Title
舞踊動作の表現リズムに関する研究(2)−琉球舞踊・日本
舞踊・インド舞踊の筋放電及び呼吸パターンについて−
Author(s)
金城, 光子; 花城, 洋子
Citation
琉球大学教育学部紀要第二部 = BULLETIN OF COLLEGE
OF EDUCATION UNIVERSITY OF THE RYUKYUS(24):
77-101
Issue Date
1980-12-31
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/8606
舞踊動作の表現 リズムに問す る研究
〔
Ⅰ
Ⅰ〕
-
琉球舞踊 ・日本舞踊 ・イン ド舞踊の
筋放電及び呼吸パ
ターンについて-金 城
光
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pattem and Respiration pattern between RyukyuanDance and Japanese Dance.Indian Dance
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TheresultsobtairLedweresummari之edasfallows:
1)InRyukyuandanceM.pectoralismaj
8
l,M.obliquusexternusabdominis,M.rectusabdominis,M.erectsp.(L.5)Show continuollSelectricdischargeinmotionoftwistarLdturn.Andatrespiration,expirationisIons comparativelyandirregularpattem.
2)JnJapanesedaJtCeattdJndiaJldaJICe,mainLy,M.trapezius,M.erect.sp.(L.5)ShowcontinuousdischaJgein motionoftwistaJtdttlrn.Andrespirationisregdarpattern.Especiallyinlndiandance,comparedwithother twodances,EMGpatternshowsstrongelectricdischarge.
は じ め に 前 回 (1979)は
、
琉球 舞蹄 とイ ン ド舞純の軽快に踊る 舞踊作品の中か ら 「手ぶ り」「足 どり」動作について,そ の妬放電パ ター ンを検討 した。 上肢 前群は 「手の こね り」「手首のね じり」「指の屈曲」 「両手の波動」動作、下肢筋群 は、「足ふみ」「味のふみな 'PhyS.Educ..CoH.ofEduc..Univ.01山eRyukyus. -'OkinawaWomerL'sJtJlliorCollege. 本研究は、昭和55年rA:史郎'h叶'I':研究鮪JJ力食(一般肝妃C )諜店番サ558049 に よる研究報P,-・の一 杯である。 らし」「足拍子」「足の変差」「両足魂ず らしまわり」 を主 と した二者の表現 リズムの傾向性 をみた。 今回は、新 らたに 日本舞踊を加 えて、三者間の比較 を 行な うと共に、各舞踊動作の肉体の触位の しかた (か ら だ使い)について検討す ることに したい。 したがって、ゆっ くり、ねぼって糞塊す る舞踊動作に 蛇点 をあて、主 として体幹(Body)の"腰部のね じり・ひ ね り動 附 -(腰 入れ ・ガマ ク入 りなどと称す る腰使い)お よび'`まわ り動作 ●'について実験 を行な うことに した。 本稿 は、体幹筋群 の前面部 と背両部の6校についてそ の筋放'l・Eパ ター ンと動作時におけ る呼吸パ ター ンを測定-7
7-琉球大学戦行学部紀要鰍24災 がみられ、主に、大胸筋、外腹斜筋および体幹起立筋の 三筋に比較的強い筋放電が現われている。 日本舞踊動作では、僧帽筋と体幹起立筋が持続放電を 示している。 インド舞踊動作では、日本舞踊動作と同様僧帽筋と体 幹起立筋に強い持続放電がみられる。 いわ'q)る、琉球舞踊動作の腰づかい(ひねり)動作で は、大胸筋と外腹斜筋が主として用いられるのに対し 日本舞踊動作やインド舞踊動作では、僧帽筋と体幹起立 筋が働いている。すなわち、琉球舞踊動作が体の前面部 にある筋群を使っているのに対し、日本舞踊・インド舞 踊動作では背面部の筋群を主に使用していることが推察 される。したがって、琉球舞踊動作の体幹(上体)のひ ねり(腰づかい)動作では、大胸筋を用いて肩を水平に 下降させ、しかも前面にずらした状態で動作を行なって おり、これは、僧帽筋を使って屑を後方(背面)にずら す状態で動作が行なわれる日本舞踊・インド舞踊動作の 二者との相違点としてあげられる。 また、下腹部の収縮では、腹直筋に持続放電がみられ る琉球舞踊動作に対して、日本舞踊・インド舞踊動作で は、腹直筋の持続収縮があまりみられない。この点は動 作の表現性を特色づけている所と考えられる。 要するに、日本舞踊動作の「胸でおどる」といわれ、 “腰を入れて、肩をおとし、胸を使い”上半身で、くれ たり、ねじったり、まげたりする表現、上半身をしなや かに波うたせる表現、を特徴づけているとみられよう。 することにより、各舞踊の表現リズムパターンの特性、 および「からだ使い」「呼気と吸気の長短」の三者間の比較 をすることを目的としている。 研究方法 1.対象:琉球鎌liii・日本舞踊およびインド郷lliljについ て上級者各1名を対象とした。 2.動作の種類:琉球舞踊「伊野波節」(Nufabushi)、
日本舞踊「鷺娘」(Sagimusume)インド舞踊「シバ神の
踊り」(Shibagami-no-odori)から、“ねじり動作,.
(腰入れ・ガマク入り動作)、.,まわり動作,,を主とした 7種類を抽出した。 3.記録方法:筋迩図は8channalpenwriting妃co derを用い、被験者の左側体幹筋群一大胸筋(M・pecto‐ ralismajar)、僻帆筋(M・trapezivs)、外腹斜筋 (M・obliquusextemusabdominis)、腹直筋(M、 rectusabdominis)、第5腰椎部の体幹起立筋(M・ele ctspinal)、広背筋(M1attissimusdorsi)のそれぞ れについて、表面迩極法を用いて導出し、同時にサーミ汗.】) スター呼吸ピックアップ・でu乎吸を記録した。 4.フイルム収録:35mml搬影機を脳波計に接続してスト ロボ撮影を行なった。 5.実験期日:1980年4~6月 結果と考察 1筋放電(EMG)パターン、および呼吸 パターンについて (2)まわり動作におけるEMGパターンについて 琉球舞踊動作(図4)、日本舞踊動作(図14)、インド 舞踊動作(図16)についてみると、 琉球舞踊動作では、僧帽筋、外腹斜筋、体幹起立筋に 持続放電が現われており、日本舞踊動作では、僧帽筋と体幹起立筋に特続放電がみられ、「まわり動作」の始めに
外腹斜筋が放電を示している。いわゆる、外腹斜筋の放 電については、琉球舞踊動作では動作中に比較的強く持 続放電している。一方、日本舞踊動作では、まわり始めの時点のみ強く放電しており、両者共「まわり動作」の
始めに外腹斜筋が放電を示す共通点がみられる。 インド舞踊動作では、憎帽筋と体幹起立筋が終始強い 持続放近を示し、「まわり動作」を行なう際、外腹斜筋を 用いないで動作を行なっており、腰部の強いひねりやね じりがあまり行なわれていないことが推察される。 琉球舞踊動作、日本舞踊動作、インド雛1iiimli作の筋放 電・呼吸パターンの結果を図1~7,図8~14、図15~ 21に示す。 2諸動作の筋放電パターンの特性(1)体幹(上体)のひねり動作(腰入れ、ガマク入れ)
のEMGパターンについて琉球舞踊動作(図1)「あわんの手」、日本舞踊動作
(図10)「からだねじり」、インド舞踊動作(図18)「両手
の上下〈ねり」の三者についてみると、琉球舞踊動作では、大胸筋、僧唱筋、外腹斜筋、腹直
筋、体幹起立筋、広背筋のすべての導出筋群に持続放電
注1)サーミスターI1fUliピックアップMTR-ITANIIlONKOHDEN -78-金城・花城:鎌踊動作の表現リズムにIlUする研究〔Ⅱ〕 3諸動作の呼吸パターンの特性 呼気を行ない、前面部の外腹斜筋と背面部の僧帽筋に強 い持続放矼がみられ、「マーター」(写真④~⑤)の動作 に移る際に、背面部の僧帽筋の放ilnが」上り、深い呼気と 軽い吸気1111線がみられ、上体を倒し(⑥)、右足を曲げて 左足を左へ摺りだす際(人形振'))に強い呼気がみられ、 他の動作との相違点がみられる。 琉球舞踊動作(図①②③④⑤⑥⑦)では、呼気に移ると 除々に呼吸曲線はなだらかになり、その後数秒間フラッ トな線を描く。いわゆる、ゆっくり息をはきながら、途 中で息をつめた状態を保つ呼吸の仕方である。 日本舞踊mll作(図⑧⑨⑪⑪⑫⑬⑭)は、呼気と吸気が 交互にほぼ同IⅡ隅で現われ、普通時の呼吸パターンと類 似している。さらに、呼気と吸気の長さを比較してみる と、呼気がやや長く、曲線もなめらかに描かれている。 インド舞踊動作(図⑮⑮⑰⑱⑲⑳⑪)は、日本舞踊動 作と同様、リラックス時の呼吸パターンにHIi似している。 しかし、曲線の山がはっきりしておI)、呼自(と吸鉱が交 互にリズミカルに現われている。 (2)日本懸師動作について 図13の「おすべり」動作についてみると、両手を上に あげて正面lf1き(写真①)で、軽い11平気がみられ、腰おり 動作(④)の際、膝をまげて足をすべらしながら軽い呼気 と共に上体をねじり、右、左とくり返し、般後に左斜を 向いて膝をまげて(⑧)“こし入れ”動作で擬い呼気を行 ない“ポーズ、,の際、軽い呼気状態で持続する呼吸曲線 がみられる。 筋放祗では、「こしおり」の際に前面部の外腹斜筋に弱 い持続放fuが見られ、背面部の1W鯛筋と体幹起立筋の持 続放迩が②~⑧の動作にみられる。主として、背面部の 2筋を用いて舞踊動作が行なわれていることが特性とし てみられ、」芝述したように、呼吸曲線は、琉球舞踊と比 較してⅡ乎欠と吸気が平常時における呼吸曲線に近いパタ ーンを示している。これらの結果は、図8~14の諸動作 においても共通的な特性としてあげられる。 4舞踊動作と呼吸曲線および筋放電パターンの関連性 (1)琉球舞踊動作について 琉球舞踊動作「あわんの手」(図①)についてみると、 女立ち(写真①)-illj足を揃え(②)、左腰を入れながら やや深い吸気曲線があらわれ(③)、左足を斜めに摺り出 す(④)、時に軽い呼気を持続し、この呼気の状態は、左 斜への腰のねじり(⑤)、と方向転換及び左へ突く(⑥)、 動作に及んで持続され、突き終って上体を常位に保ちな がら(⑦)、軽いI]平気が行なわれ、一連の動作“左ガマク 入り”を行なっている。さらに、“右ガマク入り”動作 (⑧~⑬)も、動作と呼吸'''1線は ̄左ガマク入り.,動作と 同様なパターンを示している。 軽い呼気の連続性(やや息をつめている状態)は、腰 をぐっと入れて、体を変換させる場合に行なわれている。 この時、筋放祗は、主として、体幹の前面部の大胸筋と 外腹斜筋に、また、背面部では体幹起立筋に持続放電が みられるとおりである。 以上の結果は、「Viりす仁の手」動作(図2)の後半部、 「うらみていん」IIilj作(図3)の左足の摺り'1}しと、「腰 入れ(ガマク入り)左斜前への体の変換、「ちゃ-みの手」 動作(図5)の後、'4部および(図6,7)の1111)作におけ る、ゆっくりと膝を曲げ、足を摺り出し腰部をまげる(ガ マク入り)勤作の場合も同様な呼吸Iill線と筋放迩パタ ーンを示し、“忠をつめて…重心を下降し….腰のひねり. ねじI)をゆっくりねばって行なう動作”における特徴と してあげられる。 また、「ハイヤマーター」動作(図4)の場合、膝を 曲げ、面を左にlrIけながら体を後方へ1(Iける励作で縫い (3)インド灘踊動作について 「斜上下のnlIi手のひねI)」動作(図17)をみると、体 前から両手を開く(写真①)で軽いⅡ平気の1111線がみられ、② で吸気を行ないながら斜上下にiihj手を{Illばし、③④の両 手ひねり1IMI作で呼気の曲線がみられ、日本舞踊と同様、 平常時に近い呼吸曲線で動作が行なわれているのが特徴 としてみられる。 また、筋放地では、前面部の外収斜筋に持続放電がみ られ、ffiii部では主として僧幌筋の強い持続放電がみら れる。これらの結果は、図16~21の諸動作にも腹直筋を用 いないで動作が行なわれる類似したIWilイリがあり、動作を 行なう際における呼吸曲線と筋肉使いは、日本舞踊とや や同傾|(1がみられ、琉球舞踊と相逸する点である。 しかしながら、呼吸曲線では現1111性をもち、呼気.吸 気の1歌Miの誰かあまりみられない特徴としてとらえるこ とができる。また、図15「シバ神のポーズ」では、固定 した、安定した辿続曲線が呼吸と筋放Niのパターンに現 われている二とは特筆されよう。 -79-
琉球大学孜行学部紀要第24災 まとめ 本舞'1m、「体関節で表現する」インド舞踊といわれる各 舞踊の表現特性を、今回の体幹の筋放麺パターンと呼吸 曲線からほぼ明らかにする手がかりを得たといえよう。 (1)「ひねり動作」時の筋放遜は、琉球舞踊では、大胸筋 外腹斜筋、体幹起立筋に持続放遜が現われ、日本舞踊お よびインド舞踊では、僧帽筋、体幹起立筋にそれぞれ持 続放電がみられる。 (2)「まわり動作」時のEMGパターンは、琉球鋒1Miでは 僧帽筋、外腹斜筋、体幹起立筋に、日本舞踊やインド舞 踊では、憎柑筋と体幹起立筋に、主に、持続放施が現わ れている。 (3)琉球舞踊動作の呼気の途中で`、息をつめる雨Ⅱ乎吸法 は、前述した、「まわり動作」や「ひねり動作」時にみら れる筋放遜一前面部の大胸筋、外腹斜筋、腹直筋、背面 部の体幹起立筋の4つの筋肉の持続活動一との関連性か ら生みだされるパターンとみることができる。 (4)日本舞踊動作とインド舞踊動作の呼吸法は、比較的、 日常時におけるⅡ平気と吸気の規則性に類似した傾l(11を示 し、諸活動時にみられる筋放電は、背面部の腹直筋、体 幹起立筋が主として用いられ、腹部を強く収縮させて行 なう動作ではない点で琉球舞踊動作との差異がみられる。 特に、インド舞踊動作は、他の二者に比べて、筋放電 に強い持続枚112がみられ、呼吸曲線は、呼筑・吸気の山 が明瞭に現われていることは特筆され、これは、1979年 の結果にもみらjしたように、関節部位を使用した、動作 の形態性をはっきり現わす表現の特質としてみることが できる。 以上の結果、 「体(腰)で表現する」琉球舞踊、「胸で表現する」日 今後の課題 今回は、琉球舞踊、日本舞踊およびインド舞踊におけ
る、舞踊動作と筋放麺、呼吸との関連性をみることによ
って、舞踊動作時の体幹(からだ使い)の表現リズムの
傾向性を検討した。今後は、舞踊時における回転、跳躍
などの振り.動作の関連性による舞踊表現動作の特質性 について追究したい。 付配 本研究をすすめるにあたって、被験者の鵬袋君子、若 柳美之介、シバ龍舞の三氏並びに実験にご協力下さった 琉球大学保鰹学部生理学教室の尾尻義彦氏に対し紙上を もってIlj1くお礼申しあげます。 文献1)金城光子・花城洋子:舞踊動作の表現リズムに関
する研究~琉球舞踊とインド舞踊のEMGパターンに ついて-琉球大学教育学部紀要第23災第2部1979.2)金城光子:沖縄の踊りの表現特iiYに関する研究〔2〕
~古典舞踊「諸屯」について~琉球大学教育学部紀要 第20典第2部1976. 3)小寺融吉:日本舞踊創元社1941. 4)森愉市郎:日本峰踊曲集覧柏轡冴1975. -80-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕
ul1L迦皇鑓鑓蝋
賊lillWL1iL灘蝿鮒
12345678910111213へ、、Ⅵ/〃
1.0…/秒 同期シグナハ 0.5mV 呼吸曲線罫鶴(験
■= 大胸筋 左十午
僧帽筋 左 外腹斜筋 左 L_ 腹直筋 左与与弁
体幹起立筋 左 広背筋 左Fig.1左.右腰のねじり動作「あわんの手」
(琉球舞踊)僧帽筋を除く各筋に持続放電が現われている。特に、大胸筋と外腹
斜筋の筋放遜が強い。呼吸曲線は、浅い呼気の後フラットな状態を示
している(写真5~8)。 -81-琉球大・雅敬商学部紀要第24肥
通
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234 5678911/〃
1.0.m/秒 同期シグナル --V-,-…F…・-7-〒~-,-V一マー……・-、--蕨-『-7…、----7--、-同P-.-、-0.5mV  ̄ 吸↑↓呼 呼吸曲線ヤキ寺寺
大胸筋 左 憎巾同筋 左 外腹斜筋 左 腹直筋 左 _L 体幹起立筋 左 」_ 広背筋 左Fig.2左右交差、右手左上あげと腰のねじり動作「ゆすに-の手」
(琉球舞踊) 各筋に持続的放迩がみられ、比較的、大胸筋と外腹斜筋に強い放電が現われている。呼吸は、上体のねじり動作時(写真4~6)に、なだ
らかな線を描いている。 -82-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕
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1.0.m/秒 同期シグナル 0.5mV 吸↑↓呼 呼吸曲線今十寺
大胸筋 左 僧帽筋 左 外腹斜筋 左 腹直筋 左 -丁一今今
体幹起立筋 左 広背筋 左Fig.3左手あごあて、左腰のねじり動作「うらみていんの手」
(琉球蜂踊)動作中(写真2~6)呼吸曲線はフラットを示し、無呼吸の状態を現
わしている。筋遜図は、主に、僧帽筋に強い持続放祗を示し、その次
に、大胸筋、外腹斜筋が持続的に作用している。また、腹直筋、起立
筋、広背筋にも弱い持続放電がみられる。
-83-琉球大学教育学部紀要第24集
鍵蝿iilii
iillllA雌iIILj蝿
1 4 5 6 1.0cm/秒 同期シグナル 0.5mV 吸↑↓呼 呼吸曲線 zGR十今卉今弁当
大胸筋 左 U 左 僧帽筋 左 外腹斜筋 左 腹直筋 左 体幹起立筋 左 広背筋 Fig.4左手あごあて、左腰ねじ|)、まわり上体の倒し 「ハイヤマーターの手」(琉球舞踊) 各筋に持続的放電が現われている。そして、深い呼気後(写真4)、 憎岨筋の放電が除々に止んでいる。 -84-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅲ〕
雌隆雄
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幽鴛
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10゜、/秒 同期シグナル 一一一F一宇-1背一笥一汽弄--、一声マーーーーーーーT-Y-T--戸一子--マー-0.5mV『 吸↑↓呼 呼吸IMI線 大胸筋 左  ̄「 僧’'11筋 左」-,
1,'・ロ悪.§字= 1.1 外腹斜筋 左 腹直筋 左 _」_」T
体幹起立筋 左÷
広背筋 左Fig.5左まわり動作、右手斜上{''1ばし、右腰ねじり動作
「ちゃ-み-の手」(琉球舞踊)
憎帽筋を除く他の各筋に持続的放電がみられ、中でも外腹斜筋の放
電が強い。一方、呼吸'''1線も、図2と同様に、浅い呼気後(写真3~7) 除々に、なだらかな線を示している。 -85-琉球大学波行学部紀製第24災
錘iii璽璽
灘.鰹
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1.0cm/秒 同期シグナル 。-……--『-,…-殉`~…-7-7-宗〒--マー病-m・--▽=v-塵ヤーャーT-学-可r-←マーャニマーF〒酸r…0.5mV 6. -9;霊一一?------ ̄-円-割■--.-J■Ⅱ』-可 一向円-.coo、、--R1--d---幽一 吸↑↓呼剛ⅧwかrWvV.、、
j汀、~LへFi L…イド!~一難げょ、ロパロ鞭.0..:0弓・ロ_霊._9F.! 呼吸曲線 ひ ‐■D壹 凸工?‐。 。j4.℃ 『・了 、TT I千・ 、トー。w『 一一一へ瀧口ロ子 猫〈姉》. 凸,」,『礼 。..?'・窪 ■二匁巴 守屯鄙冒。 1.凸鈩点!. ’。Ⅱ一 心町:》一 }》・環 □0F・ 寸・.『 P『よ■凸} 五・ケ⑪.’Ojl 大胸筋 左 7-苫J2b 鞘■面悼■笛ゴー」-(if{.}'「■戸毅;LJf鍵llihi4i
薮 僧帽筋 左ir=i;Iii77i蕊Fii蓬r了iZrH1H7;託EfT-
 ̄・ロ( L=△■ロー■「.ロ辞■。●血。二・ ~…-Aご(蕊:」【:::5 14~Id ---J、。~ p-fa-,。薊叶…沙.,‘,-F~, 外腹斜筋 左 腹直筋 左 二 体幹起立筋 左 広背筋 左 と_Fig.6右まわり、右腰ね上I)、右手首ねじり動作「アヌンゾヨーの手」
(琉球舞踊)呼吸曲線は、浅い呼気後(写真4)なだらかな線を描いている。筋電
図は、僧帽筋を除く各筋に持続放電があり、主に、大胸筋、外腹斜筋、
および体幹起立筋が働いている。
-86-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに閲する研究〔Ⅱ〕
織搬
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1.0.m/抄 同期シグナル ヘー'~~-,-.-.---.-,-,-7-,-マーーーーーーい~司一〒-1--0.5mV]
-----------一・一一一一--←--←- ̄---一一 吸↑~~ノー~へ~'~~---T-
↓ 呼 呼吸曲線 。Ⅱ。i共-.-・J-j■・-r= +■も 大胸筋 左一 占干二$ 偲帽筋 左ヲ----‐ 外腹斜筋 左 .-..「‐.-.F目.- .命』..]。.。.身.:: ぷ!…訳i:~・iT- P ’ 1 腹直筋 左  ̄「 ..j |・斫穴手『 ・’一・・宮・・・胆.』》》》・戸蛆.’一一一- ...叩紀.W,「巳・卜・・・・・}』 鰄聯歎一一 汗印・・・叩.1・・・・叩・弘一》・一一(・》・》『(・一一一
..、や.咄..咄.・・角 ・昨・・・一口 。■二・一・  ̄。 体幹起立筋 左 ~T 広背筋 左 Fig.7左手左斜上あげ、左腰ねじり動作「しいぶの手」 (琉球舞踊) 呼吸曲線は、浅い呼気後、上体のひねI)時において(写真4-7)、 フラットな線を描いている。一方、ijjllLlmでは、各筋に持続的放fuが みられ、特に憎帽筋の枚↑uが強い。 -87-琉球大学教育学部紀要第24集
jjiil1fjiiLjIiJliiliiliH、J11iIil
蝉jii
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1.0…/秒 ….~咳…….…………Y緯へ ̄.~'・壺砕.対~…-.¥ ̄学?2識ツゼ字?雪国一学了. ̄鐵鮎J参~ヤーー_¥ノー,'、 --?、r-N学』字霧軍露溌烹ヲ雷91Fr9qv常一一iFP9~?~ ̄VP9竿雪,!?ご穆邑9?~-0.5mV 訂 吸↑↓呼 IZPJ牝OPO二ケ■Ⅵ FSI・●寺Ⅱ‐押冒‐『‐》‐ユー。。●:、日三 和汗へ『》’・トー》衿‐□ 二・■▲二口■でⅥ0.‐一 旦ポョ・■冒・冒凸冒凸も‐》凸 辮{{》‐一一坪燕 ‐lj0j+少合・ 『。『。■■。(j睦珀j‐》 5|如廿心‐」‐【。、□罪 聯関認『・・、■■ハーーーと丘星lUlL
’一~…~…〔- 1」”、▲。qqLI■。 ̄。 ,王へ '、-1,-。。□↑負成伊一■ゴ UV~--邸UP-z全 呼吸曲線 ‐・ナョーニ今川 鞠挑 大胸筋 左蒟斡甥-4-需驍・--幕…--....;8.1.-.::;:.、1..:~、--1.(..:, 灘iii9illlbilii41iliij錆hl1iii鑑l蝋議ili1Bi2IヅーLT-法.-。9 唾-Nワィロロ。 :召.。“.rp2: 讃1;〔!?:. 憎帽筋 左 -1- ?罰-.耗識塵H電 外腹斜筋 左 PDP印沖 蕊 腹直筋 左 体幹起立筋 左-1
広背筋 左 Fig.8左袖口を右手に合わせ、腰を曲げねじる動作「寒いしぐさ」 (日本舞踊) 呼吸は、呼気曲線がなだらかで、時間的にも吸気より長い。筋放電 は、僧帽筋および体幹起立筋に弱い持続放電が現われ、上体をひねる 時(写真2~3)大胸筋にわずかな放電を示している。 -88-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔II〕
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1.0cm/秒 や--ザーー0.5mV 吸↑↓呼 呼吸曲線 ….-戸.公/  ̄へ一一一/-…--、~----/1 大胸筋 左…鞠…………關践今口。.』…iゥ'、山亨,□dijIiP凸。ヨルータj噸~引鋒idjn《角ijqh母iiiQ6,bihiA悪鍔懸鼻lIiijPVF蕊iF與iウド酌斡ムリ11v字ルー魂イー1r 僧帽筋 左や--Pb輯一一一 ----一戸 外腹斜筋 左  ̄1 腹直筋 左 体幹起立筋 左 缶へ舜率一rい,州泌彌Ⅲ蝋
.』四〈.鈍》鯉:・・・.』一般『蝋..』灘紛 孵腕》XT‐縄鰯瀞罷 くふ繰職雫..〉・・・‐.-訓騨蕊嶺鐸鍬(淳》〃{辮繍 .‐‐、刑.、.‐・鈴・ロ‐〈一十・一も‐芦・鈩斫‐‐》・》‐(帥,.》〕『十郷へ{い}{L」岼蜘》蟻一一紅・泪
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熱》評八J 広背筋 左’1蕊AI;騨埋当dbld出|どin鍵iiiilAL4HJ21ij:さ ~「 Fig.9後にさがりつまづく、右まわ')、ねじり動作「オコツキ」 (日本舞踊)筋電図は、僧帽筋、体幹起立筋に弱い持続放電がみられる。一方、呼
吸曲線は、図8と同様、呼気時に、ゆるやかな曲線を示し、時間も長い。
-89-琉球大学教育学部紀要第24災
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上雌』u
ヘヘ、、(
10.m/秒 吸↑↓呼 呼吸曲線 -へ--/サーーーーノー----- 大胸筋 左」丁
僧帽筋 左 外腹斜筋 左 -- 腹直筋 左丁
体幹起立筋 左 一丁 広背筋 左  ̄----丁 ̄ Fig.10右腰ねじり、のびる動作「雪はらい」 (日本舞踊) 主として、僧Ill同筋と体幹起立筋に持続的放迩が現われ、上体の軽い ひねり時(写真②~③)に、わずかに外腹斜筋の放迩がみられるさらに、 ひねり動作をもどす時点(写真③~④)に広背筋に放電がみられる。呼 吸は図9と同様なパターンを示している。 -90-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔、〕
蝋鰹竃鰹.
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123456 0.5mV 1.0.m/秒鴬--7--W--
P由 kろ 吸↑↓呼 呼吸曲線 E四F草Zコト念巽ITJ.・巳 大胸筋 左〒拝
僧’''51筋 左午L
外腹斜筋 左 腹直筋 左 体幹起立筋 左〒」
広背筋 左Fig.11右腰おりねじり、ひざまげ動作「体ねじり」
(日本舞踊) 図10と同様、僧''1圓筋と体幹起立筋に持続放迩が現われている。呼吸 は、呼気・吸気が規則的仁示さオL、呼吸の深さにおいてもほぼ一定し ている。 -91-琉球大学教育学部紀要第24集
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Loom/秒 吸↑↓呼.・一一・.||■丘
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(. 呼吸曲線 =jr-~~ 大胸筋 左左左左左左 ~「 僧帽筋 -〒 ̄ 外腹斜筋上「
腹直筋 ~「 体幹起立筋 TT-,; トモ:_‘ ■ 広背筋 --=--- Fig.12左手あごあてた腰ねじり動作「すねる」 (日本舞踊) 図11と同様に、_上体をわずかにねじる動作で、筋放111パターンおよ び呼吸1111線パターンも類似している。 -92-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕
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1.0.m/秒 吸↑↓呼 呼吸曲線 大胸筋 左」丁
僧帽筋 左 -LF 外腹斜筋 左 -1-L1午
腹直筋 左 体幹起立筋 左 広背筋 左 ~T ̄ Fig.13両手あげ右足ひき腰ねじり動作「おすべり」 (日本舞踊) 足を後に引いて重心を下降する時(写真2,4,6)に、呼気曲線を示 す。筋放電は僧帽筋と体幹起立筋に持続放電がみられ、わずかに外腹 斜筋にも持続放電が現われている。 -93-琉球大学戦f『学部紀鍵鋪24災
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Loom/秒 吸↑↓呼 呼吸曲線 、 ~--戸.ヘヱーヘーーー/ ̄~一一一 一一 大胸筋 左左 左 左 左  ̄■■●ロ-0 筋 僧l1ji ,.ⅡLP;...「宅へ.. 'hi・望...」そ nF ~「 外腹斜筋 ?◆ 一声・串 丁 腹直筋 。-.冒永「 =ニートー〒」
体幹起立筋 ||■■。戸・1■ 広背筋 左 Fig.14ひざまげ左腰ねじりおとしてまわる動作「左まわり」 (日本舞踊)筋放地では、僻111筋と体幹起立筋に持続的放iuを>,くし、左'1リヘまわ
')始める時(写真1~3)に外腹斜筋も働いている。呼吸は、しりるやか
な呼父llll線が現わノL図13に似たパターンを示している。
-94-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔11〕
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1.0cm/秒 吸↑↓呼 呼吸曲線  ̄ 大胸筋 左 bも 町 傭’'1同筋 左 とL’1「.Ⅲ。.□0グー16■『■■ ヤー 列:Wサッ、`T11弓:、(ルハ:了い:.・・Ⅲ鉾.Pロノ゛,(・」.''-1,....+:1.可i7f怒蝋塾!(
1.# 「.( 。Lハーア.、ド セ.F-出牛PUp .(鯉L: 外腹斜筋 左 9--.〒勺 十W【〉:<聯鰯離綴 ■-宅一声~---・ニーーエ万一二--:.~エー評;ロヰロ.1.,-F~弓 チト上 評..:.、--...エ向 -1.」~・ロ ー「I 1.コ1 -1。_ j:ノ 腹直筋 左 ..-F-51-二虹色二 体幹起立筋 左 ‐DJ 広背筋 左 .■=--.,--巴一△-----------Fig.15右足立ちひざまげ伸ばし腰おとし動作「シバ神のポーズ」
(インド舞踊) 筋放巡は、胆I/〔筋を除く各筋に持続放地がみ'Pフル特に、大胸筋と 体'鉾起立i,【jの枚11Zが強い。呼吸曲線は、呼安(・吸2(がIU)確でないなだ らかな線を示している。(写真1~6) -95-琉球人`.』ん敬fi学部紀要第24リミ
虹工璽工
璽.1通童逆妓
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0.5mV 1.0cm/秒 ----●------.-ヘーーージニーーーヘーーーーQo----レーーグーーー ̄--,--▼-- ̄ミー丸一一一房一一一一・・一 ̄ ̄ ̄ ̄U-B Q-〆 ,。 吸↑↓呼 呼吸1111線-2
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大胸筋 左 僻INI筋 左 ロ.旬._;...:勺、。.・・LL 。.。。.!・・・_子亭!-:銀:・・..・:。.J1.. ...5..:..」..-圭記.-...J・ ・FUDdLL.=.ロ..。 _…慰蕊r'i甘く… 外腹斜筋 左 ルー…、-'1口:へ3.ド鴨:』'丁flPv」蕪:蕊ドハ卓 ロ’ 、.q・・・...咄::F・・.÷.: .‐:.::.:....:. ̄・・FL 己 鰯蕊;鶏:蕊蕊蝋鍵蕊iiiルポ_、 胆1/〔筋 ノに ■■ロ■-DB‐■凸=.1■■■■■ 体枠起立筋 広汗筋 左 左 -津:rゴー:ii…へ11---:パ汕吟。 Fig.16Idjf開いてその場まわり(左、右)動作 (インド嫌IMI)勤作中(`'j:!`111~8)、1W*|I筋と体幹起並筋に強い持続M〔地がみらノしる。
呼Iリリiは呼父と吸力(か廊い時'111で交互に行なわノしる現MII的な'''1線を>I《し
ている。 -96-金城・花城:輝踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕
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大川筋 左 IPI’'''1筋 左」T
外腹斜筋 左  ̄ 胆l(〔筋 左 」寺 体紳起立筋 広背筋 左 左 Fig.17左ひざまげ、左腰ねじり動作、iilj手斜上下ひね')(インド舞踊)
終始、(写真1-4)IWlMl筋の強い持続的放晒がみられる。また、外腹 斜筋および起立筋にも弱い持続放電が現われている。呼吸については、 呼気がゆるやかな'''1線を示し、かつ、時間的にも隆いパターンを示し ている。 -97-琉球大学教育学部紀要第24集
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--……--------0.5mV 1.0.m/秒 116 吸↑↓呼 呼吸曲線、一ヘヘヘー/~/ヘーーニーノrL:
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,-パー…ひ>い翼l r:二W、J6<ザ 大胸筋 左 僧帽筋 左  ̄ 〒蕊霊鰯
讓騨,蝋 外腹斜筋 左 T…饗I
--- 腹直筋 左 」 言一 体幹起立筋 広背筋 左 ‐丘一一 5Aザ."拾一一一CD,や 左 Fig.18ひざまげ伸ばし体側ねじり両手上下〈ねり動作 (インド舞踊) 僧帽筋および起立筋は、やや強い放電を持続的に示し、外腹斜筋は 弱い放電を示している。一方、大胸筋、腹直筋はほとんど筋放電が現 われてない。呼吸については、下降する動き(写真1,4,5)の時は呼 気、上昇時(写真2,3,6)では吸気曲線を示している。 -98-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕
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0.5mV 1.0・''2/秒 吸↑↓呼 呼吸曲線+
大胸筋 左左左左左左 僧帽筋 ←+L’十十
外腹斜筋 腹直筋 体幹起立筋 広背筋 ID己 Fig.19ひざまげ体11(リのねじり、両手の波動動作「ヘびの動き」 (インド舞踊) 主に、憎帽筋が持続的仁かつ強弱のリズムをもって放電が現われて いる。外腹斜筋、起立筋、広背筋については、ほぼ同期して筋放電を 示している。また、呼吸曲線は、図16のまわり動作時にみらオしるパタ ーンー呼気・吸気がほぼ同間隔で現われる-を示している。 -99-琉球大学敬育学部紀要第24典
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左 大胸筋 占〆 併帽筋 左 ▲「 二 左 外腹斜筋 左 腹直筋 L_ 左左 体幹起立筋 広背筋 T・-bや ̄△ ̄ ̄------- 〒 ̄ Fig.20両ひざまげのばし、両手首ねじりまわし動作 (インド舞踊) 呼吸は、図17の両手斜上下ひねり動作時と似たパターンを示し、筋 放電では、大胸筋と僧帽筋が相反的に強く作用し、前者は、上昇中の 動作(写真2~4)に現われ、その後、後者の憎幅筋が放電を示してい る。 -100-金城・花城:舞踊動作の表現リズムに関する研究〔Ⅱ〕