• 検索結果がありません。

6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "6 年 No.8 You can see Daibutsu! 1/7 単元の目標 主な言語材料 本時の目標 できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる 修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり でき"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.8

You can see Daibutsu!

1/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

できることを紹介する表現を確かめる。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・本単元のゴールが修学旅行で体験できることを紹介する ということをDemonstrationから理解する。 ・既習事項から、できることの表現の仕方を考えさせる。

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Introduction Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today? Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ○本単元で習得するべきこ とを考える。 ・本単元の簡単な形のデモンストレー ションを見せる。(T1)

T1: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (修学旅行でできることを3つ紹介す る) (聞き手に尋ねたりする表現も使う) ・デモンストレーション後、どんなこと を言っていたか尋ねる ・本単元では5年生に修学旅行を紹介す ることを伝える。 Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Share ○できる/できないを表す 表現の仕方を思い出し、出 し合う。 【Shareの視点】  ①できる/できないの発音

 ②canに続く言葉(see, play, eatなど)

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。 □振り返りシート Activity① ○can, can'tを使った表現を 確認し、発音する。 ・ピクチャーカードを使ってcan,can'tの 言い方を発音させる。

(play, eat, ride, seeなど多様な表現を確 かめる) (自分の立場で答えさせる) □ピクチャーカード ・5年生Lesson3のカード Activity② Game ○ゲームを通してcanを 使った表現に慣れる。

・Let's play game.(ボンバーゲーム) 【ルール】 ・児童を円に並ばせ、カードを順番に見 せる。 ・児童はカードの内容について自分の立 場でcan,can'tを使って答える。 ・タイムアップの時に当たっていた児童 がT1の質問に答える。 ☆canを使った表現を理解してい る。 (知・技) 〈観察・振り返り〉 できることを紹介する表現を確かめよう。

(2)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.9

You can see Daibutsu!

2/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

自分が紹介する内容を決める。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・伝えたい内容や思いをShareさせる。 ・Demonstrationを参考に、様々な動詞のものを考えさせ る。

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Introduction Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today? Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ・殿田中学校の修学旅行についてデモン ストレーションを見せる。(T2)

T2: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (殿田中学校の修学旅行について紹介す る) (聞き手に尋ねたり、感想を述べたりす るような表現も使う) ・デモンストレーション後、どんなこと を言っていたか尋ねる。 ・本時のめあてやShareでの話を Share ○なぜその活動を選んだの か理由や工夫を出し合う。 【Shareの視点】  ①活動の選び方の工夫  (see, rideなど多様な表現を使う)  ②その活動を選んだ理由 ○前回のDemonstrationと比べ て、改善された点などを発表す る。

○振り返りをする Let's summarize today's class. Activity② ○Shareを踏まえて、もう一 度自分の紹介する活動を選 ぶ。 ・様々な表現が使えるように、紹介する 内容を選ばせる。

Choose activity for your presentation again. ☆意図をもって、自分が紹介す る活動を選んでいる。 (思・判・表) 〈観察・ワーク・振り返り〉 Share ○前回のDemonstrationと比 べて、改善された点などを 発表する。 【Shareの視点】  ①内容について  ②相手意識について  ③写真などについて Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Activity① ○ワークシートを使って、 自分が紹介したい活動を選 ぶ。 ・ワークシートを配布し、紹介する活動 を3つ選ばせる。

Choose activity for your presentation.

□ワークシート

・修学旅行での活動を一覧にし たもの。

(3)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.10

You can see Daibutsu!

3/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

英語でのスピーチを作る。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・魅力的な表現をShareさせる。 ・グループの中でスピーチを交流し合い、良いところを相互 に見つけさせる。

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Introduction Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today? Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ・殿田中学校の修学旅行についてデモン ストレーションを見せる。(T2)

T2: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (殿田中学校の修学旅行について紹介す る) (聞き手に尋ねたり、感想を述べたりす るような表現も使う) ・スピーチ後、どのような内容や表現が 使われていたか尋ねる。 Share ○グループで交流したこと を出し合う。 【Shareの視点】  ①魅力的な表現  ②内容の工夫 ・英語での表現に置き換えて共 有する。 Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Activity① ○既習の表現を元に、自分 のスピーチを英語に書き換 える。 ・ワークシートを配布し、英語での原稿 を書かせる。

Please write your speech.

・スピーチで使える表現を提示する。  You can ~. see, ride, eat, go. It's~.

□ワークシート ・スピーチの原稿用紙。 Activity② ○グループでスピーチの原 稿を交流する。 ・友達の良いところや参考にできそうな 点を見つけさせる。 ☆意図をもって、スピーチの内 容を考えている。 (思・判・表) 〈観察・ワーク・振り返り〉 Activity③ ○Shareを踏まえて、スピー チの内容を見直す。 ・様々な表現が使えるように、考えさせ る。

Thinking your speech.

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。

□振り返りシート

(4)

Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ・修学旅行のスピーチのデモンストレー ションを見せる。(T1)

T1: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (修学旅行について紹介する) ・プレゼンテーションシートの効果につ いて尋ねる。 Introduction Chant ○本単元で使用する表現を 取り入れたchantで、発音の 練習をする。 ・Chantで発音練習をする。(T2) T2:Let's try chant.

□電子黒板・PC Activity② ○Shareを踏まえて、シート に加筆する。 ・文字を入れたり、色を変えるなど様々 な表現が使えるように、考えさせる。 You can write the letters.

□マジック・はさみ・のり ・英語で表記する児童には四線 カードを配布する。

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。 Share ○プレゼンテーションシー トの交流をする。 【Shareの視点】  ①シートの見やすさ  ②シートの工夫(写真・文字など) Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Activity① ○発表に必要な写真を選ん でプリントアウトをする。 ○写真をレイアウトして シートに貼る。 ・必要な写真を選ばせ、プリントアウト させる。

Choose photo and print out.

・必要に応じて写真の形や貼り方をアド バイスしながらシートを作らせる。 □PC・プリンタ・写真データ  マジック・はさみ・のり ☆意図をもって、プレゼンテー ションシートを作っている。 (思・判・表) 〈観察・ワーク・振り返り〉

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today? 本時の目標

スピーチのプレゼンテーションシートを作る。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・発表内容に合うプレゼンテーションシートを作らせる。 ・紹介したい内容に合う写真や言葉を工夫させる。 主な

言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.11

You can see Daibutsu!

4/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

工夫して発表シートを作ろう。

(5)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.12

You can see Daibutsu!

5/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

スピーチの練習をする。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・スピーチについて友達の良いところをShareさせる。 ・スピーチの内容や流れを考えるように、友達の良いところ を見つけ、自分のスピーチに生かす。 Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Introduction Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today?

Chant

○本単元で使用する表現を 取り入れたchantで、発音の 練習をする。

・Chantで発音練習をする。(T2) T2:Let's try chant.

□プレゼンテーションシート ☆伝えたいことが分かりやすい スピーチをしている。 (思・判・表) 〈観察・シート・振り返り〉 □電子黒板・PC Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ・修学旅行のスピーチのデモンストレー ションを見せる。(T1)

T1: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (修学旅行について紹介する) ・スピーチの流れについて知らせる。 Activity① ○原稿やプレゼンテーショ ンシートをもとにスピーチ の練習をする。 ・デモンストレーションや既習の内容を 思い出させながら練習をする。

Practice your presentation.

Share ○スピーチの仕方について 交流をする。 【Shareの視点】  ①発音や声の大きさ  ②シートの使い方 Activity② ○Shareを踏まえて、スピー チの練習をする。 ・紹介文だけでなくプレゼンテーション シートやジェスチャーを使った発表の仕 方を考えさせる。

Practice your presentation again.

□プレゼンテーションシート

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。

□振り返りシート

(6)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.13

You can see Daibutsu!

6/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

工夫してスピーチの練習をする。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・話すだけでなく、聞き手を意識したスピーチの仕方を考 えさせる。 ・聞き手を意識したスピーチの仕方を考えさせ、ジェス チャーや問いかけなど様々な表現を取り入れる。

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Introduction Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today?

Chant

○本単元で使用する表現を 取り入れたchantで、発音の 練習をする。

・Chantで発音練習をする。(T2) T2:Let's try chant.

□電子黒板・PC Demonstration ○既習の言葉や内容を考え ながらDemonstrationを見 る。 ・修学旅行のスピーチのデモンストレー ションを見せる。(T1)

T1: Hello, everyone. Please listen to my presentation about the school trip. (修学旅行について紹介する) ・スピーチの流れについて知らせる。 Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Activity① ○グループで原稿や発表 シートをもとにスピーチの 練習をする。 ・デモンストレーションや前時のShare を思い出させながら練習をする。 Practice your presentation.

□発表シート ☆聞き手を意識したスピーチを している。 (思・判・表) 〈観察・シート・振り返り〉 Share ○グループでスピーチの仕 方について交流をする。 【Shareの視点】  ①ジェスチャー  ②聞き手への問いかけ ・相手への問いかけなどの表現のバリ エーションを確認する。 Activity② ○Shareを踏まえて、スピー チの練習をする。 ・紹介文だけでなく聞き手を意識した発 表の仕方を考えさせる。

Practice your presentation again.

□発表シート

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。

□振り返りシート

(7)

主な 言語材料

You can see ~. You can eat ~. You can ride ~. Do you like ~? Yes, I do. No, I don't.

It's (beautiful, ).

Daibutsu, the sunrise, a roller coaster, Ise-Jingu Shrine など

6年 No.14

You can see Daibutsu!

7/7

単元の目標

・できることを紹介する表現や感情を表す表現が分かる。

・修学旅行でできることについて具体物などを見せながら伝え合う。

・音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分

かり、できることについて相手に伝える目的を持って書き写す。

・修学旅行の楽しさや感動が伝わるように紹介しようとする。

本時の目標

5年生に修学旅行のことを紹介する。

「感動」を生み出す手立て

「感動」を支える手立て

・既習の表現を使って、5年生に修学旅行を紹介する。 ・5年生へ修学旅行の魅力や楽しさを伝えさせる。

学習過程

児童の活動

指導者の指導や発話

☆評価基準(観点)〈評価方法〉・指導上の留意点 □準備物 Greeting ○当番が挨拶をする。 ・当番に挨拶をさせる。 Stand up please.

Let's study English. Sit down please.

・日時、天候などを確認する。(T2) What day is it today?

What's the date today? How's the weather today?

□電子黒板・PC Today's goal ○本時のめあてを創る。 ・児童の気づきをめあてにつな げる Introduction Chant ○本単元で使用する表現を 取り入れたChantで、発音 の練習をする。 ・Chantで発音練習をする。(T2) T2:Let's try chant.

Summary

○振り返りをする Let's summarize today's class. ・本時のめあてやShareでの話を 柱に振り返らせる。 □振り返りシート Share ○5年生へのスピーチで自 分や友達のスピーチを振り 返る。 【Shareの視点】  ①聞き手を意識したスピーチ   声の大きさ、ジェスチャー、   発表シート、問いかけなど  ②5年生のリアクション □発表シート □発表シート ☆聞き手を意識したスピーチを している。 (思・判・表) 〈観察・シート・振り返り〉 Activity② ○5年生へのスピーチを行 う。 ・グループに分かれて、5年生を相手に スピーチをする。 ・グループごとにローテーションをす る。

Let's start your presentation to 5th graders. Activity① ○Shareを踏まえて、スピー チの練習をする。 (短時間) ・ペアでスピーチの最終確認をする。 ・T1とT2も児童のスピーチの聞き役に なり、アドバイスなどを行う。 Let's practice your presentation.

参照

関連したドキュメント

以上のことから,心情の発現の機能を「創造的感性」による宗獅勺感情の表現であると

現実感のもてる問題場面からスタートし,問題 場面を自らの考えや表現を用いて表し,教師の

これはつまり十進法ではなく、一進法を用いて自然数を表記するということである。とは いえ数が大きくなると見にくくなるので、.. 0, 1,

ヒュームがこのような表現をとるのは当然の ことながら、「人間は理性によって感情を支配

脱型時期などの違いが強度発現に大きな差を及ぼすと

今回、新たな制度ができることをきっかけに、ステークホルダー別に寄せられている声を分析

2) ‘disorder’が「ordinary ではない / 不調 」を意味するのに対して、‘disability’には「able ではない」すなわち

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から