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第 三回岡山外科会演説抄 録

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Academic year: 2022

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(1)180. 第 三回岡山外科会演説抄 録. 第三 回岡 山外 科 会演 説抄 録 腸 が そ の 上 に 横 走 し て い る の が 触 れ た.胃. 会. 期.昭. 和28年12月13日. 会. 場.笠. 1.. 直腸 絨 毛 腫 に つい て. 岡 市 公 民 舘. 岡 大 津 田外 科 本 年8月,粘 才,♂. に 圧 迫 され て い た.左 上 腹部 腫 瘍 と して 手 術 が 津 田. ○ 佐 々 木 俊 夫 ・河 合 経 三 液 血 便,下. は前上方. 痢,裏 急 後 重 を 訴 え る61. に直 腸 癌 の 診 断 で根 治 手 術 を施 行 した 処,直. 教 授 執 刀 に て 行 われ た が,腫. 瘤は結腸 間膜型 の膵臓. 嚢 腫 で完 全に 摘 出 し得 た.術. 後19日 目 に 全 治 退 院 し. た.嚢 腫 内 容 液 にDiastase. 23, Trypsin. 21を 証 明 し,比 重 は1.025で あ つ た.組. 21 Lipase 織 学 的 に多. 房 性 真 性 嚢 腫 で あ つ た.. 膓 に 特 有 な 絨 毛 状 構 造 を 示 す 腫 瘤 を認 め た.明 か に 之 は 絨 毛 腫Zottengeschwulst. (villous tumor)と. 云. 5.. 膵臟 嚢 腫 の治療 経 験. うべ き も の で あ る.ZottengeschwulstはJunghanns. 岡大陣 内外科. に よつ て始 め て そ の 肉眼 的 特 徴 か ら名 付 け ら れ た も. 立. 花. 春. 夫. 抄録 な し. の で,組 織 学 的 に は 乳 嘴 腫 に 属 す べ き も の で あ る が, 悪 性 変 化 す る事 が特 有 で あ る.頻 Klinikで. 手 術 例130例. 中28例,. に よれ ば212例 中16例,津 手 術 例 中本 腫 瘍 は5例 2.. 度 はSchmieden Peterson.. 岡大津 田外科. 田外 科 に お い て は154例 の. で あ る.. 岡大陣 内外科. 悪 性 経 過 を取 れ る浸 潤 性 線 維 腫 に 就 い て. Calmers. 浸 潤 性 線 維 腫 の4例. 小 見 山. を経 験 した.そ. 林. 幹. は 癌 性 潰 瘍,3例. 彌. に潰瘍 噴. 門 側 に 著 明 な 腺 増 殖 が あ り且粘 膜 下 に 迄 侵 入 して い. 腋 窩 に大 な る 腫 瘤 を形 成 し,肩 胛,肘 関 節 の 運 動 障 碍 を 来 した.組 織 学 的 に は 悪 性 の像 は 見 られ ず,線 維 腫 で あ つ た.他 7.. 岡 大陣内外科. これ等 は前 癌 状 態 と考 え られ る.高 位 の 胃潰 瘍 に 対 し て 胃 切 除 術 を 施 行 す る場 合は潰 瘍 直 上 部 で止 め る. の3例 は 根 治 的 に切 除 し得 た.. 高 尾 氏 法 に よ る二 次 縫 合 の そ の 後 の 成 績. る の が 見 られ, 1例 に 幽 門 腺 粘 膜 下 迷 入 が 見 ら れ た.. ○ 高 尾. 暹. ・北 山. 「化 学 的 創 面 切 除 に よ る第 二 期 縫 合 法 」 を非 結 核性 肉 芽 創33例,結. 併 せ行 う こ とが 望 ま し い.. 性 貧 血 症 患 者 の 脾 摘 出 術 後 の1例. 3.. 功 し,そ の 治 癒 日数 は 前 者 で8.3日,後. 先 天性 胆 道狭 窄 症 の手 術 成功 例. 岡. 勇 ・金 本 明 久. 利 幸 ・津 崎 雄 三 小 児 科 小 坂. 英. 4.. で,そ. 核 性 肉 芽 創13例 に 施 行 し,再 生 不 能 を 除 き,全 例 に 成. 合 法 に 比 し,著. 8.. 脾 腫 瘍 と誤 診 せ られ た る 真 性 多. し く治 癒 日数 を 短 縮 させ,且. 岡 大 津 田外 科 25才 の 女,約2年. 山. 田. 覚 的 に 何 ん と も無 か つ た.約1年 腹 手 術 を 受 け た が,脾. 菅 原 保 二. 半 前 に某 病 院 で 開. 腫 瘍 と云 わ れ 摘 出 出 来 な い で. 加 報 告 した.. ・○ 平 松 照 雄. 定. 前 よ り左 上 腹 部 に 腫 瘤 を 生 じ 自. 奏効確. 新 抗 生 剤 エ リス ロシ ンの 臨 床 経 験 岡大 津 田外 科. 房 性膵臓 嚢 腫 の手 術 治験 例. 者 では8日. の成 績 は極 め て 優 秀 で あ り,従 来 の 第 二 期 縫. 実 で あ る こ と を確 認 し得 た の で,追. 抄録 な し. 宏. 私 共 は 陣 内 外 科 教 室 に 於 て,高 尾 義 明 の考 案 した. こ と な く充 分 上 部 迄 切除 す る と共 に リン パ 腺 廓 清 も. ○ 外科 原. の 中 の1例 は. 術 を 受 け た が 再 発 し て,左 上 膊,肩 胛,鎖 骨 上 下 窩.. 高 位 に 潰瘍 の存 し た一 見 胃 潰 瘍 と思 え る 胃切 除 標. 国 立岡 山病院. 宏. 臨 牀 的 に 悪 性 の経 過 を 取 り,既 往 歴 に於 て2回 の 手. 高 位 胃潰 瘍の 組 織学 的 所見 に つい て. 本10例 を 検 し た.内2例. 6.. 津 田 昭 次 昭 和28年 秋 よ り現 在 ま で 津 田外 科 教 室 に於 て,ペ ニ シ リン,ス. トレ プ トマ イ シン,或. は オ ーレオマ イ. シ ンの 無 効 で あ つ た と思 わ れ る限 局 性 及 び 全 膿 胸 の 4例,肋. 膜 周囲 膿 瘍 及 び 寒 性 膿 瘍 混 合 感 染 の各1例. 本 年11月13日 手 術 を希 望 して 津 田 外 科 教 室 を 訪 れ. の 計6例. に エ リス ロ シ ンを 使 用 し,有 効4例. た.全 身 所 見,尿 糞 血 液 に 見 るべ き 変 化 な く,左 上. の で 報 告 す る.有 効 例 は 本 剤 内 服 開 始 後2〜3日. 腹 部 に 大 人 頭 大 の 腫 瘤 が あ り,可 動 性 概 ね 円 形 で,. て平 熱 とな り,膿 は 減 少 し黄 色 と な り,検 鏡 に て 菌. 其 の 後X線. 治 療 を 受 け て い た が,腫 瘤 不 変 で あ つ た.. を得た た.

(2) 第三回岡山外科会演説抄録. 181. 貧喰 像 増加,菌 数減 少 し,一 股 状態 も良好 とな り,. に於 てその1例 を経験 した ので報告 す.患 者 は24才. 創 の閉鎖 した もの もあ る.使 用総 量 は1.1〜16.4瓦. 男 子,左 側 胸部 を前後2ケ 所 刺 され出血部 位不 明の. で,副 作 用 は認 め られ なかつ た.葡 萄状球 菌 に著 効. 儘経過,約1ケ. を奏 し,解 熱 後 も数 日聞使 用すべ きで あ る.. な る神経痛 様 疼痛,左 前 側胸部 の増 大す る腫瘤 を主. 9. 腰 痛 と瘢 痕 性 腸 間 膜 炎(第. 訴 として当科 に入院す.腫 瘤 は搏動 を有 し左 上肢 は. 岡大陣 内外科 齊 藤. 二 報). 圭 ・○ 井 上. 広. 瘢痕 性腸間 膜炎 の患 者に は相当数腰 痛 を訴 え る事 よ りこれ を筋電 図学的 に研究 を な した即 ち動物実験 的. に 瘢痕形成 術 をな した る犬 の腰 筋よ り筋電 図を取. り瘢痕形成成 功例 の犬 では放 電 を認 め不成 功例 では 放電 を認 めなか つた.放 電 のあ る例 で瘢痕 中枢側 を 切断 すれば放 電は 消失 乃至減 少 した.又 腰痛 のあ る 癒痕性腸 間膜 炎患 者 の術前 及 び術後 の筋 電 図を比較. 月後左 上肢 の運 動. 皮 膚温度 右 よ り2〜5° 低 い.入 院 中1度 出血 を見た, 手術 所見 は血管切 断は左 腋窩動 脉 の枝外 側胸 廓動脉 に して 中心 を動 脉 血周囲 を血 塊 にて包 まれ た搏 動 性 血腫 に して胸廓 を分 水嶺 と して前 後 に分 れ ていた. 術 後未 だ 日浅 く運動,知 覚 麻痺 は変 らな いが腫 瘤, 頑 固な る疼痛 は取 れた. 13. 低 周 波 電 気 治 療 器 の 使 用 経 験 岡 大陣 内外科 榊 原. 宏 ・木 下 公 吾 ・ ○ 岡 田康 男. せ る所動物実 験 の場合 と殆 ん ど同 じ結 果 を得 た.又 患者 の腰痛 も略之 に平行 して消失 乃行軽快 した.以. 知 覚麻 痺,頑 固. 低 周波電 気治療 装置 に よる約2ケ 月半 の治療 成績. 上 の事 よ り瘢 痕性 腸聞膜 炎 時の腰痛 は瘢痕部 求心性. を検討 し好結 果 を得 た.当 初我々 は,中 枢 性麻痺 よ. 神経 の刺戟 に よ り反 射的 に腰 筋に スパ スムスが表 わ. りも末 梢性麻 痺 に対 して効 果 があ るもの と考 えて い. れ て来 るもので瘢痕 切除術 に よ り同時 に神経 切断 さ. た が,癲 癇 の治療 の 目的 で運 動領域 或 は前 運動 領域. れ この反射 が消失 して腰 筋の スパ スムス も消失 し,. 切除後 の 中枢性 運動麻 痺5例 に対 し,施 術直 後 よ り. 腰 痛が 消失 乃至軽快 す る もの で あろ うと推 定す.. 極 めて良好 な る成績 を牧 め,い さ さか これに考案 を 試 み,あ わ せ て末梢神 経麻 痺並 に各種疼痛 に対 す る. 10. 外 傷 性 皮 下 膀 胱 破 裂 の 一 例 岡大 津 田外 科 田 辺 剛 造 ・○ 林. 宏. 皮下 膀胱破裂 は稀 な もので, Campbell (1929)は. 治療 成績 につ いて述べ た. 14. 外 脛 骨 治 療 の 一 考 察 妹 尾町 立病院 中 西 格 一. 外 来患 者5500人 に1人 の割 に あ り,津 田外科 入院患 者総 数19700人 中3人 しか ない.最 近,40才 の男 で,. 外脛 骨は欧 洲 では男14.9%,女8.3%に. 見 られ る. 飲酒 泥酔後,自 動 車 事故 に よる骨 盤骨 折 を伴 える外. の であ るか ら,吾々 で も相当 見 る筈 で あるが.足 の. 傷性 皮 下膀胱破裂 の治験例 あ り.之 を報告 し,従 来. 痛 みを訴 え る数は比較 的 少いの であろ う.両 側外 脛. の我国 の報 告例 よ り,膀 胱破裂 の患者 に飲酒 泥酔 が. 骨 の女 子を手術 し,一 側 はKidnerの. 誘 因 となれ るを かな り多数 に見,且 骨 盤骨 折 を伴 う. い,種 子骨 の切除 と,舟 状骨 の部分 切除 及び腱 の固. 例 を多 数 に見,注 目され てい るのを述 ぶ.. 定 を行 い,他 側 は種 子骨 の摘 除 と,腱 の固定 のみを. 11. 外 傷 性 皮 下 小 腸 間 膜 破 裂 症. 行 つ た所,前 者 の方法 が勝 れて居 り,外 脛 骨治療 は. 福渡 病院. 中 西 要 之 助 ・○ 内 海 一 成 黒住 公明. 27才 の男 で20米 の高 さ よ り仰 臥位 に墜落 し,一 見 左 腎臓破裂 を思 わ せたが,開 腹 に よ り,胃,肝,脾 腸 管等 には何等 の品質 的変 化 は認 め られず,撰 択的 に小 腸間膜 に多 数 の拇 指頭 〜貨 幣大 の広 さの裂 傷 を. 主 と して舟状骨 の句除 に意義 が あ る様 に思 われ る. 15. 眼 障 碍 を 呈 せ る蜘 網 膜 炎 に 対 す る 蜘 網 膜 下腔 気 体 症 入 療 法 岡大陣内 外科 石 井. 清 ・○ 木 下 公 吾. 陣内外科 教室 に於 て施 行せ る眼障 碍 を呈 せ る蜘網 膜 炎31例 の,蜘 網膜 下腔気体注 入療法 に就 て述 べ た. 認 め,そ れ が約500ccも の腹 腔内 出血 の原 因 となつ. 注 入回数は 計115回.使. た稀有 に して興昧 あ る外 傷性 皮 下小 腸間膜 破裂 症 の. 及 び オ ゾンで あ る.. 1例 を報告 した.. 方 法 に したが. 用気体 は室気 ・酸 素 ・窒素. 視 力障 碍 を主 とせ るものは25例 で,中,26眼. 12. 外 傷 性 搏 動 性 血 腫 の1例. に就て. 岡大津 田外科 広 沢 孝 一 郎 外 傷性脉 瘤 は終 戦 と共 に激 減 した が最 近 津 田外科. に視. 力 の好転 を 見た.眼 球 運動障 碍又は 複視 を訴 えた4 例 中,3例 は全治 し,1例 は軽快 した.眼 巣 上部疼 痛 及 び眼 痛 を訴 えた各1例 も夫 々全 治 及び軽快 した..

(3) 182. 第三回岡山外科会演説抄録. 16. 不 幸 な 転 歸 を 取 つ た 破 傷 風 の 一 例 足守 町 杉 原 正 毅 日常我 々開 業医 が屡 々取扱 う些 細 な手指 の挫創 に. して な い よ うな 手術 の 手 技,コ. ツな どに つ い て お 話. す る. 今 日は.皮. 切 問 題,止. 血 の 問 題.器. 械 の 問 題,結. 紮 の 問題 に つ い て お 話 す る.. 起 因 し,受 傷 後10日 目に発病 し入院治療 を受 け遂 に 不 幸 な転帰 を取 つた破傷 風 の1例 を経験 し左 の点 を 19.. 強 く反省 させ られ た. 1). 如 何 に僅 微 な表 在性 の創 で も状況 に依 り破 傷. 津 田誠 次 教 授. 風 を惹起 す る危 険 を藏 しある もの と考 え,第 一 処置 を徹 底的 に行 うべ きで ある.本 例 は在 来指 爪床部 の清 潔 な挫創 であつた が患 者の希望 もあ り,爪 を直 に除 去せ ず創 を開 放性 に処 置 しなか つた 点に発病 の一因 があ つた. 2). 臨 床瑣 談. 可 及的 に予 防血清注 射 を行 うべ きであ る.之 がため予 防用 の少量 ア ンプレ入 りが発 売 され 手 軽 に使用 し得 る事が望 しい.. 17. 腹 部 臟 器 の 穿 刺. 74歳 の 老 婦 人,20年. 前 よ り排 尿 痛 及 び 血 尿 あ り,. 15年 前 膀 胱 結 石 を 取 り出 す.其 後 時 折 腎 盂 炎 を 患 う.3ケ. 月 前 左 上 腹 部 に 腫 瘤 を 気 付 く,局 所 所 見 と. し て左 上 腹 部 に 小 児 頭 大 表 面 平 滑 な波 動 性 腫 瘤 あ り て,一 部 肋 骨 弓 下 に か くれ て い る.此. 臍 の上 部 を 通 つ て右 季 肋 部 ま で移 動 さ せ得 る.腎 盂 撮 影 術 で左 腎 盂 像 不 正,珊. 瑚 樹 状 結 石 を 認 む.診 断. は左 腎 結 石,腎 水 腫 及 び,遊 開 で左 腎 を 摘 出 した が,そ. 西 大寺市 田 淵 義 三 郎. の穿刺 は何 等 の危険 な く実施 し得 て屡 々著 効 を收 め. 走 腎.ベ. ル ヒ マ ン氏 切. の 際 助 手 の 過 失 で腎 莖 部. 結 紮絲 滑 脱 し大 出 血 あ り. ⅩΙ, ⅩⅡ肋 骨 切 除 に よ り, 手 術 創 を開 大 した が.血. 救急 の 目的 若 し くは術前処 置 として 胃,腸 胆嚢 等. を引 き出 す と. り約2000c.c.の. 管 を つ か み 得 ず.輸. 血によ. 補 血 を しな が ら開 腹 し,下. 行 結腸. を 内側 へ 押 しや り血 管 断 端 を求 め,結 紮 止 血 し 得. 得 る.欝 滞 胆嚢,癒 着性 腸閉塞,腸 捻 転 のあ る場 合. た.然. る に波 動 性 の 腫 瘤 は 腎 そ の もの に あ ら ず し. は 治癒 す ら望 み得 る ことあ り.術 後腸麻 痺 に於 け る. て,別. に 存 し腎 よ り内側 に位 した 腫 瘤 な る こと が わ. 救 急,胆 嚢 膿腫 の場合 におけ る胆嚢瘻 造 設 の代 用 と. か り,之 を 別 出 した と こ ろ 胃小 彎 頭 位 に あ る後 腹 膜. して特 に意義 を認 める.. 腔 嚢 腫(670g)で. あ つ た.術. 後 経 過 良好 で全 治退 院. した.本 症 例 に 於 て診 断 は い つ に な り て もむ つ か し. 18, 手 術 鎖 談. い もの で あ る こ と と,僅 か な不 注 意 よ り致 死 的 の失. 陣 内伝 之 助 教 授 私 どもが 日常経験 し工夫 した ことで,成 書 に記載. 敗 を繰 り返 え さ ぬ 事 が 肝 要 で あ る こ と を 強 調 し た..

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