冬休み
ふ ゆ や す み
を有意義
ゆ う い ぎ
にすごしましょう
今日き ょ うから冬休みふゆやすみが始まりますは じ ま り ま す
。冬休みふゆやすみは、クリスマスく り す ま す、お正月おしょうがつといろいろな行事ぎょうじがつづき ま す 。 さ ら に 、 テレビて れ び な ど で も 特別とくべつな 番 組ばんぐみが 数多くかずおおく放送ほうそうさ れ ま す 。 生 活せいかつリズムり ず む が 狂いやすいく る い や す い
時期じ きです。食べ過ぎたりた べ す ぎ た り
、朝あさ起きられなかったりお き ら れ な か っ た り
、だらだら過ごしたりす ご し た り。冬休みふゆやすみで も「早寝はやね 早はや起きお き 朝あさごはん」で過ごしてす ご し てください。
わたしからは冬休みふゆやすみのお勉強おべんきょうについてみなさんに伝えたいつ た え た い ことがあります。まず、 宿 題しゅくだい、 復 習ふくしゅう、自主じ し ゅがくしゅう学 習をしっかりと 取り組みましょうと り く み ま し ょ う
。しっかりと取り組むと り く むというのは、
1,時間
じ か んを決めて
き め て べんきょう勉 強 すること
時間じかん
を決めてき め てというのには二つふたつの意味い みがあります。一つ目ひ と つ めは 勉 強べんきょうを開始かいしする時間じかんを 決めるき め るということです。二つ目ふ た つ めは一日いちにちに勉 強べんきょうする時間じ か んの長さながさを決めるき め るということです。
2,勉 強
べんきょうする場所
ば し ょを決める
き め ること
べんきょう勉 強
する場所ば し ょを決めるき め ることで、その場所ば し ょでするくせがつけば、 勉 強べんきょうをがんばる気持ちき も ちに すぐに入るはいることが出来ますで き ま す。
3,まちがい直し
ま ち が い な お しをすることです。
どんなまちがいをしたのかを考えてかんがえてください。こたえ合わせこ た え あ わ せ
をして、あ ってた、まちがってたで終おわっていませんか。まちがっていたところはど うしてまちがったんでしょうか。覚えておぼえていなかったからでしょうか、解き方と き か た を勘違いかんちがいしていたんでしょうか、まちがって覚えておぼえていたんでしょうか。そ のことがわかれば、より一層よりいっそう理解り か いが深くふかくなります。
桜丘小たより
= 笑 顔 に 会 え る 学 校 =
http://www.city.hirakata.osaka.jp/site/sakura/
℡ 050-7102-9028令和元年12月23日 第 10 号 枚方市立桜丘小学校
校長 中村 尚
そして、最後さ い ごにみなさんに伝えたいつ た え た いおべんきょうお勉強のこととは、次つぎの通りとおりです。
☆本
ほんを読みましょう
よ み ま し ょ う私たちわたしたちの学校がっこうでは読書どくしょマラソンま ら そ んをしていますよね。それはわたしが児童じ ど うのみなさんにたく さんたくさん 本ほんを読んでよ ん でほしいと望んでの ぞ ん でいるからです。 本ほんを読むよ むことでどんな 力ちからがつくので しょうか? よく言われるい わ れ るのは、漢字かんじを覚えるおぼえる、 表 現ひょうげんを覚えるおぼえる、
そうぞうりょく想像力
がはぐくまれるなどです。本ほんは字じ で書かれてか か れ ていますの で興味きょうみを持っても っ て読むよ むことで、漢字か ん じなどを覚えてお ぼ え て読むよ むことが楽しくた の し く なります。
もう一つひ と つ、想像力そうぞうりょくがはぐくまれるという意味い みをすこし言いますい い ま す。
ほん本
に登場とうじょうする人ひとの気持ちき も ち を想像そうぞうすること。わたしなら・ぼくなら こうしたのにと想像そうぞうすること。もし、こうなっていたら別べつの結末けつまつに
なったなぁと想像そうぞうすること。この想像そうぞうする 力ちからが本ほんを読むよ むことで自分じ ぶ んの身みにつき、やがて、まわ りの人ひとたちの気持ちき も ちを想像そうぞうして理解り か いすることが出来るで き るようになります。これが大 切たいせつです。
あなたがクラスく ら すの友だちと も だ ちや、先生せ ん せ いや、お家お う ちの方々か た が たの気持ちき も ち を知るし ることができればとてもすば らしいことになります。ぜひ
本
ほ んを読んで
よ ん で想像
そ う ぞ うの 翼
つばさを広げて
ひ ろ げ てください。
☆いろいろな人
ひと、大人
お と なとお話し
お は な しをしましょう
お話しお は な しをすることで、いままで知らなかったし ら な か っ た
ことを知るし る機会き か いが増えますふ え ま す 。それはどういう 意味い み? それって何なに? と聞いてき い てみてください。きっと自分じ ぶ んの世界せ か いが広くひろくなると思いますお も い ま す。
中村 哲さんの思いを考える
前まえの児 童 集 会じどうしゅうかいで、 中 村 哲なかむらてつさんのお 話はなしをしましたね。 覚おぼえ ていますか? 私
わたし
は以前
いぜん
から「ペシャワ
ぺ し ゃ わ
ール
る
会
かい
」という名前
なまえ
と、
代 表 者
だいひょうしゃ
が 中 村
なかむら
さんであるということは知
し
っていました。そして 中 村
なかむら
さんが医師い しであるということも知しっていました。ですので、
ペシャワぺ し ゃ わールるかい会というからには活動場所かつどうばしょはパキスタンぱ き す た ん、ペシャワぺ し ゃ わ ール
る
というのはパキスタン
ぱ き す た ん
の都市
と し
の名前
なまえ
であったから、だと 思
おも
い
続
つづ
けていました。そして、医師
い し
であるから 貧
まず
しい人
ひと
たちの健 康
けんこう
を守
まも
るために現地
げんち
で活 動
かつどう
をしてい るのだと 思
おも
い込
こ
んでいました。
今 回
こんかい
のことで、 改
あらた
めて 中 村
なかむら
さんの 活 動
かつどう
を知
し
りました。 中 村
なかむら
さんは1984
1984
年
ねん
パキスタン
ぱ き す た ん
の ペシャワぺ し ゃ わールるで医療いりょうによる現地支援げんちしえんを 始はじめました。その後ご1989 年からはパキスタンぱ き す た んでの 活 動かつどうを アフガニスタンあ ふ が に す た ん
に移うつし、医療いりょうによる現地支援げんちしえんを 続つづけました。
中 村なかむらさんは医療いりょうによる現地支援げんちしえんよりも、もっと効果的こうかてきな現地支援げんちしえんとして 水みずを引ひいて 生 活 用 水せいかつようすいと するとともに、緑地
りょくち
を作
つく
り 農 業
のうぎょう
を 行
おこ
なうことを 考
かんが
え出
だ
しました。これは、 水
みず
を引
ひ
いて 生 活 用 水
せいかつようすい
とできるのならば、現地げんちの 衛 生 環 境えいせいかんきょうが 改 善かいぜんできると 考かんがえたのです。 衛 生 環 境えいせいかんきょうが 改 善かいぜんさ れれば 多おおくの病気びょうき、 感 染 症かんせんしょうや 伝 染 病でんせんびょう、が予防よ ぼ うできます。さらに、 農 業のうぎょうが 盛さかんになれば、
収 入
しゅうにゅう
が 改 善かいぜんされ、 収 入しゅうにゅうの 改 善かいぜんは 食 生 活しょくせいかつの 改 善かいぜんにつながり、栄 養えいようを今 以 上いまいじょうにとるこ とができれば病気びょうきにかかりにくくなります。実 際じっさいに用水路ようすいろが 完 成かんせいした地域ちいきで病気びょうきにかかる 人ひとは
げきげん激 減
しました。 中 村なかむらさんは現地げんちの 人ひとたちの 生 活 改 善せいかつかいぜんのために、 何なにが 必 要ひつようかを 考かんがえ、
医師い しでありながら用水路ようすいろの工事こ う じを 行おこなうことで、現地げんちの人ひとたちが真しんに 望のぞむものを 実 現じつげんしました。
みな皆
さんに 考かんがえてほしいのは、本 当ほんとうに必 要ひつようなこととは 何なにであるのか。そしてそれを 実 現じつげんするた めにはどのような方法ほうほうがあるのかを 考かんがえていくことです。そして、他たの人ひとのためになにができるの かを 考かんがえて実行じっこうしていってほしいと 願ねがいます。最後さいごに 中 村なかむらさんの言葉ことばを一ひとつ 紹 介しょうかいしますね。
「道
みち
で倒
たお
れている人
ひと
がいたら手
て
を差
さ
し伸
の
べる。それは普通
ふ つ う
のことです」
普通ふつう
のこと、当あたり 前まえのことをやり 続つづけることはとても 難むずかしいことだと 思おもいますが、みなさんには そんな素敵すてきな人ひとになってほしいと 願ねがっています。
保護者
ほ ご し ゃ
の皆様
み な さ ま
へ
本校ほんこうの教育きょういく活動かつどうに日頃ひ ご ろご協力ごきょうりょくを賜りましてたまわりましてまこと誠にありがとうございます。お陰おかげ様さ まをもちまして2学期が っ きを 終えるお え ることができました。これもひとえに保護者ほ ご し ゃの皆様みなさまのお力添えお ち か ら ぞ え
の 賜たまものと存じますぞ ん じ ま す。
さて、長期ち ょ う きの休やすみを子供こ ど もたちは迎むかえるわけですが、ぜひお願ねがいしたいことがございます。それは、SNSs ん s
(LINEL I N E・FacebookF a c e b o o k
など)やYouTubeY o u T u b e
でのトラブルと ら ぶ るが増ふえてきていることです。保護者ほ ご し ゃの皆様みなさまも活用かつようされ ておられるとは存ぞんじますが、その活用方法かつようほうほうであるとかマナま なーであるとか、してはならないこと、どのような危険き け んが あるのかをご家庭か て いにてお 話はなしをお願ねがいいたします。特と くに、別べつの人物じんぶつになりすます場合ば あ いがあることや、すべての 情報
じょうほう
が正せいしいことばかりではないことをぜひともお伝つたえ願ねがえればと思おもっております。よろしくお願ねがいいたします。
よいお年と しをお迎むかえくださいませ。