2003年度前期 数理解析・計算機数学
III
レポート採点について1
数理解析・計算機数学 III
2003年度前期
単位の追加認定について
2003年10月14日
● 単位の追加認定
「数理解析・計算機数学
III」の単位を必要とする学生に対しては,
以下の指示にしたがい「レポートの 再提出」を行うことによって単位を追加認定する.
なお,レポートの再提出をすることができるのは,「夏 休みレポート問題」を提出している学生に限る.▼ 再提出するレポート問題
「レポート問題」中の以下の問題すべて
.
ただし,後に述べる問題の修正の下で解答すること.カテゴリA
Prob-A-03 , Prob-A-05 , Prob-A-06 .
カテゴリB
Prob-B-03 , Prob-B-04 , Prob-B-07 , Prob-B-09 , Prob-B-10 .
ただし,9月10日締め切りのレポートで,それぞれのカテゴリで以下の点以上の場合には,そのカテゴリの 問題の再提出は免除する.
カテゴリA 56点.
カテゴリB 80点.
▼ 再提出されたレポート問題に対する評価方法
上記すべての問題に対して
,
以下の3つの基準をすべてみたすこと.
1.
「レポートの採点基準と講評」に述べてある採点基準で,カテゴリAに関しては「評価A」以上の評
価を得ること.カテゴリBに関しては「採点コード」00
に該当する評価を得ること.(ただし,多少 厳しめに採点をする可能性がある.)2.
それぞれの問題に対する「口頭試問」に合格すること.(再提出されたレポートの内容によっては口 頭試問は行わない場合があるが,原則として,各問題の答案に対して口頭試問を行う.)3.
カテゴリBに関して,再提出したレポートに対して「採点コード」99
(「コメント・疑問点」)がつ いている場合には,それに関する口頭試問に対して適切な回答ができること.なお,「夏休みレポート問題の採点基準と講評」に記載した「問題の主旨」を理解した答案でなければなら ないのは当然である.
Id: revenge.tex,v 1.15 2003-10-11 13:44:56+09 naito Exp
2003年度前期 数理解析・計算機数学
III
レポート採点について2
▼ レポートの再提出方法
•
9月10日のレポートの提出方法に従う.ただし,以下の変更点がある.–
各問題は独立に提出してよい.提出された問題ごとに評価と口頭試問を行う.–
カテゴリA問題の答案についても,可能な限り「PDFファイル」を電子メールで送付するのが 望ましい.
(別にL
ATEX
で書け1なんて言わない. どんなワードプロセッサで書いてもよいので,.
–
答案に図などが入っているなど, PDFファイルを提出することが困難な場合には,「講義時間の 終わり」に内藤に提出するか,直接内藤のオフィスに持参してもよい.•
提出期限は2003年12月12日(金曜日)正午とする.•
再提出されたレポートの評価を行った後,電子メールで「口頭試問を行うか否か」,「口頭試問を行う 場合にはその日時」を連絡する.(口頭試問は2003年12月26日(金曜日)までに行う.)•
提出されたレポートが上記の評価基準に達しない場合,または,口頭試問で適切な回答ができなかっ た場合には,さらに再提出を求める.ただし,その再提出に関しても上記の期限内に再提出を行うこと.この期限内であれば,同一の問題を(おおよそ)3度まで提出することを認める.
▼ 問題と採点基準の変更
【問題
Prob-A-03】
問題
Prob-A-03
に関しては,次のように問題変更を行う.正の整数を表す2つの
N
ビット以下の2進数a , b
の積a × b
を求めるアルゴリズムを示しなさい.ま た,その計算量がどれだけになるかを示しなさい.この問題に関しては,「採点基準」では,「アルゴリズムの停止性」と「アルゴリズムの正当性」に関して は「加点項目」となっているが,この2点に関しても解答を要求する.
【問題
Prob-B-10】
問題
Prob-B-10
に関しては,次のように問題変更を行う.2つの正の整数を入力する.それらを順に
u , v
としたとき,au + bv = gcd(u, v), ab = 0
を満たす整数
a , b
を順にただ一組だけ出力するプログラムを書きなさい.1
L
ATEX
は「情報メディア教育センター」のシステムに入っている.platex
というコマンドで実行できる.2
Microsoft Windows
で作成したWindows
特有のフォントを用いると,他のシステムでは 正常に表示できないことがあるので注意すること.また,「○」の中に数字が入ったものや,ローマ数字のフォントはMicrosoft Windows
特有の文字なので,他のシステムでは表示できない.Id: revenge.tex,v 1.15 2003-10-11 13:44:56+09 naito Exp
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III
レポート採点について3
【カテゴリA・Bの対応】
以下の組合わせで,カテゴリAの問題とカテゴリBの問題の解答内容が対応すること. すなわち,カテゴ リBのプログラムはカテゴリAの答案内容に沿ったものであること.
• Prob-A-03
とProb-B-04 .
(乗算)• Prob-A-06
とProb-B-07 .
(素数表の作成)• Prob-A-05
とProb-B-03 , Prob-B-10
(ユークリッドの互除法)この対応付けがきちんとしていない場合には,「合格」とした問題であっても,それを取り消すことがあり うる.
▼ その他