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三島の教育|三島市 2015818 rad7DE89

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Academic year: 2018

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( 2 0 1 5

年 度 )

(2)

現代の子どもたちは、生まれながらに ICT(情報通信技術)に囲まれて育った、デジタルネイ

ティブの世代です。今後、この世代の割合が増えるにしたがって、従来の働き方やICTのあり方

が大きく変わるのではないかと言われています。

教育現場でも、平成 21 年に政府が「スクール・ニューディール」構想の中で、学校施設におけ

る耐震・エコ・ICT化の推進を提唱して以来、ICT化が進んでいます。平成25年に閣議決定され

た「日本再興戦略」や「第 2 期教育振興基本計画」、「世界最先端 IT 国家創造宣言」等の中で

も、教育分野におけるICT利活用の方向性が掲げられており、三島市も、これまで以上に、教育

の情報化に力を注いでいます。今年度は、小学校の特別支援学級を含む全クラスへ電子黒板、教

材提示装置、及び指導用デジタル教科書を整備します。

学校教育においては、「三島市学校教育振興基本計画」に基づき、「心の教育」を柱とし、昨今

の教育課題を解消するために、「確かな学力の育成」、「生徒指導・特別支援教育の充実」、「命を守

る学校環境づくり」に取り組んでいます。特に、「確かな学力の育成」の分野においては、これま

で培ってきた指導法の良さを継承しつつ、教員が、効果的に授業の中で ICT機器を活用できるよ

う、指導者向けの研修を行います。ICTの活用によって、子どもたちの学習への興味関心を高め、

個の能力や特性に応じた学習や、子ども同士が教え合い学び合う協働的な学習を展開し、確かな

学力の育成を図ります。

学校施設については、子どもたちが一日の大半を過ごす活動の場であり、非常災害時には地域

住民の応急避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。学校

施設を安全で快適に使えるよう、毎年設備の点検を行い、補修整備を行っております。また、学

校施設のエコ化の推進として、昨年、佐野小学校と長伏小学校の 2校に太陽光発電設備を設置し

たところでありますが、今年度は坂小学校への設置を予定しております。

生涯学習に関しては、「三島市生涯学習推進プラン」の策定を進めるとともに、「学校支援地域

本部事業」力を入れ、地域の皆さんが学校支援ボランティアとして活動しやすい体制を整えてお

ります。今後は、市内全小中学校でこの事業を展開していく予定です。

文化振興に関しては、昨年、県内市町では初となる三島市文化振興基本条例を施行したところ

でありますが、今年度末までの公表を目指し、基本計画案の策定作業を進めております。

このほか、図書館では、知識と情報の拠点として、すべての人に利用しやすい“図書館づくり”

を目指し、蔵書の整備、資料の収集及びネットワーク化を進めております。

ここに、関係各位のさらなるご理解、ご協力をいただけますよう、この小冊子をとりまとめま

したので、ご教示とご鞭撻を賜れば幸いに存じます。

平成 27 年9 月

(3)

市政のあらまし

1 位置・地勢・人口‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1

2 沿革‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1

3 財政‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2

教育委員会

1 教育委員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3

2 教育委員会所管組織一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3

3 平成 26 年度教育委員会会議議題‥‥‥‥‥‥‥4

4 事務分掌‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5

1 平成 27 年度教育費予算(当初)‥‥‥‥‥‥‥8

2 年度別教育費の推移(当初予算)‥‥‥‥‥‥9

3 年度別教育費の執行状況‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10

4 園児・児童・生徒の人口に占める割合‥‥‥‥11

5 園児・児童・生徒 1 人当り及び

人口・世帯割の教育費‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12

1 学校要覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13

(1) 小学校‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13

(2) 中学校‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13

(3) 幼稚園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13

2 学校施設‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15

(1) 小学校‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15

(2) 中学校‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15

(3) 幼稚園‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15

3 その他教育関連施設‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17

4 平成 26 年度の学校施設の整備・補修等‥‥‥17

5 平成 27 年度の学校施設の整備・補修等‥‥‥18

1 平成 27 年度三島市の学校教育‥‥‥‥‥‥‥19

2 遠藤奨学金について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23

3 平成 26 年度就学免除・猶予・死亡児童生徒数‥25

4 平成 26 年度転入・転出児童生徒数‥‥‥‥‥25

5 平成 26 年度中学校卒業生の進路‥‥‥‥‥‥25

6 平成 26 年度就学奨励援助‥‥‥‥‥‥‥‥‥26

7 平成 26 年度日本スポーツ振興センター掛金

及び給付金‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26

8 学校給食‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥27

育(生涯学習)

1 社会教育施策の重点‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29

2 平成 27 年度の重点事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥・ 29

3 委員会・団体の構成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30

4 生涯学習事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30

5 生涯学習推進事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31

6 家庭教育事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 31

7 成人教育事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33

8 女性教育事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33

9 青少年対策事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33

10 青少年教育事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35

11 児童センター事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37

12 学校支援地域本部事業‥‥‥‥‥‥‥‥‥・ 38

1 平成 27 年度の施策の重点‥‥‥‥‥‥‥‥・39

2 文化振興‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39

3 文化財保護‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 41

社会教育施設

1 三島市民生涯学習センター‥‥‥‥‥‥‥‥ 49

2 図書館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52

3 公民館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55

(1) 中郷公民館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56

(2) 坂公民館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57

(3) 北上公民館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58

(4) 錦田公民館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥60

4 箱根の里‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62

5 市民文化会館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66

6 郷土資料館‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69

(4)

-1-

1

位置・地勢・人口

(1) 市役所の位置

東 経 度 分

緯 度 分

標 高 . m

(2) 地 勢

東 西 . km

南 . km

面 積 . k㎡

沿

箱 西麓 位置す 島市 気候 風土 自然 条件 恵ま い こ 市内 各所 縄文 弥生 文 遺跡 見 こ 約4千 前 縄文式 居 跡や さ 約2万7千 前(旧石器時代) 石器 発見 さ 代 人々 生活 適し 所 あ 言え

天武天皇 飛鳥時代(680 ) 伊豆国 国府 置 奈良時代天 間 国分寺 国分尼寺 建立さ

島 こ 地方 行 教育文 交通 要衝 地 あ こ う え

源頼朝 挙兵(1180 ) 際し戦勝祈願 し こ

嶋大社 鎌倉 室 時代 武家 崇敬篤 ま 庶民 信仰 あ こ 知 い

戦国時代 期 築城さ 山中城 秀 小田原

攻 際(1590 ) 落城 現在 国指定 史跡公園 し

整備さ い

徳 時代 幕府直轄 天領 170 間 島 代官所 置 い 東海遈 繁栄し 島宿

品 桑 並 五十 次 中 大 宿場 一 あ 最盛期 78軒 旅籠 数え さ 門前 し 性格 あ 往時 繁華 極 いう

幕 頃 島 十数校 漢学塾 相当数 寺子

屋 あ 明沧5 (1872 ) 学制 施行さ 2

校 小学校 設置さ 翌6 (1873 ) 現在 市域

6校 数え 至 こ 民 伝統的 向学心

証 あ う

明沧19 (1886 ) 君沢田方郡役所 置 明沧

22 (1889 )市 村制 施行 島 22

(1889 ) 最初 公立幼稚園 島 静岡 掛

開園し

大 4 1915 3 島 立図書館開館 大

(3) 人 口 ( 成27 4 30日現在)

(人 世帯数 外国人 含 )

8 (1919 ) 9 (1920 ) 戦 砲兵連隊 横須

賀 和歌山 島 移転し 昭和9 (1934 )丹那

ンネ 開通し 島駅 設置さ 宿場 疲弊 一時沈滞し い 街 活気 戻

昭和10 (1935 ) 村 編入し 昭和16 (1941 ) 錦田村 併し 島市 誕生し 昭和29

(1954 ) 中郷村 編入し 総面積 62.13k㎡ 市域

現在 至 い

昭和32 (1957 )米国カ フォ サ

市 全国 4番目 姉妹都市縁組 結 国際 時代 先遉 し 着実 交流 続け い

昭和39 (1964 ) 島 沨津地域 計 さ 石油

学コンビ 進出 阻 昭和44 (1969 )新幹線

島駅 開業等 経済圏 生活圏 大 相ま 人 急増 さ 新幹線 号 停車や 成

21 2009 7 東駿河湾環状線一部供用開始 首 都圏へ 直通高速 運行開始 伊豆 駿 玄関 交通 結節点 し 東部 中 的都市 し

発展 続け い

成3 (1991 )4 、市制施行50周 迎え、 ュ

ン ュ プ マ 市 姉妹都市縁組 結

さ 成9 (1997 )5 交流

中国浙江省麗水市 好都市縁組 結

成23 2011 4 市制70周 迎え 現 在市内 幼 小 中 高校 ほ 大学院大学 あ 国立遺伝学研究所 日 大学国際関係学部 短期大 学部 順天堂大学保健 護学部 送大学静岡学習セン タ 美術館等多 教育文 施設 設置さ 市 民文 会館や市民生涯学習センタ 教養文 点 し せせ 緑 元気あふ 協働 ま

目指し い

市政のあらまし

男 , 人 女 , 人

計 , 人

(5)

3   財   政

( 単 位 :千 円 ) ( 単 位 :千 円 )

費      目 予  算  額 費      目 予  算  額 市 税   1 7 ,2 5 1 ,5 0 8 議 会 費 3 0 3 ,8 1 7 地 方 譲 与 税 2 6 2 ,0 0 1 総 務 費 3 ,7 2 3 ,4 1 2 利 子 割 交 付 金 5 0 ,0 0 0 民 生 費 1 1 ,3 2 8 ,6 3 9 配 当 割 交 付 金 1 2 0 ,0 0 0 衛 生 費 5 ,3 6 2 ,9 7 7 株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金 1 5 0 ,0 0 0 労 働 費 5 9 1 ,9 6 0 地 方 消 費 税 交 付 金 1 ,7 8 0 ,0 0 0 農 林 費 3 2 1 ,7 2 5 ゴル フ 場 利 用 税 交 付 金 5 7 ,0 0 0 商 工 費 4 8 3 ,6 1 7 自 動 車 取 得 税 交 付 金 6 5 ,0 0 0 土 木 費 4 ,1 3 9 ,5 9 0 地 方 特 例 交 付 金 7 2 ,0 0 0 消 防 費 1 ,6 4 2 ,3 3 6 地 方 交 付 税 1 ,1 3 0 ,0 0 0 教 育 費 3 ,8 6 6 ,2 8 6 交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金 2 8 ,0 0 0 災 害 復 旧 費 1 分 担 金 及 び 負 担 金 6 5 1 ,0 7 9 公 債 費 3 ,7 3 5 ,6 4 0 使 用 料 及 び 手 数 料 6 7 1 ,9 4 8 予 備 費 3 0 ,0 0 0 国 庫 支 出 金 5 ,1 6 0 ,3 2 6

県 支 出 金 2 ,1 1 3 ,3 8 3 財 産 収 入 7 6 ,5 6 6 寄 付 金 9 0 ,0 0 9 繰 入 金 6 3 4 ,6 2 2 繰 越 金 3 2 3 ,0 0 0 諸 収 入 1 ,2 4 8 ,0 5 8 市 債 3 ,5 9 5 ,5 0 0

歳  入  合  計 3 5 ,5 3 0 ,0 0 0 歳  出  合  計 3 5 ,5 3 0 ,0 0 0

歳   入 歳   出

平 成 27 年 度 一 般 会 計 歳 入 歳 出 予 算 ( 当 初 )

市 税

4 8 .6%

地 方 譲 与 税

0 . 7 %

利 子 割 交 付 金

0 . 1 %

配 当 割 交 付 金

0 . 3 %

株 式 等 譲 渡 所 得 割 交 付 金

0 . 4 %

地 方 消 費 税 交 付 金

5 . 0 %

ゴ ル フ 場 利 用 税 交 付 金

0 . 2 %

自 動 車 取 得 税 交 付 金

0 . 2 %

地 方 特 例 交 付 金

0 . 2 %

地 方 交 付 税3 . 2 %

交 通 安 全 対 策 特 別 交 付 金

0 . 1 %

分 担 金 及 び 負 担 金

1 . 8 %

使 用 料 及 び 手 数 料

1 . 9 %

国 庫 支 出 金1 4 .5 %

県 支 出 金

6 . 0 %

財 産 収 入

0 . 2 %

寄 付 金

0 . 3 %

繰 入 金

1 . 8 %

繰 越 金

0 . 9 %

諸 収 入

3 . 5 %

市 債

1 0 .1%

歳入

議 会 費

0 . 8 %

総 務 費

1 0 .5%

民 生 費

3 1 .9%

衛 生 費

1 5 .1%

労 働 費

1 . 7 %

農 林 費

0 . 9 %

商 工 費

1 . 4 %

土 木 費

1 1 .6%

消 防 費

4 . 6 %

教 育 費

1 0 .9%

公 債 費

1 0 .5%

そ の 他

0 . 1 %

歳出

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