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足りない防護服「お手製」で

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Academic year: 2022

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HIRAKATA CITY PRESS RELEASE

★市立ひらかた病院では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴 い、院内感染の防止のため外来の患者に対し入り口前での検温や、

疑似患者の診療や感染症病棟での対応などで防護服の使用頻度 が大幅に増え、不足している状態になっている。

★そうした中、同病院内では職員有志が「手作り防護服」の製作 を思いついた。インターネットなどで作り方を調べ、流れ作業 で誰でも参加できる方法を考案した。農業用の大きな透明ビニ ールシートを段ボールで作った型を当ててカッターで切り抜 き、アイロンや輪ゴムを使って袖を作るだけのシンプルなもの で、1着が出来上がる時間は約 10 分。4月 22 日に試作したと ころ、現場で使用できることが確認できた。

★このことを聞いて協力を申し出たのが給食調理場の職員だっ た。緊急事態宣言を受け、枚方市でも小中学校が臨時休業とな り給食を作れない状況が続いている。「医療の最前線で頑張っ てくれている病院の力になりたい」と、病院から型紙や材料の 提供を受け 23 日から第 3 給食調理場内で 10 人ほどが作業を開 始。最初は 100 着程度だったが、協力する職員の数が増え別の

調理場でも作業するように。現在は一日 350 着以上製作している。

★市立ひらかた病院では一日平均約 200 着の防護服が必要で、コロナ対応が長期化するなか、

職員らは今後も協力しながらさらに応援を募り、図書館やメンテナンスグループなど教育 委員会の部署のほか、上下水道局でも製作が始まる予定で、北河内唯一の公立病院である 市立ひらかた病院を助けたいという支援の輪が、職員間で広がっている。

<お問い合わせ先>

市立ひらかた病院総務課 ☎072-847-2821、ファクス 072-847-2825 おいしい給食課 ☎050-7105-8030、ファクス 072-851-1744

足りない防護服「お手製」で

給食調理員らが協力 市立病院へ送付

令和 2(2020)年5月1日

枚方市役所の職員有志が医療用の「お手製」防護服を製作している。段ボールの型紙 を当てて透明のビニールシートを切り抜き、アイロンや輪ゴムを使って1着約 10 分で出 来上がる。給食調理場では調理員などの職員が 4 月 23 日から製作を開始。当初は1日 100 着程度だったが、協力する職員の輪が広がり現在は 350 着を超えるまでに。新型コロナ ウイルス感染症への対応で防護服が慢性的に不足している同病院へ送り続けている。

▲完成した手作り防護服。

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HIRAKATA CITY PRESS RELEASE

給食調理場での作業の様子。

病院職員が作成したマニュアル。全部で 13 工程です。 型紙に合わせてビニールシートを切り抜きます。

グループに分かれて作業する病院職員。

参照

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