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〒105-6228 東京都港区愛宕2-5-1

http://www.smam-jp.com

当運用報告書に関するお問い合わせ先

お客さま サービス部

0120-88-2976

受付時間:営業日の午前9時~午後5時 商品分類 追加型投信/内外/資産複合 信託期間 2016年10月12日から2026年4月27日まで 運用方針 投資信託証券への投資を通じて、信託財産の中 長期的な成長を目指して運用を行います。 主要投資対象 当ファンドは以下の投資信託を主要投資対象と します。 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 日本国債 ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド 先進国債券(除く日本)/為替ヘッジあり 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 国内株式 外国株式インデックス・マザーファンド 先進国株式(除く日本)/為替ヘッジなし エマージング株式インデックス・マザーファンド 新興国株式/為替ヘッジなし バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 新興国株式/為替ヘッジなし Jリート・インデックス・マザーファンド 国内リート 外国リート・インデックス・マザーファンド 外国リート/為替ヘッジなし 外国債券パッシブ・マザーファンド 先進国債券(除く日本)/為替ヘッジなし バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF 新興国債券/為替ヘッジなし iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 新興国債券/為替ヘッジなし 当ファンドの 運用方法 ■日本を含む世界のさまざまな資産に投資し、 値下がりするリスクを抑えつつ、安定的なリ ターンを目指します。 ■各資産の組入比率は柔軟に調整します。 ■先進国の債券は、部分的に対円での為替ヘッ ジを行います。 組入制限 ■外貨建資産への実質投資割合には、制限を設 けません。 分配方針 年1回(原則として毎年4月26日。休業日の場 合は翌営業日)決算を行い、以下の方針に基づ き分配を行います。 ■分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収 益と売買益(評価損益を含みます。)等の範 囲内とします。 ■収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、 市況動向等を勘案して決定します。ただし、 分配対象額が少額の場合等には、委託会社の 判断により分配を行わないことがあります。

イオン・バランス戦略

ファンド

【愛称:みらいパレット】

【運用報告書(全体版)】

(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

決算日 2017年4月26日

受益者の皆さまへ

平素は格別のお引立てに預かり、厚くお礼申し上 げます。 当ファンドは投資信託証券への投資を通じて、信 託財産の中長期的な成長を目指して運用を行いま す。当期についても、運用方針に沿った運用を行 いました。 今後ともご愛顧のほどお願い申し上げます。 CS5_17313150_01_os7三住A_イオンバランス戦略F_表紙のみ.indd 1 2017/06/14 15:16:20

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設定以来の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 株式組入 比 率 株 式 先 物 比 率 (買建-売建) 債券組入 比 率 投資信託 証券組入 比 率 純 資 産 総 額 (分配落) 税分 配 金込 期騰 落 率

(設 定 日)

% 百万円

2016年10月12日

10,000

197

1期(2017年4月26日)

10,191

0

1.9

5.1

8.6

71.8

6.3

941

※基準価額の騰落率は分配金込み。 ※当ファンドは親投資信託を組み入れますので、比率は実質比率を記載しています。 ※株式組入比率には、新株予約権証券を含みます。 ※当ファンドの運用方針に対し適切に比較できる指数がないため、ベンチマークおよび参考指数を記載しておりません。

当期中の基準価額と市況等の推移

年 月 日 基 準 価 額 株 式 組 入 株 式 先 物比 率 (買建-売建) 債 券 組 入 比 率 投資信託証券組 入 比 率 騰 落 率

(設 定 日)

2016年10月12日

10,000

10月末

9,984

△0.2

13.2

4.2

55.3

22.1

11月末

10,064

0.6

27.0

4.7

59.7

5.0

12月末

10,216

2.2

30.4

0.5

53.3

5.0

2017年1月末

10,097

1.0

20.9

0.6

50.6

17.7

2月末

10,182

1.8

19.8

8.9

54.0

11.5

3月末

10,151

1.5

3.6

8.0

70.0

8.0

(期   末)

2017年4月26日

10,191

1.9

5.1

8.6

71.8

6.3

※騰落率は設定日比です。 ※当ファンドは親投資信託を組み入れますので、比率は実質比率を記載しています。 ※株式組入比率には、新株予約権証券を含みます。

(3)

2 -  -

運用経過

基準価額等の推移について(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

基準価額等の推移

0 500 1,000 9,400 9,600 9,800 10,000 10,200 10,400 12 '17/1 2 3 設定日 '16/11 期末 純資産総額(百万円):右軸 分配金再投資基準価額(円):左軸 基準価額(円):左軸 設 定 日

10,000円

期  末 (分配金0円(税引前)込み)

10,191円

騰 落 率 (分配金再投資ベース)

+1.9%

分配金再投資基準価額について

 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時

に再投資したと仮定して計算したもので、ファンド

運用の実質的なパフォーマンスを示します。

※分配金を再投資するかどうかについては、受益者の皆さまがご 利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額な どによって課税条件も異なりますので、受益者の皆さまの損益 の状況を示すものではありません。(以下、同じ) CS5_17313150_03_os7三住A_イオンバランス戦略F_運用経過(交流用).indd 2 2017/06/14 15:16:24

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基準価額の主な変動要因(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

 投資信託証券への投資を通じて、日本を含む世界のさまざまな資産に投資しました。なお、先

進国の債券は、部分的に対円での為替ヘッジを行いました。

上 昇 要 因

11月上旬から2017年3月上旬まで内外株式市場が概ね上昇基調で推移したことが、基

準価額の上昇要因となりました。

11月上旬から2017年1月上旬まで米ドルに対して円安基調で推移したことが、基準価

額の上昇要因となりました。

下 落 要 因

3月中旬から4月中旬まで内外株式市場が下落したことが、基準価額の下落要因となり

ました。

3月中旬から4月中旬まで、米ドルに対して円高基調で推移したことが、基準価額の下

落要因となりました。

(5)

4 -  -

投資環境について(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

期を通してみると、内外先進国株式市場は、ともに上昇しました。また、内外先進国債

券市場はともに下落しました。新興国株式・債券市場はともに上昇しました。グローバ

ルリート市場は上昇しました。為替市場では、米ドル・円、ユーロ・円はともに円が下

落する展開となりました。

国内株式

 11月の米大統領選挙でトランプ氏が勝利

すると、株価は一時的に落ち込んだものの、

同氏が唱える財政拡大政策への期待や米ド

ル高・円安の進行に対する好感から、3月

中旬にかけて上昇基調で推移しました。そ

の後は、地政学リスク等も背景に4月中旬

にかけて軟調な展開が見られました。

 当期のTOPIX(東証株価指数、配当込

み)は14.6%上昇しました。

国内債券

 国内債券市場では、米大統領選の結果を

受けて米国金利が上昇し、国内金利も連れ

て上昇しました。12月に入るとFOMC(米

連邦公開市場委員会)で利上げが決定されま

したが、日銀政策決定会合後に海外金利の

上昇に応じて金利操作目標を引き上げるこ

とはしないという総裁発言が伝わり、国内

の金利上昇幅は限定的となりました。3月

以降は、株価が軟調に推移する中で債券を

買い戻す動きなどが見られました。

 当期の10年国債利回りは設定日-0.045%

から期末には0.016%に上昇しました。

先進国外国株式

 米大統領選後に米国株を中心に世界的に

株価が上昇し、その後3月上旬頃まで上昇

基調で推移しました。その後は、地政学リ

スク等を背景に4月中旬にかけて軟調な展

開が見られました。

 当期のMSCIコクサイインデックス(配

当込み、米ドルベース)で見ると、12.7%上

昇しました。

先進国外国債券

 米国債券市場では、大統領選挙後に長期

金利が大幅に上昇しました。また、12月の

FOMCで0.25%の利上げが実施されたこ

とでさらに金利上昇幅が大きくなりました。

3月中旬以降は、地政学リスク等を背景に

4月中旬にかけて債券を買い戻す展開が見

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(6)

られました。

 欧州の債券市場では、大統領選後の米国

金利上昇に連れドイツ金利も上昇に転じま

した。しかし、12月のイタリアの国民投票

で憲法改正案が否決され首相が降板するな

ど欧州を取り巻く政治的不透明感も高く、

その後は一進一退の動きとなりました。3

月以降は、株価が軟調に推移する中、債券

を買い戻す動きなども見られました。

 当期のシティ世界国債インデックス(除く

日本、米ドルベース)で見ると、2.3%の下

落となりました。

グローバルリート

 米大統領選挙後の世界的な長期金利の急

上昇を背景に、グローバルリート市場は下

落しました。その後は、主要国の長期金利

上昇が一服してリートの買戻しの動きに繋

がり、緩やかながら上昇傾向が続きました。

2月下旬から3月中旬にかけては、トラン

プ大統領が大規模なインフラ投資計画を発

表したことなどから長期金利が上昇し、

リート市場は下落しました。ただし、3月

のFOMCにおいて利上げ見通しの変更が

なく、市場が懸念した利上げペースの加速

が示唆されなかったことで長期金利が再び

低下し、その後はグローバルリート市場は

反発が続きました。

 当期のS&P先進国REIT指数(米ドル

ベース)で見ると、2.8%の上昇となりまし

た。

新興国株式

 米大統領選挙後の米ドル高進行等を背景

に新興国市場からの資金流出が懸念され、

新興国株式は上値の重い展開が続きました。

年明け以降は、世界的な株価上昇の継続、

米ドル安の進行、中国景気の底堅さ等を好

感し新興国株式は上昇しました。

 当期のFTSEエマージング・インデッ

クスは8.0%の上昇となりました。

新興国債券

 大統領選挙後の米国を中心とした長期金

利の大幅上昇に連れ、新興国債券市場も一

時的に下落しました。しかしその後は米ド

ル高の一服や先進国金利の低下、堅調な新

興国景気等を背景に新興国債券は底堅く推

移しました。

 当期のJPモルガンエマージング・マー

ケット・ボンド・インデックス・グローバ

ル(米ドルベース)は3.9%の上昇となりまし

た。

為替

 米ドル・円は、大統領選挙後の米国金利

の上昇や税制改革による米国への資金還流

期待が材料となり、米ドル高・円安が進行

(7)

6 -  -

しました。

 年明け以降は、トランプ米大統領の米ド

ル高けん制発言や地政学リスク等も意識さ

れる中で円を買い戻す動きも見られました。

 ユーロ・円は、大統領選挙後の米国金利

上昇にドイツ長期金利も連れて上昇したこ

となどから、ユーロ高・円安が進行しまし

た。年明け以降は、欧州の政治的な不透明

感などを背景にユーロの上値は重く、4月

中旬にかけては円を買い戻す動きも目立ち

ました。

 当期の米ドル・円相場は設定日103円64

銭から期末111円33銭となり、7円69銭の

米ドル高・円安となりました。

 ユーロ・円相場は設定日114円43銭から

期末121円76銭となり、7円33銭のユーロ

高・円安となりました。

ポートフォリオについて(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

 投資信託証券への投資を通じて、日本を含む世界のさまざまな資産に投資しました。なお、先

進国の債券は、部分的に対円での為替ヘッジを行いました。

●資産配分

 当期の資産配分方針の変更時期については以下の通りです。

 期初は、市場はリスクオン局面にあるとの判断からリスク資産40%、安定資産60%の組入れ

としました。

 リスク資産においては、期初から2017年初までは、先進国株式の保有を多めとしましたが、

2017年1月からは局面に応じて新興国株式やリートの組入れを増やし、より分散したポート

フォリオ構築を行いました。

 2017年3月下旬になると、米欧での政治的不透明感が高まる中、割高感が見られていた一部

の先進国株式が下落に転じる中でリスク態度指数も低下基調となったため、市場のリスク選好度

が後退に向かったと判断し、リスク資産の組入れを引き下げ、リスク資産20%、安定資産80%

の配分としました。

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(8)

●組入れファンドの状況

組入れファンド 投資資産 ベンチマーク 期末組入比率 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 日本国債 - 39.4% ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド 先進国債券(除く日本)/為替ヘッジあり (除く日本、円ヘッジベース)シティ世界国債インデックス 39.3% 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 国内株式 TOPIX(東証株価指数、配当込み) 1.0% 外国株式インデックス・マザーファンド 先進国株式(除く日本)/為替ヘッジなし (配当込み、円ベース)MSCIコクサイインデックス 4.3% エマージング株式インデックス・マザーファンド 為替ヘッジなし新興国株式/ (配当込み、円ベース)MSCIエマージング・マーケット・インデックス 8.5% バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 為替ヘッジなし新興国株式/ (含む中国A株)インデックスFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ※ - Jリート・インデックス・マザーファンド 国内リート 東証REIT指数(配当込み) 0.6% 外国リート・インデックス・マザーファンド 為替ヘッジなし外国リート/ (除く日本、配当込み、円ベース)S&P先進国REIT指数 0.6% 外国債券パッシブ・マザーファンド 先進国債券(除く日本)/為替ヘッジなし (除く日本、円ベース)シティ世界国債インデックス - バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF 為替ヘッジなし新興国債券/ バークレイズ米ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス - iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建て エマージング・マーケット債券ETF 為替ヘッジなし新興国債券/ J.P.モルガンEMBIグローバル・コア・インデックス 5.0% ※2016年9月20日付で上記のベンチマークに変更されています。

ベンチマークとの差異について(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

 ベンチマークおよび参考指数を設けていませんので、この項目に記載する事項はありません。

(9)

8 -  -

 投資信託証券等への投資を通じて、信託

財産の中長期的な成長を目指して運用を行

います。

 リスク態度指数は2017年3月下旬以降低

下基調となっており、市場のリスク選好度

は低下に向かっていると判断しています、

その為当面は、リスク資産20%、安定資産

80%とする配分を維持します。ただし、リ

スク態度指数の低下基調が継続し、市場の

リスク・オフ姿勢が定着したと判断した際

には、安定資産100%の配分とする予定です。

(単位:円、1万口当たり、税引前) 項 目 第1期

当期分配金

(対基準価額比率) (-%) 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 191

 当期の分配は、基準価額水準等を勘案し、

見送りといたしました。なお、収益分配に充

てなかった留保益につきましては、運用の基

本方針に基づき運用させていただきます。

※単位未満を切り捨てているため、「当期の収益」と「当期の収益以外」の合計が「当期分配金」と一致しない場合がありま す。 ※「対基準価額比率」は、「当期分配金」(税引前)の期末基準価額(分配金(税引前)込み)に対する比率で、当ファンドの収 益率とは異なります。

今後の運用方針

分配金について(2016年10月12日から2017年4月26日まで)

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(10)

お知らせ

約款変更について

 当ファンドにつきましては、下記の約款変更を行う予定です。なお、当該変更に伴う当ファン

ドの運用の基本方針、運用体制等につきましては、一切変更ありません。

(適用予定日:2017年5月29日)

【変更内容】

変更後

変更前

無期限

信託契約締結日から2026年(平成38年)4月27日まで

当ファンドが組入れるマザーファンドにかかる損害賠償請求訴訟と基準価額への影響について

 2015年に発覚した株式会社東芝の有価証券報告書等の虚偽記載に関して、当ファンドが組入

れる国内株式インデックス・マザーファンド(B号)が被った損害の回復を求めるため、同様の損

害を被った他社ファンドと共同で、2017年3月31日に損害賠償請求訴訟を提起いたしました。

 本件訴訟にかかる費用は、具体的に確定次第、当該マザーファンドに計上する予定です。また、

勝訴あるいは和解による賠償金が確定した場合には、その時点で当該マザーファンドに計上する

予定です。当該マザーファンドおよび当ファンドの基準価額には、それぞれが反映されることに

なります。

 なお、本件訴訟の勝訴あるいは和解による賠償金が得られることが確定しているものではない

ことにご留意ください。

(11)

10 -  -

1万口当たりの費用明細

(2016年10月12日から2017年4月26日まで) 項 目 金 額 比 率 項 目 の 概 要 (a) 信 託 報 酬 52円 0.513% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率×(経過日数/年日数) 投信会社:ファンド運用の指図等の対価 販売会社:交付運用報告書等各種資料の送付、口座内でのファンドの管 理、購入後の情報提供等の対価 受託会社:ファンド財産の保管および管理、投信会社からの指図の実行等 の対価 (投 信 会 社) (27) (0.262) (販 売 会 社) (24) (0.233) (受 託 会 社) ( 2) (0.017) (b) 売 買 委 託 手 数 料 2 0.021 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数 売買委託手数料:有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 (株 式) ( 0) (0.001) (投 資 信 託 証 券) ( 1) (0.014) (先 物 ・ オ プ シ ョ ン) ( 1) (0.006) (c) 有 価 証 券 取 引 税 0 0.003 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数 有価証券取引税:有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 (株 式) ( 0) (0.002) (投 資 信 託 証 券) ( 0) (0.001) (d) そ の 他 費 用 2 0.023 その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数 保管費用:海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および資金 の送回金・資産の移転等に要する費用 監査費用:監査法人に支払うファンドの監査費用 そ の 他:信託事務の処理等に要するその他費用 (保 管 費 用) ( 2) (0.018) (監 査 費 用) ( 0) (0.004) (そ の 他) ( 0) (0.002) 合 計 56 0.560 期中の平均基準価額は10,115円です。 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出しています。 ※比率欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。 ※売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファンド に対応するものを含みます。 ※各項目の費用は、当ファンドが組み入れている投資信託が支払った費用を含みません。当該投資信託の費用は後掲の「組入れ投資信託証 券の内容」をご覧ください。

当期中の売買及び取引の状況

(2016年10月12日から2017年4月26日まで) (1) 投資信託証券 買 付 売 付 口 数 買 付 額 口 数 売 付 額 外 国 口 千米ドル 口 千米ドル ア メ リ カ iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 6,399 730 2,741 296 合 計 6,399 730 2,741 296 ※金額は受渡し代金。 ※単位未満は切捨て。ただし、単位未満の場合は小数で記載。 ※銘柄コードの変更等、管理上の都合により同一銘柄であっても別銘柄として記載されている場合があります。 CS5_17313150_04_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口.indd 10 2017/06/14 15:16:26

(12)

利害関係人との取引状況等

(2016年10月12日から2017年4月26日まで) (1) 利害関係人との取引状況 イオン・バランス戦略ファンド  当期中における利害関係人との取引等はありません。 (2) 親投資信託受益証券の設定、解約状況 設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 40,685 85,280 36,542 82,800 外国株式インデックス・マザーファンド 55,164 157,200 41,820 123,900 ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド 279,976 387,780 11,678 16,000 外 国 債 券 パ ッ シ ブ ・ マ ザ ー フ ァ ン ド 10,729 17,500 10,729 18,302 Jリート・インデックス・マザーファンド 38,109 74,400 34,955 67,473 外国リート・インデックス・マザーファンド 63,812 125,500 61,017 114,586 エマージング株式インデックス・マザーファンド 102,752 119,830 37,101 43,181 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 319,859 371,650 - - ※単位未満は切捨て。ただし、単位未満の場合は小数で記載。

親投資信託の株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合

(2016年10月12日から2017年4月26日まで) 項 目 当 期 国内株式インデックス・ マザーファンド(B号) 外国株式インデックス・マ ザ ー フ ァ ン ド 外国リート・インデックス・マ ザ ー フ ァ ン ド

(a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額

45,217,677千円

71,706,654千円

19,732千円

(b) 期中の平均組入株式時価総額 203,403,619千円

185,675,419千円

-千円

(c) 売

率(a)/(b)

0.22

0.38

※単位未満は切捨て。 ※(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。 ※外貨建資産については、(a)は各月末(ただし、決算日の属する月については決算日)のわが国の対顧客電信売買相場の仲値で換算した邦 貨金額の合計、(b)は各月末の同仲値で換算した邦貨金額合計の平均です。 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 区 分 買付額等 うち利害関係人 売付額等 との取引状況B BA うち利害関係人との取引状況D DC 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 株 式 15,745 - - 29,472 12,870 43.7 株 式 先 物 取 引 33,473 17,536 52.4 34,970 16,155 46.2 ※平均保有割合 0.0%

(13)

12 -  - Jリート・インデックス・マザーファンド 区 分 買付額等 うち利害関係人 売付額等 との取引状況B BA うち利害関係人との取引状況D DC 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 投 資 信 託 証 券 4,472 2,704 60.5 2,688 1,346 50.1 ※平均保有割合 0.2% ※平均保有割合とは、親投資信託の残存口数の合計に対する当該ベビーファンドの親投資信託所有口数の割合。 エマージング株式インデックス・マザーファンド 区 分 買付額等 うち利害関係人 売付額等 との取引状況B BA うち利害関係人との取引状況D DC 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 現 先 取 引 ( 公 社 債 ) 73,869 55,451 75.1 67,666 49,249 72.8 ※平均保有割合 0.5% ※平均保有割合とは、親投資信託の残存口数の合計に対する当該ベビーファンドの親投資信託所有口数の割合。 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 区 分 買付額等 うち利害関係人 売付額等 との取引状況B BA うち利害関係人との取引状況D DC 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 公 社 債 37,051 10,447 28.2 44,028 11,166 25.4 ※平均保有割合 0.7% ※平均保有割合とは、親投資信託の残存口数の合計に対する当該ベビーファンドの親投資信託所有口数の割合。 (2) 利害関係人の発行する有価証券等 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 種 類 買 付 額 売 付 額 期 末 保 有 額 百万円 百万円 百万円 株 式 228 397 3,031 外国株式インデックス・マザーファンド  当期中における利害関係人との取引等はありません。 外国リート・インデックス・マザーファンド  当期中における利害関係人との取引等はありません。 (3) 利害関係人である金融商品取引業者が主幹事となって発行される有価証券 Jリート・インデックス・マザーファンド 種 類 買 付 額

百万円

25

ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド  当期中における利害関係人との取引等はありません。 外国債券パッシブ・マザーファンド  当期中における利害関係人との取引等はありません。 CS5_17313150_04_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口.indd 12 2017/06/14 15:16:26

(14)

組入れ資産の明細

(2017年4月26日現在) (1) ファンド・オブ・ファンズが組入れた外貨建ファンドの明細 フ ァ ン ド 名 期 末 口 数 評 価 額 組 入 比 率 外 貨 建 金 額 邦 貨 換 算 金 額 (アメリカ) 口 千米ドル 千円 % iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 3,658 419 46,670 5.0 合 計 3,658 419 46,670 5.0 ※邦貨換算金額は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。 ※組入比率は、純資産総額に対する評価額の比率。 ※単位未満は切捨て。ただし、単位未満の場合は小数で記載。 (2) 親投資信託残高 種 類 期 末 口 数 評 価 額

千口

千円

国内株式インデックス・マザーファンド(B号)

4,143

9,582

外 国 株 式 イ ン デ ッ ク ス ・ マ ザ ー フ ァ ン ド

13,343

40,475

ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド

268,297

370,492

Jリート・インデックス・マザーファンド

3,154

6,023

外国リート・インデックス・マザーファンド

2,795

5,470

エマージング株式インデックス・マザーファンド

65,650

80,455

日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド

319,859

371,229

※各親投資信託の期末の受益権総口数は以下の通りです。 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 88,558,263千口 外国株式インデックス・マザーファンド 67,999,201千口 ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド 43,677,470千口 Jリート・インデックス・マザーファンド 6,864,702千口 外国リート・インデックス・マザーファンド 2,517,086千口 エマージング株式インデックス・マザーファンド 7,131,406千口 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 25,280,140千口 ※単位未満は切捨て。 (4) 売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率 イオン・バランス戦略ファンド 項 目 当 期

(a) 売

110千円

(b) う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額

0.142千円

(c)  

(b)/(a)

0.1%

※売買委託手数料総額は、当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファンドに対応するものです。 利害関係人とは、投資信託および投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当期における当ファンドに係る利害 関係人とは、株式会社関西アーバン銀行、株式会社みなと銀行、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、ポケットカード株式会社、N ECキャピタルソリューション株式会社、SMBC日興証券株式会社です。

(15)

14 -  -

投資信託財産の構成

(2017年4月26日現在) 項 目 期 末 評 価 額 比 率

千円

46,670

5.0

国内株式インデックス・マザーファンド(B号)

9,582

1.0

外 国 株 式 イ ン デ ッ ク ス ・ マ ザ ー フ ァ ン ド

40,475

4.3

ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド

370,492

39.3

Jリート・インデックス・マザーファンド

6,023

0.6

外国リート・インデックス・マザーファンド

5,470

0.6

エマージング株式インデックス・マザーファンド

80,455

8.5

日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド

371,229

39.4

コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他

12,053

1.3

942,449

100.0

※単位未満は切捨て。ただし、単位未満の場合は小数で記載。 ※期末における外貨建資産(47,241千円)の投資信託財産総額(942,449千円)に対する比率は5.0%です。 ※外国株式インデックス・マザーファンドにおいて、期末における外貨建資産(206,399,656千円)の投資信託財産総額(206,881,809千 円)に対する比率は99.8%です。 ※ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンドにおいて、期末における外貨建資産(61,026,283千円)の投資信託財産総額(61,673,596 千円)に対する比率は99.0%です。 ※外国債券パッシブ・マザーファンドにおいて、期末における外貨建資産(210,619,835千円)の投資信託財産総額(210,933,676千円)に 対する比率は99.9%です。 ※外国リート・インデックス・マザーファンドにおいて、期末における外貨建資産(5,539,321千円)の投資信託財産総額(5,544,263千 円)に対する比率は99.9%です。 ※エマージング株式インデックス・マザーファンドにおいて、期末における外貨建資産(1,813,329千円)の投資信託財産総額(8,747,530 千円)に対する比率は20.7%です。 ※外貨建資産は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。なお、期末における邦貨換算レートは、 1米ドル=111.33円、1カナダドル=82.05円、1メキシコペソ=5.91円、1ユーロ=121.76円、1英ポンド=142.88円、1スイスフラン =112.11円、1スウェーデンクローナ=12.72円、1ノルウェークローネ=13.01円、1デンマーククローネ=16.36円、1ポーランドズロ チ=28.85円、1オーストラリアドル=84.00円、1ニュージーランドドル=77.31円、1香港ドル=14.31円、1シンガポールドル=79.93 円、1マレーシアリンギット=25.53円、1イスラエルシュケル=30.58円、1南アフリカランド=8.53円です。 CS5_17313150_04_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口.indd 14 2017/06/14 15:16:26

(16)

資産、負債、元本及び基準価額の状況

(2017年4月26日現在) 項 目 期 末 (A)資 産 942,449,936円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 12,050,303 投資信託受益証券(評価額) 46,670,293 国 内 株 式 イ ン デ ッ ク ス ・ マザーファンド(B号)(評価額) 9,582,663 外国株式インデックス・ マザーファンド(評価額) 40,475,633 ヘッジ付き外国債券パッシブ・ マ ザ ー フ ァ ン ド(評価額) 370,492,443 Jリート・インデックス・ マ ザ ー フ ァ ン ド(評価額) 6,023,912 外国リート・インデックス・ マ ザ ー フ ァ ン ド(評価額) 5,470,499 エマージング株式インデックス・ マ ザ ー フ ァ ン ド(評価額) 80,455,003 日本国債ダイナミック・アロケーション・ マ ザ ー フ ァ ン ド(評価額) 371,229,187 (B)負 債 562,393 未 払 解 約 金 201,393 未 払 信 託 報 酬 358,301 未 払 利 息 22 そ の 他 未 払 費 用 2,677 (C)純 資 産 総 額(A-B) 941,887,543 元 本 924,216,254 次 期 繰 越 損 益 金 17,671,289 (D)受 益 権 総 口 数 924,216,254口 1万口当たり基準価額(C/D) 10,191円 ※当期における期首元本額197,041,502円、期中追加設定元本額 744,587,178円、期中一部解約元本額17,412,426円です。 ※上記表中の次期繰越損益金がマイナス表示の場合は、当該金額 が投資信託財産の計算に関する規則第55条の6第10号に規定す る額(元本の欠損)となります。 ※上記表中の受益権総口数および1万口当たり基準価額が、投資 信託財産の計算に関する規則第55条の6第7号および第11号に 規定する受益権の総数および計算口数当たりの純資産の額とな ります。

損益の状況

(自2016年10月12日 至2017年4月26日) 項 目 当 期 (A)配 当 等 収 益 559,760円 受 取 配 当 金 571,687 支 払 利 息 △  11,927 (B)有 価 証 券 売 買 損 益 10,606,872 売 買 益 21,082,097 売 買 損 △10,475,225 (C)信 託 報 酬 等 △2,824,929 (D)当 期 損 益 金(A+B+C) 8,341,703 (E)追 加 信 託 差 損 益 金 9,329,586 (配 当 等 相 当 額) (   344,451) (売 買 損 益 相 当 額) (  8,985,135) (F)  計  (D+E) 17,671,289 (G)収 益 分 配 金 0 次 期 繰 越 損 益 金(F+G) 17,671,289 追 加 信 託 差 損 益 金 9,329,586 (配 当 等 相 当 額) (   923,896) (売 買 損 益 相 当 額) (  8,405,690) 分 配 準 備 積 立 金 8,341,703 ※有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 ※信託報酬等には、信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表 示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※期末における、費用控除後の配当等収益(3,477,058円)、費用 控除後、繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(4,864,645 円)、信託約款に規定される収益調整金(9,329,586円)より分 配可能額は17,671,289円(1万口当たり191円)ですが、分配は 行っておりません。 上記のほか、投資信託財産の計算に関する規則第58条第1項各号に該当する事項はありません。

分配金のお知らせ

1万口当たり分配金(税引前) 当 期-円

(17)

16 -  -

組入れ投資信託証券の内容(直近決算の情報)

ファンド名 日本国債ダイナミック・アロケーション・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■主としてわが国の国債に投資し、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指します。 ■長期金利の低下(あるいは横ばい)が予想される局面では積極的に金利リスクを取得し、長期金 利の上昇が予想される局面では機動的に金利リスクの圧縮を図ります。 ■長期金利の局面判定には、運用会社独自のクオンツ手法を用います。

損益の状況

(自2016年3月11日 至2017年3月10日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 161,413,252円 受 取 利 息 167,018,318 支 払 利 息 △  5,605,066 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 △ 800,945,856 売 買 益 456,873,655 売 買 損 △1,257,819,511 (C) 信 託 報 酬 等 △  1,165,023 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) △ 640,697,627 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 4,394,647,916 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 425,047,547 (G) 解 約 差 損 益 金 △ 273,508,268 (H)   計  (D+E+F+G) 3,905,489,568 次 期 繰 越 損 益 金(H) 3,905,489,568 ※有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2016年3月11日から2017年3月10日まで) 項 目 金 額 その他費用 0円 (その他) (0) 合 計 0 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2017年3月10日) 銘 柄 名 利 率 償 還 日 組 入比 率 1 第344回 利付国債(10年) 0.1% 2026/9/20 8.4% 2 第154回 利付国債(20年) 1.2% 2035/9/20 7.8% 3 第335回 利付国債(10年) 0.5% 2024/9/20 5.6% 4 第151回 利付国債(20年) 1.2% 2034/12/20 5.5% 5 第155回 利付国債(20年) 1% 2035/12/20 5.3% 6 第334回 利付国債(10年) 0.6% 2024/6/20 5.1% 7 第343回 利付国債(10年) 0.1% 2026/6/20 5.0% 8 第342回 利付国債(10年) 0.1% 2026/3/20 3.7% 9 第339回 利付国債(10年) 0.4% 2025/6/20 3.6% 10 第157回 利付国債(20年) 0.2% 2036/6/20 3.6% 全 銘 柄 数 26銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。 CS5_17313150_05_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口(日本国債ダイナミックアロケーションMF).indd 16 2017/06/14 15:16:28

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ファンド名 ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■シティ世界国債インデックス(除く日本、円ヘッジベース)をベンチマークとし、ベンチマーク と連動する投資成果を目指します。 ■ベンチマーク採用国の国債を主要投資対象とします。 ■保有する外貨建て資産については、対円での為替のフルヘッジを原則とします。

損益の状況

(自2015年8月26日 至2016年8月25日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 727,351,094円 受 取 利 息 727,613,956 支 払 利 息 △    262,862 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 827,810,206 売 買 益 10,024,754,076 売 買 損 △ 9,196,943,870 (C) 信 託 報 酬 等 △  12,458,730 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 1,542,702,570 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 8,628,273,232 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 7,359,771,154 (G) 解 約 差 損 益 金 △ 7,809,065,101 (H)   計  (D+E+F+G) 9,721,681,855 次 期 繰 越 損 益 金(H) 9,721,681,855 ※有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2015年8月26日から2016年8月25日まで) 項 目 金 額 その他費用 5円 (保管費用) (5) (その他) (0) 合 計 5 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2016年8月25日) 銘 柄 名 利 率 償 還 日 組 入比 率 1 US TREASURY N/B 2.5 2.5% 2024/5/15 0.5% 2 US TREASURY N/B 1.625 1.625% 2026/2/15 0.5% 3 US TREASURY N/B 2.25 2.25% 2024/11/15 0.5% 4 US TREASURY N/B 2.125 2.125% 2025/5/15 0.5% 5 US TREASURY N/B 2.75 2.75% 2023/11/15 0.4% 6 US TREASURY N/B 2.25 2.25% 2025/11/15 0.4% 7 US TREASURY N/B 3.625 3.625% 2044/2/15 0.4% 8 US TREASURY N/B 0.625 0.625% 2018/4/30 0.4% 9 US TREASURY N/B 3 3% 2045/11/15 0.4% 10 BTPS 6 6% 2031/5/1 0.4% 全 銘 柄 数 552銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。

(19)

18 -  - ファンド名 国内株式インデックス・マザーファンド(B号) 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■主として東京証券取引所第1部に上場している株式に投資を行い、TOPIX(東証株価指数、 配当込み)と連動する投資成果を目指して運用を行います。

損益の状況

(自2015年12月1日 至2016年11月30日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 4,257,292,522円 受 取 配 当 金 4,254,975,033 受 取 利 息 85,613 そ の 他 収 益 金 3,151,184 支 払 利 息 △    919,308 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 △ 15,537,461,958 売 買 益 8,776,796,284 売 買 損 △ 24,314,258,242 (C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益 △   48,067,920 取 引 益 1,047,265,720 取 引 損 △ 1,095,333,640 (D) 信 託 報 酬 等 △    274,246 (E) 当期損益金(A+B+C+D) △ 11,328,511,602 (F) 前 期 繰 越 損 益 金 127,069,949,821 (G) 追 加 信 託 差 損 益 金 21,337,611,547 (H) 解 約 差 損 益 金 △ 26,008,438,892 (I)   計  (E+F+G+H) 111,070,610,874 次 期 繰 越 損 益 金(I) 111,070,610,874 ※有価証券売買損益および先物取引等取引損益は期末の評価換え によるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2015年12月1日から2016年11月30日まで) 項 目 金 額 売買委託手数料 1円 (株式) (0) (先物・オプション) (1) その他費用 0 (その他) (0) 合 計 1 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2016年11月30日) 銘 柄 名 業 種 組 1 トヨタ自動車 輸送用機器 3.8% 2 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 2.3% 3 日本電信電話 情報・通信業 1.7% 4 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 1.5% 5 本田技研工業 輸送用機器 1.4% 6 ソフトバンクグループ 情報・通信業 1.4% 7 KDDI 情報・通信業 1.3% 8 みずほフィナンシャルグループ 銀行業 1.2% 9 日本たばこ産業 食料品 1.1% 10 ソニー 電気機器 1.1% 全 銘 柄 数 1,606銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。 ※別途、株価指数先物を2.1%買建てしています。 CS5_17313150_05_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口(日本国債ダイナミックアロケーションMF).indd 18 2017/06/14 15:16:28

(20)

ファンド名 外国株式インデックス・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■主として世界各国の株式に投資し、MSCIコクサイインデックス(配当込み、円ベース)と連 動する投資成果を目指して運用を行います。 ■外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないものとします。

損益の状況

(自2015年12月1日 至2016年11月30日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 3,625,879,487円 受 取 配 当 金 3,618,363,737 受 取 利 息 14,809 そ の 他 収 益 金 7,688,052 支 払 利 息 △    187,111 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 △ 12,211,787,431 売 買 益 13,305,831,462 売 買 損 △ 25,517,618,893 (C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益 206,217,665 取 引 益 922,164,683 取 引 損 △  715,947,018 (D) 信 託 報 酬 等 △   80,225,328 (E) 当期損益金(A+B+C+D) △ 8,459,915,607 (F) 前 期 繰 越 損 益 金 114,130,718,132 (G) 追 加 信 託 差 損 益 金 25,181,808,312 (H) 解 約 差 損 益 金 △ 25,355,141,417 (I)   計  (E+F+G+H) 105,497,469,420 次 期 繰 越 損 益 金(I) 105,497,469,420 ※有価証券売買損益および先物取引等取引損益は期末の評価換え によるものを含みます。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2015年12月1日から2016年11月30日まで) 項 目 金 額 売買委託手数料 1円 (株式) ( 1) (投資信託証券) ( 0) (先物・オプション) ( 1) 有価証券取引税 2 (株式) ( 2) (投資信託証券) ( 0) その他費用 13 (保管費用) (12) (その他) ( 1) 合 計 16 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2016年11月30日) 銘 柄 名 業 種 組 1 APPLE INC テクノロジー・ハードウェアおよび機器 2.0% 2 MICROSOFT CORP ソフトウェア・サービス 1.5% 3 EXXON MOBIL CORPORATION エネルギー 1.2% 4 JOHNSON & JOHNSON 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 1.0% 5 AMAZON.COM INC 小売 1.0% 6 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 0.9% 7 GENERAL ELECTRIC CO 資本財 0.9% 8 FACEBOOK INC-A ソフトウェア・サービス 0.9% 9 WELLS FARGO & COMPANY 銀行 0.8% 10 AT&T INC 電気通信サービス 0.8%

全 銘 柄 数 1,323銘柄

※比率は、純資産総額に対する割合です。 ※別途、株価指数先物を2.0%買建てしています。

(21)

20 -  - ファンド名 エマージング株式インデックス・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■主として新興国の株式指数を対象とした先物取引、新興国の株式等を主要投資対象とする上場投 資信託証券および新興国の株式(預託証書(DR)、株式の値動きに連動する有価証券を含みま す。)に投資し、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)の 中長期的な動きに概ね連動する投資成果を目指して運用を行います。 ■外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないものとします。

損益の状況

(自2015年12月1日 至2016年11月30日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 △   42,162円 受 取 利 息 1,256 支 払 利 息 △   43,418 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 141,144,932 売 買 益 253,294,622 売 買 損 △112,149,690 (C) 先 物 取 引 等 取 引 損 益 181,453,649 取 引 益 928,325,307 取 引 損 △746,871,658 (D) 信 託 報 酬 等 △  447,315 (E) 当期損益金(A+B+C+D) 322,109,104 (F) 前 期 繰 越 損 益 金 95,145,186 (G) 追 加 信 託 差 損 益 金 36,992,113 (H) 解 約 差 損 益 金 59,581,284 (I)   計  (E+F+G+H) 513,827,687 次 期 繰 越 損 益 金(I) 513,827,687 ※有価証券売買損益および先物取引等取引損益は期末の評価換え によるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2015年12月1日から2016年11月30日まで) 項 目 金 額 売買委託手数料 15円 (先物・オプション) (15) その他費用 1 (保管費用) ( 1) (その他) ( 0) 合 計 16 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2016年11月30日) 銘 柄 名 償 還 日 組 入比 率 1 TREASURY BILL 2017/5/25 14.8% 2 TREASURY BILL 2017/7/20 14.8% 3 TREASURY BILL 2017/3/2 9.9% 4 TREASURY BILL 2017/4/27 9.9% 5 TREASURY BILL 2016/12/8 6.6% 6 TREASURY BILL 2017/1/26 6.6% 7 TREASURY BILL 2017/2/2 6.6% 全 銘 柄 数 7銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。 ※別途、株価指数先物を100.6%買建てしています。 CS5_17313150_05_os7三住A_イオンバランス戦略F_1万口(日本国債ダイナミックアロケーションMF).indd 20 2017/06/14 15:16:29

(22)

ファンド名 Jリート・インデックス・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■東証REIT指数(配当込み)をベンチマークとし、ベンチマークに連動する投資成果を目指し ます。 ■わが国の取引所に上場(上場予定を含みます。)している不動産投資信託(REIT)を主要投 資対象とします。

損益の状況

(自2016年8月26日 至2017年2月27日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 293,699,716円 受 取 配 当 金 289,205,571 そ の 他 収 益 金 4,539,932 支 払 利 息 △    45,787 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 5,431,092 売 買 益 262,122,521 売 買 損 △ 256,691,429 (C) 信 託 報 酬 等 △    12,368 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 299,118,440 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 5,741,913,340 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 2,556,555,208 (G) 解 約 差 損 益 金 △1,394,632,034 (H)   計  (D+E+F+G) 7,202,954,954 次 期 繰 越 損 益 金(H) 7,202,954,954 ※有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2016年8月26日から2017年2月27日まで) 項 目 金 額 売買委託手数料 0円 (投資信託証券) (0) その他費用 0 (その他) (0) 合 計 0 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2017年2月27日) 銘 柄 名 組 入比 率 1 日本ビルファンド投資法人 7.5% 2 ジャパンリアルエステイト投資法人 6.9% 3 野村不動産マスターファンド投資法人 5.9% 4 日本リテールファンド投資法人 5.0% 5 ユナイテッド・アーバン投資法人 4.6% 6 オリックス不動産投資法人 3.8% 7 日本プロロジスリート投資法人 3.7% 8 大和ハウスリート投資法人 3.5% 9 日本プライムリアルティ投資法人 3.5% 10 アドバンス・レジデンス投資法人 3.4% 全 銘 柄 数 57銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。

(23)

22 -  - ファンド名 外国リート・インデックス・マザーファンド 形態 国内籍親投資信託 運用会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 運用の基本方針 ■S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円ベース)をベンチマークとし、ベンチマー クに連動する投資成果を目指します。 ■日本を除く世界各国の不動産投資信託(REIT)などを主要投資対象とします。 ■外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないものとします。

損益の状況

(自2016年8月26日 至2017年2月27日) 項 目 当 期 (A) 配 当 等 収 益 98,710,177円 受 取 配 当 金 98,713,702 支 払 利 息 △    3,525 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 322,840,844 売 買 益 635,552,349 売 買 損 △ 312,711,505 (C) 信 託 報 酬 等 △  5,259,277 (D) 当 期 損 益 金(A+B+C) 416,291,744 (E) 前 期 繰 越 損 益 金 2,027,081,517 (F) 追 加 信 託 差 損 益 金 1,160,451,576 (G) 解 約 差 損 益 金 △ 718,553,306 (H)   計  (D+E+F+G) 2,885,271,531 次 期 繰 越 損 益 金(H) 2,885,271,531 ※有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 ※信託報酬等には、保管費用等を含めて表示しています。 ※追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定 をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 ※解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を 差し引いた差額分をいいます。

1万口当たりの費用明細

(2016年8月26日から2017年2月27日まで) 項 目 金 額 売買委託手数料 19円 (株式) ( 0) (投資信託証券) (19) 有価証券取引税 4 (投資信託証券) ( 4) その他費用 19 (保管費用) (13) (その他) ( 6) 合 計 42 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・ 解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出 しています。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。

組入上位10銘柄

(基準日:2017年2月27日) 銘 柄 名 組 入比 率

1 SIMON PROPERTY GROUP INC 5.3%

2 PUBLIC STORAGE 3.0%

3 PROLOGIS INC 2.4%

4 AVALONBAY COMMUNITIES INC 2.2%

5 WELLTOWER INC 2.2%

6 UNIBAIL-RODAMCO SE 2.1%

7 VENTAS INC 2.1%

8 EQUITY RESIDENTIAL 2.0% 9 BOSTON PROPERTIES INC 1.8% 10 VORNADO REALTY TRUST 1.7%

全 銘 柄 数 321銘柄

※比率は、純資産総額に対する割合です。

(24)

ファンド名 iシェアーズ J.P.モルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF 形態 米国籍外国投資信託 運用会社 ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ 運用の基本方針 ■J.P.モルガンEMBIグローバル・コア・インデックスをベンチマークとし、インデックスの構 成銘柄の債券を主要投資対象とします。 ■ベンチマークのパフォーマンスへの連動を目指します。 取引通貨 米ドル

組入上位10銘柄

(基準日:2016年10月31日) 銘 柄 名 種 類 国 クーポン 償 還 日 比 率

1 RUSSIAN (FEDERATION OF) RegS 国債証券 ロシア連邦 7.50% 2030/3/31 1.7% 2 URUGUAY (ORIENTAL REPUBLIC OF) 国債証券 ウルグアイ 5.10% 2050/6/18 1.0% 3 PERU (REPUBLIC OF) 国債証券 ペルー 8.75% 2033/11/21 0.9% 4 ARGENTINA REPUBLIC OF GOVERNMENT RegS 国債証券 アルゼンチン 7.50% 2026/4/22 0.9% 5 POLAND (REPUBLIC OF) 国債証券 ポーランド 6.375% 2019/7/15 0.9% 6 PETRONAS CAPITAL LTD. RegS 政府機関 マレーシア 5.25% 2019/8/12 0.9% 7 PERU (REPUBLIC OF) 国債証券 ペルー 5.625% 2050/11/18 0.8% 8 HUNGARY (REPUBLIC OF) 国債証券 ハンガリー 6.375% 2021/3/29 0.8% 9 POLAND (REPUBLIC OF) 国債証券 ポーランド 5.00% 2022/3/23 0.8% 10 KAZAKHSTAN (REPUBLIC OF) MTN RegS 国債証券 カザフスタン 5.125% 2025/7/21 0.7%

※比率は、純資産総額に対する割合です。

費用明細

(2015年11月1日から2016年10月31日まで) 項 目 比 率 エクスペンスレシオ 0.40% ※エクスペンス・レシオとはファンドの運用管理費用およびその 他費用をファンドの平均純資産総額で割ったものです。 ※上記費用はファンドの純資産から差し引かれています。

参照

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