起 爆 薬 類 の 反 応 性 節11額
T)DNP中に混入す る硫 共の彫守 山 本
1. # f
Dr)NP Iまピタリン散か らt:'ラミン酸 ソーダを経て t='タラミン散 を得て,これ を蝶科 としてJuL成 されるが I:'クラミン酸の合成過掛 二は,微故 の 硫瀬 を生成す
ち ,
r)r)NPを恥故で起爆薬や点火燕 として用いるとき には.托安上岡頓 となる点は少ないが.これに塩素故 カ リを加えて起燥薬や点火薬 を封遊する場/ULには.盤 礁赦 カリと砥共の反応について考慮 しておかなくては Trらない.
木組文では,DDNP一塩素酸 カI)混合物 に 坑井 を 鴇加 した場合の実用的な感度について検討 した。塩素 酸 カt)と硫共の反応は,矧 こ多 くの研究者によって研 究されているが,読‑ された見解はな く,微少水JJlの 好撃によって硫酸や塩素酸 を生成 して頼光的な分解 ・ir・ 行なうとする紋や 1㌧ 50‑60cc で二酸化也楽 を生成
して爆発するという説や2),杭典の求面に於いて,亜 硫酸ガスを生成 し,これが反Fi:生起の城田 とILるとす る富加 13)今 日では有力である。
盤・kt椴カ リと故恥 土,砥角の酸点以上のia蛭で発熱 分解 を行ない,混合率によってはこの 過松 で 発火 す る。硫顕が御舟の場合には,JJ所的な分解 を生ずるだ 11で発火に到 らない。衝撃感度,黙TIEG度が風 も鋭敏に. なる混合'JPJ合は,塩素酸カ1)と硫此 とがg(聴比で 1:l
の側合である。
戸島分解反応では.120cc 以」・.のi比度で塩k!熊 カリと 琉共 とは発熱反応 を行なう。Dr)NP‑塩素カリ混合物 に琉稗 を添加する場合には,硫共の合材脱に比例 して 黙感度は鋭敏になるが,衝撃感度は殆んど変わらず, む しろ,硫燕含有龍が 10%以上になると,伍かに鈍 感になる。
これは.DDNPと塩難敵カリのJi応に比較 して, 硫鋸 と塩強酸カリの反応の速度がおそ く,かつ.琉共 は一旦沖擬 して塩瀬酸 カ リと辰也‑.するため,硫弗の溶
轍のためのエネルギーがiH賛されて,瞬け恥'・)なエネル 醐紬 0年2J】3日支兜
4旭化晩火先払柵在 廷同市托iiTTr.町市:百二坦JJHJ
10 (74)
一 元+
ギーを与えたときには見掛上の感度は鈍感になる。
綾侵な加熱を行なう場合には,低温で反応 を生起す る硫黄 と集束酸カTJの反応によって生成する熱エネル ギーによってDDNPの分解が促進 され る。
メモ T)一効果は,琉井の有無に拘 らず霞 め られ る が.これはDDNPに 支配 されるものである. lOOCC では硫政一盤葉酸カリの反応はおこらないがcDr)NP はこの温度に長時間放択するときには,徐々に分解 し て30分で鋭感になるが. 2時間では逆に鈍感になる。
しか し.75℃ 以下の温度ではほ とんど変化 しない。
2.爽 畿 2.1拭 料
(I) DDNP
第2報で用いた一)と同一のDDNP を二硫化炭素に よって脱硫 して,温水で充分洗液 したのち.乾燥 して 鉄蹄 とした。硫故の含有最は トレサーで分析 したが, 正藤な餌は得 られず・約0・92%程度 と推定 されたO
(2)生来敵 カ1)
JIS銑薬 1線晶を水でl回再藷晶 して乾 放 した の ち,100 メッシュ通過の ものを餅 とした。
(3) 琉 共
JIS試薬l親晶を粉砕 して使用 した0 2.2典故方法及び義足
(I) 塩瀬酸カ リと統裁混合物の感度
塩素酸カリと琉共 を紙上で,9:1‑1:9(五泉)に混 合 し,各統料 を常法に従って,5kgの落槌を用いて衝 撃感度を釈放 した。昇降釈放法S)によって,鴎界落拓 を求めた.また,上記試料 を夫々200mgを有芙カッ プに入れて,この111に直接,直径0.12mm卓のアル メル ・クT7メル熱伝対 (石英保護管つき)を挿入 し, 200cc に保たれた花見炉の中に入れて,耗料が発火 し た瞬間の温度 を/.'ィ。メーターで試み,同一耗料につ いて5回の爽故 を行ない平均位を発火点 と した。ま た,節 5報でのべた方法によって6), 発火遅れを測起 した。拭料は,約 10mgを とり,所定温度に保たれ た炉の中にスバチラで投入 し,ス トップウオ ッチで発 火するまでの時問を読んだ。同一試料について 5回の 工業火薬協会娃
実験 を行ない。平均虻を発火遅れ とした。
(2)塩素酸カリー硫英混合物の加熱減量の測延 三英封作所測熱天秤 を用いて.硫軌 塩素酸 カリ, 盤索敵 カリー琉 弗 汲 合 物,50;50,90:10,95:5(孤 蕊)の加熱減噂を測定 した。
(3) 終敵塩の分解鑑正の測定
Fig.1の装置 を用いて,乾共,盛兼鹿カリ,塩瀬 酸 カリー硫苅混合物の95;5,90日0の混合物 を3700. 3900,420cc に夫々‑定時問及位 して 先金に溶赦 し て,溶鮎 の分解ftiW.を測定 した。砥梅には白金及び 炭寮 を用いた。
F王g.1 Measuringhy
outoEAleJccomposition potcntiaIofthemeltingsalts
E:Ceu
R;Variablercsistaence V;Voltmeter Ll・.M且liammcter SLg.:Swi; tch
Sample Ed:Electrod
P:Thermoecoupl
e (4)也強敵 カリ一俵弟混合物の示差熱分析 硫‑A,塩素酸
カリ,生来敢 カリ一読共混合物の示澄 熱分析 を行なった。
加熱速度は 5cc/minで,熱中性 剤には a‑Al
20さ を用いた。
(5
)‑DDNP一塩紫綬カリー硫発況合物の感度 DDNP一
塩素酸 カリの等流 を紙上で少亀 づ つ よ く 混合したのち.これに硫黄 を 夫々,0・
25‑10%外溶 し
たのち,発火遅れ を測定 した。各々,10回の測延 を 行ない。平均
延を発火遅 れ と した。上記試料 10mg をとI),荊 7報でのべた直
壊打撃法によって衝軌 過度 を求めた。外陣銑敦法によっ
て臨界落揃を求めた。
(6) DDNP一塩素酸カリ
一統典混合物の熱分解 DDNP一塩索敵カ リの等鬼取合
物 に 硫黄 を夫々, l〜20%外添 して,加熱減耗を測定 し,蟹に示差熱分
析 を行なった。(I) や愉加熱による感既の変化DDNP一塩難敵カリの 等虫混合物に,硫共 を I‑10%外添 した試料 を用いて,1450,150℃ 温庇で夫々 5秒間予備加熊を行か ・,冷却 したのち,再び的紀温 度で発火遅れ
を測定 し,メモ リー効果 の 有無 を調べ た。また,肌紀試料 を120cc
の温度で10秒予備加熱 し
Yol.2&.No.2.11伯 たのち,)50°.
Z60ニCの温度で発火避itも軸定 した。
また,75‑,100亡Cの温度で炎々,0
.5,2.0時間加 熱 した就料 を冷却 して,発
火遅れ及び,衝撃感蛙をf阿 べた。
3.爽験結果並
3.1 DDNP 中に混入する政敵 =ついてびに考察
DDNPの原料 であるビタラ ミン軌 まピク リン酸 を 原料 として,一般には次の反は:によって合成 される。
NatlCO3+Nags‑NaSH+Na2CO3 M
3.2壇乗政カリー故茨の感度
塩素酸カリー硫共起合物の衝撃感度を洗験 した。浪 合帝を砿界落高 との関係を求めたものが Fig.2であ
る。
(uu)l竜!atIぎてtJttZ3!l⁝hU
‑ ‑‑I‑ ‑i ‑ : ̲̲
Mixingratio ofpotassium chlorateandsulpher(wt.) FIg・2 PerctlSSionsensitivitiesotpotassium
chlorateandsulfurmixtures Tempemture:25cc
WeightoLdrophammer:5kg 盤無敵カリと蔽共 の 混合率が,8:2‑4:6で感度は 液 も鋭感になる。 しかし,起爆薬の感度に比按すると 砺 しく鈍感である。
発火点を測定 した結果をFig.3に示す。発火点が 地 も低 くなる混合恭用 は, 7:3‑4.6で あ ってこれは 搭槌試験の結果 と顛似している。 しかし,この菰岡を こえると,発火点は急に高 くなる。
1Oe■い(3,)lu!OdtJo⁝lEtlil‑ 虹uL 801
6 4 之 ○
5 0 2 4 6 8 1o tat)
MkingratiooLpotassium chlorateandsu]Eur
Fig.3 7gnitionpointsoEpotassium chlorate andsulfurmixtures
Sampleweightpertrial:200mg Furnacctemperatlle: 200℃ 熱感度を更に詳 しく槙討するために,発火遅れを測 '起した。この結果をFig.4に示す。結果から明らか なように,発火遅れ と混合率の関係は,約把持抽感度 と発火J:iの場合と同一である。飲料が,10mg6.度で は9:1,I:9の混合率のものは,ltiに沖酸するだけで
12
発火しない。この結果をもとにして,発火遅れの対款 と絶対i且庇の逆数の関係から,活性化エネルギーを攻 めると,混合率が 7:3より盛索敵カリが多 い忠閲で は20kcaLであるのに対 して,硫典の多 い 範閲 で は 30kcalとな り,発火を誘劫する機構が異ることが考 えられる。
̲一1Otl
(33S)SPO盲uo!pnpul那 〜O‑oLn b E・701
6 1 2 0
〇 三 4 6 8 10い.tJ
MixingratiooEpotassium chlorateandsulfur(Ⅵ1.)
Fig.4 Heatsensiliyitiesolpotassiutnchlorate andsulfurmixhJre
SzLmPleweightpertria):10mg Furnacetcmperztture: A:200CC
B:2100c c:220cc 3.3 屯尭政カリ一読希混合物の飴分解
塩素酸カリに稗少免の琉共が政人される場合の加熱 減免曲線を攻めた。この結果をFig.5に示す。この グラフには,琉乱 塩索敵カリ畔地の加熱減免曲線 も 記載した。
硫矧 ま,180℃ よ り減免を開始し,400℃ 近 くで殆 んど気化 してしまう。200℃ 以上では大気中の放熱 こ よって酸化され萌位酸ガスを生成する。
塩索敵カリと硫光の況倉物は)40cc以上で減免を開 始するが,この温度範囲では.減塵は硫費の虫に比例 して増加する。塩素酸カリと続発 の 混合率が 日 の 場合には減瓜の過程で発火する。400cc 以上の減爪は 主 として盤来敵カリによるものと思われるが,分解開 始の温皮は琉共を添加 したものの方が高温にずれて来
る。
300‑400℃ の分解放iRを分析 す ると,硫酸輪,過 塩素酸が塩難敵のほかに焼山される。
この熱分解曲線から,Andrew7)の 考 え方にしたが って活性化エネルギーを計罫する。試料 を一定速度で 加黙する場合.盈故の披少呼をtl′とし,温度 T,兄 掛の活件化エネルギーをEとす ると次の関係が成立 する。
(76) エ薫火薬協金砂
知
(.Jo)一名!?LhJOSSO1
100 200 ;00 400 500
600 7叩
T
empeTattlrC(eC)
Fig.5 Thermaldecompositionsofpotassi um chlorateslllEur,and potassium chlo‑
ratSae・smplullurmieweixtghtures. :500mg Heatitlgrate: 50C/mi n.
A:B:SiSinglnglepoesultfaurssium ch lorate
C:Potassium chlorate(50
)‑Sulfur (50)
D: 〝
(90)‑ 〝 (10) E: 〝 (95)‑ n (
5) log(普i)‑log畿
l+iT# 上 品 (8)
但 し,〟;温度上昇温度,Ⅵ㌔;政初の試料の畳
TD;初期温度, Z;衝突係数
T‑To
/T 2が 1に比牧 して小さい場合には,換舌す れ ばTがある程
度大きくT‑Toを小さくとれば, 右辺第1+(TITo1項は, )E/RT2≒1 (9
とおけるから,log(dW/d7つ と1/Tの問 )
に
硫共を 5%油加 した ものでは.2.2Vで016V(約 16kcal)だ け分解にR.'.iいエネルギーを必要 とする。
淋敵地 を分析すると,分解放浪からは,塩素,過盤 強酸のほかに,故地を油加 した ものでは硫酸根が検Lu される。この秘の塩が生成すると,塩索敵 カリの分解 は妨'& される。
朕瀬髄畦を用いた幼 &をFiJ4.7の Dに示す。炭 楽砥細では分解租肘ま0・2V以下 に 低下するが,こ れは盤強酸 カリと硫角の発火比応中の分解碓圧に等 し
い 。
炭淋筒秘を川いるときには.相槌で放鵡するイオ ン によってLiE応が促過 されるもの と.PLIJ.われるが,建豊的 な分析は行なっていないので詳細な考軌 ま行 な わ な い。
塩素酸カリー俄炎の変紬!)な反応.他 を示差熱分析によ って調べた。塩・#酸カリ.硫共 のDTA曲線 をFig・
8に示す。
(3,)'du・,J、ttnluatPOX凹.(tLu・1.LIT?ttu・Ttl一OPu出(3,) S〜.〇NO
40
0 100 200 500 400
500
TL・mPemlure(℃) Fig.且 ])TA.curvesoEpot孔SSiu
n ehlorate LIndsu]Lur
Sampleweight;500mg IIeiltillJimle: 5℃/mhl.
^:Pt)tassiu
m ch]omte. B:Sulfu
r
硫矧ま 120cc で終敵に伴なう吸熱 を示 し,温度が 高 くなるにつれて穏健 な発熱を示すが,444cc
では沸 とうして丸化 して しまう。塩瀬故 カリと硫黄の混合
物 の L)TA曲線をFig.9に 示 す。盤索敵 カ
リと硫費 の等境混 合物は,溶触すると鑑 ち に 発熱 に転移し,140⊂Cで発火 す る。 しか し,9:I.i:9の 混 合比 で は,舵角の虫に比例 して,琉故の溶融に伴なう
吸執 ま 大 きくなるが,発掛 こ怯拶する過払で発火することな
く,温壁上抑 二つItて極めて級便 な 発熱分解 を行な う。
塩難敵カt)と砥始の混Jl]L物は,上妃結果か ら 明 らか なように,微少瓜の塩瀬酸カ リと坑井が反応 し
て,こ の点が分解核 となって系全体を矧 糊的に分解 させるよ
うな発火様式では11く,忠連な分解 を生起する
14 には, p)ltP(duahtZLuat. DX出.dtuqLT.tt!ulatPOPu凹(3,)SaNQl〇〇.1. 紬
‑J 5 00 50 1軸 150 204 Z!○
!帥・
Tempcrzlture(℃) Fjg.9 DTA.curvesoEpotassium
ch]omtc・ sulfurmixtu
re
Sampleweight:200 mg Heatingrate: 5℃/mitt.
WeightratiooLlhcmixture Potassium chlorate S
ulfur
A 90
10
B 50
50 C ● 10
90 峯素敵カ リの反応に見合 う歳の放火が必要であるこ
と か ら,相互の化学的な反応 を魂批 しな くて は な ら な
い 。3.4 I)I)NP一塩索故 カリ一枚虫の
DDNP一塩素敵 カ リ政令物に机炎 を添加 し て感度
発火.
遅れを測定 した。この結果 をTatlleI ELrec Tablclに示す。
tofthesu]ftlrCOnlentsin DDNP‑potassium chloralcexp10・
siveonhisheatSensitivit y (Inductionperiod;
TeznperattJre (℃) 190 18o lTo 160 150
O H
a
F t a
a A. 2・15 2・20 2・25 2・50 2・】5
2・仲 ]/Tx
lot
Fig.10 Heatsensitivitiesofdiazodhitroph enol andpotassium ehloratePrimzlryeX
p10・
sivesaddedtosu )fur A:SingleD
DNP.
B;DDNP (50)‑KC103 (50) AddingratiooESulfur(w
t.) C;0.250/i D:0.50% E:
I.0%
F:2.5% G:5.0% rI:
J0%
と,い ず れ も30‑32kcaIの オーダー で
あ っ て, DDNP一班素敵カリ混合物 の活性化エネル
ギー に 等 しいことから,親米を添加する場合にも発火 は,DDNPと軽索酸カリによるものと思 の主反応
われる。
落槌款験によって衝撃感度を拭験 した。飼 アンビル の上に直嬢耗料をtaき,131gの 搭槌を紅接
試料の上 に落下させて,昇降試験法によって位界持前
を求めた 結果をTable2に
TAble2EKe示す。ctofthesulfurcontent sin DDNp‑potassium 血lorateex
plo・
sivesonhisimpactSensiti vity (WeightoEdrophammer;131g)
慧"…‑ 衝撃感齢 ま,硫費 の 混合率 が 1% 軽度
ま で は, DDNp‑盤束酸カリと変わらない。5‑109日
こなると 僅かに鈍感になる。衝撃試験では.瞬間的に
エネルギ ーを与えるため,比故的反応速度の遅い境栄 硫黄の反応によって,DDNPと盤来故カリ酸カリと
の反応 を 促進する効果があらわれず,かつ,横井の辞
掛 こよっ
Vo1.2もNo.2.1945 て研嘩エネルギーを吸収 して見掛上の感壁は 沌感にな るものと推論
3.5 DDNPされる。一塩乗故hlJ一統
DDNP一塩楽酸カt)一統典混合物 の 加熱帝の蕗庇
減故 を測 定 した。結果の一例をFig・11に示 す。DD
NP一塩 素酸カリの琴曲配合物は.130℃ 近傍より発
熱 を開始 するが,続発を10%添加 したものでは,120
℃ よ1) 発熱を開始 し,発火点 も10℃ 低 くなる。銃
先の添加 鹿が20% なると,発火J...tも142℃ とな り
琉典の最 が多 くなるにつれて,発火点は新次.塩素酸カ
. )と続 発の浪合物の発火点にシフトされb4'l(切u)一tlilfaJA10 てくる。′
SSO
J 100 120 14
0 160 TempemturcぐC)
Flg.llTIlerm
al dccomposiLions oE diAZO・
(linitroph
eno]Andpotassium ch10rate prim8ry explosives added to sulf
ur SAmpleweight:30mg
Heatingmte:5cc/mill. addingratiooEsulfur(wt
.) A:None B:10% C・.20%
(tu)3㌔uVuafaqI.朋aq
l(.,,3Tcmpcmture(℃)ng.12DTA,curve soEdiiLWJinitrophenolandptASSiuncosivesaddedtosutEtJ rSamplcweight:30mgHeAtingrate:5cc/min.Ad dingratiooEsulfur(vn.) hlorzLteprimaryexpl
示差熱分析の結果をFig.12に示す。硫範 の鼠 が 5% 以下では,DDNP一塩素酸カリのDTA曲線 と 変わらない。硫黄の溶敵による吸熱があらわ れ るの は,10% を越 え る附近であ[).これ以上の統共含有 丑では,最が増すにつれて 120OC 附近の吸熱 も大き くなってくる。 しか し,この吸熱は,続発蝉独の勘合 の加成性はなく,硫矧 ま‑且溶倣すると紅ちに塩瀬敢 カ リと反応して熟を発生 して,滞融に伴なう頻熱を打
消 しているものと推定され,初期の過程では,溶赦 し た続発 と塩瀬酸カリの反応が支配的 となる。
3.8 予伯加蝕の感度に及ぼす形昏
DDNPにはメモ リー効果 の認められることは既に のべたが0),DDNP一塩素酸カリ混合物に坑井が添加 されることによって,予僻加掛 こよる感度 が どの よ うに 変 わ るかを調べた。こ の結果 をTabkSに蘇 す。
TBtlle3 Eqectofpre・hcati叩 く)ntheheatSensitivityoEDDNP‑PotLISSium chLorate‑sulfur
DDNP一塩素酸カリ振合物では続発 の添加 の有 無 に拘 らずメモ リ‑効果はあらわれるC発火点近 くの
温
度で短い時間加熱することによってDDNP自 体が熱 的に鋭感になる。硫黄を添加する牧舎には
,塩瀬酸 カ リと硫黄の反応が進んで感度 を高めることも るが,反応残液 として考えられる硫酸カiI 考えられ
ウムや塩化 カリの効果はなく,塩素酸カリについて考 え る
こ と 紘,結晶に欠陥を生 じた り,不純呼子等を包含することであ
ろう。
こうした効果を史に詳 しく調べるために,120 cc の 温度で10秒予備加熱 した試料の発火遅れを測定し
た結 果 をTATabblle4 Heatse4に示す。ensitivityoEthepre・heatcd
primaryexplosiveoEDDNP(5)
‑potassiu
m chlorate(5)‑sulfur mlXt
ure Pre・healing Te(cmp.Tic)・(semee
)
0 II20上10 De
layfor lcontgllililon at
ntユOuら he
aling ほ鋸 I!:: (se乍
13.)̲
I 3.6
;詔
Z子:冒3.91. 43.21.4 この結果から明らかなように,120℃においても若干鋭感になる.120ccでは硫矧ま溶敵するが,I)DNP自体も性かに分解する。
硫虫 と塩索敵 カリの反応がお
16 こる温齢 ま,硫共の酸
点 (120cc)以 上 であると推論 さ
れるので,100℃ 以下の温度で予備加熱した試料に ついて,熱感度 と衝撃
感度を調べ た。この 結果 を, Tab)C5,6に示す。
TAble5 H
TBbleさ ImpactSenSitivityoEthepre・heated primaryexplosivesoEDDNP(5)
‑potLLSSium chlomte (5)‑sulfur mi7Eture
この結果から明 らかなように,75cc で加無 する 場 合には,熱
感変,衝撃感度共に殆ん ど変化は認められ, ないが,)00℃ で30分加黙 した
ものは,砥典の有無に 鞠 らず熱感度は任かに鋭敏に
なる. しか し,2時刑加 熱すると逆に鈍感になる。術撃感庇は,
100cc で加熱 す ると若干鈍感になる傾向がある。荊妃 したように,塩
瀬酸 カリと硫弗 とは,この温IR では殆んど反応 し な
い が,こ う した 感壁の変化は DDNP自体の変化に起関するものである。
この爽験によって,DDNP系の起爆矧ま 100℃ 以 上の氾哩に放匿することは保安上も件能 を弛保する上 か らも思わ
しくない。
以上,主 として熱エネルギーによる形轡 を調 べ た が .盤索敵カリは既に考察 したように,椴によって分 解 されるが,琉典が虫 化
されて亜硫墳ガス等を生成ナ る場
合,水分があると次の庇E3SO三十RC10J+H20‑3Z:がおこtH2SO一),十KCl¢ o) この反lcT:によって硫唖を生破するβまた,
電砲戦ガス が水に溶解 した場合SO2+H20‑H2SOd ul
)
の反射 こよって生成する懇親蛍と塩瀬使イオンの文略
を考えるとC10Sl+3HSOal‑Cl‑
+3SO一一‑+3H+(12)
YoI.24,No.2.け45 (81)とな r),水素イ
オ ンの渡度が上ると奄塩素稔の生地す る可能性 も
Dr)NP中に狂人 す る杭先の虫は,多い場合でも.ある。
0.05‑0.08%程度 で 乗用的な感射 二は殆
んど辞響は か ・が.特に塩素酸 カリなどの酸化剤 を混入
する場'UL には,祈撃や熱感度のほかに化学的な両
の奇瑞も'DiHこ 加える必婆があろう。
4.栓 括 DDNPに混 入 する琉弗の彫野につ
いて,特に取扱 い上の感度に対する影響について検討
した。DDNP と琉典 とは反応 しないが,保安上間組
となる点は,描 索敵 カ1)等の敢化剤 を混入 して,点火薬 とした
I )起燥 薬 とする場合にある。塩索敵 カ リと前菜
とは.t・ダン鉛一塩強酸カ リの反 応で考察 したよ
うに,非常に反応 し易い。塩素赦カ リ と硫費 の 反応 は,混合 率 が7:3‑4:6(並
流)で 衝 撃,熟感度典に鋭敏で,この範周 を越えると
局部的に 生起する分解が系全件を高速分矧 こ蒔 き得ない。
熱分解反応でもこれ と類似の傾向があ り,7:3
‑4:6 の浪合物は,ほぼ 140℃ 近傍 で 発火する。発
熱分解 を開始する温度は )20cc であることから,砥井
が 蒋 蔽すると直ちに塩素酸 カ T)と反応すると思われる。
塩素酸カリの落款盤 の 分解能圧は,370cc (辞 酸完 了温度)で約 1.6Vであるが,琉弗 を取入 し て
長時 間放但 し
たものは,高温になるに従って分解屯鑑は描 くなって くる
。塩素酸 カリと続発がLi応 しているとき の寵F:は,大略 0.2V(約 5kcal)であって,これ
は 領極に炭素 を用いたときの塩素酸カ リの分解屯圧に一 敦 した供である。盤楽酸 カ リと続発の反応のさいに科
られ る塩化カリや硫共カリは,塩瀬酸カ リの溶鮎 の
分解
にはマイナスの効果 を示す。
DDNP一塩索敵カ リの
専蕊混合物 に硫弗を綿加す る場合には,硫黄の含17‑親が