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子どものことばの研究(I)

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Academic year: 2021

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(1)Title. 子どものことばの研究(I). Author(s). 藤友, 雄暉. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. C, 教育科学編, 28(1): 59-63. Issue Date. 1977-09. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/4739. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 藤友雄輝:子どものことばの研究(1). 子 どものこと ばの研究 (1). 藤. 友. 雄. 瞳. 幼児のことばの研究は, 幼児の生活場面において, メモや, 録音器を用いてことばを採集し そ , れを分析することが主流をなしてきた. しかし, このような資料は, 対象児の数が少数とならざる を得ないこと, 対象児によっ て採録した時の環境が異なり, 資料を直接比較 できない場合があるこ と, 対象児間に個体差が大 であること, 資料が記述的なものになり勝ちなこと, 実験的に再現し, 追試により実証をすることが困難 であることなどが短所として存在していた. それに対して, この. ような短所を克服する方法として, 全くの実験的手法, 特に学習実験によるものが考えられ, 実施 されてきた. しかしながら, 実験的手法によるものは, 幼児の生活場面におけることばとは, かけ 離れ過ぎたものが多く, したがっ て, 実験的手法によっ て得られた結果は, 現実の幼児については, ほとん ど何も言及することが できないというような新たな問題を生じた. このような二つの方法が. 持つ短所を補うものとして, ある程度統制した 条件下において, 幼児のことばを採集し 分析する , 方法が考えられる. 本研究においては, 幼児に絵 表1. 絵の内容 カー ドを提示し, 口頭作文を作らせるという統制 条 件 下 に お いて, 幼 児 の こ と ば を 研 究 す る こ と を 絵の内容 条件 提示順 A 目 的 と す る.. 方. 法. ( )被験者 1 6歳児 (平均6;5) 男18名, 女1 6名 5歳児 (平均5;5) 男17名, 女1 7名. 4歳児 (平均4;6) 男17名, 女17名. 02名の被験者が用いられた. 計1 ( 2 )実験期日, 場所. 1976 年 1月 22 日 ~ 3月 10 日, 函館市内の幼稚. 園において実施された. ( )実験材料 3. 表1に示された文の内容 が描かれた21枚 の採 色された絵カー ドが用いられた. カー ドの大きさ は, 12×12cm で あ っ た.. ( 4 )手続き. 個別面接法による. 被験者は, 1枚ずつカー ド を提示され,「00ち やん, この絵を見てちょう だ いね. この絵を見て, お話を作っ て, 先生に聞か. A B A B A B A B A B A B A A. ょり 背の 高 いキリ ぃキリ ンさ ん 木 より. 三角より大きい丸のある絵. リ ン ゴと ミカ ン力ぎの っ てい るお 皿. I 1 , 20 8. 三角と四角がかいてある絵 本を読んでいる男の子 三角を四角の上にのせた絵 鼻や口のない雪ダルマ 三角や四角のない絵. 14 18. マ ッ チ 棒 で作 っ た 星の かたち. 10. 3 12 6. 三角 で作った模様 木の枝にとまっている小鳥 丸の中に三角のある絵. 17. ピンク のリ ボンをつ けた女の 子. 16 11. 21 9. A. 手を振りながら走っている女の子. A. の子. 2. 雨 でもカ サ をさ さ な い 男の子 バ ナ ナ も持 っ て いる し ミカ ンも 持 、 っ て いる 女 の 子. 5. A AA B A. コ ッ プを こ わ した の で 泣いて い る 女. 信号が赤だけど歩いている男の子 顔にも赤いペンキをつけた女の子 三角にも赤い色がぬってある絵 端から端まで赤いテープ. 13 19 4 15 7. 条件A…具体物 条件B…半具体物(幾何図形) 59.

(3) . 藤友雄瞳:子どものことばの研究(1). う だいね. 先生に何 でもいいから, お話をしてちょ うだいね.」 と教示され, 口頭作文を求 せてちょ, められた. 被験者の反応の記録は, 実験者により筆記によ っ て な さ れ た. 結果と考 察 表2には, 平均反応課題数が示されている. 作話反応について, 6歳児と4歳児の間(t =3.750 ,. 2 , df =66 df =66 , P 〈.01) に 有 意 差 が み ら れ た. , P 〈.001) と, 5 歳 児 と 4 歳 児 の 間 (t =3. 86 単語反応に ついて 6歳児と4歳児の間 (t =3.917 , P 〈.001) と, 5 歳 児と 4 歳 児 の 間 , df =66. .. (t =3.154, df ;66,. P 〈.01) に 有 意 差 が み ら れ た. す な わ ち, 6 歳 児 と 5 歳 児は, 4 歳 児に 比. 較して, 内容の豊かな反応をなすと言えよう. 表3には,アニミ ズム反応を示した被験者数が示されている.本実験 で示されたアニミ ズム反応に は, 主として二種のものがみられた. それは, 一つは, 幼児の知覚特性である相貌的知覚によっ て. 生じたと判断さ れるものである. この場合, 幼児は, 無生物には生命現象が生じないことを自覚 し ていないと考えられる. もう一つは, 純然たる作話反応の結果として 生じたと判断されるものであ. る. この場合, 幼児は, 無生物には生命現象が生じないことを知 っ ていながら, 作話としてアニミ ズム反応をなしていると考えられる. したがって, 全体として, 35.3%の被験者がアニミ ズム反応 を示したが, その解釈にあたっ ては, 前記のことを慎重に考慮する必要があろう.. 表4には, 擬人化反応を示した被験者数が示されている. 6歳児と5歳児は, どちらも14名の被 験者が擬人化 反応を示したが, 4歳児は7名にしか過 ぎなかっ た. 全体の傾向として, 擬人化反応 表2. 平均反応課題数 を な さ れ た も の は そ の 話 の 内 容 も 豊 か なも の で ,. あっ た. 表2の結果にも示されている通り, 4 歳. 作 語. 叙 述. 鉦 無. 単 語. 児 は 反 応 の 内 容 そ の も の が 貧 弱 であ る た め に, 擬. 人化 反 応 を 示 す 被 験 者 も 少 な か っ た の では な か ろ う か.. 4歳児 4歳児. 8.7. 6.4. 4.7. 1.1. 全 体. 1 3 .5. O 5 0 .. 1. 8. 0. 7. 表 5 に は, 助 詞 の 脱 落 を 示 した 被 験 者 数 が 示 さ. れ て い る. 主 語 を 構 成 す る 「は」 「が」 は, そ れ ぞ れ 全 体 で 50.o% と,61.8% の 被 験 者 が 脱 落 を 示 し. た. 目 的 語 を 構 成 す る 「を」 は, 全 体 で 72.5% の 被 験 者 が 脱 落 を 示 し た. 幼 児 は, 唖 語 期, 一 語 文 期, 二 語 文 期, そ れ か ら も っ と 複 雑 な 文 と い っ た. 経 過 をた どり な が ら 母 国 語 を 習 得 し て いく. 日 本. の幼 児の場合は, 電報文体と呼ばれる助詞の 脱落 表3. アニミ ズム反応を示 した 被験者数 (%). 有. 6歳児. 16 2 .. 4 4 .. 5歳児. 15, 6. 4 .2. 作話 ….絵に描かれた内容以上に話を発展させ、 作 話がなされた反応 (実例: …,キリンさんは、 ただ木 を見てぃま した。 キリンさんは、 本当はこんなに大き い の ではあ り ま せ ん だ っ た の に、 小さ か っ たの に に 、. がぃ草をたくさん食べたので大きくなりました。 …) 叙述 …・絵に描かれた内容だけを叙述した反応 (実 例:キリンがね、 葉っ ぱを食べょうとしてぃる。). 単 語 … ,単 語 の 羅列 によ る 反応 (実 例: キ リ ン 木 、 、. 雲)。 無. , , .無反応 4 表 . 擬人化反応を示した被験者数 (%) 有. 無. 6歳児. 12. (35,3). 5歳児. 14. (41.2). 22. (64.7). 20. (58.8). 6歳児. (41.2). 20. (58.8). 5歳児. 14. 10. (29.4). 24. (70,6). 4歳児. 全 体. 36. (35.3). 66. (64.7). 全 体. さ ん が笑 っ た。 こ んな の が笑 っ た。 石 が笑 っ た。 そ し た ら動 い た。 竹 がお こ った。 … ・). 60. 無. 14. 4歳児. アニミズム反応 …,無生物を生命現象を持つ生物と .お花が泣いていた。 お窓 して表現した反応 (実例:,. 0 .4 0. 6. O 0. 0 0. 6. (41.2). 20. (58.8). 0. 6) 7 (2. 27. (79.4). (34.3). 67. (65.7). 35. 擬人化反応 …,人間以外の生物を、 人間と同様に表 現した反応 (実例: …・キリンより木の方が小さいで した。 キ リ ンは ビッ ク リ しま した。 どう して 木の方 が 小 さ い の だろう と 言 いま した。).

(4) . 藤友雄嘩:子どものことばの研究( ・ 1) 表5, 助詞の脱落を示した被験者数 (%) 助言 司. は が を. へ に の で か も. て と. 6歳児. 全 体. 4歳児. 5歳児. 実 例. 51. (50,0). お母さん(は)仕事していたから. (67,6). 63. (61.8). 雨(が)降ってきて、 傘忘れたの. (61,8). 74. (72,5). 雨降ってきて、 傘(を)忘れたの. 21. (61.8). 14. (41,2). 19. (55.9). 21. (61.8). 23. 24. (70.6). 29. (85,3). 21. 4 (1 1. 8) 8) 3 (8 .. 3. (8 ,8). 3. 2. (5 9) ,. 9. (26,5). 14. (13,7). や せ っ ぽ(に)なり そう だっ た の. 9 (2 6 ,5) 2 (5 9) ,. 4. (11.8 ) .. 4. (11,8). 17. (16.7). 友達(の)うちに. 1. (2, 9). 3. 8) (8, 9) (5,. 6. 9) (5,. 3. (2, 9). 3 1. 9) (2. 0) (1,. 誰(か)が、 食べるとこ. 2. (2 o) ,. 男の人(と)女の人つみ木だして. 1. 9) (2 ,. 1. 9) (2 , (2 9) .. 1. 16. 2 2. (47.1). 8) 10 (8,. (5, 9) 2. 9) (5 ,. (9.8). 動物園(に・へ)行くから. 汚しちゃったの、 絵具(で) 赤ちゃん(も)大きくなって や め(て)お 人 形 さ ん で. 係助 詞: は・ も, 格助 詞: が・ を・ に・ へ・ の ・ で・ と, 副助 詞: か, 接 続助 詞: て,. 表6. 助詞の誤用を示 した被験者数 ←正 誤- を カふ↑ゞ. 6歳児. r o. 5歳児. Q リ. カ 、↑に カ ぐ↑は 、. 1 1. カ ぐ↑か 、. 1 ←. 《 ). 4歳児. 1 十 ←. ^ / ム. カ ぐ↑の 、. ー 上. に‘←力ゞ に一←で に・←を に‘←の に・←と に一←から を←÷が. を←で を←から. 1 ▲. っ U. Q U. 1 1. 1 1 1 1. ー 1. ・ 1 つ ム. .. 1 十 ▲. ば←を. 「 O. 争⑰けがをしたのが 上に三角⑫、 下に長四角があって、 すべり台⑫お友達がすべったの,. ハ h V. そこ⑫切って うち⑫中に 1 ▲ ネコさん⑫すっかり仲良しになって . ← お友達のうち⑫帰ってくる時に. 2. 4. 帽子⑳ある. I. 耳⑰よくきいてみたの 冷蔵庫⑰とって. I. ロ ケ ッ ト⑰ こわ れたと こ は. 3 I. 積木⑲まるいんでころがして 御飯⑲ 食べ終ったら ある戸 狩を 参きりんが一人いました. 6. 木⑬切ったり. I. 次郎君⑬学校の帰りに雨が降ってきました. 2. . ←. の←に. 木◎小鳥が おやつの時間◎手をきれいにして 1 1 人間が誰◎ひろって n 乙 コップ◎お花に水をやるとき. 3 I. 1 ←. 2. 実 例 四角いの◎台にして. 1 1. . 上. の←を. 「 。. A 丁. I 十 ▲. n ム. 1ヮ 1 十. . ←. 1 1. A T. を←の の←÷が. . ←. 全 体. ・ ←. カ ぐ↑で 、 へ d. ハ ○. 2. は一←の. I. と←÷は. I. I. ちいさい丸②やがて中学生になりました. で←÷に. I. I. 2. 飛行機◎のって. や←を. I. I. 2. 違う汗突も作りました. ら←÷から. I. I. 雨が降った⑮僕の傘を貸してあげたの 61.

(5) . 藤友雄輝:子どものことばの研究(1) 表7, 不必要な助 詞 を附加 した 被験者数 助詞. 表8. 構 音の 誤り を示 した被験 者数. 誤←正 6 歳児 5歳児 4歳児 全 体. 実 例. を. が っ か- )⑰ して い ま す. ゆ←÷い. の. 誰か◎大きい人が. ゆ←よ. に. ほ っ ぺ た と⑫ ス カ ー トに. い←よ. か. 誰◎も来ない. い←れ ん←に. 表9. 語音の脱落を示した被験者数 6歳児 5歳児 4歳児 全 体 そ. 4. そし. I. 6. I. I. ヮ 十. I J. 8. n 乙. リ ム. 4. ⑮かった. I I. し←ひ. I. め←み. I. か←÷力ゞ. I. 11. ④してね. み←ぎ. I. I. ④①てね. る←ど. I. え⑮ご. {ざ←÷は. 1. I. こ◎いう. め. I. I. なな⑩. いう. I. I. こお⑮⑦ふ うに. 1. I. I. 1 i. こ⑮だけ. I. な④も. 2. ①も. I. つ⑯木. 2. こっち⑰. I. か④ました. I. お④って. 2. 2. くさ⑩ら. I. I. お◎る. I. すぐ寝◎. I. さ④ しい. で←て ’ ぷ一←び 〆. ◎かったな. 1 1. I. 実 例. お. 実 例 ◎いました. I I. ÷さ しや ←さ ゃ←. I. I. メリー①◎ん. ぺ←ぴ. 3. 3. えん6つ. した文をその過程 で用いる. 従来の研究から, 主な助詞は, 1歳半頃から使用が始まり, 3歳頃ま でにはほぼ習得さ れるという結果が得られているが, 本実験の結果によれば4歳以降の幼児におい ても, その発語の中 では, かなりの助詞が脱落している. すなわち, 4歳児~6歳児においても, 助詞は, まだ習得過程にあると言えるの ではなかろうか. また, 表5の結果 では, 必ずしも発達的 傾向は示されなかっ たが, これは年長になる程, 複雑な長い文 で反応するために, 用いようとする. 助詞も多くなり, そのために脱落することも多く なると考えられよう. 表6には, 助詞の誤用を示した被験者数が示されている. 「が」 を誤用 した被験者が延べ27名 で あ っ た. こ れは, 幼 児 が 一 般 に 「が」 を 多用 す る こ と の 一 つ の 表 わ れ と 見 る こ と が でき る の では な. かろうか. 特に, 目的語を構成する 「を」 の代りに, 「が」 を用いた被験者が17名 であった. これ は, 主語と目的語の関係を的確に表現することが, 幼 児には確立されてい ないことを示しているの ではなかろうか. その他 では, 「に」「を」 「の」 の誤用を示した被験者は, それぞれ延べ18名, 7 名, 6名 であった. 幼児の反応を観察していると, 文が発言される際に, しっ かりした構文を持っ た 型 に な っ て い な い こ と が 多 い. つ ま り, 一 つ の 文 が 話 さ れ た 途 中 に, 違 う 文 に 変 化 した り する こ. とがみられる. そのために, 助詞の誤用などが生じたりするよう だ.「ば」 の誤用は, 方言としての 表現とも思えるが~ 6歳児にはみられなかっ た. また表6の結果では, 4歳児に比較して, 6歳児 と5歳児に誤用を示した被験者が多かったが, これについては, 表5 で得られた結果と同様のこと が言えよう. 表7には, 不必要な助詞を附加 した被験者数が示されている.「を」 を附加 した被験者は, 再々に わた っ てこの表現をなした. どのような過程でこのよう な表現を習得したかは明らかではないが, 個々人特有の表現が身についてしまうこともあることを示す例 であろう. 不必要な助詞の附加は,. 広義には, 表6に示した助詞の誤用の一種 であると考えることができ, いずれにしても, 幼児が助 詞を習得していく過程にみられる 現象であると言えよう. 62.

(6) . 藤 友雄 瞳 : 子 どもの こ と ばの 研 究(1). 表8には, 構音の誤りを示した被験者数 が示されている。 実例を吟味すれば明らかなよう に 幼 ,. 児特 有 の も の (お る っ て, メ リ ー し や ん, え ん ぺ つ) と, 方 言 な どと して, 成 人に も用 い ら れ て い. るものの, 大きく分けて二種が存在するよう である. 表9には, 語音の脱落を示した被験者数 が示されている. 「してね」「てね」 は, 幼児に比較的- 般に見られる表現であり, 語音の脱落として扱うのは適当 でないかも知れない しかしながら 指 . ,. 導に際しては, 「そしてね」 と表現させることが肝要であろう. 表1 0には, 語の誤用が示された事例数が示された. 動詞が22で, もっ とも多かったが, 使役と 受身の表現の誤用が多いのが特に目立った. これは, 幼児が場面におけ る 事 物相互の 関 連 を的確. にとらえて表現する能力を, まだ完全には身に つけていないことを示しているのではなかろうか . 名詞の誤用には, 助数詞を間違った者が多かっ た. 形容詞の誤用は, 活用形を間違えたもの であっ た. 助動詞の誤用も5例みら れた, このような語の誤用例を詳細に検討していけば, 幼児がどのよ うな過程を経てことばを習得 していくかについての, 貴重な知見が得られるのではなかろうか 。 表lo , 語の誤用 が示さ れた 事例数 6歳児 動 詞. 12. 名 詞. 7. 形容詞. 2. 助動詞. 2. 接続詞. I. 5歳児. ( 》. 4歳児. . ←. ハ u J . ▲ . エ n ′ ム ー .. 全 体. 実. 例. (誤←正). 22. 帽子がぶ⑯せたの←帽子かぶせたの. 17. ハトが2d⑭←ハトが2羽. 3. く⑱飛ぶから←すごく飛ぶから すご. 5. や っ てや れ(⑧こ と は ない ←や っ て や れな いこ と は な い. I. そし◎⑰⑮〆 ←そ して ね. 〈付 記〉. 8回総会において発表されたもの 本研究は, 日本心理学会第4 0回大会と, 日本教育心理学 会第1 に一部加筆して, まとめたものである. 実験に協力していただいた, 附属函館幼稚園, 市立松風幼稚園の先生方, 園児, そして保護者の 方々に感謝の意を表して, 心からお礼を申し上げたい.. (本 学 講 師 ・ 函 館 分 校). 63.

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