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評価の観点について

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Academic year: 2021

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- 1 - A-4 評価の方法と評価の観点について

「総合的な学習の時間」における評価の方法

<評価方法>

各時間・各内容ごとのねらいを生徒が達成しているかどうかを、以下の方法を用いなが ら見取っていく。

①教師による評価

○行動観察・・・・・・・・活動場面の生徒の様子や、発言から評価する。

○ポートフォリオ評価・・・ワークシートでの振り返りや感想などから生徒の現段階での 育ちや変容を読み取り、評価する。

②生徒自身による評価

○自己評価・・・・・・・・生徒自身がねらいについてどこまで達成できたかを自己判 断する。

③生徒同士による評価

○相互評価・・・・・・・・相手の発表などの場面や一緒に行動した後などに、相手に対 して分かったことや良かったところ、アドバイスなどを記録 し、それをもとに評価する。

※生徒自身の「ことば」に注目し、生徒の学びや育ちを「ことば」から読み取っていくよ うに心がける。

※単なる感想になることがないように、ねらいや身につけたい力に即した記述となるよう な発問設定を行う。

④連携先からの評価

○外部評価・・・・・・・・活動の連携先の方々から、生徒の様子などについて、ねらい にもとづいて評価していただく。

※外部との連携の場合は、活動のねらいやそれを通して生徒に身に付けさせたい力につい ての説明を十分に行い、それを外部指導者ー生徒ー教師で共有した状態の中で活動を行 うようにした。評価の方法や項目なども、外部指導者との十分な打合せの時間が必要で ある。

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- 2 - 評価の観点について

1年 2年 3年

観 点 身に付けたい力

①学習への主体的・創造的な態度 ・意欲的に取り組もうとする姿勢

・集中して取り組もうとする姿勢

②学びのスキル ・インターネットで調べる力

・文献から調べる力

・訪問のための方法やマナー

(手紙の書き方・電話のかけ方)

・情報や資料を整理する力

・情報や資料を利用する力

・情報や資料をまとめる力

・分かりやすくまとめる力

・相手の話を聞き、分析する力

・観察する力

・コンピュータで文書を作成する力

・コンピュータでプレゼンテーションする力

・身に付けたスキルを場面に応じて生かす力

③問題解決能力 ・学習の意味や内容を理解し、見通しをもつ力

・様々な調査方法を使い分ける力

・テーマ追究のためのよりよい手段を見つける力

・課題を知る力

・課題を見つける力

・先を見通して適切な課題を見つける力

・見通しのある計画を作る力

・ゴールイメージを持ち、見通しのある計画を作 成できる力

・テーマ追究に即した内容を検討する力

・自分の考えを持つ力

・自分の考えを構築する力

・自分の考えを明確化させる力

・比較する力

・課題を深く追究する力

・成果と課題を把握する力

・成果と課題を整理し、まとめる力

・先を見通して、深く考える力

・未来を想像し創造する力

④コミュニケーション能力 ・積極的に人と関わろうとする姿勢

・相手の立場に立とうとする姿勢

・相手の立場に立って行動する力

・思いやりや、いたわりの心

・よりよい集団活動を構築しようとする力

・行動する力

・話す力

・話し合う力

・聞き取る力

・発表する力

・考えをまとめ効果的に発表する力

・相手に分かりやすく伝える力

参照

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