会 議 録
会議の名称
第12回入間市地域福祉計画策定委員会
開催日時
平成20年1月27日(日)午前9時30分~11時30分
開催場所
入間市市民活動センター
3階
活動室1
出席委員
黒澤
俊明
委員長
栗原
正明 委員
堀
夫紗子
副委員長
石川
忠雄
委員
茂木
勇夫
委員
山下
惠久子
委員
當摩
英子
委員
杉山
若江
委員
春名
恭一
委員
岩崎
佳子
委員
橘
裕子
委員
酒井
勲雄
委員
上山
欣子 委員
田中
萬吉
委員
松井
幸子
委員
柏木
久司
委員
野村
秀夫
委員
欠席委員
永田
雅良
委員
説明者氏名
福祉部坂本副参事
会議次第
1
開
会
2
議事録署名人の選任について
3
事務連絡及び会議資料の説明
4
報告・協議事項
(1)地区懇談会の中間報告について
(2)今後の地区懇談会への対応について
5
議
題
(1)共有すべき地域福祉の基本について
(2)地域福祉セミナーについて
6
その他
7
閉
会
事
務
局
職
員
氏
名
福祉部副参事
坂本
有司
生活福祉課庶務担当主幹
國田
清男
生活福祉課庶務担当副主幹
晝間
晴美
社会福祉協議会主査
村上
紀博
第12回会議の議事録署名人は、黒澤委員長と岩崎委員となりました。
報告 ・ 協議事項
(1) 地区懇談会の中間報告について
黒澤委員長 この地域福祉策定委員会の活動に、やり甲斐と誇りをもって臨んでいきたいと思いますのでよろしくお願い
したします。それでは、1月21日に行われた豊岡第二地区の懇談会に出席された石川委員・山下委員・ 酒井委員・橘委員から報告と感想をお願いします。地区担当の石川委員さん、よろしくお願いします。
石川委員 一番最初ということで、21日の夜、豊岡第二の懇談会に参加してきました。当日は、豊岡第二の理事会
が終了した後、懇談会が開催されました。私たちは、予め事前協議・打ち合わせを行い、策定委員会が
やっていること、これからやろうとしていることにご理解をいただくことが最優先ではないかということを確認
し、懇談会に臨みました。ですから、100%近く事務局に説明をお願いしました。 今日配布された藤沢地区
の懇談会の資料と同じ内容で、主に4つの項目に分け事務局から説明がありました。今回は議論をせず、
ご理解をいただくことを基本に考えましたので、その点では大変よかったと思います。最後に、これからの 福祉について意見交換しましたが、次のような意見がありました。
● 地域福祉の地区展開も市が音頭をとってくれないか。 ● だれが地域を引っ張っていくのか。
● 地域福祉のこの話は、行政からの丸投げのような気がする。
今後のことに関して質問がありましたが、明確な答弁ができない、駒がない旨説明しました。つまり、今後
みなさんと協議しながら明らかにしていくものである事をお話しました。次回の開催については、お互いに
意見交換して、今後決めていきたいと思っています。豊岡第二担当の感想としては、1回目から議論をする
のは早いのではないか、お互いの会の理解の場であると感じました。
酒井委員 私は今回見学するという立場でしたが、副参事から良く説明していただいて良かったと思います。来てる
人が民生委員や区長会の方ですから、行政から説明していただくと説得力があります。先程、石川委員か
らの報告にもありましたように、丸投げの指摘もありましたが、そうではなくて、これから意見を聴いて策定
していくんだという説明がありよかったと思います。ひそひそ声で、仕事が増えるという声もありました。
橘委員 私も見学の立場で参加しました。理解してもらう事を事前に決めておいたということで、そのとおりの結果
だったと思います。山下さんから次回の会議の開催について伺いがあった時、全員一致で決まったことも
良かったと思います。黒澤委員長からも、「地域福祉は、みんなが幸せになることが目的」との説明も良か
ったと思います。懇談会は地区によっていろいろだと思いますが、ある程度回数を決めた方がいいのかな
とも思いました。
黒澤委員長 最初の懇談会ですから、いろいろなことがあって当然だと思います。山下委員が「とりあえず、やってみよ
ます。それでは、豊岡第一の懇談会担当の堀さんと参加された酒井さんに感想をお願いします。 堀副委員長 豊岡第一では、事前の協議は行わず、レジュメに基づき事務局おまかせで進行しました。当日集まったの
は全員、民生委員の方でした。自治会関係者にも連絡してあるとのことでしたが、各自治会単位まで連絡
が行っているかは不明とのことでした。会議の冒頭、坂本副参事から会議の目的である「普段感じている
ことを伺いたい」との説明がありましたが、内容としては「理解してもらうこと」が中心となっていたと思います。
参加者が民生委員で、説明が副参事でしたので、参加者からも安心感を伴った意見が発表されたと思い
ます。レジュメにはありませんが、自分たちの地域をどうしていきたいか話し合うのがこの懇談会であり、そ
れがまちづくりなんだという説明もありました。また、自治会と民児協との連携が図られていない現状もあり、
だれが音頭を取っていくかが大きな問題になっているようでした。地区民児協の会長さんからは、少しずつ
自治会と調整していきたいという意見もあり、豊岡第二ほど具体的ではありませんが次回につながったの
ではないかと思います。また、地区担当の策定委員として、今後どこまで関わったらいいのかという疑問を
持ちました。
酒井委員 参加者全員が民生委員で8・9名でしたので、コンパクトな会議だったなという感想を持ちました。地区の
中の問題点までは話し合えませんでした。堀さんが言われたように、策定委員として今後アドバイスできる
ことがあれば多少はしていきたいなと感じました。
黒澤委員長 私の感想としては、近隣の活動は自治会、民児協、老人会、愛育部、ボランティアなどで成り立っていると
思っていたので、参加者が民児協のみで驚きました。今後、連合区長会などの場で参加についてPRして いきたいと思っています。
その後、黒澤委員長から、藤沢地区の区長会で地域福祉をPRした時の資料が配布され、説明がありま
した。
坂本副参事 豊岡第一と第二の歓談会の感想について、主に2点の報告がありました。
● 近隣助け合いは、歴史的経過から、民児協が活動するものだとの認識が自治会の中にある。 ● 市がレールを敷いてくれればするという考え方が、自治会や民児協の中にある。
柏木委員 懇談会の時に、齋藤さん(豊岡第二)、山下さん、五味さん(豊岡第一)は、どのような役割を果たしていた
のですか。
石川委員 理事会の後に懇談会を開きましたが、齋藤さんに紹介していただき、進行については坂本副参事が大部
分行いました。
坂本副参事 あくまでも地元の懇談会ですから、地元の齋藤さんと私が行いました。
黒澤委員長 地区懇談会について質問ありますでしょうか。
杉山委員 日程表が配布されていますが、東藤沢地区の日程を担当の私が知らされていないのですが。どうなって
いるのでしょうか。それと、すでに2箇所開催されていますが、予め連絡していただけたら、見学することが
できたと思いますが。もう一点、先程、黒澤委員長が藤沢地区区長会で配布した資料を紹介しましたが、 地区によってばらつきがあっていいのでしょうか。
坂本副参事 日程については、地区にお任せしてあります。決まった段階で事務局に連絡していただくことになっていま したので私には分かりません。日程表の関係ですが、配布した日程表は、2日前に全地区埋まりました。で
きれば本日の会議で配布したいと思い決めていただいたものです。 田中委員 各懇談会の参加者は。
山下委員 豊岡第二は、34名です。 堀副委員長 豊岡第一は、9名です。
黒澤委員長 日程表については、決まっているところは委員さんにご連絡すべきだったと思います。反省点だと思います。
藤沢地区で配布した資料ですが、東藤沢地区でも宛名を変えて配布することになっています。 當摩委員 具体的な話し合いには入っていないということですが、記録はどうなっているのでしょうか。
坂本副参事 録音してあります。ただ、時間がないので、まだテープ起こしはしていません。2箇所とも、当初予定してい
た細かい質問は出ていません。
柏木委員 懇談会は、策定委員も近隣の委員も時間を費やしているわけだから、策定委員はレポートぐらいは作成
すべきではないでしょうか.西武地区ではそうしたいと思っていますが。懇談ではなく、単に話を聴きに行く
だけではいけないんじゃないですか。計画策定につなげていくためにもレポートを作成するくらいは当然で
はないでしょうか。提案します。
黒澤委員長 山下委員さんから「やってみましょう」という声があり、12月23日の合同会議を開催し、近隣の懇談会を 開催しています。2箇所とも次回会議へのつながりができたものと思っています。ただ、地区によってさまざ
ま事情があるわけですから、単に話を聴きに行くことも今の段階では必要だと思います。レポートの提出に
関する提案に関して皆さんいかがでしょうか。
春名委員 お話を聞いていますと行政サイドからの説明が20分程度必要だと感じます。高齢者や障害者、児童など
すでに各分野にはデータがあるわけですから、それらを提示して議論していくことも必要だと思います。また、
計画の柱になる部分を提示していくことも今後考えられると思います。議論の段階で策定委員が進行して
行く形でいいと思います。ところで、先程黒澤委員長が藤沢地区で配布した資料には感動しました。このよう
な資料を使って地域福祉をPRしていくことも重要だと思います。 栗原委員 豊岡第二と第一は、どのくらいの時間を費やしましたか。
黒澤委員長 少しお待ちください。先程のレポートの件について意見を伺いたいと思います。
春名委員 計画につながるものであれば記録として残して行く必要はあると思いますが、ポイントを簡単に記録する
程度でいいと思いますが。
しょうか。
松井委員 懇談会の様子を録音することは決まっているんでしょうか。 黒澤委員長 決まっています。
松井委員 それは、事務局の方から提示されるのでしょうか。
坂本副参事 いつになるか分かりませんが、ポイントは提示したいと考えています。
山下委員 柏木さんが言われたレポートのことですが、豊岡第二の近隣の会議やボランティアの会議は議事録署名人
がいて議事録を作っています。ただ、レポートについては、私もチラッと考えましたが作成していません。
今回、第1回目の懇談会ができたことは、すごいことだと思っています。齋藤会長さんをはじめ、皆さんの
理解と協力があって開催できたと思っています。これから1年掛かるか、2年掛かるか分かりませんが、皆
で頑張って行こうといっています。実際、困っている人は今現在いるわけですから、皆で協力して取り組ん でいかなければならないと思います。
柏木委員 今おっしゃられた議事録とかビジュアルなものを残していくべきではないでしょうか。計画策定に向けた 我々の資料になると思うのですが。
堀副委員長 山下さんは、普段から豊岡第二の組織の中で活動されていますから、どこにポイントを置くべきかお分かり になりますが、豊岡第一は自治会からの参加がなかったので具体的な動きに結びつきませんでした。やは
り、事前に民児協と自治会、策定委員が調整するなり、自治会と調整するなりしておかないと具体的な動き
に発展しないなと思いました。
當摩委員 近隣の活動が円滑に展開されていない地区も現実的にはあるわけで、近隣だけに固執した展開である 必要はないと思います。地域福祉に関わっている一つの団体と思えばいいのではないでしょうか。
柏木委員 議事録をもとに、近隣の委員さんに「前回の会議の確認事項」ということで配布するんですか。それだった
ら、その写しを策定委員会がいただけばいいんじゃないですか。
山下委員 近隣の会議の議事録ですから、策定委員会に出す、出さないは理事会に諮らないと何ともいえません。 春名委員 豊岡第二の会場で、参加者から「やることが増えて大変だ。丸投げか」という意見があったようですが、
自助、公助、共助については説明されたのですか。
坂本副参事 「丸投げ」と言われた方は自治会の方でしたが、ただ単にやる事が増えるという意味で発言されました。 どうしても「丸投げ」と言う言葉が独り歩きしますが、12月の会議や懇談会ではお話してあります。 春名委員 自助、公助、共助という言葉を使ったのですか。
山下委員 懇談会に参加されている方は、自助、公助、共助という言葉の段階ではなくて、坂本副参事が発言された
段階なのです。
黒澤委員長 「丸投げ」の意味は、策定委員会でこれから決められたことが、これから自治会や民児協に丸投げされる のではないのかという危惧の気持ちから出た発言でした。時間の関係もありますから、議事の項目に移り
たいと思います。事務局から二つの事項をまとめて説明してください。
(1) 共有すべき地域福祉の基本について・・・資料12-2
資料12-2に基づき、事務局から説明がありました。
(2) 地域福祉セミナーについて
セミナーの中の問題提起のテーマ「福祉を支え、担う人をつくるには」について事務局から説明があり、
続いて、当日発表する山下委員から活動報告の概要について説明がありました。
また、その他として、事務局からセミナー当日の日程について説明があり、質疑応答がありました。
黒澤委員長 閉会の挨拶がありました。
平成 年 月 日
議事録署名人 委員長
委 員