入院月日:
年 月 日
主治医:
Dr
病室:
号室
・目標を持って外泊に □高血糖・低血糖の症状がわかる
出かけられる □糖尿病の合併症がわかる
□空腹時の血糖の正常値がわかる
□HbA1Cの正常値がわかる
体温 □SMUG(SMBG)が使える
観 脈拍 □自分の指示カロリーがわかる
♯1糖尿病(Ⅰ型・Ⅱ型・その他) 血圧 □1単位のカロリーがわかる
♯ 察 尿 □運動の必要性がわかる
♯ 便 □運動中に注意すべきことがわかる
♯ 体重 □自分の体重・目標体重が(標準)わかる
♯ □家族の協力が得られる
《1週目評価》
□アナムネーゼ 7’ 11’ ①本人の問題意識
□入院時検査入力 17’ 20’
□定期検査入力
□検査伝票
□他検査指示受け □体脂肪測定 □入院時採血 □ターゲス □腹部エコー(15:10) □グルカゴンテスト □UCG(13:30) ②食事
身長 cm □蓄尿準備 □ □ □頚動脈エコー(16:20) □ □ □
体重 kg □蓄尿説明 □ □ □ □ □
最高体重 kg □データー記入表準備 □ □ □ □ □
標準体重 kg □リハビリ処方箋 □オリエンテーション □運動療法実技 □昼食会② □ビデオ③ □食事指導② ③運動
BMI □糖尿病手帳 □検査のはなし □昼食会① □食事指導① □歯科講義 □ビデオ④
肥満度 □糖尿病パンフレット □ビデオ① □尿糖自己測定 □医師講義① □医師講義②
HbA1C %(最近のもの) □食品交換表 □血糖自己測定
血糖 ㎎/dl(最近のもの) □万歩計(有・貸) □ビデオ② ④その他
□体脂肪( %)
①本人の問題意識
《栄養評価》 記載者( )
②食事 1 2 3 4 5 6 付 合
表 表 表 表 表 表 録 計
③運動
④その他 《カンファレンス》 《栄養指導記録》□集団( 月 日) □個別( 月 日) バランス表 摂取( )E
表6 付録
表5
⑤今回の入院に期待すること 表1
表4
表3 表2
記載者( )
2006.4更新 1W-A
・尿糖・食事表をつけられる
・万歩計の歩数を記録する
合併症
個別の情報及び問題点
歩数
血
糖
入院時データー
検査
眼 □無 □有( )
腎 □無 □有 )
神経 □無 □有( )
動脈硬化 □無 □有( )
月 日 (日)
月日
病名
月 日 (水) 月 日 (木) 月 日 (金) 月 日 (土)
・食品交換表(表3・6)が
わかる
看護目標
・教育入院の目的が
わかる
・栄養指導の内容が
わかる
入院時チェック項目
その他
スケジュール
・糖尿病がどのような病
気かを知り、自分の治
療方針をわかり、自己
管理の第一歩をふみだ
すことが出来る
尿糖
食事摂取状況
食種
サイン
バリアンス □有 □無 □有 □無
指示カ
ロリー
調査表
差
評価
□有 □無 □有 □無
□有 □無 □有 □無 □有 □無
糖尿病教育2週間 クリニカルパス
Ⓐ
1週目-( )
・栄養指導の内容が
わかる
・合併症(眼・脳・足・神経・
腎)が出るのがわかる
月 日 (月) 月 日 (火)
・食品交換表の存在を知る
勤医協中央病院 スタッフ用(登録No.27)
特記事項
□入院診療計画書
アウトカム
・入院中のスケジュールが
わかる ・尿糖を測定できる
・運動が治療のひとつと
わかる
・栄養指導の内容が
わかる
患者コード
氏名
生年月日 性別
院所 提出日
入院月日: 年 月 日
主治医: Dr
病室: 号室
全体評価・外来への継続点
・栄養指導の内容がわかる ・目標を持ち退院できる ①本人の問題意識
・シックデイを知る ・個人目標が自分で言える
体温
観 脈拍
血圧
察 尿 ②食事
便
体重
□自分のHbA1C・血糖の目標値がわかる
□治療内容がわかる 7’ 11’
□シックデイの対応の仕方が分かる 17’ 20’
□食品交換表の意味がわかる ③運動
□砂糖・果糖の影響がわかる
□アルコール1単位あたりの量がわかる □眼科(9:00) □エルゴメーター(13:30 □ターゲス □ □体脂肪測定 □
□アルコールが治療に及ぼす影響がわかる □脂肪CT(16:30) or 14:00) □膵CT(14:30) □ □ □
□タバコの害がわかる □ □ □ □ □ □
□1日の運動量がわかる □ □ □ □ □ □
□雨天・冬季間の運動をどのように工夫するか □日常生活について □運動療法 □昼食会④ □医師講義③ □食事指導④
□毎日の入浴・歯磨き・足の点検の必要性がわかる □昼食会③ □食事指導③ ④その他
□定期通院の必要性がわかる □薬の話
治療内容 □食事・運動療法のみ
□経口血糖降下剤
□インスリン
指示カロリー KCal
アルコール
喫煙
□有 □無 運動目標 歩/
《カンファレンス》 《栄養指導記録》 □集団( 月 日) □個別( 月 日) 記載者( )
次回受診日 年 月 日 時
( )
8階東病棟 看護師( )
2006.4更新 2W-A
勤医協中央病院 スタッフ用(登録No.27)
特記事項
月 日 (水)
月 日 (木)
月 日 (金)
月 日 (土)
・薬物療法が治療の主で
はないことがわかる
月 日 (火)
月日
月 日 (月)
・清潔を保つ必要性がわ
かる(フットケア、入浴、歯
磨き)
アウトカム
・糖尿病がどのような病気かを知り、自分の治療方針を
わかり、自己管理の第一歩をふみだすことが出来る
・前週の結果をふまえ、主
体的にターゲスにとりくむ
・定期通院の必要性がわ
かる
・HbA1C・血糖の意味と目
標値がわかる
・食品交換表の意味がわ
かり献立が立てられる
看護目標
尿糖
歩数
検査
食種
血
糖
□有 □無
評価
□有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無
スケジュール
バリアンス
サイン
その他
糖尿病教育2週間 クリニカルパス
Ⓐ
2週目-( )
食事摂取状況
患者コード
氏名
生年月日 性別
院所 提出日
入院月日:
年 月 日
主治医:
Dr
病室:
号室
・目標を持って外泊に □高血糖・低血糖の症状がわかる
出かけられる □糖尿病の合併症がわかる
□空腹時の血糖の正常値がわかる
□HbA1Cの正常値がわかる
体温 □SMUG(SMBG)が使える
観 脈拍 □自分の指示カロリーがわかる
♯1糖尿病(Ⅰ型・Ⅱ型・その他) 血圧 □1単位のカロリーがわかる
♯ 察 尿 □運動の必要性がわかる
♯ 便 □運動中に注意すべきことがわかる
♯ 体重 □自分の体重・目標体重が(標準)わかる
♯ □家族の協力が得られる
《1週目評価》
□アナムネーゼ 7’ 11’ ①本人の問題意識
□入院時検査入力 17’ 20’
□定期検査入力
□検査伝票
□他検査指示受け □体脂肪測定 □入院時採血 □ターゲス □ □眼科(13:30) □グルカゴンテスト ②食事
身長 cm □蓄尿準備 □ □ □ □ □膵CT(11:00) □UCG(14:15)
体重 kg □蓄尿説明 □ □ □ □ □ □
最高体重 kg □データー記入表準備 □ □ □ □ □ □
標準体重 kg □リハビリ処方箋 □オリエンテーション □運動療法実技 □昼食会② □ビデオ③ □食事指導② ③運動
BMI □糖尿病手帳 □検査のはなし □昼食会① □食事指導① □歯科講義 □ビデオ④
肥満度 □糖尿病パンフレット □ビデオ① □尿糖自己測定 □医師講義① □医師講義②
HbA1C %(最近のもの) □食品交換表 □血糖自己測定
血糖 ㎎/dl(最近のもの) □万歩計(有・貸) □ビデオ② ④その他
□体脂肪( %)
①本人の問題意識
《栄養評価》 記載者( )
②食事 1 2 3 4 5 6 付 合
表 表 表 表 表 表 録 計
③運動
④その他 《カンファレンス》 《栄養指導記録》□集団( 月 日) □個別( 月 日) バランス表 摂取( )E
表6 付録
表5
⑤今回の入院に期待すること 表1
表4
表3 表2
記載者( )
2006.4更新 1W-B
合併症
個別の情報及び問題点
歩数
血
糖
入院時データー
検査
眼 □無 □有( )
腎 □無 □有 )
神経 □無 □有( )
動脈硬化 □無 □有( )
月 日 (日)
月日
病名
月 日 (水) 月 日 (木) 月 日 (金) 月 日 (土)
・食品交換表(表3・6)が
わかる
看護目標
・教育入院の目的が
わかる
・合併症(眼・脳・足・神経・
腎)が出るのがわかる
月 日 (月) 月 日 (火)
食種
・食品交換表の存在を知る
・栄養指導の内容が
わかる
・栄養指導の内容が
わかる
入院時チェック項目
その他
スケジュール
・糖尿病がどのような病
気かを知り、自分の治
療方針をわかり、自己
管理の第一歩をふみだ
すことが出来る
尿糖
食事摂取状況
サイン
バリアンス □有 □無 □有 □無
指示カ
ロリー
調査表
差
評価
□有 □無 □有 □無
□有 □無 □有 □無 □有 □無
・栄養指導の内容が
わかる
・尿糖・食事表をつけられる
・万歩計の歩数を記録する
糖尿病教育2週間 クリニカルパス
Ⓑ
1週目-( )
勤医協中央病院 スタッフ用(登録No.27)
特記事項
□入院診療計画書
アウトカム
・入院中のスケジュールが
わかる ・尿糖を測定できる
・運動が治療のひとつと
わかる
患者コード
氏名
生年月日 性別
院所 提出日
入院月日: 年 月 日
主治医: Dr
病室: 号室
全体評価・外来への継続点
・栄養指導の内容がわかる ・目標を持ち退院できる ①本人の問題意識
・シックデイを知る ・個人目標が自分で言える
体温
観 脈拍
血圧
察 尿 ②食事
便
体重
□自分のHbA1C・血糖の目標値がわかる
□治療内容がわかる 7’ 11’
□シックデイの対応の仕方が分かる 17’ 20’
□食品交換表の意味がわかる ③運動
□砂糖・果糖の影響がわかる
□アルコール1単位あたりの量がわかる □エルゴメーター(13:30 □ □ターゲス □腹部エコー(15:10) □体脂肪測定 □
□アルコールが治療に及ぼす影響がわかる or 14:00) □ □頚動脈エコー(16:20) □ □ □
□タバコの害がわかる □ □ □ □ □ □
□1日の運動量がわかる □ □ □ □ □ □
□雨天・冬季間の運動をどのように工夫するか □日常生活について □運動療法 □昼食会④ □医師講義③ □食事指導④
□毎日の入浴・歯磨き・足の点検の必要性がわかる □昼食会③ □食事指導③ ④その他
□定期通院の必要性がわかる □薬の話
治療内容 □食事・運動療法のみ
□経口血糖降下剤
□インスリン
指示カロリー KCal
アルコール
喫煙
□有 □無 運動目標 歩/
《カンファレンス》 《栄養指導記録》 □集団( 月 日) □個別( 月 日) 記載者( )
次回受診日 年 月 日 時
( )
8階東病棟 看護師( )
2006.4更新 2W-B
月 日 (水)
月 日 (木)
月 日 (金)
月 日 (土)
・薬物療法が治療の主で
はないことがわかる
月 日 (火)
月日
月 日 (月)
・清潔を保つ必要性がわ
かる(フットケア、入浴、歯
磨き)
アウトカム
・糖尿病がどのような病気かを知り、自分の治療方針を
わかり、自己管理の第一歩をふみだすことが出来る
・前週の結果をふまえ、主
体的にターゲスにとりくむ
・定期通院の必要性がわ
かる
・HbA1C・血糖の意味と目
標値がわかる
・食品交換表の意味がわ
かり献立が立てられる
看護目標
サイン
その他
血
糖
尿糖
歩数
検査
□有 □無
評価
□有 □無 □有 □無 □有 □無 □有 □無
スケジュール
バリアンス
糖尿病教育2週間 クリニカルパス
Ⓑ
2週目-( )
勤医協中央病院 スタッフ用(登録No.27)
特記事項
食事摂取状況
食種
患者コード
氏名
生年月日 性別
院所 提出日
糖尿病教育入院日課表
2週間コース 勤医協中央病院8階東病棟
2004.2
第1週( / ~ / )
/ (月) / (火) / (水) / (木) / (金) / (土)
ターゲス(血糖日内変動)
8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食
9:00 ■実技指導② 9:00 グルカゴンテスト 9:00 グルカゴンテスト
□運動療法 10:30 ●講 義② 11:00 膵臓CT
12:00 ◇昼 食 会① 12:00 ◇昼 食 会② 12:00 昼 食 12:00 昼 食 12:00 昼 食
13:30 ▲講 義
13:30 オリエンテーション 14:00 ホルター心電図 14:30 ◆食事指導① 15:10 腹部エコー 15:10 頚動脈エコー ( ) 心臓エコー
14:30 検査のはなし 15:30 ■実技指導① 15:30 ●講 義① 15:30 ◆食事指導②
16:30 脂肪CT ■実技指導③ 16:20 甲状腺エコー
17:00 脳MR 16:30 ★ビ デ オ④
17:00 ★ビ デ オ① 16:30 ★ビ デ オ② 18:00 夕 食 16:30 ★ビ デ オ③ 17:00 脳MR
18:00 夕 食 18:00 夕 食 18:00 夕 食 18:00 夕 食 18:00 夕 食
21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯
第2週( / ~ / )
/ (月) / (火) / (水) / (木) / (金) / (土)
ターゲス(血糖日内変動)
8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食 8:00 朝 食
( ) 神経伝導速度 9:00 運動療法②
10:30 ●講 義③ 11:00 膵臓CT
12:00 昼 食 12:00 ◇昼 食 会③ 12:00 ◇昼 食 会④ 12:00 昼 食 12:00 昼 食
14:00 ホルター心電図 14:40 甲状腺エコー ま と め
15:00 □薬のはなし 15:30 ◆食事指導③ 15:00 腹部エコー 15:10 頚動脈エコー
15:30 □日常生活 17:00 脳MR 15:30 ◆食事指導④
16:30 脂肪CT 18:00 夕 食 17:00 脳MR
18:00 夕 食 18:00 夕 食 18:00 夕 食 18:00 夕 食
21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯 21:00 消 灯
講 義 内 容
●講義①~③(医師) ★ビデオ①~⑤ ◆食事指導①~④(栄養士)
NO 講 義 内 容 講 師 NO タ イ ト ル NO 指 導 内 容
① 糖尿病について ① こわいぞ糖尿病 ① 表1 主食計量
② 糖尿病の合併症について ② 糖尿病~その正しい理解のために ② 表3、表6
③ 糖尿病の自己管理について ③ 糖尿病の治療~いかに実践するか ③ 外食について
④ 糖尿病の足病変 ④ まとめ・目標の確認
■実技指導①~③ ▲講義(歯科衛生士) ◇昼食会(栄養士)①~④
① 尿糖自己測定 看 護 婦 歯について ① 食事療法・食品交換表
② 運動療法実技 理学療法士 ② 表2・4・5、塩分、付録
③ 血糖自己測定 看 護 婦 □講義 ③ ④ 間食・アルコール・菓子類
日常生活について:看護婦
運動療法について:理学療法士
薬のはなし:薬剤師
検査のはなし:検査技師
注意事項
2004.2
★各講義・指導・ビデオは教育ルームにて行いますので各自時間までに必ず集合して下さい。
★入院後は主治医から運動療法についての指示や許可が出たら直ちに運動を開始します。(トレーニングパンツや運動靴などの
用意をして下さい)
☆入院時までに用意するもの。
価 格 購 入 先
糖尿病手帳 ¥100 クリニック外来・糖尿病専門外来
糖尿病パンフレット ¥250 クリニック外来・糖尿病専門外来
食品交換表 ¥945 当院2階売店他
万歩計※1 ¥2100 当院2階売店他
※1万歩計については、ディスカウント・ショップなどで
販売しているもので結構です。
◎退院後自宅で使用するもの
尿糖検査試験紙※2 ¥1080~ ひまわり薬局(当院玄関右手)
※2尿糖検査試験紙については、テルモ・ウリエースGA~
30枚入り¥810・50枚入り¥1,080があります。(税別)
入院中には、必要に応じて次のような検査を行う予定です。
①腹部超音波検査(エコー)
肝臓・胆のう・膵臓・腎蔵などの上腹部の内臓をみます。癌の早期発見の他に脂肪肝や胆石の有無などもわかります。苦痛を伴わ
ない検査です。
②膵臓CT
糖尿病は膵炎や膵癌などでも発病したり、コントロールが悪くなることもあります。苦痛は伴いませんが、造影剤の注射やガストロの
飲用を事前に行います。
③脂肪CT
腹部についている脂肪の分布や量を確かめます。皮下よりも内臓に沈着している人は高血圧や高脂血症になりやすいと言われて
います。
④心臓検査
安静時の心電図の他に心臓エコー(UCG)、24時間心電図などを行うと糖尿病に合併する狭心症・心筋梗塞・心筋症などのチェ
ックに役立ちます。
⑤胃内視鏡検査
食道・胃・十二指腸を約1cm程の太さの内視鏡を使って観察します。
⑥大腸内視鏡検査
肛門から内視鏡を挿入して癌やポリープの存在を確かめます。小さなポリープにはその場で内視鏡的に切除(ポリペクトミー)する
ことが可能です。
他にも血液や尿検査等が予定されていますが、今回の入院では動脈硬化や癌の早期発見や経過フォローも大きな目的となります。
~汗して治せ・糖尿病!!
糖尿病は生涯にわたって自分自身で管理していかなければならない病気です。病院のスタッフは病状を詳しく把握して、その病状に
応じた適切な治療方針をたてます。そしてあなたが治療(自己管理)を続けていけるように援助し支えます。
では、糖尿病と診断された皆さんがどのようにしたら糖尿病を克服していけるか、その方法を学びとるのがこの2週間の教育入院です。
医師からは、個人別の病状の説明の他、糖尿病はどんな病気か、合併症にはどんなものがあるのか、治療はどうするのか、そしてコン
トロールの目標などについて詳しい説明があります。
看護婦からは、日々の血糖検査などの他、糖尿病の日常生活の注意や治療のうけ方などについて説明されます。
栄養師からは、実際に糖尿病食を摂りながらの説明をうけたり、これからの食事療法について個々人の生活や状況などに合わせた指
導がされます。
また、リハビリ室での運動療法や屋外(冬季は病院内)での運動療法なども予定されています。血糖を退院後に自宅で測定する方法
の体験実習もあり、器械の購入についても事務員が相談や指導にあたります。
糖尿病は全身の病気ですので、胃・腸・肝臓・膵臓・眼科などの全身精査の他、歯科の検診についても行っていきます。
糖尿病を良くするも悪くするもこれからの養生(自己管理)次第です。2週間の教育入院であなた自身の自己管理の方法を医療スタッフ
と共に見つけていきましょう。
糖尿病教育入院にあたって
勤医協中央病院8階東病棟