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道央地区一般検査研修会資料 知っておきたい! 尿蛋白定量検査 和光純薬工業 ( 株 ) 谷本和仁 Wako Pure Chemical Industries, Ltd.

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全文

(1)

2010.10.14

和光純薬工業(株)

谷本和仁

知っておきたい!

尿蛋白定量検査

道央地区一般検査研修会資料

(2)

腎臓の働き

・尿として老廃物を出す

・電解質のイオンのバランスを保つ

・血圧の調整を行う

・造血ホルモン(エリスロポエチン)を分泌する

・活性型ビタミンD3を作る

⇒骨の生成に必要

(3)
(4)

腎臓の構造と働き

糸球体:濾過

(5)

尿の一般正常検査(1)

放置によりアンモニア臭

膀胱炎:腐臭

ケトン体↑:果実様臭気

一種の芳香性

尿臭気

尿酸塩、炭酸塩、リン酸塩、Ca塩、

細菌尿

排尿直後は透明

尿混濁

黄褐色:ビリルビン尿、ウロビリン尿

赤色:血尿

麦わら黄色~淡黄褐色

尿色調

2000mL

:多尿

500mL

:乏尿

100mL

:無尿

1000~1500mL

尿量

備考

健常人

項目

(6)

尿の一般正常検査(2)

電解質(Na

+

、Cl

-

)と尿素のモル数に支配

50~1300mOsm/kg

通常は

500~800mOsm/kg

尿浸透圧

尿中固形分の含量を示す

1.035を超えることはない

⇒ 腎の濃縮力の限界

1.005~1.030

尿比重

動物性食品 ⇒ 酸性

植物性食品 ⇒ アルカリ性

細菌尿 ⇒ アルカリ性

一般に酸度の高い尿は色が濃く、

低い尿は色が淡い

弱酸性 pH6程度

(摂取した食物でpH4.5~

7.5)

pH

備考

健常人

項目

(7)

尿成分の代表的検査(1)

0.4~1.2g/日

酵素法

尿酸

6.5~13.0g/日(尿素量14~28g/日)

酵素法

尿素窒素

0.5~1.5g/日

酵素法、Jaffé法

クレアチニン

2~20mg/dL, 40~85mg/日

酵素法

グルコース

11~253μg/L

免疫法(Latex他)

β

-ミクログロブリン

蓄尿 23.8mg/L以下(18.6mg/g Cr以下)

早朝尿16.5mg/L以下(10.8mg/g Cr以下)

随時尿29.3mg/L以下(24.6mg/g Cr以下)

免疫法

微量アルブミン

20~120mg/日

比濁法、

色素比色法

蛋白

健常人の排泄量

原理(例)

項目

(8)

尿成分の代表的検査(2)

70~250mEq/日

イオン電極(ISE)

Na

25~100mEq/日

K

70~250mEq/日

Cl

20~120mg/日

酵素法、

色素結合法

Ca

0.1~0.2g/日

酵素法、

キシリジルブルー法

Mg

0.5~1g/日

酵素法、

モリブデン酸UV法

無機リン

健常人の排泄量

原理(例)

項目

(9)

尿成分の代表的検査(3)

S-Amy:P-Amy≒4:6

ACCR(アミラーゼ尿中クリアランスとクレアチニンクリ

アランス比):2.3±0.5(1.4~4.0%)

各種基質法

アミラーゼ

随時尿 1~4.2U/日

男性 1.9~8.7U/日

女性 1.3~4.5U/日

各種基質法

NAG

(N-アセチル-β-D-グ

ルコサミニダーゼ

100μg/L以下

ラテックス凝集法、

金コロイド比色法

シスタチンC

健常人の排泄量

原理(例)

項目

その他

尿沈査、妊娠検査、尿路結石検査、乱用薬物検査

(10)

クレアチニン補正とは

尿中成分濃度は尿の濃縮や希釈により異なる

運度など汗をたくさんかいた →

濃縮

水やビールをいっぱい飲んだ

希釈

なんらかの補正が必要

クレアチニンは筋肉中に存在するクレアチンの代謝物で

尿中に排泄されるクレアチニンの絶対量は水分や食事に

関係なくほぼ一定である

尿中成分濃度の補正にクレアチニンが使われる

(11)

クレアチニン補正の効果

健常人随時尿中アミラーゼ活性の日差変動

一見日差変動の激しいアミラーゼ活性もクレアチニン補正を

すると、安定していることがわかる。

0

100

200

300

1

2

3

4

5

6

7

8

9

測定日

0

200

400

600

クレアチニン濃度 (mg/dL)

アミラーゼ 随時尿中 (U/L)

アミラーゼ Cre補正 (U/g・Cr)

補正式:アミラーゼ(U/L)÷クレアチニン(g/L) → U/g・クレアチニン

(12)

尿タンパク測定の臨床的意義

血液中の

タンパク

は、腎臓の糸球体でろ過される。(原尿。)糸球体はふるい状に

なっており、分子量の小さいタンパクは、原尿に排出されるが、尿細管で再吸収さ

れるため、通常尿中ではほとんど検出されない。

(13)

蛋白尿の分類

蛋 生 ・

機 能 性 蛋 白 尿

: 激 し い 運 動 後 、 入 浴 後 、 興 奮 後 、 妊 娠 時

白 理 ・

体 位 性 蛋 白 尿

: 起 立 性 、 体 を 弓 な り に 反 ら せ た と き

尿 的

腎 前 性 蛋 白 尿

全 身 性 疾 患 : 発 熱 、 静 脈 う っ 血 、 心 不 全 な ど

特 殊 蛋 白 尿 : ミ オ グ ロ ビ ン 尿 、 ヘ モ グ ロ ビ ン 尿 、

ベ ン ス ジ ョ ー ン ズ 蛋 白 尿 な ど

腎 性 蛋 白 尿

尿

糸 球 体 腎 炎 、 ネ フ ロ ー ゼ 症 候 群 、 腎 腫 瘍 な ど

腎 後 性 蛋 白 尿

尿 管 、 膀 胱 、 尿 道 、 結 石 、 炎 症 、 腫 瘍 な ど

→いずれも良性

(14)

体位性蛋白尿

安静時には蛋白尿は陰性だが、

起立

体を弓なり

反らせたときに腎臓を圧迫して出る蛋白尿

身長が急速に伸びる時期に多く見られる

尿蛋白の判定は早朝尿で行うべき

学童検診の一次検尿では

2.5%

の陽性率

→二次検尿で

0.2%

、腎臓病と診断されるのは

0.01%

*1)

*1)平成13年神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会

第30回研究会講演(竹中道子)資料より

(15)

尿中蛋白測定方法

測定

対象

Kingsbury-Clark法

3%スルホサリチル酸溶液

尿

尿 1ml+試薬 3ml

蛋白種による濁度差大

比濁法

(K-C法)

髄液 →室温10分放置

(アルブミンはグロブリンの2~4

→吸光度測定(660nm)

倍の濁度を示す),薬剤,

温度の影響大

Meulemans法

3%スルホサリチル酸-7%硫酸Na溶液

試料lml+試薬4ml

蛋白種による濁度差

ベンゾニウム

①NaOH・EDTA・4Na溶液,

→室温10分放置

あり,温度の影響あり,ウシ

クロライド法

②0.2%ベンゾニウムクロライド溶液

→吸光度測定

アルブミンは標準物質として

(尿:600nm, 髄液 450nm)

使用不可

ピロガロールレッド・

市販キット

尿

試料50μl(または20μl)

蛋白種による呈色差小,

モリブデン錯体発色法

(Micro TP-Test Wako,

髄液 +発色試液 3ml

検量線200mg/dl(試料50

色素に

和光純薬)

→室温20分放置

μl)まで直線,セルや器具類

よる

→吸光度測定(600nm)

への汚染がほとんどない

比色法

ブロモピロガロールレッド

市販キット

(専用機オーションマスター,

蛋白種による呈色差小,

(色素

インジウム錯体発色法

(マスターテストPRO,アークレイ)

アークレイ)167検体/時

セルや器具類への汚染が

結合法)

ほとんどない

Coomassie Brilliant

CBB G250:100mg, 95%エタノール:

試料 0.lml十試薬 5ml

操作法簡単,高感度,蛋白

Blue G250法

50ml, 85%リン酸:100mlを

→室温10分放置

種による呈色差小,色素に

(CBB G250法または

精製水で1Lにする市販キット

→吸光度測定(595nm)

よる器具類の汚染あり

CBB法)

(トネインTP-Ⅱ,大塚アッセイ)

測定法

試薬

測定操作概略

特徴

(16)

蛋白尿の分類と疾患

1.腎前性蛋白尿

(血清アルブミンより小さな蛋白成分)

①肝臓由来低分子蛋白(α1、α2糖蛋白)・・・慢性感染症、悪性腫瘍

②M蛋白(BJP、H鎖フラグメント)・・・骨髄種

③組織破壊(ヘモグロビン、ミオグロビン)・・・生体内溶血、筋組織破壊

2.糸球体性蛋白尿(血清蛋白)→糸球体基底膜に損傷

①炎症性病変

②病的物質の沈着・・・アミロイド腎、糖尿病性糸球体、IgA腎症

③糸球体内の血流うっ帯・・・腎静脈血栓症、うっ血性心不全

④体位性蛋白尿

3.尿細管性蛋白尿(組織蛋白、β2MG、α1MG、リゾチーム、レチノール結合グロブリン)

・・・カドミウム中毒、低カリウム血症による腎障害、骨髄腫腎、先天

性異常(Fanconi症候群、Lowe症候群、Wilson病、アミノ酸尿症)

生理的蛋白尿

4.破綻性蛋白尿

尿路系を囲む脈管系(血管、リンパ管)の破綻

(17)

平成21年度日臨技サーベイより

尿タンパク測定の現状

測定法

施設数

割合

ピロガロールレッド法

1675

86%

ピロカテコールバイオレット法

109

5.6%

ブロモピロガロールレッド法

27

1.4%

ベンゾニウムクロライド法

50

2.6%

CBB-G250法

57

2.9%

その他

32

1.6%

合計

1950

CBB-

G250法

2.9%

その他

1.6%

ベンゾニウ

ムクロライド

2 .6%

ブロモピロ

ガロール

レッド法

1.4%

ピロカテ

コールバイ

オレット法

5.6%

ピロガ

ロール

レッド法

86%

(18)

PR法測定原理

O

OH

OH

O

O

H

SO

3

H

ピロガロールレッド

(PR)

-Mo(Ⅳ)

PR-Mo-蛋白結合体

ピロガロールレッド・モリブデン錯体発色法

ピロガロールレッド(PR)はモリブデン酸と結合し、赤色錯体を形成する。

この錯体は、酸性条件下でタンパクと結合すると、極大吸収波長が長波長

側にシフトし青紫色を呈する。この青紫色の吸光度を測定することにより試

料中のタンパク濃度を求める。

(660nm)

+蛋白

(19)

①アルブミンとγ-グロブリンの反応性が異なる

→検体のA/G比が変わると測定値が変わる

②低値直線性のもぐり

→正常域の測定値が低値になる

(20)

①アルブミンとグロブリンの反応性を

同一化(1:1)

→検体のA/G比に依らず、測定値が一定

②低値直線性の改善

→正常域の精度向上

改良点

(21)

*蛋白標準液(100mg/dL)は

ヒトアルブミン100%

現製品(AR)

2000

2500

3000

3500

4000

4500

O

D

×

1

0

0

0

0

blank

蛋白標準液

アルブミン

γ-グロブリン 

改良品

2000

2500

3000

3500

4000

4500

O

D

×

10

00

0

blank

蛋白標準液

アルブミン

γ-グロブリン 

現行品 改良品

アルブミン (100mg/dL)

100.1

99.8

グロブリン (100mg/dL)

77.3

98.7

アルブミンとグロブリンの反応性

現行品

(22)

直線性①

(mg/dL)

vs理論値

現製品

改良品

現製品

改良品

1

7.6

9.8

85%

98%

2

16.0

19.5

89%

98%

3

24.5

29.0

91%

97%

4

33.3

38.8

93%

97%

5

42.2

49.3

94%

99%

6

51.7

59.0

96%

98%

7

61.0

69.0

97%

99%

8

70.1

79.7

97%

100%

9

79.0

89.2

98%

99%

10

89.9

99.9

100%

100%

低値直線性の改善(コントロール血清I(Glb含有)50倍希釈) )

低値直線性が改善され、正常値付

近の精度が向上

0

20

40

60

80

100

120

希釈系列

m

g

/

d

L

現製品

改良品

現行品

現行品

(23)

直線性②

高値直線性(コントロール血清I(Glb含有)9倍希釈)

(mg/dL)

vs 理論値

現行品

改良品

現行品

改良品

1

58.9

66.6

94%

96%

2

125.0

139.4

100%

100%

3

189.8

213.6

101%

102%

4

258.9

284.8

104%

102%

5

323.5

351.4

104%

101%

6

389.6

418.2

104%

100%

7

458.3

483.6

105%

99%

8

506.3

544.8

101%

98%

9

557.7

601.8

99%

96%

10

611.8

666.0

98%

96%

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

6 0 0

7 0 0

8 0 0

希釈系列

m

g

/

d

L

現行品

改良品

(24)

コントロール測定値

血清コントロールはグロブリンを約

41%含有している。

現行品のグロブリン反応率は約

75%であるため、改良品は

41%×25%=10%程度高値となる。

現行品

改良品

尿コントロールI

me an

1 4 .9

17 .2

対現行品

10 0 .0%

1 15 .4 %

尿コントロールII

me an

5 2 .5

55 .8

対現行品

10 0 .0%

1 06 .3 %

血清コントロールI

me an

8 8 .9

99 .0

(5 0倍希釈)

対現行品

1 00 %

1 1 1%

血清コントロールII

me an

1 3 8 .2

15 1 .2

(5 0倍希釈)

対現行品

1 00 %

1 0 9%

(25)

現行品との相関(尿検体)

実検体尿(n=50)

y = 1 . 0 6 3 3 x + 1 . 0 0 7 2

R

2

= 0 . 9 9 9 3

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

6 0 0

7 0 0

0

1 0 0 2 0 0 3 0 0 4 0 0 5 0 0 6 0 0 7 0 0

現製品(AR)

y = 1 . 0 2 8 5 x + 1 . 8 2 6

R

2

= 0 . 9 9 7 6

0

5 0

1 0 0

1 5 0

2 0 0

0

5 0

1 0 0

1 5 0

2 0 0

現製品(AR)

拡大

(26)

現行品との相関(髄液)

実検体髄液(n=30)

y = 1 . 1 1 9 2 x + 2 . 9 8 3 1

R

2

= 0 . 9 9 9 8

0

5 0

1 0 0

1 5 0

2 0 0

2 5 0

3 0 0

0

5 0

1 0 0

1 5 0

2 0 0

2 5 0

3 0 0

現製品(AR)

y = 1 .0 9 4 7 x + 3 . 3 9 3 2

R

2

= 0 . 9 9 8 3

0

2 0

4 0

6 0

8 0

0

2 0

4 0

6 0

8 0

現製品(AR)

拡大

(27)

現製品との相関(2)

尿検体(n150)

髄液検体(n84)

y = 1 . 0 1 8 1 x + 3 . 7 3 3 2

R

2

= 0 . 9 9 7 9

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

現製品  H7 1 8 0

 

H

7

1

8

0

y = 1 . 0 7 5 1 x + 5 .3 6 3 8

R

2

= 0 . 9 9 9 2

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

0

1 0 0

2 0 0

3 0 0

4 0 0

5 0 0

現製品 H7 1 8 0

 

H

7

1

8

0

(28)

各種蛋白との反応性

[mg/ dL]

現製品(AR)

改良品

アルブミン

mean

100 .1

99 .8

対改良品

α1 - アンチトリプシン

me an

87 .5

90 .3

(α-グロブリン分画)

対改良品

9 7 %

トランス フェリン

mean

11 0 .1

14 9 .8

(β-グロブリン分画)

対改良品

7 3 %

γ- グロブリン

mean

77.3

98 .7

対改良品

7 8 %

(29)

発色色素;アシッドバイオレット(ポンソーよりも高感度)

いずれの検体も5~10倍濃縮液を使用

尿蛋白分画図

アルブミン

80.1%

α1-グロブリン 0.9%

α2-グロブリン 3.6%

β-グロブリン

4.9%

γ-グロブリン 10.5%

アルブミン

78.2%

α1-グロブリン 2.7%

α2-グロブリン 2.1%

β-グロブリン

6.9%

γ-グロブリン 10.1%

アルブミン

69.4%

α1-グロブリン 1.1%

α2-グロブリン 6.3%

β-グロブリン

6.8%

γ-グロブリン 16.4%

(30)

サーベイ試料(

H21年埼玉サーベイ結果)

測定データの互換性

現 行 試 薬 (報 告 値 )  *標 準 も現 行 使 用

測 定 法

日 立 7170

QUICK RUN

用 手 法

試 薬

μ TP AR

μ TP AR

μ TP テ スト

液 量  S/R(μ L)

 2/250

 5/300

用 手 50/3000

サー ベ イ 試 料 № 51A

62.7

60.8

62.6

vs 7170

97%

100%

サー ベ イ 試 料 № 52A

155.2

142.5

145.9

vs 7170

92%

94%

改 良 試 薬   *標 準 も改 良 品 使 用

測 定 法

日 立 7170

QUICK RUN

用 手 法

試 薬

μ TP AR

μ TP AR

μ TP テ スト

液 量  S/R(μ L)

 2/250

 5/300

用 手 50/3000

サー ベ イ 試 料 № 51A

65.8

66.3

66.2

vs 7170

101%

101%

サー ベ イ 試 料 № 52A

156.1

156.4

157.6

vs 7170

100%

101%

(31)
(32)

その他の低分子血漿蛋白

α

1

-ミクログロブリン

レチノール結合蛋白(RBP)

リゾチーム(ムラミターゼ)

尿中酸可溶性蛋白

(acid soluble protein:ASP)

血清中のα

1

-酸性糖蛋白、トランスフェリン、Tamm-Horsfallムコ蛋白

Bence Jones蛋白

FDP(フィブリノゲン/フィブリン分解産物)

尿中特殊蛋白

(33)

開封安定性

開封後期間

初日

1週間

2週間

3週間

4週間

5週間

Blank

n=1

2233

2257

2199

2204

2207

2204

生食水

n=2

2244

2263

2202

2208

2209

2208

n=3

2252

2261

2200

2210

2203

2209

Ave.

2243

2260

2200

2207

2206

2207

標準感度

n=1

813

810

821

797

803

811

蛋白標準液

n=2

821

807

806

805

815

797

n=3

814

813

800

797

805

799

AM382

Ave.

816

810

809

800

808

802

対初日

100%

99%

99%

98%

99%

98%

尿コントロールI

n=1

17.5

16.9

16.9

17.3

18.1

17.6

n=2

17.5

17.8

17.8

17.3

16.1

17.2

62241

n=3

17.1

17.7

16.9

17.8

17.7

18.1

Ave.

17.4

17.5

17.2

17.5

17.3

17.6

対初日

100%

101%

99%

101%

99%

101%

尿コントロールII

n=1

56.2

57.2

56.1

57.2

56.2

57.7

n=2

55.3

56.9

56.2

57.9

57.0

55.8

62242

n=3

55.6

57.3

54.8

57.0

56.0

55.8

Ave.

55.7

57.1

55.7

57.4

56.4

56.4

対初日

100%

103%

100%

103%

101%

101%

自動分析装置(日立7170s )にセッティングした状態で 開封試験実施。

開封5週間後でも試薬性能は維持されており、安定性は良好で あった。

(34)

開封安定性

2260

2200

2207

2206

3070

3009

3007

3014

2207

2243

3009

3059

17.5

17.2

17.5

17.3

57.1

55.7

57.4

56.4

17.6

17.4

56.4

55.7

2000

2500

3000

3500

4000

0

1

2

3

4

5

週目

(O

D

x1

00

00

)

0

20

40

60

80

(m

g/

dL

)

Blank

(ODx10000)

標準液

(ODx10000)

ライフォチェック

尿コントロール

(1)

(mg/dL)

ライフォチェック

尿コントロール

(2)

(mg/dL)

(35)

参照

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