μITRON4.0 対応
Embedded Works
for LANTRONIX XPort 03/04/05
XPort AR
WiPort NR
UDS1100/2100
MatchPort AR
XPort Pro
EDS1100/2100
xPico
デモアプリケーションキット
アプリケーションガイド
Version 2.08ANissin Systems
本資料の使用に関して
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※ TRON は、"The Real-time Operating system Nucleus" の略称です。 ITRON は、"Industrial TRON"の略称です。
μITRON は、"Micro Industrial TRON" の略称です。
※ TRON、ITRON、およびμITRON は、コンピュータの仕様に対する名称であり、特定の 商品ないし商品群を指すものではありません。 ※ μITRON4.0 仕様は、(社)トロン協会が策定したオープンなリアルタイムカーネル仕様で す。μITRON4.0 仕様の仕様書は、(社)トロン協会ホームページから入手が可能です。 (http://www.assoc.tron.org/) ※ μITRON 仕様の著作権は(社)トロン協会に属しています。
2 目 次 第1章 はじめに 5 1 概要 ...5 2 準備 ...5 3 必要システム...5 4 対応BSPとアプリケーション...6 5 提供ファイルの構成...8 6 ソースコードファイルの構成...9 第2章 インストール 10 1 はじめに...10 2 動作環境のインストール...10 2-1 DeviceInstallerのインストール ...10 2-2 TFTPサーバのインストール...10 3 ネットワークブートローダの書き込み手順...11 4 ネットワークブートローダの設定と起動...11 4-1 コマンド仕様...11 4-2 起動例 ...12 第3章 機能概要 13 1 シリアル×イーサネット変換...13 1-1 概要...13 1-2 構成...13 1-3 対応機種 ...13 2 E-MailリモートI/O制御・監視...14 2-1 概要...14 2-2 構成...14 2-3 対応機種 ...14 3 SNMPリモートI/O制御・監視...15 3-1 概要...15 3-2 構成...15 3-3 対応機種 ...15 4 シリアルポートルータ ...16 4-1 概要...16 4-2 構成...16 4-3 対応機種 ...16 5 イーサネットモデム ...17 5-1 概要...17 5-2 構成...17
5-3 対応機種 ...17 6 シリアルカメラサーバ...18 6-1 概要...18 6-2 構成...18 6-3 対応機種 ...18 第4章 アプリケーション仕様 19 1 共通仕様...19 1-1 ブラウザ設定 ...19 1-2 シェルモード ...19 1-3 バージョンアップ ...20 2 シリアル×イーサネット変換...21 2-1 メニュー画面...21 2-2 メイン画面...22 2-3 ネットワーク設定画面...23 2-4 ポート設定画面 ...24 2-5 通信条件設定画面 ...25 2-6 通信状態画面...26 2-7 管理者設定画面...27 2-8 システム管理画面 ...27 3 E-MailリモートI/O制御・監視...28 3-1 メニュー画面...28 3-2 メイン画面...29 3-3 ネットワーク設定画面...30 3-4 E-Mail送信設定画面 ...31 3-5 E-Mail受信設定画面 ...32 3-6 I/Oポート設定画面 ...34 3-7 I/Oポート状態画面 ...37 3-8 管理者設定画面...38 3-9 システム管理画面 ...38 4 SNMPリモートI/O制御・監視...39 4-1 メニュー画面...39 4-2 メイン画面...40 4-3 ネットワーク設定画面...41 4-4 SNMP設定画面 ...42 4-5 I/Oポート設定画面 ...43 4-6 I/Oポート状態画面 ...45 4-7 管理者設定画面...46 4-8 システム管理画面 ...46 5 シリアルポートルータ ...47 5-1 メニュー画面...47 5-2 メイン画面...48 5-3 ネットワーク設定画面...49 5-4 ポート設定画面 ...50 5-5 接続設定画面...51
4 6 イーサネットモデム ...56 6-1 メニュー画面...56 6-2 メイン画面...57 6-3 ネットワーク設定画面...58 6-4 ポート設定画面 ...59 6-5 接続設定画面...60 6-6 通信状態画面...62 6-7 管理者設定画面...63 6-8 システム管理画面 ...63 7 シリアルカメラサーバ...64 7-1 メニュー画面...64 7-2 メイン画面...65 7-3 ネットワーク設定画面...66 7-4 カメラ設定画面 ...67 7-5 カメラ画像...69 7-6 管理者設定画面...70 7-7 システム管理画面 ...71 8 結合デモアプリケーション...72 8-1 メニュー画面...72 8-2 メイン画面...73 8-3 ネットワーク設定画面...74 8-4 ポート設定画面 ...75 8-5 変換通信設定画面 ...76 8-6 モデム接続設定画面...78 8-7 通信状態画面...81 8-8 E-Mail送信設定画面 ...82 8-9 E-Mail受信設定画面 ...83 8-10 I/Oポート設定画面 ...85 8-11 I/Oポート状態画面 ...88 8-12 管理者設定画面...89 8-13 システム管理画面 ...89 第5章 その他 90 1 注意事項...90 1-1 シリアルポートからの設定情報の初期化について ...90 1-2 設定情報の保存について ...90 1-3 ROM起動モードについて...90 1-4 XPortARのシリアルポート使用時について...90 1-5 XPortARのI/Oポート使用時について ...91 1-6 XPortAR, MatchPortARのSDカードの使用について ...91 1-7 xPicoのシリアルポート使用時について ...91
第1章 はじめに
1 概要 本マニュアルは、LANTRONIX 社製 XPort シリーズの開発キットオプションパッケ ージであるデモアプリケーションキットのアプリケーションガイドです。 2 準備 以下のハードウェア、ソフトウェアを用意します。 ■ XPort 開発キット(16 ビットプロセッサシリーズ)・XPort 03/04/05/AR Evaluation Kit, WiPort Evaluation Kit, UDS1100, UDS2100 ・Embedded Works CD-ROM
・Borland C++ 5.0xJ, Turbo Assembler 5.0J CD-ROM ・LANTRONIX DeviceInstaller
■ XPort 開発キット(32 ビットプロセッサシリーズ)
・MatchPort AR Evaluation Kit, XPort Pro Evaluation Kit, EDS1100, EDS2100 ・Embedded Works CD-ROM
・LANTRONIX DeviceInstaller 3 必要システム ホストコンピュータの必要システムは、以下の通りです。 項目 内容 オペレーティングシステム Windows XP/2000 以降 必要デバイス ネットワークインターフェイス、RS-232C ポート 開発プラットフォーム Cygwin (+Devel) ※以下のサイトからダウンロードします。 http://www.cygwin.com/ 「16 ビットプロセッサシリーズ」
Borland C++ 5.0xJ、Turbo Assembler 5.0J
※製品に添付されていない場合は、お客様で別途用意して いただく必要があります。 コンパイラ/アセンブラ 「32 ビットプロセッサシリーズ」 GNU コンパイラ+ツールチェイン ※製品に添付しています。 ソフトウェア LANTRONIX DeviceInstaller
※Embedded Works CD-ROM または、
XPort 03/04/05/AR Evaluation Kit CD-ROM に添付 ターミナルソフトウェア
※フリーソフトウェアを、以下のサイトで検索できます。
http://search.vector.co.jp/search?query=Terminal
TFTP サーバソフトウェア
6 4 対応BSPとアプリケーション 各 BSP と対応アプリケーションは、以下の通りです。 BSP 名称 ターゲット アプリケーション機能 xp03_sec XPort 03 シリアル×イーサネット変換 xpar_sec XPort AR シリアル×イーサネット変換 wpnr_sec WiPort NR シリアル×イーサネット変換 ud11_sec UDS1100 シリアル×イーサネット変換 ud21_sec UDS2100 シリアル×イーサネット変換 xpco_sec xPico シリアル×イーサネット変換 xp03_eml XPort 03 E-Mail リモート I/O 制御・監視 wpnr_eml WiPort NR E-Mail リモート I/O 制御・監視 xpar_eml XPort AR E-Mail リモート I/O 制御・監視 xpco_eml xPico E-Mail リモート I/O 制御・監視 xp03_snm XPort 03 SNMP リモート I/O 制御・監視 xpar_snm XPort AR SNMP リモート I/O 制御・監視 wpnr_snm WiPort NR SNMP リモート I/O 制御・監視 xpco_snm xPico SNMP リモート I/O 制御・監視 xpar_srt XPort AR シリアルポートルータ wpnr_srt WiPort NR シリアルポートルータ ud11_srt UDS1100 シリアルポートルータ ud21_srt UDS2100 シリアルポートルータ xpar_mdm XPort AR イーサネットモデム wpnr_mdm WiPort NR イーサネットモデム ud11_mdm UDS1100 イーサネットモデム ud21_mdm UDS2100 イーサネットモデム xpar_scs XPort AR シリアルカメラサーバ xpar_cfs XPort AR シリアルカメラサーバ (SD デバイス対応) xpar_xpd XPort AR 結合デモアプリケーション ・シリアル×イーサネット変換 ・E-Mail リモート I/O 制御・監視 ・シリアルポートルータ
BSP 名称 ターゲット アプリケーション機能 mpar_sec MatchPort AR シリアル×イーサネット変換 xppr_sec XPort Pro シリアル×イーサネット変換 ed11_sec EDS1100 シリアル×イーサネット変換 ed21_sec EDS2100 シリアル×イーサネット変換 mpar_eml MatchPort AR E-Mail リモート I/O 制御・監視 xppr_eml XPort Pro E-Mail リモート I/O 制御・監視 mpar_snm MatchPort AR SNMP リモート I/O 制御・監視 xppr_snm XPort Pro SNMP リモート I/O 制御・監視 mpar_srt MatchPort AR シリアルポートルータ ed11_srt EDS1100 シリアルポートルータ ed21_srt EDS2100 シリアルポートルータ mpar_mdm MatchPort AR イーサネットモデム ed11_mdm EDS1100 イーサネットモデム ed21_mdm EDS2100 イーサネットモデム
mpar_scs MatchPort AR シリアルカメラサーバ (RAMDISK 対応) xppr_scs XPort Pro シリアルカメラサーバ (RAMDISK 対応) ed11_scs EDS1100 シリアルカメラサーバ (RAMDISK 対応) ed21_scs EDS2100 シリアルカメラサーバ (RAMDISK 対応) mpar_cfs MatchPort AR シリアルカメラサーバ (SD デバイス対応) mpar_xpd MatchPort AR 結合デモアプリケーション
・シリアル×イーサネット変換 ・E-Mail リモート I/O 制御・監視 ・シリアルポートルータ
8 5 提供ファイルの構成 提供ファイルの構成は、以下の通りです。 [cdrom] CD-ROM ルートディレクトリ |-[src] | |- src-<xxxx>-xpdemo.tar.gz アプリケーションソースコードファイル | |- bsp-<xxxx>-$(BSP).tar.gz BSP ソースコード、ライブラリファイル |-[doc] | |- xpdemo.pdf デモアプリケーションキット アプリケーションガイド |-[sample] |-[$(BSP)] アプリケーション別 BSP ディレクトリ |- bootrom.rom ネットワークブートローダ |- convert.bin シリアル×イーサネット変換 |- camera.bin シリアルカメラサーバ変換 |- modem.bin [.ROM] イーサネットモデム
|- piomail.bin E-Mail リモート I/O 監視・制御 |- piosnmp.bin SNMP リモート I/O 監視・制御 |- router.bin [.ROM] シリアルポートルータ
(<xxxx>はバージョン番号、$(BSP)は BSP 名称) ([.ROM]は ROM 実行用モジュール)
6 ソースコードファイルの構成 ソースコードファイルの構成は、以下の通りです。 ※バイナリパッケージには、システムのソースコードは添付されておりません。 [itron] ルートディレクトリ |-[conf_xp] コンフィギュレーションディレクトリ | |-[$(BSP)] アプリケーション別 BSP ディレクトリ | | |-[bootrom] ブートローダディレクトリ | | |-[init] スタートアップ・割り込みベクタテーブルディレクトリ | | |-[drv] システムドライバディレクトリ(サポート時のみ) | | |-[lib] BSP ライブラリ・オブジェクトディレクトリ | | |-[n_kernel] N_KERNEL 設定ディレクトリ | | |-[sample] BSP サンプルプログラムディレクトリ | | |-[usnet] USNet 設定ディレクトリ(※オプション) | | |-[usfiles] USFiles 設定ディレクトリ(※オプション) | |-[default] サンプルソースディレクトリ | |-[bootrom] ブートローダプログラムディレクトリ | |-[sample] サンプルプログラムディレクトリ |-[lib] ライブラリ・オブジェクトディレクトリ | |-[$(BSP)] BSP ライブラリ・オブジェクトディレクトリ |-[src] ソースコードディレクトリ |-[xpdemo] デモアプリケーションソースコード |-[default] 共通ライブラリ |-[camera] シリアルカメラサーバ |-[convert] シリアル×イーサネット変換 |-[modem] イーサネットモデム
|-[piomail] E-Mail リモート I/O 監視・制御 |-[piosnmp] SNMP リモート I/O 監視・制御 |-[router] シリアルポートルータ
|-[xpdemo] 結合デモアプリケーション
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第2章 インストール
1 はじめに 本ソフトウェアの動作環境のインストールとアプリケーションの起動までの手順につ いて説明します。 開発環境のインストールについては、XPort 開発キット付属の EmbeddedWorks ユー ザーズマニュアルやスタートアップマニュアルを参照してください。 2 動作環境のインストール 本アプリケーションを動作させるには、以下のツールなどが必要です。・LANTRONIX DeviceInstaller (XPORT 製品または開発キットに添付) ・TFTP サーバ(フリーソフトウェアなどを利用) 2-1 DeviceInstallerのインストール DeviceInstaller のインストール手順は、以下の通りです。 1. DeviceInstaller をインストールします。 DeviceInstaller が本ソフトウェア CD-ROM に添付されている場合は、添付されている DeviceInstaller をインストールします。添付されていない場合は、XPort 評価キット CD-ROM に付属している DeviceInstaller をインストールします。 ま た 、 最 新 版 の DeviceInstaller は 、 株 式 会 社 日 新 シ ス テ ム ズ ホ ー ム ペ ー ジ (http://www.co-nss.co.jp/)のダウンロードサイトから入手することもできます。ダウンロー ドしたファイルからインストールを行う場合は、圧縮ファイルを解凍しSetup.exeを実行しま す。 2. 画面の指示に従い、インストールを完了します。 ネットワークデバイスが複数ある場合は、ネットワークインターフェイスを選択します。 注意事項
DeviceInstaller を動作させるには、マイクロソフト社の「.NET Framework 2.0」がインストール されている必要があります。「.NET Framework 2.0」は、マイクロソフト社のホームページよりダ ウンロードし、インストールしてください。 2-2 TFTPサーバのインストール フリーウェアの TFTP サーバアプリケーションをインストールします。 (「http://search.vector.co.jp/search?query=TFTP+Server」 などで検索) インストール手順においては、各アプリケーションのマニュアルを参照してくださ い。TFTP サーバをインストール後に、起動したいアプリケーションファイル 「.bin」ファイル を TFTP で読み出しできるように設定します。
3 ネットワークブートローダの書き込み手順 DeviceInstaller を使用して、ネットワークブートローダを書き込みます。 ネットワークブートローダの書き込み手順は、以下の通りです。 1. ホストコンピュータと XPort をシリアルポートで接続します。 XPort の電源を OFF にします。 2. DeviceInstaller を起動します。 3. メニューから「ツール」→「詳細設定」→「ファームウェアの修復」を選択しま す。 4. 以下の設定を行い、「OK」を選択します。 [PC のポート]には、XPort を接続している COM ポートを指定します。 [デバイスモデル]には、「XPort-03/04 (X5 or Higher)」、「XPort-05」、 「XPort-AR」、「WiPort-NR」、「UDS1100」、「UDS2100」、 「MatchPort AR」、「XPort Pro」、「EDS1100」、「EDS2100」、
または「xPico」を選択します。 [ファームウェア・ファイル]には、bootrom.rom を選択します。 ※ROM 実行のアプリケーションについては、ROM 起動アプリケーション 「.ROM 」ファイルを書き込みます。 5. XPort の電源を ON にします。 自動的に書き込み処理が開始します。 (書き込みが開始しない場合は、再度電源の OFF/ON を行います) 4 ネットワークブートローダの設定と起動 ネットワークブートローダの設定とアプリケーションの起動について説明します。 ※ROM 実行のアプリケーションについては、ブートローダは使用しません。 4-1 コマンド仕様 ネットワークブートローダのコマンド仕様は、以下の通りです。 コマンド 説明 ? ヘルプメッセージの表示 @ ロードと実行 c [.] 設定情報の変更 (引数に「.」を指定するとデフォルト設定) d [addr][size] メモリのダンプ f [addr][size][val] メモリの埋め尽くし g [addr] 指定番地へのジャンプ l プログラムのロード n ネットワークの有効化 p 設定情報の表示
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4-2 起動例
起動例は、以下の通りです。
Press any key to interrupt autoboot ... <cr> ①
NET-Boot version 1.00
Copyright(C) Nissin Systems Co.,Ltd.
[boot]:
[boot]: c ②
Target IP Address [192.168.173.2/24] : ←必要に応じて入力 ③ Gateway Address [192.168.173.2/24] : ←必要に応じて入力 ④ Server IP Address [192.168.173.254] : ←必要に応じて入力 ⑤ File Name [main.bin] : ←必要に応じて入力 ⑥ File Type (0:binary 1:srec) [0] : ←必要に応じて入力 ⑦ Offset Address [0x200] : ←必要に応じて入力 ⑧ Start Address [0x200] : ←必要に応じて入力 ⑨ Auto Boot (0:disable 1:enable) [1] : ←必要に応じて入力 ⑩
[boot]:
[boot]: @ ⑪
Attaching network ... done
Loading `main.bin` from 192.168.173.254 ... done Attaching network ... done
Starting at 0x200 ... ⑫ 「処理概要」 ① 改行入力 ② 設定変更 ③ ターゲット IP アドレス入力 ※LAN 環境に応じて設定 ④ ゲートウェイアドレス入力 ※LAN 環境に応じて設定 ⑤ TFTP サーバ IP アドレス入力 ※LAN 環境に応じて設定 ⑥ ファイル名入力 ※デモアプリケーションのファイル名を指定 ⑦ ファイルタイプ入力 ※変更しません ⑧ オフセットアドレス入力 ※変更しません ⑨ 開始アドレス入力 ※変更しません ⑩ 自動ブートモード入力 ※1 以上は起動までの秒数 ⑪ ロード+実行 ⑫ 起動
第3章 機能概要
1 シリアル×イーサネット変換 1-1 概要 本アプリケーションは、シリアルポートから入力されたデータを、ネットワーク上 のコンピュータに転送することができます。また、同様にネットワークから受信した データをシリアルポートに出力します。 シリアルポートからのデータは、以下の3つの条件でネットワークに送出できま す。 ・受信データサイズ ・最終受信データからのタイムアウト ・デリミタコードの受信 ネットワークで使用できるプロトコルは、TCP プロトコルと UDP プロトコルで す。TCP プロトコルを指定した場合、サーバモードとクライアントモードを選択す ることが可能です。 1-2 構成 構成は、以下の通りです。 1-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。・XPort AR, XPort 03/04/05, WiPort NR, UDS1100, UDS2100 シリアル機器 からのデータ RS-232C シリアル機器 データサーバ Ethernet XPort LAN/WAN シリアル機器 へのデータ
14 2 E-MailリモートI/O制御・監視 2-1 概要 本アプリケーションは、E-Mail による I/O (接点)の状態の監視と、遠隔地からの 制御を行います。 ・監視モード I/O ピンの入力状態を監視し、状態変化を検出した場合 E-Mail を送信します。 E-Mail の送信には、接点ごとに「宛先」「件名」「本文」のいずれかで選択さ れた情報の中に追記する文字列を指定することができます。 ・制御モード
E-Mail からの要求により、I/O ピンの ON/OFF の制御を行います。
I/O ピンの制御には、オン、オフ、一定時間オン、一定時間オフの指定ができ ます。 E-Mail からの要求には、接点ごとに「宛先」「件名」「本文」のいずれかで 選択された情報の中に含まれる文字列を指定することができます。 2-2 構成 構成は、以下の通りです。 2-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。
・XPort AR, XPort 03/04/05, WiPort NR ・MatchPort AR ・XPort Pro 接点機器 接点 I/O メールサーバ Ethernet LAN/WAN 遠隔制御・ 監視 PC 防犯装置 電源監視制御 XPort 状態通知 遠隔制御 メール送受信機能
3 SNMPリモートI/O制御・監視 3-1 概要 本アプリケーションは、SNMP による I/O (接点)の状態の監視と、遠隔地からの 制御を行います。 XPort 側では、SNMP エージェントサーバが動作し、プライベート MIB 情報とし て接点の状態監視・制御を行うことができます。 3-2 構成 構成は、以下の通りです。 3-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。
・XPort AR, XPort 03/04/05, WiPort NR ・MatchPort AR ・XPort Pro 接点機器 接点 I/O Ethernet LAN/WAN 遠隔制御・ 監視 PC XPort 状態通知 (TRAP) 遠隔制御 SNMP エージェント プライベート MIB SNMP SNMP 防犯装置 電源監視制御
16 4 シリアルポートルータ 4-1 概要 本アプリケーションは、シリアルポートに接続された外部モデムを使用して、ダイ ヤルアップによるインターネット接続や、ダイヤルインによるリモートアクセスを行 うことができます。 主な機能は、以下の通りです。 ・ルーティング機能 ・ダイヤルアップ ・インターネット接続 ・アドレス変換機能 (NAT) ・DNS リレー機能 ・ダイヤルイン ・リモートアクセス機能 ・プロキシアープ機能 本ソフトウェアを使用するには、以下のハードウェアが必要です。 ・シリアル接続の外部モデム (アナログ回線モデム、ISDN モデム、携帯・PHS モジュール) 4-2 構成 構成は、以下の通りです。 4-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。 ・XPort AR
・WiPort NR, UDS1100, UDS2100 (ROM 実行モード) ・MatchPort AR ・EDS1100, EDS2100 LAN 機器 メールサーバ XPort Ethernet RS-232C WEB サーバ Internet 外部モデム 遠隔制御 PC ダイヤルアップ接続 リモートアクセス接続 ルータ機能
5 イーサネットモデム 5-1 概要 本アプリケーションは、モデム制御機能とルータ機能によって、モデム着信とリモ ートアクセス接続を同時に行うことで、モデム接続機器を容易に LAN に接続するこ とができます。 主な機能は、以下の通りです。 ・モデムサーバ機能(AT コマンド制御) ・ルーティング機能 ・リモートアクセスサーバ機能(PPP 着信機能) ・RING 要求(イーサネットモデムからの接続要求) ・アドレス変換機能 (NAT) ・プロキシアープ機能 5-2 構成 構成は、以下の通りです。 5-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。 ・XPort AR
・WiPort NR, UDS1100, UDS2100 (ROM 起動モード) ・MatchPort AR ・EDS1100, EDS2100 RS-232C モデム接続 機器 データサーバ Ethernet XPort LAN/WAN モデム機能 ルータ機能 ダイヤルアップ接続
18 6 シリアルカメラサーバ 6-1 概要 本アプリケーションは、シリアルポートもしくは、ネットワークに接続されたシリ アルカメラの画像を、パソコンのブラウザからターゲット機器搭載のウェブサーバに 接続して表示することができます。 また、SD カードなどのファイルシステムに対応しているターゲット BSP では、 画像を蓄積し、ブラウザ上で最新・保存画像を表示させることができます。 本ソフトウェアを使用するには、以下のハードウェアが必要です。 ・シリアルカメラモジュール(C328-7640 VGA Camera Module) ・SD カード対応 XPort AR, MatchPortAR ※オプション
6-2 構成 構成は、以下の通りです。 6-3 対応機種 対応機種は、以下の通りです。 ・XPort AR ・MatchPort AR ・XPort Pro(SD カード未対応) ・EDS1100, EDS2100(SD カード未対応) RS-232C Ethernet XPort LAN/WAN WEB サーバ による画像表示 シリアルカメラ (ローカルカメラ) 遠隔監視 PC シリアルカメラ (リモートカメラ) 画像の保存 ※オプション シリアル× イーサネット変換
第4章 アプリケーション仕様
1 共通仕様 各アプリケーションの共通機能について説明します。 各アプリケーションでは、以下の共通機能があります。 ・ ブラウザ設定 ・ シェルモード ・ バージョンアップ 1-1 ブラウザ設定 本アプリケーションでは HTTP サーバが動作しており、ブラウザによる本体設定 が可能です。HTTP サーバへの接続には、ユーザー名、パスワードによる認証が必要 です。 デフォルト設定は以下の通りです。 設定情報の変更(各画面の「設定」ボタン)は、設定情報を保存し再起動後に有効 となります。 設定情報の保存を行うには、「システム管理画面」の「保存」を実行します。 1-2 シェルモード 本アプリケーションでは、起動時に Ctrl+x キー(Ctrl キーを押しながら x)を押し 続けることにより、シェルモードとなります。シェルモードでは、設定の初期化など 以下のコマンドをサポートしています。 コマンド 内容 help ヘルプメッセージの表示 reboot 再起動 clear 設定情報の初期化 設定 デフォルト値 備考 ユーザー名 root ※変更できません パスワード 無し IP アドレス 192.167.173. 2 ※ブートローダの設定値を参照20 1-3 バージョンアップ 本アプリケーションでは FTP サーバが動作しており、FTP によるバージョンアッ プが可能です。設定画面のシステム管理において「更新モード」にすることで FTP サーバが起動し、パソコンなどから FTP でファームウェアファイルを送信しバージ ョンアップできます。バージョンアップでは、ネットワークブート時に使用する 「.bin」ファイルではなく、バージョンアップ用ファームウェアファイルの「.sys」フ ァ イ ル を 使 用 し ま す 。 ア プ リ ケ ー シ ョ ン 毎 の フ ァ ー ム ウ ェ ア フ ァ イ ル を 「FIRMWARE.SYS」の名前に置き換えて、装置に転送します。 ただし、ROM 実行モードで動作しているアプリケーションや搭載メモリの少ない 一部の機種またはファームウェアについては、FTP によるバージョンアップは行え ません。 また、ファームウェアと同様に、設定情報をファイルとして読み出し、または書き 込みを行うこともできます。設定情報は、「CONFIG.DAT」のファイル名で送受信す ることができます。
2 シリアル×イーサネット変換 シリアル×イーサネット変換アプリケーションの設定画面について説明します。 2-1 メニュー画面 シリアル イーサネット変換 メニュー >> メイン >> ネットワーク設定 >> ポート 1 設定 - ポート設定 - 通信条件設定 - 通信状態 >> ポート 2 設定 - ポート設定 - 通信条件設定 - 通信状態 >> 管理者設定 >> システム管理 Nissin Systems 「メニュー」 >> メイン バージョン、メモリ情報などを表示します。 >> ネットワーク設定 本体 IP アドレスなどの設定を行います。 >> ポート x 設定 - ポート設定 シリアルポートの設定を行います。 - 通信条件設定 ネットワークの通信条件の設定を行います。 - 通信状態 通信状態を表示を行います。 >> 管理者設定 本体パスワードを設定します。 >> システム管理 設定情報の初期化、再起動などを行います。
22 2-2 メイン画面 項目の説明 バージョン ソフトウェアのバージョンを表示します。 ※現在は、0.0.0.0 と表示されます。 MAC アドレス 本体のイーサネットアドレスを表示します。 システムメモリ 本体のメモリ使用量を表示します。 IP アドレス 本体のIPアドレスを表示します。 > メニュー > メイン << メイン システム情報 バージョン 0.0.0.0 MAC アドレス 00:20:4a:00:00:00 システムメモリ 18% (1070124 bytes free) IP アドレス 192.168.173.2/24
2-3 ネットワーク設定画面 項目の説明 DHCP クライアント機能 DHCP のクライアント機能を設定します。 「使用しない」を選択すると、使用しません。 「使用する」を選択すると、使用します。 IP アドレス 本体の IP アドレスを設定します。 サブネットマスク サブネットマスクを設定します。 ゲートウェイアドレス デフォルトゲートウェイアドレスを設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ネットワーク設定 << メイン ネットワーク設定 DHCP クライアント機能 [使用しない]▼ IP アドレス [192.168.173.2 ] サブネットマスク [255.255.255.0 ] ゲートウェイアドレス [ ] 設定
24 2-4 ポート設定画面 項目の説明 ボーレート シリアルポートのボーレート(bps)を設定します。 「1200」、「2400」、「4800」、「9600」、「19200」、「38400」、 「57600」、「115200」 のいずれかを選択します。 データ長 シリアル通信のデータ長を設定します。 「7」または「8」を選択します。 パリティ シリアル通信のパリティを設定します。 「なし」、「偶数」、「奇数」のいずれかを選択します。 ストップビット シリアル通信のストップビットを設定します。 「1」または「2」を選択します。 フロー制御 シリアル通信のフロー制御を設定します。 「なし」または「RTS/CTS」を選択します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ポート x 設定 > ポート設定 << メイン ポート設定 ボーレート [9600]▼ テータ長 [8] ▼ パリティ [なし] ▼ ストップビット [1] ▼ フロー制御 [なし] ▼ 設定
2-5 通信条件設定画面 項目の説明 通信モード ネットワーク通信モードを設定します。 「使用しない」を選択すると、シリアル×イーサネット変 換機能は動作しません。 「クライアント」を選択すると、ホストコンピュータに接 続を行います。(TCP 通信時) 「サーバ」を選択すると、ホストコンピュータからの接続 を待ちます。(TCP 通信時) ※UDP 通信時は、サーバ・クライアントのモードはあり ません。 ホストアドレス クライアント接続時の、サーバアドレスを指定します。 通信モードで「サーバ」を指定した場合は、設定の必要は ありません。 プロトコル ネットワーク通信プロトコルを設定します。 「TCP」または「UDP」を選択します。 ポート番号 ネットワーク通信のポート番号を設定します。 設定範囲は、1~65535です。 接続間隔時間 切断後の接続待ち時間を設定します。 設定範囲は、1~65535(秒)です。 自動切断時間 無通信時の自動切断までの時間(秒)を設定します。 設定範囲は、1~65535(秒)です。 「0」を指定すると、自動切断は行いません。 > メニュー > ポート x 設定 > 通信条件設定 << メイン 通信条件設定 通信モード [使用しない]▼ ホストアドレス [ ] プロトコル [TCP] ▼ ポート番号 [5000 ] (1~65535) 接続間隔時間 [1 ] 秒 (1~65535) 自動切断時間 [0 ] 秒 (0:無効 1~65535) 送信トリガサイズ [2048 ] (64~2048) 送信トリガ時間 [1000 ] ミリ秒 (0:無効 1~65535) 送信トリガキャラクタ [ ][ ][ ] (16 進数) 設定
26 送信トリガサイズ ネットワークへ送信を開始する条件となる、シリアルポー ト受信データサイズを指定します。 設定範囲は、64~2048(バイト)です。 送信トリガ時間 ネットワークへ送信を開始する条件となる、シリアルポー トからの最終データ受信後の無通信時間を設定します。 設定範囲は、1~65535(ミリ秒)です。 送信トリガキャラクタ ネットワークへ送信を開始する条件となる、シリアルポー トからの特定受信データ(最大3文字)を16進数で指定し ます。 [設定] 入力した値を設定します。 2-6 通信状態画面 項目の説明 接続状態 ネットワーク接続中のホストアドレスとポート番号を表示 します。未接続時は「-」が表示されます。 送信サイズ ホストに送信したデータバイト数を表示します。 受信サイズ ホストから受信したデータバイト数を表示します。 [更新] 最新の状態を表示します。 > メニュー > ポート x 設定 > 通信状態 << メイン 通信条件設定 接続状態 - 送信サイズ 0 バイト 受信サイズ 0 バイト 更新
2-7 管理者設定画面 項目の説明 パスワード 本体に接続するパスワードを設定します。 パスワード(確認) 確認のためのパスワードを再設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 2-8 システム管理画面 項目の説明 初期化 チェックして実行すると、設定情報を初期化します。 保存 チェックして実行すると、設定情報を保存します。 更新モード チェックして実行すると、更新モードとなりFTPサーバが 起動され、ファームウェアの更新、設定情報の取得・更新 などを行うことができます。 ※ROM実行アプリケーションでの本機能は無効です。 再起動 チェックして実行すると、システムを再起動します。 [実行] チェックした項目を実行します。 > メニュー > 管理者設定 << メイン 管理者設定 パスワード [ ] パスワード(確認) [ ] 設定 > メニュー > システム管理 << メイン システム管理 □初期化 設定情報を初期化します。 □保存 設定情報を保存します。 □更新モード 更新モードに切り替えます。 □再起動 システムを再起動します。 実行
28 3 E-MailリモートI/O制御・監視 E-Mail リモート I/O 制御・監視アプリケーションの設定画面について説明します。 3-1 メニュー画面 リモート I/O 制御・監視 メニュー >> メイン >> ネットワーク設定 >> E-Mail 送信設定 >> E-Mail 受信設定 >> I/O ポート設定 >> I/O ポート状態 >> 管理者設定 >> システム管理 Nissin Systems 「メニュー」 >> メイン バージョン、メモリ情報などを表示します。 >> ネットワーク設定 本体 IP アドレスなどの設定を行います。 >> E-Mail 送信設定 E-Mail の送信設定を行います。 >> E-Mail 受信設定 E-Mail の受信設定を行います。 >> I/O ポート設定 I/O ポートの動作モードなどの設定を行います >> I/O ポート状態 I/O ポートの状態を表示します。 >> 管理者設定 本体パスワードを設定します。 >> システム管理 設定情報の初期化、再起動などを行います。
3-2 メイン画面 項目の説明 バージョン ソフトウェアのバージョンを表示します。 ※現在は、0.0.0.0 と表示されます。 MAC アドレス 本体のイーサネットアドレスを表示します。 システムメモリ 本体のメモリ使用量を表示します。 IP アドレス 本体のIPアドレスを表示します。 > メニュー > メイン << メイン システム情報 バージョン 0.0.0.0 MAC アドレス 00:20:4a:00:00:00 システムメモリ 18% (1070124 bytes free) IP アドレス 192.168.173.2/24
30 3-3 ネットワーク設定画面 項目の説明 DHCP クライアント機能 DHCP のクライアント機能を設定します。 「使用しない」を選択すると、使用しません。 「使用する」を選択すると、使用します。 IP アドレス 本体の IP アドレスを設定します。 サブネットマスク サブネットマスクを設定します。 ゲートウェイアドレス デフォルトゲートウェイアドレスを設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ネットワーク設定 << メイン ネットワーク設定 DHCP クライアント機能 [使用しない]▼ IP アドレス [192.168.173.2 ] サブネットマスク [255.255.255.0 ] ゲートウェイアドレス [ ] 設定
3-4 E-Mail送信設定画面 項目の説明 SMTP サーバ SMTP サーバ(メール送信サーバ)のアドレスを設定しま す。 認証 認証タイプを設定します。 「使用しない」を選択すると、認証は行いません。 「POP3で認証する」を選択すると、「POP before SMTP」 による認証を行います。 送信者 メール送信者のメールアドレスを設定します。 データ長は、最大64文字です。 宛先 メールを送信する宛先のメールアドレスを設定します。 データ長は、最大64文字です。 件名 メールの件名を設定します。 データ長は、最大64文字です。 ※下記の機種では、日本語が使用できます。 (XPortAR,MatchPortAR) 本文 メールの本文を設定します。 データ長は、最大64文字です。 ※下記の機種では、日本語が使用できます。 (XPortAR,MatchPortAR) [設定] 入力した値を設定します。 [送信テスト] 送信テストを行います。 > メニュー > E-Mail 送信設定 << メイン E-Mail 送信設定 SMTP サーバ [ ] 認証 [使用しない] ▼ E-Mail 送信条件設定 送信者 [ ] 宛先 [ ] 件名 [ ] 本文 [ ] 設定 送信テスト
32 3-5 E-Mail受信設定画面 項目の説明 POP3 サーバ POP3 サーバ(メール送信サーバ)のアドレスを設定しま す。 ユーザ名 認証ユーザ名をを設定します。 データ長は、最大64文字です。 パスワード 認証パスワードを設定します。 データ長は、最大64文字です。 受信確認 受信確認間隔の時間を設定します。 設定範囲は、1~255(分)です。 送信者(が含まれる) 受信メールの送信者に含まれる、対象メールと判断するた めの文字列(メールアドレス)を設定します。 データ長は、最大64文字です。 宛先(が含まれる) 受信メールの宛先に含まれる、対象メールと判断するため の文字列(メールアドレス)を設定します。 データ長は、最大64文字です。 件名(が含まれる) 受信メールの件名に含まれる、対象メールと判断するため の文字列を設定します。 データ長は、最大64文字です。 ※下記の機種では、日本語が使用できます。 (XPortAR,MatchPortAR) > メニュー > E-Mail 受信設定 << メイン E-Mail 受信設定 POP3 サーバ [ ] ユーザ名 [ ] パスワード [ ] 受信確認 [ ] 分毎(1~255) E-Mail 受信条件設定 送信者(が含まれる) [ ] 宛先(が含まれる) [ ] 件名(が含まれる) [ ] 本文(が含まれる) [ ] 設定 受信テスト
本文(が含まれる) 受信メールの本文に含まれる、対象メールと判断するため の文字列を設定します。 データ長は、最大64文字です。 ※下記の機種では、日本語が使用できます。 (XPortAR,MatchPortAR) [設定] 入力した値を設定します。 [受信テスト] 受信テストを行います。
34 3-6 I/Oポート設定画面 項目の説明 I/O ポートの選択 I/O ポートを選択します。 動作モード I/O ピンの動作モードを設定します。 「使用しない」を選択すると、この I/O ピンは使用しませ ん。 「入力」を選択すると入力 PIN となり、監視モードとなり ます。 「出力」を選択すると出力 PIN となり、制御モードとなり ます。 制御モードにおいては、監視設定を行うことで監視モード を併用することも可能です。 > メニュー > I/O ポート x 設定 << メイン I/O ポート x 設定 [ I/O ポート選択: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ] 動作モード [使用しない]▼ 条件設定 [使用しない]▼ 監視時間 [1 ] 秒間隔 (1~255) 監 視 設 定 動作設定 [使用しない]▼ 条件設定 [使用しない]▼ 動作設定 [使用しない]▼ 制 御 設 定 出力時間 [0 ] 秒間 (0:維持 1~255) 送信条件① (ON 検出時の通知) [使用しない]▼ [ ] メ | ル 送 信 設 定 送信条件② (OFF 検出時の通知) [使用しない]▼ [ ] 受信条件① (制御動作の条件) [使用しない]▼ [ ] 受信条件② (強制 ON 出力の条件) [使用しない]▼ [ ] メ | ル 受 信 設 定 受信条件③ (強制 OFF 出力の条件) [使用しない]▼ [ ] 現在の状態 --- [ 最新の状態を表示 ] 設定 実行
「監視設定」 条件設定 監視の条件を設定します。 「使用しない」を選択すると、この I/O ピンは使用しませ ん。 「OFF から ON を検出」を選択すると、OFF 状態から ON 状態を監視します。
「ON から OFF を検出」を選択すると、ON 状態から OFF 状態を監視します。 「変化を検出」を指定すると、ON または OFF の状態変化 を監視します。 監視時間 状態変化を監視(ポーリング)する時間の間隔を設定しま す。 設定範囲は、1~255(秒)です。 動作設定 状態変化検出時の動作を設定します。 「使用しない」を選択すると、条件検出時の動作は行いま せん。 「E-Mail 送信する」を選択すると、状態変化の検出時に E-Mail を送信します。 「制御設定」 条件設定 制御の条件を設定します。 「使用しない」を選択すると、この I/O ピンは使用しませ ん。 「手動」を選択すると、手動による I/O 制御のみを行いま す。 「E-Mail 受信による」を選択すると、E-Mail からの受信に よって I/O 制御を行います。 動作設定 制御動作を設定します。 「使用しない」を選択すると、制御条件検出時の動作は行 いません。 「ON に出力」を選択すると、制御条件検出時に ON に出 力します。 「OFF に出力」を選択すると、条件検出時に OFF に出力 します。 出力設定 制御動作の出力維持時間を設定します。 時間経過後は、元の状態に出力されます。 設定範囲は、0~255 (秒)です。 0 を指定した場合は、出力状態を維持します。
36 「メール送信設定」 送信条件① (ON 検出時の通知) 監視モードにおいて、ON を検出した場合のメール送信条 件を指定します。 「指定しない」を指定した場合は、条件は追加されませ ん。 「宛先に以下を追加する」を選択した場合は、指定した宛 先をメールの宛先に追加します。 「件名に以下を追加する」を選択した場合は、指定した文 字列をメールの件名に追加します。 「本文に以下を追加する」を選択した場合は、指定した文 字列をメールの本文に追加します。 送信条件② (OFF 検出時の通知) 監視モードにおいて、OFF を検出した場合のメール送信 条件を指定します。 ※条件は「送信条件①」を参照 「メール受信設定」 受信条件① (制御動作の条件) 制御モードにおいて、メール受信条件に一致するメールを 受信した場合、制御設定の動作設定で指定された動作を行 います。 「指定しない」を選択した場合は、条件は追加されませ ん。 「宛先に以下が含まれる」を選択した場合は、指定した宛 先の含まれたメールを対象とします。 「件名に以下が含まれる」を選択した場合は、指定した文 字列の含まれたメールを対象とします。 「本文に以下が含まれる」を選択した場合は、指定した文 字列の含まれたメールを対象とします。 ただし、「指定しない」を選択した場合は、全ての受信メ ールが対象となります。 受信条件② (強制 ON 出力の条件 制御モードにおいて、メール受信条件に一致するメールを 受信した場合、強制的に ON 出力を行います。 ※条件は「受信条件①」を参照 ただし、「指定しない」を選択した場合は、この機能は無 効となります。 受信条件③ (強制 OFF 出力の条件) 制御モードにおいて、メール受信条件に一致するメールを 受信した場合、強制的に OFF 出力を行います。 ※条件は「受信条件①」を参照 ただし、「指定しない」を選択した場合は、この機能は無 効となります。 現在の状態 現在の I/O 状態(ON/OFF)を表示します。 [設定] 入力した値を設定します。 [実行] 監視モードの動作条件、および制御モードの動作条件を実 行します。 最新の状態を表示 最新の I/O 状態を表示します。
3-7 I/Oポート状態画面 項目の説明 ポート I/O ポートを表示します。 モード I/Oポートの動作モード(入力/出力)を表示します。 現在の状態 現在のI/O状態(ON/OFF)を表示します。 状態変更 I/O状態を変更します。 [設定] 入力した値を設定します。 最新の状態を表示 最新の I/O 状態を表示します。 > メニュー > I/O ポート状態 << メイン I/O ポート状態 最新の状態を表示 ポート モード 現在の状態 状態の変更 ポート 1 --- --- [変更しない]▼ ポート 2 --- --- [変更しない]▼ ポート 3 --- --- [変更しない]▼ ポート 4 --- --- [変更しない]▼ ポート 5 --- --- [変更しない]▼ ポート 6 --- --- [変更しない]▼ ポート 7 --- --- [変更しない]▼ ポート 8 --- --- [変更しない]▼ ポート 9 --- --- [変更しない]▼ ポート 10 --- --- [変更しない]▼ ポート 11 --- --- [変更しない]▼ 設定 最新の状態を表示
38 3-8 管理者設定画面 項目の説明 パスワード 本体に接続するパスワードを設定します。 パスワード(確認) 確認のためのパスワードを再設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 3-9 システム管理画面 項目の説明 初期化 チェックして実行すると、設定情報を初期化します。 保存 チェックして実行すると、設定情報を保存します。 更新モード チェックして実行すると、更新モードとなりFTPサーバが 起動され、ファームウェアの更新、設定情報の取得・更新 などを行うことができます。 ※ROM実行アプリケーションでの本機能は無効です。 再起動 チェックして実行すると、システムを再起動します。 [実行] チェックした項目を実行します。 > メニュー > 管理者設定 << メイン 管理者設定 パスワード [ ] パスワード(確認) [ ] 設定 > メニュー > システム管理 << メイン システム管理 □初期化 設定情報を初期化します。 □保存 設定情報を保存します。 □更新モード 更新モードに切り替えます。 □再起動 システムを再起動します。 実行
4 SNMPリモートI/O制御・監視 SNMP リモート I/O 制御・監視アプリケーションの設定画面について説明します。 4-1 メニュー画面 リモート I/O 制御・監視 メニュー >> メイン >> ネットワーク設定 >> SNMP 設定 >> I/O ポート設定 >> I/O ポート状態 >> 管理者設定 >> システム管理 Nissin Systems 「メニュー」 >> メイン バージョン、メモリ情報などを表示します。 >> ネットワーク設定 本体 IP アドレスなどの設定を行います。 >>SNMP 設定 SNMP の設定を行います。 >> I/O ポート設定 I/O ポートの動作モードなどの設定を行います >> I/O ポート状態 I/O ポートの状態を表示します。 >> 管理者設定 本体パスワードを設定します。 >> システム管理 設定情報の初期化、再起動などを行います。
40 4-2 メイン画面 項目の説明 バージョン ソフトウェアのバージョンを表示します。 ※現在は、0.0.0.0 と表示されます。 MAC アドレス 本体のイーサネットアドレスを表示します。 システムメモリ 本体のメモリ使用量を表示します。 IP アドレス 本体のIPアドレスを表示します。 > メニュー > メイン << メイン システム情報 バージョン 0.0.0.0 MAC アドレス 00:20:4a:00:00:00 システムメモリ 18% (1070124 bytes free) IP アドレス 192.168.173.2/24
4-3 ネットワーク設定画面 項目の説明 DHCP クライアント機能 DHCP のクライアント機能を設定します。 「使用しない」を選択すると、使用しません。 「使用する」を選択すると、使用します。 IP アドレス 本体の IP アドレスを設定します。 サブネットマスク サブネットマスクを設定します。 ゲートウェイアドレス デフォルトゲートウェイアドレスを設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ネットワーク設定 << メイン ネットワーク設定 DHCP クライアント機能 [使用しない]▼ IP アドレス [192.168.173.2 ] サブネットマスク [255.255.255.0 ] ゲートウェイアドレス [ ] 設定
42 4-4 SNMP設定画面 項目の説明 TRAP ホスト TRAP を送信する SNMP ホスト(SNMP マネージャ)の アドレスを設定します。 sysContact 名称 sysContactの名称を指定します。 データ長は、最大60文字です。 sysLocation 名称 sysLocationの名称を指定します。 データ長は、最大60文字です。 sysName 名称 sysNameの名称を指定します。 データ長は、最大60文字です。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > SNMP 設定 << メイン SNMP 設定 TRAP ホスト [ ] sysContact 名称 [ ] sysLocation 名称 [ ] sysName 名称 [ ] 設定
4-5 I/Oポート設定画面 項目の説明 I/O ポートの選択 I/O ポートを選択します。 動作モード I/O ピンの動作モードを設定します。 「使用しない」を選択すると、この I/O ピンは使用しませ ん。 「入力」を選択すると入力 PIN となり、監視モードとなり ます。 「出力」を選択すると出力 PIN となり、制御モードとなり ます。 制御モードにおいては、監視設定を行うことで監視モード を併用することも可能です。 「監視設定」 条件設定 監視の条件を設定します。 「使用しない」を選択すると、この I/O ピンは使用しませ ん。 「OFF から ON を検出」を選択すると、OFF 状態から ON 状態を監視します。
「ON から OFF を検出」を選択すると、ON 状態から OFF 状態を監視します。 「変化を検出」を指定すると、ON または OFF の状態変化 を監視します。 監視時間 状態変化を監視(ポーリング)する時間の間隔を設定しま す。 設定範囲は、1~255(秒)です。 > メニュー > I/O ポート x 設定 << メイン I/O ポート x 設定 [ I/O ポート選択: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ] 動作モード [使用しない]▼ 条件設定 [使用しない]▼ 監視時間 [1 ] 秒間隔 (1~255) 監 視 設 定 動作設定 [使用しない]▼ 監視条件 [使用しない]▼ 制御条件 [使用しない]▼ S N M P 設 定 TRAP 番号 [0 ] (0~255) 現在の状態 --- [ 最新の状態を表示 ] 設定 実行
44 動作設定 状態変化検出時の動作を設定します。 「使用しない」を選択すると、条件検出時の動作は行いま せん。 「SNMP TRAP 通知する」を選択すると、状態変化の検出 時に E-Mail を送信します。 「SNMP 設定」 監視条件 SNMP による監視条件を設定します。 「使用しない」を指定すると、SNMP による監視は行いま せん。 「外部からの監視を許可」を指定すると、SNMP による接 点情報の読み込みを許可します。 制御条件 SNMP による制御条件を設定します。 「使用しない」を指定すると、SNMP による制御は行いま せん。 「外部からの監視を許可」を指定すると、SNMP による接 点情報の書き込みを許可します。
TRAP 番号 SNMP の TRAP 番号(specific trap type)を設定します。 設定範囲は、0~255 です。
現在の状態 現在の I/O 状態(ON/OFF)を表示します。
[設定] 入力した値を設定します。
4-6 I/Oポート状態画面 項目の説明 ポート I/O ポートを表示します。 モード I/Oポートの動作モード(入力/出力)を表示します。 現在の状態 現在のI/O状態(ON/OFF)を表示します。 状態変更 I/O状態を変更します。 [設定] 入力した値を設定します。 最新の状態を表示 最新の I/O 状態を表示します。 > メニュー > I/O ポート状態 << メイン I/O ポート状態 最新の状態を表示 ポート モード 現在の状態 状態の変更 ポート 1 --- --- [変更しない]▼ ポート 2 --- --- [変更しない]▼ ポート 3 --- --- [変更しない]▼ ポート 4 --- --- [変更しない]▼ ポート 5 --- --- [変更しない]▼ ポート 6 --- --- [変更しない]▼ ポート 7 --- --- [変更しない]▼ ポート 8 --- --- [変更しない]▼ ポート 9 --- --- [変更しない]▼ ポート 10 --- --- [変更しない]▼ ポート 11 --- --- [変更しない]▼ 設定 最新の状態を表示
46 4-7 管理者設定画面 項目の説明 パスワード 本体に接続するパスワードを設定します。 パスワード(確認) 確認のためのパスワードを再設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 4-8 システム管理画面 項目の説明 初期化 チェックして実行すると、設定情報を初期化します。 保存 チェックして実行すると、設定情報を保存します。 更新モード チェックして実行すると、更新モードとなりFTPサーバが 起動され、ファームウェアの更新、設定情報の取得・更新 などを行うことができます。 ※ROM実行アプリケーションでの本機能は無効です。 再起動 チェックして実行すると、システムを再起動します。 [実行] チェックした項目を実行します。 > メニュー > 管理者設定 << メイン 管理者設定 パスワード [ ] パスワード(確認) [ ] 設定 > メニュー > システム管理 << メイン システム管理 □初期化 設定情報を初期化します。 □保存 設定情報を保存します。 □更新モード 更新モードに切り替えます。 □再起動 システムを再起動します。 実行
5 シリアルポートルータ シリアルポートルータアプリケーションの設定画面について説明します。 5-1 メニュー画面 シリアルポート ルータ メニュー >> メイン >> ネットワーク設定 >> ポート 1 設定 - ポート設定 - 接続設定 - 通信状態 >> ポート 2 設定 - ポート設定 - 接続設定 - 通信状態 >> 管理者設定 >> システム管理 Nissin Systems 「メニュー」 >> メイン バージョン、メモリ情報などを表示します。 >> ネットワーク設定 本体 IP アドレスなどの設定を行います。 >> ポート x 設定 - ポート設定 シリアルポートの設定を行います。 - 接続設定 PPP 接続の設定を行います。 - 通信状態 通信状態を表示を行います。 >> 管理者設定 本体パスワードを設定します。 >> システム管理 設定情報の初期化、再起動などを行います。
48 5-2 メイン画面 項目の説明 バージョン ソフトウェアのバージョンを表示します。 ※現在は、0.0.0.0 と表示されます。 MAC アドレス 本体のイーサネットアドレスを表示します。 システムメモリ 本体のメモリ使用量を表示します。 IP アドレス 本体のIPアドレスを表示します。 > メニュー > メイン << メイン システム情報 バージョン 0.0.0.0 MAC アドレス 00:20:4a:00:00:00 システムメモリ 18% (1070124 bytes free) IP アドレス 192.168.173.2/24
5-3 ネットワーク設定画面 項目の説明 DHCP クライアント機能 DHCP のクライアント機能を設定します。 「使用しない」を選択すると、使用しません。 「使用する」を選択すると、使用します。 IP アドレス 本体の IP アドレスを設定します。 サブネットマスク サブネットマスクを設定します。 ゲートウェイアドレス デフォルトゲートウェイアドレスを設定します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ネットワーク設定 << メイン ネットワーク設定 DHCP クライアント機能 [使用しない]▼ IP アドレス [192.168.173.2 ] サブネットマスク [255.255.255.0 ] ゲートウェイアドレス [ ] 設定
50 5-4 ポート設定画面 項目の説明 ボーレート シリアルポートのボーレート(bps)を設定します。 「1200」、「2400」、「4800」、「9600」、「19200」、「38400」、 「57600」、「115200」 のいずれかを選択します。 データ長 シリアル通信のデータ長を設定します。 「7」または「8」を選択します。 パリティ シリアル通信のパリティを設定します。 「なし」、「偶数」、「奇数」のいずれかを選択します。 ストップビット シリアル通信のストップビットを設定します。 「1」または「2」を選択します。 フロー制御 シリアル通信のフロー制御を設定します。 「なし」または「RTS/CTS」を選択します。 [設定] 入力した値を設定します。 > メニュー > ポート x 設定 > ポート設定 << メイン ポート設定 ボーレート [9600]▼ テータ長 [8] ▼ パリティ [なし] ▼ ストップビット [1] ▼ フロー制御 [なし] ▼ 設定
5-5 接続設定画面 項目の説明 モード ネットワーク通信モードを設定します。 「使用しない」を選択すると、シリアル×イーサネット変 換機能は動作しません。 「発信する」を選択すると、ダイヤルアップを行います。 「着信する」を選択すると、ダイヤルインとなります。 第 1 電話番号 ダイヤルアップの第1電話番号を設定します。 データ長は、最大32文字です。 第 2 電話番号 ダイヤルアップの第2電話番号を設定します。 データ長は、最大32文字です。 ※自動発信の場合、第2電話番号は使用しません。 > メニュー > ポート x 設定 > 接続設定 << メイン 接続設定 モード [使用しない]▼ 第 1 電話番号 [ ] 第 2 電話番号 [ ] 認証設定 [認証しない] ▼ ユーザ名 [ ] パスワード [ ] IP アドレス設定 [認証しない] ▼ WAN アドレス [ ] 相手先アドレス [ ] DNS アドレス設定 [認証しない] ▼ DNS アドレス [ ] 自動接続設定 [認証しない] ▼ 接続タイムアウト [30 ] 秒 (10~255) リトライ回数 [1 ] (0:無制限 1~255) ディレイ時間 [1 ] 秒 (1~255) 自動切断設定 [認証しない] ▼ 無通信切断時間 [900 ] 秒 (0:無効 1~65535) モデム初期化コマンド [AT ] 設定
52 認証設定 認証方式を設定します。 「認証しない」を選択すると、ユーザ認証は行いません。 「PAP」を選択すると、PAP認証を行います。 「CHAP」を選択すると、CHAP認証を行います。 「相手に合わせる」を指定すると、相手が指定する方式に 従います。 ※ダイヤルアップでは、「相手に合わせる」を選択してく ださい。 ユーザ名 認証ユーザ名を設定します。 データ長は、最大32文字です。 パスワード 認証パスワードを設定します。 データ長は、最大32文字です。 IP アドレス設定 IP アドレスの設定方法を指定します。 「使用しない」を指定すると、IP アドレスは割り当てませ ん。 「相手に要求する」を指定すると、接続先に IP アドレス の割り当てを要求します、 「設定する」を指定すると、自ら指定した IP アドレスを 使用します。 ※ダイヤルアップでは、「相手に要求する」を選択し、ダ イヤルインでは、「設定する」を選択してください。 ダイヤルインでPROXYARP機能を有効にする場合は、以 下のWANアドレス設定に「0.0.0.0」を指定し、相手先ア ドレスに本体のIPアドレスと同じネットワークセグメント のアドレスを指定します。 WAN アドレス 本機器のWAN 側の IP アドレスを指定します。 相手先アドレス 接続先機器のIPアドレスを指定します。 DNS アドレス設定 DNS サーバの IP アドレスの設定方法を指定します。 「使用しない」を指定すると、IP アドレスは割り当てませ ん。 「相手に要求する」を指定すると、接続先に IP アドレス の割り当てを要求します、 「設定する」を指定すると、自ら指定した IP アドレスを 使用します。 ※ダイヤルアップでは、「相手に要求する」を選択しま す。 自動接続設定 自動接続の設定を行います。 「使用しない」を指定すると、自動接続は行いません。 「第 1 パケット」を指定すると、第1パケットを受信した 際に、ダイヤルアップを行います。 「常時接続」を指定すると、常に接続状態を維持します。
接続タイムアウト ダイヤルアップによる接続時のタイムア す。 設定範囲は、10~255(秒)です。 リトライ回数 ダイヤルアップによる接続時のリトライ回数を指定し 設定範囲は、0~255(回)です。 0 を指定すると、無期限にリトライを行います。 ディレイ時間 ダイヤルアップによるリトライ接続時のディレイ時間を指 定します。 設定範囲は、1~255(秒)です。 自動切断設定 「使用しない」を指定すると、自動切断は行いませ 「使用する」を指定すると、自動切断を行います。 無通信切断時間 自動切断の条件として、無通信時間を指定します。 自動切断設定が有効時に、指定時間内に送受信がないと切 断されます。 設定範囲は、1~65535(秒)です。 「0」を指定すると、無通信切断は無効となります。 モデム初期化コマンド モデム固有の初期化コマンドを指定します。 先頭にATを付加して指定します。
ATZ(初期化)と ATE0(ECHO OFF)は、「モデム初期 化コマンド」実行前に、内部で実行されます。
54 5-6 通信状態画面 項目の説明 接続状態 回線の接続状態を表示します。 CONNECTED 接続 CONNECTING 接続中 DISCONNECTED 切断 IP アドレス 本機器のWAN 側の IP アドレスを表示します。 接続時間 接続時間を表示します。 [接続] 接続します。 [切断] 切断します。 送信サイズ 送信したデータバイト数を表示します。 受信サイズ 受信したデータバイト数を表示します。 [更新] 最新の状態を表示します。 > メニュー > ポート x 設定 > 通信状態 << メイン 接続状態 接続状態 DISCONNECTED IP アドレス 接続時間 接続 切断 通信情報 送信サイズ 0 バイト 受信サイズ 0 バイト 更新