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2) プロトコール ( 試合開始 11 分前 ) 1 両チームのチームキャプテン ( ユニフォームの番号の下に がついている選手) にサインをしてもらう その後に監督からもサインをもらう 2 コイントスの結果 記録用紙の上部にある対戦表の の中にAもしくはBを記入する 記録席から見て左側のコートを選

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Academic year: 2021

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(1)

平成 22 年 12 月改訂

記 録 の 方 法

(小学生バレー用)

1)プロトコール開始前

・記録用紙の上部にある「大会名」「開催地」「試合番号」「開催日」「会場名」「男女(該当する□に ×をつける)」「対戦カード」の部分に記入をする。もし、「試合設定時間」がある場合は書き込む (試合設定時間がない場合がある)。 ・審判役員欄に主審、副審、記録員の氏名、都道府県もしくは所属(地域大会や県大会では支部名や チーム名)を記入する ・線審は主審から見て右側から反時計回りに番号で決まっているため、その番号を担当する選手もし くは審判員は氏名を記入する。(図1参照) <Point> ・大会運営上、大会本部役員の方々で記録用紙の大会情報の記入作業とチー ムの競技者表の貼り付け作業を協力していただくと、非常に助かります。 ・三重県小連の審判委員の業務内容では、『(公認審判員の)記録員は試合開 始 20 分前までに記録用紙に必要事項を記入する』と記載されている。 ベンチ 記録席 ベンチ

L 1

L 2

L 3

L 4

副 審

主 審

図1.審判員の配置図

(2)

2)プロトコール(試合開始 11 分前)

① 両チームのチームキャプテン(ユニフォームの番号の下に『―』がついている選手)にサインを してもらう。その後に監督からもサインをもらう。 ② コイントスの結果、記録用紙の上部にある対戦表の『○』の中にAもしくはBを記入する。記録 席から見て左側のコートを選んだチームをAと記入、右側のコートを選んだチームをBと記入す る。さらに、チームのメンバー表の『○』の部分にもAもしくはBを記入する。 ③ コイントスの結果、サーブを選んだチームはSの所に『×』を書き、またレシーブを選んだチー ムにはRの所に『×』を書く。 ④ 各セットのAもしくはBの空白部分にチーム名を記入する。時間がなければ、1セット目だけ記 入する。 <Point> ・3セット目は、コイントスをしてから記入をするからこの時点では書かな くてよい。 ⑤ 副審と協力をして公式練習中に登録された選手の有無のチェックをする。競技者票の番号の隅に チェックマーク『レ』を小さくつける。 <Point> ・病気などの理由で選手がいない場合・・・・チェックをつけない ・違う番号の選手がいる・・・・副審に報告し、該当選手を公式練習に参加させ ない ⑥ チームから提出されたスターティング・ライン・アップシート(サーブ順)を記入する。 <Point> ・ラインナップシート(サーブ表)の記入は、必ず登録選手を確認してから 記入してください。間違った番号を書かないというのも狙いです。 ・もし、チームにいない番号が書いてある場合は、記録用紙に書き込む前に 必ず副審に相談して下さい。 ・ラインナップシート(サーブ表)の提出は、記録員(子供)が各チームに 行って集める行為ではなく、本来はベンチスタッフが自ら提出する行為です。 便宜上、副判が公式練習をしていないチームに対してラインナップシート の提出を促してください。本来なら審判員がチームに提出を促すこと自体 しません。提出されない場合は『ベンチスタッフの遅延行為』になります。

(3)

3)試合開始(セット開始)

① 副審(ラインナップシート)および記録員(記録用紙)は、先発メンバー(サーブ順)の確認を してから副審にボールを渡す。 <Point> ・ボールを渡す際に、サーブ権側の『<チーム名>・<番号>がサーブです』と 副審に伝える。こうすると、ボールを渡している副審も番号確認ができる ため、サーバーの打ち間違えミスを回避できる。 ② サーバーの選手(番号)に間違いがなければ、副審に両手を向けて合図を送る。 ③ サービスのチェック欄の 1 回目の1にチェックマーク(レ点)を入れる。 ④ サーバーがサーブを打った時刻を1セット目の開始時間に記録する。 <Point> ・プロコール開始時刻から 11 分加えた時刻を試合開始時刻として記入をして もよい。(三重県小連審判長より) ⑤ 得点が入れば、点数の所に右上から左下に斜線(/)を引く。 ⑥ 相手にサーブ権が移るまで斜線を引くが、毎回サーバーの番号確認をして主審にアイコンタクト (上下に頭をうなずく行為:三重県小連仕様)を送る。 <Point> ・手を上げて合図を送らない。(子供がしていたら注意させて下さい) ⑦ 相手にサーブ権が移った場合、I番の1の欄にチームの点数を記入する。 <Point> ・書込む点数に関して、サーブを打っている選手が『連続して何得点したかと いう数字を書き込む』と難しく考えている人がいますが勘違いです。ジュー スにならない以上、『0~21』の数字を記入します。 ⑧ これを繰り返す。 ⑨ 20 点目を取ったチームがサーブ権を取った場合、副審に『ラストです』などと伝える。

(4)

間違ったサーバーを打たせないために!!

<Point> ① 記録用紙のサーバー番号を確認し、サービスのチェック欄に(最初のみ) チェックマーク(レ点)を入れる。 ※人差し指で押さえながらサーバーの確認をすると間違えにくい。 ② 実際の選手の番号チェック ※ボールを持ってサーブを移動する選手の背番号を確認するのがベスト ③ 正しい場合、主審にアイコンタクト(上下に頭をうなずく行為:三重県 小連仕様)を送る。 ④-1間違いに気づいた場合、主審にうなずかず、机の上にあるブザーや笛も しくは声で副審に知らせる。記録員は副審に『サーバーが違います』と 伝える。 ※記録や副審は、すぐに『正しい選手の番号を口頭で、選手に教えない ように』して下さい。 ④-2副審はゲームキャプテンに『サーバーが違うよ』などと伝える。 ④-3ゲームキャプテンから『サーバーは何番ですか?教えてください』など と副審に質問されたら、記録員は副審に正しいサーバーの番号を『何番 です』と副審に伝え、副審は選手に番号を教える。 ④-4正しいサーバーがボールを持ってサーブの準備ができたなら、記録員は 副審に向けて両手を伸ばして合図をする。 【試合を再開する】 ※毎回①~④の確認事項を繰り返します。 記録からのアイコンタクトがないと主審はサーブの吹笛(許可)をしないようにお願いします。

(5)

【タイムアウト】

① タイムアウトを取ったチームの記入欄にその時の点数を記入する。 <Point> ・点数の書き方 『(タイムを取ったチームの点数):(相手チームの点数)』 ② タイムを取ったチームが2回目だった場合は、副審に『タイムが2回目です』と伝える。 ※1回目のタイムアウトの時も確認のため『タイムは1回目です』と副審に伝えれば、タイ ムの「回数ミス」は防げ、副審の方も安心します。 ③ 記録用紙のタイム欄のように、各チーム1セット2回まで。 ④ タイムアウト終了、副審にボールを渡す。 <Point> ・ボールを渡す際に、サーブ権側の『<チーム名>・<番号>がサーブです』と 副審に伝える。こうすると、ボールを渡している副審も番号確認ができる ため、サーバーの打ち間違えミスを回避できる。 ⑤ 正しいサーバーの確認ができたら、記録員は副審に向けて両手を伸ばして合図をする。 【試合を再開する】 <Point> チームが間違って3回目のタイムアウトを要求し、副審がタイムアウトとの 笛を吹いた場合 ① 机の上にあるブザーや笛もしくは声で副審に知らせて、『タイムアウトが 3回目』だと伝える。 ② 副審は主審の所へ駆け寄り事情を説明し、主審が遅延の罰則を表示する。 記録員は反則を罰則欄に必要事項を記入する。 1)D(遅延の記号)を「警告もしくは反則」欄のいずれかに記入する。 2)どちらのチームで起きたのか「AもしくはB」で記入する。 3)遅延を犯した「セット」「点数」を記入する。 ※ケースによっては違う手順になることもあります。

(6)

【競技者交代(メンバーチェンジ)】

① 交代する選手がサブスティチューションゾーンに入れば、副審が吹笛をする。 ※記録もできれば、目視で選手がゾーンに入った事を確認するとよい。 ② 交代する選手の番号が右側にある競技者票(選手のリスト表)と照合し、交代が可能なら副審に 向けて片手を上げ(顔も)合図を送る。 ② 先発メンバーの下の欄に交代する「選手の番号」「点数」を記入する。 <Point> ・点数の書き方 『(交代をするチームの点数):(相手チームの点数)』 ③-1先発メンバーがコートに戻る場合も、選手の番号と記録用紙の番号と照合し、交代が可能なら副 審に向けて片手を(顔も)上げ合図を送る。 ③-2先発メンバーがコートに戻る場合、交代した選手の番号に「○」で囲み、2段目の欄に「点数」 を記入する。 ④ もし交代ができない選手の場合は、ブザーまたは笛で知らせ副審に手を横に振って(違うという 意味)知らせる。副審が近づいてきたら「交代できる選手ではありません」などと説明し、副審 は主審に伝え、主審の判定を見てから記録員は『遅延の懲罰』の記入をする。(タイムアウトの Point を参考に) ⑤ どちらかのチームがセット中に5回以上になった場合、副審に『交代が5回目です』『6回目で す』などと伝え、副審は監督に教える。競技者交代は最大6回まで。 ⑥ 記入作業がすべて終わり、正しいサーバーの確認ができたら、記録員は副審に向けて両手を伸ば して合図をする。【試合を再開する】 <Point> ・選手交代の約束 正しい交代「1→2→1」or「3→4」 間違った交代「1→2→3」or「1→2 セット中に 3→1」 ・あわてずに必ず、全ての作業を一つ一つ区切って作業をしてください。 ・交代選手が2人以上いる場合、1人ずつ確認し作業をする。 ・早く仕上げようとして、片手を上げながら記録用紙に記入をしない。 ・選手交代可能の合図(片手)を出さずに、記録用紙を記入してから両手を 上げるような行為は止めてください。

(7)

4)セット終了~セット間

① セット終了の合図を主審に送り、その時の時刻を終了時間に記入をする。 ② サーバーのチェック欄に終了した時の点数を「○」で囲む。相手のミスでゲームセットした場合 には、次のサーバーに終了した点数を記入し、「○」で囲む。 <Point> ・子供場合、サーバーがサーブを打っていないのに勝手にサーバーのチェッ クマーク(レ)を記入するので注意 ③ 得点欄の不要な部分は1行ずつ数字を『 』と書き消す。 ④ 試合が再開するまでに最終結果の欄に、該当するセットの情報「得点」「勝」「タイムアウト」「競 技者交代数」「時間(分)」を数字で全て記入する。 <Point> 平成 21 年度競技規則より記入方法が変わりました。 ・競技者交代やタイムを要求していないチームは「0」と記入する。 ・勝負は、勝ち「1」負け「0」と記入する。 ⑤ 2セット目、3セット目の試合開始前に、チームからスターティングラインナップシート(サー ブ表)が提出されたら、先発メンバーを記入する。この場合も、念のために競技者票と照合すれ ば未然にトラブルから回避できる。

5)3セット目がある場合(コートチェンジ)

① 2セット目終了後、記録席前にて主審・副審の前でトスを行い、トスの結果に応じて記録員は「チ ーム名(AもしくはB)」「SまたはR」の所に必要事項を記入する。 ※トスの結果によっては、2セット目と反対コートから試合を始めることもある。 ② チームからラインナップシート(サーブ表)が提出されたら、先発メンバーを記入する。 <Point> ・ラインナップシート(サーブ表)が提出されたら、チェンジコートをする 側の記入欄にも「チーム名」「先発メンバー」を記入すると非常に楽。

(8)

③ どちらかのチームが 11 点目にたどりついたら、左側の欄を使用していたチームは右側の欄(チ ェンジコートが書いてある側)を使用して記入する。 <Point> 【あわてずに作業を行うこと】 ① 交替時の点数を記入する。 ② これから記入する得点欄にコートチェンジ前の点数に縦線「|」を引き その下にアンダーラインを引く。「丄」のように数字を書き消す。 ③ 「競技者交代」「タイムアウト」は記入があれば、書き写す。 ④ サービスのチェック欄の内容を書き写す作業はしなくてよい。 ⑤ 必要な所の記入漏れがないか確認をする。 ⑥ 最後に正しいサーバーの確認ができたら、記録員は副審に向けて両手を 伸ばして合図をする。【試合を再開する】

6)試合終了

① セット終了の合図を主審に送り、最終の作業を行う。 ② 記録席にチームキャプテンが来たらサインをしてもらう。 ③ 最終結果の欄にセット結果を記入し、「得点」「勝負」「タイムアウト」「競技者交代数」「セット (時間)」の合計も集計をする。 ④ 「試合開始時間」「試合終了時間」「所要時間」を記入する。 <Point> ・所要時間 = 試合終了時間 - 試合開始時間 = セット時間(分)+ セット間(分) ⑤ 「勝利チーム名」「セットカウント」を記入する。 ⑥ 全ての記入事項に間違いがないか確認をしたら、記録員からサインをし、副審の方々に確認をし てもらう。 <Point> ・サインをする順番 ① 記録員 → ② 副 審 → ③ 主 審(最終確認) 平成 21 年 12 月作成 平成 22 年 10 月改訂

参照

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