再生排水性混合物に関する性状評価
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(2) V-020. 3.1. 最適アスファルト量. 3.5. ダレ 試験の 結果 を図 −1 に示す。こ の結果、配合 設計①に 再生骨材混入率 50 %では 4.5 %となった。また、配合設計② によればアスファルト量は 4.9 %となった。 3.2. 3 2.5. ダレ率 (%). よれば最適アスファルト量は再生骨材混入率 30 %では 4.7 % 、. 2 1.5 1 0.5. ダレ試験結果. 0. 配合 設計② にお ける ダレ 試験の結果 を図−2に示 す。ダレ. 0. 30. 50. 再生骨材混入率 (%). 率 の望 ましい 値は 1〜 2% であり、2 %を超えると 運搬や施 図−2. 工性に影響を及ぼす。再生骨材混入率 30 %ではダレ率2%を. アスファルト量 4.9 %). (配合設計②. 超えており、ダレ率からは 30 %が再生骨材混入率の限界と考. 配合設計①. 10000. 混合物性状試験結果. 1)ホイールトラッキング試験結果 ホイ ールト ラッ キン グ試 験の結果を 図−3に示す 。配合設. 動的安定度. (回/mm). えられた。 3.3. 再生骨材混入率とダレ率. 配合設計②. 1000. 計 方法 および 再生 骨材 混入 率によらず 、いずれの動 的安定度. 0%. 30%. 再生骨材混入率. も 7,000 回 /mm 以上を示しており差はなかった。. 図−3. 2)曲げ試験結果. 等であった。. cm/cm). 5. 配合設計① 配合設計②. 4. −3. は 配合 設計方 法お よび 再生 骨材混入率 によらず、ほ とんど同. ホイールトラッキング試験結果. 3. 曲げひずみ(×10. 曲げひずみ(− 10 ℃)の結果を図−4に示す。曲げひずみ. 50%. (%). 2. 3)ねじれ抵抗性評価試験結果 骨材が飛散してタイヤが 10mm 沈下した時の破壊時間を図. 1 0. −5に示す 。 破壊時間が長い程飛散抵抗性が強いことを表す 。. 0%. 30%. 再生骨材混入率. 50%. (%). い ずれ の配合 設計 方法 でも 、再生骨材 が混入すると 新材のみ 図−4. の場合の 70 %以下に低下した。また、再生骨材混入率 30 %で は差がなかったが、 50 %では配合設計②より配合設計①の方. 140. 4)カンタブロ試験結果 カン タブロ 試験 (2 0℃ )の結果を 図−6に示す 。再生材 が 混入 するこ とに より カン タブロ損失 率は大きくな った。ま. 破壊時間. (分). が破壊時間が長くなった。. 曲げひずみ試験結果. 配合設計①. 120. 配合設計②. 100 80 60 40 20. た 、カ ンタブ ロ損 失率 は再 生骨材混入 率によらず、 配合設計. 0 0%. 30%. ①より配合設計②の方が良好な結果であった。. 再生骨材混入率. 図−5. 50%. (%). すえぎり試験結果. 再生排水性混合物の性状の配合設計方法による差は、ホイー ルトラッキング試験や曲げ試験では明確ではなかったが、カン タブロ試験では、通常のダレ試験による配合設計よりも、新材 100 %の配合設計方法で得られるアスファルト量とする方法の 方が良好な結果が得られた。ただし、運搬や施工時のダレの問 題や新材の性状までには回復していないことから、再生骨材の. カンタブロ損失率(%). 4.まとめ 35 30 25. 配合設計① 配合設計②. 20 15 10 5 0 0%. 30%. 再生骨材混入率. 混入率には制限が必要と考えられた。. 図−6. -41-. 50%. (%). カンタブロ試験結果. 土木学会第56回年次学術講演会(平成13年10月).
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