は 筋交感 神 経 活動が頭から 足に向 か うlr
ゾ 丿 分11
+Gz
〕 に応じて促進されること を 示す 直力に依
存 するこの
よ な筋 交 感神;経
活動の)tLL
/は む[1
齢の 影 響 を強
く 受け ’こ の場合,
筋交 感 神 経活動の
水Li
死 臥 位 に おける 活動
をそ
の
基礎活動 .+Gz
ニ
の問に成 ・ :1
: する回
帰 [IFI
:線の
傾 きをその反応』1
.t
[1
ヒ定
義
するとJJI
「齢と
共
に この 基.
礎 活 動はL
舛し, + Gz に対するt〈
Le
/ ’E
,k
は 低 .1
・’ するh
. . 姿 勢変
換.とく に起ウ:負荷
時の
一( }z
に 対』
る 筋 交 感神経 活 動 の反
応性
に異斜『 が生 ずると
.
起LZ
性
低
lll1 .1
.ェHl
現し,失 神 を1
半うこ と も あ り ,起1
:’:
耐性 が低1
・.す s. +G∠に
対』
する
筋交
感
Fil
[経
活重 力 ぴ ) 反 応が 過小
な場 合に
も,
過大
な合
に
も 起 i:lilj
・ ].性
が低.
1
・ 』す
る前
. 昔の
代 表的 なものが
,シャイ・ド レー ガ ー 一症
候群1
::多系統 萎縮鈷:1]1
/であり.後者
. の 代.
却 {億もti
. がlfrL
叡 迷 走 榊 経 失 神11V
’IS
〔》Vagal
SynCOP
〔ヂ’ あ る.受 動lr
勺な姿 勢 変換 .よ りも 随 意 な 姿 勢 変時
における 方 が,
起・[
・
: 性低[ 「IL
)
1
:が
り1
き起 こ れ易
い.ヒいう報 ;ト
「も ある お わりに 環 ∫兄 の変 化,運 ,姿勢変換などに対.
応
し
て体内
環
境の
恒常
性.::
ホメオスP
ー
シス
:旨を維持するたに働く自律神経系の役!萼11
C
二
’.
.
)1
闇
’』て 葺
IE
}}t
L
. ,セこ
@
び)@ トトヨ lt,
91 tこ
『.丿lv
’r
ぐ1
} 丘
1
二一〇
5
よ 一♂ イ ク ロ こ :R
.一 ログラフt
一 をJU
いた峅究
が 国内
外で盛
ん になって き い る ため,こ の比較的新しい研究法に
よ る最 近 の 成堪を
中 心 に請 追め た 多くの
新 知 兄をも
とに,
環境
・連
動・姿勢と
自
律
神 経 系の 働き との {系 よ 明 ヒなり
,これに関連Lた
.適応1
砕ll 害のよリイ亅 .効な臼坊・治療・k・」
.策法
の確・’1/さ れる
こと
を期待
し たい文 献 ド.
、
kこ廟[kし
. N;S
レ diLml
pLullp
kl
s ]t{・ic・〔a111 川sL
』
k・:C’
{・
[1tl1/ii ]1L
.
]1v
/
/vs,sys .
CU 口11dliL
』
ヒ・
d [1PPSSk〕n
by〔
’
t
.こldr
.
L・「1田』Uじ
じVT 田.
S.
S
〔
.
i口
1〔
.じL’
11/
:
1252
125
.
1 、1981
.
2:
I Ba[.ku
. D.S
Litu
)豆:A
[
1 ↑⊂〕[ ]〔,
【〕lic i [】[〕 ⊂.[
.、
.
a
〔itレ
11 匸〕
[
.:
』Ct
・
9丿
1 //rsと川d [11Ll
NII-Electronic Library Service
ecza
,
mawh
.
1"7
ll32,
198L
3)
BiTii
G,
Haghnrtli
K-E, Hyninc・nI'.
WHIiin
BC/
Therrnm't・guialury
}LHd rhvlhni genc/ratillgnluchunisins geverTiing thc sibdonioLornnd v:isomotor outfL"w
in
human
cutane-tis [ierves.J
}'hysi{)i
ll06,5:S7-552,
1980.
4)
Burke
D,
Sundl6f
G,
W;LUin BC;/Postural effects on musclc nc'rves},mt]athet[c activity inTnan.
J
Physi(,1
272/
399-414,
L977,
5/IIagbarLh K-E,
Vnjlbo
AB/
)lechan-rucc・pt{)r
acLiviLy recordvd
peruuatane"Lisly
",iEh sumi-niic'rrx・ic・c'trt)clesin
hLinian
peripherul"erves. Act?tPhvsioi
Scand
69/
LLIIL'2,I967,6/
HeTisel
H,
Bnman
K.,X/
AfierenL
[mpiiLs[・h
in{'uLH"eous stnsoryiicrves
tii
httman
subiuctsJ
NenrvphysioT
Lt3/
56・l-67S, lt96U.7) 1-asu
S,
]Tnno
T,
SaiLu
M/
Effecrs
ef gradc'dhead-up
tiiiiTig "nmuscle Hymputhctlc nc・rve autivLtles in in:ui. Physi"k}gist 30/ S62-63, 19S7.
s)
't'fig
in
/te
,V'.・["HLgthLIEPisLt4Aliitit",impIIi'aivo)r-
.--v
f7
t,
ew+ji.
tLtHl'f,rkli,1-
/s4,
/lcis
378,
1991.
9)
Iwnse
S,
NlaTbo
'1',
Wntan/Lbe Y, Sa[tu M, KelxiyashiF/
ed c']ianges of sympalht・tic [mtf[o-' to tnusules
in
hTunHns.
J
GereTiLol16/)'E]-5,
1991.
10] iwasc
S,
Ctii
J,
KiLamLwa
H.
Miy:izaki
S.
Sugiyama
Y.
Kohno II,
N'tukai
C/,
Nlano
T/
SyinpaLhetic
tlei'verc'sponse te nliurograviry
induccfT
by
parFLbelictllght,Envir(m Meci tl/ 14I-l4,l. ]99Z 111Kachi
T,
Ivi'asu
S.
XIano
T,
Saido
M.
KLm[n]c)Tc,
M.
Sobue
1/
Efftct
c)fL-thre{)-3.
t-dih.vdrc)iyphenyiseriue
nn tiiuscl(' syinpaLIie"cllerve activities i[] St"'-Dragcr sylidr"[rTe.
Neurulogy
3S/
109L-109,1,
19gS.
ILt/
KnLLtsson
E,
IS/id6n
L/
[rnp"ises
from si"gie nuryc・fib{・rs
ed
iu
tnan us[ng microeleutrodes. ]aturv Llll/606-607, I967.131/
]ITIli,F,iLVV].
'{':-i"i
tt
1fi"tk'Jkt"PifiiT,-'h.
iffiX,'fik=g,・
33i 34S 35",
IS)89.
[4'/
.Xtano
T/ SympaLLTetic twrvc・ mec'hanisms ofhLiman
ad/i:)tnri,m lo unvironmc'nts-FindiTigs
obtainedby
rec'en[ fnieronettrogruphicstudies--.
Environ
Med
3,1/
1-35,
1090,i51・
NIam"
T/
N'Ti['r[meurugrap]tic
rcsE'arch mi sympatht'tle twrv{・respoTlses teenvironmc'iita] sLimLili inhumans.
Jpn
J
Physi(,1
18
/
9S)-114,
1998,16)
Mark
AL,
X'iuLor
RG.
Nerhed C. WELIIi"BC;/Microne"rographk'
sl-dies ef tlie ineuhaT)isins "f synipathetic [ierve rvspons[,s Toesent1'lreN]ifk
79
st;Lt;c exereisc'
in
humuns.
Circ
Res 57/・161-469,
]9S5.17・'Xliwu
C,
Marm
T.
SaiEu
N'1.
Isvase
S,
NIHtsuka",aT,
Sugiyama
Y,
Koga
K/
Agc,ing
rc'dLices sympalht)-suppressive response Teotit svnter
iTnmersion
inhuTnims, ActaPhysiol
Sva"d
158/
15-LU,
]996,LS/
C)kamoto
T,
lwase
S.
SiigeTio}a
J.
Mane
T,Sugiyuma
Y,
YaTnamoto
K/
Different
LbermnLdependency
oi'cunraneouspathetrtc outl'lew togaLbrous aiid
hairy
skin ii]humans.Eur
J
.Xppl
1)hysi{,1
68/4ae
.t64,
199,1.
IE]]
()rbuli
L.'X/
Die
Slr':npatische
ItmervaLiotider
SkelettmuskeLn.
Izv
f'alrog
[nstPF Lesgafta 6/ LS7 L97,1923,
LOI'
Pussutore
N'1.
Gr;Lssi
C,
FMppi
GM/S)mpathetically-induced
epmeTit uf tension
i"
ja-'
nmscles/the
pessibie
cuntract[en of
iTrtr/"'usai
musclefibres.
P-Ligers
,Xrcti 40/ 297-/I04. 1985.Li/
Sail-
M,
S'lanf}
'[',
lwHse S, KogaK,
,'Xbc'II,
Yamazaki
Y/
Ilesp-i]ses
in
lnusc'te syinpaLhctic /lcrivirylo acutehypoxia
in
hunu{ns.
J
,'XpplI'hysiul
65/
1,']48lt')52,198S.L'Lt・'
Sait"
M,
X'lnnoT, Iwasu S/Synip-thetiv
"erve activity reiatedTe
tecak
iatiguc'
sensiLtionduring
static eonTruution.J
・"ppl
Physiot
67/ 98U
-98,4,
19S9.
L"3J
Sniro
N'T,
N・Uuie
'1'/
[ixt'r('ise
mode ufiuets muscle sympathetic"erLe resp"nsiveness,
Jup
J
Fihysiol41/ 143-i5!, L9S)].2-1)
S.himazu
T/
TtLe
hypothatumus
aiid neuralfeed-forward
titm "f extrelsu metabolisiii, ln/
Sato
Y.
Poortm:ins
J,
Hashimoto
1,
Oshida
Y
(eds)
Intc'grnticm ol)'ledica]
andSports
Sciences.
I'tedicine
andSpri
SeEence,Basei,
Karger,
1992,
X'ul.
3Z
pt).20-32.
Lt5/
Somers
VK.
1.eo
KC,
Shields
T{.(/lnry
l{,
N'lark
AL/
I"orenrm
endLlrnnc'e truini"g uttcnu/ltc,s syrTlpaLtletie 1]c,rvu rc'spo-se toLneLriv
handgrip
irim)rmal humans,J
Appl
Physioi
72
/
103S-le4/l,
lg92.
L'6/
Vnllb"
AB,
tlagbarth
K-F. TurebjbrkHE.
Wallin
BG/
S"TnatesE'nsery. pr"priocc'ptlvc'./Hidi sympaLhetic nctiviryin
per[phera] mc'rves.
I'h>,siol
Rev
59
/9]9
957,
1979.
Lt71'
Vietor
I{G.
I'ry{)r
SL,
Secher
NII,
X・litchelL
JH/
Effects
of partial "euromuscular1}tockade
cm symp:]rh['rif'nerve responses tostaV