「第
11 章 業務の流れとポイント」では、給与計算、賞
与計算、入社、退職などの各業務の流れと、当システム
での操作のポイントを説明しています。
1 年間業務の流れ
··· 11-1
年間業務の流れ ··· 11-1 毎月の業務 ··· 11-2 その他の随時業務 ··· 11-22 給与計算業務
··· 11-3
2-1 給与計算業務の流れ ··· 11-3 2-2 計算前の確認 ··· 11-4 確認のポイント ··· 11-4 2-3 給与の計算 ··· 11-12 1 開始処理 ··· 11-13 2 勤怠の集計 ··· 11-13 3 変動項目入力 ··· 11-14 4 給与計算 ··· 11-15 5 計算結果の確認 ··· 11-17 2-4 給与の支払い ··· 11-18 1 振込手続き ··· 11-18 2 給与明細書の作成と配布 ··· 11-19 3 賃金台帳の作成 ··· 11-19 2-5 保険料と税金の納付 ··· 11-20 1 社会保険料の納付 ··· 11-20 2 所得税の納付 ··· 11-21 3 住民税の納付 ··· 11-22 2-6 給与業務の終了 ··· 11-23 終了処理 ··· 11-23業
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3-1 賞与計算の流れ ··· 11-24 3-2 計算前の確認 ··· 11-25 確認のポイント ··· 11-25 3-3 賞与の計算 ··· 11-27 1 開始処理 ··· 11-27 2 変動項目入力 ··· 11-28 3 賞与計算 ··· 11-28 4 計算結果の確認 ··· 11-29 3-4 賞与の支払い ··· 11-30 1 振込手続き ··· 11-30 2 賞与明細書の作成と配布 ··· 11-31 3 賃金台帳の作成 ··· 11-31 3-5 賞与支払い終了後の作業 ··· 11-32 1 賞与支払届の提出 ··· 11-32 2 社会保険料の納付 ··· 11-34 3 所得税の納付 ··· 11-34 3-6 賞与業務の終了 ··· 11-36 終了処理 ··· 11-36
4 住民税の変更
··· 11-37
4-1 住民税変更の流れ ··· 11-37 4-2 住民税変更の手続き ··· 11-38 変更のタイミング ··· 11-385 社会保険料の定時決定・随時改定
··· 11-41
5-1 社会保険業務の概要 ··· 11-41 標準報酬月額の改定方法 ··· 11-41 定時決定[ 算定 ] ··· 11-43 随時改定[ 月変 ] ··· 11-44 月変と算定の同時処理 ··· 11-45 5-2 社会保険業務の流れ ··· 11-46 5-3 業務前の確認 ··· 11-47 確認のポイント ··· 11-47 5-4 社会保険業務 ··· 11-54 1 開始処理 ··· 11-54 2 社会保険項目入力 ··· 11-55 3 新等級計算 ··· 11-58 4 結果確認 ··· 11-585-5 届出の作成と提出 ··· 11-59 1 算定基礎届 ··· 11-59 2 月額変更届 ··· 11-59 3 算定月変届データ作成 ··· 11-59 5-6 社会保険業務の終了 ··· 11-60 終了処理 ··· 11-60
6 社会保険の料率改定
··· 11-61
6-1 社会保険の料率改定 ··· 11-617 労働保険の年度更新
··· 11-63
7-1 労働保険の年度更新の手続き ··· 11-63 7-2 雇用保険徴収区分の見直し ··· 11-658 年末調整
··· 11-66
8-1 年末調整の流れ ··· 11-66 8-2 年末調整の準備 ··· 11-67 1 会社基本情報の見直し ··· 11-68 2 団体保険データ取込 ··· 11-70 3 申告書の配布と回収 ··· 11-71 4 社員マスターの見直し ··· 11-73 5 保険配特控除項目の入力 ··· 11-79 6 保険料控除額一括更新 ··· 11-80 7 年調項目入力 ··· 11-81 8-3 年末調整の計算 ··· 11-83 1 開始処理 ··· 11-83 2 給与計算 ··· 11-85 3 結果確認 ··· 11-87 8-4 年末調整後の納付と届出 ··· 11-88 1 年税額の納付 ··· 11-88 2 法定調書の届出 ··· 11-89 8-5 年末調整業務の終了 ··· 11-90 終了処理 ··· 11-909 年度繰越
··· 11-91
年度繰越とは ··· 11-91 確認のポイント ··· 11-91 年度繰越後の確認のポイント ··· 11-9210 有給付与 ··· 11-94
11-1 社員が入社したとき ··· 11-95 11-2 必要な書類の回収 ··· 11-96 必要な書類・情報 ··· 11-96 11-3 マスターの登録 ··· 11-97 マスター登録の手順 ··· 11-97 11-4 届出の作成と提出 ··· 11-100 社会保険(健康保険・厚生年金保険)の 加入手続き ··· 11-100 雇用保険被保険者資格取得手続き ··· 11-103 住民税の手続き ··· 11-105 11-5 再雇用の場合の運用 ··· 11-107 定年到達後、即再雇用した場合 ··· 11-107 退職後、期間をあけて再雇用した場合 ··· 11-108
12 退職 ··· 11-109
12-1 社員が退職したとき ··· 11-109 12-2 必要な書類の回収と管理 ··· 11-110 退職情報の回収と管理 ··· 11-110 12-3 届出の作成と提出 ··· 11-111 社会保険(健康保険・厚生年金保険)に 関する手続き ··· 11-111 雇用保険に関する手続き ··· 11-112 住民税に関する手続き ··· 11-113 退職金にかかる住民税に関する手続き ··· 11-116 所得税に関する手続き ··· 11-11713 休職 ··· 11-119
13-1 休職 ··· 11-119 13-2 産前産後休業・育児休業 ··· 11-121 産休・育休を管理するために ··· 11-121 産休・育休を開始したとき ··· 11-121 産休・育休から復帰するとき ··· 11-12314 人事と発令 ··· 11-125
14-1 昇給 ··· 11-125 14-2 昇格 ··· 11-126 14-3 人事異動 ··· 11-126 14-4 組織改定 ··· 11-127 14-5 引越し ··· 11-127 14-6 家族の増減 ··· 11-128 社員が結婚したとき ··· 11-128 子供が生まれたとき ··· 11-130 家族手当や結婚お祝い金、出産お祝い金 などの支給があるとき ··· 11-130 扶養親族が減ったとき ··· 11-131 115 人事情報管理機能をご利用でないお客様へ 人事情報管理機能をご利用でない場合、一部処理名や画面が異なる場合があります。 処理名は以下に読み替えてご利用ください。 ・[人事情報登録業務-人事情報-人事基本情報] ・[人事情報登録業務-人事情報-家族情報] ⇒[給与関連マスター-社員情報-社員(マスター保守)] ・[人事情報登録業務-人事情報-住所情報] ■SMILEes の表記について 当マニュアルでは、「SMILEes」および「SMILEes 2nd Edition」を総称して「SMILEes」と 表記しております。1
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業
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年間
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1 年間の業務の流れの例は以下の通りです。 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 給与関連 税 関 連 社会保 険 関連 それぞれの業務内容についての詳細は、以下のページをご確認ください。 ○給与支給 P.11-3 参照 ○退職 ○住民税の手続き ○社会保険喪失手続き P.11-105 参照 ○有給付与 P.11-92 参照 ○新入社員入社 ○住民税の手続き ○社会保険加入手続き P.11-93 参照 ○ベースアップ ○昇給昇格 P.11-121 参照 ○夏季賞与支給 ○冬季賞与支給 P.11-23 参照 ○年末調整関係申告書の回収 ○年末調整 ○年末調整による所得税の還付・控除 P.11-64 参照 ○源泉徴収票・法定調書合計表 作成・提出 P.11-64 参照 ○給与支払報告書・総括表 作成・提出 P.11-64 参照 ○住民税改定 P.11-36 参照 ○算定処理 P.11-40 参照 ○月変処理 P.11-40 参照 ○健康保険・介護保険 料率改定 P.11-59 参照 ○厚生年金保険 料率改定 P.11-59 参照 ○雇用保険徴収区分見直し P.11-61 参照 ○労働保険 年度更新 P.11-61 参照 月変処理 (10 月昇給分) ●健康保険 ●介護保険 料率改定 新入社員入社 夏季賞与 冬季賞与 年末調整による 所得税の還付・控除 昇格昇給 年末調整関係申告書の回収 ●扶養控除申告書 ●保険料控除申告書 ●住宅借入金等特別控除申告書 年末調整 算定処理 社会保険料改定 (算定対象) 月変処理 (4 月昇給分) 新入社員 社会保険加入手続き 労働保険 年度更新 6/10~7/10 住民税改定 厚生年金保険 料率改定 退職 退職者 社会保険喪失手続き 雇用保険 徴収区分見直し 有給付与 ベースアップ ●源泉徴収票 ●法定調書合計表 作成・提出⇒税務署 ●給与支払報告書 ●総括表 作成・提出⇒市区町村 退職者・新入社員の住民税手続き毎
毎
毎月
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毎月の処理の流れは以下の通りです。 ● 例)15 日締め・25 日払いの場合そ
そ
その
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の他
他
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随
時
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その他、以下のような随時業務があります。 ■ 社員の休職 ■ 社員の休職(産前産後休暇・育児休業) ■ 家族の増減(結婚、出産など) ■ 社員の引越し(住所変更、通勤経路の変更) など 入社退社等の 人事情報の収集 出勤簿 回収・集計 給与計算 給与 確定 給与 振込 給与 締日 給与 支給日 健康保険 厚生年金 納付期限 所得税 住民税 納付期限 納付 当月 次月 1 日 15 日 22 日 25 日 末日 10 日 納付 当月の給与で徴 収した、前月分 の健康保険・厚 金保 当月の給与で徴収した、 前月分の健康保険・厚生 年金保険料 前月の給与で徴収し た、前月分の税 前月の給与で徴収した、 前月分の税2
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計
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算
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本章では、毎月の給与計算業務の流れとポイントについて説明します。2
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流
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毎月の給与計算業務は、次のような手順で行います。 給与業務の終了 保険料と税金の納付 給与の支払い 給与の計算 計算前の確認 給与計算前に、次のようなことを確認します。 ・名前や住所に変更はありませんか? ・通勤手当に変更はありませんか? ・休職や退職した社員はいませんか? ・扶養者の増減はありませんか? ・振込先に変更はありませんか? ・基本給や手当などに変更はありませんか? ・社会保険の徴収対象者に変更はありませんか? 次のような手順で給与の計算を行います。 ・開始処理 ・勤怠や毎月変わる手当などの入力 ・給与を計算する ・結果を確認する 給与の支払い手続きと給与明細書の配布を行います。 ・振込の手続き ・給与明細書の作成と配布 社会保険料と税金の納付を行います。 ・社会保険料の納付 ・所得税の納付 ・住民税の納付 今回の給与業務を終了します。 計算前の確認 給与の計算 給与の支払い 保険料と税金の納付 給与業務の終了2
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計
計
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確
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ト
ト
給与計算の前に確認するポイントを説明します。給与計算をスムーズに行うためにも、事前に確認と準備をしま す。 社員情報の見直し ■ 名前や住所に変更はありませんか? 引越しや結婚などにより、住所が変更になったり、氏名が変更になった場合は、社員マスターを修正しておき ます。≪
SMILE の操作≫
● 名前に変更があった場合 [人事情報登録業務-人事情報-人事基本情報]で修正します。 * 人事情報管理機能をご利用でない場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で 修正します。 ①「氏名」「略称」「フリガナ」「ローマ字氏名」 を修正します。 ②旧姓を使用する場合は、「旧姓」などを入力 します。 また、「社員名区分」も選択します。 給与業務 の終了 保険料と 税金の納付 給与 の支払い 給与 の計算 計算前 の確認 ①「氏名」「フリガナ」を修正します。● 住所に変更があった場合 [人事情報登録業務-人事情報-住所情報]で新しい住所や通勤手段を登録します。 * 人事情報管理機能をご利用でない場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で 修正します。 ①登録モードで社員を指定し、「開始年月 日」に変更する日付を入力します。 ②住所や通勤手段を登録します。 ①現住所の情報を修正します。
■ 通勤手当に変更はありませんか? 引越しに伴い通勤経路が変わった場合など、通勤手当を修正します。
≪
SMILE の操作≫
[給与関連マスター-社員情報-社員通勤手当]で通勤手当の情報を修正します。 ■ 休職や退職した社員はいませんか? 休職、退職した場合は、在籍区分などを修正します。 * 在籍区分を変更しても、変動入力を行うと給与計算の対象となります。≪
SMILE の操作≫
● 休職した場合 休職情報をご利用の場合、[人事情報登録業務-人事情報-休職情報]で休職情報を登録します。 休職情報をご利用でない場合は、[人事情報登録業務-人事情報-人事基本情報]で「在籍区分」を 変更します。 * 人事情報管理機能をご利用でない場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で、「在籍区分」 を変更します。休職情報管理機能をご利用の場合は、休職期間と「産休・育休区分」についても設定します。 * 入力方法などの詳細は、以下を参照してください。 参照先 13.休職 * 休職した社員を給与計算の対象外にしたい場合は、以下を参照してください。 参照先 「休職・退職した社員を給与計算の対象外にしたい場合について」● 退職した場合 [人事情報登録業務-人事情報-人事基本情報]で「在籍区分」を変更し、「退職年月日」と「理由」 についても入力します。 * 人事情報管理機能をご利用でない場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で、「退職年月 日」を入力して「在籍区分」を変更します。 * 入力方法などの詳細は、以下を参照してください。 参照先 12.退職 * 退職した社員を給与計算の対象外にしたい場合は、以下を参照してください。 参照先 「休職・退職した社員を給与計算の対象外にしたい場合について」 休職・退職した社員を給与計算の対象外にしたい場合について 「在籍区分」を「1:休職」「2:退職」に変更した社員でも、変動項目が入力されていると 給与計算が行われます。 <計算対象外とする方法> 以下のいずれかの方法で、給与計算の対象外にしてください。 ○[変更項目入力]でデータを削除してから、[給与計算]を行います。 ○[給与計算]を行う際に、退職年月日により計算対象外とする社員を指定します。 * 休職情報管理機能(給与)をご利用の場合、休職期間により計算対象外の社員を指定することも できます。 * 給与の計算については、以下を参照してください。 2-3 給与の計算 3 変動項目入力 2-3 給与の計算 4 給与計算 * 人事情報管理機能をご利用の場合の注意 休職・退職した社員を給与計算の対象外にしたい場合に、[人事情報登録業務-人事情報-人事基 本情報]の「給与管理の対象」のチェックは、はずさないでください。 給与計算の対象外にしたい場合は、上記の<計算対象外とする方法>を行ってください。 参照先 チェックをはずすと、[給与関連マスター- 社員情報-社員マスター保守]の社員データ が削除され、社員の前年度以前も含めたすべ ての給与データも一緒に削除されてしまい ます。 削除された社員データと給与データを元に 戻すことはできません。
■ 扶養者の増減はありませんか? 結婚して家族が増えたり、子供が生まれたりして新たに扶養者が増えた場合は、所得税額が変更されるため社 員マスターを修正します。
≪
SMILE の操作≫
[人事情報登録業務-人事情報-家族情報]で家族の情報を登録します。 * 人事情報管理機能をご利用でない場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で家族 の情報を登録します。 「源泉税1」タブの家族情報から家族詳細設定画面を起動し、家族の情報を登録します。 ②「基本項目」タブ、「扶養対象の設定」 タブを入力します。 ①修正の場合は家族を、新規登録の 場合は「新規行」を選択します。 ①F2【詳細設定】、また は ENTER キーを クリックするか、ダブ ルクリックして、家族 詳細設定画面を起動 します。 ②家族情報を登録しま す。■ 振込先に変更はありませんか? 給与の振込先に変更があった場合は、社員マスターを修正します。
≪
SMILE の操作≫
[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]で振込先の情報を修正します。 ■ 基本給や手当などに変更はありませんか? 基本給に変動がある場合や、新しい支給項目・控除項目が追加された場合は、固定給の情報を修正します。≪
SMILE の操作≫
[給与関連マスター-社員情報-社員固定給]で給与の固定給の情報を修正します。 ①「給与固定支給」または「給与固定控除」 タブをクリックします。 ②変更のある値を修正します。 ①「支給内訳」タブをクリック します。 ②「振込先1 ~ 3」の該当の振込 先の情報を修正します。社会保険の徴収区分の見直し ■ 社会保険の徴収対象者に変更はありませんか? 健康保険や介護保険、厚生年金等の社会保険料の徴収対象は、社員の年齢によって決定するため、毎月徴収 対象者の見直しが必要です。 雇用保険については基本的に年1 回、毎年 4 月 1 日時点の見直しが必要です。 ・40 歳になったら …「介護保険料」の徴収が開始されます。 ・64 歳になったら …「雇用保険」の対象外となります。 ・65 歳になったら …「介護保険料」は徴収されなくなります。 ・70 歳になったら …「厚生年金保険料」は徴収されなくなります。 ・75 歳になったら …「健康保険料」は徴収されなくなります。 また、産休・育休中の社会保険料(厚生年金・健康保険)免除に該当する人がいないか、免除期間が終了した 人がいないか確認し、徴収区分を見直します。 ■ 見直しの流れ ■ 見直しが必要な社員がいないか確認するには? 年齢による社会保険の徴収区分の見直しが必要な社員がいないか、確認することができます。
≪
SMILE の操作≫
[給与業務-開始処理-社会保険徴収確認]で、社会保険の徴収区分を確認できます。見直しが必要な 項目にはアスタリスク(*)が出力されます。 社員一括修正 ・介護対象一括修正 ・健保徴収一括修正 ・厚年種別一括修正 ・雇用保険徴収区分一括修正 ・介護保険の徴収区分の見直しが必要 ・健康保険の徴収区分の見直しが必要 ・厚生年金の徴収区分の見直しが必要 ・雇用保険の徴収区分の見直しが必要(年 1 回) 見直しが必要な社員がいるか確認 ・社員マスター保守 産休・育休に伴う見直しが必要な社員がいるか確認 ③ 印刷 または プレビュー をク ①「出力内容の指定」で確認したい内 容を指定します。 ②「年齢起算日」を指定します。 「出力内容の指定」で「雇用」を指 定した場合は、「年」を指定します。 * 詳細はメモ(「年齢起算日」につ いて)を参照してください。■ 徴収区分の一括修正 徴収区分は、個別に修正することもできますが、該当者数がわからない場合や複数いる場合は[マスター保守 -社員一括修正]が便利です。 一括修正では、保険徴収区分の変更が必要な社員を一覧で確認し、一括更新することができます。また、産休・ 育休期間中の社会保険免除についても、一括更新の対象とできます。 月に一度、[給与計算]の前までに実行してください(雇用保険は年に1 度)。 * 該当者が少なく、該当社員がわかっている場合、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]「社会保険」タブで も修正できます(雇用保険の場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]「労働保険」タブ)。
≪
SMILE の操作≫
● 介護保険 <介護対象一括修正> [給与業務-開始処理-介護対象一括修正]で、該当者の情報を修正します。 以下の処理についても、[介護対象一括修正]と同様に行います。 ● 健康保険 <健保徴収一括修正> [給与業務-開始処理-健保徴収一括修正]で、該当者の情報を修正します。 ● 厚生年金 <厚年種別一括修正> [給与業務-開始処理-厚年種別一括修正]で、該当者の情報を修正します。 ● 雇用保険 <雇用保険徴収区分一括修正> [給与業務-開始処理-雇用保険徴収区分一括修正]で、該当者の情報を修正します。 ② 実行 をクリックすると一覧画面が表示されます。 ③一覧画面で 実行 をクリックすると[社員マスター保 守]が修正されます。 ①「年齢起算日」を指定します。 通常、支給月の1 日を指定します。 * 詳細はメモ(「年齢起算日」について) を参照してください。2
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給
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与
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計
計
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算
給与の計算は以下の手順で行います。 給与業務 の終了 保険料と 税金の納付 給与 の支払い 給与 の計算 計算前 の確認 これから何回目の“給与”を行うのか、選択します。 タイムカードなどから勤怠情報を集計します。 出勤日数、残業時間などの勤怠情報や、その月だけ支給する手当などを入力 します。 各社員の給与を計算します。 給与計算の結果を確認します。 内容に誤りがあった場合は、データを修正して、再度給与計算します。 開始処理 変動項目入力 勤怠の集計1
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給与計算4
結果確認5
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開
開
開始
始
始処
処
処理
理
理
給与の計算を行うとき、まず最初に開始処理を行います。≪
SMILE の操作≫
[給与業務-開始処理-開始処理]で、開始処理を行います。 開始処理でのメッセージについて 開始処理では、年末調整や社会保険業務に関する様々なチェックをしていて、メッセージ を表示することがあります。 第 9 章 2-1 開始処理「年調単独選択時のチェックについて」 「社会保険業務の終了チェックについて」など2
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勤
勤
勤怠
怠
怠
の
の
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集
集計
集
計
計
勤怠締切日後、タイムカードや出勤簿から、勤怠状況や残業時間を集計します。 これらの項目は、欠勤控除や超勤手当などを計算するのに必要です。また、有給日数など、給与明細書に記載する 項目がある場合にも合わせて集計しておきます。 例)・皆勤手当 … 出勤日数 ・超勤手当 … 残業時間、深夜残業時間、休日残業時間 ・欠勤控除 … 遅刻・早退時間や回数、欠勤回数 参照先 ①「給与」をクリックします。 ②支給日が複数ある場合、これから 給与計算する支給日にチェックを します。 ③「支給年月日」を入力します。 ④給与計算の中で「前回賞与の値」 を使用している場合、対象の賞与 を指定します。 使用していない場合は初期値のま まとします。 ⑤ 実行 をクリックします。3
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変
変
変動
動
動項
項
項目
目
目入
入
入力
力
力
出勤日数、欠勤日数、超勤時間などなど給与計算に必要な勤怠項目を入力します。また、その月だけ支給・控除す る手当などを入力します。 変動項目は、以下の3 つの方法で入力または取込することができます。 ①カード型で入力 ②一覧型で入力 ③テキストデータで取込 入力結果は、[変動項目一覧表]で確認します。 ■ 変動項目入力の流れ 開始処理前でも変動入力ができます 給与計算の途中でも、開始処理を行っていない給与や賞与の変動項目を入力することがで きます。 例えば給与計算業務中でも賞与のデータの入力ができます。 翌年末までの給与や賞与の変動項目を入力することができます。≪
SMILE の操作≫
● カード型変動項目入力 [給与業務-変動項目入力-変動項目入力]で、1 人ずつ入力します。 * F6【次社員】・F7【前社員】を利用して社員を呼び出して登録すると便利です。設定により休職者や退職者な どは読み飛ばすことができます。 * < をご利用の場合> [基本情報設定-会社情報-システム設定変更-機能4]で、「データ入力時に給与計算を行う」と設定され、 「変動項目入力」がチェックされている場合、入力中の社員の給与計算を即時に実行することもできます。 参照先 「即時給与計算について」 ● 一覧型変動項目入力 [給与業務-変動項目入力-一覧型変動項目入力]で、一覧形式で入力します。 * 勤怠項目だけ入力したい場合などは、「項目選択」機能を使うと便利です。 * 項目ごとに入力したい(特定の項目だけ縦方向に入力したい)場合は、メニューバーの設定で「Enter キー移動 方向」を「↓移動」にします。 ● 変動項目取込 [給与業務-変動項目入力-変動項目取込]で、変動項目データを取り込みます。 変動項目の入力 ・カード型変動項目入力 ・一覧型変動項目入力 ・変動項目取込 ・1 人ずつ入力したい ・所属別、給与体系別などに一覧形式で入力したい ・Excel などで集計したものを取り込みたい [変動項目一覧表]で確認即時給与計算について [変動項目入力][年調項目入力][保険配特控除入力]で入力を行った1 社員の給与計算を 即時に実行することができます。 ・計算後、続けて給与明細書の出力イメージが表示され、すぐに計算結果を確認するこ とができます。 ・再計算が必要な場合の計算結果の確認に使用することができます。 また、計算式を変更した場合の計算結果の確認に使用することができます。
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給
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各マスターや変動項目などの内容をもとに、給与計算を行います。≪
SMILE の操作≫
各マスターや変動項目などの内容をもとに、[給与業務-給与計算-給与計算]で給与計算を行います。 内容に誤りや漏れがあった場合には、マスターや変動項目を修正して再度給与計算を行います。給与計 算は何度実行してもかまいません。 メッセージが表示されたら、確認し ます。 給与計算後、マスターや変動項目を 修正して再度給与計算を行う場合に チェックをします。 給与計算するにあたり、入社日や退 職日、休職期間などでも計算対象を 限定できます。 ① 実行 をクリックします。■ 計算対象確認ボタンとは? 変動項目が入力されているために計算対象になっている休職者・退職者を表示します。 該当退職者を計算対象外としたい場合は、「退職年月日により計算対象外の社員を指定する」にチェックをし て、 退職年月日の指定 で指定を行って給与計算を実行します。 * [変動項目入力]で該当データを削除した場合も、計算対象外になります。 * 導入時に休職情報管理(給与)を使用するとした場合、休職年月日による範囲指定も可能です。 . ■ 給与計算後、変動項目や社員マスターを修正した社員だけ再計算したいときは? 「計算状況問合せで「要再計算」と表示されている社員のみ計算する」にチェックをして給与計算を実行しま す。 対象者は、 計算状況問合せ をクリックすると確認できます。 該当者が分かっている場合には、「社員コード」を指定して特定の社員だけ再計算を実行することもできま
■ 給与計算の対象にならなかった社員を確認したいときは? [給与業務-給与計算-未計算社員一覧表]で確認することができます。 給与明細書を印刷する前に、計算漏れの社員がいないかを確認するリストとして使用できます。 <プレビューイメージ>
5
5
5
計
計
計算
算
算結
結
結果
果
果
の
の
の
確
確認
確
認
認
給与明細一覧表などを出力して、給与計算の結果を確認します。≪
SMILE の操作≫
給与計算の結果は、[給与業務-給与管理諸表-給与明細一覧表]で確認します。 給与明細一覧表には2 種類ありますが、出力条件は同一ですので見やすい方をご利用ください。 ・給与明細一覧表 :社員が縦、明細項目が横 ・給与明細一覧表(項目縦型) :社員が横、明細項目が縦 <プレビューイメージ>2
2
-
-
4
4
給
給
与の
与
の
支
支
払
払
い
い
給与の計算が終了したら、振込手続きを行い、社員に給与明細書を配布します。1
1
1
振
振
振込
込
込手
手
手続
続
続き
き
き
金融機関を通じて給与を振り込む場合、3 営業日前頃までに振込手続きを行います。 振込元や振込先の金融機関の種別により、提出する用紙やデータが異なりますので注意して行います。 ■ 手続きの流れ ①振込に必要な依頼書の出力やデータ作成を行います。≪
SMILE の操作≫
1.総合振込依頼書、または振込用データを出力します。 総合振込依頼書を利用する場合は、[給与業務-給与管理諸表-総合振込依頼書]を、出力します。 振込用データを作成する場合は、[給与業務-給与管理諸表-振込データ作成]で出力します。出力 内容は、[振込データ一覧表]で確認できます。ファームバンキングでの伝送も可能です。 ○給与の支払いを現金で行う場合は、「金種表」で金種を確認できます。 ○総合振込依頼書の「ご依頼人名欄(会社名やご連絡先電話番号)」は、[給与関連マスタ ー-共通基本情報-引落口座]で設定できます。 ②振込手続きを行います。 振込を依頼する銀行(振込元銀行)に、振込依頼書または振込用データを提出し、振込手続きを行います。 給与業務 の終了 保険料と 税金の納付 給与 の支払い 給与 の計算 計算前 の確認 会社 ①作成 ファームバンキングでの 伝送も可能 振込先 銀行 ②振込手続 振込 総合振込依頼書 振込データ作成 振込元 銀行 金融機関を通じて給与を振り込む場合、振込手続きを行います。 給与明細書の作成を行い、社員に配布します。 必要に応じて賃金台帳を出力します。 賃金台帳の作成3
振込手続き1
給与明細書の作成と配布2
2
2
2
給
給
給与
与
与明
明
明細
細
細書
書
書
の
の
の
作
作成
作
成
成と
と
と配
配
配布
布
布
給与明細書の作成を行い、社員に配布します。≪
SMILE の操作≫
1.給与明細書を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-給与明細書]で給与明細書を出力します。3
3
3
賃
賃
賃金
金
金台
台
台帳
帳
帳
の
の
の
作
作成
作
成
成
会社は賃金台帳を作成し、給与支払いのつど、必要な事項を遅滞なく記入する必要があります。 SMILE では給与計算により自動的にデータが作成されますので、必要に応じて出力します。≪
SMILE の操作≫
1.賃金台帳を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-賃金台帳]で賃金台帳を出力します。2
2
-
-
5
5
保
保
険
険
料
料
と
と
税
税
金の
金
の
納
納
付
付
給与の支払いが終わったら、社会保険料や税金を納付します。1
1
1
社
社
社会
会
会保
保
保険
険
険料
料
料
の
の
の
納
納付
納
付
付
給与から控除した健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料は、事業主(会社)負担分と合わせて、給与を支払っ た月の翌月末日までに年金事務所や健康保険組合に納付しなければなりません。 ■ 手続きの流れ ①毎月の給与の社会保険料が『社会保険料納入告知書』に記載されて送られてきます。 ②社会保険料を納付します。 雇用保険料は、年に一回、労災保険料と一緒に労働局(労働基準監督署)に納付します。 給与業務 の終了 保険料と 税金の納付 給与 の支払い 給与 の計算 計算前 の確認 会社 納入告知書 ①送付 ②納付 年金事務所 または健康保険組合 給与から控除した健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料を、事業主(会 社)負担分と合わせて、給与を支払った月の翌月末日までに年金事務所や 健康保険組合に納付します。 給与から控除した所得税を、給与を支払った月の翌月10 日までに税務署に 納付します。 給与から控除した住民税は、給与を支払った月の翌月10 日までに市区町村 に納付します。 住民税の納付3
社会保険料の納付1
所得税の納付2
2
2
2
所
所
所得
得
得税
税
税
の
の
の
納
納付
納
付
付
給与から控除した所得税は、『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』に記入して支払月の翌月10 日まで に税務署に納付しなければなりません。 ■ 手続きの流れ ①作成用資料として所得税計算表を出力します。≪
SMILE の操作≫
1.所得税計算表を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-所得税計算表]で所得税計算表を出力します。 [所得税計算表]には月ごとの人数や課税支給額、所得税額が出力されます。所得税納付時に提出す る「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納付書)」への転記資料として使用することがで きます。 ②『給与所得等の所得税徴収高計算書』に記入します。 提出書類 給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書 * SMILE では作成できません。 提出先 最寄りの税務署 提出方法 専用用紙 提出期限 給与支払い月の翌月10 日まで 添付書類 - 返却書類 - ③税務署に納付します。 会社 ③納付 ②記入 所得税計算表 ①作成 給与所得等の 所得税徴収高計算書 税務署3
3
3
住
住
住民
民
民税
税
税
の
の
の
納
納付
納
付
付
給与から控除した住民税は、支払月の翌月10 日までに通知を受けた市区町村に納付しなければなりません。 ■ 手続きの流れ ①市区町村から『住民税納付書』が送られてきます。 ②地区別住民税一覧表を出力します。≪
SMILE の操作≫
1.地区別住民税一覧表を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-地区別住民税一覧表]で地区別住民税一覧表を出力します。 地区別に住民税額を確認できます。 住民税納付時に提出する「住民税納付書」への転記資料として使用することができます。 ③住民税の納付に『住民税納付書』を利用する場合は、地区別住民税一覧表をもとに記入します。データ振込 を行う場合は、住民税用振込データを作成します。≪
SMILE の操作≫
1.住民税の振込用データを出力します。 [給与業務-給与管理諸表-住民税振込データ作成]で振込用データを出力します。 [振込一覧表]で出力内容を確認できます。 ④特別徴収した住民税の月割額を市区町村に納付します。 会社 ②出力 地区別住民税一覧表 市区町村 住民税納付書 ①送付 ④納付 または 振込手続き 住民税振込データ作成 ③記入・作成2
2
-
-
6
6
給
給
与
与
業
業
務の
務
の
終
終
了
了
終
終
終了
了
了処
処
処理
理
理
処理している給与計算を終了します。 今回の給与に関する作業がすべて完了していることを確認してから、終了処理を行います。≪
SMILE の操作≫
[給与業務-終了処理-終了処理]で、終了処理を行います。 固定的賃金の増減チェックについて 終了処理を行った社員の中に、2 ヶ月前に固定的賃金の増減があった社員が存在した場合、 設定によりメッセージが表示されます。月変を行う必要がある場合は、社会保険業務より 月変処理を行ってください。 ①現在の計算状況を確認します。 ② 実行 をクリックして、終了処理 を実行します。 開始処理でチェックをした支給につい て、終了処理を行います。 給与業務 の終了 保険料と 税金の納付 給与 の支払い 給与 の計算 計算前 の確認3
3
3
賞
賞
賞
与
与
与
計
計
計
算
算
算
業
業
業
務
務
務
本章では、賞与計算業務の流れとポイントについて説明します。3
3
-
-
1
1
賞
賞
与
与
計
計
算の
算
の
流
流
れ
れ
賞与計算業務は次のような手順で行います。 賞与業務の終了 賞与支払い終了後の作業 賞与の支払い 賞与の計算 計算前の確認 賞与計算前に、次のようなことを確認します。 ・名前や住所に変更はありませんか? ・休職や退職した社員はいませんか? ・扶養者の増減はありませんか? ・振込先に変更はありませんか? ・賞与支給の対象者は正しく設定されていますか? ・社会保険の徴収対象者に変更はありませんか? ・給与計算と賞与計算の順番について 次のような手順で給与の計算を行います。 ・開始処理 ・支給額などの入力 ・賞与を計算する ・結果を確認する 賞与の支払い手続きと賞与明細書の配布を行います。 ・振込の手続き ・賞与明細書の作成と配布 社会保険料と税金の納付を行います。 ・『賞与支払届』の提出 ・社会保険料の納付 ・所得税の納付 今回の賞与業務を終了します。 計算前の確認 賞与の計算 賞与の支払い 賞与支払い終了後の作業 賞与業務の終了3
3
-
-
2
2
計
計
算
算
前の
前
の
確
確
認
認
賞与は、会社の就業規則や、給与規定などに既定されている計算方法にもとづき、支給額・支給時期・支給回数が 決定されます。また、給与と同様に、健康保険料や厚生年金保険料などの「法定控除」、会社と社員の間で取り決 めを行っている「協定控除」を控除するため、就業規則や給与規定などに沿って確認を行います。 年4 回以上支給される「賞与」は「給与」とみなされるため、賞与での社会保険料は徴収し ません。確
確
確認
認
認
の
の
の
ポ
ポイ
ポ
イ
イン
ン
ント
ト
ト
賞与計算の前に確認するポイントを説明します。賞与計算をスムーズに行うためにも、事前に確認と準備をしま す。 * 操作方法は『給与計算業務』と同様です。詳細は以下を参照してください。 2 給与計算業務 社員情報の見直し ■ 名前や住所に変更はありませんか? 引越しや結婚などにより、住所が変更になったり、氏名が変更になった場合は、社員マスターを修正しておき ます。 ■ 休職や退職した社員はいませんか? 休職、退職した場合は、在籍区分などを修正します。 ■ 扶養者の増減はありませんか? 結婚して家族が増えたり、子供が生まれたりして新たに扶養者が増えた場合は、所得税額が変更されるため家 族の情報を登録します。 ■ 振込先に変更はありませんか? 賞与の振込先に変更があった場合は、振込先の情報を修正します。 ■ 賞与支給の対象者は正しく設定されていますか? 賞与支給の対象かどうかは、社員マスターで設定します。対象者が対象になっていない場合は修正します。≪
SMILE の操作≫
[給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]の「区分設定等」タブで修正します。 参照先 賞与業務 の終了 賞与支払い 終了後の作業 賞与 の支払い 賞与 の計算 計算前 の確認社会保険の徴収区分の見直し ■ 社会保険の徴収対象者に変更はありませんか? 健康保険や介護保険、厚生年金、雇用保険等の社会保険料の徴収対象は、社員の年齢によって決定するため、 毎月徴収対象者の見直しが必要です(雇用保険は年1 回)。 その月の給与計算より前に賞与計算を行う場合は、賞与計算の前に徴収区分の見直しを行います。 また、社会保険料は、通常、給与は翌月徴収、賞与は当月徴収のため、年齢上限を超えたり、産休・育休に 入った月では、給与は徴収して、賞与は徴収しないことになります。給与と賞与の計算タイミングによって、 『徴収する⇒しない⇒する』といった変更が必要になります。 ■ 見直しの流れ 給与計算と賞与計算の順番について 給与と賞与の支給日が同じ場合、システム上はどちらを先に計算しても問題ありませんが、いくつかポイントがあ ります。 ■ 給与明細書に「年間累計額」を出力している場合 先に処理する方の明細書の年間累計額には、後から処理する方の金額がまだ計算されていないため、含まれま せん。同じ年間累計額で出力するには、給与・賞与ともに計算してから明細書を印刷します。 ■ 計算式で計算結果を使っている場合 給与の計算結果を賞与の計算式で利用している場合は給与を先に、賞与の計算結果を給与の計算式で使用して いる場合は賞与を先に、それぞれ計算しておく必要があります。 開始処理前でも変動入力ができます 給与計算の途中でも、開始処理を行っていない 給与や賞与の変動項目を入力することがで きます。 例えば給与計算業務中でも、賞与のデータの入力ができます。 翌年末までの給与や賞与の変動項目を入力することができます。 社員一括修正 ・介護対象一括修正 ・健保徴収一括修正 ・厚年種別一括修正 ・雇用保険徴収区分一括修正 ・介護保険の徴収区分の見直しが必要 ・健康保険の徴収区分の見直しが必要 ・厚生年金の徴収区分の見直しが必要 ・雇用保険の徴収区分の見直しが必要(年 1 回) ・社員マスター保守 産休・育休に伴う見直しが必要な社員がいるか確認 見直しが必要な社員がいるか確認
3
3
-
-
3
3
賞
賞
与の
与
の
計
計
算
算
賞与計算は以下の手順で行います。1
1
1
開
開
開始
始
始処
処
処理
理
理
賞与の計算を行うとき、まず最初に開始処理を行います。≪
SMILE の操作≫
[給与業務-開始処理-開始処理]で、開始処理を行います。 ①「賞与」をクリックします。 ②支給日が複数ある場合、これから賞与 計算する支給日にチェックをします。 ③「支給年月日」を入力します。 ④所得税の税率を求める際に対象とな る、前月給与を指定します。 ⑤前月給与がない場合など、特殊な所得 税計算を行うための月数を指定しま す。 年2 回以上賞与がある場合 → 6 ヶ月 年1 回賞与がある場合 → 12 ヶ月 と設定します。 ⑧ 実行 をクリックします。 ⑥賞与を「給与の○ヶ月分」という方法 で自動計算する場合に、“いつの給与” の“○ヶ月分”なのかを指定します。 ⑦賞与の健康保険料のもとになる標準賞 与額には年度内で上限があるため、今 回の賞与が含まれる年度を指定しま す。 賞与業務 の終了 賞与支払い 終了後の作業 賞与 の支払い 賞与 の計算 計算前 の確認 結果確認 これから何回目の“賞与”を行うのか、選択します。 賞与額などの支給額や控除額などを入力します。 各社員の賞与を計算します。 賞与計算の結果を確認します。 内容に誤りがあった場合は、データを修正して、再度賞与計算します。 開始処理 変動項目入力1
2
給与計算4
3
2
2
2
変
変
変動
動
動項
項
項目
目
目入
入
入力
力
力
支給額など賞与計算に必要な支給項目、控除項目を入力します。賞与算定対象期間中の勤怠状況や業績などによっ て変動する場合がありますので、算定基準を事前に確認して入力します。 変動項目は、以下の3 つの方法で入力または取込することができます。 ①カード型で入力 ②一覧型で入力 ③テキストデータを取込 入力結果は、[変動項目一覧表]で確認します。 * 操作方法は『給与計算業務』と同様です。詳細は以下を参照してください。 2 給与計算業務3
3
3
賞
賞
賞与
与
与計
計
計算
算
算
各マスターや変動項目などの内容をもとに、賞与計算を行います。≪
SMILE の操作≫
各マスターや変動項目などの内容をもとに、[給与業務-給与計算-給与計算]で賞与計算を行います。 内容に誤りや漏れがあった場合には、マスターや変動項目を修正して再度給与計算を行います。給与計 算は何度実行してもかまいません。 * 手順は『給与計算業務』と同様です。詳細は以下を参照してください。 2 給与計算業務 退職者や休職者、社員マスターで「賞与計算:対象外」とした社員は通常賞与計算の対象外 ですが、変動項目入力が行われると賞与計算の対象となります。 計算対象確認 をクリックすることにより、賞与計算の対象外なのに変動項目が入力され ているために計算対象になっている社員を確認することができます。また、該当退職者・ 休職者を計算対象外とすることもできます。詳細は以下を参照してください。 2 給与計算業務 参照先 参照先 参照先4
4
4
計
計
計算
算
算結
結
結果
果
果
の
の
の
確
確認
確
認
認
給与明細一覧表などを出力して、賞与計算の結果を確認します。≪
SMILE の操作≫
賞与計算の結果は、[給与業務-給与管理諸表-給与明細一覧表]で確認します。 給与明細一覧表には2 種類ありますが、出力条件は同一ですので見やすい方をご利用ください。 ・給与明細一覧表 :社員が縦、明細項目が横 ・給与明細一覧表(項目縦型) :社員が横、明細項目が縦 <プレビューイメージ>3
3
-
-
4
4
賞
賞
与の
与
の
支
支
払
払
い
い
賞与の計算が終了したら、振込手続きを行い、社員に賞与明細書を配布します。1
1
1
振
振
振込
込
込手
手
手続
続
続き
き
き
金融機関を通じて賞与を振り込む場合、3 営業日前頃までに振込手続きを行います。 振込元や振込先の金融機関の種別により、提出する用紙やデータが異なりますので注意して行います。 ■ 手続きの流れ ①振込に必要な依頼書の出力やデータ作成を行います。≪
SMILE の操作≫
1.総合振込依頼書、または振込用データを出力します。 総合振込依頼書を利用する場合は、[給与業務-給与管理諸表-総合振込依頼書]を、出力します。 振込用データを作成する場合は、[給与業務-給与管理諸表-振込データ作成]で出力します。出力 内容は、[振込データ一覧表]で確認できます。ファームバンキングでの伝送も可能です。 ○賞与の支払いを現金で行う場合は、「金種表」で金種を確認できます。 ○総合振込依頼書の「ご依頼人名欄(会社名やご連絡先電話番号)」は、[給与関連マスタ ー-共通基本情報-引落口座]で設定できます。 ②振込手続きを行います。 振込を依頼する銀行(振込元銀行)に、振込依頼書または振込用データを提出し、振込手続きを行います。 賞与業務 の終了 賞与支払い 終了後の作業 賞与 の支払い 賞与 の計算 計算前 の確認 会社 ①作成 ファームバンキングでの 伝送も可能 振込先 銀行 ②振込手続 振込 総合振込依頼書 振込データ作成 振込元 銀行 賃金台帳の作成3
金融機関を通じて賞与を振り込む場合、振込手続きを行います。 賞与与明細書の作成を行い、社員に配布します。 必要に応じて賃金台帳を出力します。 振込手続き1
賞与明細書の作成と配布2
2
2
2
賞
賞
賞与
与
与明
明
明細
細
細書
書
書
の
の
の
作
作成
作
成
成と
と
と配
配
配布
布
布
賞与明細書の作成を行い、社員に配布します。≪
SMILE の操作≫
1.賞与明細書を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-給与明細書]で賞与明細書を出力します。3
3
3
賃
賃
賃金
金
金台
台
台帳
帳
帳
の
の
の
作
作成
作
成
成
会社は賃金台帳を作成し、賞与支払いのつど、必要な事項を遅滞なく記入する必要があります。 SMILE では賞与計算により自動的にデータが作成されますので、必要に応じて出力します。≪
SMILE の操作≫
1.賃金台帳を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-賃金台帳]で賃金台帳を出力します。3
3
-
-
5
5
賞
賞
与
与
支
支
払
払
い
い
終
終
了
了
後の
後
の
作
作
業
業
賞与の支払いが終わったら、社会保険料や税金を納付します。1
1
1
賞
賞
賞与
与
与支
支
支払
払
払届
届
届
の
の
の
提
提出
提
出
出
賞与を支払った翌日から5 日以内に『健康保険厚生年金保険被保険者賞与支払届』と『健康保険厚生年金保険被保 険者賞与支払届総括表』に必要事項を記入して、年金事務所(健康保険組合に加入している場合には、健康保険組 合にも)提出する必要があります。 (この届出の内容により、保険料や年金の計算の基礎となる「標準賞与額」が決定されます。) ■ 手続きの流れ ①『健康保険厚生年金保険被保険者賞与支払届』と『健康保険厚生年金保険被保険者賞与支払届総括表』を作 成します。≪
SMILE の操作≫
1.賞与支払届データを作成します。 SMILE では、賞与支払届を年金事務所や健康保険組合に 磁気媒体(CD・DVD など)で提出するた めの、届出データを作成することができます。 [社会保険業務-賞与支払届-賞与支払届データ作成]で賞与支払届データを作成します。 日本年金機構の仕様に準拠した内容で、賞与支払届のデータをテキスト(CSV)形式で作成します。 また、作成したデータの内容を、確認リストとして出力することができます。 賞与業務 の終了 賞与支払い 終了後の作業 賞与の 支払い 賞与 の計算 計算前 の確認 賞与を支払った翌日から5 日以内に『賞与支払届』に必要事項を記入して、 年金事務所(健康保険組合に加入している場合には、健康保険組合にも) 提出します。 賞与から徴収した健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料は、事業主(会 社)負担分と合わせて、賞与を支払った月の翌月末日までに、給与分と合 わせて年金事務所や健康保険組合に納付します。 賞与から控除した所得税は、給与の所得税と合わせて、支払月の翌月10 日 までに税務署に納付します。 所得税の納付3
『賞与支払届』の提出1
社会保険料の納付2
会社 年金事務所 または健康保険組合 ③送付 ②届出 ①作成 標準賞与額 決定通知書 賞与支払届 データ作成 賞与支払届 賞与支払届総括表* CD・DVD には直接書き込むことができないため、任意のフォルダに出力したデータを別途 CD・DVD に書き 込んでください。 ②『健康保険厚生年金保険被保険者賞与支払届』の磁気媒体(CD・DVD など)と『健康保険厚生年金保険被 保険者賞与支払届総括表』を届け出ます。 ③『標準賞与額決定通知書』が送付されます。書類は会社で保管します。 ①「賞与支払届データ作成」をクリ ックします。 ②提出先を指定します。 * 「協会けんぽ」の場合は「年金 事務所」のみになります。 ③作成日を指定します。 ④作成先のフォルダを指定します。 ⑤ データ作成 をクリックします。
2
2
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社
社
社会
会
会保
保
保険
険
険料
料
料
の
の
の
納
納付
納
付
付
賞与から徴収した健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料は、事業主(会社)負担分と合わせて、賞与を支払っ た月の翌月末日までに、給与分と合わせて年金事務所や健康保険組合に納付しなければなりません。 ■ 手続きの流れ ①給与と賞与の合算された社会保険料が『社会保険料納入告知書』に記載されて送られてきます。 ②社会保険料を納付します。3
3
3
所
所
所得
得
得税
税
税
の
の
の
納
納付
納
付
付
賞与から控除した所得税は、『給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書』に記入して、給与の所得税と合わせ て、支払月の翌月10 日までに税務署に納付しなければなりません。 ■ 手続きの流れ ①作成用資料として[所得税計算表]を出力します。≪
SMILE の操作≫
[所得税計算表]には月ごとの人数や課税支給額、所得税額が出力されます。 所得税納付時に提出する「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納付書)」への転記資料として 使用することができます。 1.所得税計算表を出力します。 [給与業務-給与管理諸表-所得税計算表]で所得税計算表を出力します。 会社 年金事務所 または健康保険組合 納入告知書 ①送付 ②納付 会社 税務署 給与所得等の 所得税徴収高計算書 ③納付 ②記入 所得税計算表 ①作成②『給与所得等の所得税徴収高計算書』に記入します。 提出書類 給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書 * SMILE では作成できません。 提出先 最寄りの税務署 提出方法 専用用紙 提出期限 賞与を支払った月の翌月 10 日まで 添付書類 - 返却書類 - ③税務署に納付します。
3
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6
6
賞
賞
与
与
業
業
務の
務
の
終
終
了
了
終
終
終了
了
了処
処
処理
理
理
処理している賞与計算を終了します。 今回の賞与に関する作業がすべて完了していることを確認してから、終了処理を行います。≪
SMILE の操作≫
[給与業務-終了処理-終了処理]で、終了処理を行います。 ①現在の計算状況を確認します。 ② 実行 をクリックして、終了処理 を実行します。 開始処理でチェックをした支給につい て、終了処理を行います。 賞与業務 の終了 賞与支払い 終了後の作業 賞与 の支払い 賞与 の計算 計算前 の確認4
4
4
住
住
住
民
民
民
税
税
税
の
の
の
変
変
変
更
更
更
本章では、住民税の変更の流れとポイントについて説明します。4
4
-
-
1
1
住
住
民
民
税
税
変
変
更の
更
の
流
流
れ
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サラリーマンなどの給与所得者の住民税は、会社が給与などから控除して納付します(特別徴収)。 住民税は、均等割(一律)と所得割(前年1 月から 12 月までの所得に応じて課税)を合算したもので、会社は前 年1 月から 12 月の総所得額を『給与支払報告書』で市区町村に報告し、それにもとづいて決定された年税額が市 区町村から通知されます。 会社は通知された年税額を12 で割った金額(100 円未満の端数は 6 月に加算)を、毎年 6 月から翌年 5 月の 1 年 間にわたって毎月給与などから徴収し、原則翌月10 日までに、その年 1 月 1 日現在の社員の居住地(市区町村) に納付します。 * 『給与支払報告書』については以下を参照してください。 8 年末調整 参照先 所得割の課税対象 給与支払報告書 前年 1 月 ・・・ 12 月 今年 1 月・・・ 5 月 6 月・・・12 月 翌年 1 月・・・ 5 月・・・ 住民税の納付 特別徴収税額通知書 前月の給与で徴収し た、前月分の税 1/31 までに、前年 1 月~ 12 月の総所得額を市区町 村へ送付 今年6 月~翌年 5 月まで の住民税が通知されます4
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住民税は、5 月の給与の[終了処理]後、[社員マスター保守]で住民税の金額を変更します。 変更月について 住民税の変更月は、[会社基本情報設定]で設定しています(通常6 月)。 社員によって変更月を変えることもできます。 ■ 手続きの流れ≪
SMILE の操作≫
● カード型社員マスター保守 [給与関連マスター-社員情報-社員マスター保守]の「源泉税2・住民税」タブで、1 人ずつ修正 します。 ● 一覧型社員マスター保守 住民税額の変更 ・カード型社員マスター保守 ・一覧型社員マスター保守 ・1 人ずつ変更したい ・所属別、分類別などに一覧形式で変更したい [社員マスターリスト]で確認[一覧型社員マスター保守]で修正する場合、項目選択機能を使うと便利です。 メニューバーより「項目選択(I)」を選択し、住民税に関わる項目(「支払地区」「変更月」 「変更月分」「他月分」「総括表報告書人員」のうち必要な項目)のみにチェックをし、 OK をクリックします。 [社員マスターリスト]で確認する場合、「出力項目の指定」で「源泉税2・住民税」を選 択して印刷します。 Excel などで確認したい場合は、[給与関連マスター-社員情報-社員マスターリスト]を ご利用ください。
変更月以外で住民税額が変更される場合などは、導入時の設定により、住民税を月別に入 力することができます。 * 導入時に住民税の月別入力を「行う」と選択した場合のみ、月別の入力を行うことができます。 [一覧型社員マスター保守]で修正する場合も、同様に月別住民税入力画面を起動して入力 します。 ①「住民税入力方法」で 「1:月別入力」を選択 します。 ③月ごとの住民税額を入 力します。 ② 月別入力 をクリック します。