• 検索結果がありません。

第19期 事業報告書 トピックス|GMOアドパートナーズ株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第19期 事業報告書 トピックス|GMOアドパートナーズ株式会社"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

ごあいさつ

GMOアドパートナーズ株式会社

代表取締役社長

橋口 誠

 株主の皆さまには、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のご高配を

賜りまして誠にありがとうございます。

 昨年度においては、期初から組織再編によるグループ体制の効率化を積極的に行い、

より

利益基盤を盤石とするよう体制強化につとめてまいりました。また、新規商材の積極的な

開発と強化はもとより、成長を続ける動画広告市場に対応するため、動画制作会社を仲間に

迎えるなど、今後のグループにおける利益の柱を作るための施策を行い 、さらなる成長を

するための足場作りを進めてまいりました。

 その結果として、2017年は営業利益5.4億円、当期純利益1.6億円と、前年、一昨年から

大きく回復させることができました。

 今後につきましても、事業の成長と株主の皆様への継続的な還元を実施できるよう、管理

体制、事業体制の強化に向けて全社一丸となって努力してまいりますので、引き続きご支援

(3)

・コンプライアンスの強化

・新商材の継続強化と成長

・組織統合による効率化

・成長市場への取り組み

 2017年につきましては、2016年に発生した不適切な売上計上に対する再発防止策の着実な実施と完了をまず主眼に

置き、企業コンプライアンスの強化を推し進めてまいりました。株主の皆様にご心配をお掛けすることがないよう、継続的に

徹底したコンプライアンス体制を作り上げてまいります。

 また、事業面においては、2016年より積極的に拡販を進めているインフィード向けアドネットワーク「AkaNe」の売上が

引き続き好調であり、各広告プラットフォームとの連携など、商品力の拡大につとめてまいりました。その他の売上拡大に

向けての取り組みとしましては、企業再編を行うことにより、製販一体の体制を作り、組織の効率化を図りました。また、成長

市場への取り組みとして、動画広告の制作に強みをもつ株式会社シフトワンを連結グループに迎え入れております。

振り返りと次期戦略について

2

2017

017

年振り返り

・ワンストップソリューション体制の推進

・広告配信技術の効率化

・広告品質の管理と透明化

 2018年の戦略といたしましては、継続して新商品の開発を進め、広告配信における上流から下流まで、ワンストップ

でソリューションを提供できる体制の構築を推し進めてまいります。これにより、当社における旧来のビジネスモデルで

あった、メディアレップ事業から高粗利体質にシフトし、利益基盤を強化してまいります。

 社内体制においては、広告配信の自動化など、広告提供にシステムを活用することにより、属人性の排除と効率化を

進めてまいります。また、昨今課題となっている広告の安全性・透明性の確保に関しましても専門組織を立ち上げ品質

(4)

トピックス

■新商品開発への取り組み

 2017年においては、前年比134%増と、引き続き取引高の拡大を進めるイン

フィード向けアドネットワーク「AkaNe」を柱として、さらなる商品開発の加速と

商品力の強化に向けて取り組んでまいりました。既存商材の広告配信面・透明性

の強化はもとより、新規商品である広告主向けプラットフォーム「ReeMo」と既

存商材の連携により、媒体社と広告代理店、広告主をワンストップで繋ぐソリュー

ションを提供してまいります。

 また、商品開発に向けた取り組みとして、「次世代アドクリエイティブラボ」を発

足、AI技術を活用した言語・画像解析や機械学習の仕組みを、広告の配信に積極

的に取り入れるべく研究・開発に着手しています。これによって、より消費者の皆様

に受け入れられる質の高い広告を、短時間で大量に提供することが可能となり、

お客様の広告成果のさらなる向上を目指すことができます。

■地方拠点・障がい者雇用について

  当 社では 、以 前より地 方 の 雇 用 創 出と活 性 化に 向け、宮 崎 県・沖 縄 県などに

事業拠点を設けています。

 2017年の取り組みといたしましては、障が い者雇用を促進するGMOドリー

ムウェーブ株式会社を宮崎県に設立し、多様な人財を受け入れ活躍できる場の

拡大と、環境づくりを推進しております。

 GMOドリームウェーブについては、「障害者の雇用の促進等に関する法律」

に基づく特例子会社として、誰もが 働きやすく活躍できる環境の整備に全社を

(5)

2017

年業績ハイライト・

2018年予想

売上高 売上総利益 営業利益 経常利益

税金等調整前当期純利益 当期純損益

1株当たり当期純損益(円) 1株当たり配当金(円) 配当性向(%) ROE(%)

第19期 第20期(予想)

30,494 6,820 264 275 182 ▲21 ▲1.29 ー ー ▲0.46

2017年12月

第18期

2016年12月

31,961 6,995 542 558 163 262 9.90 5.00 50.5 3.52

2018年12月

33,600 615 600 200 50.3 ー 6.10 12.13 ー ー (単位:百万円)

連結損益計算書

■売上高 ■営業利益 ■当期純利益

297 264 542 600 100 21 163 200

2015 2016 2017 2018 2015 2016 2017 2018

(予想)

2015 2016 2017 2018

(予想)

28,111 30,494

(6)

株主還元策

配当性向

5

50

%を維持し、

株主優待と併せ積極的な株主還元を目指します。

配当性向について

 当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しております。

各事業年度の業績の状況、企業体質の強化と今後の事業展開に向けた資金需要等を総合的に勘案した上で、

連結ベースの配当性向50%を目標に安定した配当を継続して行うことを基本方針としております。

株主優待について

 当社では、毎年6月30日および12月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された、1単元(100株)

以上を保有する株主様を対象としまして、GMOクリック証券において、①10,000円を上限とする、当社株式

の買付手数料キャッシュバック②3,000円を上限とする売買手数料キャッシュバックの2つの優待を実施して

おります。優待の詳細、お申込みにつきましては、当社ホームページをご覧ください。

株式情報

(2017年12月末現在)

金融機関 金融商品取扱業者 個人その他 その他の法人 自己名義株式

3.3% 1.1% 20.4% 73.5% 1.6%

■株式の状況 発行可能株式総数 60,800,000株

発行済株式総数 16,757,200株

株主数 7,395名 株主名 持株数 持株比率

GMOアドホールディングス株式会社 株式会社ネットアイアールディー GMOインターネット株式会社

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 株式会社サイバー・コミュニケーションズ 藤島 満

楽天証券株式会社

GMOアドパートナーズ従業員持株会 GMOアドパートナーズ役員持株会 会田 研二

46.29% 16.17% 9.45% 3.17% 2.43% 1.14% 0.67% 0.59% 0.31% 0.27% 7,632,000株

2,666,000株 1,557,200株 523,000株 400,200株 187,200株 110,200株 97,300株 51,500株 45,000株 ※持株比率は、自己株式(270,800株)を控除して計算しております。

■大株主

■所有者別株式分布

(7)

会社概要

(2017年12月末現在)

当社取締役

(取締役監査等委員を除く)

役員構成

(2018年3月18日現在)

商号

事業内容

設立日 資本金 本店所在地 本社事務所

従業員数

GMOアドパートナーズ株式会社 (英語名:GMO AD Partners Inc. )

総合ネットメディア・広告事業 ・メディア・アドテク事業 ・エージェンシー事業

主要関連会社 GMOアドマーケティング株式会社 GMO NIKKO株式会社

GMOインサイト株式会社

GMOソリューションパートナー株式会社 1999年9月8日

13億156万円

東京都渋谷区桜丘町26番1号 〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂一丁目16番3号 電話

FAX

03(5728)7900(代) 03(5728)7701 連結 805名 単体 124名

熊谷 正寿 橋口 誠 堀内 敏明 菅谷 俊彦 須田 昌樹 伊藤 幹高 渡部 謙太郎 取締役会長

代表取締役社長 取締役副社長 常務取締役 取締役 取締役 取締役

佐久間 勇 取締役

取締役会長 熊谷 正寿

代表取締役社長 橋口 誠

取締役副社長 堀内 敏明

常務取締役 菅谷 俊彦

取締役 安田 昌史 取締役

伊藤 幹高

取締役 渡部 謙太郎

取締役 佐久間 勇

取締役 須田 昌樹

取締役 有澤 克己

安田 昌史 有澤 克己 杉野 知包 熊谷 文麿 取締役

取締役

取締役監査等委員 取締役監査等委員

参照

関連したドキュメント

社会システムの変革 ……… P56 政策11 区市町村との連携強化 ……… P57 政策12 都庁の率先行動 ……… P57 政策13 世界諸都市等との連携強化 ……… P58

このような状況のもと、昨年改正された社会福祉法においては、全て

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化

条例第108条 知事は、放射性物質を除く元素及び化合物(以下「化学

地球温暖化対策報告書制度 における 再エネ利用評価

平成 30 年度介護報酬改定動向の把握と対応準備 運営管理と業務の標準化

将来の需要や電源構成 等を踏まえ、設備計画を 見直すとともに仕様の 見直し等を通じて投資の 削減を実施.

1989 年に市民社会組織の設立が開始、2017 年は 54,000 の組織が教会を背景としたいくつ かの強力な組織が活動している。資金構成:公共