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毎月5日・15日・25日発行(但し1月5日、5月5日は休刊)           ISSN 1347?9814

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毎月5日・15日・25日発行(ただし1月5日、5月5日は休刊) ISSN 1347-9814

ロ シ ア

経 済 速 報

(社)ロシア東欧貿易会 2005年(平成17年)11月25日号 No.1347

ロシアにおける現 地 職 員 の雇 用 ・労 働 事 情

...高橋 浩 1 (2005年10月26日ROTOBOメンバーズ・ブリーフより) キーパーソン ... 6 ロシアで大がかりな政権人事、政権継承への布石か?/6 エトセトラ ... 7 講演会「ロシア極東経済とインフラストラクチャー整備」のご案内/7 ロシア東欧貿易会関連の行事予定 ... 7 CIS・中東欧諸国通貨の為替レート ... 7

ロシアにおける現 地 職 員 の雇 用 ・労 働 事 情

(2005年10月26日ROTOBOメンバーズ・ブリーフより)

はじめに

ロシア東欧貿易会では10月26日、「ロシアにおける現地職員の雇用・労働事情」と題する会 員向けのメンバーズ・ブリーフを開催した。ロシア東欧経済研究所の高橋浩が、9月にモス クワなどで日系の企業、現地事務所を対象に実施したヒアリングを踏まえ、現地職員の雇用・ 労働にまつわる諸問題について報告したものである。 今回の速報では、その報告要旨をお伝えする。

1.ロシア社会の二面性

ロシア社会で共通の約束事として、労働・雇用関係でも書類をきちんと整えることが必要 である。労働者とは、労働契約を結び、きちんとした組織図を作成した上で採用しなければ なららない。関係書類は日本よりも多く、しかも保存も長期にわたって行う必要があり、こ れらをいいかげんに扱うと、対従業員、対役所の関係において、後々しっぺ返し(訴訟、ペ ナルティなど)を蒙る可能性があるので注意したい。このように、法律上、執行上、複雑怪 奇な部分は多く残っている。法律事務所、会計事務所、コンサルタントと随時相談できる体

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制は必要である。 一方、矛盾するようであるが、書類関係が合理的にきちんと整備され、そして従業員との コミュニケーションがよくなされているという前提であるが、従業員との関係は、ある程度 日本的な義理人情に応じた関係をもつことも可能である。すなわち、通常は、残業について はサービス残業という概念はロシアにはないが、ある程度仕事を任せたホワイトカラーの場 合、給料はコミコミという了解のもと、とくに残業代は払わないという話を従業員とするこ とは不可能ではない。ただ、これが一般的というわけではなく、ケースバイケースである。 基本は、厳格に残業代を払うのを原則とするということだ。ただし、これに拘泥するあまり、 悩みすぎてもよくないので、率直に従業員と話をする余地は多々あるということである。

2.ロシアでの働く動機づけ

給与高騰のモスクワ ロシア進出を考える企業は、当面、モスクワでの現地事務所設立を念 頭に置くと思うのであるが、その際、最も頭の痛い問題は、賃金の高騰である。人材の引き 抜きも頻繁であり、従業員を引き留めるためには、どのようにしたらよいのかということを 考える必要がある。 給与の調査であるが、もっとも簡便な方法は、従業員に聞くことである。ロシアの社会で は、給与は友人同士、同業他社の従業員同士、教え合うことに抵抗はないようである。もっ とも、これでは、伝聞に過ぎないということでもあるので、調査会社はあるので、正式には 調査会社にお願いすることになる。モスクワは、賃金の高騰のスピードが速く、同じランク なのに、期初に採用された従業員と期中で採用された従業員で、期中採用の給与を高くして 採用せざるを得なかったケースもあるようである。給与高騰の問題は、とくに日本の本社に 理解されない問題でもあり、十分に実態を伝えないと、大きな誤解を社内に生むことになる。 また、他社の給与が高いといっても、業績給の要素が強い場合もあり、表面的な差が過剰に 大きくなっている場合もあるので、注意が必要である。 給与以外の働く動機づけ 従業員の働く動機づけの最大のポイントは給与であることに間 違いはない。引き抜きを避けるために、常時、モスクワの最高の給与水準に合わせるという のが王道の方策である。しかし、そのような方策をとることが可能な企業は少ないであろう。 また、1998年の金融経済危機のようなことがないとは言えない。モスクワの給与高騰は行過 ぎとの見方もあるので、抑制気味で行く方向をとる日系の企業が多いのが実態であろう。 その場合、従業員を引き留めるためにはどうしたらよいのだろう。ひとつは、昇進の可能 性を早い段階で従業員に伝えることである。当然、そのような人材は会社のなかでコアな人 材ということになる。目ぼしい人材は、日頃からコミュニケーションをよくとり、引き抜き 情報も事前に察知するようにすることが肝要である。最近はインターネット上に転職サイト もいくつか存在し、これは、人材の採用の観点からもチェックすることはもちろんだが、自 社の人材と思わしき人物が転職サイトで転職を希望していたなど、笑えない話もある。

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高い学習意欲と日本などでの研修の有効性 次の方策は、引き抜きを止めることまではでき ないであろうが、ロシア人が企業で働く動機づけにはなると考えられるものである。それは、 外国、とくに日本での研修である。ロシア人は、ソ連解体後、外国に行く機会は非常に多く はなったが、ロシアの市民は、まだまだ日本に来る機会は少ないし、ロシアでの日本への関 心の高さというのもある。日本への研修後、働く意欲が見違えて改善されたという話は少な くない。優秀な社員を日本で研修させることは、意味が大きい。 ロシア人の高い学習意欲に応えるということも重要であろう。日本の会社は、ともすると、 実務を通じたOJT(オンザジョブトレーニング)というもので、仕事を覚えるというところに 比重を置きがちであるが、ロシアでは、セミナーなど講座が大はやりで、積極的に参加した がる傾向があり、勉強熱心である。このような学習意欲にきちんと応えることが重要である。 その態度をばかにするような態度は謹むべきである。 セミナーは必ずしも知識を学ぶだけでなく、コネクション作りという意味合いもある。税 務署等との関係は、セミナーなどを通じてコネクションを作るなどすれば、質問もしやすい。 従業員の働きやすい環境 やや異色な方法として、社員旅行、パーティなどのイベントも意 外にロシアの従業員に好評のようだ。ロシアも意外に娯楽が少ない、あるいは彼らの嗜好が 合っているということか。日本では評判が悪いが、ロシアでは有効なところもあるようだ。 また、ロシア社会の習慣の理解とその積極的な実践も重要である。たとえば、レディーフ ァーストであるとか、国際婦人デーの贈り物、誕生日を会社内で祝う習慣であるとか、理解 とともに日本人も参加、溶け込むことが、十分なコミュニケーションの第一歩である。

3.採用の注意点

人材の採用方法は、コネ、人材紹介会社、新聞などのマスコミを通じた方法などが一般的 である。大学、専門学校などからの新卒の採用は、現在、一般的なものではないが、将来的 には、これらの学校とコネづくりを行うことが必要になるだろう。 採用を目的に面接を実施する場合、法規上は、不採用になった人に対しても説明をする必 要があるようであるが、実際上は、あまり行われていない。しかし、これは、モスクワでの 雇用状況が、売り手市場であるから、あまり問題視されないのかもしれない。性別、年齢、 個人的事情で採用条件を絞ることは原則的にできないし、面接を軽視するのは禁物である。 どのような人物が応募するのかわからないということもあるので、セキュリティの視点とい うのもよく認識して面接に踏み切るということが重要である。 また、最初にも述べたが、採用は、明確な組織図のもとポジションで採用することになる。

4.社内のコミュニケーションその他

人事評価の前提としての十分なコミュニケーション 採用後の課題であるが、人事評価は、きち

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んと実施することが肝要である。人員が30人程度ぐらいまでは、ロシアは補助要員もたくさ ん働いているケースもあり、あまり細かい体系をつくるのは、効率上もよくないが、50人ぐ らいから、かなり組織的に対応したほうがよい。とくに、ビジネスの拡大に伴って、急速に 会社の規模が拡大してきたところは、従業員のモチベーションの把握が遅れ、社内の人事評 価体制が整備されておらず、大量の引き抜きが生じたと思われるケースもある。 組織的な人事評価がなくても、従業員と十分なコミュニケーションをとることが必要であ る。たとえば、年1回、社長が従業員全員と面談するとか、日系の企業でも最高で年4回、 定期的な話合いを実施している企業がある。従業員からも、このような定期的な人事評価の ための面談を多くしてほしいという要求があるようである。定期的でなくても、社長室の部 屋を常にオープンにして、いろいろな不満を聞きやすくしているという企業は多い。この面 談では、給与、待遇の不満から、場合によっては、家族の悩み、お金を貸してほしいなど、 いろいろな相談事がでてくる。あるモスクワ以外の日系企業では、この面談から少額の融資 制度を導入した。融資制度というと、無利子の住宅ローンを制度化しているところもある。 無利子であると、税金を負担する必要があり、融資枠もあるために、順番待ちとなっている が、従業員に好評である。 人事評価項目は、日本と大差はないが、評価項目に、健康管理を入れているところがある。 これは、病欠が多い従業員への対策の一環である。 苦手なチームワーク作業の改善のために ロシア企業では、報告、連絡、相談の習慣があま りないので、「悪い情報でも上司に報告する」という習慣が高く評価されるということを意識 させることが重要である。出張報告なども、書く習慣が徹底しない。出張させる場合も、費 用がかかるが、なるべく2人で派遣して、客観性をはかったほうがよい。これらと関係する が、チームワークをとるということに慣れていない。しかし、上から従業員に無理にチーム ワークを求めないほうがよいであろう。かえって混乱を招くことがある。また、下からの改 善提案というものにも期待できない。とくに、製造現場のような職場ではそうである。この あたりのことは、長期的な改善の課題である。分業体制に慣れた体制のなかで、無理にチー ムワークを求めても、混乱を生じるだけなので、教育的、長期的観点に立ってチームワーク を形成するということに主眼をおくべきである。 地域との連携 ロシアは、モスクワ、サンクト等の大都市以外は、様々な社会インフラが未 整備であり、社会生活上の不満は大きい。連邦政府、地方行政府の責任と言ってしまえばお しまいであるが、地方にある外国企業は納税者としても大口であることも多いわけであるか ら、大口納税者として行政に注文をつけるということもよいであろう。たとえば、企業の周 辺の道路整備など、企業として陳情して、実際に行われたケースもあるようである。地域暖 房、上下水道、道路、消防、防犯、面倒ではあるが、大口納税者として、住民の福祉向上の ために何ができるかということを考えておくことは重要であり、地域におけるステータスも

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向上する。厳しい徴税取立てに、言われるばかりではなく、行政当局への要望ということを 試みることもよいだろう。もちろん、談合、癒着の問題もあるので、節度は必要である。 親会社との意志疎通 ロシアに限らないが、日本の親会社とのコミュケーション不足に悩む ところが多い。現地従業員、現地経営陣、日本の親会社、この3者の意志疎通がうまく行っ ているところは、あまりないのが実情である。日本の本社の方針を、モスクワに本社の人間 が出向き、何を求めているのか、何を重視しているのかを明確に伝えるといったことを実践 し、比較的コミュニケーションの問題はないという実例がある。社内報をスクリーンセーバ ーに活用している企業もあり、日本の本社の方針を現地に伝えるのに苦労しているところは 多い。泥臭いが、週1回の朝礼なども、社内の連絡および日本の親会社などの方針を伝える に際して、効果はあるようである。

5.現地のトップの資質

ロシア企業はトップダウンで物事が進められる傾向にあり、日系企業でもそのほうが総体 的にはうまく行く。トップの資質は強いリーダーシップが求められる。従業員とのコミュニ ケーションはとりつつも、決断、実行は速いことが望ましい。ボトムアップ志向、調整型の 人材は、ロシア向け組織のトップには不向きである。日系企業であっても、ロシア人を社長 にするところがあるが、それは、現地でのコネクションへの期待とともに、ロシア社会のメ ンタリティの理解、強いリーダーシップへの期待があるためである。もちろん、現地化を進 めるのはよしとしても、お金の流れは、日本人が把握することは言うまでもない。 トップを含め、日本人はロシア語ができることが望ましいが、必須ということではないだ ろう。ロシア語が不十分でも、通訳と片言のロシア語でトップが十分なリーダーシップを発 揮している会社もある。しかし、生活を含め、英語だけの生活は不自由となる。現地職員も 英語ができることが、採用の基本的条件となることが多いだろうが、仕事で英語が使える能 力のある人はまだまだ少なく、結局、研修が必要となるケースも多いようである。

6.結論とまとめ

結論としては、コミュニケーション(社内と日本の親会社との連絡)とリーダーシップの 重要性が、ロシア進出に際して、成功の一歩である。給与は、できれば、他社の水準を下回 らないことが望ましいが、現在のモスクワの給与高騰は異常な側面もあり、それに引きずら れ過ぎることも問題である。 雇用問題を含めトラブルが生じるのは、日常的なことであり、そのために、コンサルタン トとの相談も多くなる。トラブルに一喜一憂する必要はないが、ロシアの習慣を十分に把握 する繊細さも必要である。 最後に、ロシア社会でのトラブルのもとは、ロシア社会自体に原因があるケースが多いが、

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日本の親会社の普段の備えが未熟である場合も多い。日本企業は、ロシア進出にあたって、 自社内の雇用環境、コミュニケーションの状況を徹底的に見直すことが肝要かもしれない。 (ロシア東欧経済研究所 次長 高橋 浩)

キ ー パ ー ソ ン

◇ロシアで大がかりな政権人事、政権継承への布石か? ロシアのプーチン大統領は11月14日、 大統領府長官だったメドヴェージェフ氏をその職から解いて第一副首相に任命するとともに、 イワノフ国防相を副首相兼務とする人事を決定した。後任の大統領府長官には同日、チュメ ニ州知事だったソビャニン氏が任命された。 プーチン大統領にとっては、メドヴェージェフ氏とイワノフ氏は側近中の側近である。前 者はプーチン氏がサンクトペテルブルグ副市長だった時に、顧問を務めた。一方、イワノフ 氏とは、旧KGBの同僚同士という間柄である。今回の大がかりな人事は、2008年のプーチン 大統領の任期満了を見据え、チーム内から後継者を出すための布石との説が浮上している。 また、同じく11月14日、プーチン大統領はプリコフスキー極東連邦管区大統領全権代表、 キリエンコ・ヴォルガ連邦管区大統領全権代表を、「他の職務に移るため」として解任した。 後任として、前者にはイスハコフ・カザン市長が、後者にはサンクトペテルブルグ市~バシ コルトスタン共和国で検察の要職にあったコノヴァロフ氏が任命された。新任の2人はいず れも政治的に「小物」の感が否めず、大統領全権代表制度自体が意義を失いつつあることの 表れという見方も出ている。

メドヴェージェフ第一副首相(MEDVEDEV, Dmitriy Anatolyevich):1965年、現サンクトペテルブ ルグ市生まれ。大統領府第一副長官を経て、2003年10月に同長官。2005年11月に第一副首相。 イワノフ副首相・国防相(IVANOV, Sergey Borisovich):1953年、現サンクトペテルブルグ市生 まれ。安全保障会議書記を経て、2001年3月に国防相。2005年11月、副首相を兼務。 ソビャニン大統領府長官(SOBYANIN, Sergey Semenovich):1958年、チュメニ州生まれ。ハン ティ・マンシ自治管区議会議長、ウラル連邦管区大統領全権第一副代表を経て、2001年にチ ュメニ州知事。2005年11月、大統領府長官。

イスハコフ極東連邦管区大統領全権代表(ISKHAKOV, Kamil' Shamilyevich):1949年、カザン市 生まれ。共産党活動を経て、1991年カザン市長。2005年11月、極東連邦管区大統領全権代表。 コノヴァロフ・ヴォルガ連邦管区大統領全権代表(KONOVALOV, Aleksandr Vladimirovich):1968 年、現サンクトペテルブルグ市生まれ。サンクトペテルブルグ市第一副検事長を経て、2005 年2月バシコルトスタン共和国検事長。2005年11月、ヴォルガ連邦管区大統領全権代表。 メドヴェージェフ 第一副首相 イワノフ 副首相・国防相 ソビャニン 大統領府長官 イスハコフ 極東管区代表 コノヴァロフ ヴォルガ管区代表

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エ ト セ ト ラ

◇講演会「ロシア極東経済とインフラストラクチャー整備」のご案内 当会では、ロシア科学アカデ ミー極東支部経済研究所のミナキル所長が来日されるのを機に、12月7日に東京証券会館に おいて「ロシア極東経済とインフラストラクチャー整備」と題する講演会を開催することと なりました。ロシア政府が極東重視の姿勢に転じるなかで、日本企業にとってのビジネスチ ャンスを探る絶好の機会と存じますので、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。 より詳しいご案内とお申込み用紙→http://www.rotobo.or.jp/activities/feeinfra.pdf

ロシア東欧貿易会関連の行事予定

◇12月7日10:00~12:00:講演会「ロシア極東経済とインフラストラクチャー整備」(於:東京証券会 館) →http://www.rotobo.or.jp/activities/feeinfra.pdf

CIS・中東欧諸国通貨の為替レート

(2005年11月23日現在) 国・通貨単位 $1= €1= 国・通貨単位 $1= €1= ロシア・ルーブル ウクライナ・グリブナ ベラルーシ・ルーブル モルドバ・レイ カザフスタン・テンゲ キルギス・ソム ウズベキスタン・スム トルクメニスタン・マナト タジキスタン・ソモニ アゼルバイジャン・マナト アルメニア・ドラム グルジア・ラリ 28.81 5.050 2,149 12.72 133.9 40.75 1,165 5,200 3.192 4,593 465.0 1.800 33.80 5.909 2,517 14.89 156.8 47.70 1,371 6,248 3.732 5,425 544.1 2.111 モンゴル・トゥグリク 1,227 1,452 ポーランド・ズオティ チェコ・コルナ スロバキア・コルナ ハンガリー・フォリント ルーマニア・レイ ブルガリア・レバ アルバニア・レク セルビア・モンテネグロ・ディナール ボスニア・ヘルツェゴビナKM マケドニア・ディナール クロアチア・クーナ スロベニア・トラール エストニア・クローン ラトビア・ラッツ リトアニア・リタス 3.350 24.83 32.71 214.6 3.104 1.661 104.1 73.17 1.661 51.99 6.262 203.6 13.27 0.599 2.918 3.952 29.24 38.60 253.1 3.663 1.956 122.9 86.40 1.956 61.22 7.392 239.6 15.65 0.703 3.453 発行所

(社)ロシア東欧貿易会

http://www.rotobo.or.jp 〒104-0033 東京都中央区新川1-2-12 金山ビル Tel(03)3551-6215 編集担当部署 ロシア東欧経済研究所 Tel(03)3551-6218 Fax(03)3555-1052 * * * * * 年間購読料 eメール配信 18,000円 ハードコピーの郵送 23,000円 購読のお問い合わせ・お申し込みは ロシア東欧経済研究所 Tel(03)3551-6218 sokuho@rotobo.or.jp(本アドレスは購読のお問い合わせ・お申し込み専用です) * * * * * Copyright©ロシア東欧貿易会 2005 掲載記事の無断転載を禁じます

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