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労働保険・社会保険

-Gov電子申請システム

初期設定マニュアル

第9版

平成23年8月20日

有限会社ホックス

(2)

-Gov電子申請システム 初期設定マニュアル

目 次

1.電子証明書のインポート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

2.ブラウザのポップアップ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5

3.JREのインストール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

4.e

-Gov電子申請用プログラムのインストール・・・・・ 12

5.磁気媒体届書作成プログラムの準備・・・・・・・・・・・・・・・・

17

6.画像(

PDF、jpeg)ファイルの準備・・・・・・・・・・・・・・・・ 22

7.送信データ保存フォルダの準備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

24

(3)

1.電子証明書のインポート

社会保険労務士の方々が e-Gov 電子申請システムを利用するには、全国社会保険労務士会連合 会認証局が発行する電子証明書(平成 24 年 9 月現在、 11 月以降新認証局に移行予定)が必要です。 e-Gov 電子申請システムでは、事前にご利用になるパソコンに電子証明書をインポート(取り込み)する 必要があります。 既にインポートを実施した場合、この作業は必要ありません。

インポートされた電子証明書の確認

インポートされた電子証明書を確認します。インポート済か不明の際は、この手順で確認できます。

インターネットブラウザ(ここでは、Microsoft Internet Explorer9で説明します)を開きます。

インポート済みの場合

◆ ポイント ◆

e-Gov 電子申請システムでは、Microsoft 社の Internet Explorer を、推奨ブラウザとしています。 その他のブラウザをご利用の場合は、下記 e-Gov サイトで確認しましょう。

http://shinsei.e-gov.go.jp/manual/tips/sethelp/01/index.html

[コンテンツ]を選択し、[証明書]を開きます。 「コンテンツ」を選択し、「証明書」を開きます

「All Japan Federation of Shakaihoken・・・」との 表示があれば、インポート済です

(社会保険労務士の署名の場合) [ツール]から、[インターネットオプション]を開きます 「ツール」から、[インターネットオプション]を開きます

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インポートを行う

電子証明書のインポートを行います。 連合会認証局より発行された電子証明書が収められたフロッピーディスクまたは USB メモリーをパソコン にセットします。 「3.5 インチFD(A:)」または、「リムーバブルディスク (I:)など」をダブルクリックして開きます ダブルクリック (2回続けて左クリックする) パソコンの設定によっては、シングルクリックの場 合もあります。 「英数字16 桁の鍵マークのファイル」をダブルクリック します(拡張子、ドットの後 3 桁が見える場合は、 p12 となっています) 「次へ」をクリックします 「証明書のインポートウィザードの開始」画面 が表示されます。 「インポートする証明書ファイル」の指定画面 が表示されますが、既に指定済です。 「次へ」をクリックします

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パスワードを入力することが面倒な場合は、電子証明書 USB メモリ又はフロッピーディスクに、パスワー ドが書かれたファイルが収められていす。 そのファイルを開き、そのパスワードをコピー・ペーストしましょう。 「パスワード」の入力画面が表示されます。 「パスワード」を入力して、[次へ]をクリックすることで 次へ進みます 「パスワード」を入力して、「次へ」をクリックすることで 次へ進むことができますが・・・ パスワードの上でダブルクリックして、反転させます。キ ーボードの「Ctrl」キーを押しながら、「C」キーを押しま す。(パスワードが記憶されます) [次へ]をクリックします 再びUSB メモリ又は 3.5 インチFDを開き、「メモ帳 マークのファイル」をダブルクリックして開きます パスワードの入力欄をクリックして、キーボードの 「C trl」キーを押しながら、「V」キーを押します。 (パスワードが貼り付けられます)

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「証明書の種類に基づいて、自動的に証明書ストア を選択する」がマークされていることを確認して、 「次へ」を押します 「完了」をクリックして、インポートが完了です 「セキュリティの警告」画面などが表示されることが ありますが、「はい」「OK」等のボタンをクリックして、 先に進んでください。 このメッセージが表示されたらインポートは完了で す。「OK」をボタンをクリックして閉じます ◆ メモ ◆

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2.ブラウザのポップアップ設定

e-Gov 電子申請システムでは、電子申請用プログラムのインストール時や申請を行う際に「申請する」ボタ ンをクリックしても画面が切り替わらず(表示されず)、処理が先に進まなくなることがあります。この状態を 回避するため申請を行う際に使用するブラウザでポップアップブロック機能が有効になっていないかを確 認し、有効になっている場合は設定を変更する必要があります。

ポップアップブロック機能の確認

インターネットブラウザ(ここでは、Microsoft Internet Explorer9で説明します)を開きます。

「ポップアップブック設定」の画面が表示されます。 「プライバシー」を選択し、「ポップアップブロック」の 「設定」をクリックします。 ※ご注意 「ポップアップをブロックする」にチェックが入っていないと、 「設定」ボタンを押すことはできません。 お使いの環境でチェックが外れている場合はチェックを いれてください。 [ツール]から、[インターネットオプション]を開きます 「ツール」から、[インターネットオプション]を開きます 「許可する Web サイトのアドレス」に、半角で 「*.e-gov.go.jp」と入力します。 「追加」ボタンをクリックします。 ポップアップブロック機能が有効になっている場合は このようなメッセージがブラウザで表示されます。

(8)

「許可されたサイト」に「*.e-gov.go.jp」が入ったこと を確認します。 ◆ ポップアップ ブロックについて 「インターネットオプション」の画面に戻ります。 こういったことから、不意に悪意のあるサイトにアクセスして しまった場合の被害を抑えるために、「ポップアップをブロック する」にチェックを入れることが推奨されております。 ただし、チェックを入れると、全てのサイトについてブロック が適用されます。 e-gov のサイトのように悪意の無いサイトで もポップアップの機能を使用している場合、正常に画面が表 示できません。 そうした場合に、設定ボタンの中で特定のサイトのみポップ アップの機能を許可することを設定することができます。(本テ キストでは e-gov のサイトを許可する設定を行っています。) 「閉じる」ボタンをクリックし「ポップアップ ブロック の設定」画面を閉じます。 「ポップアップ」とは Web ページが新しいブラウザを自動的 に開き、ページを表示させることを言います。 通常使用する分には、「ポップアップをブロックする」のチェ ックを外し、ポップアップの機能を有効にすることは何の問題 も無いように思います。 しかし、悪意のあるサイトでは、このポップアップの機能を悪 用し、無制限にブラウザを開き、PC を動作不能にさせることが あります。 「OK」ボタンをクリックし「インターネットオプション」 画面を閉じます。 この際、 「ポップアップをブロックする」のチェック は入れたままにしてください。

(9)

3.JREのインストール

JRE のダウンロード

e-Gov 電子政府総合窓口の Web サイト(http://www.e-gov.go.jp)にアクセスします。 (検索サイトで、「e-gov」で検索し、「電子政府の総合窓口」を開きます。)

E-Gov 電子申請システムを利用するためには、JAVA と言われる言語で作成されたプログラムを動作 させるための環境が必要です。この環境を Java Runtime Environment(略して JRE といいます)と言 い、サンマイクロシステムズ社の Web サイトよりダウンロードしてインストールします。

「e-Gov 電子申請システムのお知らせ」の 画面が表示されます。

「電子申請のトップページ」をクリックします

(10)

「e-Gov電子申請システムを初めてご利用に なる方」の画面が表示されます。 動作環境を確認してみましょう。 「パソコンのセットアップを開始」をクリックします 「ご利用環境の確認」の画面が表示されます。 「OS とブラウザ情報」が表示されます OS の種類の横に「Internet Explorer 6.0」などと表示されれ ばOKです。 「Java 実行環境」が表示されます JRE がインストールされていない場合は、「対象外」と表示 されます。 「1.6.0_20」などと表示があれば、すでにインストールされて いる Java の情報が表示されています。 FireFox など e-gov で推奨していないブラウザを使用している場合は、以下のように表示されます。 この場合は、右側に表示される対処法に従い Internet Explorer などを使用してください。

(11)

続いて、Java のインストールを行います。 「Java の準備へ」をクリックします 「Java 配布先のサイトを開きます」の下に「Java 最新版ダ ウンロード」というリンクがありますのでクリックします。 「Java を準備する」の画面が表示されます。 Javaのダウンロードページが表示されます。

Java SE 6 Update 33 JRE にある DOWNLOAD をクリックします。

Java SE 6 Update 34 では動作しません。 (平成 24 年 8 月現在)

DOWNLOAD をクリックします

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ライセンス規約を確認します

画面に表示される一覧から Windows x86 Offline (32-bit) を選択します

画面下部にダウンロードの案内が表示されたら 「実行」 をクリックします

Accept License Agreement (同意します)にチェックを入れます。

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自動的にセキュリティスキャンが実行されます 以上で Java のインストールは完了です Java のインストールが正常に終了した後、 P8 の「ご利用環境の確認」ページを再表示 すると、左のように「検出された内容」が OK のメッセージに変わります。 Java のセットアップ – ようこそ の画面が出ます。 インストール をクリックします インストールが始まります。 Java のインストールに成功しました。 と表示がされれば完了です 閉じる をクリックします

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.e-Gov 電子申請用プログラムのインストール

e-Gov 電子申請システムをご利用するためには、e-Gov 電子申請用プログラム(クライアントモジュール) をご利用のパソコンにインストールする必要があります。

e-Gov 電子政府総合窓口の Web サイト(http://www.e-gov.go.jp)にアクセスします。

「電子申請のトップページ」をクリックします

「e-Gov 電子申請システムのお知らせ」の画 面が表示されます。

(15)

「セキュリティ警告」の画面が表示された場合は、 OK をクリックして進みます。 「e-Gov電子申請システムを初めてご利用に なる方」の画面が表示されます。 動作環境を確認してみましょう。 「パソコンのセットアップを開始」をクリックします 画面を下にスクロールします 「e-gov[イーガブ]電子申請プログラムの設定 へ」をクリックします。

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Windows Vista/Windows 7 ご利用の際に、ユーザー アカウント制御機能を OFF にしている場合は、 e-Gov 電子申請用プログラムのダウンロードができ ません。e-Gov 電子申請用プログラムをダウンロー ドする際には、ユーザーアカウント制御機能を ON に した上で、ご利用ください。 「e-gov 電子申請用プログラムの入手」の画面が 表示されます。 「利用許諾」の画面が表示されます。 「同意する」をクリックします 「緊急時連絡用メールアドレス登録(任意)」の画 面が表示されます。 今回は登録を行いませんが、実際に行われる場合 は登録しておくとよいかもしれません。 メールアドレスの入力は必要に応じて行い、 「進む」をクリックします 「ダウンロード」ボタンをクリックします セキュリティー情報 が表示された場合 は、この発信者からのコンテンツを常に 信頼します にはチェックを入れないで 実行をクリックします

(17)

◆ ご注意 ◆ 研修会では、マイドキュメントに保存しますが、運用段 階では、「電子申請プログラム」などのフォルダを作成し て、保存することをお勧めします。誤って消去すると、 e-Gov による申請手続ができなくなります。 「保存する場所」をマイドキュメントにします 「了解」ボタンをクリックします 「インストールフォルダの設定」の画面が 表示されます。 このメッセージが表示されたらインポートは完了です。 「OK」をボタンをクリックして閉じます インストールが正常に行われましたら、「終了する」を クリックして閉じます

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◆ ポイント 1 ◆ クライアントモジュールをインストールすると、指定したフォルダに次の 2 つのファイルが保存されま す。 ・F5GCClp.exe ・F5GCDialog.exe また、所定のフォルダに、CPinstFolderinfoというファイルが保存されますが、詳しくは「e-gov 電 子申請用プログラムの入手」の画面の「ダウンロードする前の確認事項」を参照してください。 インストール後、これらのファイルを削除したり、フォルダを変更すると、申請処理が行えなくなりま す。ご注意ください。 ◆ ポイント 2 ◆ 電子申請用のプログラムをインストールにて、「ダウンロード」ボタンをクリックした後に上図のような エラーが発生する場合があります。 以下の原因が考えられます。環境設定を行っている PC に問題が無いか確認をしてください。 ・ 正常に Java がインストールされていない(Java の再インストールなど) ・ ブラウザの設定でポップアップのブロックが有効になっている(ブラウザの設定の確認) ・ 通信に問題がある(PC の再起動など)

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5.磁気媒体届書作成プログラムの準備

e-Gov 電子申請システムでは、別途作成したデータファイル(CSV 形式ファイル)を添付して申請・届出を 行う方法があります。ここでは、そのデータファイルを作成するプログラム(磁気媒体届書作成プログラムと いいます)を日本年金機構のページよりダウンロードして、利用の準備をします。

(1)磁気媒体届書作成プログラムのダウンロード

日本年金機構のホームページにアクセスします。(http://www.nenkin.go.jp/n/www/index.html) 「

nenkin

」で検索できます。 「日本年金機構」のページが表示されます 「電子媒体申請・電子申請」の画面が表示されます。 「電子媒体申請」の画面が表示されます 「電子媒体申請」をクリックします。 右側のメニューにある「電子申請・電子媒体申請」を クリックします 「磁気媒体届書作成プログラムダウンロード」を クリックします

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届書作成プログラム・仕様書のダウンロード の画面が表示されます 日本年金機構が提供する届書作成プログラムを利用する場合 の画面が表示されます 画面下部にダウンロードの表示がされたら 「保存」 をクリックします 下記表示でダウンロード完了です ◆ ポイント ◆ ここで保存したファイルは、インストール完了後削除しても構いません。 画面中央の 「届書作成プログラムの ダウンロード」 をクリックします 画面中央の 「ダウンロード」 をクリック します

(21)

(2)磁気媒体届書作成プログラムのインストール

磁気媒体届書作成プログラムをインストールします。 ダウンロードしたファイル「KFdtdk1000.exe」 をダブルクリックしてインストールを開始します 「次へ」ボタンをクリックします 「使用許諾契約」画面で「はい」を クリックします 「インストール先の確認」画面で 「次へ」をクリックします 「プログラムフォルダの選択」画面で 「次へ」をクリックします セキュリティの警告画面が出たら 実行をクリックします

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(3)磁気媒体届書作成プログラムの初期設定

磁気媒体届書作成プログラムの初期設定(管理者情報の登録)を行います。 デスクトップにできた「適用届書」を クリックして、起動します 全角スペースを必ず入れる 「初期設定ウィザード」が表示されますが、 「キャンセル」をクリックして次に進みます 「確認」画面が表示されますが、 「はい」をクリックして次に進みます 磁気媒体届書作成プログラムのメインメニューが表 示されます。 管理情報登録を行います 「管理情報登録」ボタンをクリックします 研修会では、後ほどこの情報を利用しますの で次の情報を入力してください。 社会保険労務士をチェック 提出元 ID:1234・・・Enter キーで確定 提出代行者氏名:労務 太郎 管理情報登録を登録します 「登録」ボタンをクリックします

(23)

(4)磁気媒体届書作成プログラム-事業所情報の登録

届出処理をする事業所を登録します。 「事業所情報登録」ボタンをクリックします 「追加」ボタンをクリックします 研修会では、後ほどこの情報を利用しますの で次の情報を入力してください。 雇用保険適用事業所番号:1234-567890-1 事業所番号:00123 事業所整理記号:01 アイウ 郵便番号:064-0820 事業所所在地: 札幌市中央区大通西20丁目 事業所名称:株式会社 北海 事業主名:北海 小太郎 電話番号:011-222-3333 「登録」ボタンをクリックします 「保存終了」ボタンをクリックして、登録完了です 登録された事業所が表示されます

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6.画像(

PDF、jpeg)ファイルの準備

e-Gov 電子申請システムで使用する画像ファイルの作成について、解説します。必要とする画像ファイル は次の通りです。 ・ 社会保険関係の手続(被保険者異動届の委任状も同様) jpeg 形式で 300Kb 以内 ・ 雇用保険関係の手続 PDF ファイル(PDF を作成できない場合は、word に貼り付け)

(1)画像ファイルの作成方法

画像データは、スキャナーやデジタルカメラで作成しますが、デジタルカメラで作成する場合は、文字・ 印影が確認できるように鮮明なものを作成します。 画像は、カラーでも白黒でもかまいません。

jpegファイルの作成

画像は、カラーでも白黒でもよいのですが、カラーにするとサイズが大きくなります。 スキャナーによる作成 ・・・グレースケールで300dpiの場合、260Kb ほどになります。 デジタルカメラの場合 ・・・ 解像度を 640×480 で、300Kb ほど・・・。

PDF ファイルの作成

次のような方法があります。 ・ スキャナー付属の機能を使う。 ・ PDF 作成ソフトを使う。

Word ファイルで PDF ファイルの代用とする

Word メニューから、[挿入]-[図]-[ファイルから]と選択し、貼り付ける jpeg ファイルを指定しま す。

(2)画像ファイルのサイズについて

jpeg 画像は、300Kb 以内にします。 サイズの確認方法は、次の通りです。 画像のフォルダを開き、画像ファイルの上にマウス をおきます。(クリックはしない) 画像の大きさなどと共に、サイズが表示されます デスクトップの「被保険者委任状」を開きます

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サイズの修正は、次の手順で行うことができます。 ここでは、Windows に付属する画像ソフト「ペイント」を使います。 Windows メニューの「アクセサリ」より、「ペイント」を起動します。 「ファイル」より、画像ファイルを開きます メニューの「変形」より、「伸縮と傾き」を開きます 「水平方向」と「垂直方向」を小さくします (ここでは、30%、30%とします) ◆ ポイント ◆ サイズを確認しながら、300Kb に収まるように調整します。 このペイントブラシでは、残念ながら保存しなければサイズは確認できません。保存後、先のサイズ確認 方法で確認してください。

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7.送信データ保存フォルダの準備

E-Gov 電子申請システムで送信データを作成する際、添付ファイル毎にデータの保存が促されます。 事前にその保存フォルダを作成することで、作業を円滑に運ぶことができます。 ここでは、そのフォルダを事前に作成します。

雇用保険被保険者資格喪失届に必要なフォルダ構成

今回は、雇用保険被保険者資格喪失届を例に電子申請の手続練習を行います。資格喪失届の データ保存に必要なフォルダは次の通りとします。

フォルダ作成の手順

Cドライブ(ローカルディスクC)に、「雇用保険資格喪失届」フォルダを作成します。 その手順は次の通りです。 ① パソコンのマイコンピュータを開きます。 ② ローカルディスク(C:)をダブルクリックして開きます。 ・・・ 資格喪失届の申請で使用する全ての データを保存します。 ダブルクリックして開きます 雇用保険資格 喪失届 Cドライブ

(27)

③ 新しいフォルダを作成します。 【メニューから作る方法】 ファイル → 新規作成 → フォルダと選択し、できたフォルダに名前を付けます。 【右クリックから作る方法】 作成したい場所で右クリック → 新規作成 → フォルダと選択し、できたフォルダに名前をつけ ます。 フォルダ名を入力します・・・雇用保険資格喪失届 フォルダを作成します フォルダを作成します

参照

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