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インターネットライブセミナー用資料 2016 年 8 月 15 日作成 日本株見通しと投資戦略 ~ 政府 日銀 企業の力が試される時 ~ 2016 年 8 月 17 日 投資戦略部シニアストラテジスト 石黒英之

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(1)

2016年8月17日

投資戦略部 シニアストラテジスト

石黒 英之

2016年8月15日作成

日本株見通しと投資戦略

~政府・日銀・企業の力が試される時~

インターネットライブセミナー用資料

(2)

本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した 情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の 判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。

欧州不安残るものの

⽶景気回復期待&世界的

な低⾦利・カネ余り

が相場の

支え

日銀の大規模ETF買い

で日本株の

下値リスク後

退

9月の決定会合

の内容が

焦点

4〜6月期決算

内容は

想定ほど悪くない

。想定為

替レートの⾒直しも進み

業績懸念は後退

グロース株からバリュー株

物色シフト

。9月に向

けて

メガバンクや景気敏感株

資⾦が向かう

公算

今後のポイント

2

(3)

今後の政府・日銀の政策次第では株価上振れの可能性も

為替シナリオ別の日経平均想定

PER

12倍

PER

13倍

PER

14倍

PER

15倍

さらなる円高

  95円/ドル、

 110円/ユーロ

13,700

14,900

16,000

17,200

円高

 100円/ドル、

 115円/ユーロ

14,200

15,400

16,500

17,700

やや円高

 105円/ドル、

 120円/ユーロ

14,600

15,800

17,000

18,200

標準シナリオ

 110円/ドル、

 125円/ユーロ

15,000

16,300

17,500

18,800

やや円安

 115円/ドル、

 130円/ユーロ

15,400

16,700

18,000

19,300

(注1)利益予想は大和予想(大和210ベース)、PERは12ヵ月先予想利益ベース、為替前提は12ヵ月先までの平均レート

(注2)業績予想は5/31時点 (注3)為替前提は2016年4月以降の前提。

(出所)大和証券作成

日経平均想定 [円]

2016年12月末

(4)

本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した 情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の 判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

ブラジル

ロシア

カナダ

イギリス

トルコ

インド

アメリカ

韓国

香港

ドイツ

フランス

スペイン

中国

日本

イタリア

(%)

4

出遅れ修正余地が大きい日本株

(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在

世界各国の主要株価指数騰落率(年初来)

(5)

0

20

40

60

80

100

120

14500~15000円

15000~15500円

15500~16000円

16000~16500円

16500~17000円

17000~17500円

17500~18000円

18000~18500円

0

1

2

3

4

5

6

7

8

2500

5000

7500

10000

12500

15000

17500

20000

22500

11年

12年

13年

14年

15年

16年

日経平均(右軸)

裁定買い残(左軸)

(兆円)

(円)

6453

億円

キッカケ次第で日本株は上昇しやすい需給環境にある

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

日経平均は8月12日現在、裁定買い残は8月5日現在

裁定買い残と日経平均

日経平均の価格帯別売買代金

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日までの累計

(兆円)

(6)

6

☆海外投資環境

〜低⾦利と世界的な⾦余りが

市場⼼理をサポート〜

(7)

75

80

85

90

95

100

105

110

115

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

15年末=100)

NY

ダウ

FTSE

100

DAX

日経平均

海外投資環境①

〜落ち着きをみせる投資家⼼理〜

日米欧のボラティリティインデックス

世界各国の主要株価推移

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在

※日本:日経VI、欧州:VSTOXX、米国:VIX

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、

8月12日現在

10

15

20

25

30

35

40

45

50

16年1月

16年3月

16年5月

16年7月

日本

欧州

米国

(8)

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5

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15

20

25

03年

05年

07年

09年

11年

13年

15年

17年

(%)

8

(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在

※G7各国の政策金利合計=米国、ユーロ圏、英国、カナダ、日本

G7各国の政策金利合計

海外投資環境②

〜英中銀の利下げで⼀段と低⾦利化が進む〜

(9)

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

1800

2000

0

2

4

6

8

10

12

14

16

03年

05年

07年

09年

11年

13年

15年

FRB

ECB

BOJ

MSCI World Index(右軸)

(兆ドル)

(ポイント)

(出所)各種資料より大和証券作成、7月末現在

日米欧中銀の総資産とMSCI World Index(月次)

(10)

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6

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95

00

05

10

15

失業率

6%水準

失業率

平均時給(前年比)

(%)

10

米国の利上げ確率

米失業率と平均時給(前年比)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、

7月分まで

海外投資環境④

〜⽶景気回復&低⾦利継続の適温相場継続へ〜

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

9月

11月

12月

17年2月

6月24日時点

8月12日時点

(%)

(11)

400

500

600

700

800

900

1,000

1,100

1,200

1,400

1,500

1,600

1,700

1,800

1,900

12年

13年

14年

15年

16年

新興国通貨(左軸)

新興国株(右軸)

(ポイント)

(ポイント)

MSCI新興国株指数と新興国通貨指数

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在

海外投資環境⑤

〜⽶低⾦利継続で政策余地が浮上する新興国〜

(12)

12

☆国内投資環境

(13)

-2

-1

0

1

2

3

4

10

12

14

16

CPI(除く生鮮食品)

CPI(除く食料・エネルギー)

(%)

日銀が目標とする物価水準

消費者物価指数(CPI)の推移

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、16年6月分まで

(年)

国内投資環境①

〜デフレ懸念再燃で政策期待⾼まる〜

(14)

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14

日銀7月会合の政策内容に対する評価

(出所)日銀資料より大和証券作成

(出所)各種媒体より大和証券作成

政府が検討する大型経済対策の概要

内容

評価

量的緩和(⾒送り)

×

質的緩和(ETF増額)

マイナス⾦利深堀り(⾒送り)

政府との協調姿勢

政策効果の総括的な検証

可処分所得の増加で消費喚起

低所得者に1万5千円の現⾦給付

最低賃⾦を過去最大の24円引き上げ

雇⽤保険料率を0.2ポイント引き下げ

年⾦の需給資格期間を25年から10年に短縮

保育士や介護士の処遇改善

インフラ整備

大型クルーズ船受け入れのための港湾整備

容積率緩和による旅館やホテルの建設促進

リニア中央新幹線の全線開業を最大8年前倒し

英国の欧州連合(EU)離脱に伴う対策

中⼩企業の資⾦繰り⽀援

国内投資環境②

〜デフレ懸念再燃で政府・日銀は協調姿勢⽰す〜

(15)

日銀によるETF買い入れ累計額と日経平均

(出所)日本銀行資料、ブルームバーグより大和証券作成、8月12日

(年/月)

国内投資環境③

〜ETF買い入れ枠拡大が下値をサポートする構図に〜

5,000

7,500

10,000

12,500

15,000

17,500

20,000

22,500

0

2

4

6

8

10

12

14

16

10/12

11/12

12/12

13/12

14/12

15/12

16/12

日経平均(右軸)

日銀

ETF買い入れ累計額(左軸)

(兆円)

(円)

(16)

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8月1日

8月3日

8月5日

8月9日

8月12日

日銀

ETF

719億円買い入れ

16

東証空売り比率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在

国内投資環境④

〜ETF買い入れ枠拡大で空売り⽐率は低下基調に〜

(%)

(17)

日米の実質金利

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8月12日現在

※実質金利=10年国債利回り-期待インフレ率

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、

8月12日現在

※実質金利=10年国債利回り-期待インフレ率

実質金利差(米国-日本)とドル円

国内投資環境⑤

〜9⽉日銀会合における日銀の次の⼀⼿が焦点に〜

-1.0

-0.8

-0.6

-0.4

-0.2

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

15/1

15/7

16/1

16/7

米国

日本

(%)

80

85

90

95

100

105

110

115

120

125

130

0.25

0.50

0.75

1.00

1.25

1.50

1.75

2.00

2.25

15/1

15/7

16/1

16/7

(%pts)

1ドル=円)

ドル円(右軸)

米国

-日本実質金利差(左軸)

(18)

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2500

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10000

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15000

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22500

-15

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-5

0

5

10

15

20

25

30

35

05年

07年

09年

11年

13年

15年

日経平均(右軸)

ドル円実勢・想定レート価格差

(左軸)

(円)

(円)

想定より円高

想定より円安

予想

18

ドル円実勢・想定レート価格差と日経平均

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、直近の想定レートは日銀短観6月調査、実勢レートは6月末現在、日経平均は8月12日現在

国内投資環境⑥

〜想定レート⾒直しで業績下振れ懸念後退へ〜

(19)

-20

-10

0

10

20

30

40

12年

13年

14年

15年

16年

17年

予想

ドル円(前年比)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在、予想は1ドル=102円で推移すると仮定

国内投資環境⑦

〜対前年⽐でみた円⾼の影響が徐々に薄らぐ公算〜

(%)

(20)

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0

10

20

30

15/7

15/10

16/1

16/4

16/7

16/10

%

20

リビジョン・インデックス(経常利益)

(出所)QUICKより大和証券作成、東証1部上場銘柄のうち、QUICKコンセンサス予想が取得できる銘柄が対象、8/12時点

※リビジョン・インデックス

アナリストの業績予想の動向を示し、「上方修正された銘柄の比率」から

「下方修正された銘柄の比率」を差し引いて算出する指数

国内投資環境⑧

〜リビジョン・インデックスは業績底入れを⽰唆〜

(21)

0

5

10

15

20

25

30

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

12

13

14

15

16

(円)

海外投資家売買差額累計(右軸)

日経平均予想

EPS(左軸)

(兆円)

外国人買い(現物)と日経平均予想EPS

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、日経平均予想EPSは8月12日現在、海外投資家売買差額累計は8月第1週分まで

国内投資環境⑨

〜海外勢の買い再開には業績拡大が不可⽋〜

(22)

22

☆リスク要因

(23)

-22

-37

-39

-44

-46

-48

-49

-48

-61

-71

72

61

58

54

51

50

47

44

38

27

ポーランド

ハンガリー

イタリア

スウェーデン

オランダ

ドイツ

スペイン

英国

フランス

ギリシャ

EU懐疑派

EU肯定派

(%)

(出所)Pew Research Centerより大和証券作成

EU加盟国におけるEU懐疑派・肯定派の割合

欧州における今後の政治日程

(出所)各種媒体より大和証券作成

10⽉2日

ハンガリー 国⺠投票(難⺠受け入れ是⾮)

10⽉

リトアニア 総選挙

10⽉にも

イタリア

上院の権限を縮⼩する憲法改正

案を巡る国⺠投票

11⽉まで

ルーマニア 総選挙

3⽉まで

オランダ

総選挙

4⽉末〜

5⽉初旬

フランス

大統領選

6⽉

フランス

下院選

8〜10⽉

の間

ドイツ

総選挙

10⽉まで

チェコ

総選挙

16年

17年

リスク要因①「欧州情勢」

〜10⽉以降は政治の季節に〜

(24)

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100

110

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

サンタンデール

(スペイン)

インテサ・サンパオロ

(イタリア)

ドイツ銀行

(ドイツ)

ウニクレディト

(イタリア)

デクシア

(ベルギー)

24

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在

欧州金融機関の株価推移(15年末=100)

リスク要因①「欧州情勢」

〜⾦融機関への市場の警戒続く〜

(25)

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

16年

17年

18年

19年

20年

ドイツ銀行

デクシア

ウニクレディト

サンタンデール

インテサ・サンパオロ

(百万ドル)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

主要欧州金融機関の債務償還年別残高

リスク要因①「欧州情勢」

〜来年の債務償還急増が懸念材料〜

(26)

本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した 情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の 判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。

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50

100

150

200

250

300

350

400

450

500

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

06年

07年

08年

09年

10年

11年

12年

13年

14年

15年

16年

VIX指数(左軸)

TEDスプレッド(右軸)

bp)

26

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、8/12現在 ※TEDスプレッド=ドルLIBOR3ヵ月物-米3ヵ月物短期国債

TEDスプレッドとVIX指数

リスク要因①「欧州情勢」

〜信⽤不安に発展しないか要注視〜

(27)

20

30

40

50

60

70

80

90

100

110

120

29,500

30,000

30,500

31,000

31,500

32,000

32,500

33,000

33,500

34,000

12年

13年

14年

15年

16年

OPEC原油生産量(左軸)

WTI原油先物(右軸)

(千バレル)

1バレル=ドル)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、7月末現在、原油生産量は1日あたり

OPEC原油生産量とWTI原油先物(月次)

リスク要因②「原油相場」

〜供給過剰→原油安の懸念再燃〜

(28)

28

☆物色動向と個別銘柄

〜大型の景気敏感株にシフトしつつ、

好業績グロース株の押し⽬にも注⽬〜

(29)

85

90

95

100

105

110

-6

-4

-2

0

2

4

6

8

15年1月

15年7月

16年1月

16年7月

大型株

/小型株相対指数(右軸)

海外投資家売買差額累計(左軸)

大型・バリュー株優位

小型・グロース株優位

買い越し

売り越し

(兆円)

15年初=100)

バリュー株

/グロース株

相対指数(右軸)

海外投資家売買差額累計と大型/小型・バリュー/グロース株相対指数

(出所)ブルームバーグより大和証券作成、各相対指数は8月12日現在、売買差額累計は8月第1週分まで

物色動向①〜

⽬先は景気敏感の大型・バリュー株優位な展開へ〜

(30)

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100

105

110

115

120

10年

11年

12年

13年

14年

15年

16年

30

(出所)各種資料より大和証券作成、8月12日現在

東証銀行業/TOPIX相対指数(09年末=100)

銀行業優位

TOPIX優位

物色動向②〜

マイナス⾦利深堀りに対する懸念後退で銀⾏株に妙味〜

(31)

1000

1500

2000

2500

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3500

2014

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株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

2000

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8000

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2014

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(円)

(年)

株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

成⻑が期待される⾞載向けに軸⾜

予想を上回る1Q決算を発表

日本電産(6594)

マツダ(7261)

モータ大⼿。最近は⾞載⽤に注⼒しており、⾃動⾞の「電動

化」進展を機に企業買収を含め急速な事業規模の拡大を

⾏う。17/3期1Qの営業利益は315億円(前年同期⽐

6%増)と増益決算となった。同社は21/3期に全体売上

高2兆円、内「⾞載」のみで最大1兆円(16/3期2713

億円)を掲げるなど、中期的な業績拡大期待が強い。

新型パワートレイン「SKYACTIV」を軸に、商品⼒の強化

に成功。欧州での販売構成⽐が高い。17/3期1Qの営業

利益は524億円(前年同期⽐2%減)と、大和予想

(430億円)を上回る好内容となった。日⽶の落ち込みを

欧州などで補った。今回の決算では為替を除いた収益体質

が強化されたことが確認できたと大和ではみている。

8/12終値:9,278円

売買単位:

100株

8/12終値:1,601円

売買単位:

100株

参考銘柄

(32)

本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した 情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の 判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。

1000

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2014

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(円)

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株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

400

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800

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1000

2014

2015

2016

(円)

(年)

株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

32

銀⾏株の出遅れ修正の動き強まる

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

17/3期1Qの連結純利益は1,889億円(前年同期⽐

32%減)と大和事前予想(1,800億円)をやや上回る

着地となった。7/28〜29の日銀会合でマイナス⾦利の深

堀が⾒送られ、かつ、次回会合に向けて追加緩和期待が高

まっていることは支援材料。PBRや配当利回り、株主還元

姿勢などを考慮すると株価⾒直し余地は大きいと考える。

8/12終値:529円

売買単位:100株

参考銘柄

商品取扱⾼5000億円が中⻑期⽬標

スタートトゥデイ(3092)

⾐料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営。16/3期は商品取

扱高が前期⽐24%増の1595億円、営業利益が18%増

の178億円となった。17/3期1Qも商品取扱高が前年同

期⽐27%増、営業利益が34%増の50億円と好調。「ゾ

ゾフリマ」の初期投資やプライベートブランドの⽴ち上げ費

⽤が増すが、増収効果で吸収し最高益更新が⾒込まれる。

8/12終値:5,030円

売買単位:100株

(33)

1000

1500

2000

2500

3000

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4000

2014

2015

2016

(円)

(年)

株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

1500

2000

2500

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4500

5000

2014

2015

2016

(円)

(年)

株価推移(週足)

26週移動平均 52週移動平均

(出所)東京証券取引所

8月12日まで

⽶国や中国でカテーテルが好調

17/3期も2ケタ増益継続へ

テルモ(4543)

エムスリー(2413)

カテーテル(医療⽤細管)や⼈⼯⼼肺装置など世界で高

シェアの製品群を有する。17/3期1Qの営業利益は前年

同期⽐10%増の214億円。円高と薬価・公定価引き下げ

の中での10%増益はサプライズと大和では判断。17/3期

は為替影響などもあり減益が⾒込まれるが、世界的な高齢

者⼈⼝の増加を追い⾵に良好な事業環境は続くとみている。

医療情報サイトを運営。ネットMRである「MR君」は、国内

では9割以上の医師を登録済み。海外では、これまでの⽶

英だけでなく、中国でも「MR君」事業を開始した。大和では、

主⼒の医療ポータル事業や会社が注⼒しているエビデンス

ソリューション事業(治験事業)がけん引する形で、17/3

期営業利益は28%増の256億円を⾒込んでいる。

8/12終値:3,335円

売買単位:

100株

8/12終値:4,515円

売買単位:

100株

参考銘柄

(34)

34

☆日本株の⻑期的課題

〜外部環境に左右されない収益モデルを

確⽴することが求められる〜

(35)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

80

90

100

110

120

130

140

150

160

07

08

09

10

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12

13

14

15

日本

米国

07年度=100)

(年度)

日米株価(07年末=100)

日米時価総額上位30社売上高(07年度=100)

(出所)ブルームバーグより大和証券作成

※金融・エネルギー除く

日本株の⻑期的課題

〜⽶企業と⽐べ収益⾯で⾒劣りする日本企業〜

40

60

80

100

120

140

160

07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年

TOPIX

S&P500

07年末=100)

(36)

本資料は、投資の参考となる情報提供のみを目的としたものです。投資に関する決定はご自身の判断でなさいますようにお願い申し上げます。本資料は、当社が信頼できると判断した 情報源からの情報に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の 判断で、今後、予告なしに変更されることがあります。なお、本資料のご利用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。

100

120

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160

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00年

02年

04年

06年

08年

10年

12年

14年

16年

(兆円)

36

日本企業の現預金残高の推移

(出所)日本銀行「資金循環統計」より大和証券作成、2016年3月末時点

日本株の⻑期的課題

〜潤沢なキャッシュを有効活⽤できるかが焦点〜

(37)

お取引にあたっての手数料等およびリスクについて

手数料等およびリスクについて  株式等の売買等にあたっては、「ダイワ・コンサルティング」コースの店舗(支店担当者)経由で国内委託取引を行う場合、約定代金に対して最大 1.24200% (但し、最低 2,700 円)の委託手数料(税込)が必要となります。また、外国株式等の外国取引にあたっては、現地諸費用等を別途いただくことがあります。  株式等の売買等にあたっては、価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。また、外国株式等の売買等にあたっては価格変動のほかに為替相場の 変動等による損失が生じるおそれがあります。  信用取引を行うにあたっては、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上の委託保証金が事前に必要です。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行 うことができることから、損失の額が差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。  債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により売買する場合は、その対価(購入対価・売却対価)のみを受払いいただきます。円貨建て債券 は、金利水準の変動等により価格が上下し、損失を生じるおそれがあります。外貨建て債券は、金利水準の変動に加え、為替相場の変動等により損失が生 じるおそれがあります。また、債券の発行者または元利金の支払いを保証する者の財務状況等の変化、およびそれらに関する外部評価の変化等により、損 失を生じるおそれがあります。  投資信託をお取引していただく際に、銘柄ごとに設定された販売手数料および運用管理費用(信託報酬)等の諸経費、等をご負担いただきます。また、各 商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。 ご投資にあたっての留意点  取引コースや商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、上場有価証券等書面、契約締結前交付書面、目論見書、等をよくお読みください。  外国株式、外国債券の銘柄には、我が国の金融商品取引法に基づく企業内容の開示が行われていないものもあります。 商号等 :大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【保有株式等について】 大和証券は、このレポートに記載された会社が発行する株券等を保有し、売買し、または今後売買することがあります。大和証券グループが、株式等を合計 5%超保有しているとして大量保有報告を行っている会社 は以下の通りです。(平成 28 年 7 月 29 日現在) 大末建設(1814) イチケン(1847) 日成ビルド工業(1916) アコーディア・ゴルフ(2131) サムティ(3244) サンセイランディック(3277) ムゲンエステート(3299) 日本ヘルスケア投資法人(3308) ケー・エフ・ シー(3420) 川田テクノロジーズ(3443) ケイアイスター不動産(3465) ビリングシステム(3623) エニグモ(3665) 神島化学工業(4026) セプテーニ・ホールディングス(4293) トリケミカル研究所(4369) ラ クオリア創薬(4579) ノザワ(5237) 中山製鋼所(5408) 東邦亜鉛(5707) 東京製綱(5981) リンクバル(6046) アライドアーキテクツ(6081) ウィルグループ(6089) 日進工具(6157) 中村超硬(6166) 鎌倉新 書(6184) ホープ(6195) 平田機工(6258) 三相電機(6518) ダブル・スコープ(6619) ミツミ電機(6767) スミダコーポレーション(6817) フェローテック(6890) エノモト(6928) アストマックス(7162) G MOクリックホールディングス(7177) ノジマ(7419) ブイ・テクノロジー(7717) 大興電子通信(8023) マネーパートナーズグループ(8732) 大和証券オフィス投資法人(8976) 日本賃貸住宅投資法人(8986) セレスポ(9625) 帝国ホテル(9708) パーカーコーポレーション(9845) (銘柄コード順) 【主幹事を担当した会社について】 大和証券は、平成 27 年 8 月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社を担当しています。 ヨシムラ・フード・ホールディングス(2884) 鳥貴族(3193) ホットランド(3196) アクティビア・プロパティーズ投資法人(3279) イオンリート投資法人(3292) ヒューリックリート投資法人(3295) 日本ヘル スケア投資法人(3308) トーセイ・リート投資法人(3451) ケネディクス商業リート投資法人(3453) サムティ・レジデンシャル投資法人(3459) ケイアイスター不動産(3465) 三井不動産ロジスティクスパーク

参照

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