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e-pap 所得税確定申告システム 申告データ入力 欄外入力 でここに欄外 特集 1 第一表 ひと目でチェックシート よくいただくお問い合わせがひと目でわかるシートです 損失申告に該当する場合 枠の箇所は印刷されません 印刷する項目を設定したい場合 22 申告書出力 F7 項目設定 で印刷項目を設定

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(1)

『e-PAP 確定申告』

1.申告書[第一表・第二表]ひと目でチェックシート

2.入力画面と申告書の関係図

3.提出資料(添付資料)を作成するには

4.第3者作成書類の添付省略

『e-PAP 個人決算』

6.科目明細入力の仕組み

7.科目明細入力画面と決算書入力画面の関係

2015 年 2 月

確定申告・電子申告

個人決算に関する補足資料

(テクニカルセンターニュース‘15年2月号より)

…1

…5

…9

…11

…12

…13

データ入力から電子申告までの流れ

※本資料で使用しているデータは架空のデータです。

(2)

特集 1

損失申告に該当する場合

第一表

よくいただくお問い合わせがひと目でわかるシートです! 枠の箇所は印刷されません。

ひと目でチェックシート

e-PAP 所得税確定申告システム

9 合計は、

54 本年分で差し引く繰越損失額がある場合、

54 を差し引いた金額を記載します。 ※所得税の確定申告の手引き ~申告書 B~ P.17 参照

6 給与の「区分」は適用を受ける特定支出の区分の合計を 記載します。「11 申告データ入力」の【総合課税】画面の「給 与区分」より転記されます。

10 ~

23 は損失申告に該当する場合は記載されません。 土地建物等や株式等に係る課税譲渡所得、先物取引に係る 課税雑所得等がある場合は印刷されます。 ※所得税の確定申告の手引き~損失申告用~P.5 参照 ポイント!

10 ~

23 は損失申告の場合でも印刷することが可能です。 『21 帳表出力様式登録・訂正』の画面で設定します。 ポイント! 申告書 A の場合、所得から差し引かれる金額は、『01 基本情 報登録』【入力機能】の「所得控除入力方法」で“各控除額の 内訳を入力する”か“控除合計を入力する”かを選択して切り 替えることができます。 『22 申告書出力』「F7 項目設定」で印刷項目を設定できます。 申告データ入力「欄外入力」でここに欄外 印刷する項目を設定したい場合 枠の箇所は印刷項目設定が可能です。

ケ 、

コ 、

サ は収入金額ではなく、所得金額を記載します。 ※所得税の確定申告の手引 ~申告書 B~ P.16、17 参照 「

16 寄附金控除」は、『11 申告データ入力』【寄附金の内訳】の 「寄附金控除/区分」(寄附金の内訳で入力されたものが 自動集計)から転記されます。 「

16 寄附金控除」の区分欄が削除されました。 「

21 ~

22 配偶者(特別)控除」の「区分」欄は配偶者特別控除 の場合に“1”を記載します。 税理士名等:顧問先情報【電子ID・関与税理士】 事務所情報で登録した税理士を選択します。 税理士法:顧問先情報【所得税】 税理士法適用区分欄:申告データ入力【欄外入力】 ※「税理士法第30条の書面提出有」「税理士法第33条の2 の書面提出有」のいずれかが“有”の場合に“1”を記載。

(3)

※ ・・・平成 26 年分用紙の変更点です。 『01 基本情報』【金融機関情報】より転記。顧問先情報で 登録した金融機関を選択できます。(手入力も可能) 還付の時にのみ印刷されます。 税務署長:顧問先情報【事業内容】 提出年月日:申告書出力「提出年月日」 申告年:顧問先情報【処理内容変更】の確定申告 〒、住所、平成27年1月1日の住所: 顧問先情報【顧問先・納税者】の「納税者住所」or「事業所所在地」 ※基本情報登録【住所情報】で選択可能 フリガナ、氏名:顧問先情報【顧問先・納税者】 氏名はフォーム印刷時と、直接印刷時で申告書印刷の「F7:印刷項 目設定」の中の設定箇所が異なります。 性別:顧問先情報【所得税】 職業:顧問先情報【事業内容】 屋号・雅号:顧問先情報【顧問先・納税者】 世帯主の氏名、世帯主との続柄:顧問先情報【所得税】 生年月日:顧問先情報【所得税】 電話番号:顧問先情報【顧問先・納税者】の 「納税者電話番号」or「事業所電話番号」 ※基本情報登録【住所情報】で訂正可能 種類:基本情報登録【申告書情報】 ※青色だけは顧問先情報【所得税】 特農の表示:基本情報登録「申告書情報」 番号:顧問先情報【事業内容】 翌年以降送付不要:基本情報登録【本人情報】

26 は分離課税に該当する場合は印刷されません。 第三表で課税所得金額を確認してください。 ※所得税の確定申告の手引き~申告書 B~ P.27 参照 「

31 ~

33 政党等寄附金等特別控除」に変更されました。また、 「区分」欄が削除されました。 (変更前)「

31 ~

34 政党等寄附金等特別控除」 「

35 ~

37 住宅耐震改修特別控除住宅特定改修・認定住宅新築等 特別税額控除」に変更されました。 (変更前)「

35 ~

37 住宅耐震改修特別控除住宅特定改修・認定長 期優良住宅新築等特別税額控除」 「

38 差引所得税額」計算式が変更されました。 『11 申告データ入力』【配当控除・住宅借入金等特別控除】で、「肉 用牛について特例の適用を受ける」を選択すると

免 と印刷されます。 「

43 外国税額控除」の「区分」欄には「復興財確法第14条第1項によ る控除税額」に金額がある場合に“1”を記載します。 入力することができます。 税務署処理欄のため入力不可です。 申告データ入力【欄外入力】半角2桁以内の欄外入力可能

49 ~

56 は修正申告の場合、確定申告書に記載された 金額と修正申告での金額が同じ場合は、印刷されません。 ※ 修正申告書(第五表)裏面の書き方参照

(4)

第二表

よくいただくお問い合わせがひと目でわかるシートです!

ひと目でチェックシート

e-PAP 所得税確定申告システム

『11 申告データ入力』【源泉徴収税額】画面の、 「所得の内訳(源泉徴収税額)」より転記。 ※本誌 QA、P11 もご参照ください。 「

44 所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額 の合計額」は、第一表「

44 所得税及び復興特別税 の源泉徴収税額」へ転記。 『11 申告データ入力』 【雑所得(公的年金等以外)、総合課税の配当所得・ 譲渡所得、一時所得に関する事項】画面より転記。 『22 申告書出力』で「F7 項目設定」で印刷項目を 設定してください。 申告データ入力「欄外入力」でここに欄外 印刷する項目を設定したい場合 枠の箇所は印刷項目設定が可能です。 郵便番号、住所: 顧問先情報【顧問先・納税者】 の 「納税者郵便番号」「納税者住所」or「事業所郵便番 号」「事務所所在地」 ※基本情報登録【住所情報】で選択可能 屋号:顧問先情報【顧問先・納税者】 フリガナ、氏名:顧問先情報【顧問先・納税者】 〈住民税〉 [16 歳未満の扶養親族] 『11 申告データ入力』 【配偶者・扶養者・障害者】「扶養控除(年少を含む)」 より転記。 区分[「別居の場合の住所」を入力(年少の場合に 入力が必要です。)]にチェック(レ)すると、 画面の右に住所を入力する欄が表示されます。 ※年少者で別居の場合は、「別居の場合の住所」 の記載が必要です。 〈事業税〉 『11 申告データ入力』 【住民税・事業税に関する事項】より転記。 『11 申告データ入力』【特例適用条文】画面より転記。 <以下の寄附金特別控除があった場合に記載する条文> ・政党等寄附金…措法41 の 18 ・認定NPO 法人寄附金…措法 41 の 18 の 2 ・公益社団法人等寄附金…措法41 の 18 の 3

(5)

入力することができます。 『11 申告データ入力』 【専従者・青色申告特別控除】画面より転記。 ※ ・・・・平成 26 年分用紙での変更点。 ※ P.4~7 の第一表、第二表は入力サンプルであり、 根拠のない数字です。また、第一表と第二表での 整合性は取っておりません。 ※参照ページはテクニニュース2015年 2 月号の記載です。 『11 申告データ入力』 【配偶者・扶養者・障害者】画面より転記。 『11 申告データ入力』 【住民税・事業税に関する事項】より転記。 ・「配当割額控除額」、「株式等譲渡所得割額控除額」 は、本誌 Q&A のP.16 を参照ください。 ・「寄附金税額控除」については、所得税の 確定申告書の手引き~申告書 B~ P.33 を参照 税務署処理欄のため入力不可です。 ※ 「所得税の確定申告の手引き」の参照 ページは、平成26年分のものです。 『11 申告データ入力』 【本人該当事項】画面より転記。 『11 申告データ入力』 【社保・共済・生保・地保】画面より転記。 「⑫社会保険料控除」「⑬小規模企業共済等掛金 控除」の明細数が2明細から3明細に変更されました。 『11 申告データ入力』 【医療費控除・雑損控除】画面より転記。 『11 申告データ入力』 【寄附金の内訳】画面より転記。 「震災関連寄附金」が削除されました。

(6)

ここでは、「確定申告書B・第三表(分離課税用)」と「各入力画面との関係」について説明しま

す。(確定申告書Aは、確定申告書Bと同様の画面で入力します。)

1.総合課税

2.総合譲渡・一時

3.雑所得(公的年金等以外)

・総合課税の配当所得

・譲渡所得・一時所得に関する事項

4.短期譲渡・長期譲渡

5.株式譲渡・先物取引・その他

6.山林・退職

7.短期・長期譲渡所得に関する事項

8.源泉徴収税額

9.医療費控除・雑損控除

10.社保・共済・生保・地保

11.寄附金の内訳

12.本人該当事項

13.配偶者・扶養者・障害者

14.配当控除・住宅借入金等特別控除

15.専従者・青色申告特別控除

16.住民税・事業税に関する事項

17.納税額・延納の届出

18.特例適用条文

19.第一表欄外

20.第二表欄外

21.平均課税の計算書

22.(財産)財産及び債務の明細書

23.(債務)財産及び債務の明細書

24.死亡した者の本年分の所得税の確定申告付表

(兼相続人の代表者指定届出書)

≪入力画面は24画面に分かれています≫

顧問先基本情報

【事業内容】

01.基本情報登録・訂正

顧問先基本情報

【所得税情報】

顧問先基本情報

【事業内容】

入力画面と申告書の関係図

(7)

災害減免額 提出日は、印刷時に指定します。

第二

表よ

第二表より転記

×/24 表中の は、24面あるうちのどの 画面で入力しているかを示しています。 住宅借入金 等の計算 明細書

確定申告書B 第一表

1/24

2/24

8/24

15/24

13/24

17/24

14/24

基本情報登録 【繰越損失】

17/24

顧問先情報登録【所得税情報】

平均課税の 計算書

21/24

税理士名:基本情報登録【税理士情報】

電話番号:顧問先情報【電子 ID・関与税理士】

基本情報登録 【金融機関情報】

14/24

(8)

集計 連動

第一表の⑩

から

24

確定申告書B 第二表

基本情報登録

内訳

8/24

18/24

1/24

3/24

2/24

9/24

10/24

12/24

11/24

13/24

顧問先情報登録 【事業内容】

第一表の○

44へ

15/24

16/24

(9)

確定申告書B(分離課税用)第三表

計算結果が印字されます。 6/18 連動 連動

4/24

5/24

6/24

6/24

5/24

7/24

6/24

4/24

5/24

6/24

顧問先情報登録 【事業内容】 計算結果が印字 されます 基本情報登録

(10)

14/24画面目

1・2・6/24画面目

『01.基本情報登録・訂正』【添付資料選択】

ここで添付資料を選択していない場合は、

印刷メニューがグレーになり選択できません。

分離所得者に該当する場 合に選択可能です。

14/24画面目

14/24画面目

14/24画面目

4/24画面目

21/24画面目

★Ver.27.0変更

★Ver.27.0変更

★Ver.27.0変更

★Ver.27.0変更

(11)

22・23/24画面目

13/24画面目

5/24画面目

分離所得者が“該当”“非該当”によって作成可 能な添付資料が変わります。

『01.基本情報登録・訂正』の選択によっ

て、該当しないメニューはグレーになり選

択できません。

(12)

14.【電子申告】第3者作成書類の添付省略

~こんな時はこんな処理~

Q.昨年は「14.【電子申告】第3者作成書類の添付省略」で給

与所得の源泉徴収票の記載事項を入力して電子申告をおこ

なったが、今年は必要ないので出力したくないのですが。

A.「11.申告データ入力」の「所得の内訳(給与)」で「電子申告

時の添付省略」を”しない”にしてください。(公的年金等の源

泉徴収票、特定口座年間取引報告書、寄附金の受領証書も

同様)

11.申告データ入力

【電子】申告「電子データ作成」

第3者作成書類の添付省略

データ入力から電子申告までの流れ

・給与所得の源泉徴収票

・公的年金等の源泉徴収票

・医療費に係る領収書

・特定口座年間取引報告書

・寄附金の受領証等

・退職所得の源泉徴収票

・社会保険料等に係る控除証明書

・住宅取得資金に係る借入金の年末残

高等証明書

・配当所得に係る支払通知書

申告データ入力と連動

チェックを入れる

チェックを入れる

・雑損控除に係る領収書等の記載事項

送付書

不要な帳票が

ある場合は

公的年金等の源泉徴収票の記載事項

★Ver.27.0変更

<出力結果>

一括で引用を行うには…

★Ver.27.0変更

(13)

『01.基本情報登録・訂正』

『11.科目情報登録・訂正』

ファンクションキー一覧

SHIFTキー

『12.科目明細入力・訂正』

[SF9:機能選択]

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/kichokakudai2.pdf ☆ Enterキーで直前行のコピーができます。 ☆ 前行と同じ仕訳の入力は、[F10:明細確 認]で登録できます。 ☆ 摘要欄にて、*+Enterキーを入力すること で直前行の摘要をコピーした文字の後にカーソ ルを位置づけることができます。

[SF10:科目情報変更]

「決算書の項番順」を使用すると

印刷イメージで設定できます。

属性順

科目コード順

決算書の項番順

青色申告決算書/収支内訳書

(14)

Point

~ 色の説明 ~

入力状態が色で識別できます。

水色(

)・・・・・・・各内訳画面から転記されています。

緑(

)・・・・・・・・・水色の項目を[F5:上書切替]で訂正

または、明細から集計したものが表示されます。

再計算

→明細の追加・訂正をおこなうと損益計算書へ再集計されます。

各内訳画面で入力した金額と科目明細で入力した

損益計算書の金額が異なる場合

→「13.科目明細チェックリスト出力」で出力した科目ごとの合計金額を確認し、

科目明細又は内訳で入力した金額を訂正してください。

【減価償却費の内訳】

『13.科目明細チェックリスト出力』

『21.青色申告決算書入力』

月別売上(収入)金額及び仕入金額に

売上金額が月単位で集計されます。

また、家事消費等・雑収入も集計可能です。

各内訳画面で入力した金額の合計が参考表示されます。

明細がない場合→水色

明細がある場合→緑色

【給料賃金の内訳】

明細がない場合→水色

明細がある場合→緑色

『12.科目明細入力・訂正』

[F11:明細検索]で

“811”売上収入を検索

参照

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