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(1)

Arcserve® Backup

18.0

(2)

書 」) はお客 様 への情 報 提 供 のみを目 的 としたもので、Arcserve により随 時 、変 更 または撤 回 さ れることがあります。

Arcserve の事 前 の書 面 による承 諾 を受 けずに本 書 の全 部 または一 部 を複 写 、譲 渡 、変 更 、 開 示 、修 正 、複 製 することはできません。本 書 は Arcserve が知 的 財 産 権 を有 する機 密 情 報 で あり、ユーザは (i) 本 書 に関 連 する Arcserve ソフトウェアの使 用 について、Arcserve とユーザとの間 で別 途 締 結 される契 約 により許 可 された以 外 の目 的 、または (ii) ユーザとArcserveとの間 で別 途 締 結 された守 秘 義 務 により許 可 された以 外 の目 的 で本 書 を開 示 したり、本 書 を使 用 することは できません。 上 記 にかかわらず、本 書 で取 り上 げているソフト ウェア製 品 ( 複 数 の場 合 あり) のライセンスを受 け たユーザは、そのソフト ウェアに関 して社 内 で使 用 する場 合 に限 り本 書 の合 理 的 な範 囲 内 の部 数 のコピーを作 成 できます。ただし Arcserve のすべての著 作 権 表 示 およびその説 明 を各 コピーに 添 付 することを条 件 とします。 本 書 を印 刷 するかまたはコピーを作 成 する上 記 の権 利 は、当 該 ソフト ウェアのライセンスが完 全 に有 効 となっている期 間 内 に限 定 されます。いかなる理 由 であれ、そのライセンスが終 了 した場 合 には、ユーザは Arcserve に本 書 の全 部 または一 部 を複 製 したコピーを Arcserve に返 却 した か、または破 棄 したことを文 書 で証 明 する責 任 を負 います。 準 拠 法 により認 められる限 り、Arcserve は本 書 を現 状 有 姿 のまま提 供 し、商 品 性 、お客 様 の 使 用 目 的 に対 する適 合 性 、他 者 の権 利 に対 する不 侵 害 についての黙 示 の保 証 を含 むいかな る保 証 もしません。また、本 システムの使 用 に起 因 して、逸 失 利 益 、投 資 損 失 、業 務 の中 断 、 営 業 権 の喪 失 、情 報 の損 失 等 、いかなる損 害 ( 直 接 損 害 か間 接 損 害 かを問 いません) が発 生 しても、Arcserve はお客 様 または第 三 者 に対 し責 任 を負 いません。Arcserve がかかる損 害 の発 生 の可 能 性 について事 前 に明 示 に通 告 されていた場 合 も同 様 とします。 本 書 に記 載 されたソフト ウェア製 品 は、該 当 するライセンス契 約 書 に従 い使 用 されるものであり、 当 該 ライセンス契 約 書 はこの通 知 の条 件 によっていかなる変 更 も行 われません。 本 書 の制 作 者 は Arcserve です。 「制 限 された権 利 」のもとでの提 供 :アメリカ合 衆 国 政 府 が使 用 、複 製 、開 示 する場 合 は、FAR Sections 12.212, 52.227-14 及 び 52.227-19(c)(1) 及 び (2)、及 び、DFARS Section252.227-7014(b) (3) または、これらの後 継 の条 項 に規 定 される該 当 する制 限 に従 うものとします。

© 2019 Arcserve( その関 連 会 社 および子 会 社 を含 む) 。All rights reserved.サード パーティの商 標 または著 作 権 は各 所 有 者 の財 産 です。

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Arcserve® Backup

Arcserve® Unified Data Protection

Arcserve® Unified Data Protection Agent for Windows Arcserve® Unified Data Protection Agent for Linux Arcserve® Replication および High Availability

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ついての特 定 のガイド とリリース ノート が含 まれています。ド キュメント にアクセスす るには、以 下 のリンクをクリックします。

Arcserve Backup 18.0 リリース ノート

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供 します。重 要 な製 品 情 報 に簡 単 にアクセスできます。 テクニカル サポート への問 い合 わせ Arcserve のサポート : Arcserve サポート の専 門 家 が社 内 で共 有 しているのと同 じ情 報 ライブラリに 直 接 アクセスできます。このサイト から、弊 社 のナレッジ ベース( KB) ドキュメント にアクセスできます。ここから、重 要 な問 題 やよくあるト ラブルについて、製 品 関 連 KB 技 術 情 報 を簡 単 に検 索 し、検 証 済 みのソリューションを見 つけることが できます。 弊 社 のライブ チャット リンクを使 用 して、Arcserve サポート チームとすぐにリアル タイムで会 話 を始 めることができます。ライブ チャット では、製 品 にアクセスした まま、懸 念 事 項 や質 問 に対 する回 答 を即 座 に得 ることができます。 Arcserve グローバル ユーザ コミュニティに参 加 して、質 疑 応 答 、ヒント の共 有 、ベスト プラクティスに関 する議 論 、他 のユーザとの会 話 を行 うことができま す。 サポート チケット を開 くことができます。オンラインでサポート チケット を開 くと、 質 問 の対 象 製 品 を専 門 とする担 当 者 から直 接 、コールバックを受 けられま す。 また、使 用 している Arcserve 製 品 に適 したその他 の有 用 なリソースにアクセス できます。

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第 1章 : エージェント の紹 介

11

概要 12 エージェント による VMware システムの保護方法 13 エージェント による VMware 環 境 の保 護 方 法 14 ローカル スト レージおよび SAN に配 置 されている仮 想 マシンをエージェントで保 護 する 方 法 16 エージェント が同 じホスト 名 を共 有 する仮 想 マシンを保 護 する方 法 17 エージェント がVDDK を使用して VMware vSphere システムを保護する方法 18 インスト ール メディアに含 まれる VMware VDDK 19 VMware vSphere との統 合 について 20 vSphere を旧 リリースのエージェント と統 合 する方 法 21 エージェント による Hyper-V システムの保護方法 22 エージェント による Hyper-V 環 境 の保 護 方 法 23 サポート されている機能 24 仮想マシン上に存在するデータのエージェント による分析方法 26 仮想マシンのバックアップとリスト アに関する制限事項 27

第 2章 : エージェント のインスト ールと設 定

29

ライセンスをエージェント に割り当てる方法 30 バックアップ モード とインスト ールマト リクス 31

Agent for Virtual Machines のインスト ールおよび設定のための推奨事項 34

エージェント のインスト ール先 36 インスト ールの前提条件 38 VMware vSphere との統合でサポート される環境設定 39 エージェント をインスト ールおよび設定する方法 40 Agent Deployment を使 用 した VM へのエージェント の展 開 41 インスト ール後の作業 42 VMware vSphere 統 合 のインスト ール後 の作 業 43 Arcserve Backup データベースに対 する特 定 の VM データの追 加 と削 除 54 VMware hotadd 転 送 モード の使 用 方 法 56 エージェント が有 効 期 限 切 れの SSL 証 明 書 を検 出 した場 合 に操 作 を終 了 する 57 カスタム HTTPS 通 信 ポートの指 定 58 VM の復 旧 後 に MAC アド レスを保 持 するようにエージェント を設 定 59

(7)

Arcserve Backup サーバの名前の指定 64 VM の一時的マウント 場所の指定 65 Arcserve VMware 環境設定ツールを使用したデータベースへのデータ入力 66 Arcserve Hyper-V 環境設定ツールを使用したデータベースへのデータ入力 71 コマンド ライン ユーティリティを使用した Arcserve Backup データベースへのデータ入 力 74 仮想マシン名のジョブへの影響 75

第 4章 : データのバックアップ

77

仮想マシン バックアップ ボリュームの参照方法 78 グローバルおよびローカルバックアップ オプションの使用 80 グローバル バックアップとローカル バックアップの動 作 方 法 81 グローバル バックアップ オプションとしてバックアップ モード を指 定 84 ローカル バックアップ オプションとしてバックアップ モード を指 定 87 エージェント が VMware 仮 想 マシンで増 分 および差 分 バックアップを処 理 する方 法 90 VMware 仮想マシン上のデータのバックアップ 91 エージェント によるマウント ポイント の命 名 方 法 94 Hyper-V 仮想マシン上のデータのバックアップ 95 その他のタスク 98 エージェント によるプレフライト チェック ユーティリティのサポート 方 法 99 エージェント での VMware 6.7 のサポート方 法 99 VM バックアップ データのフィルタ 101 エージェント のログ ファイル 102 エージェント によって、マウント された仮想ハード ディスク( VHD) 上のボリュームを 保護する方法 103 仮 想 ハード ディスクの概 要 104 マウント された仮 想 ハード ディスク上 のボリュームの保 護 に関 する制 限 事 項 105 エージェント によってクラスタ共有ボリュームを保護する方法 107 共 有 クラスタ ボリュームに存 在 する仮 想 マシンを保 護 する方 法 108

第 5章 : データのリスト ア

109

VMware 仮想マシン データのリスト ア 110 VMware セッションの参 照 方 法 111 データ回 復 での制 限 113 VMware 仮 想 マシン データを回 復 する方 法 114 Hyper-V 仮想マシン データのリスト ア 129

(8)

ファイルレベルの単位でデータをリスト アする 135 raw ( フルVM) レベルバックアップ データのリスト ア 138

第 6章 : ト ラブルシューティング

141

バックアップおよび復旧操作 142 VM 情 報 の自 動 保 存 処 理 がスケジュールどおりに開 始 されない 143 VM 復 旧 ジョブが完 了 しても、エージェント が既 存 の VM を削 除 しない 144 バックアップ ジョブがスナップショット 作 成 エラーで失 敗 する 145 スナップショット が削 除 されないというメッセージがジョブにより誤 ってレポート される 147 クラスタ対 応 の環 境 内 で VM のバックアップが失 敗 する 148 VDDK バックアップ ジョブが失 敗 する 149 VM の復 旧 ジョブが VMware VM で失 敗 する 150 VM の復 旧 が不 明 なエラーで失 敗 する 151 データをリスト アする際 に VM の電 源 を入 れることができない 152 データを別 の場 所 にリスト アする際 に Hyper-V VM の電 源 を入 れることができない 153 NBD 転 送 モード を使 用 した VM のバックアップおよび復 旧 操 作 に失 敗 する 155 Hyper-V VM を代 替 場 所 で復 旧 できない 158 VM の復 旧 後 、エージェント によってスナップショット が削 除 される 159 バックアップまたは VM の復 旧 中 にエラーが発 生 する 160 エージェント が内 部 セッションを生 成 しない 161 エージェント がスナップショット を復 旧 しない 162 SAN バックアップでスループット が減 少 する 163 同 じ CSV 上 に存 在 する仮 想 マシンをバックアップするとエラー メッセージが表 示 される 164 vCenter Server/ESX Server システムに対 してカスタム HTTPS ポート を使 用 すると VM の

復 旧 ジョブが失 敗 する 165 VMware バックアップに対 する異 なる VDDK バージョンの使 用 166 Hyper-V サーバ内 の VM バックアップが失 敗 する 167 マウント 処理の問題 168 ファイル レベル バックアップが完 了 したときにディレクト リがマウント ポイント 下 に表 示 さ れない 169

Arcserve Backup では GUID パーティションを使 用 するボリュームをマウント できない 170 ボリュームのマウント ポイント をト ラバースできない 171

仮 想 マシン マウント 操 作 が失 敗 する 172

VMDK ファイルを開 けない 173

(9)

VM がバックアップ マネージャのディレクト リ ツリーに表 示 されない 180

第 7章 : VMware ESX ホスト システムおよび vCenter Server シス

テムの設 定

181

VMware ESX Server システムの設定 182

VMware vCenter Server システムの設定 184

第 8章 : 用 語 集

185

一時的マウント 場所 186

VMware Virtual Disk Development Kit 187

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(11)

概要 12 エージェント による VMware システムの保護方法 13 エージェント が VDDK を使用して VMware vSphere システムを保護する方法 18 エージェント による Hyper-V システムの保護方法 22 サポート されている機能 24 仮想マシン上に存在するデータのエージェント による分析方法 26 仮想マシンのバックアップとリスト アに関する制限事項 27

(12)

概要

Arcserve Backupは、アプリケーション、データベース、分 散 サーバ、およびファイル シ ステム向 けの包 括 的 かつ分 散 的 なスト レージ ソリューションです。データベース、ビ ジネス クリティカルなアプリケーション、およびネット ワーク クライアント にバックアップ 機 能 およびリスト ア機 能 を提 供 します。

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines は、Arcserve Backup が提 供 するエー ジェント の一 種 です。このエージェント によって、以 下 のシステムを実 行 している仮 想 マシンを保 護 することができます。

VMware ESX/ESXi Server および VMware vCenter Server -- VMware は、 VMware ESX/ESXi Server および VMware vCenter Server と統 合 するための、 VDDK( Virtual Disk Development Kit) と呼 ばれるメカニズムを装 備 しています。 VDDK を使 用 すると、仮 想 マシン( VM) のファイルとデータを保 護 できます。 VDDK を使 用 して仮 想 マシンのバックアップ アクティビティを専 用 のバックアップ プロキシ システムにオフロード し、Arcserve Backup のバックアップ機 能 とリストア 機 能 を使 用 して VM を保 護 します。

VMware vSphere -- VMware vSphere は、最 新 バージョンの VMware vCenter Server および VMware VDDK を Arcserve Backup に統 合 できる仮 想 化 ツール キット です。

Microsoft Hyper-V -- Microsoft Hyper-V は Windows Server 2008 x64 以 降 の OS にコンポーネント として含 まれています。Hyper-V はハイパーバイザ ベースの テクノロジで、これによって Windows Server システム内 で複 数 の OS を独 立 し て実 行 させることが可 能 になります。Arcserve Backup では、ゲスト OS および Windows Server OS に保 存 されているデータのバックアップおよびリスト アが可 能 です。

(13)

エージェント による VMware システムの保護方法

エージェント を使 用 すると、データをバックアップできるため、以 下 のような環 境 下 で は非 常 に便 利 です。 VMware ESX ホスト システムのリソースの制 限 を軽 減 したい。 注 :VMware ESX/ESXi は、複 数 の VM 環 境 のシステム、ストレージ、および ネット ワーク リソースを管 理 するアプリケーションです。 環 境 が、さまざまなタイプのデータ スト ア上 の VM で構 成 されている。 ファイル レベルまたは raw( フル VM) レベルでデータをリストアする必 要 がある。 関 連 ト ピック: エージェント による VMware 環 境 の保 護 方 法 ローカル スト レージおよび SAN に配 置 されている仮 想 マシンをエージェントで 保 護 する方 法 エージェント が同 じホスト 名 を共 有 する仮 想 マシンを保 護 する方 法

(14)

エージェント による VMware 環境の保護方法

エージェント を使 用 すると、バックアップ プロキシ システムを使 用 した raw VM ( フル VM) バックアップ、ファイル レベルの VM バックアップ、および混 在 モード の VM バック アップを実 行 できます。 以 下 の図 に、バックアップ プロキシ システムを使 用 して VMware イメージまたはファ イルをバックアップするためのネット ワーク アーキテクチャを示 します。 考 慮 事 項 : Arcserve Backup プライマリ サーバまたはメンバ サーバは、バックアップ ジョブの実 行 時 に、バックアップ プロキシ システム上 で実 行 している Agent for Virtual Machines と通 信 します。エージェント は VM のスナップショットを作 成 し、そのスナップショットを バックアップ プロキシ システム上 で、デフォルト では Client Agent for Windows のイン スト ール ディレクト リにマウント またはエクスポート します。 バックアップ モード で[ファイル レベル リスト アを許 可 する]がオンになると、Arcserve Backup は、VM のボリュームを示 すカタログ ファイルを作 成 します。 次 に、Arcserve Backup はターゲット バックアップ メディアに VM およびカタログをバッ クアップします。 注 :デフォルト のマウント パスを変 更 する場 合 の詳 細 については、「VM の一 時 的 なマウント 場 所 の指 定 」を参 照 してください。 ご使 用 の環 境 でこのアーキテクチャを展 開 する場 合 、以 下 の点 を考 慮 してくださ い。 エージェント は、Arcserve Backup プライマリ サーバまたはスタンドアロン サーバに ライセンスされている必 要 があります。

VMware Windows VM で raw ( フル VM) バックアップを実 行 する場 合 、ファイル レベル リスト アを提 供 するためにエージェント を VM にインストールする必 要 は ありません。ファイル レベル リスト アは、raw バックアップから自 動 的 に提 供 され ます。ただし、リスト アを実 行 するときにはエージェント がインスト ールされている 必 要 があります。詳 細 については、「エージェント のインスト ール先」を参 照 して ください。

注 :この機 能 を活 用 するには、サーバおよび Agent for Virtual Machines を Arcserve Backup 18.0 にアップグレード する必 要 があります。

Microsoft .NET Framework Version 4.5.1 以 降 がバックアップ プロキシ システム で実 行 されている必 要 があります。

(15)

当 てられている必 要 があります。バックアップ プロキシ システムの LUN に署 名 することはできません。 raw( フル VM) レベル バックアップ方 式 では、特 定 の VM に関 連 付 けられた ディスク全 体 および環 境 設 定 ファイルがコピーされ、これによって VM 全 体 をリ スト アできます。 惨 事 が発 生 したり、オリジナルの VM が完 全 に喪 失 した場 合 に、raw レベル バックアップを使 用 して VM を復 旧 することができます。 ファイル レベル バックアップ方 式 では VM 内 のディスクに含 まれている個 別 の ファイルのコピーを作 成 でき、これに全 ファイルを含 めることもできます。 この方 式 は、破 損 または誤 って削 除 したファイルをリスト アするような状 況 で使 用 できます。 混 在 モード バックアップでは、フル VM ( raw) モードでの週 単 位 のフル バック アップとファイル モード での日 単 位 の増 分 および差 分 バックアップで構 成 される GFS およびローテーション バックアップ ジョブを 1 つのバックアップ ジョブとして実 行 できます。 この方 法 を使 用 してデータを効 率 的 な raw ( フル VM) でバックアップし、また データをファイル レベルの精 度 でリスト アします。

注 :最 新 の Arcserve Backup リリースでは、Agent for Virtual Machines が VM にインスト ールされている必 要 はありません。そのため、混 在 モード バックアップ 方 式 で増 分 バックアップ ジョブを実 行 する場 合 、増 分 バックアップ ジョブを実 行 するためにプロキシ サーバ上 でクライアント または VDDK のいずれかを使 用 で きます。 バックアップ ジョブをサブミット すると、VM の raw ( フル VM) レベルまたはファイル レベルのバックアップを実 行 することができます。ジョブが実 行 されるプライマリ サーバまたはメンバ サーバを指 定 する必 要 があります。 重 要 :VM のファイル レベルのバックアップを実 行 するには、VMware をサポート している Windows オペレーティング システムが VM にインストールされている必 要 があります。

(16)

ローカル スト レージおよび SAN に配置されている仮想

マシンをエージェント で保護する方法

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines によって、ローカル スト レージや SAN ( Storage Area Network) に保 存 されている VMware ベースのデータを保 護 できま す。どのデータ スト ア タイプでも、バックアップ プロキシ システムから VM にアクセスで きる必 要 があります。 以 下 のリスト に、各 データ スト ア タイプの環 境 設 定 要 件 について示 します。 SAN、iSCSI データ スト ア--バックアップ プロキシ システムは、VM が配 置 されて いるのと同 じディスクに、同 じ SAN、iSCSI インフラストラクチャを使 用 して接 続 す る必 要 があります。 ローカル スト レージ データ スト ア -- VM は VMware ESX ホスト システムに直 接 接 続 されているディスク上 に配 置 する必 要 があります。ローカル スト レージ環 境 では、バックアップ プロキシ システムが VMware ESX ホスト システムと LAN を 介 して通 信 できるようにする必 要 があります。

注 :SAN/iSCSI という用 語 は、プロキシと VMware ESX ホスト システムの間 にある共 有 スト レージを示 すために使 われます。SAN に関 する記 述 は、iSCSI インフラストラ クチャを使 用 してディスクが共 有 されている iSCSI 環 境 にも該 当 します。

(17)

エージェント が同じホスト 名を共有する仮想マシンを

保護する方法

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines では、同 じホスト 名 の仮 想 マシンを保 護 できます。エージェント には、VMware システム下 のマネージャに両 方 の VM が 通 常 どおり表 示 されます。最 初 の VM はホスト名 で表 示 されますが、2 番 目 の VM は VM_Hostname ( スペース) VM_Displayname として表 示 されます。 例 : 2 つの仮 想 マシンがあり、VM 表 示 名 がそれぞれ VMauto-host1-fixed および VMauto-host2-fixed で、両 方 の VM のホスト 名 が vmauto-hostname だとします。 ca_vcbpopulatedb.exe を実 行 すると、両 方 の VM がデータベースに表 示 されます。 Arcserve Backup マネージャには、最 初 の VM ( VMauto-host2-fixed) がホスト 名

vmauto-hostname で表 示 され、2 番 目 の VM ( VMauto-host1-fixed) がホスト 名 vmauto-hostname VMauto-host1-fixed で表 示 されます。

どの VM がどのホスト名 で表 示 されているかを確 認 するには、VMware システム で、VM のプロパティから選 択 された VM をハイライトします。右 ペインにリスト表 示 された VMware 仮 想 マシンのパラメータに、vSphere 環 境 のように VM_display 名 が表 示 されます。

Arcserve Backup では、以 下 の操 作 を実 行 できます。

両 方 の VM を同 時 にバックアップし、元 の場 所 と別 の場 所 にファイルを同 時 にリスト アできます。

(18)

エージェント が VDDK を使用して VMware vSphere シ

ステムを保護する方法

Arcserve Backup では、VDDK を使 用 して VMware vSphere システムを保 護 すること ができます。

このセクションには、以 下 のト ピックが含 まれます。 インスト ール メディアに含 まれる VMware VDDK VMware vSphere との統 合 について

(19)

インスト ール メディアに含まれる VMware VDDK

Arcserve Backup は、エージェント をインスト ールするすべてのシステムに VMware Virtual Disk Development Kit ( VDDK) 6.7 をインスト ールします。バックアップ プロキ シ システムに VDDK をダウンロードしてインストールする必 要 はありません。

(20)

VMware vSphere との統合について

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines は、vSphere と呼 ばれる VMware Virtual Infrastructure の最 新 バージョンと統 合 されます。この機 能 を使 用 すると、 vSphere 環 境 に存 在 する仮 想 マシン( VM) を保 護 することができます( たとえば、 ESX Server 5.5 システムや vCenter Server 5.5 システム以 降 に存 在 する VM) 。エー ジェント を使 用 すると、VMware Virtual Disk Development Kit ( VDDK) を使 用 して 仮 想 マシンを容 易 に保 護 できます。 VDDK により、VM ディスクをバックアップ プロキシ システムにエクスポート することな く、ESX Server システム上 のディスクにリモートでアクセスできるようになります。この 方 法 は以 下 の VMware プラットフォームでのみ使 用 できます。 ESX Server 5.5 以 降 のバージョン vCenter 5.5 以 降 のサポート されているバージョン

VMware Virtual Disk Development Kit は、仮 想 スト レージ システムの作 成 、管 理 、およびアクセスを行 うための API と管 理 ツールのコレクションです。VMware VDDK は、Windows オペレーティング システムの x64 バージョンでサポート されていま す。 VDDK を使 用 する利 点 は、以 下 のとおりです。 VDDK を使 用 することで、バックアップ プロキシ システム上 に VM スナップショット を保 存 する必 要 がなくなります。VDDK を使 用 すると、Arcserve Backup によっ てすべての raw ( フル VM) バックアップのデータを ESX Server データストアから直 接 バックアップ メディアに転 送 することが可 能 になります。 注 :[ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 された raw ( フル VM) バックアップを処 理 する際 、Arcserve Backup では、バックアップ プロキシ シ ステム上 のディスクおよびファイル システムのメタデータに対 応 するセクタが保 存 されます。 VDDK を使 用 することで、VMware ツールへの依 存 を最 小 限 に抑 えられます。 VDDK によって、VM バックアップおよび復 旧 処 理 に対 する制 御 が強 化 され、レ ポート 機 能 も向 上 します。 仮 想 マシン環 境 を保 護 するために以 下 の方 法 を使 用 できます。

ESX Server または ESXi Server ホスト システムを使 用 -- 単 一 のホスト を使 用 し て、ホスト システム内 にある VM のみを管 理 できます。このアプローチでは、バッ クアップおよびリスト ア処 理 の実 行 に VDDK を使 用 します。

vCenter Server システムを使 用 -- vCenter Server システムを使 用 して、多 数 の ESX Server および ESXi Server ホスト システムに分 散 している VM を管 理 できま す。このアプローチでは、バックアップおよびリスト ア処 理 の実 行 に VDDK を使 用

(21)

vSphere を旧リリースのエージェント と統合する方法

このリリースのエージェント で提 供 される保 護 機 能 に加 えて、以 下 の操 作 を実 行 できるようになります。

旧 バージョンの ESX Server または VirtualCenter Server が動 作 している環 境 内 で、Arcserve Backup r16 および r16.5 を VMware VDDK と共 に使 用 する、ファ イル レベル データおよび raw ( フル VM) データのバックアップ。

VDDK を使 用 する Arcserve Backup r16 または Arcserve Backup r16.5 でバック アップされたデータを使 用 した raw ( フル VM) データとファイル レベル データのリ スト アおよび VM の復 旧 。

注 :vSphere を使 用 して実 行 できるタスクの詳 細 については、「vSphere を使 用 し て実 行 できるタスク」を参 照 してください。

(22)

エージェント による Hyper-V システムの保護方法

エージェント を使 用 してデータをバックアップします。エージェント は、データをファイル レベル、raw ( フル VM) レベル、または混 在 レベルでリストアする必 要 がある場 合 に 最 も有 用 です。 Microsoft Hyper-V を使 用 して、以 下 の管 理 タスクを実 行 できます。 任 意 の Hyper-V をサポートしている Windows オペレーティング システムで実 行 している VM のファイル レベルのバックアップおよびリストアを実 行 します。 任 意 の Hyper-V をサポートしているオペレーティング システムで実 行 している VM の raw ( フル VM) レベルのバックアップおよびリスト アを実 行 します。 VM の起 動 状 態 に関 係 なく、VM をバックアップします。 注 :このエージェント では、VM の電 源 がオフの状 態 でも、VM をバックアップで きます。ただし、Arcserve データベースにデータを入 力 する際 は、VM の電 源 を オンにしておく必 要 があります。 Hyper-V システムでバックアップを集 中 管 理 することにより、管 理 オーバーヘッド を軽 減 します。

(23)

エージェント による Hyper-V 環境の保護方法

エージェント によって、raw VM( フル VM) バックアップ、ファイル レベルの VM バック アップ、および混 在 モード の VM バックアップが可 能 になります。 VM イメージまたはファイルをバックアップするためのネット ワーク アーキテクチャの図 を 以 下 に示 します。 ご使 用 の環 境 でこのアーキテクチャを展 開 する場 合 、以 下 の点 を考 慮 してくださ い。 エージェント は、Arcserve Backup プライマリ サーバまたはスタンドアロン サーバに ライセンスされている必 要 があります。 エージェント を、ファイル レベルのリスト アが必 要 なゲスト OS のある VM すべてに インスト ールする必 要 があります。 注 :詳 細 については、「エージェント のインスト ール先」を参 照 してください。 raw ( フル VM) レベル バックアップ方 式 では、特 定 の VM に関 連 付 けられた ディスク全 体 および環 境 設 定 ファイルがコピーされ、これによって VM 全 体 をリ スト アできます。 惨 事 が発 生 したり、オリジナルの VM が完 全 に喪 失 した場 合 に、raw レベル バックアップを使 用 して VM を復 旧 することができます。 ファイル レベル バックアップ方 式 では VM 内 のディスクに含 まれている個 別 の ファイルのコピーを作 成 でき、これに全 ファイルを含 めることもできます。 この方 式 は、破 損 または誤 って削 除 したファイルをリスト アするような状 況 で使 用 できます。 バックアップ ジョブをサブミット すると、VM の raw ( フル VM) レベルまたはファイル レベルのバックアップを実 行 することができます。ジョブが実 行 されるプライマリ サーバまたはメンバ サーバを指 定 する必 要 があります。 重 要 :VM のファイル レベルのバックアップを実 行 するには、Hyper-V をサポート している Windows オペレーティング システムが VM にインストールされている必 要 があります。

(24)

サポート されている機能

このエージェント は、以 下 の機 能 をサポート しています。 マルチ スト リーミング -- Arcserve Backup によって、VM レベルでマルチ ストリーミ ングを使 用 してジョブをサブミット できます。 ステージング -- Arcserve Backup によって、ディスク ステージング デバイスおよび テープ ステージング デバイスに VM バックアップ ジョブをサブミットできます。 ステージング デバイスおよび最 終 デスティネーション メディア( テープ メディアな ど) からファイル レベルの単 位 でデータを直 接 リストアできます。 デデュプリケーション -- Arcserve Backup によって、冗 長 なバックアップ データのブ ロックが削 減 され、ディスク容 量 を節 約 できます。 マルチプレキシング -- Arcserve Backup によって、マルチプレキシングを使 用 して ジョブをサブミット できます。 GFS バックアップおよびローテーション バックアップ -- Arcserve Backup によって、 GFS バックアップおよびローテーション バックアップのジョブをサブミット できます。 メークアップ ジョブ:

raw ( フル VM) バックアップ -- Arcserve Backup によって、VM レベルで失 敗 したジョブが再 実 行 されます。

増 分 バックアップおよび差 分 バックアップ -- Arcserve Backup によって、ボ リューム レベルで失 敗 したジョブが再 実 行 されます。

圧 縮 -- Arcserve Backup によって、エージェント システム上 または Arcserve Backup サーバ上 の VM バックアップ データを圧 縮 できます。

暗 号 化 -- Arcserve Backup によって、エージェント システム上 または Arcserve Backup サーバ上 の VM バックアップ データを暗 号 化 できます。

CRC 検 証 -- Arcserve Backup によって、VM バックアップ データの CRC 検 証 がサ ポート され、データの整 合 性 をチェックできます。

スパン、スト ライプ、ミラー、および RAID-5 のボリューム -- Arcserve Backup に よって、スパン、スト ライプ、ミラー、および RAID-5 の各 ボリュームに存 在 する VM データを保 護 できます。

Raw Device Mapping ( RDM) -- Arcserve Backup によって、仮 想 互 換 モード で 設 定 された Raw Device Mapping ( RDM) が含 まれるボリューム上 のデータを バックアップできます。Arcserve Backup は、VDDK ベース バックアップでこの機 能 をサポート します。

(25)

Hyper-V ダイナミック メモリ -- Windows Server 2008 R2 SP1 および Windows Server 2012 は、仮 想 マシン上 で作 業 負 荷 が変 わるたびに Hyper-V 仮 想 マシ ンで利 用 可 能 なメモリ量 を動 的 に調 節 する機 能 をサポート しています。この 機 能 をサポート するために、Arcserve Backup では最 初 に VM に割 り当 てられ たメモリ量 に応 じて指 定 された Hyper-V ダイナミック メモリを使 用 してバックアッ プされた VM を復 旧 できます。

(26)

仮想マシン上に存在するデータのエージェント による分

析方法

VMware vSphere および Microsoft Hyper-V を実 行 している仮 想 マシン( VM) は、 仮 想 ディスク上 の使 用 されているデータ ブロックを識 別 できます。この機 能 を使 用 すると、Arcserve Backup でジョブ バックアップの総 時 間 が短 くなります。バックアップ の総 時 間 が短 くなるのは、Arcserve Backup がディスク全 体 ではなく使 用 された データ ブロックのみをバックアップするためです。

Arcserve Backup では、Hyper-V VM 上 のデータ、および、環 境 内 で VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK を実 行 している VMware VM 上 のデータをバックアップするときに、ブロック分 析 アプローチを使 用 します。さらに、 VMware VM 上 でブロック レベルの変 更 ト ラッキングが有 効 になっている必 要 があり ます。ブロック レベルの変 更 ト ラッキングの詳 細 については、VMware Web サイトを 参 照 してください。 注 :VMware VM 上 では、バックアップ アプローチを指 定 する必 要 があります。詳 細 については、「バックアップ アプローチを指 定 する」を参 照 してください。

VM のバックアップの実 行 時 、Arcserve Backup では、raw ( フル VM) バックアップの フル バックアップ フェーズ( [ファイル レベル リストアを許 可 する]オプションが指 定 さ れている場 合 もそうでない場 合 も) 、および、混 在 モード バックアップ( [ファイル レ ベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されている場 合 ) に関 連 するアクティブ なブロックのみをバックアップします。 以 下 の動 作 に注 意 してください。 Hyper-V VM 上 では、エージェント が VM のディスク ビット マップを作 成 できない場 合 、Arcserve Backup は、バックアップに対 するアクティブなブロック分 析 アプローチを 使 用 しません。親 仮 想 ハード ディスク( VHD または VHDX) が固 定 ディスクであり、 動 的 拡 張 ディスクでない場 合 、エージェント はディスク ビット マップを作 成 できませ んエージェント がこの条 件 を検 出 すると、Arcserve Backup のバックアップ動 作 は以 前 の状 態 に戻 り、バックアップに含 まれる各 データ ブロックを分 析 します。

(27)

仮想マシンのバックアップとリスト アに関する制限事項

VM のバックアップ処 理 およびリスト ア処 理 には、以 下 の制 限 事 項 があります。 パススルー ディスクを使 用 したデータのバックアップ -- パススルー ディスクは仮 想 マシンに接 続 されている物 理 ディスクまたは LUN です。パススルー ディスクは、 仮 想 マシン スナップショット など、仮 想 ディスクの一 部 の機 能 をサポート しませ ん。パススルー ディスクを使 用 する場 合 、エージェント は以 下 のように動 作 する 可 能 性 があります。 データをバックアップする際 、エージェント は仮 想 マシンに接 続 されている パススルー ディスクをスキップします。 データをリスト アする際 、エージェント はバックアップ中 にスキップされたデー タを回 復 できません。 仮 想 マシンの実 行 状 態 -- Arcserve Backup データベースに保 存 するときは、 VMware ESX ホスト の VM が実 行 状 態 である必 要 があります。

VM が実 行 状 態 でない場 合 、Arcserve VMware 環 境 設 定 ツール( ca_ vcbpopulatedb.exe または VCBUI.exe) および Arcserve Hyper-V 環 境 設 定 ツー ル( ca_msvmpopulatedb.exe) は、正 確 なデータを Arcserve Backup データベー スに追 加 しないため、VMware ESX ホスト システムの VM を正 しく参 照 すること ができません。

環 境 設 定 ツールの実 行 Arcserve -- VM のボリュームやホストシステムの VM を 追 加 、削 除 、変 更 した場 合 は、その後 、VMware 環 境 設 定 ツール( ca_ vcbpopulatedb.exe) および Hyper-V 環 境 設 定 ツール( ca_

msvmpopulatedb.exe) を実 行 する必 要 があります。Arcserve これを行 わないと、Arcserve Backup データベースに不 正 確 な VM ボリューム データが保 存 される可 能 性 があり、実 行 時 に失 敗 したバックアップ ジョブが発 生 します。 コマンド ラインのサポート -- Arcserve Backup では、コマンド ラインによる VM の バックアップ処 理 およびリスト ア処 理 をサポート していません。例 :ca_backup お よび ca_restore。 すべての VM ベースのバックアップおよびリストアを実 行 するには、バックアップ マ ネージャおよびリスト ア マネージャを使 用 する必 要 があります。 メディア単 位 のリスト ア -- メディア単 位 方 式 を使 用 してファイル レベルおよび raw ( フル VM) レベルのバックアップ データをリスト アすることはできません。 比 較 ユーティリティ -- 比 較 ユーティリティでは、VM バックアップ セッションの比 較 をサポート していません。

(28)

VM セッションで比 較 処 理 を実 行 しようとすると、Arcserve Backup は比 較 処 理 の代 わりにスキャン処 理 を実 行 します。 マージ ユーティリティ -- Arcserve Backup データベースでのボリュームの物 理 的 お よび論 理 的 マッピングの制 限 により、マージ ユーティリティでは、シーケンシャル マージの実 行 をサポート していません。 VM セッションに関 するデータを Arcserve Backup データベースにマージする必 要 がある場 合 は、カタログ データをマージすることができます。 サポート されないグローバル バックアップ オプション-- エージェントは以 下 のグ ローバル バックアップ オプションをサポート しません。 バックアップ ジョブ後 にファイルを削 除 オープン ファイルの再 試 行 注 :グローバル バックアップ オプションの詳 細 については、「管 理 者 ガイド」を 参 照 してください。 マウント パスの文 字 制 限 -- エージェントでは、英 語 以 外 の言 語 の文 字 を含 む VM マウント パスの指 定 はサポートされていません。パスに英 語 以 外 の言 語 の文 字 が含 まれていると、文 字 が化 けて表 示 されます。

Hyper-V のバージョン -- エージェント は Hyper-V の古 いバージョンに Hyper-V 仮 想 マシンを復 旧 できません。リスト ア デスティネーションで実 行 されている Hyper-V のバージョンは、バックアップされた Hyper-V のバージョン以 降 である必 要 があります。

(29)

ライセンスをエージェント に割り当てる方法 30

バックアップ モード とインスト ール マト リクス 31

Agent for Virtual Machines のインスト ールおよび設定のための推奨事項 34

エージェント のインスト ール先 36 インスト ールの前提条件 38 VMware vSphere との統合でサポート される環境設定 39 エージェント をインスト ールおよび設定する方法 40 インスト ール後の作業 42 VDDK ジョブのデバッグを有効にする 61 エージェント のアンインスト ール 62

(30)

ライセンスをエージェント に割り当てる方法

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines では、カウント ベースのライセンス方 法 を使 用 します。Arcserve Backup によって保 護 するホスト システムおよび VM 1 つに 付 き 1 つの Arcserve Backup Agent for Virtual Machines ライセンスを登 録 する必 要 があります。エージェント のライセンスは、Arcserve Backup プライマリ サーバまたは スタンド アロン サーバ上 で登 録 する必 要 があります。 例 :エージェント のライセンスを設 定 する方 法 以 下 に、一 般 的 なインスト ール シナリオを示 します。 環 境 が 1 台 の Hyper-V ホストと 3 台 のゲスト OS で構 成 されている場 合 。 Arcserve Backup サーバに 4 つのライセンス( 1 台 のホスト システム + 3 台 の VM) を登 録 する必 要 があります。 環 境 が 1 台 の VMware ESX ホスト システムと 3 台 のゲスト OS で構 成 されてい る場 合 。Arcserve Backup サーバに 4 つのライセンス( 1 台 のバックアップ プロキ シ システム + 3 台 の VM) を登 録 する必 要 があります。 環 境 が 2 台 の Hyper-V ホスト システムで構 成 されていて、各 Hyper-V ホスト システムに 3 台 のゲスト OS が含 まれている場 合 。Arcserve Backup サーバに 8 つのライセンス( 1 台 のホスト システム + 3 台 の VM、1 台 のホスト システム + 3 台 の VM) を登 録 する必 要 があります。 環 境 が 1 台 の Hyper-V サーバと 2 台 の VM で構 成 されている場 合 。raw ( フ ル VM) バックアップのみが必 要 で、[ファイル レベル リストアを許 可 する]オプ ションはオンにしません。このシナリオでは、ホスト システムにのみエージェント を インスト ールする必 要 があります。ただし、VM 1 つにつき 1 つのライセンスを Arcserve Backup サーバに登 録 する必 要 があります。したがって、Arcserve Backup サーバに 3 つのライセンス( 1 台 のホスト システム + 2 台 の VM) を登 録 する必 要 があります。 注 :Arcserve Backup 18.0 以 降 にアップグレードした場 合 、ファイル レベル リス ト ア オプションを有 効 にして raw ( フル VM) バックアップを実 行 するときに、 VMware ESX ホスト システム用 の VM にエージェント をインスト ールする必 要 は ありません。 注 :バックアップ モード の詳 細 については、「グローバル バックアップとローカル バック アップの動 作 方 法」を参 照 してください。

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バックアップ モードとインスト ール マト リクス

VM データの保 護 に使 用 できるバックアップ モード は、Agent for Virtual Machines を インスト ールする場 所 によって異 なります。以 下 の表 に、使 用 できるバックアップ モード およびエージェント をインスト ールする場 所 についての説 明 があります。 バックアップ モード の詳 細 については、「グローバル バックアップとローカル バックアッ プの動 作 方 法」を参 照 してください。 VMware システム キー: raw # バックアップ モード は、raw ( フル VM) モード バックアップで、[ファイル レベ ル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されています。 混 在 # バックアップ モードは、混 在 モード バックアップで、[ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されています。

「エージェント 」は、Agent for Virtual Machines を指 します。 「Client Agent 」は、Client Agent for Windows を指 します。

重 要 :Client Agent for Windows は、Agent for Virtual Machines の前 提 条 件 コン ポーネント です。

質 問 raw File raw

# 混 在 ( グローバル オ プション) 混 在 # ( グロー バル オプショ ン) VDDK の使 用 Client Agent の使 用 法 VDDK の使 用 Client Agent の使 用 法 エージェント を VM/ゲスト OS にイ ンスト ールする必 要 があります か? x x x x ○ x ○ VM/ゲスト OS にエージェント をイ ンスト ールしないでこのバックアッ プ モードを使 用 してバックアップ を実 行 することができますか? ○ ○ ○ ○ x ○ x エージェント が VM/ゲスト OS に インスト ールされている状 態 でこ のバックアップ モードを使 用 して バックアップを実 行 することがで きますか? ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ x ○ ○ ○ ○ ○ ○

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エージェント が VM/ゲスト OS に インスト ールされている状 態 でこ のバックアップ モードを使 用 して バックアップされたセッションからリ スト アを実 行 することができます か? エージェント が VM/ゲスト OS に インスト ールされている状 態 でこ のモードを使 用 してバックアップさ れたデータから VM を復 旧 するこ とができますか? x x x x x x x 注 :[ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 された raw モード バック アップは、[完 了 ]のステータスで終 了 します。増 分 バックアップおよび差 分 バック アップは正 常 に完 了 します。 Hyper-V システム キー: raw # バックアップ モード は、raw ( フル VM) モード バックアップで、[ファイル レベ ル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されています。 混 在 # バックアップ モードは、混 在 モード バックアップで、[ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されています。

「エージェント 」は、Agent for Virtual Machines を指 します。 「Client Agent 」は、Client Agent for Windows を指 します。

重 要 :Client Agent for Windows は、Agent for Virtual Machines の前 提 条 件 コン ポーネント です。 質 問 ra-w Fil-e ra-w # 混 在 混 在 # エージェント を VM/ゲスト OS にインスト ールする必 要 が ありますか? x ○ ○ ○ ○ VM/ゲスト OS にエージェント をインスト ールしないでこの バックアップ モードを使 用 してバックアップを実 行 すること ができますか? ○ x x x x エージェント が VM/ゲスト OS にインスト ールされている状 態 でこのバックアップ モードを使 用 してバックアップを実 行 することができますか? ○ ○ ○ ○ ○ エージェント が VM/ゲスト OS にインスト ールされている状 態 でこのバックアップ モードを使 用 してバックアップされた セッションからリスト アを実 行 することができますか? x ○ ○ 注 1 を参照し てください。 ○

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態 でこのモードを使 用 してバックアップされたデータから VM を復 旧 することができますか( 注 2 を参 照 ) ? 注 1:リストアは、増 分 バックアップおよび差 分 バックアップのセッションからのみの混 在 モード を使 用 してバックアップされたセッションから実 行 することができます。最 初 のフル バックアップ セッションから混 在 モード を使 用 してバックアップされたセッション からは、リスト アを実 行 することはできません。

注 2:Hyper-V VM に Agent for Virtual Machines または Client Agent for Windows をインスト ールする必 要 はありません。Hyper-V ホスト システムに Agent for Virtual Machines をインスト ールすると、Arcserve Backup で Hyper-V VM のリカバリが管 理 されます。

(34)

Agent for Virtual Machines のインスト ールおよび設定

のための推奨事項

以 下 の推 奨 事 項 を参 照 して Arcserve Backup Agent for Virtual Machines のイン スト ールを検 討 してください。 タス ク VMware システム Hyper-V システム 必 要 なコ ン ポー ネン ト Arcserve Backup Arcserve Backup サーバ コンポーネント を、プライマリサーバ またはスタンドアロン サーバとして機 能 するように指 定 された システムにインスト ールします。

Agent for Virtual Machines

エージェント を、バックアップ プロキシ システムとして機 能 する ように指 定 されたシステムにインスト ールします。ここでは、 バックアップ サーバをバックアップ プロキシ システムとして機 能 できるようにすることをお勧 めします。ただし、この設 定 によっ て、サーバのパフォーマンスに問 題 が生 じる恐 れがある場 合 は、エージェント をリモート システムにインスト ールし、バック アップ プロキシ システムとして機 能 できるようにします。 以下の点に注意してください。 ReFS ボリュームに存 在 する仮 想 マシンをバックアップする必 要 がある場 合 、バックアップ プロキシ システムは Windows Server 2012 または 2012 R2 が実 行 されているサーバに存 在 する必 要 があります。これは、ファイル モード バックアップのみ に適 用 されます。Arcserve Backup サーバ上 でエージェント の ライセンスを登 録 できます。 18.0 リリースのエージェント では VDDK 6.5.1/6.7 がインスト ー ルされます。エージェント でインスト ールされる VDDK のバー ジョンを使 用 する場 合 は、VDDK をインスト ールする必 要 は ありません。

VMware Windows VM で raw ( フル VM) バックアップを実 行 する場 合 、ファイル レベル リスト アを提 供 するためにエージェ ント を VM にインスト ールする必 要 はありません。ファイル レ ベル リスト アは、raw バックアップから自 動 的 に提 供 されま す。ただし、リスト アを実 行 するときにはエージェント がインス ト ールされている必 要 があります。詳 細 については、「エー ジェント のインスト ール先」を参 照 してください。 注:この機 能 を活 用 するには、サーバおよび Agent for Virtual Machines を Arcserve Backup 18.0 にアップグレードす る必 要 があります。 Arcserve Backup Arcserve Backup サーバ コンポーネント を、プライ マリサーバまたはスタン ドアロン サーバとして機 能 するように指 定 された システムにインスト ール します。

Agent for Virtual Machines Hyper-V ホスト システム にエージェント をインス ト ールします。 注:Arcserve Backup サーバ上 でエージェント のライセンスを登 録 する 必 要 があります。

(35)

以 下 の推 奨 事 項 を参 照 して、Arcserve Backup Agent for Virtual Machines の設 定 およびデータのバックアップを検 討 してください。 タスク VMware システム Hyper-V システム 環 境 設 定 バックアップ プロキシ システムで、Arcserve VMware 環 境 設 定 ツールを使 用 して Arcserve Backup データベースにデータを 入 力 します。詳 細 については、「Arcserve VMware 環境設定ツールを使用した データベースへのデータ入力」を参 照 して ください。 Agent Deployment を使 用 して仮 想 マシ ンにエージェント を展 開 します。詳 細 につ いては、「Agent Deployment を使用した VM へのエージェント の展開」を参 照 して ください。 Hyper-V ホスト システムで、Arcserve Hyper-V 環 境 設 定 ツールを使 用 して Arcserve Backup データベースにデータを 入 力 します。詳 細 については、 「Arcserve Hyper-V 環境設定ツールを 使用したデータベースへのデータ入力」 を参 照 してください。 Agent Deployment を使 用 して仮 想 マシ ンにエージェント を展 開 します。詳 細 につ いては、「Agent Deployment を使用した VM へのエージェント の展開」を参 照 して ください。 バック アップ モード 以 下 のオプションが含 まれたデフォルト のバックアップ モードを使 用 します。 混 在 モード バックアップ ファイル レベルのリスト アを許 可 する バック アップ オプショ ン - マル チ スト リーミン グ バックアップ ジョブが効 率 的 に遂 行 されるように、マルチ スト リーミング オプションを 使 用 してバックアップ ジョブに最 大 4 つの VM を指 定 する必 要 があります。マルチ ス ト リーミングの詳 細 については、「管理者ガイド」を参 照 してください。 データ のバック アップ 「データのバックアップ」に説 明 されている手 順 に従 います。

(36)

エージェント のインスト ール先

一 般 的 には、エージェント は以 下 の場 所 にインスト ールすることが推 奨 されます。 VMware 環 境 の場 合 は、バックアップ プロキシ システム上 および保 護 する VM 内 にインスト ールします。 Hyper-V 環 境 の場 合 は、Hyper-V ホスト システム上 および保 護 する VM 内 に インスト ールします。 ただし、エージェント のインスト ール先 は、バックアップの際 に必 要 となるバックアップ モード によって決 定 されます。 注 :バックアップ モード の詳 細 については、「グローバル バックアップとローカル バック アップの動 作 方 法」を参 照 してください。 以 下 の表 に、必 要 となるバックアップ モード の種 類 とエージェント のインスト ール先 を示 します。 指 定 されたバックアップ モー ド Hyper-V ホ スト システ ム VMware バック アップ プロキシ シ ステム Hyper-V Hyper-VM VMware VM ファイル モード 必 要 必 要 必 要 必 要 なし [ファイル レベル リスト アを許 可 する]をオフにした raw( フル VM) モード 必 要 必 要 必 要 な し 必 要 なし [ファイル レベル リスト アを許 可 する]をオンにした raw( フル VM) モード 必 要 必 要 必 要 必 要 なし [ファイル レベル リスト アを許 可 する]をオフにした混 在 モード 必 要 必 要 必 要 必 要 なし [ファイル レベル リスト アを許 可 する]をオンにした混 在 モード 必 要 必 要 必 要 必 要 なし 以 下 の点 に注 意 してください。 Arcserve Backup で保 護 する各 VM に対 して 1 つのライセンスを登 録 する必 要 があります。すべてのライセンスはプライマリ サーバまたはスタンド アロン サー バ上 に登 録 する必 要 があります。 各 仮 想 マシン、ハイパーバイザ( ホスト) 、またはソケットごとにエージェントのラ イセンスを登 録 できます。環 境 内 で使 用 可 能 なライセンスの種 類 は、保 護 さ れている仮 想 マシンの数 またはホスト 当 たりのソケット の数 によって決 まります。 raw ( フル VM) バックアップを実 行 するときには、ファイル レベル リスト アを提 供 するためにエージェント を VM にインストールする必 要 はありません。ファイル レ

(37)

ベル リスト アは、raw バックアップから自 動 的 に提 供 されます。ただし、リストア を実 行 するときにはエージェント がインスト ールされている必 要 があります。 注 :この機 能 は、Arcserve Backup 18.0 にアップグレードした場 合 に使 用 でき ます。 r16.5 では、プロキシ サーバ上 の VMware VDDK、または仮 想 マシンにインス ト ールされているエージェント を通 して混 在 モード バックアップの増 分 バックアッ プ ジョブを実 行 できます。Arcserve Backup 18.0 にアップグレードすると、エー ジェント は仮 想 マシンにインスト ールされている必 要 がなくなります。その後 、 混 在 モード バックアップの増 分 バックアップ ジョブを実 行 するために使 用 できる オプションは、プロキシ サーバ上 の Client Agent または VMware VDDK を通 じて 実 行 されます。

(38)

インスト ールの前提条件

エージェント には以 下 の前 提 条 件 となるコンポーネント が必 要 です。

VMware 環 境 の場 合 、Microsoft .NET Framework のバージョン 4.5.1 以 降 が バックアップ プロキシ システムにインスト ールされ、実 行 されていることを確 認 し ます。

Arcserve Backup Agent for Virtual Machines のこのリリース。

エージェント をインスト ールする前 に、以 下 の前 提 条 件 タスクを完 了 します。 システムがエージェント のインスト ールに必 要 な最 小 要 件 を満 たしていることを 確 認 します。 要 件 の一 覧 については、「リリース ノート」を参 照 してください。 管 理 者 のプロファイルまたはソフト ウェアをインスト ールする権 限 のあるプロファイ ルを持 っていることを確 認 します。 エージェント をインスト ールするシステムのユーザ名 およびパスワード を確 認 しま す。

注 :Windows 32 ビット プロキシは、Agent for Virtual Machine バックアップではサ ポート されていません。

(39)

VMware vSphere との統合でサポート される環境設定

VMware VDDK がバックアップ プロキシ システムにインスト ールされている場 合 、以 下 のオペレーティング システム上 でエージェント を VMware vSphere と統 合 できま す。 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server2012 Windows Server 2012 R2 および それ以 降 でサポート されているオペレーティング システム サーバのバージョン

(40)

エージェント をインスト ールおよび設定する方法

エージェント のインスト ールには、2 つの方 法 が使 用 できます。

Arcserve Backup のインスト ール中 にエージェント をインスト ールします。エージェ ント は、Arcserve Backup のシステム コンポーネント、エージェント、およびオプ ションの標 準 的 なインスト ール手 順 に従 ってインスト ールされます。

Arcserve Backup のインスト ール後 にエージェント をインスト ールします。Agent Deployment を使 用 して Arcserve Backup のインスト ール後 にエージェント をいつ でもインスト ールできます。 注 :Agent Deployment を使 用 してエージェントをインストールする方 法 につい ては、「管 理 者 ガイド」を参 照 してください。 エージェント をインスト ールして設 定 するには、以 下 のタスクを実 行 してください。 1. 「実 装 ガイド」に示 されている Arcserve Backup のインストールに関 する手 順 を実 行 します。 2. プライマリ サーバまたはスタンド アロン サーバにエージェント のライセンスを必 要 な数 だけインスト ールします。 3. 「インスト ール後 の作 業 」で説 明 されている環 境 設 定 の作 業 を完 了 します。

(41)

Agent Deployment を使用した VM へのエージェント の

展開

(42)

インスト ール後の作業

以 下 のセクションでは、VMware ESX/ESXi および vCenter Server システムの様 々 な バージョンを保 護 するために必 要 な、インスト ール後 の作 業 について説 明 します。 エージェント では、Hyper-V ベースのシステムを保 護 するためのインストール後 の設 定 は必 要 ありません。 このセクションには、以 下 のト ピックが含 まれます。 VMware vSphere 統 合 のインスト ール後 の作 業 Arcserve Backup データベースに対 する特 定 の VM データの追 加 と削 除 VMware hotadd 転 送 モード の使 用 方 法 エージェント が有 効 期 限 切 れの SSL 証 明 書 を検 出 した場 合 に操 作 を終 了 する カスタム HTTP/HTTPS 通 信 ポートの指 定 VM の復 旧 後 に MAC アド レスを保 持 するようにエージェント を設 定 VM の復 旧 後 にディスク リソース割 り当 てを保 持 するようにエージェント を設 定

(43)

VMware vSphere 統合のインスト ール後の作業

VMware vSphere と統 合 するには、必 要 に応 じて、VM インフラスト ラクチャに対 し て、以 下 の作 業 を実 行 します。 1. Arcserve Backup データベースへのデータ入 力 2. バックアップ アプローチを指 定 する 3. デフォルト の VDDK 通 信 ポートを変 更 する 4. ( オプション) VDDK を使 用 して同 時 読 み取 り操 作 数 を設 定 する 5. ( オプション) vCenter ロールの権 限 を定 義 する

(44)

Arcserve Backup データベースへのデータ入力

Arcserve VMware 環 境 設 定 ツールは、環 境 内 の VM に関 する情 報 を Arcserve Backup データベースに入 力 するためのデータ収 集 ユーティリティです。

詳 細 については、「Arcserve VMware 環 境 設 定 ツールを使 用 したデータベースへ のデータ入 力」を参 照 してください。

(45)

バックアップ アプローチを指定する

エージェント を使 用 すると、VM バックアップ データを保 護 するために、以 下 のアプ ローチのいずれかを指 定 できます。

VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK -- 以 下 の実 装 を保 護 することができます。

vCenter Server 5.5 以 降 にによって管 理 される ESX Server 5.5 以 降

ESX Server 5.5 以 降 ESX Server 6.7 までを管 理 する VMware Virtual Center 5.5 以 降 vCenter Server 6.7 まで

VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK アプローチ

VMware vSphere Web Services SDK および VMware VDDK アプローチを使 用 する際 は、以 下 の点 を考 慮 してください。

このアプローチが指 定 されていると、バックアップ プロキシ システム上 に VDDK が インスト ールされている場 合 、Arcserve Backup では、raw ( フル VM) バックアッ プおよび[ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションを指 定 した raw ( フル VM) バックアップの処 理 に VDDK が使 用 されます。ただし、デフォルト では、エー ジェント は ESX Server のすべてのバージョンおよびすべてのバックアップに対 して 常 に VDDK を使 用 します。

Arcserve Backup では、raw ( フル VM) バックアップのフル バックアップ フェーズ ( [ファイル レベル リスト アを許 可 する]オプションが指 定 されている場 合 もそうで ない場 合 も) 、および、混 在 モード バックアップ( [ファイル レベル リストアを許 可 する]オプションが指 定 されている場 合 ) に関 連 するアクティブなブロックのみを バックアップします。 仮 想 ディスクが Lazy zeroed のシック ディスクまたはシン ディスクとしてプロビジョ ニングされる場 合 、エージェント は、VM 上 の使 用 ディスク領 域 とほぼ同 じサイ ズのバックアップ セッションを作 成 します。

Arcserve Backup では、仮 想 raw デバイス マッピング( RDM) ディスクを含 む仮 想 マシン上 でのアクティブなブロック分 析 アプローチをサポート しません。ただし、 Arcserve Backup が仮 想 RDM ディスクを検 出 した場 合 、仮 想 RDM ディスクの フル バックアップをサブミット し、通 常 のシック ディスクとしてディスクを回 復 するこ とができます。 注 :アクティブなブロック バックアップ ジョブは正 常 に完 了 しますが、ジョブが実 行 された後 に以 下 のいずれかのメッセージがアクティビティ ログに表 示 されるこ とがあります。 AW0720:ディスクのディスク ビット マップを作 成 できませんでした。[未 使 用 のブロックを含 むディスク全 体 がバックアップされます]

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