発行/みどりの農業協同組合 〒987-0012 宮城県遠田郡美里町字素山町1番地 TEL(0229)87-3301(代表) FAX(0229)87-3401 編集/総務課 印刷/JAプリント ぐりーんぴぃーすは、 米ぬか油を使用した環境 配慮型「ライスインキ」で 印刷しています。 【E-mail】[email protected]
広報誌
Or i g inal Maga z in e o f JA M IDOR INO
OFFICIAL 〔URL〕 http://www.ja-midorino.or.jp
2016
vol.
240
3
月号
ありがとう20年
~これからも皆さまと~
みどりのあぐりなび
「環境保全米」の
適期栽培で
安全供給が
できる産地を
目指しましょう!
大地のごちそう
いただきます
やわらかい
風を乗せて
春を告げる
「春立ち菜」
和食をつくろう!
「豚肉の
ショウガ煮」
vol.
240
祝!合併20周年!
農
の
言
霊
合
併から20年。赤ちゃんから成人になるよ うにJAは日々、変化と成長を重ね皆さま と共に歩んできました。これからも皆さまに寄 り添い、かけがえのないJAとなるために邁進し てまいります。 Agriculture of kotodama3
月号
2 01 6
種=組合員皆さまの声 花=JA活動 実=結集、協同の力 に例え、多くの実を収穫するためにたくさんの種をまき、 花を咲かせる。そういう広報誌でありたいという願いが 込められています。 =エンドウ豆、青豆 ※表紙は写真を加工しています。特 集
あ
り
が
と
う
20年
〜
こ
れ
か
ら
も
皆
さ
ま
と
〜
2み
ど
り
の
農
業
協
同
組
合
は
本
年
3
月
1
日
、合
併
20周
年
の
記
念
す
べ
き
日
を
迎
え
ま
す
。
当
時
6
町
の
10農
協
が
大
同
合
併
し
、よ
り
強
固
な
財
務
・
経
営
基
盤
の
確
立
に
よ
る
地
域
農
業
の
振
興
を
目
的
に
、県
下
広
域
合
併
構
想
の
第
1
号
と
し
て
発
足
し
ま
し
た
。
以
来
、厳
し
い
事
業
環
境
の
も
と
事
業
を
継
続
す
る
事
が
で
き
ま
し
た
の
も
、偏
に
当
時
の
10J
A
の
役
職
員
の「
先
見
の
明
」と
組
合
員
、地
域
住
民
の
皆
さ
ま
に
よ
る
事
業
利
用
、そ
し
て
行
政
・
関
係
団
体
に
よ
る
ご
支
援
の
賜
物
と
深
く
感
謝
い
た
し
ま
す
。
県
下
11J
A
構
想
は
平
成
3
年
に
開
催
さ
れ
た
県
J
A
大
会
、全
国
1
,0
0
0
J
A
構
想
も
同
年
に
大
会
決
議
が
な
さ
れ
ま
し
た
。
そ
の
背
景
に
あ
る
の
は
、バ
ブ
ル
経
済
崩
壊
に
よ
る
1
9
9
0
年
代
の
急
激
な
農
業
・
農
協
を
取
り
巻
く
環
境
変
化
で
し
た
。
平
成
5
年
の
大
凶
作
に
よ
る
ミ
ニ
マ
ム
ア
ク
セ
ス
米
の
受
け
入
れ
、
「
住
専
問
題
」に
代
表
さ
れ
る
金
融
制
度
改
革
、金
融
ビ
ッ
ク
バ
ン
、宮
城
県
信
連
の
経
営
危
機
、各
連
合
組
織
の
2
段
階
制
へ
の
移
行
等
こ
れ
ま
で
以
上
に
農
協
に
お
け
る
高
度
な
業
務
体
制
が
求
め
ら
れ
て
お
り
ま
し
た
。
こ
の
20年
、農
業
・
農
協
に
と
っ
て
も
内
外
共
に
め
ま
ぐ
る
し
く
変
化
す
る
期
間
で
し
た
。
度
重
な
る
自
然
災
害
、
事
件
、
事
故
、
農
産
物
価
格
の
低
迷
、
B
S
E問
題
、T
P
P
、農
協
改
革
な
ど
数
え
切
れ
な
い
程
で
し
た
。
特
に
5
年
前
の「
東
日
本
大
震
災
」は
、千
年
に
一
度
の
大
災
害
と
い
わ
れ
、家屋
、生産施設の倒壊
、放射能による風評被害
、停電
、断水に
よ
る
園
芸
栽
培
へ
の
影
響
等
、過
去
に
経
験
し
た
こ
と
が
な
い
出
来
事
で
し
た
。
し
か
し
私
た
ち
は
、そ
う
い
う
時
こ
そ
協
同
理
念
に
基
づ
き
行
動
し
、
県
内
は
も
と
よ
り
全
国
の
仲
間
と
連
携
し
て
一
日
も
早
い
復
旧
、復
興
支
援
に
取
り
組
み
ま
し
た
。
そ
の
こ
と
は
農
協
の
総
合
事
業
の
強
み
、全
国
的
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
組
織
力
の
強
さ
が
国
内
は
も
ち
ろ
ん
、海
外
か
ら
も
高
い
評
価
を
受
け
た
こ
と
は
承
知
の
通
り
で
す
。
「
み
ど
り
の
」は
こ
の
地
域
の
豊
か
な
沃
野
を
表
す
シ
ン
ボ
ル
と
し
て
J
A
名
称
に
採
用
さ
れ
ま
し
た
。
ま
さ
に
基
盤
整
備
さ
れ
た
1
万
2
,5
0
0
h
aの
美
田
と
し
て
そ
の
担
い
手
は
私
た
ち
の
大
き
な
財
産
で
あ
り
、こ
れ
か
ら
も
地
域
の
農
業
振
興
の
た
め
、力
を
発
揮
し
て
も
ら
わ
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
こ
れ
か
ら
始
ま
る
県
内
J
A組
織
再
編
協
議
に
お
い
て
も
特
色
あ
る
「
み
ど
り
の
営
農
ビ
ジ
ョ
ン
」を
自
信
を
持
っ
て
提
示
し
、県
内
に
お
い
て
十
分
役
割
を
果
た
し
て
行
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
み ど り の 農 業 協 同 組 合 代 表 理 事 組 合 長大
坪
輝
夫
役 職 員 一 同 3牡羊座
(3/21〜4/19)【全体運】穏やかな心境で過ごせる期間。自分から積極的にサービス精神を発揮して、周囲との和を大切にすると幸運あり 【健康運】次第に回復。スポーツを楽しむとグッド 今月のあなたの運勢(2016.3月) 【全体運】穏やかな心境で過ごせる期間。自分から積極的にサービス精神を発揮して、周囲との 合併当初から発行が始まった「ぐりーん ぴぃーす」も20年目を迎えました。これ までの特集を振り返ると、当時の農業や農 家の活動の様子がうかがえます。今回は 過去の「ぐりーんぴぃーす」の中から思い 出に残る特集を紹介します! 農業の生産や経営▶ に重要な役割を果 たす輝く女性農業 者 を「 ミ ズ・ ア グ リ」と呼び、応援す る企画。女性が農 業をしやすい環境 に つ い て「 も っ と 女性が議員やJA役 員になるべき」「農 繁期に育児や老人 介護をサポートし て く れ る と い い ね 」などが挙げら れました (1997年4月号) ▲農業にファッションを取り入れ、楽しんで働く女性農業者が登 場。女性用の作業着が少なかった当時、機能性に優れた作業着 や手作りの1枚など、それぞれのお気に入りの1着を紹介して いただきました(1999年4月号) ▲1995年11月に施行された食糧法(主要食糧の需給及び価格の安 定に関する法律)への対応や「みどりの」=「良い米の産地」の評価を 獲得するためにJAが行なう取り組みについて紹介しています (1996年6月号) 当 時 か ら 注 目 が▶ 集 め ら れ て い た 「ファーマーズマー ケット(農産物直売 施設)」。生産者と 消費者それぞれの メリットや実際に 施設を運営してい る 方 々 へ 取 材 し、 その人気の秘密に 迫りました (1998年7月号) 20世紀最後の年▶ となった2000年。 21世 紀 に 向 け、 生産者として、1 人の父親として の日頃の思いに ついて青年部の 盟 友 が 対 談。 自 分の子ども時代 について、農家の あり方について 語り合いました (2000年9月号)みどりの
20
年
のあゆみ
4牡牛座
(4/20〜5/20)【全体運】好奇心が旺盛になっています。新しい趣味を始めたり、体験教室に参加したりすると良い刺激に。小旅行も幸運 【健康運】適度に体を動かせば元気に過ごせそう ▲土作りの減退や化学肥料、化学農薬の過度依存が問題になり、農産物の安全性に 対するニーズが急速に高まる中、人と環境に優しい農業を目指す「エコファー マー認定制度」が1999年10月から開始。制度の概要やJA管内で認定を受け た生産者、環境保全型農業の取り組みを紹介しました(2001年7月号) ▲2005年11月から「食育基本法」が施行され、次世代への日本 食の継承が重要な課題として掲げられました。豊かな食文化 やこれからの食のあり方について、食文化史研究家の永山久夫 さんにお話しをうかがいました(2005年11月号) ▲2002年4月から学校の週5日制がスタート。また、2000年 から始まった「総合的な学習」の授業で食や農についての学び が盛んになったことから、食農教育とJAの役割について考えま した(2002年9月号) ▲2004年の4月から開始された「ペイオフ(預金保護)制度」。 JAバンクでも制度対象となったことから、ペイオフ制度の概要 やJAでの取り組みを掲載しました(2004年3月号) ◀子 ど も た ち に とって1年のビッ ク イ ベ ン ト で あ る 夏 休 み。 思 い 出 に 残 る 夏 に な るよう、管内在住 の 親 子2組 が「 ふ る さ と 自 由 研 究 大作戦」をテーマ に、自然観察や野 菜探索を行ない、 そ の 様 子 を 追 い かけました (2003年7月号) 特 集ありがとう20年
〜これからも皆さまと〜
で振り返る
5双子座
(5/21〜6/21)【全体運】思うようにならないことが増えるかも。でも、イライラせず、笑顔を心掛ければ好転の兆し。お花見も開運に 【健康運】疲れをため込みやすいよう。休息が必須 ▲2006年5月から「残留農薬等に関するポジティブリスト制度」が施行さ れ、農薬の適正使用や散布方法が厳しく規制。より安全安心な産地を目 指すため、制度の内容について紹介しました(2006年4月号) ▲実りの秋にちなみ、農繁期を過ごす農家への応援メッセージと 各地で行なわれた稲刈りの様子を取り上げました。収穫の喜 びを生産者と消費者が共にわかちあいました(2010年10月) ▲私たちの生活に身近な存在の炭。炭火焼きとして調理に使う 他、脱臭効果や水道水の浄化など、暮らしに役立つ用途がたく さんあります。炭の可能性や実際の使用方法について掲載し ました(2007年6月号) ヘルプふれ愛グループ▶ の会員が家庭で実践 できるエコ活動を紹 介し、新聞紙を使った エコバックや天然素 材の掃除活用術など 暮らしに役立つ情報 を発信しました (2009年11月) ▲小麦粉に代わる第2の粉として当時から利用が注目されている 米粉。ご飯の消費が伸び悩む中、米の消費拡大として期待され ています。米粉料理教室を開き、米粉の普及に力を注ぐJAみど りの女性部が米粉スイーツを紹介しました(2009年2月号) 6蟹 座
(6/22〜7/22)【全体運】前向きな気持ちになれるはず。未体験ジャンルにも果敢に挑戦を。知りたいことについて情報収集するのにも最適 【健康運】オーバーワークに注意。体調管理が大切 ▲2011年3月11日に発生した東日本大震災。甚大な被害をもたらし、 私たちの生活にも大きな影響をもたらしました。そんな中でもJAグ ループを挙げたボランティア活動や支援の中で、「協同の精神」が発揮 されました(2011年5月号) ▲水田の有効活用と農業所得の向上を目指し、2015年度か ら取り組みが始まった青ネギ生産。1年間の栽培の流れを 掲載し、今後は更なる生産拡大を目指します (2015年11月号) ▲大震災から1年経過し復興が進む中、放射能問題による風評被害 が農家に大打撃を与えました。「みどりの産」を守ろうと奮闘す る畜産農家のそれぞれの思いに迫りました(2012年10月号) ▲お互いを支えあってこそ夫婦。2人3脚で農業に取り組む3組 の夫婦に農業に対する思いや農家に嫁いだ印象を取材しまし た。思いやりを持ち、家族を大切にしている姿がうかがえまし た(2014年5月号) ▲「後継者・担い手不足」が叫ばれる昨今、農業にやりがいを感じ、 夢を持つ若手生産者を紹介し農にかける意気込みについてイ ンタビュー。農業の未来を担う若手の熱い思いが伝わりまし た(2013年7月号) 特 集ありがとう20年
〜これからも皆さまと〜
7獅子座
(7/23〜8/22)【全体運】あれこれ考え過ぎてしまう傾向に。あまり難しく捉えず、気楽に構えた方が正解。気晴らしには散歩がお勧め 【健康運】徐々に好転。アウトドアで英気を養って みどりのと共に誕生し成長してきた人々がいます。生まれたばかりだった赤ちゃんは成人に、合併後初めて 採用された職員は自分の経験を新たな世代に受け継いでいます。 それぞれの20年を迎えるにあたり、過去と未来についてお話しをうかがいました。 Q小 さ い 頃 の 思 い 出 を 教 え て く だ さ い 。 A昔 か ら 家 で 犬 や 鳥 な ど を 飼 っ て い て 動 物 が 好 き で し た 。 特 に 思 い 出 に 残 っ て い る の は 小 学 校 5年 生 の 夏 休 み に 八 木 山 動 物 園 で の 1日 飼 育 員 体 験 。 そ の 頃 か ら 将 来 は 動 物 に 関 わ る 仕 事 が し た い と 思 う よ う に な り ま し た 。 Q今 が ん ば っ て い る こ と は 何 で す か ? A宮 城 県 農 業 大 学 校 に 通 っ て お り 、将 来 は 畜 産 指 導 員 か 高 校 で 農 業 を 教 え た い で す 。 9月 か ら 1ヶ 月 間 、田 尻 地 域 の 養 豚 農 家 を 訪 れ 親 豚 1 2 0頭 、 子 豚 が 1, 0 0 0頭 以 上 の 農 場 で 研 修 し ま し た 。 自 分 が 考 え て い た 生 産 現 場 と は 全 く 違 う 世 界 で し た が 、や り が い を 感 じ ま し た 。 県 内 で も 養 豚 農 家 の 戸 数 が 減 り 、寂 し い 気 持 ち で い っ ぱ い で す 。 飼 養 頭 数 が 増 え る よ う に 畜 産 分 野 に 携 わ り 、貢 献 し て い き た い で す 。 Q濱 田 さ ん の 夢 を 教 え て く だ さ い 。 A宮 城 県 で 改 良 さ れ た「 し も ふ り レ ッ ド 」 を 有 名 に し た い で す 。 小 牛 田 農 林 高 校 に 在 籍 し て い た 頃 に 研 究 し て い た 品 種 で 、肉 質 が 良 く 霜 が ふ っ て い る の が 特 徴で す 。 思 い 入 れ の あ る 品 種 で す が 、ま だ 認 知 度 が 高 い と は い え ま せ ん 。「 し も ふ り レ ッ ド 」の 可 能 性 を 信 じ 、 農 家 や 地 域 を ま き こ ん だ P R 活 動 を し た い で す 。 Q小 さ い 頃 の 思 い 出 を 教 え て く だ さ い 。 A幼 い 頃 は 目 立 ち た が り 屋 だ っ た と 思 い ま す 。 授 業 中 に 挙 手 し た り 、学 芸 会 で は 主 役 に な り た が り ま し た 。 運 動 神 経 が 良 い 方 で は あ り ま せ ん で し た が 、外 で 遊 ぶ こ と も 大 好 き で し た 。 ど れ も 今 と な っ て は 今 の 自 分 と 違 っ た 性 格 で 驚 き ま す 。 Q現 在 頑 張 っ て い る こ と は な ん で す か ? A資 格 取 得 で す 。 試 験 ま で の 勉 強 が 大 変 で す が 、 い ざ 受 験 し 合 格 す る と 嬉 し い し 、そ れ が 自 信 に も 繋 が り ま す 。 限 界 を 決 め ず に ど ん ど ん チ ャ レ ン ジ し て い き た い と 思 い ま す 。 Q今 後 の 目 標 を 教 え て く だ さ い 。 A私 は こ の 19年 間 の 人 生 の 中 で 、多 く の 選 択 や 判 断 力 を 使 う 機 会 に 出 会 い ま し た 。 そ の た び に 家 族 や 先 生 、上 司 の 助 言 や 励 ま し に よ っ て 乗 り 越 え てく る こ と が で き ま し た 。 成 人 を 迎 え る に あ た り 、 1人 の 大 人 と し て 責 任 を 持 ち 、こ れ ま で 以 上 に 人 と の 繋 が り を 大 切 に し な が ら 日 々 精 進 し て い き た い と 思 い ま す 。 Q入 組 当 初 の 思 い を 教 え て く だ さ い 。 A合 併 後 初 の 採 用 と い う こ と も あ り 、同 期 は 私 を 含 め 2人 で し た 。 初 め て の 職 場 は 旅 行 セ ン タ ー で 、 不 安 と 期 待 で い っ ぱ い で し た が 諸 先 輩 の 方 々 に親 切 ・ 丁 寧に指 導 い た だき 良 い 職 場 だ と 感 じ ま し た 。 Q今 と 昔 を 比 べ て J Aみ どり の の 雰 囲 気は変わ り ま し た か ? A入 組 当 初 も 職 場 は 明 る い雰 囲 気 で し た が 、現 在 は 若 い 職 員 が 多 くな っ た こ と も あ り 、よ り 一 層 明 る く 活 気 の あ る 職 場 だ と 思 い ま す 。 Q今 後 の 意 気 込 み を 教 え て く だ さ い 。 A私 自 身 も 来 年 4月 で 入 組 20年 を 迎 え る の で 、職 場 の 同 僚、 上 司 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を 大 事 に し 、組 合 員 の 皆 さ ま や 、地 域 住 民 の 期 待 に 応 え ら れ る よ う 一 生懸命業務 に 邁進 し た い と 思 い ま す 。濱田 詩乃
さん(19歳) 小牛田地域 不動堂地区 平成8年7月26日生まれ 宮城県農業大学校 在籍 涌谷支店我孫子 未有
さん(19歳) 平成8年4月10日生まれ 鹿島台支店 副長佐藤 洋一
さん(41歳) 平成9年4月1日入組父・耕一
さん(48)からのメッセージ
20年前、初めて父になるにあたり、期待 よりも「自分に子どもを育てられるのだ ろうか」という不安な気持ちでいっぱい だったのが正直なところです。小さい頃 からしっかりした性格で、まわりのこと によく気付く子でした。20歳を迎える 今も変わらず、心配することは何もあり ません。詩乃が進みたい道を歩んでいっ てほしいと思います。20歳を迎える
JAみどりの職員
JAみどりの
第1号職員
みどりのと共に誕生し成長してきた人々がいます。生まれたばかりだった赤ちゃんは成人に、合併後初めてあれから20年
みどりのと共に成長しました
8乙女座
(8/23〜9/22)【全体運】小さな悩みが生まれやすい気配。信頼できる相手に話を聞いてもらえば、気持ちが楽になりそう。考え過ぎはNG 【健康運】栄養バランスに気を使うと体調に好影響人
々
の
命
の
源
と
な
る「
食
と
農
」。
農
業
を
通
じ
て
動
植
物
の
「
生
命
( い
の
ち
) 」
や
、大
地
・
水
・
太
陽
・
緑
の「
自
然
の
恵
み
」の
恩
恵
を
受
け
、国
民
の「
い
の
ち
」
を
守
り
・
育
む
こ
と
を
使
命
と
し
、こ
れ
か
ら
も
当
J
A
は
食
料
の
安
定
供
給
と
更
な
る
農
家
所
得
の
向
上
に
努
め
て
い
き
ま
す
。
ま
た
、合
併
20周
年
を
迎
え
た
今
、新
し
い「
あ
し
た
」に
向
け
、
組
合
員
や
地
域
の
人
々
の
期
待
や
夢
に
応
え
、希
望
と
笑
顔
あ
ふ
れ
る
未
来
を
築
く
パ
ー
ト
ナ
ー
で
あ
り
続
け
た
い
と
い
う
想
い
を
込
め
て
い
ま
す
。
今
後
、こ
の
キ
ャ
ッ
チ
フ
レ
ー
ズ
を
胸
に
、J
A
み
ど
り
の
は
未
来
へ
向
か
っ
て
前
進
し
ま
す
。
合併20周年記念
キャッチフレーズ
「いのち」
とは――
人・食料・自然
をあらわし、
「あした」
とは――
期待・希望・未来
を指します。
合併20周年記念式典
開催日時:平成28年3月1日(火) 午前9時30分開式
会 場:鹿島台 鎌田記念ホール
参 集 者:現役員 実行組合長、歴代役員、組織関係者
主な内容
●
オープニングセレモニー
●
開式
●
合併20周年記念
キャッチフレーズ・ロゴマーク発表
●
感謝状贈呈
●
20年の軌跡 スライド上映
●
記念講演会
「いまこそJAの『強み』に結集しよう!」
講師 食料・農業・農村ジャーナリスト 大金 義昭 氏
●
閉式
JAでは今後、平成28年度に合併20周年記念事業を実施し
ます!現在、各部門でキャンペーンやイベントなどを計画中で
す。お楽しみに!
職員有志による よさこいソーラン節を披露します!「
い
の
ち
」育
み
、
「
あ
し
た
」を
つ
く
る
特 集ありがとう20年
〜これからも皆さまと〜
9射手座
(11/23〜12/21)【全体運】注意力散漫気味。慣れた作業でミスを連発するなど、問題を起こしやすいので、冷静に。深呼吸で気合を入れて山羊座
(12/22〜1/19)【全体運】人気運が高まり、気付けば自然と話の輪の中心にいるはず。気になる相手がいるなら、フランクに話し掛けて【健康運】生活が不規則に。リズムを取り戻すこと 13
水瓶座
(1/20〜2/18)【全体運】気分的にゆったりできそう。好きなことを満喫してプライベートタイムを充実させましょう。片付けもラッキー 【健康運】上昇傾向です。マッサージで血行促進をふろむ・ざ・ニュース
FROM
THE
NEWS
▲作業中の安全を祈願し、玉串奉納 2月5日、水稲種子温湯消毒施設が完成し、安全祈願祭と関係者へのお 披露目会を同施設で開きました。種もみの保管期間を短縮することな どにより、JAはばか苗病の発生リスクが低減できると期待。作業は2月 15日から始まりました。 建物は、既存のJA施設跡地を改修し、袋詰めから温湯消毒と脱水後、 新たに乾燥設備を完備。もみ水分を16%に仕上げ、農家に供給します。 1日に約9tの種もみを処理し、作業は3月中旬まで続く予定です。 祈願祭では、大坪輝夫組合長が「この施設を武器に、環境保全米の推進 に力を入れたい」と挨拶しました。 JAみどりの新
温湯消毒施設で環境保全米推進に期待
▲感謝状を受け取る千葉利一支店長㊨と同署の大床吉之署長㊧ 1月21日、遠田警察署が2015年感謝状贈呈式を同署で開き、涌谷支 店が表彰されました。 涌谷支店では15年、特殊詐欺の未然防止運動を実施し、支店職員が 同署の任命を受け特殊詐欺防止隊として注意を呼び掛けた他、同署か らの詐欺捜査に協力したことなど、防犯意識の高さが評価され受賞。 千葉支店長は「いただいた感謝におごることなく、支店一丸となって今 後も取り組みたい」と話しました。 感謝状贈呈式では、涌谷支店を含む24団体16人に感謝状が贈られ ました。 JAみどりの金融防犯意識の高さが評価
◀JA役職員らが、施設内を見学FROM
THE
NEWS
▲農政や6次化産業などの話題が出ました 1月27日、青年部・女性部とJA常勤役員の懇談会を本店で開きま した。大坪輝夫組合長ら常勤役員と6部門の部長、㈱みどりのサービス 社長、青年部・女性部役員ら54人が出席しました。 新たな組織再編構想に関する質問や環太平洋経済連携協定(TPP) の大筋合意を受けた今後のJA運営をメインに、農家の後継者対策とし て、集落営農組合の農業法人化支援や生産物の付加価値を高める6次産 業への取り組みについて質問が出されました。 大坪組合長は「農家の経営力強化を第一に、地域の特色を活かした事 業を展開していく」と答えました。 JAみどりの女性部・青年部と常勤理事が意見交換
14魚 座
(2/19〜3/20)【全体運】自分に自信が持てる月。温めていたプランは、ぜひ実行してみて。協力に恵まれ順調に発展していく予感 【健康運】リラックスすることで調子が上向くはず F ROM KOGOTA FROM KASHIMADAI メモを取りながら話を聞きました▶ 1月19日、リンゴの栽培研修会を小牛田農産物流通センターで開き、 剪定や防除について学びました。県美里農業改良普及センターの及川悟 技術主査は「上手な剪定をするには、まず基本樹形を覚えることが大切」 と話し、剪定の手本となる写真やイラストを使いながら剪定のポイント を説明。また、温暖化に伴い、ハダニの発生が多くなっていることから、 粗皮削りやダニが雨で弱っているタイミングでの防除を勧めました。部 会員は病害虫被害や防除方法を質問し、今年産に向け意識を高めました。 リンゴ生産者連絡協議会来年度に向け栽培講習会開く
毎年楽しみに待つ方々を思いながら詰めました▶ 2月5日、75歳以上の1人暮らし世帯に配る味噌詰めを鹿島台支 店で行ないました。味噌はJAみどりの産の大豆と会員と部員が持 ち寄った米を使い昨年の3月に仕込んだもので、参加した15人で 227人分を詰めました。同グループの小野寺悦子会長は「寒い冬に 味噌汁を飲んで温かく過ごしていただき、風邪を引かず健康でいて ほしい」と願います。味噌は民生委員の方々と協力しながら配付を した他、デイサービスセンター鹿島台「えがお」にも寄贈しました。 ヘルプふれ愛グループ「たんぽぽ」・女性部鹿島台支部真心込めた味噌配付
◀ホクホクの焼きイモを買い求める人で賑わいました 1月14日、山神社で毎年恒例のどんと祭が行われ、出店参加しま した。当日は風もなく穏やかな一日で、境内は多くの人で賑わいま した。今年はじゃがバターも店頭販売し、すべて完売しました。 毎年楽しみにして来られる方もいらして、顔なじみになり活動の 励みになっています。売上の一部は美里町社会福祉協議会に寄付し ました。 青年部小牛田支部今年も好評!青年部の焼きイモ
◀来年度から同部会で実習を行います 1月10日から6日間、部会員や関係者12人が研修でベトナムを 訪れました。日本で活躍する人材を育てる日本語学校「ドンズオン 貿易人材㈱」では、来年度から同部会で受け入れる実習生と顔合わ せをおこないました。鹿島台営農センター園芸担当の齋藤崇陽さ んは「海外研修生を受け入れることは、農業従事者を確保するだけ でなく、日本農業の可能性を広げることができると思う。今後も海 外で視察研修を行い、視野や見聞を広げて行きたい」と話しました。 鹿島台トマト部会部
会員らがベトナムで研修
こごた
かしまだい
15FROM NANGO FROM WAKUYA 和気あいあいと料理を楽しみました▶ 2月8日、自分たちが作った野菜や米で、料理講習会を南郷営農セ ンターで開きました。昨年初めて実施し、部員から好評だったこと から、2回目の開催。同支部事務局のサポートを受けながら、から揚 げなど、ほぼ自分たちの力で4品を調理。中でも、自ら作りたいと要 望があった生春巻きは、巻き方に慣れると味付けに工夫する姿もあ りました。部員からは「これまで食べる専門だったが、簡単に作れ て驚いた」と好評。料理講習は今後も開く予定です。 青年部南郷支部
男の料理4品できあがり
環境保全米「ひとめぼれ」のおにぎり試食▶ 2月6日、地産地消を進め、食育に対する意識を高めようと「第8回 わくや発 食の町民まつり」が開かれ、JAみどりのから稲作生産部 会涌谷支部や女性部涌谷支部など4組織が参加しました。中でも環 境保全米を使ったおにぎり試食は、「ひとめぼれ」を約200人分用意 し、30分かからず無くなるほどの人気。おにぎりを食べた来場者 からは「甘みがあっておいしい」と好評でした。会場では21団体が 試食や展示を行ない会場は大賑わいでした。 涌谷支店・涌谷営農センター地産地消で食を育てよう
◀色鉛筆で優しい色合いの作品に仕上がりました 1月19日、石巻市の「月あかり」で部員研修を開き36人が参加し ました。高野ひで子副支部長を講師に、色鉛筆を使った「大人のぬり え」に挑戦しました。お手本を見ながら色を塗り重ねて微妙な色合 いを出すのに苦労しながらも、2時間ほどですてきな作品を作り上 げました。作品は葉書になっており、参加者は「親しい人に送りたい」 と話しました。その後、昼食を囲みながら会員同士の交流を深め、ス トレス体操や全員で合唱したりして楽しく過ごしました。 女性部南郷支部アグリミセス大人のぬりえで部員交流
◀細かい作業に慎重に取り組む部員たち 1月21日、女性部の手芸教室を涌谷支店で開きました。木村和 枝支部長を講師に部員21人が参加し、干支のタペストリーを作 成。材料の布を裁断し、中央にサルのアップリケを縫い付け、それ ぞれ思い思いの表情に仕上げました。参加した部員は「難しい所 もあったが会話を楽しみながら作業を進めることができた」「と てもかわいくできあがり、飾るのが楽しみ」と話しました。 女性部涌谷支部今年の干支でタペストリー作り
なんごう
わくや
16FROM TAJIRI FROM MATSUYAMA 最新の農機具を眺める参加者▶ 1月25日と26日の2日間、岩手県滝沢市「㈱やまびこ」と北上市 「㈱東北佐竹製作所」で視察研修を開き、会員や職員計11人が工場 などを見学しました。説明を受け、山村康治会長は「農業情勢が厳 しく、コスト低減が図られるという面で新たな農機具の更新は必 要だ」と話し、同会員らは乗用管理機や新型の色選機などを熱心に 確認しました。 田尻地域農作業受託者協議会