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(1)

ソフトウェア業界の未来を創るJFPUG

2016年11月25日

JFPUG事務局長

(2)

0.ファンクションポイントとは?

1.見積もり技法として

2.ベンチマーク指標として

3.ビジネスのものさしとして

(3)

アプリケーションB

アプリケーションA

情報A

情報B

Aの検索

Aの帳票

出力

アプリケーションC

参照

Aの登録

①情報

データファンクション

• 内部論理ファイル(ILF)

• 外部インタフェース

ファイル(EIF)

②情報の

出し入れ

トランザクションファ

ンクション

•外部入力(EI)

•外部出力(EO)

•外部照会(EQ)

Aのデータ渡し

0.ファンクションポイントとは?

ファンクションポイントは、

ソフトウェアの機能規模尺度

(4)

工数見積りに関しての、FP計測の適用時期

仕様の詳細度

機能

機能の詳細

データ項目・参

照ファイル数等

不明確

不明確

確 定

確 定

IFPUG法を応用

または、

NESMA概算法

IFPUG法

本コースでの研修対象

適用可能な

FP法

・IFPUG法は機能およびその詳細が確定した時点での規模計測手法である。

・それ以前の段階でFPを見積るためには、IFPUG法の応用や、NESMA概算法が有効である。

・上流でIFPUG法を応用し、FPを見積るためにも、IFPUG法の正しい理解が必要である。

ソフトウェア開発

ライフサイクル

要件定義

外部設計

内部設計

実装

1.見積もり技法として

(5)

ソフトウェア開発費用見積りまでの全体像

機能要件

<

FP計測可>

機能要件

<

FP計測不適>

非機能要件

・品質要件

・技術要件

FPを見積る

・FP法の活用

IFPUG法

NESMA法 等

FP

工数と期間を

見積る(注2)

・蓄積データの活用

自社の蓄積データ

ISBSGのデータ

文献、書籍のデータ

・見積りモデルの活用

COCOMOⅡ

Putnumモデル 等

・作業ごとのWBSの

活用

費用を見積る

・費用科目ごとに

見積もって積み

上げる

人件費

ソフトウェア費用

ハードウェア費用

リスク対応費

瑕疵対応費

その他諸経費 等

開発

費用

ユーザ要件

作業内容

から

作業量を

見積る

(注1)

作業量

LOC, ページ数 等

(注1) 直接、工数を見積る場合もある

(注2) 開発工数を見積るとき、通常、開発期間も併せて見積り、

双方の妥当性検討と調整をおこなう

開発

期間

開発

工数

1.見積もり技法として

(6)

・課題や改善の対象を絞り込み、活動を円滑に実施するための軸

・「組織活動」、「プロジェクト活動」 に切り分けた枠組み

内部ベンチ

マーク

精 査

分 析

・組織活動

収集

蓄積

データ

提供

ベンチマーキング

リボジトリ

リポジトリ管

ベンチ

マーク作成

外部ベンチ

マーク

・経済調査会分析

・SECデータ白書

・JUAS SWメトリクス

・プロジェクト活動

終 了

データ活用

実 施

データ活用

計 画

データ活用

見 積

データ活用

・ツール

・手法

・ガイド

支援活動

道具立てを

整える

プロジェクト

の測定値

内部ベンチ

マーク

精 査

分 析

・組織活動

収集

蓄積

データ

提供

ベンチマーキング

リボジトリ

リポジトリ管理

ベンチ

マーク作成

外部ベンチ

マーク

・経済調査会分析

・SECデータ白書

・JUAS SWメトリクス

・プロジェクト活動

終 了

データ活用

実 施

データ活用

計 画

データ活用

見 積

データ活用

・ツール

・手法

・ガイド

支援活動

道具立て

を整える

プロジェクト

の測定値

ITプロジェクトベンチマーキングのフレーム

2.ベンチマーク指標として

(7)

ファンクションポイントと工数について

開発プロジェクト

ソフトウェア

インプット量=工数

アウトプット量=FP

走行距離(〇〇km)

消費ガソリン(〇〇l)

2.ベンチマーク指標として

(8)

低効率

大規模

小規模

高効率

アウトプット(FP)

色々な統計データから、FPと工数には相関があることが示されて

います。

統計的にはおおよそこ

の辺りに分布する

必要な工数は

ぐらいか

FPが

なら

2.ベンチマーク指標として

(9)

価値

原価

投資

効果

品質

工数

期間

価格

尺度

(FP)

指標

相場観

①価格は供給コスト(原価)と需要価値のバランスのもとに形成される。

供給側

需要側

リスク

コスト

構造

利用者

満足

②原価と価値に相関のある尺度を指標にして相場観が形成される。

価格相場形成のモデル

3.ビジネスのものさしとして

(10)

メーカ

シリーズ

32インチ

37インチ

40インチ

42インチ

46インチ

47インチ

52インチ

付加機能

SH社

AQ

44

198

269

330

4原色

PA社

VE1

59

76

94

VE2

104

115

3D対応

SO社

BR1

45

90

BR2

63

106

165

3D対応

T0社

RG1

47

59

116

RG2

100

188

258

3D対応

HI社

WO1

43

65

WO2

94

105

120

録画機能

MI社

RL1

46

112

138

平均

65

99

113

117

172

258

330

②サイズの割りに高い機種には付加機能がついている。

家庭用テレビの画面サイズ毎の実勢価格(千円)

①全体的な傾向として画面サイズ(規模)が大きいほど価格が高い

画面サイズを指標にして価格を見ると納得感がある

3.ビジネスのものさしとして

(11)

提供物の量と属性による価格モデル

提供量

単価

価格

オプショ

タイプ

契約形態 提供物

量単位

単価

価格オプション

(提供物の属性)

インプット型

準委任

技術・ノウハウ

人月

技術者単価

技術者タイプ

技術者ランク (ITSS等)

技術者の生産性

アウトプット型

請負

ソフトウェア

プログラム

ドキュメント

テスト

パッケージ

ハードウェア

FP

SLOC

ページ数

ケース数

ライセンス

台数

成果物単価

広義の品質

(ISO9126等)

付帯サービス

投資効果

パフォーマンス型

アウトソーシング

業務サービス

保守サービス

インフラ利用 等

利用時間

件数

枚数

サービス単

業務量

データ量

処理速度

障害復旧性

アプリケーション規模

×

×

価格

Σ(

3.ビジネスのものさしとして

(12)

0.JFPUGの沿革

1.活動概要と会員のメリット

2.入会についての諸情報

3.JFPUGの未来ビジョン

(13)

IT業界のトレンド

リレーショナルDB登場

データウェアハウス概念登場

Windows95の発売

iモードサービス開始

インターネット高速回線普及

AWSサービス開始

iPhone3Gの発売

ビッグデータの隆盛

ワトソンの公開

JFPUGの沿革

西暦

ファンクションポイントのあゆみ

1979

1986

1994

1997

2001

2008

2014

A.J.AlbrechtがFP法を考案

IFPUGが発足

JFPUG(の前身)が発足

会員向け

FP教育を開始

CFPS試験を国内で実施開始

FP活用研究会が発足

ビジネス活用研究会が発足

DOA

オブジェクト

志向

ケータイ

クラウド

スマホ

ビッグ

データ

POA

PMBOK

アジャイル

ウィンドウズ

IBM互換機

ISDN

(14)

1.活動概要と会員のメリット

様々な活動・サービス提供の下、以下のメリットがあります。

講演等にて

最新動向・情報を入手

できます

・IFPUG

マニュアルの入手

やISBSG

製品の割引購入

ができます

・FP法によるソフトウェアの規模測定の

講習を受講

できます

・FP法のスペシャリストである

CFPS認定試験を受験

できます

・会員主体の活動である

委員会や研究活動に参加

できます

①定例会合の参加

②IFPUGマニュアル等の入手

③講習会の参加

④CFPS試験の受験

⑤各種作業部会への参加

(15)

1ー①.定例会合の参加

年4回、定例会合を開催

(参加対象者:JFPUG会員のみ)

・ソフトウェアメトリクスに関する最新情報の提供や意見交換の促進

 ソフトウェアメトリクス分野の著名人による講演

 会員企業によるFP法やソフトウェアメトリクスの導入・工夫事例

 IFPUGやISBSGの最新動向の紹介、標準化の動向

開催概要

講演履歴

(抜粋)

・未来を作る新たなテクノロジーとDevOps最前線

・ファンクションポイントで要件定義を制す

・アジャイルプロセスの見積り

・これが日本のトップアーキテクト!

・「第三者見積チェック」のご紹介

・不確実性の円錐と見積もり品質とモデリング

・プロジェクトマネジメントの成功に向けた定量化技法の導入

・ソフトウェア開発技術者料金調査の概要

(16)

1ー②.IFPUGマニュアル等の入手

IFPUGマニュアル等の入手やISBSG製品及びサービスの

割引購入ができます。

・IFPUG発行のファンクションポイント計測マニュアル

(Counting Practice Manual)日本語版が

会員価格または無償

※Counting Practice Manual 4.2.1版、4.3.1版

非会員は18000円

会員なら9000円

PDFならば会員は無料でダウンロード

・ISBSG

(プロジェクトベンチマーキングに関する世界最大の非営利団体)

の製品およびサービスが

割引価格

(17)

1ー③.講習会の参加

ファンクションポイント法によるソフトウェアの規模測定に関する

講習会を開催。

①FP計測コース基礎編(会員4,000円、非会員8,000円)

・FP計測の背景、 IFPUG/JFPUGの状況、ISO標準化作業の状況

・FP計測ルール(IFPUG CPM 4.3.1)の説明

・簡単なアプリケーションを題材にしたFP計測

②FP計測コース演習編(会員のみ:6,000円)

・アプリケーション境界の設定、 システムの概要機能/詳細機能を基に

FP計測、機能改良プロジェクトのFP計測

③活用コース(

会員:4,000円~、非会員:8,000円~)

・FP計測上の課題への対応策、見積に利用する方法の理解

・ケースのFP計測を行ないCPM(計測マニュアル)では解決できない

課題を再認識

(18)

1ー④.CFPS試験の受験

IFPUGが主催する、ファンクションポイント法のスペシャリストを

認定するCFPS

(Certified Function Point Specialist)

試験を

日本語で受験することができます。

(認定対象者:JFPUG会員のみ)

・CFPS試験開催前に模擬問題等を用いた講習会を開催

・CFPS試験

(年1回開催。 [11月~12月の時期に実施])

・資格は2種類

(認定期間は3年間)

 CFPS

(Certified Function Point Specialist)

IFPUGにより公式に認定されるファンクションポイントの専門家、計測技術のスペシャリスト

CPM4.3.1に対応して認定(認定証が発行され、IFPUG CFPSリストに登録)

 CFPP

(Certified Function Point Practitioner)

CFPSの合格点に満たない一定水準の対象者を認定

・合格したあとは

(19)

1ー⑤.各種作業部会への参加

以下の各種作業部会、委員会、研究会に参加できます。

計測技術委員会

(CPC)

FP計測ルールの解説・補完

計測上の疑問への回答(カウンティングクリニック,会員用Q&A)

教育検討委員会

講習会(FP計測コース、メトリクス活用コース)の実施、

講習会の企画および資料作成、出張教育の実施

CFPS試験実施委員会

CFPS(IFPUG認定ファンクションポイントスペシャリスト)の情報交換、

CFPS国内試験開催、試験問題の翻訳

CPM翻訳作業部会

ファンクションポイント計測マニュアル(Counting Practices Manual)を

はじめとするIFPUG出版物の日本語翻訳とJFPUG会員への提供

FP活用研究会

FP活用の課題の対策や定量データを利用する活動改善のための検討

FPベースのソフトウェア開発データの収集と結果分析

ビジネス活用研究会

FP法及びソフトウェアメトリクスのビジネスにおける活用の検討

情報システム受発注における価格モデルの研究

会員サービス委員会

FP法及びソフトウェアメトリクス関連技術の普及と活動インフラの整備

機関誌『JFPUG News』の発行と、JFPUGホームページの企画・運営

国際委員会

FP法及びソフトウェアメトリクス関連団体との連携・交流、情報交換

国際諸団体(IFPUG、ISBSG、COSMICなど)の最新動向の情報提供

COSMIC検討会

COSMIC法の評価・普及(組込み系、リアルタイム/制御系)

事例への適用、講習会の実施

(20)

2.入会についての諸情報

4月から3月までの会費です。

法人会員:年会費3万円

個人会員:年会費1万円

※初年度は入会月により割引あり

ファンクションポイント法、あるいはソフトウェアメトリクスに

興味をお持ちであればどなたでも参加できます。

ご興味のある方は以下のアドレスまでメールください。

office@jfpug.gr.jp

会費

対象者

お問い合わせ

(21)

3.JFPUGの未来ビジョン

ソフトウェア定量化の推進を通じて

ソフトウェア市場の発展

に貢献する。

ソフトウェア計測技術における

センターオブエクセレンス

として、以下を目標とする。

・FP法に関するIFPUG法の日本国内における理解と普及展開

・その利用法やソフトウェア計測の検討、評価・検証、改良、確立

・会員相互の情報交換と親睦、ソフトウェアベンチマークデータの収集・提供

ミッション

目標

・見積り精度の向上

・品質の向上

・開発期間の短縮と生産性の向上

・リスクの低減

・受発注の適正化

・利用者の満足度の向上

活動領域

現在 約160会員

(22)

IT業界のトレンド

リレーショナルDB登場

データウェアハウス概念登場

Windows95の発売

iモードサービス開始

インターネット高速回線普及

AWSサービス開始

iPhone3Gの発売

ビッグデータの隆盛

ワトソンの公開

ファンクションポイントのこれからは?

西暦

ファンクションポイントのあゆみ

1979

1986

1994

1997

2001

2008

2014

A.J.AlbrechtがFP法を考案

IFPUGが発足

JFPUG(の前身)が発足

会員向け

FP教育を開始

CFPS試験を国内で実施開始

FP活用研究会が発足

ビジネス活用研究会が発足

DOA

オブジェクト

志向

ケータイ

クラウド

スマホ

ビッグ

データ

IOT

AI

POA

PMBOK

アジャイル

ウィンドウズ

IBM互換機

ISDN

(23)

Think

Together!

参照

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