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東海大学法医学教室で扱った(過去4年間) . 内因的急死の統計的観察

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(1)

(東女医大誌 第51巻 第1号頁 57〜63 昭和56年1月)

東海大学法医学教室で扱った(過去4年間)

     . 内因的急死の統計的観察

 東海大学医学部法医学教室(指導:平瀬文子教授)

教授 平瀬 文子・辻 彰子・中村 公一・

    ヒラセ  フミコ  ツジ  アキ コ  .ナカムラ .キミカズ

 助教授 永田 正博・教授 斉藤銀次郎

      ナガタ  マサヒμ        サイトウギンジロウ

(受付.昭和55年11月11日)

Statist三ca1朋Study on Endoge皿o腿s Sudden Death of tlle Past 4 Years.

Fu㎜ik・HIRASE・.M・D・・み奪ik・TSUJI・K丑mikr・u MKAMURA・

   Masabiro NAGATA, M.D. and Gi両iro SAITO, M.D.

 .Departmcnt of正egal Medicine(Director:Pro£Fumiko HIRASE)

        School of Medicine, Tokai University

  Stat玉stical study was made on endogenous sudden deaths of 318 cases in our department s autopsy examina重ion during the 4 years肋m January,1976 to December,197♀. Also, comparative study was m・d・彬ith th・・t・ti・t量…funn・tu・al岬h・・f th・M・4ical H・・血in・・ ・Sy・t・m in l・・g・ρiti…

  1) Natural death came second to the accidental death and femained the same R)r the past 4 years,

bu毛・ecently, du・t・in・・eaS・in p・P・1・ti・n,・atu・・l death beca卑・.負・・t in・t・ad・f・ccid・nt・l d・・th i・

lar自e cities.

  2).Cause of death wa呂mostly丘om cardiovascular diseases,長)lloΨed by cerebrovascular diseases,

intestinal diseases, respiratory diseases, infもctious diseases, urological. р奄唐?≠唐?刀C malignant disease忌, and congen三tal anomal量es. These丘ndings are almost the same as compared with the other Medical Ex−

a血iner s OfHce.    .      ・

  3)N乱tural death was飴und mostly童n males and its peak was廿面40 to 55 years. Most bf them suf琵red血om li▽er dise昂ses, cerebrovascμ1ar diseases and cardiovascular diseases. In the fbmales, there were no peak. Bronchoかneumonia. was負)und mostly in in食mts貸om O to 4 years old.

         夏・.緒  言

 神奈川県警察嘱託解剖医制度により,当教室が 変死者等の死因調査を開始して.から5年の歳月を 経たが,その間今日までにi,380体の検案および 解剖を行なった1>. (昭和55年10月30日現在).

 変死者に関する統計学的な観察はこれまで多数 報告されているが2)浦,年報形式のものがほ.とん.

どで社会医学的考察を加えたものは散見するに.す

ぎない5)解η.

 当教室で取り扱う変死体は主として神奈川の県 西地区のものであり,.この地域は小都市1高速道 路,農村,山,川,海な.どが混在し,監察医制度 が設賃されている大都市とは蔑分様相が異なるこ

.とが予想される.したがってこのような複雑な地

(2)

域的条件が変死者の統計学的数値にどのように影 響するかを検索することを目的として,今回は内 因的急死について若干の考察を加えてここに報告

する.

     夏L 資料および調査方法

 東海大学医学部法医学教室において,昭和51年1月か ら昭和54年12月末までの4年間に行なった検案および 解剖1,023例(男性736例71.9%,女性286例28.0%,性 別不明1例0,1%)のうち内因的急死318例(男性215例 67.6%,女性103例32.4%)について統計的観察を行な った.

       IH・統計的観察  1.死亡の種類

 病死は総剖検数1,023年中318例3L1%を占め,

災害死399例39。0%に次いでいる.以下自殺186例 18.2%,他殺33例3.2%,不慮の中毒17例1.7%,

その他(死因が判明されているが,災害死,病死,

自殺,他殺,不慮の中毒のいずれであるかが不明 のもの)53例5.2%,不詳、(高度の死後変化又は 白骨および検索中であるために死因が判明されて いないもの)16例1.6%,その他の不詳(古い骨 片のみで性別も死因も不明のもの)1例0.1%と なっている(図1参照).

   ・その他

不慮の幡52%

  17。ノ。

他殺

32。ノ。

自殺

18.2。/。

否灘鯉言羊

    0.1。∠。

病死

31」σノ。

災害

390。!。

図1 死亡の種類  2.死因別分類

 病死318例の死因は,心臓血管系疾患103例32.4

%,脳血管系疾患86例27.0%,消化器系疾患61例 19.2%,呼吸器系疾患42例13.2%,伝染性疾患13 例4.1%,性尿器系疾患4例1.3%,悪性新生物4 例し3%,先天異常4例1.3%,その他1例0.3%

となっている.心臓』血管系疾患では冠状動脈硬化 症が最も多く,その他心筋梗塞,急性心機能不 全,心肥大,心弁膜症,心のう血腫などが多い.

脳血管系疾患ではくも膜下出血と脳出血がほぼ同 数でこの2つが最:も多く,両者を合わせて脳血管 系疾患の約90%を占めている.その他脳軟化症,

脳橋出血などである.消化器系疾患の約半数は長 期の飲酒によるアルコール性肝障害を含む肝疾患 であり,その他食道静脈瘤破裂,急性膵臓壊死,

腸閉塞などである.呼吸器系疾患では肺炎が76%

を占め,その他に気管支喘息,肺水腫などがあ る.伝染性疾患のすべては結核である.性尿器系 疾患は糖尿性腎症,腎孟腎炎,尿毒症,子宮弛緩 出血である.悪性新生物は胃癌3例,肺癌1例で ある.先天異常は心室中隔欠損2例,心房中隔欠 損,脳欠損各1例である.その他1例は症候性て んかん大発作である(図2参照).

竈性新生物       1.3。

柑i尿器系疾患

 1.3。ノ。

伝染性疾患

4.1。ノ。

器融

 13.2。ノ。

先天異常

1.3。1。

 砦の他

   0,3。1。

1盤寵

32,4。ノ。

ラ二化灘

19・2%歯血27.0。ノ。

図2 死因別  3.検案の種類

 病死318例のうち司法解剖を行なったもの7例 2.2%,行政解剖を行なったもの252例79.2%,検 案のみのもの59例18.6%である.司法解剖を行な ったものについてその死因をみると,結節性動脈 周囲炎,脳出血,肺癌,冠状動脈硬化症,:気管支 肺炎,食道静脈瘤破裂による出血死,脳出血幽く

も膜下出血である.このうち他殺の疑いが持たれ たもの5例,医療過誤が疑われたものと災害死が 疑われたもの各1例である.検案を行なったもの 一58一

(3)

については脳内出血が総検案数の約3/4を占めて

いる.

 4.年度別病死者数

 昭和51年は総剖検数168例中52例で3i%,昭和 52年は25ユ例中79例で31.5%,昭和53年は285例中 90例で31.6%,昭和54年は319例中97例で30.4%

と,剖検数の増加に伴って病死者数も増加しては いるが,全剖検数中病死者数の占める割合は毎年 30%前後に落ち着いている(図3参照).

 5.月別病死者数

 4年間の総数で表わすことにより夏に少なく冬 に多い傾向がみられる(図4参照).

人}70

60 5D 40 30 20 10

1人}40

30

20

10

総数

s51  s52  s53  s54 {年)

図3 年度別病死老数

       S54        /へ

歪㌃欝…ゾ》鎚

  \/』        、.      、       、・_._.   ./         S52

1 234567891011121月)

   図4 月別病死老数

 6.病死者数の割合

 総検案者数のうち病死者数が占める割合を年齢 別性別にみると,10〜14歳の女性,25〜29歳の女 性,40〜44歳の女性,50〜54歳の男性,60〜64歳 の女性,70〜74歳の女性,75〜80歳の女性,80〜

84歳の男性と女性において,二野信者数の50%以 上が病死であることがわかり,中年から老年期に かけては病死者の比率が高くなっているようであ る(表1参照).

 7.年令別死亡者数

 ほとんどすべての年代で男性が女性を上まわっ ている.男性の場合は年齢と共に増加し40代前半 から50代前半が最も多く再び年齢と共に減少して

1人}40

30

20

Io

一男

ノコ

ll{1;1難ll壽篇黙1謙l12器ll・才1

図5 年令別病死者数

(4)

表1 病死老数の割合

年令 性別 総数

i人)

病死者数

@(人)

46 7 15.2

0〜4 41 5 12.2

23 1 4.3

5〜9 9 2 22.2

7 2 28.6.

10〜14

4 2 50.0

40 3 7.5

15〜19

4 1 25.0

49 3 6.1

20〜24

15 2 13.3

67 11 16.4

25〜29

21 11 52.4

58 12 20.7

30〜34

11 1 9.1

62 14 22.6

35〜39

24 8 33.3

84 27 32.1

40〜44

18 9 50.0

69 33 47.8

45〜49

23 5 21.7

53 30 56.6

50〜54

17 8 47.1

37 18 48.6

55〜59

13 4 30.8

39 15 38.5

60〜64

18 9 50.0

40 15 37.5

65〜69

21 10 47.6

22 10 45.5

70−74

13 7 53.8

23 6 26.1

75−79

16 8 50.0

正1 7 63.6

80〜84

13 10 76.9

3 1 33.3

85〜89

4 1 25.0

いる,この40代前半から50代前半の男性の死因に ついてみると40〜49歳では消化器系疾患(ほとん

どが長期飲酒によるアルコール性肝障害(慢性ア ルコール中毒症)を含む肝疾患である)が多く,

50〜54歳では脳血管系疾患(特に脳出血,くも膜 下出血)と心臓血管系疾患(特に心筋梗塞,冠状 動脈硬化症)が多い.一方,女性の場合きおだっ たピークを示す年代はないが,25〜29歳では男性 と同数になっておりこれは心臓血管系疾患(急 性心機能不全),脳血管系疾患(くも膜下出血,

脳出血),消化器系疾患(腸閉塞,肝炎)による ものである.また75〜84歳では男性より多くな り,これは主に脳血管系疾患(脳出血,くも膜下 出血)によるものである.0〜4歳児の死亡が若 年者死亡のうちで高いピー クを示している.これ は男児7例,女児5例の計12例であり,このうち 男児3例,女児4例の計7例が気管支肺炎:によ るもので,以下気管支喘息2例,脳血管系疾患2 例,消化器系疾患1例となっている(図5参照).

 8.死亡時刻

 時刻によって死亡者数が増減するというような 変化は特にみられない(図6参照)。

 9.死後経過時間

 当教室では当直制を実施しており警察からの依 頼には迅速に応ずることが可能な体制となってい るため,ほとんどが死後24時間以内に処理されて いる.死後3〜6時間で検案されているものが最 も多く,24時間以上経過しているもめは,ひとり 暮らし,あるいは山林など人目につかない場所で 死亡していたために発見が遅れたものである.死 後経過時間の最も長いものは約3ヵ月を経過した 腐乱死体で,くも膜下出血と判明された例である

【た

50 30 20 10

ひ3−6 −9 →2−15 →8 −21隔24丹銅 〔時〕

    図6 死亡時刻

(5)

{人1

70 60 50 40 30 20 10

Or3噌6−9}12一応〜18〜21噌%一48〃272以上1時間1

   図7 死後経過時間

(図7参照).       、  10.死亡場所

 屋外に比べ屋内が圧倒的に多い.屋内では床の 中が最も多く,次いで病院(救急車で搬送中のも のを含む),風呂場,便所,その他(居間,台所,

廊下など)となっている.屋外では路上や車の中

(運転中のものを含む)が多く,海岸,山中,そ の他(庭,用水路,公園など)となっている.

 死因別にみると心臓血管系疾患では夜間の睡眠 中に多くみられる,急性心機能不全のため床の中 が非常に多く,脳血管肝疾患は屋内が多いが,そ の場所はさまざまである.また消化器系疾患,呼 吸器系疾患,伝染性疾患でも床の中が多い(表2

参照).

表2 死因別死亡場所

心心纂慧 脳血管系疾患 伝染性疾患 性尿器系疾患 悪性新生物 先天性常 その他

床 中 37 18 17 24 7 1 2 1 0 107 病 院 19 21 8 7 1 1 1 0 0 58 屋内

i280) 風呂場 8 10 6 1 1 0 0 0 1 27

便 所 4 1 1 1 2 1 0 1 o 11

その他 21 27 20 6 1 1 1 0 0 77

路 上 6 2 0 0 0 0 0 1 0 9

車 中 1 5 0 1 1 0 o 0 0 8

屋外

i38) 海 岸・ 0 1 3 1 0 0 0 0 0 5

山 中 1 1 0 0 0 0 0 1 0 3

その他 6 o 6 1 o 0 o o 0 13

103 86 61 ・42 13 4 4 4 1

 11.従業中死亡

 318例中13例が従業中に死亡しており,これは 総勢死者数の4.1%にあたる.13例中男性11例,

女性2例で,20歳代2例,30歳代5例,40歳代4 例,50歳代と60歳代各1例であり,働き盛りの男 性に多い傾向がみられる.その死因は心臓血管系 疾患9例,脳血管系疾患3例,呼吸器系疾患1例

である.これらの職業はさまざまであり,仕事の 内容と従業中死亡との関係は特にみられないよう である.

        W.考  按

 当教室では,病死が総数の31.1%を占め,災害 死の39%に次いでいるが,監察医制度の置かれて いる大都市では病死が第1位となっている.東京 都監察医務院2),横浜市立大学法医学教室8),大 阪府監察医務院9)では,共に以前は災害死が死因 の第1位を占φていたが,病死の占める割合が年 々高くなり最近では病死が第1位となっている.

当教室ではここ5年間病死は第2位であり,その 割合は毎年ほぼ一定しているが,周辺地域の都市 化が今後進むにしたがって病死が災害死を上まわ

るようになることも充分に考えられる.

 病死丁数の割合を年齢別にみると,中・高年者 になるにつれて病死の占める割合が高くなる傾向 がみられたが,これは津田ら10)が行なった60歳以 上の高齢老の死因分析において,内因死の占める 比率が高値を示しているという報告と一致する.

この原因についても津田らは,都市における最近 の傾向として,高齢者の一人暮らしが多いこと,

医者嫌いで医者にかかっていなかったため監察医 扱いとなることの結果であるとして,前者は都市 の中心部,後者は周辺部に多いということを付け 加えている.

 横浜市大10)や大阪府監察医務院9)では,心臓疾 患が死因順位の第1位を占め,脳疾患が2位にな っており,両者にはかなりの数値的な差異がみら れるが,当教室の場合には心臓疾患と脳疾患はほ ぼ同数で両者にほとんど差はみられない. 当教 室における男女別年齢酒病死者数では,男性の場 合40〜54歳が最も多く,このうち特に45〜49歳が

(6)

高いピークを示している.この年代の死因で最も 多いのはアルコール性および非アルコール性の肝 疾患,心臓および脳の血管系疾患である.大久保 ら11)は「中年死亡の増加現象」の中で,1970年半 にはいり中年男子(45歳を中心とした比較的せま い中年部分)の死亡が増加していることを報告

し,その死因として肝硬変が最も多く,この原因 をアルコール消費量の増大,ウィルス肝炎の流行 などとしている.また肝硬変に次いで糖尿病,く も膜下出血,脳出血,虚血性心疾患,胃潰瘍など いずれも出血死が問題になる疾患群によるものと しており,これらの年代は第2次成長期の発育盛 りに終戦前後の食糧最悪時期を迎えていたため,

栄養不足によって血管系が脆弱となり,成人病を 多発する中年に至り出血死による死亡が多くみら れるのではないかという仮説をたてている.一 方,この仮説に対し,百々12)は中年の血管系の脆 弱性の根拠は認められないとしつつも,肝硬変等 による死亡が中年層で増加しつつあり,その原因 としてストレス説あるいは食生活を主とした生活 習慣の変化をあげている.いずれにしても,当教 室における肝疾患の多発年齢と,大久保らの報告 による中年男子の肝硬変の多発年齢とはほぼ類似 している.さらに稲村ら13)は直接死因が肝硬変と 診断されたものについてその年齢分布ば40歳代前 半にピークがあり,少なくとも半数がアルコール 性肝硬変であること・を報告している.当教室にお

いてもアルコール性肝疾患による死亡は消化器系 疾患のうちで高い割合を占めていることから,大 久保らの報告を考え合わせると今後も増加するこ とが予想される.

 以上過去4年間の当教室における内因的急死の 統計的観察に若干の考察を加えてみたが,大都市 では死因の第1位を病死が占めているのに対し,

当教室では災害死が第1位であり,この点で相違 がみられた.今回の内因的急死例は318例とやや 少なかったが,今後例数を増やすことにより地域 的な特徴をより詳細にとらえることがでぎるもの と思われる.しかし,当地域も都市化が進みつつ あることから大都市における変死者概況と比較す

ることにより,今後も変死老の傾向を予測するの に役立つものと考えられる.

        V.むすび

 昭和51年1月から昭和54年12月までの4年間 に,当教室で行なった検案および解剖のうち内因 的急死318例について統計的観察を行ない,若干 の考察を加えた.さらに監察医制度の置かれてい る大都市における変死者統計との比較検討を行な

った.

 1)病死者数は災害死に次いで第2位であり,

過去4年間の総剖検数中に占める割合は毎年ほぼ 一定している.しかし,当地域の都市化が急速に 進みつつあることがら,大都市における変死者の 推移にみられるように今後病死者数の相対的増加 が予想される.

 2) 死因は心臓血管系疾患が最も多く,以下脳 血管系疾患,消化器肝疾患,呼吸器系疾患,伝染 性疾患,性尿器系疾患,悪性新生物,先天異常の 順であったが,この順位は他の医務院とほぼ同様

であった.

 3)病死者数を年齢別性別にみると,ほとんど すべての年代で男性が女性を上まわっている.男 性は40代前半から50代前半にピークを示し,これ は主に消化器系疾患(特に肝疾患),脳血管系疾 患,心臓1血管系疾患によるものである.一方,女 性は特にきわだったピークを示す年代はみられな い.また若年者死亡のうち,0〜4歳児の気管支

肺炎が多い.

 本文の要旨は第49回日本法医学会関東地方会(1980年 10月独協医大)において報告した.

        文  献

1)東海大学法医学教室死因調査統計年報:(昭和  51〜54年)

2)東京都監察医務院:監察医務院死因調査統計  年報(昭和51〜53年)

3)兵庫県衛生部医務課監察医務係:兵庫県監察  医務死因調査統計年報(昭和49〜52年)

4)大阪府死因調査事務所:死因調査統計年報(昭  和53・54年)

5)桑島直樹・西丸与一・津田征郎・金子 靖・二

(7)

 地手偲・島田光哉=横浜市立大学医学部法医  学教室で取扱った変死者に関する統計的観察.

 日法医誌27(3)182〜192(1973)

6)津田征郎・西丸与一:過去6年間に横浜市立  大学医学部法医学教室で取扱った窒息によゐ  変死者の統計的及び社会医学的考察.横浜医学  30 (2) 142〜 ユ49 (1979)

7)津田征郎・西丸与一:過去26年間横浜市大法  医学教室で扱った交通機関による変死者に関  する統計的および社会医学的考察.日本災害  医学会会誌27(1)5〜11(1979)

8)津田征郎・西丸与一・島田光哉・相原弼徳・稲  村啓二:遺書と自殺.日法医誌32(6)447〜

 448 (1979)

9)四方一郎・坂井芳夫・山田 正・三ツ国洋一:

  大阪府における変死体の統計的観察.日法医誌

  32 (6) 448 (1979)

10)津田征郎・西丸与一・相原弼徳:過去3年間   における高令者の死因分類について、日法医誌   29 (3) 276〜 277 (1975)

11)大久保正一・久保喜子:中年死亡の増加現象.

  厚生の指標27(2)19〜28(1980)

12)百々栄徳=大久保氏論文に対する反論.厚生の   指標27(5)52〜54(1980)

13)稲村啓二・西丸与一・.津田征郎:過去10年間に   当教室で扱った肝硬変に対する考察.第64次   日本法医学会総講会演要旨185(1980)

参照

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