第 三回岡山外科会演説抄 録
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(2) 第三回岡山外科会演説抄録. 181. 貧喰 像 増加,菌 数減 少 し,一 股 状態 も良好 とな り,. に於 てその1例 を経験 した ので報告 す.患 者 は24才. 創 の閉鎖 した もの もあ る.使 用総 量 は1.1〜16.4瓦. 男 子,左 側 胸部 を前後2ケ 所 刺 され出血部 位不 明の. で,副 作 用 は認 め られ なかつ た.葡 萄状球 菌 に著 効. 儘経過,約1ケ. を奏 し,解 熱 後 も数 日聞使 用すべ きで あ る.. な る神経痛 様 疼痛,左 前 側胸部 の増 大す る腫瘤 を主. 9. 腰 痛 と瘢 痕 性 腸 間 膜 炎(第. 訴 として当科 に入院す.腫 瘤 は搏動 を有 し左 上肢 は. 岡大陣 内外科 齊 藤. 二 報). 圭 ・○ 井 上. 広. 瘢痕 性腸間 膜炎 の患 者に は相当数腰 痛 を訴 え る事 よ りこれ を筋電 図学的 に研究 を な した即 ち動物実験 的. に 瘢痕形成 術 をな した る犬 の腰 筋よ り筋電 図を取. り瘢痕形成成 功例 の犬 では放 電 を認 め不成 功例 では 放電 を認 めなか つた.放 電 のあ る例 で瘢痕 中枢側 を 切断 すれば放 電は 消失 乃至減 少 した.又 腰痛 のあ る 癒痕性腸 間膜 炎患 者 の術前 及 び術後 の筋 電 図を比較. 月後左 上肢 の運 動. 皮 膚温度 右 よ り2〜5° 低 い.入 院 中1度 出血 を見た, 手術 所見 は血管切 断は左 腋窩動 脉 の枝外 側胸 廓動脉 に して 中心 を動 脉 血周囲 を血 塊 にて包 まれ た搏 動 性 血腫 に して胸廓 を分 水嶺 と して前 後 に分 れ ていた. 術 後未 だ 日浅 く運動,知 覚 麻痺 は変 らな いが腫 瘤, 頑 固な る疼痛 は取 れた. 13. 低 周 波 電 気 治 療 器 の 使 用 経 験 岡 大陣 内外科 榊 原. 宏 ・木 下 公 吾 ・ ○ 岡 田康 男. せ る所動物実 験 の場合 と殆 ん ど同 じ結 果 を得 た.又 患者 の腰痛 も略之 に平行 して消失 乃行軽快 した.以. 知 覚麻 痺,頑 固. 低 周波電 気治療 装置 に よる約2ケ 月半 の治療 成績. 上 の事 よ り瘢 痕性 腸聞膜 炎 時の腰痛 は瘢痕部 求心性. を検討 し好結 果 を得 た.当 初我々 は,中 枢 性麻痺 よ. 神経 の刺戟 に よ り反 射的 に腰 筋に スパ スムスが表 わ. りも末 梢性麻 痺 に対 して効 果 があ るもの と考 えて い. れ て来 るもので瘢痕 切除術 に よ り同時 に神経 切断 さ. た が,癲 癇 の治療 の 目的 で運 動領域 或 は前 運動 領域. れ この反射 が消失 して腰 筋の スパ スムス も消失 し,. 切除後 の 中枢性 運動麻 痺5例 に対 し,施 術直 後 よ り. 腰 痛が 消失 乃至軽快 す る もの で あろ うと推 定す.. 極 めて良好 な る成績 を牧 め,い さ さか これに考案 を 試 み,あ わ せ て末梢神 経麻 痺並 に各種疼痛 に対 す る. 10. 外 傷 性 皮 下 膀 胱 破 裂 の 一 例 岡大 津 田外 科 田 辺 剛 造 ・○ 林. 宏. 皮下 膀胱破裂 は稀 な もので, Campbell (1929)は. 治療 成績 につ いて述べ た. 14. 外 脛 骨 治 療 の 一 考 察 妹 尾町 立病院 中 西 格 一. 外 来患 者5500人 に1人 の割 に あ り,津 田外科 入院患 者総 数19700人 中3人 しか ない.最 近,40才 の男 で,. 外脛 骨は欧 洲 では男14.9%,女8.3%に. 見 られ る. 飲酒 泥酔後,自 動 車 事故 に よる骨 盤骨 折 を伴 える外. の であ るか ら,吾々 で も相当 見 る筈 で あるが.足 の. 傷性 皮 下膀胱破裂 の治験例 あ り.之 を報告 し,従 来. 痛 みを訴 え る数は比較 的 少いの であろ う.両 側外 脛. の我国 の報 告例 よ り,膀 胱破裂 の患者 に飲酒 泥酔 が. 骨 の女 子を手術 し,一 側 はKidnerの. 誘 因 となれ るを かな り多数 に見,且 骨 盤骨 折 を伴 う. い,種 子骨 の切除 と,舟 状骨 の部分 切除 及び腱 の固. 例 を多 数 に見,注 目され てい るのを述 ぶ.. 定 を行 い,他 側 は種 子骨 の摘 除 と,腱 の固定 のみを. 11. 外 傷 性 皮 下 小 腸 間 膜 破 裂 症. 行 つ た所,前 者 の方法 が勝 れて居 り,外 脛 骨治療 は. 福渡 病院. 中 西 要 之 助 ・○ 内 海 一 成 黒住 公明. 27才 の男 で20米 の高 さ よ り仰 臥位 に墜落 し,一 見 左 腎臓破裂 を思 わ せたが,開 腹 に よ り,胃,肝,脾 腸 管等 には何等 の品質 的変 化 は認 め られず,撰 択的 に小 腸間膜 に多 数 の拇 指頭 〜貨 幣大 の広 さの裂 傷 を. 主 と して舟状骨 の句除 に意義 が あ る様 に思 われ る. 15. 眼 障 碍 を 呈 せ る蜘 網 膜 炎 に 対 す る 蜘 網 膜 下腔 気 体 症 入 療 法 岡大陣内 外科 石 井. 清 ・○ 木 下 公 吾. 陣内外科 教室 に於 て施 行せ る眼障 碍 を呈 せ る蜘網 膜 炎31例 の,蜘 網膜 下腔気体注 入療法 に就 て述 べ た. 認 め,そ れ が約500ccも の腹 腔内 出血 の原 因 となつ. 注 入回数は 計115回.使. た稀有 に して興昧 あ る外 傷性 皮 下小 腸間膜 破裂 症 の. 及 び オ ゾンで あ る.. 1例 を報告 した.. 方 法 に したが. 用気体 は室気 ・酸 素 ・窒素. 視 力障 碍 を主 とせ るものは25例 で,中,26眼. 12. 外 傷 性 搏 動 性 血 腫 の1例. に就て. 岡大津 田外科 広 沢 孝 一 郎 外 傷性脉 瘤 は終 戦 と共 に激 減 した が最 近 津 田外科. に視. 力 の好転 を 見た.眼 球 運動障 碍又は 複視 を訴 えた4 例 中,3例 は全治 し,1例 は軽快 した.眼 巣 上部疼 痛 及 び眼 痛 を訴 えた各1例 も夫 々全 治 及び軽快 した..
(3) 182. 第三回岡山外科会演説抄録. 16. 不 幸 な 転 歸 を 取 つ た 破 傷 風 の 一 例 足守 町 杉 原 正 毅 日常我 々開 業医 が屡 々取扱 う些 細 な手指 の挫創 に. して な い よ うな 手術 の 手 技,コ. ツな どに つ い て お 話. す る. 今 日は.皮. 切 問 題,止. 血 の 問 題.器. 械 の 問 題,結. 紮 の 問題 に つ い て お 話 す る.. 起 因 し,受 傷 後10日 目に発病 し入院治療 を受 け遂 に 不 幸 な転帰 を取 つた破傷 風 の1例 を経験 し左 の点 を 19.. 強 く反省 させ られ た. 1). 如 何 に僅 微 な表 在性 の創 で も状況 に依 り破 傷. 津 田誠 次 教 授. 風 を惹起 す る危 険 を藏 しある もの と考 え,第 一 処置 を徹 底的 に行 うべ きで ある.本 例 は在 来指 爪床部 の清 潔 な挫創 であつた が患 者の希望 もあ り,爪 を直 に除 去せ ず創 を開 放性 に処 置 しなか つた 点に発病 の一因 があ つた. 2). 臨 床瑣 談. 可 及的 に予 防血清注 射 を行 うべ きであ る.之 がため予 防用 の少量 ア ンプレ入 りが発 売 され 手 軽 に使用 し得 る事が望 しい.. 17. 腹 部 臟 器 の 穿 刺. 74歳 の 老 婦 人,20年. 前 よ り排 尿 痛 及 び 血 尿 あ り,. 15年 前 膀 胱 結 石 を 取 り出 す.其 後 時 折 腎 盂 炎 を 患 う.3ケ. 月 前 左 上 腹 部 に 腫 瘤 を 気 付 く,局 所 所 見 と. し て左 上 腹 部 に 小 児 頭 大 表 面 平 滑 な波 動 性 腫 瘤 あ り て,一 部 肋 骨 弓 下 に か くれ て い る.此. 臍 の上 部 を 通 つ て右 季 肋 部 ま で移 動 さ せ得 る.腎 盂 撮 影 術 で左 腎 盂 像 不 正,珊. 瑚 樹 状 結 石 を 認 む.診 断. は左 腎 結 石,腎 水 腫 及 び,遊 開 で左 腎 を 摘 出 した が,そ. 西 大寺市 田 淵 義 三 郎. の穿刺 は何 等 の危険 な く実施 し得 て屡 々著 効 を收 め. 走 腎.ベ. ル ヒ マ ン氏 切. の 際 助 手 の 過 失 で腎 莖 部. 結 紮絲 滑 脱 し大 出 血 あ り. ⅩΙ, ⅩⅡ肋 骨 切 除 に よ り, 手 術 創 を開 大 した が.血. 救急 の 目的 若 し くは術前処 置 として 胃,腸 胆嚢 等. を引 き出 す と. り約2000c.c.の. 管 を つ か み 得 ず.輸. 血によ. 補 血 を しな が ら開 腹 し,下. 行 結腸. を 内側 へ 押 しや り血 管 断 端 を求 め,結 紮 止 血 し 得. 得 る.欝 滞 胆嚢,癒 着性 腸閉塞,腸 捻 転 のあ る場 合. た.然. る に波 動 性 の 腫 瘤 は 腎 そ の もの に あ ら ず し. は 治癒 す ら望 み得 る ことあ り.術 後腸麻 痺 に於 け る. て,別. に 存 し腎 よ り内側 に位 した 腫 瘤 な る こと が わ. 救 急,胆 嚢 膿腫 の場合 におけ る胆嚢瘻 造 設 の代 用 と. か り,之 を 別 出 した と こ ろ 胃小 彎 頭 位 に あ る後 腹 膜. して特 に意義 を認 める.. 腔 嚢 腫(670g)で. あ つ た.術. 後 経 過 良好 で全 治退 院. した.本 症 例 に 於 て診 断 は い つ に な り て もむ つ か し. 18, 手 術 鎖 談. い もの で あ る こ と と,僅 か な不 注 意 よ り致 死 的 の失. 陣 内伝 之 助 教 授 私 どもが 日常経験 し工夫 した ことで,成 書 に記載. 敗 を繰 り返 え さ ぬ 事 が 肝 要 で あ る こ と を 強 調 し た..
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第3問 図 3
研究の概要
Then, the new server can check them, and can compute the new coded blocks and the tags for itself; (ii) Unlike the MD-POR the client not only can check and retrieve the data,
沖縄大学紀要第3号(1983年)
PC 画像送信モードまたはカメラコントロールモードで接続するには、お使いのパソコ ンに Wireless
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等に扱われている。ここでの「パンチャシラ的」とはナショナリスト的と同義
この手段を用いることによって CPZ および CEZ に はラット血清上にそれぞれ 2 種の結合サイトがあり, その main 結合サイトは同じであること,さらには結 合の弱