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一般開放(地域の方)利用人数

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Academic year: 2021

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(1)

事業報告 61

アクアセンターの利用推移および課題 和氣 生也

1.アクアセンターの業務概要

スポーツ開発・支援センターの仕事の一つにアクアセンターの管理業務がある。この仕 事は表 1 に示す通り多様である。この業務は、担当職員によってなされている。担当職員 は、アクアセンターの利用者管理、施設管理、授業対応、部活動対応など施設運営を実施 している。

(表1)

アクアセンター業務概要 代表的な業務を記す。

仕事 頻度 対象 内容

1

開室・閉室 毎日 管理 忘れ物チェック、施設整頓、戸締りなど

2

水質確認

一日に

3

管理 水温や残留塩素を測定し、水質を管理

3

清掃

1~2

管理 プール内の床磨きや、更衣室内の清掃、プール清掃ロボット投入など

4

備品チェック 毎日 管理 備品の確認

5

部活動サポート 随時 学生

施設使用の調整、個人相談を受け持つ。

施設を整理、清潔に保つため調整を行う。

6

学生開放対応 毎日 一般 利用対応、集計など

7

公開講座対応 随時 一般 受付、記録など

8

授業対応 随時 学生 人数集計、安全管理

9

一般利用 オリエンテーション

随時 一般 施設ルールや備品の貸し出しの説明、安全管理など

2. アクアセンター管理の実績 ( 一般開放の推移、実績 )

アクアセンターの一般開放利用者数は年々増加傾向にある。(図 1) その要因として、本 学の施設開放事業が周囲に認知され始めたことが挙げられる。また、これまで公開講座(水 泳教室、水中ウォーキング)が定期的に行われ、参加者が友人などに声を掛け合い認知され 始めたと考えられる。

更に、曜日や時間で利用頻度の高い日時を算出したこと、アンケート調査を行い開放希 望日などの調査をしたことが、この実績に繋がったと分析できる。

今後も本学は、地域貢献のために施設開放事業をより充実させていかなくてはならない。

そのために、広報活動の継続や広報範囲の拡大、施設の充実が課題に挙げられる。

(2)

62 スポーツ開発・支援センター年報 第9巻

( 図 1) アクアセンター一般開放利用者人数の推移

その一方で、一般学生の使用量が上がっていないことが、課題として挙げられる。その 理由は①プール施設を利用できると学生が認知しきれていない ②授業 ( 水中運動法 ) での 復習習慣がなくなってきている ③施設内が入りづらい空間になっているなどが挙げられ る。この対策として、学生が利用できることがわかりやすいように広報、掲示することが 求められる。

以上、地域の方を対象にした一般開放は継続的に貢献していけるが、本学の学生に対し てのアプローチに課題が残ったため、今後はこれらの対策をとる必要があると考える。

( 図 2) アクアセンター一般学生利用者人数の推移 637 人

1043 人 1126 人

1260 人

0 人 200 人 400 人 600 人 800 人 1000 人 1200 人 1400 人

21 年度 22 年度 23 年度 24 年度

一般開放 ( 地域の方 ) 利用人数

608 人

910 人

391 人 437 人

0 人 100 人 200 人 300 人 400 人 500 人 600 人 700 人 800 人 900 人 1000 人

21 年度 22 年度 23 年度 24 年度

一般学生利用人数

参照

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