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Microsoft Word - 安全就業ニュース(平成29年度9月号) .doc

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№124 2017年9月

公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会

シルバー人材センター安全就業優良賞を受賞された宮城県石巻市シルバ

ー人材センター、茨城県結城市シルバー人材センター、長野県茅野広域

シルバー人材センター、岐阜県各務原市シルバー人材センターの皆様お

めでとうございます。

今月号では、優良賞を受賞された石巻市シルバー人材センター、結城市シルバー人 材センター、茅野広域シルバー人材センター、各務原市シルバー人材センターからの 報告を掲載します。 (全シ協前田会長から表彰を受ける 石巻市SC 小松代 富雄 理事長)

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(全シ協前田会長から表彰を受ける 結城市SC 江連 史郎 理事長)

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公益社団法人石巻市シルバー人材センター ○安全就業の取組について この度、平成29年度公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会の定時総会におい て、安全就業優良賞を賜り、会員はじめ役職員一同心より感謝申し上げます。これも偏に、 公益社団法人宮城県シルバー人材センター連合会をはじめとする、各関係機関のご指導の賜 物とお礼申し上げ、今後もより一層安全就業に努めて参る所存であります。 さて、当センターは昭和63年9月に事業をスタートし、平成25年4月に公益社団法人 へ移行しました。紆余曲折の末、平成30年には、創立30周年を迎えることができます。 しかし、平成23年3月11日発生の東日本大震災では甚大な被害を被り、センター存続に ついても危ぶまれたところですが、全国シルバー人材センター事業協会をはじめ、全国のセ ンターの皆様からのあたたかいご支援をいただき、今日に至ることを深く感謝申し上げます。 ◎公益社団法人石巻市シルバー人材センターの概要 当センターの平成28年度の実績は、就業延人員43,513人日、受託件数4,014 件、契約金額274,876,716円。派遣事業は、就業延人員2,938人日、契約金 額13,948,150円になります。 ◎安全対策の取り組みについて ・安全適正就業委員会による安全パトロールを実施、パトロールチェックリストにより点 検後、現場ごとの総括。また理事長も単独でパトロールを実施。会員に声をかけたり、お客 様が在宅の時には、お礼を申し上げております。 ・定期的に樹木剪定及び刈払い機の講習会を開催、技術の向上はもちろんですが、事前に 三脚や刈払い機の使用方法を説明し、安全作業の徹底を図っております。 ・安全適正就業委員会による、広報「安全だより」を年4回発行、交通安全、安全就業等 その時期にあった内容となっております。 ・毎朝センターにて、現場ごとに打ち合わせはもちろんのことですが、月初めには、全体 で安全スローガン「安全を心に誓って元気よく、めざせゼロ災365日」と安全三訓「1. 安全を確認して仕事をします。2.指示や注意をよく守って仕事をします。3.慣れた作業も気 を緩めずに仕事をします。」を全員で唱和します。 また、作業前は班長が必ず「作業前チェック事項」に基づき、体調・安全等を確認してから 就業しております。 今後も安全第一を心がけ、安全就業の徹底を図り事故ゼロ災を目指して取り組んでまいり ます。 (常務理事兼事務局長 高 橋 寛 記)

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公益社団法人 結城市シルバー人材センター ○平成29年度安全就業優良表彰を受けて この度、全国シルバー人材センター事業協会より平成29年度安全就業優良表彰を賜り、 会員をはじめ役職員一同心より感謝申し上げます。 結城市は、人口 52,504 人(H29.7.1 現在)で、茨城県の西部に位置し、栃木県小山市と 隣接しており、ユネスコ無形文化遺産「本場結城紬」で知られています。 当センターは、昭和 63 年にミニシルバー人材センターとしてスタートし、平成 14 年 4 月に社団法人となり、平成25 年 4 月から公益社団法人へ移行し、現在に至っております。 平成28 年度の事業実績は、派遣事業も含めて、会員数 407 名、受注件数 1,742 件、契約 金額223,135,711 円となっております。 当センターの安全就業の取り組みは、安全委員会を中心として“安全はすべてに優先する” を合言葉に「事故ゼロ」を目標に、次のような安全就業対策に取り組んでいます。 ○会員だよりによる啓発活動を通じて、事故防止の周知徹底を図ります。 ○安全委員、安全就業推進員による安全パトロールを実施し、安全保護具の着用や服装、 作業機材の取扱いなどについて指導します。また、安全就業基準に基づく安全保護具の 着用や作業に使用する機械器具等の安全点検を実施し、未然に事故を防止します。 ○健康診断の定期的受診を推進し、健康管理適正就労の推進を図ります。 ○安全就業講習会、研修会等を実施して、安全に対する意識の向上と交通事故防止の徹底 を図ります。また、刈払機取扱い講習会や剪定講習会など安全就業を推進します。 今回の受賞を糧として、今後も安全就業への啓発活動を推進し、「事故ゼロ」に向けて、 役員、会員が一丸となって取り組んで参ります。 (結城市SC 常務理事兼事務局長 戸田一美 記)

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公益社団法人茅野広域シルバー人材センター

平成29年度安全就業優良賞を受賞して

この度、平成29年度公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会の定時総会におい て、安全就業優良賞受賞の栄誉を賜り、会員及び役職員一同心より感謝申し上げます。 この受賞の喜びを忘れる事なく、今後も安全就業を徹底し「事故ゼロ」に向けて全会員が 一丸となって、安全就業に取り組んでゆく所存であります。 今年度は、当センターの設立30周年の節目を迎えます。と同年に栄誉ある優良表彰を授 かり、更なる飛躍ができます様、会員及び役職員一同努力してまいります。 当センターは、茅野市、富士見町、原村の会員により構成されており、会員数は平成29 年5月末現在630名となっています。 センターの設立以来「安全は全てに優先する」を掲げ、会員の安全意識の高揚を目標とし て理事、会員、事務局で構成された安全委員会を中心として広域での安全パトロールを行っ ています。7月~10月は安全就業推進強化月間に定め、会員が就業する現場の安全作業状 況について点検表を基にチェックしています。 特に危険作業の現場を重視してパトロールします。 ・剪定作業は、梯子、脚立の固定状況、安全帯、ヘルメット着用、服装を重視します。 ・草刈作業は、作業間隔(15m)、防護メガネ、保護帽、服装を重視します。 現場で作業者との対話は必ず行います。ミーティング、機器の点検、周囲の予知、体調、 熱中症対策について、聴いて、徹底する様に伝えています。 剪定講習会は、剪定実技講習と梯子や脚立の据え方や固定の仕方等の安全に関する実技を 学ぶ講習会で毎年実施。知識と技能を再認識する機会を設ける活動を行っています。 講習会の効果も有り、事故は無く安全委員会には報告は有りません。 草刈講習会は、飛び石事故防止を目的に講習を行っています。座学と実技と刈刃の選定を 学ぶ内容の講習会実施。飛び石事故防止の改善策を学び安全作業に努めています。 福祉車両操作講習会は、高齢者を親切に丁寧に扱う業務ですので、係る会員は心得て業務 を遂行する、其の為の講習会です。講習は、座学と実技とリフトの操作と車イス講習 の内容で実施。福祉業務の為、曜日や時間帯等聞き取り、日程を決める難しさは有ります。 福祉車両関係の事故は今までに起きていません。関係者は常に心得て業務に努めています。 運転講習会は、運転免許所持会員を対象に実施し、講師は茅野警察署に依頼しています。 茅野、富士見、原、の各会場で実施。実技講習を予定して教習所と協議しています。 安全就業優良賞の受賞を契機に事故の根絶をめざして会員及び役職員を挙げて一層の努 力を積み重ねて行きたいと考えております。 (安全委員会 安全適正就業推進員 伊藤 隆三 記)

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公益社団法人各務原市シルバー人材センター 〇安全就業の取り組みについて この度は、平成29年度公益社団法人全国シルバー人材センター事業協会定時総会におい て、「安全就業優良賞」を受賞し、役職員・会員一同心より感謝申し上げます。これを励みに、 今後もより一層安全就業への努力を重ねて参ります。 各務原市は、岐阜県南部に位置する人口約15万人、面積87.81㎢の緑豊かなまちです。 市北部に連なる丘陵地帯は濃尾平野の北端で、南部を流れる木曽川が愛知県境になります。 アクセス環境は、中京都市圏の中心の名古屋市から電車で約40分の距離にあります。 当センターは昭和60年に設立し、平成27年に30周年を迎えました。会員数は減少傾向から 横ばい、そしてここ数年微増傾向に転じ、現在約660名ほどになっています。 近年の取り組みは、元気な高齢者が支援を必要としている高齢者を支える「いきいき生活サ ポート事業」や「子育て支援」さらには会員の手作り小物や飲み物の販売により市民と会員の触 れ合いの場の提供の一助となる店舗を構えた「シルバーサロン」など、高齢者や市民サービス にも努めています。 平成28年度の安全就業の主な取り組みについては、以下のとおりです。 1 安全・適正就業委員会を5回開催しました。 2 安全パトロールを6回実施しました。 3 「安全就業推進大会」を開催し、139名の方が参加されました。「高齢者の交通安全」の講 演及び会員による体験発表の後、参加者全員による「安全就業宣言」を唱和して閉会しまし た。 今後の課題については、会員一人ひとりの安全意識の更なる高揚を図ることが最も重要だと 考えますが、特に全国的に事故例が多く見られる剪定・草刈作業等については、職群班として の機能を十分に活用し小さな事故を見逃すことなく、事故発生時には事故原因を究明し、反省 し、対策を検討することにより、この先の大きな事故に繋がることが無いように問題意識を全員 で共有できるようにする体制づくりが重要だと考えております。 (専務理事兼事務局長 廣瀬 正輝 記)

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平成 28 年度損害賠償責任保険事故(1件あたり 20 万円以上の事故)について 平成 28 年度損害賠償責任保険事故(1件あたり 20 万円以上の事故)の件数は、411 件と 昨年度より 2 件の増加となり、平成 23 年度以降、毎年度増加の傾向にあります。特に、「倒 したり、ぶつけたりして損壊」は、昨年度と比して、10 件の増加となっています。 一方、「飛散させた物で損壊」は昨年度と比して 26 件の減少となっています。 発注者等に損害を与えることは、発注者等の信頼を損なうばかりでなく、シルバー事業 全体の信用にも係わるものです。傷害事故と同様、事故撲滅に努めましょう。 1 仕事の内容及び事故の型について 表1のとおり、65.97%が「除草、除草剤散布、草刈り」であり、「除草、除草剤散布、草 刈り」271 件のうち「飛散させた物で損壊」が 230 件であり、大部分(84.9%)を占めていま す。次いで、刈払い機の刃が灯油タンクの配管に接触し破損させるなど「器具・用具を接 触させて損壊」が 27 件と多くなっています。 続いて「植木職、造園師」が 49 件(11.94%)、「他に分類されない運搬、清掃、包装等の職 業」が 20 件(4.88%)、「その他の清掃の職業」が7件(1.70%)の順となっています。「植木職、 造園師」は、「倒したり、ぶつけたりして損壊」が 13 件と最も多く、次いで「その他の就 業中の損壊」が 11 件となっています。「他に分類されない運搬、清掃、包装等の職業」は、

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「運搬・搬出中に損壊」が5件と最も多く、次いで「器具・用具を接触させて損壊」、「倒 したり、ぶつけたりして損壊」がそれぞれ4件となっています。「その他の清掃の職業」は、 「その他の就業中の損壊」が最も多く2件となっています。 表1 仕事の内容 \事故の型 飛散さ せた物 で損壊 器具・ 用具を 接触さ せて損 壊 落下さ せて損 壊 倒した り、ぶつ けたりし て損壊 焼却処 理の際 焼損 汚損・ 変質 自動車・ 機械・用 具等の誤 操作 運搬・ 搬出中 に損壊 その 他の 就業 中の 損壊 その他 の途上 の損壊 合計 比率 (%) 建築技術者 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 その他の技術 者 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0.24 他に分類され ない専門的職 業 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0.24 総務事務員 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0.24 受付・案内事 務員 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0.24 その他の一般 事務の職業 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0.24 生産現場事務 員 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0.24 家政婦(夫)、 家事手伝 0 0 0 0 0 2 0 0 1 0 3 0.73 その他の家庭 生活支援サー ビスの職業 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0.24 高齢者向け福 祉サービス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 ビル管理人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 駐車場・駐輪 場管理人 0 0 0 1 0 0 2 0 2 0 5 1.22 その他の居住 施設・ビル等 の管理の職業 0 0 0 0 0 0 2 0 2 0 4 0.97 広告宣伝人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 他に分類され ないサービス の職業 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0.49 農耕作業員 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 0.49 植木職、造園 師 5 8 7 13 0 1 2 1 11 1 49 11.94 その他の農業 の職業 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 3 0.73 育林作業員 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24

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伐木・造材・ 集材作業員 1 0 2 1 0 0 1 0 0 0 5 1.22 その他の林業 の職業 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2 0.49 その他の漁業 の職業 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0.24 その他の製品 製造・加工処 理の職業、金 属材料製造、 金属加工、金 属溶接・溶断 を除く 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 0.24 自動車整備工 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 塗装工 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0.24 ボイラーオペ レーター 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0.24 大工 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0.24 土木作業員 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0.24 陸上荷役・運 搬作業員 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 3 0.73 倉庫作業員 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0.24 配達員 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0.24 荷造作業員 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0.24 ビル・建物清 掃員 0 1 1 1 0 1 0 0 1 0 5 1.22 道路・公園清 掃員 0 1 0 1 0 0 2 0 0 0 4 0.97 その他の清掃 の職業 1 1 0 1 0 0 1 1 2 0 7 1.70 軽作業員 0 3 0 1 0 0 0 0 0 0 4 0.97 他に分類され ない運搬、清 掃、包装等の 職業 0 4 0 4 0 1 3 5 3 0 20 4.88 除草、除草剤 散布、草刈り 230 27 3 3 1 1 4 0 2 0 271 65.97 合計 241 50 15 30 1 8 21 10 33 2 411 100 27 年度合計 267 51 10 20 0 9 13 7 32 0 409 26 年度合計 226 44 10 48 2 11 19 6 27 2 395 2 保険金額等について 表2のとおり、「20 万円以上 50 万円未満」が 323 件、78.6%と突出しています。 つづいて、「50 万円以上 75 万円未満」が 42 件で 10.2%、「100 万円以上 200 万円未満」 が 20 件で 4.9%となっています。 「300 万円以上」の事故については、昨年度の 8 件に比して、3 件の減少となって います。

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表2 仕事の内容\ 保険金額等 20 万円以上 50 万円未満 50 万円以上 75 万円未満 75 万円以上 100 万円未満 100 万円以上 200 万円未満 200 万円以上 300 万円未満 300 万円以上 合計 建築技術者 1 0 0 0 0 0 1 その他の技術 者 1 0 0 0 0 0 1 他に分類され ない専門的職 業 1 0 0 0 0 0 1 総務事務員 1 0 0 0 0 0 1 受付・案内事務 員 0 0 0 1 0 0 1 その他の一般 事務の職業 0 0 0 1 0 0 1 生産現場事務 員 0 1 0 0 0 0 1 家政婦(夫)、家 事手伝 2 1 0 0 0 0 3 その他の家庭 生活支援サー ビスの職業 1 0 0 0 0 0 1 高齢者向け福 祉サービス 0 0 0 0 0 1 1 ビル管理人 0 0 0 1 0 0 1 駐車場・駐輪場 管理人 5 0 0 0 0 0 5 その他の居住 施設・ビル等の 管理の職業 2 1 1 0 0 0 4 広告宣伝人 1 0 0 0 0 0 1 他に分類され ないサービス の職業 1 0 0 1 0 0 2 農耕作業員 2 0 0 0 0 0 2 植木職、造園師 39 5 3 0 1 1 49 その他の農業 の職業 2 0 0 1 0 0 3 育林作業員 1 0 0 0 0 0 1 伐木・造材・集 材作業員 4 1 0 0 0 0 5 その他の林業 の職業 1 1 0 0 0 0 2 その他の漁業 の職業 1 0 0 0 0 0 1

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その他の製品 製造・加工処理 の職業、金属材 料製造、金属加 工、金属溶接・ 溶断を除く 1 0 0 0 0 0 1 自動車整備工 1 0 0 0 0 0 1 塗装工 1 0 0 0 0 0 1 ボイラーオペ レーター 1 0 0 0 0 0 1 大工 1 0 0 0 0 0 1 土木作業員 1 0 0 0 0 0 1 陸上荷役・運搬 作業員 2 0 1 0 0 0 3 倉庫作業員 0 0 0 0 1 0 1 配達員 1 0 0 0 0 0 1 荷造作業員 1 0 0 0 0 0 1 ビル・建物清掃 員 4 0 0 1 0 0 5 道路・公園清掃 員 3 1 0 0 0 0 4 その他の清掃 の職業 5 0 1 0 1 0 7 軽作業員 3 1 0 0 0 0 4 他に分類され ない運搬、清 掃、包装等の職 業 14 2 1 1 0 2 20 除草、除草剤散 布、草刈り 218 28 10 13 1 1 271 合計 323 42 17 20 4 5 411 比率(%) 78.6 10.2 4.1 4.9 1.0 1.2 100 27 年度合計 307 42 26 24 2 8 409 26 年度合計 304 40 25 21 4 1 395 3 年齢別状況 表3のとおり、年齢別で事故を起こした者の状況は、70 歳から 74 歳が 37.0%と最も多く、 次いで、75 歳以上が 34.1%となっています。

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表3 年齢 60~64 歳 65~69 歳 70~74 歳 75 歳~ 合計 男性 20 95 144 134 393 女性 2 2 8 6 18 計 22 97 152 140 411 比率 (%) 5.3% 23.6% 37.0% 34.1% 100.0% 4 事故の発生原因 主なものを記載すると以下のとおりです。 ① 就業場所の周囲の状況の確認を怠った。 ② 飛散防護ネットの未使用 ③ 飛散防護ネットを小石が飛び越えた。 ④ 小石の飛散距離、方向の認識不足。 ⑤ 駐車場に車が止めてある状態で作業を行った。 ⑥ 慣れた作業のため、注意力が足りなかった。 ⑦ 会員の勝手な判断により、飛散防護ネットを使用せずに作業を行った。 ⑧ 道具等を片付けなかった。 ⑨ 器具の誤使用 ⑩ 発注者との作業前の調整不足。 5 事故後の対応 主なものを記載すると以下のとおりです。 ① 安全・適正就業委員会を開催し事故を起こした会員への指導を行った。 ② 安全・適正就業対策会議で事故内容を検討した。 ③ 職群班の会員を集めて注意喚起を行った。 ④ 安全就業委員と除草作業班会員との就業場所の確認 ⑤ 会員に対して就業場所の安全確認や周囲の状況を把握し、安全就業対策を怠らないよ うに周知した。

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⑥ 会員に対して、住宅や車両に接近しなければならない作業では、飛散防護ネットを 必ず使用し、飛散による事故防止を図るように指導した。 ⑦ 飛散防護ネットの使用方法を徹底指導した。 ⑧ 朝礼で会員に事故内容を周知した。 6 再発防止策 主なものを記載すると以下のとおりです。 ① 安全就業委員会に事故の報告を行い、委員会で原因究明を行った。 ② 安全就業研修会・安全講習会を開催した。 ③ 安全就業委員会及び除草班会議において、実例を挙げて注意喚起を行う。 ④ 剪定、草刈班の正副リーダー会議を開催し、事故の原因究明と再発防止策を徹底した。 ⑤ 安全就業パトロールの実施回数を増やした。 ⑥ 作業会員に対して、飛散防護ネットなどの飛散防止用具を正しく使用するよう指導し た。 ⑦ 作業前と作業後の現場確認と作業前ミーティングの徹底を図った。 ⑧ 作業前の用具の点検をするよう指導した。 ⑨ 会報等にて注意喚起を行った。 7 まとめ 作業場所の周囲の状況の確認不足、作業中の不注意が原因となっている場合が多く見 受けられますので、事前に十分に就業場所の安全確認や周囲の状況把握を行うことが肝 要です。また、道具(三脚等)の不安全な設置、器具の誤使用なども原因となっている場 合もあります。 特に、事故件数の多い除草作業の場合、飛散防護ネットは、必ず使用し、事故を未然 に防いでいただくよう重ねてお願いします。 作業に慣れてきた会員の不注意による事故も見受けられますので、作業時は十分に注 意をしていただきますようお願いします。 使用する器具・道具類の事前の確認と点検も怠らないように日頃から習慣付けしまし ょう。

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平成 29 年度8月事故速報

重 篤 事 故 8月は、2 件の重篤事故報告がありました。 累計で比較してみると、昨年度の 11 件に比して、約 2 倍の 20 件と大幅な増 加となっています。 就業中・就業途上別にみると、就業中では、昨年度の 8 件に比して 14 件と 6 件の増加となっており、就業途上は昨年度の 3 件に比して 6 件と 3 件の増加 となってます。 “重篤事故が激増 会員、役職員の皆様、全力を挙げて事故撲滅を!” 8月報告分までの累計 対前年度比 181.8% ※( )内は8月報告分 8月報告分内容 平 成 29 年 度 8 月 累 計 就業中・ 就業途上 件数 内 訳 平成 28 年度同月累計 事故の程度 性別 計 事故の程 度 性別 死亡 入院 男性 女性 死 亡 入 院 男 性 女 性 就業中 14(1) 9(1) 5(0) 14(1) 0(0) 就業中 8 6 2 5 3 就業途上 6(1) 4(1) 2(0) 3(0) 3(1) 就業途上 3 2 1 2 1 計 20(2) 13(2) 7(0) 17(1) 3(1) 計 11 8 3 7 4 № 性別 等 仕事内容等 事故の状況 安 全 帽 安 全 帯 交通 手段 19 女 85 歳 就業途上 (死亡) 自宅から自転車で就業場所に行く途中、一時停止 の表示のある信号機の無い交差点で左方から来た ワゴン車と接触し転倒した。その後、病院に搬送さ れたが死亡した。 ― ― 自転車 20 男 79 歳 就業中 (死亡) イトヒバの剪定を内側(庭)で剪定ばさみを使用 して作業を行っていた。作業は三脚に昇って行って いたが、その三脚(2m位の高さ)から落下し全身を 打った。 〇 × ―

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8月は、就業中の事故 11 件、就業途上の事故 3 件と、合計 14 件であり、昨年度同 月の 27 件に比して 13 件の減少となっております。男女別では、男性は 6 件の減少、 女性は 7 件の減少となっています。 合計の累計を見ると、昨年度の 113 件に比して、本年度は 108 件と 5 件の減少とな っています。就業中・就業途上別では、就業中は 7 件の増加、就業途上は 12 件の減 少となっています。男女別では、男性は 4 件の増加となっており、女性が 9 件減少し ています。 平成 29 年度8月分 ( )は平成 28 年度同月、累計では同月までの発生件数

事故報告書(重篤事故、1ヶ月~6ヶ月未満の入院及び後

遺障害の事故)は、その有無にかかわらず毎月8日までに

必ず

ご提出願います。

また、重篤事故と推定される事故が発生した場合は、事故発

生後概ね 10 日以内に「重大事故報告書(第1報)」によりご提出願

います。

1ヶ月~6ヶ月未満の入院及び後遺障害の事故 仕事の内容 事故数(件) 男性(件) 女性(件) 平均年齢(歳) 8月 累計 8月 累計 8月 累計 8月 累計 就 業 中 植木・樹木の剪定等 6(9) 36(29) 6(9) 34(29) 0(0) 2(0) 70 73 除草作業 3(3) 12(9) 3(3) 10(9) 0(0) 2(0) 70 73 屋内・屋外清掃作業 1(3) 10(10) 0(0) 2(4) 1(3) 8(6) 77 77 その他 1(3) 18(21) 0(2) 12(14) 1(1) 6(7) 70 76 計 11(18) 76(69) 9(14) 58(56) 2(4) 18(13) 71 74 就 業 途 上 交 通 手 段 徒歩 0(0) 8(9) 0(0) 4(1) 0(0) 4(8) - 76 自転車 3(6) 13(22) 1(1) 7(7) 2(5) 6(15) 77 77 バイク 0(3) 11(10) 0(1) 5(6) 0(2) 6(4) - 76 自動車 0(0) 0(3) 0(0) 0(0) 0(0) 0(3) - - 計 3(9) 32(44) 1(2) 16(14) 2(7) 16(30) 77 76 合 計 14(27) 108(113) 10(16) 74(70) 4(11) 34(43) 72 75

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集 後

今月 21 日から「秋の全国交通安全運動」が始まりました。今年度の重点項目に、(1) 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止、(2)夕暮れ時と夜間の歩 行中・自転車乗車中の交通事故防止があります。秋の日はつるべ落とし~お彼岸を迎え 日が暮れるのは着実に早くなっています。夕暮れ時の点灯は早めに、自転車運転中も歩 行中も十分気をつけて事故を起こさないよう、遭わないようにお願いします。 また、高齢者、高齢運転者の交通事故防止のためには、加齢等に伴う自身の身体機能 の変化(例えば、認知機能の低下、反射神経の鈍化、筋力の衰え等)を認識することが 一番大切です。自分はまだまだ若い、自分には関係ない、自分だけは大丈夫と過信する ことなく、細心の注意を払って交通事故に気をつけましょう。 (松 山) 今月は、お忙しいところご協力いただきました、「損害賠償責任保険事故調査」の結果 を掲載しました。 連合、センターの皆様ご協力ありがとうございました。 さて、調査結果をみると、就業場所の作業前の確認不足や作業時の周囲への注意不足、 就業会員の慣れからの不注意、飛散防護ネットの未使用などの原因が目立ちます。 また、連合、センターにおいて安全就業パトロールの実施、安全就業委員会、班会議 などで事故報告、原因究明を行うなど事故防止対策を行っているにもかかわらず、事故 が発生するのは、やはり「保険金が出るので大丈夫だろう」、「自分は事故を起こさないだ ろう」といった会員の意識が事故発生原因の根底にあるためではないかと思われます。 傷害事故のみならず、損害賠償責任保険事故についても、調査結果を参考にしていた だき、事故防止に努めてまいりましょう。 (中 嶋)

事故防止、急ぐな、あせるな、気を抜くな

<頒布物のご案内>

新規会員さんへの研修に活用ください!

全シ協では、シルバー人材センター事業を円滑に運営・推進していただく一助とし て、手引書、冊子などの頒布物を発行しています。 事故に学ぶ交通安全のポイント「改訂版」 交通事故の死亡者は年々減少傾向にある中、65歳以上の高齢者が占める割合 は年々高くなっています。シルバー人材センター会員の皆様においても就業途上 において歩行中・自転車乗車中の事故が多く発生しています。このため、事故に 注意していただき、安全な就業をしていただくため改訂版を発行しました。是非、 会員の皆様に対する研修会・講習会等のテキストとして活用ください。 【改訂の内容】 1 現行のB5版/16頁からA4版/20頁とし、見やす く、分かりやすく、内容の充実を図りました。 2 警察庁交通局の「平成27年中の交通事故の発生状況」 から、特に、高齢者の事故が多い内容や原因について注意 喚起を行う事項を追加しました。 3 シルバー人材センターで発生した「就業途上に起きた交 通事故」の状況や事故件数及びこれに伴う再発防止のポイ ントを「イラスト、事例」により掲載しました。 また、ヒヤリ・ハットの事例についても、「イラスト、 事例」により掲載しています。 4 自転車の危険運転について、道路交通法の改正が行わ れ、この改正内容等について、「イラスト」等により解説 を行い、追加しました。 頒布価格 216 円 A4 判 (税込・送料実費)

参照

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