平成 22 年 7 月 13 日
No.2074
H22.7.6 (No.2073) の例会記録 今週の卓話 （7 月 13 日） 次週の予定 （7 月 13 日） 先週の例会報告 ◆ 出席報告 会員数 44 名 出席数 37 名 欠席者 4 名 特定免除 3 名 その他免除 0 名 出席率 90.24％ 前々回 6 月 22 日分 ホームクラブの出席者 38 名 95.00％ メークアップの結果 40 名 特定免除 7 名 その他免除 0 名 欠席者 0 名 修正出席率 100.00％ ロータリーソング ニコニコ箱 「君が代」 「奉仕の理想」 「四つのテスト体操」 「 新年度の方針発表 」 会計・ＳＡＡ・各委員長 「 新年度の方針発表 」 各委員長 ・誕生日自祝 髙島 登 君 ・誕生日自祝 清水 正義 君 ２０１０年～２０１１年度 国際ロータリーのテーマ地域を育み
大陸をつなぐ
レイ・クリンギンスミス 国際ロータリー会長 第２６６０地区 大東ロータリークラブ ■ 事務所 〒574-0046 大東市赤井１丁目 2-10 ポップタウン住道本館４階 T E L :０７２－８７５－１２００ F A X :０７２－８７５－０５９０ E-mail:office@daito-rc.org http://www.daito-rc.org/ ■ 例会 毎週火曜日 12 時 30 分～1 時 30 分 〒574-0076 大東市曙町 4-6 大東市民会館 4 階「大会議室」 T E L :０７２－８７１－０００１ 創立 1967 年 12 月 26 日 ■会 長 加藤 敏明 ■幹 事 中原 毅 ■会報委員長 小林 誉典 ◆4 つのテスト◆ 言行はこれに照らしてから ① 真実かどうか？ ② みんなに公平か？ ③ 好意と友情を深めるか？ ④ みんなのためになるかどうか？DAITO
ROTARY
CLUB WEEKLY BULLETIN
縁があって、 2010～2011 年度の会長を引き受け ました加藤です。 前会長の谷中さん及び委員の皆様、一年間大変 ご苦労さまでした。任期中、親睦委員会の充実、 例会の出席率の向上など目に見える実績を上げら れました。 今年度もこの功績を基に、邁進して行きたいと 思っています。前年度末に退会された山中さん、 田中さんはインターアクト及び親睦委員会で活躍 され、長年大東ロータリークラブを支えて下さいました。大変残念ですが、お二方 の功績を無にすることのない様ロータリーの衰退を食い止めるようにして行きた いと思っています。 何分、不勉強で解らないことも多々あると思いますが、これを機に学んで行きた いと思います。 会員の皆様の協力を仰ぎ、学び、行動していけばクラブに活力が生まれ、会員の 増強にも繋がると思います。 少しでも前進し、次の大西さんに引き継げればと思っています。 何卒、よろしくお願いいたします。 加藤 敏明 会長 会長の時間 2009～2010 年度 谷中会長・藤本幹事 お疲れ様でした
◎インターアクト委員会 中野 秀一 委員長 『大阪桐蔭中学高等学校インターアクトクラブ 早朝清掃活動実施』 ７月５日（月）午前７時４０分より８時２０分まで、晴天の中、大阪桐蔭高校周 辺の道路の清掃活動を行いました。 当初９名の部員でのスタートでしたが、新たに２名の進入部員が加わり、１１名 での清掃活動となりました。 道端に落ちているポイステの吸殻や空き缶などを拾いながら、部員のゴミ・環境 維持に対する意識が高まったように思います。 又、清掃活動を横目に見ながら登校する他の生徒への模範ともなりました。 委員会報告 「 五月雨 さ み だ れ や 大河 た い が を前に 家二軒 」 与 謝 蕪 村 五 月 雨 が 降 り 続 い て 水 か さ を 増 し た 大 河 が ご う ご う と 流 れ て い る ｡そ の 大 河 の 前 に 家 が 二 軒 建 っ て い る が ､水 の 勢 い に 今 に も お し 流 さ れ て し ま い そ う だ 。 季 語 ： 五 月 雨 （ 夏 ）
《理事会報告》 ・決議事項 (1)年間計画（プログラム）について・・・別紙の通り承認 (2)委員会構成について・・・・・・・・・別紙の通り承認 (3)一般会計予算案について・・・・・・・別紙の通り承認 (4)ニコニコ会計予算案について・・・・・承認 (5)青少年奉仕委員会の剣道大会について・・・ 7 月 22 日（木）大東市立体育館 13：00～剣道大会開始 予算 承認 (6)インターアクト海外研修について・・・予算 承認 ・報告事項 近隣ロータリークラブ 例会変更・休会のお知らせ ◆大東中央ロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年 10 月 13 日（水）場所未定 2011 年04 年 13 日（水）→04 月09 日（土）時間未定 2011 年 04 月 20 日（水）→04 月 19 日（火） 休会 2010 年 8 月 11 日（水）12 月 29 日（水）2011 年 1 月 5 日（水）3 月 30 日（水） ◆四條畷ロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年 10 月 27 日（水）→10 月 24 日（日） 2011 年01 月05 日（水）→01 月01 日（日） 2011 年 01 月 26 日（水）→01 月 22 日（土） 2011 年 04 月 20 日（水）→04 月 19 日（火） 2010 年09 月08 日（水）11 月 17 日（水）→和食 さと 理事会報告 中原 毅 幹事
2011 年01 月 12 日（水）→未定 2011 年03 月 09 日（水）5 月 25 日（水）→和食 さと 休会 2010 年 8 月 11 日（水）9 月 22 日（水）12 月 29 日（水）2011 年 4 月 27 日（水） ◆くずはロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年17 月 21 日（水）→ひらかた仙亭 2010 年12 月 22 日（水）→未定 休会 2010 年 8 月 11 日（水）12 月 29 日（水）2011 年 1 月 5 日（水）4 月 27 日（水） ◆交野ロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年17 月21 日（木）→17 月23 日（土） 2010 年10 月 28 日（木）→10 月 30 日（土） 2010 年12 月29 日（木）→12 月 11 日（土） 2011 年14 月 21 日（木）→04 月 23 日（土） 休会 2010 年 8 月 12 日（木）12 月 30 日（木）2011 年 1 月 6 日（木）3 月 31 日（木） ◆寝屋川ロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年19 月 24 日（金）→19 月 25 日（土） 2010 年12 月 10 日（金）→12 月 11 日（土） 2011 年14 月08 日（金）→04 月09 日（土） 休会 2010 年 8 月 13 日（金）12 月 31 日（金）2011 年 5 月 6 日（金） ◆門真ロータリークラブ 例会場所・日時変更 2010 年 10 月 21 日（木）10 月 28 日（木）12 月 16 日（木） 2011 年13 月03 日（木）14 月 14 日（木） 休会 2010 年 7 月 29 日（木）8 月 12 日（木）12 月 30 日（木）6 月 30 日（木）
「 新 年 度 の 方 針 発 表 」 ◆会 長 加藤 敏明 会長 本年度 R.I 会長はレイ・クリンギンスミス氏で、 2010 ～2011 年度 R.I テーマは『地域を育み 大陸をつなぐ』 であります。 世界を大不況に落としいれたリーマンショック。 国内では、政治も大きく変わりました。 ロータリークラブ会員の減少など、世界的に政治、 経済などの変革が起こっております。 レイ・クリンギンスミス会長は、「このような時代こ そ、各クラブが地域に根を下ろした活動をし、国や大陸を異にする海外のクラブと協 力し、世界理解をして下さい」と述べております。 次に地区活動方針について、第 2660 地区 松本新太郎ガバナーは、 『ロータリークラブについて、もう一度考えてみませんか』というテーマに、７つ の提案をされています。 「クラブは、リーダシップを発揮し、活性化を図り、基礎をしっかりして下さい」 との方針です。 クラブとしては、R.I 及び地区方針のもとに「基本からもう一度しっかり見ていこ う」と思います。 ◇会員増強と退会防止 ◇例会出席率の向上 ◇規律正しく楽しいロータリー ◇広報活動の活用 ◇ロータリーの原則の重要性を再認識してもらう ◇地区大会への全員参加 以上を活動方針とし、本年度の当クラブの円滑な運営に会員各位の格別なご理解と ご協力をお願い致します。 先週の卓話
◆幹 事 中原 毅 幹事 今年のＲＩ会長のテーマ『地域を育み 大陸をつな ぐ』、第 2660 地区松本新太郎ガバナー『ロータリーク ラブについて、もう一度考えてみませんか』。のテーマ に基づき加藤会長は 6 つの活動方針を掲げました。こ の方針を実行するため理事・役員そして委員長や会員 との調整役としてクラブの活性化を図っていくと同時 にロータリーの原点をもう一度考えてみようと思いま す。また、今年度は友好クラブの台北雙溪ロータリー の 20 周年にあたりさらに友好を深めていきたいと思っております。当クラブの円滑 な運営に皆様方のご協力を宜しくお願いいたします。 ◆職業奉仕委員会 小川 芳男 委員長 ＲＩ会長の『地域を育み 大陸をつなぐ』 2660 地 区ガバナーの『ロータリークラブについて、もう一度 考えてみませんか』そして大東ＲＣ加藤会長の 6 つの 活動方針。そのひとつの『ロータリーの原則の重要性 を再認識してもらう』を見ますと、職業奉仕活動の活 性化がますます求められているように思います。 職業奉仕の根本理念についての理解を深めるような、 また、各会員が大東ロータリークラブの会員の職業を 理解し、相互に職業の話をする際の各会員が持つ基礎的情報を拡げたいと思います。 会員皆様のご協力よろしくお願いします。 《活動計画》 １．10 月 人間ドック ２．10 月 職業奉仕月間に因んでの卓話 ３．10 月 情報集会 ４． 4 月 春の家族会
◆社会奉仕委員会 植田 恭平 委員長 歴代委員長が続けて来られた地域社会への奉仕事業 を継続し、高齢化社会が進む中、次代を担う青少年が 社会的弱者や地域に愛情を持てるような啓発事業を行 いたいと思っています。 《事業計画》 １．共同募金に協賛 ２．春・秋の交通安全運動に協賛 ３．歳末助け合い運動に協賛 ４．大東市民まつりに協賛 ５．薬物乱用防止関連活動 ６．青少年健全育成啓発事業 ◆国際奉仕・世界社会奉仕委員会 中村 眞也 委員長 国際奉仕委員会は、３年前にＷＣＳ委員会と一緒に なり、その他、国際交流平和、ロータリー財団、米山 奨学委員会とで構成されています。各委員長と共に国 際理解を深め、各委員会の事業目標達成のために努力 して参りたいと思います。主な事業は下記の通りです。 ・台湾 3480 地区台北雙溪ロータリークラブ創立２０ 周年式典への参加 ・ＷＣＳ事業は、引続き雙溪ロータリークラブと共同で行います ・世界大会が、2011 年 5 月 21 日～25 日 米国ニューオリンズでの開催に対して の参加案内 ・世界理解月間には、卓話で雙溪ロータリークラブ訪問とＷＣＳ事業の報告 一年間、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2010 年～2011 年度 理事・役員 委員会構成 役員 会 長 加藤 敏明 理事 藤本 和俊 会長エレクト 大西 寛治 小川 芳男 副 会 長 木田 眞敏 植田 恭平 幹 事 中原 毅 中村 眞也 会 計 大東 弘 橋本 正幸 S . A . A 上田 正義 ( 副 幹 事 ) 上田 正義 ( 副 会 計 ) 小川 芳男 ( 副 S . A . A ) 中 恒夫 委 員 会 委 員 長 副委員長 委 員 ク ラ ブ 奉 仕 ○ 理 木 田 眞 敏 職 業 分 類 木 田 眞 敏 藤 本 和 俊 大川・池田 会 員 増 強 清 水 修 角 井 吉 彦 田中（祥） ・大西・北本 会 員 選 考 池 田 實 清 水 修 樋口・岡本・江原 ロ ー タ リ ー 情 報 ○ 理 藤 本 和 俊 中 原 毅 上田（陽） ・吉田・木田 規 定 樋 口 秀 和 谷 中 清 孝 樋口・上田（陽） ・鷺森 出 席 中 恒 夫 高 田 眞 吾 山中・高島 親 睦 活 動 田 川 和 見 木 村 克 己 清水（正） ・大矢・杉原・佐藤 中野・高田・東村・中嶋 プ ロ グ ラ ム 佐 藤 多 加 志 堀 部 邦 夫 上田（正） ・福富・松原 会 報 小 林 誉 典 植 田 恭 平 田中（祥） ・森山・中 広 報 木 村 克 己 東 村 正 剛 堀部・大東・中村 雑 誌 福 富 經 昌 小 林 誉 典 奥田・清水（修） シ ン ギ ン グ 高 田 眞 吾 大 矢 克 巳 大川・木田 ニ コ ニ コ 箱 杉 原 巨 峰 福 富 經 昌 西條・松原 職 業 奉 仕 ○ 理 小 川 芳 男 髙 島 登 角井・藤本・大東 社 会 奉 仕 ○ 理 植 田 恭 平 橋 本 正 幸 高島・成田・小林 国 際 奉 仕 ○ 理 世 界 社 会 奉 仕 中 村 眞 也 田 川 和 見 池田・谷中・高島・植田 大矢・橋本（正） ・高田 国 際 交 流 平 和 大 矢 克 巳 佐 藤 多 加 志 清水（修） ・橋本（正） ロータリー財団 高 島 登 松 原 清 一 江原・小川・杉原 米 山 奨 学 堀 部 邦 夫 杉 原 巨 峰 鷺森・田川・佐藤 青 少 年 奉 仕 ○ 理 橋 本 正 幸 大 東 弘 角井・木村・中野 インターアクト 中 野 秀 一 中 野 秀 一 大西・田川・東村・中嶋 ○ 理 理事 地区出向者：大西（米山奨学委員会） 中野（インターアクト委員会） 地区
大 東 ロ ー タリ ー ク ラ ブ 年 間 プ ロ グ ラ ム 予 定 表 （ 2 0 1 0 ～ 2 0 1 1 ） 年 月 日 N o. 回 卓 話担 当 会員 名 テー マ 並 び に行 事 計画 クラ ブ 協 議会 ク ラブ フォ ーラ ム 理事 会 備 考 H 2 2 .7 .6 1 2 0 7 3 会 長 ・幹 事 ・ 四大 奉 仕委 員 長 新年 度 の 方針 発 表 （ 6/ 1 第 ２回 6/2 9 第３ 回 ） 定 例 第１回 前会 長 ・ 幹事 に記 念 品並 び に 花束 贈 呈 H 22 .7 .1 3 2 2 0 7 4 各 委 員長 （ 会計 ・ S .A. A ） 新年 度 の 方針 発 表 H 22 .7 .2 0 3 2 0 7 5 各 委 員長 新年 度 の 方針 発 表 H 22 .7 .2 7 4 2 0 7 6 西 原 房三 ガ バナ ー 補佐 H 2 2 .8 .3 5 2 0 7 7 木 田 クラ ブ 奉仕 委 員 長 クラ ブ 奉 仕部 門 の運 営 につ い て ク ラ ブ 奉仕 定 例 第２回 会員 増 強お よ び拡 大月 間「 クラ ブ 奉 仕・ ロ ー タ リー 情 報 情報 集会 」 H 22 .8 .1 0 6 2 0 7 8 佐 藤 多加 志 会員 少年 少 女 ﾆｺ ﾆ ｺ ｷｬ ﾝﾌ ﾟ 8 / 6 ～8 / 8 ホ ス ト ： 枚 方 Ｒ Ｃ H 22 .8 .1 7 休 会 H 22 .8 .2 4 7 2 0 7 9 松 原 清一 会 員 イン ター ア ク ト 創 立 記念 日 8 /3 1 H 22 .8 .3 1 8 2 0 8 0 森 山 信一 会 員 （ 西原 房三 ガ バ ナ ー補佐 ） 例会 後 第４回 ガバ ナー 補佐 を迎 え て の クラ ブ 協 議会 H 2 2 .9 .7 9 2 0 8 1 橋 本 （正 ） 青 少年 奉 仕委 員 長 新世 代 の ため の 月間 に因 ん で 青 少年 定 例 第３回 新世 代 の ため の 月間 「 青 少年 奉 仕情 報 集会 」 H 22 .9 .1 4 1 0 2 0 8 2 中 野 イン ター ア ク ト 委 員長 大東 イ ン ター ア クト 創立 3 4 周年 に因 ん で H 22 .9 .2 1 1 1 2 0 8 3 松 本 新太 郎 ガバ ナー ガバ ナー 公式 訪 問 H 22 .9 .2 8 1 2 2 0 8 4 中 恒 夫会 員 H 22 .1 0 .5 1 3 2 0 8 5 田 川 親睦 活 動委 員 長 秋季 家 族 会 例会 場 変 更 秋 の ﾗ ｲﾗ 1 0 / 9～ 1 1 ホス ト ： 大 阪 難波 Ｒ Ｃ H 2 2 .1 0 .1 2 1 4 2 0 8 6 小 川 職業 奉 仕委 員 長 職業 奉 仕 月間 に因 ん で 定 例 第４回 職業 奉 仕 月間 「 職業 奉 仕情 報 集会 」 H 2 2 .1 0 .1 9 1 5 2 0 8 7 堀 部 米山 奨 学委 員 長 米山 月 間 に因 ん で 米山 月 間 H 2 2 .1 0 .2 6 1 6 2 0 8 8 田 中 祥介 会 員 地区 大 会 10 / 2 9 ・ 30 大 阪 国際 会 議場 ホ ス ト ：八 尾 Ｒ Ｃ H 22 .1 1 .2 1 7 2 0 8 9 髙 島 ロ ー タリー 財 団 委員 長 ロ ー タリー 財団 月 間に 因ん で 定 例 第５回 ロ ー タリー 財団 月 間・ 世 界 イン ター ア ク ト 週 間 H 22 .1 1 .9 1 8 2 0 9 0 北 本 良弘 会 員 H 2 2 .1 1 .1 6 1 9 2 0 9 1 植 田 社会 奉 仕委 員 長 夜間 例 会 社 会奉 仕 「 社会 奉 仕情 報 集会 」 例 会時 間 ･例 会 場所 変 更 H 2 2 .1 1 .2 3 祝 日 H 2 2 .1 1 .3 0 2 0 2 0 9 2 清 水 修会 員 H 22 .1 2 .7 2 1 2 0 9 3 大 川 真一 郎 会員 大東 ロ ー タリ ー ク ラ ブ 創 立 ４3 周 年 に因 ん で 定 例 第６回 年次 総 会 台 北 雙溪 Ｒ Ｃ姉 妹 ク ラ ブ 締 結記 念 日 1 2 / 1 3 H 2 2 .1 2 .1 4 2 2 2 0 9 4 田 川 親睦 活 動委 員 長 第４ ３回ク リス マ ス 会 家族 月 間 例会 場 変更 H 2 2 .1 2 .2 1 2 3 2 0 9 5 会 長 ・幹 事 ・ 四大 奉 仕委 員 長 前期 を省 み て 大東 ロ ー タリ ー ク ラ ブ 創 立 記念 日 12 / 2 6 H 2 2 .1 2 .2 8 休 会
年 月 日 N o. 回 卓 話担 当 会員 名 テー マ 並 び に行 事 計画 クラ ブ 協 議会 ク ラブ フォ ーラ ム 理事 会 備 考 H 2 3 .1 .4 休 会 ロ ー タリー 理解 推 進月 間 H 23 .1 .1 1 2 4 2 0 9 6 年 男 卓話 （ 樋 口・ 大 西・ 上 田 (正） ・ 木 村・ 中 嶋 ） 会長 年 頭 挨拶 、 年 男卓 話 定 例 第７回 H 23 .1 .1 8 2 5 2 0 9 7 藤 本 ロ ー タリー 情 報 委員 長 ロ ー タリー 理解 推 進月 間 に因 ん で 例会後第５回 ＩＭ 1 / 2 2 ホス ト ： 寝 屋川 Ｒ Ｃ H 23 .1 .2 5 2 6 2 0 9 8 大 東 弘会 員 追悼 記 念 週間 H 2 3 .2 .1 2 7 2 0 9 9 池 田 實会 員 定 例 第８回 世界 理 解 月間 H 2 3 .2 .8 2 8 2 1 0 0 高 田 眞吾 会 員 H 23 .2 .1 5 2 9 2 1 0 1 木 村 克己 会 員 H 23 .2 .2 2 3 0 2 1 0 2 大 矢 克巳 会 員 ロ ー タリー 創立 記 念日 ・ 世 界理 解 と平和 の 日 2 / 2 3 H 2 3 .3 .1 3 1 2 1 0 3 樋 口 秀和 会 員 定 例 第９回 識字 率 向 上月 間 H 2 3 .3 .8 3 2 2 1 0 4 中 村 国際 奉 仕・ Ｗ ＣＳ 委員 長 世界 理 解 月間 に因 ん で 国 際奉 仕 世界 ロ ー ター ア ク ト 週 間 「国 際 奉仕 ・ 親 睦活 動 情報 集 会」 H 23 .3 .1 5 3 3 2 1 0 5 西 條 義昭 会 員 ＰＥ Ｔ Ｓ（ 会 長エ レク ト 研 修 セミ ナ ー ） 3/ 1 9 H 23 .3 .2 2 3 4 2 1 0 6 新 会 員 経歴 発 表 H 23 .3 .2 9 3 5 2 1 0 7 福 富 雑誌 委 員長 ロ ー タリー 雑誌 月 間に 因ん で H 2 3 .4 .5 3 6 2 1 0 8 小 川 職業 奉 仕委 員 会 春季 家 族 会 例会 場 所 ・時 間 変更 H 23 .4 .1 2 3 7 2 1 0 9 西 原 房三 ガ バナ ー 補佐 例 会 後第 ６回 （新 旧合 同 ） 定 例第 １０回 ロ ー タリー 雑誌 月 間・ 新 年 度第 1 回ク ラ ブ 協議 会 H 23 .4 .1 9 3 8 2 1 1 0 岡 本 日出 士 会員 ３ク ラ ブ合 同例会 例会 場 所 ・時 間 変更 ホ テル 阪 奈 ホス ト ： 大 東Ｒ Ｃ H 23 .4 .2 6 休 会 2 01 1 ～ 2 0 12 年 度 のた め の地 区 協議 会 4 / 23 H 2 3 .5 .3 祝 日 春の ラ イラ 5 / 未定 ホ ス ト ：大 阪 大淀 Ｒ Ｃ H 23 .5 .1 0 3 9 2 1 1 1 東 村 正剛 会 員 定 例第 １１回 新旧 合 同 理事 会 H 23 .5 .1 7 4 0 2 1 1 2 中 嶋 啓文 会 員 H 23 .5 .2 4 4 1 2 1 1 3 成 田 隆志 会 員 2 01 1 年 国 際大 会 5/ 2 1 ～ 25 於 ニ ュ ー オ リン ズ（ 米 国 ） H 23 .5 .3 1 4 2 2 1 1 4 杉 原 巨峰 会 員 H 2 3 .6 .7 4 3 2 1 1 5 谷 中 清孝 会 員 定 例第 １２回 新旧 合 同 理事 会 H 23 .6 .1 4 4 4 2 1 1 6 各 奉 仕委 員 長 今年 度 の 実績 報 告と反 省 ロ ー タリー 親睦 活 動月 間 H 23 .6 .2 1 4 5 2 1 1 7 各 委 員長 （ 会計 ・ S .A. A ) 今年 度 の 実績 報 告と反 省 H 23 .6 .2 8 4 6 2 1 1 8 会 長 、 幹事 今年 度 の 実績 報 告と次 年 度へ の 引継 ぎ * 原 則 とし て 、 誕生 祝 は第 １、 結 婚記 念 祝は 第 ２、 入 会記 念 祝は 第 ３例会 に行 う 。 * 卓話 緊 急要 員 ： 上田 （ 陽 ）・ 角 井 ・小 林
