ラグビーW杯を契機とした試合開催地
及び中部地域の観光魅力発信事業
企画競争説明書
平成31年3月29日
「ラグビーW杯を契機とした試合開催地及び中部地域の観光魅力発信事業」業務委託に係る企画 書の提出を招請します。 応募される方は、以下の事項に留意のうえ応募してください。 1.業務名 ラグビーW杯を契機とした試合開催地及び中部地域の観光魅力発信事業 2.業務の概要 (1)業務の目的 2019年に開催されるラグビーワールドカップでは、試合観戦を目的に多くの外国人が 日本を訪れることが予想されており、中部地域においては、愛知県豊田市の豊田スタジアム 及び静岡県袋井市のエコパスタジアムが予選会場となっている。豊田市ではウエールズ、イ タリア、袋井市ではアイルランド、スコットランドなど欧州の強豪国の出場が決まっており、 長期滞在且つ消費単価の高い傾向にある欧州のラグビーファンの訪問が期待される。 一方、予選会場となる豊田市・袋井市を始めとした中部地域には、自然、歴史、文化(食・ 祭)など知的欲求の高い欧州からの訪日者への訴求効果が大きい観光資源が数多くあるにも かかわらず、認知度が低く、特に欧州からの旅行者が少ないため、認知度向上に向けた取組 が必要である。 本事業は、ラグビーワールドカップ観戦に訪れる欧州(主にイギリス・イタリア・フラン スのスポーツ愛好家層、長期滞在者層、未訪中部層、高所得者層)からの訪日旅行者または その前後の訪日旅行者に対し、中部地域の観光資源を直接訴求することで、認知度向上を図 り、滞在中の観光目的地または再来日の際に訪れる観光地として候補になることを目的とす る。 (2)業務の内容 以下の①~④の業務を行う ①フィンランド航空機内誌「BLUE WINGS」への広告掲載 ラグビーワールドカップの予選会場となる豊田市及び袋井市を紹介するとともに、日本 滞在中に観光の目的地となり得る中部地域の観光資源の魅力を掲載する。掲載する情報は、 中部地域が『“本物に触れる経験”ができる魅力ある地域であること』、『特に日本の歴史文 化体験ができる場所であること』を認知させるものとする。 提案にあたっては以下に留意すること。 ・機内誌は、B5変形サイズ、カラー刷り、見開き2ページ(全4ページ)に掲載する。 ・言語は、英語とする。英語は単なる日本語記事の翻訳ではなく、外国人ライターの活 用やネイティブチェック体制を構築し、外国人旅行者の視点に立った表現が可能とな る提案をすること。 ・見開きページを活用して視覚的にインパクトを与えるデザインで表現する。 ・使用する画像、紹介する観光スポット等については、あらかじめ、採用された場合の 許諾について可能な限り版元などに確認し、受託後に版権に関わる内容について大幅 な変更がないようにする。また、使用する画像は二次利用が可能な画像サイズ 3,000px
以上(1MB 以上の高画質画像)の JPG 形式で提出する。 ・掲載号は平成 31 年7~8月号(入稿:2019 年 6 月 4 日、校了 11 日、発刊 28 日) ・広告掲載料€22,620-も事業費に含める。 ・機内誌の製作にあたっては、フィンランド航空機内誌受託制作会社である Fokus Media Finland 社と直接調整(英語またはフィンランド語での対応)をすること。 ・掲載スペースについては、実施主体である「中部国際空港利用促進協議会」にて事前 に確保済みである。中部国際空港利用促進協議会の問い合わせ先は以下のとおり。 (一社)中部経済連合会 名古屋市東区武平町 5-1 名古屋栄ビルディング 10 階 社会基盤部 和田 TEL:052-962-8091 Mail:[email protected] 企画部 山田 TEL:052-962-8091 Mail:[email protected] ②フィンランド航空機内誌と連動したWEBページの構築及び広告 フィンランド航空機内誌「BLUE WINGS」に掲載する情報と連動したWEBペー ジ(キャンペーンページ)を構築し、詳細な観光資源の情報発信を行うとともに、キャン ペーンページへの誘導を促すために、ターゲット市場国でのインターネット広告を行う。 提案にあたっては以下に留意し、中部国際空港の利活用も含めた認知度向上に資する効果 的な提案をすること。 (ア)キャンペーンページの構築 ・豊田スタジアム、エコパスタジアムの紹介及びアクセス方法を記載する。 ・機内誌に掲載した観光地の情報を記載し、機内誌では紹介しきれない情報について記 載する。 ・パソコンだけでなく、スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末でも閲覧でき るようにする(レスポンシブ WEB デザインの採用)。 ・キャンペーンページは多言語対応すること(英語、イタリア語、フランス語は必須)。 ・キャンペーンページへ繋げるためのバナーを作成すること。 ・キャンペーンページは機内誌が発行される7月までに構築し、2020 年 2 月末頃まで WEB 上で発信する。 ・キャンペーンページにはアクセスログ計測タグを設置しアクセス解析するとともに、 セキュリティ対策等についても十分留意する。 (イ)広告 ・ターゲット市場国は、イギリス、イタリア、フランスとする。 ・インターネット広告の期間は、7月~12月の半年間実施する。 ・インターネット上のクリック課金型の広告により、キャンペーンページへの効果的な 誘導をする。 ③事業の成果把握 中部運輸局、中部国際空港利用促進協議会(以下、「委託者」という。)が設定する成果 指標(KPI)に対する成果把握をする。成果指標(KPI)は以下のとおりとし、成果指標(KPI)
を把握するための手法を提案すること。 また、以下に限らず、本事業によって、各市場における中部地域等の認知度が向上した か、具体的に中部地域への旅行を検討した人数が何人いたか、実際に旅行につながったか、 旅行後に旅行者から SNS への投稿が行われたか、など、訪日客のカスタマージャーニーの 各段階において事業がどのように成果を上げたか、につき効率的・効果的に把握できる成 果指標(KPI)について、その把握手法も含めて提案すること。 広告掲載:掲載本数、放送回数 WEB・インターネット:ユニークユーザー総数、ページビュー数 ④事業の分析及び考察 本事業を通じた分析・考察を行い、今後の中部地域への外国人旅行者の更なる誘客に向 けた効果的なPR方法を考察する。 ⑤予算の目安 ①は 750 万円程度、②は 250 万円程度を目安とし、③~④を各々に含むものとする。 (3)その他 上記に限らず、ラグビーワールドカップを活かした誘客に向けた効果的な方策があれば提 案すること。 3.その他 事業を円滑かつ効率的に進めるため、委託者の監督職員と密接な連携を保ちつつ作業を進め るものとする。なお、作業の方針、内容等につき疑義が生じた場合は、その都度委託者の監督 職員と十分に協議の上対応するものとする。 また、委託者の監督職員は、本業務の実施期間中、必要に応じて業務実施状況について報告 を求めることができる。 4.履行期限 2020年3月13日(金) 5.成果物の提出 実施した事業の内容について、事業に対する評価・考察(成果のまとめ、課題、解決策、今 後の展開等)を盛り込んだ事業実施報告書を以下のとおり作成すること。 事業実施報告書は、PowerPoint、Word 若しくは Excel 形式など委託者において二次利用可能 な形式にて作成するものとする。 ・日本工業規格 A4 判(簡易製本、カラー) 10部 ・電子データ(CD 又は DVD) 4枚 6.事業評価に関すること 中部運輸局が指示する成果システムに、目標値と成果を迅速に入力すること。詳細について
は、中部運輸局観光部国際観光課に確認すること。 7.企画書に盛り込む内容 (1)業務内容に関する具体的な企画案(項目、方法等) (2)業務実施体制、作業行程 (3)企画競争参加者の概要等 ・企画競争参加者の概要 ・担当者の氏名及び連絡先 (4)参考見積(概算・消費税含む) (5)再委託等の有無及び予定(ただし、発注者の承諾を要するものに限る) (6)①平成 28・29・30 年度国土交通省競争参加資格(全省庁統一資格)に係る資格審査結果 通知書の複写(共同して提案を行う者についても提出のこと) ②平成 31・32・33 年度国土交通省競争参加資格(全省庁統一資格)に係る資格審査結果 通知書の複写(共同して提案を行う者についても提出のこと)又は申請して受付された ことが分かる文書 (7)ワーク・ライフ・バランス等の推進に関すること 下記の各法律に基づく認定を受け、又は計画を策定している場合は、別紙1の適合状況 を記載するとともに、該当する認定通知書の写し又は一般事業行動主行動計画策定・変 更届(都道府県労働局の受領印付)の写しを添付すること。 ・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第9条の認定 ・次世代育成支援対策推進法第 13 条の認定 ・青少年の雇用の促進に関する法律第 15 条の認定 ・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律第8条に基づく一般事業主行動計画 (計画期間が満了していないものに限る。)を策定した企業(常時雇用する労働者の数 が 300 人以下のものに限る。) 8.企画書の提出 (1)提出期限 平成31年4月12日(金)17 時 00 分 必着 (2)提出部数 紙媒体 7部 電子データ媒体(CD 又は DVD) 1 枚 (3)提出方法 持参又は郵送(書留郵便により上記時間までに必着のこと) (4)提 出 先 中部運輸局観光部国際観光課(担当:古久保・加藤) 〒460-8528 愛知県名古屋市中区三の丸 2-2-1 名古屋合同庁舎 1 号館 10 階 電話:052-952-8005 ※企画書を提出する場合、事前に上記担当まで連絡すること。 9.企画競争実施に際しての留意事項 (1)評価は、以下の基準により行います。なお、評価基準の配点等の質問は、一切受け付け ません。 ①業務の目的・内容について十分に理解しているか。
②提案内容に独創性がみられ、かつ、説得力を有しているか。 ③提案内容が具体性、妥当性を伴っているか。 ④作業行程や内外での体制等が事業を確実に遂行できるものとなっているか。 ⑤ワーク・ライフ・バランス等の推進に関すること。 (2)書類等の作成に用いる言語、通貨は、日本語及び日本国通貨に限ります。 (3)本業務の参考規模は、1,005.4万円(消費税を含む)を上限とします。 (4)提出期限までに企画書が到達しなかった場合は、いかなる理由をもっても企画競争に 参加できません。 (5)企画書の差し替え及び再提出は、原則認めません。なお、特定後においても企画書の 記載内容の変更は、原則認めません。 (6)提出された企画書の内容について、ヒアリングを実施することがあります。 (7)企画書の作成及び提出等に要する経費は、企画競争参加者の負担とします。 (8)特定した企画書は、国等の行政機関の情報公開法に基づき、開示請求があった場合、 あらかじめ「開示」を予定している書類とします。 (9)特定しなかった企画書は、原則返却します。(なお、返却を希望しない企画競争参加者 は、その旨、企画書を実施部局に提出する際に申し出てください。) (10)適当な企画案がない場合は、中止又はその他の方法によることがあります。 (11)特定した企画書を提出した企画競争参加者に対して、当該企画書を特定した旨書面で 通知するとともに、企画書を特定しなかった企画競争参加者に対して、当該企画書を特 定しなかった旨及び特定しなかった理由を書面により通知します。なお、本非特定通知 は、別途行う契約手続きの執行を妨げるものではありません。 (12)企画競争の実施結果として、以下の項目について、特定通知後速やかに公表し少なく とも契約締結日までの間は公表します。 ①特定した企画書を提出した企業等の名称、住所、代表者氏名及び決定日 ②企業毎、評価項目毎の評価得点及び合計点 (13)特定された場合には、業務担当職員と十分協議を行いながら事業を進めることとしま す。 (14)本契約により製作された制作物の著作権は委託者に帰属することとします。 (15)提案が特定された者は、企画競争実施の結果、唯一最適な者として特定したものであ るが、会計法令に基づく契約手続きの完了までは、国との契約関係を生じるものではあ りません。 (16)受注者は、業務の主たる部分(総合的企画、業務遂行管理、手法の決定及び技術的判 断等をいう。)について、再委託することはできないものとする。 (17)受注者は、業務の主たる部分以外の部分を再委託しようとする場合、あらかじめ、委 託者の承諾を得なければならない。 ただし、軽微な業務(コピー、ワープロ、印刷、製本、トレース、資料整理及び計算 処理等の業務をいう。)は、この限りでない。
(別紙1) ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標について適合状況 ※ 1~3の全項目について、該当するものに○を付けること。 ※ それぞれ、該当することを証明する書類(認定通知書の写し・一般事業主行動計画策定・ 変更届(都道府県労働局の受領印付)の写し)を添付すること。 ※ 「ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する外国法人の確認事務取扱要綱」第2条に規 定する同要綱の対象となる外国法人については、それぞれ、該当することを証明する書類 (内閣府男女共同参画局長による認定等相当確認通知書の写し)を添付すること。 1.女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定等 ○ 1段階目の認定を取得しており、かつ、「評価項目3:労働時間等の働き方」の基準を 満たしている。 【 該当 ・ 該当しない 】 ○ 2段階目の認定を取得しており、かつ、「評価項目3:労働時間等の働き方」の基準を 満たしている。 【 該当 ・ 該当しない 】 ○ 3段階目の認定を取得している。 【 該当 ・ 該当しない 】 ○ 一般事業主行動計画(計画期間が満了していないものに限る。)を策定・届出をしてお り、かつ、常時雇用する労働者が 300 人以下である。 【 該当 ・ 該当しない 】 2.次世代育成支援対策推進法に基づく認定 ○ 「くるみん認定」(旧基準)を取得している。 【 該当 ・ 該当しない 】 ○ 「くるみん認定」(新基準)を取得している。 【 該当 ・ 該当しない 】 ○ 「プラチナくるみん(特例)認定」を取得している。 【 該当 ・ 該当しない 】 3.青少年雇用促進法に基づく認定 ○ 青少年雇用促進法に基づく認定(ユースエール認定)を取得している。 【 該当 ・ 該当しない 】