別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 第1回 枚方市立火葬場指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成21年6月26日(金) 15時 5分から 17時35分まで 開 催 場 所 市役所別館4階 特別会議室 出 席 者 会 長:本多委員 副会長:大森委員 委 員:江端委員、日野委員、渡辺委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立火葬場指定候補者選定について ①枚方市立火葬場管理運営状況及び施設の概要について ②枚方市立火葬場指定管理者募集要項、基本仕様書について ③枚方市立火葬場指定管理者選定基準について (4)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立火葬場管理運営状況及び施設の概要について 資料 4 枚方市立火葬場指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市立火葬場管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市立火葬場指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市立火葬場条例 資料 8 枚方市立火葬場条例施行規則(案) 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 12 地方自治法第 244 条の 2 決 定 事 項 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料等についても本委員会の答申後に公開とすることにつ いて決定 ・枚方市立火葬場指定管理者募集要項(案)及び管理運営業務仕様書(案) について、事務局において修正する旨を確認 ・枚方市立火葬場指定管理者選定基準について一部事務局が各委員と調整 の上確定することを決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事項 について審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公開 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 企画財政部 都市経営改革室 行政経営改革課審 議 内 容 (開会 午後 3 時 5 分) (事務局) それでは、ただ今から、第 1 回 枚方市立火葬場 指定管理者選定委員会を開会します。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきます。よろしくお願いい たします。 まず、本日、本委員会に対し枚方市長から諮問書が提出されております。皆さんのお手元にも、資 料 1 として、その写しをお配りしております。 本委員会は、この諮問に応じ、指定候補者の選定に関しまして、調査、審議し、答申を行って いただくために設置した委員会でございます。 本日を第 1 回とし、ご答申をいただきますまで、計 4 回、ご審議をいただく予定をしておりま すので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日の出席委員は 5 名で、全委員ご出席いただいておりますことから、会議として成立 していることをご報告します。 (事務局) それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。 まず、本日の委員会の日程を記した紙が1枚ございます。次に、資料 1 から資料 12、これは、 それぞれ該当の資料番号をインデックスで貼り付けている冊子でございます。 それでは次に、委員会への諮問内容にかかる説明に移らせていただきます。 委員会の諮問対象である「枚方市立火葬場」につきましては、「公募」により選定を行ってい ただくものでございます。 選定委員会におきましては、「公募」の場合、各申請団体が提示します内容について、管理運 営に当たっての費用・効果・管理能力等、総合的に各申請団体を比較検討、すなわち採点するこ とにより、最も得点が高い団体を指定候補者としてご答申いただくものでございます。 次に、これらの施設に関して、本市が指定管理者に支払いを行う方法としましては、指定管理 料ということにいたします。これは、原則として指定期間中、提案された指定管理料を毎年度支 払い、指定管理者がその額をもって、管理代行を行うものでございます。 なお、本市においては、指定管理者を「公募」する施設については、指定期間を 5 年とする運 用を行っているところでございますが、「市立火葬場」につきましては、今回、初めて指定管理 者制度を導入いたしますことから、指定期間を 3 年としております。よろしくお願いいたします。 (事務局) それでは、審議の方に入らせていただきます。 「(1)会長、副会長の選任について」を議題とします。 本委員会には、条例の規定によりまして、委員の皆様方の互選により、会長、副会長を各 1 名 置くこととなっています。 つきましては、委員の皆様から、立候補もしくはご推薦がありましたら、よろしくお願いいた します。 (委員)
事務局の案は何かありますか。 (事務局) 事務局としての考え方ということでございますので、僭越ながら申し上げます。 指定管理者の選定に当たりましては、公正性、公平性確保の観点、関係法令等との関係などの 法的な観点、また、提案されている指定管理料等収支予算書の実現可能性など財務的な観点から の点検や確認が基本になるものと考えております。 以上のことから、会長には法律の専門家である弁護士の本多重夫委員を、副会長には税務の専 門家である税理士の大森布実子委員を、ご選任いただいてはどうかと考えております。いかがで しょうか。 (異議なし) (事務局) それでは、会長に本多重夫委員、副会長に大森布実子委員を選任することに決定させていただ きます。 恐れ入りますが、本多委員、大森委員は、会長、副会長の席へ移動をお願いいたします。 (会長席、副会長席に移動) (事務局) それでは、会長、副会長より、一言ごあいさつをいただきたいと思います。 (会 長) 非常に恐縮でございます。ただ今、本選定委員会の会長に選任いただきました本多でございま す。 本委員会は、指定候補者の選定を適正に行うため、枚方市立火葬場 指定管理者選定委員会と して、必要な調査、審議及び答申をするために構成されたものでございます。会議進行に当たり ましては、皆様方のご協力とご理解を賜りますように、お願いいたします。 以上、簡単ですが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。 (副会長) 大森でございます。本多会長を補佐し、会務の円滑な進行に努力いたしたいと思いますので、 皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。 (事務局) それでは、以降は、本多会長に、委員会の進行をお願いしたいと思います。よろしくお願いい たします。 (会 長) それでは、委員会を進めてまいりたいと思いますが、まず、本委員会の日程について、事務局 から説明願います。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 お手元の「枚方市立火葬場 指定管理者選定委員会の開催日程(案)」という資料をご覧くださ い。A4 サイズ 1 枚ものの資料でございます。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行っていただ くため、全 4 日間の日程で開催させていただきたいと考えております。 本日は、第1日目として、この後、所管部署である衛生管理課から、施設の運営状況及び施設 の概要について、説明させていただきます。
その後、募集要項(案)、仕様書(案)について、説明させていただきます。これらにつきま しては、委員の皆様からご意見をいただいた上で、所管部署において最終決定してまいります。 続きまして、選定基準(案)についてご説明いたします。この選定基準は、募集要項、仕様書に 基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体をご採点いただく際の基準となるものでございま す。これにつきましても、本日、委員の皆様からご意見をいただいた上で確定していただければ と考えております。 なお、本日で募集要項等が確定いたしますと、7 月 2 日、木曜日から配布を行い、説明会、質 疑応答などを経まして、8 月初旬から応募書類の受け付けを行う予定となっております。 また、第 2 回、次回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が、本市 が求める要求事項の達成に必要不可欠であると明示した確認事項を満たしているかをご確認い ただくとともに、プレゼンテーションの実施方法について、ご審議いただきたいと考えておりま す。 続きまして、第 3 回の委員会では、申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第 4 回の委 員会で採点結果を報告、委員の皆様の合議の上、ご答申をいただきたいと考えております。 なお、お手元にお配りしております日程案は、予備日を含んでおります。これは、現時点にお いて本市の 9 月定例市議会の日程が不確定でありますことから、万一開催予定日に支障が生じた 場合を想定し、あらかじめ予備日を設けさせていただいているものです。正確な日程につきまし ては、9 月の初旬に確定いたしますので、予備日も含めました日程について、お心づもりをいた だきますよう、よろしくお願いいたします。 (会 長) ただいま事務局から説明のありました内容について、委員の皆さんからご質問、ご意見等はあ りませんか。 特にないということであれば、次の議題に進めさせていただきます。 (会 長) 次に、「(2)委員会の運営について」を議題とします。 本件について、事務局の説明を求めます。 (事務局) それでは、ご説明します。 お手元に配りしております資料 9「枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程」(抜粋)をご 覧ください。 この規程は、本市における審議会等の会議の公開等について定めるため、昨年 11 月に施行し たものでございます。 まず、本委員会は、地方自治法第 138 条の 4 第 3 項の規定に基づく、市長の附属機関として位 置付けられているものでございますので、規程第 2 条に規定のありますとおり、この枚方市審議 会等の会議の公開等に関する規程の適用を受けるものです。 次に、会議の公開等に関してでございますが、規程の第 3 条第 1 項第 2 号にございますように、 本委員会は、枚方市情報公開条例第 6 条の規定による非公開情報が含まれる事項について審議、 調査等を行う場合に該当するもの、具体的に申し上げますと、資料裏面をご覧ください、枚方市 情報公開条例の抜粋でございます。その網掛け部分、第 6 条第 6 項に規定します「意志形成過程 情報」を調査、審議するもので、すなわち、「公開しないことができる」ものと考えております。 次に、会議の公開等の決定に関してでございますが、規程の第 4 条にございますように、会議
に諮って行う、すなわち、本委員会においては、会長が会議にお諮りいただいたうえで、ご決定 いただくことを規定しているものでございます。非公開とする理由につきましては、先ほど申し 上げたとおりでございます。 次に、会議録の作成についてでございますが、規程第 7 条第 3 項第 1 号にございますように、 審議の経過が分かるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。これは、委 員の皆さんの発言内容について、全文筆記又は全文筆記に近い要約筆記とすることが求められて いるものでございます。 なお、事務局としましては、会議録につきましては、事務局で作成の上、全委員にご確認いた だいた上で、ご答申をいただいた後に公開する取り扱いとさせていただいてはどうかと考えてお ります。また、委員会に提出された資料等一式についても、同様に、答申をいただいた後に公開 する取り扱いとさせていただきたいと考えております。 以上でございます。 (会 長) ただ今、事務局から委員会の公開等に関する説明がありましたが、委員の皆さんからご質問、 ご意見等はありませんか。 (委 員) 会議録は、委員名は記載されますか。 (事務局) 委員名と発言内容と、両方を書く予定をしております。 (会 長) それでは、お諮りします。 本件について、委員会の会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料等についても本委員会の答申後に公開とするという、今の事務局案でご異議ござい ませんか。 (異議なし) (会 長) では、異議なしということでさせていただきます。 (会 長) 次に、「(3)の① 枚方市立火葬場 管理運営状況及び施設の概要について」を議題とします。 本件について、所管課の説明を求めます。 (所管課) お手元にお配りしております、パンフレット「枚方市立やすらぎの杜」をご覧いただきながら、 まず施設の概要をお話しさせていただきます。なお、書類名は条例上の表現で「枚方市立火葬場」 としておりますが、我々通常、「枚方市立やすらぎの杜」と呼んでおりますので、この点ご了承 ください。 このパンフレットの裏面、やすらぎの杜の航空写真があります。この左下付近に前の火葬場が ございました。老朽化に加え、日没後の火葬により収骨、いわゆるお骨揚げのことですね、これ が翌日となることなどから、市民の約 7 割の方が市外の火葬場を利用されていること、さらには、 高齢化の中で、いずれ他市の施設での受け入れも困難になるだろうということで、新しい火葬場 の整備が本市の重要課題でした。 こうした中、この場所にありました旧関西外国語大学が枚方市内で移転をされまして、防災公
園や航空写真左上に写っています中央図書館、これらとともに、新しい火葬場の整備を進めてき たというのが、建設経過でございます。 パンフレットの裏面上部に「施設概要」をまとめています。建築基準法に則って、7 行目に「地 下 1 階、地上 1 階建て」としております。以下でご説明するすべての書類もこれに倣っておりま すが、パンフレット表紙でお分かりのとおり、北側の正面玄関から見ると、入口が 1 階で、2 階 建てに見えます。そこで、このパンフレットでも紹介していますが、実際には、運用上は、通常 は 1 階・2 階という表現で呼んでおります。この点、ご了承いただきたいと思います。 さて、やすらぎの杜では、周辺環境への影響を最小限とするため、排ガスの排出目標値を通常 より厳しく設定し、最新の公害防止設備を導入しています。ダイオキシン類発生の原因となる副 葬品について、添付のチラシなどで市民にご協力をいただいております。また、太陽光発電や雨 水利用の散水装置、自然光の利用、屋上緑化を取り入れるなどの配慮をしていますし、バリアフ リーにも最大限配慮しているところです。 もう 1 枚のチラシ、火葬の使用料等ですが、12 歳以上の市民 2 万円、市外 6 万円という価格設 定です。原則としてインターネットで予約としておりまして、ID を持っている葬儀業者、現在 55 社ありますが、空き状況を確認の上、24 時間予約可能となっています。 なお、建物以外の外構や植栽なども含んだ「枚方市立火葬場施設概要」を、資料として添付し ております。 次に、資料 3 の、「管理運営状況一覧表」をご覧ください。 現行の管理運営体制をまとめたものです。市の直営で、午前 9 時 30 分から午後 6 時まで、元 旦を除く 364 日オープン。昨年度は、5 月 1 日から 3 月 31 日までの 333 日、開場しました。火葬 炉の運転や維持管理業務は火葬炉メーカーの太陽築炉工業の子会社、太陽アーモというところに 業務委託を行っています。 下の「平成 20 年度利用状況一覧表」をご覧ください。 その前に、この 2 行ですね、火葬業務とは云々でございますが、大変申し訳ございません。コ ピー間違いで、後の 17 ページの方に出てまいりますので、ここでは削除ということでお願いい たします。 平成 20 年度利用状況一覧表でございますが、枚方市民が 2,424 件、市民以外が 287 件、合計 2,711 件で、年換算で約 2,960 件、今年度は 3,000 件を超えると考えています。また、待合室の 利用状況は下段のとおりです。 裏面 2 頁「収支状況一覧表」をご覧ください。昨年度は 65,099,000 円の収入があり、人件費 や光熱水費、委託料等合わせて、合計 115,706,000 円の支出でした。 目的外使用許可の状況として、清涼飲料水と冷凍食品の自動販売機を、2 階の軽食コーナーに 設置しています。 最後に、平成 20 年度に市が行った主な取り組みとしまして、2 階の待合ロビーと待合室で、市 民グループや高校生の絵の展示を行いました。収骨までの待ち時間に、会葬者に対して少しでも やすらぎを提供しようとの趣旨です。 また、9 月には 1 階の「告別ホール」におきましてアマチュア楽団によるコンサートを行い、 その後に施設見学会をして施設のPRに努めました。 このコンサートは、申込初日で定員オーバーとなるなど非常に関心が高く、大変好評でした。 本市が取り組んでいる「花と音楽のまちづくり」の一環でもあります。今年度も、7 月 24 日(金) にはハンドベルコンサートと見学会を行う予定でPRをしております。また、市民の絵の展示も
続けております。 概要説明は以上です。 (会 長) ありがとうございます。今の概要説明につきまして、委員の皆さま方、ご自由にご意見なりご 質問がございましたら。 (副会長) 利用状況のところなんですけども、11 か月で昨年が 2,711 件ありましたということですが、大 体稼働率としてはどれくらい動いていることになるんですか。 (所管課) 大体フルに動けば、最大能力 1 日 15 件ということですけども、2,711 件を 333 日で割りますと、 8.14 になります。大体これからじりじりと伸びていくんだとは思っています。 (会 長) 休場日は 1 月 1 日と記載されているじゃないですか。で、この日に施設点検をしたということ ですか。 (所管課) 施設点検による休場は 3 月 9 日です。ですから、5 月 1 日から 3 月 31 日までの間にお休みをし たのは 2 日ということになります。1 月 1 日、元日はお休みです。 (委 員) 先ほどの質問に続くんですけども、1 日に 15 件がマキシマムという話でしたけども、1 日 15 件になる日は今までどの程度ありましたか。 (所管課) 今日ちょっと資料を持っていないのですが、9 日はあったと思います。 (委 員) 今までの 20 年度の間で 9 日と。 (所管課) 2 月が確か 5、6 回です。 (委 員) 後の方が増えてきているということですか。 (所管課) 12 月と 11 月、2 月、3 月ですね。15 件ではなくて 14 件、13 件となりますと、年明け以降増え ているというのが実感です。 (委 員) 炉が 8 つですか。それで、1 人焼くのに何時間かかるんですか。 (所管課) およそ 1 時間半です。 (委 員) 1 日に 2 回回したらちょうど 16 人ということですか。 (所管課) そうですね、2 回転の炉と、1 炉は休めるという分がありまして、最大 15 回と。 (所管課) また後でも説明させていただきますが、資料 5 の中の 10 ページの次に、「枚方市立火葬場運用
時間帯」というものが載っていまして、「告 1」ではじまって「収 1」というこのパターンですね。 「告 15」まで、こういう形になっています。 (会 長) 「告」と「収」は何の意味ですか。 (所管課) 「告別」と「収骨」です。業界用語で申し訳ございません。 (委 員) 何か今のお話しをお伺いしていると、もうあと数年も経つとパンクしますよね。 (所管課) キャパシティとしては、あと 4 炉置けるような状態になっています。 (委 員) 今 8 炉あって、12 炉になるまで排ガス処理設備なんかはあるんですね。 (所管課) 4 炉を加えるには、また別の事業になります。 (所管課) パンフレットを見ていただいたら分かりやすいと思うんですけども、1 階、6 炉・2 炉とわかれ ていますけども、その間に 4 炉入るスペースがあります。その部屋のこちらの方がサービスヤー ドという形で機材の搬入を行うところでありますので、その部分にあと 4 炉を加えるのは可能だ ということです。 (会 長) よろしいですかね。他に特にないということで、次に進めさせていただきます。 (会 長) 「(3)の② 枚方市立火葬場 指定管理者募集要項、基本仕様書について」を議題とします。 本件について、所管課の説明を求めます。 (所管課) 資料 4「枚方市立火葬場(枚方市立やすらぎの杜)指定管理者募集要項(案)」をご覧ください。 1 ページ「1.対象施設」として、施設概要を明示しています。 「2.業務の範囲・内容」ですが、※印のある業務は第三者に委託することはできないとして います。すなわち、使用許可や墓地、埋葬等に関する法律、いわゆる墓埋法などの法律、料金の 徴収等に関わる業務、及び火葬炉の運転監視業務、会葬者と接する案内・告別・炉前・収骨業務 等は、指定管理者が必ず直接行うこととしています。 2 ページの「②モニタリング等の実施」というところをごらんください。指定管理者によるセ ルフモニタリングと、市が行うモニタリングを明示しております。モニタリングを通じて市が業 務遂行の確認を行ってまいります。 3 ページの「4.指定の期間」です。これは 22 年 4 月から 25 年 3 月までの 3 か年です。 「5.提案上限額」は、この 3 か年における委託料の合計額として 283,592,000 円。これは、 後ほど詳細を説明します。 「7.行政財産目的外使用許可の取扱い」ですが、2 階の待合ロビーに設置している自動販売機 については、市の他の施設の場合と同様に、指定管理者とは別に設置者を公募すると明示したも のです。 4 ページに移ります。「9.備品等管理区別一覧表」と「10.リスク分担」については、13 ペー
ジ以降に別表としてまとめています。このリスク分担表は、16 ページですね、リスクの種類・リ スクの内容、そして負担者を明示するものです。この 2 件目に物価変動というのがございまして、 これはガスの使用料を除いています。ガス代は火葬と空調にかかっておりますが、今後の火葬件 数を 3,200 件と予想はしているものの、他市からの受入件数が読めないなど変動要素が多くござ いまして、市と指定管理者のお互いにリスク負担が大きくなるため、別払いとするものです。火 葬場における指定管理者制度の導入に当たって、ガス代というのは指定管理料の高騰に繋がる要 素と考えております。 4 ページに戻っていただきまして「11.提案にあたっての確認事項」です。これは後ほどご審 議いただきます「枚方市立火葬場指定管理者選定基準」に関わりますので、詳細はその際にご説 明いたします。 6 ページ「14.申請者の資格」についてですが、他市での火葬に係る委託業務、または火葬場 の指定管理者のいずれかを 2 年以上行った経験があり、火葬場の管理運営業務に知識を有する者 で、当該施設を安全かつ円滑に管理運営できる法人又は団体としております。 7 ページの「15.指定管理者の義務」ですが、墓埋法上における火葬場の「管理者」にかかる 義務、並びに、秘密保持義務、法令の遵守、情報公開への対応、施設利用者等からの意見・要望 等への対応、いわゆるクレーム対応の記録等です。 9 ページ「16.提出書類」では、指定申請書は様式 1 号で、事業計画書を様式 2 号で、収支予 算書を様式 3 号で等々、書式の指定をしています。 10 ページ、ここからは日程です。ちょっと読みますと、「18.募集要項・指定申請書・様式等 の配布」ですが、配布期間は、一応 7 月 2 日、木曜日から 8 月 3 日、月曜日を考えております。 時間はこのとおりです。それから、配布場所は、市役所衛生管理課、それから竣工図面、取り扱 い説明書等の図書の閲覧ですが、同じ期間にやすらぎの杜において行うと。「19.施設説明会及 び質疑期間」ですけども、現地説明会というのを2回予定しております。7 月 21 日と 22 日。そ れから、これにつきましては 14 日までに申し込みをお願いしますということです。質疑期間は、 7 月 24 日、金曜日から 27 日、月曜日の 5 時までということで、衛生管理課メールアドレスでメ ールでお願いします。この回答は、8 月 4 日の午後 1 時から、枚方市役所のホームページで行い ます。申請書受付ですけども、8 月 4 日から 21 日という期間。ただし土日祝日は行いません。場 所は、衛生管理課です。 日程については、まだ若干微調整が必要になるかもしれません。またご意見をいただきたいと 思います。 「21.選定について」、これは本選定委員会について定め、以降その後の対応についても触れ ています。 なお、12 ページの「25.2 階軽食コーナーの取扱いについて」は、今後自動販売機の増設など サービスの充実にかかる運用について検討を行っているところであり、台数増等の可能性があり ますので、ご協力をお願いしますという表現にしております。 軽食コーナーは 1 階となっております。ここがときどき間違いますので申し訳ないんですけど も、12 ページの下から 5 行目ですが、通常の呼び名だと 2 階軽食コーナー、こうなっております。 よろしくお願いいたします。 次に、資料 5「枚方市立火葬場(枚方市立やすらぎの杜)管理運営業務基本仕様書(案)」につ いて、説明を行います。この仕様書は、火葬場の管理運営に当たっての原則的な条件を記載した ものであり、この仕様書を踏まえて、指定管理者は効果的かつ効率的な管理運営を実施するもの
です。 1 ページの「2.業務の対象施設」に「指定管理業務対象施設の予測火葬件数等」を挙げており ます。先ほどの 3,200 件、64,000 人、車が 9,600 台というふうに挙げております。2 ページに「4. 業務実施方針」、「5.関係法令等の遵守」ということで、参考文献、関係法令等を挙げています。 3 ページには「6.業務実施体制」として所長や従業員の役割等を明示しています。この中では、 所長は指定管理者の常勤職員、いわゆる正社員であることを求めています。このページの最下段 に、「⑤従業員は、指定管理者が雇用する者とし、流動的な人員配置による効率的な運用を行う こと。」としました。 さらに 4 ページですが、「7.安全管理」、5 ページに「11.個人情報の保護」、「12.不可抗力へ の対応」等続いています。 7 ページからの「業務要求事項について」では、指定管理者が行う業務のそれぞれについて必 須事項を挙げています。参照事項として「総合管理システムの構成」を表していますので、これ は 3 枚ほど先に行っていただきまして、「総合管理システムの概要」の参照とさせていただきま す。 それから、7 ページの下段から始まる「(2)火葬炉維持管理業務」に関連してですが、「火葬炉 保守点検等作業表」、これが次のところですね、「火葬炉保守点検等作業表」、それから、「火葬運 営業務標準仕様書」、先ほど告別と収集っていうのはどういうことだっていうご指摘がありまし たけども、その案内業務、告別業務、炉前業務、収骨業務、この火葬運営業務というのは何かと いうことについて、記載しております。 それから、9 ページの最下段に「設備の構成」というのがありまして、これについては「枚方 市立火葬場施設概要」、それから「主要電気設備メーカー一覧表」と横長の「主要機械設備一覧」 を、「点検作業周期」については「建築設備等保守点検作業表」を巻末に付けています。 さらに 10 ページですね、「(5)衛生管理業務」のうち「①清掃業務」については「清掃要領」 ということで表裏2枚、それから「(6)保安警備業務」については「車両誘導業務及び駐車場管 理業務要領」と、それから、「機械警備業務詳細仕様書」となっています。さらに、1 階、2 階の 図面を付けております。 募集要項と基本仕様書の説明は、以上です。 (会 長) 今の所管課からの説明につきまして、ご質問、ご意見ありましたらご自由に発言していただけ ますか。 (会 長) 私の方から1点だけお尋ねしますけれども、施設見学会とかコンサートを今までやられていた わけですよね。これ、指定管理者になった場合、それはできなくなるんですか。 (所管課) 選定基準の中に盛り込ませていただいたものの中に 2 つあるんですけども、1 つは、先ほど申 し上げました、告別から収骨までの間の待ち時間 1 時間半、どうしても退屈というんですか、遺 族のご遺体との遠い近いもあるんですけども、やはり待ち時間をどう過ごすかというところです ね。で、我々としては軽食コーナーということで今までやっていた自動販売機、それから絵を見 ていただいたりというふうなことは考えていたんですが、民間に来ていただくわけですから、も っと斬新なアイデアがあるんじゃないかということで、ここのところを何かご提案いただきたい ということを盛り込ませていただきました。
もうひとつが、PR活動ということ。去年、今年、こういう形でしますけども、それにあわせ てこういうことをやると。おそらくもう同じものはできないと。しかし、いろんな形でPR活動 というのはできると思うので、それも民間さんのアイデアということでご提案いただけましたら ということで、それも前提にしています。 (委 員) 少し話がずれるかもしれないんですが、火葬場をPRするというのが、イメージとして目的が ちょっとわからないんで、その辺が提案者の方が理解できるのかなと。 (所管課) まず、やはり、枚方には昭和 25 年以来、旧火葬場がありまして、それがごくごく最近まで、 先ほど一番最初に申し上げましたが、翌日に骨揚げということで、しかも町中にあるということ で。そこを打ち破る形で造りました。ですが、まだまだご存知ないんじゃないかということで、 まず、こういう施設ですよと。ボッと焼くようなイメージを打ち破って造っていますよというと ころ。これは、別に枚方市に限らないんですけども、どこの最近の火葬場もみなそうなんですが、 そういう今の火葬場というのはそういうものですよということ。 それと、この前もアンケートをさせていただいたんですが、訪れる会葬者がやすらぎましたと いう回答がある。そういう施設ですよという、こういうPRです。 (委 員) そうじゃなくて、目的について。内容は分かるんですけどね。たとえば通常の民間事業でいけ ば、PRというのは知ってもらって、いいところですよ、来てくださいよということにつながる と思うんですけども、枚方市の火葬場をPRして、いわゆる、枚方市民は基本的に自動的に来は るんと違うんかなと。 (所管課) 約 9 割ですね。 (委 員) そうしたら、PRの目的というのが集客効果なのか、それとも市民に対する、枚方市として、 市民に対してこういう施設がありますよと、いい施設を持っていますよというのが目的なのか と、その目的がちょっと。 (所管課) 集客施設ではございませんが、旧火葬場のイメージの払しょく、あるいは脱却でございましょ うか、そういったものを目的としています。 (委 員) 市の施設としてこういうのがありますよというのが目的ですか。 (所管課) 近代的かつやすらぎ、ご遺族にとってのやすらぎの空間と時間をご提供できる施設ですよとい うことに対する周知です。 (委 員) 火葬場で、そんな必要があるんですかね。都市ごみの焼却施設は嫌われているですから、PR というかそういうことを大変熱心にやってきているのが一般的ですが、ここもそうなんでしょう かね。 (所管課) やすらぎの杜開設に当たりまして、反対がございました。先ほどご説明いたしましたけども、
旧火葬場が隣接している場所、地元のお墓の中に旧の火葬場を設けておりました。それを新しく するということで、隣接地に建設するということですけども、相当強い反対がありました。私ど もとしては、市民に資するものであって、なおかつ環境への影響を低減させるということも含め て、ご理解を得るため努力をしてきたと。そうした流れの中で、これまでの火葬場に対する市民 のイメージの払しょくしていくことが、ご理解をいただくことにつながると考えています。 (所管課) 選定基準にもかかわるんですけども、民間の方に、厳かなお見送りというんですけどね、それ をやっていただくと。我々、ちょっとしかまだ出会っていないんですけども、いろんな経験があ りました。そういうことを本当に遺族の方も大変でしたねということでお見送りさせていただ く。そういうお手伝いをこの施設できちっとする。そういう気持ちです。 (委 員) 資料 4 のリスク分担表、別表 2、16 ページ目の件ですが、先ほど反対があったということは聞 きましたんで、そうだろうなとは思うんですけども、それは排ガスの問題ですとか、住民からの 苦情にかかわることがあると思うんですね。それで、たぶんこれ、ダイオキシン対策特別措置法 による特定施設になりますよね。入ってないんですか。 (所管課) 火葬場の排ガスについて、基準というのは特にありません。ダイオキシン法の適用は受けませ ん。ただ、国の指針は示されておりますので、それにしたがってやれば、それ以上の市の施設と して目標を定めて行えば問題はないと理解しています。 (委 員) その辺のところが、このリスク分担表では、周辺地域、下から 5 行目か 6 行目かなと。「周辺 地域・利用者等への対応、苦情対応含む」が、負担者が指定管理者になっているんですけども、 これは指定管理者として応募するときにかなり大きな勇気を持たないとここはできない。で、さ らに「修繕等にかかる経費」、これも年間 1 件当たり 30 万円までであれば指定管理者がするとい うことになっていますが、排ガス関係とか動物を焼くような施設というのは実は大変運転が難し いんです。水分が多いですから、ごみを焼くのよりずっと難しいんです。しかも基準値というの が法令で定められてもいませんので、法令によるしばりがないというところで苦情があるという ことは十分に考えられますので、このあたり、我々が発言していいものかどうかちょっとわかり ませんが、どの程度、指定管理者がこれに対応できるのかどうか、非常にこの辺がごみの世界で は一番もめるところなんですけども、これからどうなるんだろうかなと。しかも法律によるしば りがないところですので、非常に心配ではあります。 (所管課) 排ガス等々の基準のことでございますけども、少し改めてご説明申し上げます。 火葬場につきましては、いわゆる公害法令に基づく規制を受ける施設ではございません。ただ、 当然今委員お示しのとおり、臭気、においですね、これについては特に従前のタイプの火葬場で は問題になっておりました。そういった中で、平成 2 年に、これ厚生省の所管でございますけど も、火葬炉設備の選定におけるガイドライン作成に関する研修ということで、排出ガス濃度及び 圧縮物濃度に関する公害防止目標が定められております。 それと、平成 12 年に、これも厚生省の所管ですが、火葬場から排出されるダイオキシン類削 減に関する指針が出されました。この中でダイオキシン、当時、ダイオキシン問題が大きく取り 上げられておりました中で、都市ごみ焼却炉に準じた形での二次燃焼炉の設置、排ガスの急冷、
高効率な排ガス処理装置を設置をしたうえで、都市ごみ焼却炉と同程度のダイオキシン濃度とす るようにとの指針が出されています。 私ども、これらのガイドラインなりを念頭に、より厳しい排出目標がございまして、それを適 合できるように設備の基本設計を行い、施工をしております。 したがって、設備におきましては、委員がご心配いただいておりますような臭気でありますと か、煙が出るといったようなことはないように、そういった設備にしております。当然、周辺地 域の皆さんには、煙、臭い、こういったものがどうなのかということ、公害面ではご心配されて おられましたので、高水準の施設とし、なおかつそれをご説明していく中でご理解を賜ってきた という経過になります。 昨年 5 月 1 日の開設以降、そういった排気ガス、臭い等に関する苦情というかご指摘は、何ら 頂戴をしておりません。 (会 長) それは間違いないんですか。 (所管課) 間違いありません。 (委 員) とかく我々の体は塩分も多いですから、腐食をあちこち、それから金属も多いですから、ダイ オキシンもいっぱい出るんです。ですので、ダイオキシンの関係で言いますと、だいたい運転を 始めてから 2、3 年は何の問題も起こらないんですけども、5 年経ちますとちょっとごそっと穴が 空いているとかいうことが起こりまして、おそらく、この動物の体ですと、もう少し早いかなと。 (会 長) 指定管理の期間でそういう状況が起こる可能性もあるわけですよね。 (委 員) 最初 3 年間は何ともなくって、5 年くらいから。 (会 長) それで、先ほど言われた苦情対応に関して、これ、負担者は指定管理者ということでよろしい んでしょうか。市はもう関係ないということですか。 (所管課) 関係ないということはありませんが、苦情対応については、指定管理者さんに担っていただき たいと思っています。 (事務局) それは運用に関する苦情を想定してですよね。今おっしゃっていただいたような、施設の性能 等に関する苦情を指定管理者の方でということには。当然、修繕も 30 万円までしか見ないわけ ですよね。ここでは、運用面での苦情ということの想定ですよね。ここらへんの補足を入れた方 がいいかと思います。 (会 長) 募集要項についても、この委員会で修正なりする権限はあるという理解でよろしいんですか。 (事務局) 意見をいただくという形で。 (会 長) 意見を指し上げて、それを踏まえて行政の方で対応されると。
(事務局) はい。 (委 員) あまりむちゃなことは言えないんですけども、ただ、ごみの方で今PFI云々って国全体が変 わってきている中で、あちこちでトラブルを起こしているんですよね。ここなんですよ、やっぱ り。 (所管課) 修繕については、指定管理で手を挙げる団体、どういう団体があるかというと、一つは火葬炉 メーカーです。で、もう一つは最近多いんですけどもビルメンです。で、たとえば修理、大規模 のものが出ると、ビルメンの方は実質できないということになります。そこで、参入者をできる だけ増やして、競争性を高めるということでいうと、お金がかかるといいますか、そのメンテ、 定期の補修(1件 30 万円以上)、こういう分については外して、それは市でやっていくと。そう いう考えです。 (所管課) 排ガス測定、火葬炉から排出されるダイオキシン削減指針で、年 1 度のダイオキシン、排ガス の測定が望ましいとされています。今、環境アセスでも年 1 回の排ガス測定を行うという形にな っていますので、その火葬炉が適正に維持管理されている一つの指針、目安である排ガス測定に ついては、指定管理者に任せるんではなくて、市が責任を持って市の主導で行っていくと。その 中で排ガスの基準というのを遵守していただいて、超えれば原因とかについて指定管理者で究明 をしたうえで、再度測定という形で、適正化を図っていきたいと考えています。 (委 員) まあ、やってみないと分からないことがいくつもありますけども、ただ、30 万円とかここで切 ってしまうのが何か心配な気がします。最初これでやってもいいと思いますが、たぶんいろいろ と。 あと、ひとつだけ気になっているんですが、資料 5 の 3 ページ目の一番真ん中あたりの⑨宮型 霊柩車の乗り入れはとは。 (所管課) 宮型というのは、いわゆる装飾した霊柩車ですね。 (委 員) だめなんですか。 (所管課) これはまさに地域との関係なんですけども、こちらにこの火葬場を新たに造るときに、そうい う車の出入りが頻繁にあると目立つ、そういうことで、地元側としてはやめてほしいという要望 がありました。 火葬場の存在をイメージさせるというのもありますけども、もともと宮型霊柩車というのは、 そういう低廉で簡素な質素な葬儀という形を枚方市は提唱していましたので、その中でもやはり 宮型霊柩車の乗り入れをしていただかないようにお願していると。 大きなバンタイプの洋型がほとんどです。 (副会長) 資料 4 の 17 ページの 2 のところなんですけども、指定管理者の方に求める人員として、「総括 責任者1名」と事務所に「常駐1名以上」と書いてありまして、その下に「必ず1名が事務所内
に滞在するようにしてください。」というふうに書いてあるんですけども、これは総括責任者も 含めた 1 名ということなんでしょうか。それとも、別途1名を必ず事務所にいるようにするとい うことでしょうか。ちょっと何となくわかりづらいような気がするんですけども。 (所管課) 別途という意味です。ただ、1 名では席も外せないですし、使用料の入金作業がありますので、 その居ない間を総括責任者なり、他の業務に当たっている人間が必要ということです。常駐とし ては、それぞれ書かれている形ですね。 (副会長) 総括責任者だけがカッコでくくられてないので、別になるのか一緒になるのかということがち ょっと分かりにくいんですが。他は皆カッコでくくられているので、それぞれ別なのかなという。 もうちょっと分かりやすくしていただきたいなと。 (委 員) 宮型霊柩車の禁止の流れは聞いているんですけども、市民から宮型霊柩車を使いたい、かつ、 市立の火葬場を使いたい、それはもちろんできないわけですよね、現実的に、今現段階としては。 そういうことに係る何か苦情とか希望というのは担当課の方に届いているのはないですか。 (所管課) 宮型霊柩車を使いたいという旨の苦情はありません。洋型を持っておられる業者もかなり多い ということで。 (会 長) 募集要項について、今の各委員の先生方のご発言も踏まえて、特に強いご意見はなかったと思 いますので、それを踏まえて修正すべき点はご検討いただけますか。 (委 員) 字の間違いが。資料 4 の施設概要の主な施設内容、地下 1 階の一番最後に「消化ポンプ室」っ てありますけど、たぶんこれは「消火」ですね。以上です。 (会 長) これはもう十分ご注意いただいて。 (会 長) 次に、指定管理料の関係で、参考資料について、ご説明の方をいただけますか。 (所管課) それでは、「枚方市立火葬場指定管理料(平成 22∼24 年度)限度額算定根拠」ということでご ざいます。基本的な考え方につきましては、人件費単価は「2008 年賃金センサス」、「積算資料(2008 年)」というものを使いまして、一般の民間さんの労働賃金をベースに算出しました。現在は、 我々地方公務員が 4 人入っていますけども、一般公務員よりも安い再任用ということで、ちょっ と金額が違うということです。で、今回は、指定管理の方につきましては、民間さんの賃金をベ ースに計算させていただきました。平成 22 年度以降の単年度分の表中、人件費の根拠の欄をご 覧ください。総括責任者ということで、このセンサスという積算資料からの資料なんですけども、 総括責任者につきましては 1 日 26,000 円が 250 日で 6,500,000 円。火葬業務従事者、いわゆる 炉の運転に当たる人ですけども、1 日単価が 23,200 円、これを 273 日。それから、いわゆる事務 員の方、本市の再任用職員の年額を週 5 日勤務に換算した賃金 4,397,500 円。それから、駐車場 の車両誘導員、これは地元との関係もございまして、出入り口のところに必ず1人立つようにと いうことで、これは約束ということもございまして、必ず立つと。で、1 日単価 12,500 円が 364
日で 4,550,000 円。それから、清掃業務員で 1 日単価 11,400 円が 364 日で 4,149,600 円です。 他の職員が応援に出ることが流動的な体制ということで考えております。 以上、人件費として、44,931,500 円としております。 次に、業務費といたしまして、9 件、記載しております。それぞれ、カッコ書き内の丸数字で 書いております部分について、右欄の平成 21 年度見込みの委託料①∼③の丸数字に対応してお ります。この 9 件の合計を、33,615,000 円としております。 その他、消耗品、光熱水費、修繕料、通信運搬費、手数料及び使用料を合わせた平成 22 年度 単年度の指定管理料限度額 94,530,500 円に、指定管理期間である 3 年を乗じ、100 円単位を切り 上げまして、3 年間の指定管理料限度額を 283,592,000 円とするものです。説明は、以上です。 (委 員) 人件費のところで、総括責任者の 1 日当たりの単価であるとか、火葬業務従事者の単価の根拠 について、積算資料にはないですよね。 (所管課) ありません。火葬業務という形ではありませんので、積算資料の中で近いものにあてはめた形 で算出しております。 (委 員) 具体的根拠の数値はなしと。 (所管課) 火葬業務ということでの根拠はありません。ただ、違う業種なんですけども、そのレベルにあ て込んでこのくらいの単価という形で出させてもらいました。 (会 長) これは、火葬業務従事者の賃金はどうですか。委員の立場から。 (委 員) つい最近、公務員の生涯賃金を計算したら、ざっと 250,000,000 円だったんですよ。で、あと それを高卒で生涯賃金で平均して割って 1 年当たり有給その他、ざっと減らして計算したら、だ いたい 25,000 円∼26,000 円になりました。火葬業務の特勤手当を付けたら大体 25,000 円∼ 26,000 円に、公務員として平均賃金がなってきた。というところからすると、この 23,000 円と いうのはそれよりは 1 割、5%程度は安いと。ただ、ここに火葬業務が出てたので、私がいろい ろ調べた結果出てなかったから、どこから出てきたのかなと思いましたので。 (所管課) 技術職員で保全員とかランクがありまして、今回の施設ではなかなか特殊性もありまして、た とえば 15 年とか 20 年とか勤めてられる方はなかなかおられないということもありますし、その 施設でずっとおられるというのもありますので、こういうしばりはかけていないですけども、業 務内容から判断させていただいて、この金額を上げさせていただきました。 (会 長) 額に大きな差があるというわけではないということですね。 (委 員) そうですね。 (副会長) この募集要項とは関係ないんですけど、これまでだったら収支状況でかなりのマイナスが出て た分は、やっぱり市からお金が出ているってことですか。
(所管課) そうですね。火葬業務自体にご遺体を火葬するのにいろんな金額はかかりますけども、やはり その中でも、半額程度と説明させていただいてますので、補えていない分はありますのでその辺 は、市の方からの埋め合わせになります。 (委 員) 質問ですけど、別表 3 の裏面一番下のコンサートの謝礼が 10 万ですか。これは費目としては、 どこに入るのですかね。こういうものは、予算としては。 (所管課) 報償金という区分になります。 (事務局) で、報償金の区分がないので、その他になっています。 (委 員) そもそも今の使用料というんですか、火葬施設の使用料。これは今の予算の関係で、指定管理 者はこれを受け継ぐっていうか、引き継ぐのですか。 (所管課) 料金体系は引き継いでいただきます。 (委 員) これを変えるってことはできないのですか。 (所管課) 市の方の条例等で定めた金額です。 (会 長) それでは、本件については、ただいまご協議いただいた内容について、修正すべき点は修正を 進めていただきたいと存じます。 (会 長) では、次の議題に入らせていただきたいと思います。 「(3)の③ 指定管理者選定基準について」、事務局の方からご説明いただけますか。 (事務局) それでは選定方法の基本的な考え方につきまして、ご説明させていただきます。 資料 6 の選定基準案の 2 ページをご覧ください。指定候補者の選定につきましては、事業計画 の内容と指定管理料をそれぞれ得点化し、合算する総合評価方式で行いたいというふうに考えて おります。本市ではその内容審査と指定管理料の得点割合につきましては、従前から 6 対 4 とさ せていただいております。したがいまして、今回の枚方市立火葬場につきましても、内容審査の 得点配分を 6、それから指定管理料の額の得点配分を 4 としております。 次に、内容審査の得点化について、ご説明いたします。 資料の 3 ページ以降の事業計画に関する内容調査の各要求事項について、2 ページに記載のと おり A から E という形にしておりますが、A から E までの 5 段階、委員ごとに A から E までの5 段階で評価をしていただきます。これに 3 ページ以降の内容審査の表の右側に記載しております、 配点ウェイト、これを乗じて各要求事項の得点とするものでございます。この得点化につきまし ては、仮にすべての事項で A 評価、すなわち満点を付けられた場合は、委員の 1 人当たりで 120 点満点、それで委員 5 名で 600 点満点ということになります。 先ほど申し上げました通り、今回は内容審査を 6 割、指定管理料を 4 割とする総合評価ですの
で、内容審査の 600 点満点の得点をそのまま得点というふうにさせていただいて、総合管理料の 満点を 400 点になるようにしております。総合評価としましては、両者の合計である、合計 1,000 点満点の得点となるものでございます。 なお、指定管理料の得点化につきましては、資料の 2 ページの中段に記載しています計算式に よって実施いたします。申請団体から提示されました 3 年間の管理料の合計額のうち、もっとも 低い額を提示したものを 400 点満点に換算し直して、2 番目に低い額との差を 400 点から差し引 きして、点数化をしていきたいと考えております。換算する際に生じます小数点につきましては、 事業内容の審査による点数化で、小数点以下第 1 位まで表示されることから、指定管理料で求め る点数化での小数点の処理としましては、小数点第 2 位を四捨五入し、数値を合わせていきたい と考えております。 続きまして、各項目の内容審査における採点方法をご説明いたします。資料 3 ページ以降の内 容審査にかかる表のうち、確認事項の欄と加点事項の欄がございます。まず、確認事項の欄は、 募集要項に明記しております、基礎的事項の点であり、これを満たしている場合について、基礎 点となる評価、すなわち C 評価といたします。次にその右側にあります、加点事項の欄は確認事 項を超える申請団体からの提案内容について、その内容が優れている場合に基礎点である C 評価 に加点する、すなわち A 評価または B 評価にランクアップさせる際の基準となります。 加点事項の採点に対する事務局の考え方としましては、加点事項内容のすべてを満たす提案が 行われている場合に A 評価を。加点事項を満たす提案が行われていない場合は、加点を行わず C 評価のまま。B 評価としては、その中間として加点事項を満たす事業計画の提案の見られるもの の、完全ではないという場合について、B 評価とするものでございます。なお、加点ばかりでな く、減点する場合もございます。基礎的事項である、確認事項の評価において記載があるものの 内容に、不明確な点がある場合は D 評価。それから、確認事項に係る記載がない、あるいは、確 認事項が求める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合は、E 評価というように減 点を行うものでございます。 なお、順位につきましては、あくまで、総合評価による得点を合算した順位となりますが、2 団体以上が同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って再審査を行っていただくと したものでございます。以上です。 (事務局) 申し訳ございませんが修正をお願いします。今の 4 ページの上から 3 段目になります、12 とい う項目なんですが、先ほど委員の方からご質問ございましたように、広報活動、いわゆる施設の イメージアップ等に関する項目が入っているんですけども、内部的にもまだ、これはどのような 形にするか決めておりませんので、現段階では、これは検討させていただいて、場合によっては 削除をさせていただきたいと考えております。この部分が削除になりましても、13から16ま でのそれぞれ提案の事項を設けておりますので、文言の順位等は修正させていただきます。 (会 長) 先のことですから、そこは十分ご検討ください。 今選定基準につきまして、事務局の方から説明があったんですけれども、ご自由にご意見、ご 質問等ございましたらご発言いただけますか。 要するに、当委員会で答申する指定候補者の決定方法については、例えば皆さんで話し合って 決めるというやり方ではなくて、ある程度客観性を維持するような形で、この選定基準に基づい て、配点で、合計点で見ていくんだということですよね。その配点については、ここに書かれて
いるいろいろ配点ウェイトがあって、その点がどうかというような中で、ご意見、ご質問等がご ざいましたらどうぞご自由に。 (委 員) 確認事項なんですが、これらが出されていたら C という説明でしたけれども。C は私ら委員が しなくても、出てきている資料を見て、事務局の方で C であるかどうかは判断できるわけですよ ね。 (事務局) 業者の方の提出資料ですが、提出資料のチェック項目とか設けていますので、その提出資料が 出てるかどうかのチェックまではさせてもらいます。提出資料のチェックは、事務局の方で行い ますけれども、その書いてある中身についてはやはり、先生方の方で一定判断をしていただくと いうことを考えてます。 (委 員) それは、結構シビアなことでね、提案はするけど実際にしなかったって場合はどうするんです か。 例えば、人数とかから考えて、もうこれはたぶんしないですよと書いた場合、名誉毀損ですよ ね。我々がたぶんできないと思うと書いた場合、その委員は誰だと僕らは毀損で訴えられますね。 ですので、実は、こういう提案っていうのは、提案は美しいこと、みんな麗しいこといっぱい 書くわけですよ。で、正直に書いたら落ちますね。ですので、たぶん、みんないっぱい書くと思 うんですよ。でもそれをしなかったと、それを見抜けなかった我々が悪いとつながる。そこに非 常に僕は不安を感じているんですけどね。どこまでを要求しているのか。あるいは、簡単なコメ ントだけで、あと責任といいますかね、なぜ、それを見抜けなかったかと、たぶんなるだろなと いうふうに思ってますが。 (事務局) この書類だけの審査ではなく、プレゼンテーションというのを全員にさせますので、もしそう いう風な実現できるのかということがございましたら、直接事業者の方に問いかけいただきまし て、仮にそれができなかった場合は、それは事業者としての瑕疵になり、契約の打ち切りという ことになりますので、口頭での確認、いわゆる本人確認ができるというところがありますので、 書類だけでできるかな、どうかなということにはならないと思うんです。補完はそのプレゼンテ ーションでできるかなと思っているんですけども。 (委 員) それがある分だけちょっとまだましかもしれないですね。 (事務局) それでも、どうしても見落とすということもございますよと、それを合議体でカバーをさせて いただきますというところだと思っております。 (会 長) できると明言されてしまえば、それをもう信用するほかないということですね。あとは、契約 の履行の問題として、対応していく。 (所管課) あとのこととなりますので、それは市の関知というか、そういうことになるかなと思うので、 提案事項は守られてるかとかいうことです。 (委 員)
実は私、前職でこういう仕事をしていたんですけれども。 我々の仕事は、点数を付けることだと思っているんですね。そのあと、今ありましたように何 かあった場合に、契約解除といいますか、そういう規定みたいのはありますか。 (事務局) 条例で、仮に指定管理者がいわゆる履行できない場合については、契約を解除というんでしょ うか、そういうことは設けてあります。第 10 条の指定の取消しです。資料としては、資料 10 の 3 ページです。 (委 員) もちろん申請の時に虚偽の申請とかすればもうこれはダメなんでしょうけど、何らかの原因で 履行できなかった場合の対応っていうのは、規定はあるわけですね。 (事務局) 今の募集要項の資料 4 の 2 ページのところなんですけれども、「3.管理の基準」の上のところ ですが、「・指導・指示・指定の取消し」というところで、いわゆるモニタリング等も行います し、指導も行いますし、改善指示、それが出来なかった場合等については、取消しもしくは業務 の全部または一部停止ということの条項が定められています。 (委 員) 募集要項に書いてあるんですね。その時に我々この委員会っていうのは関わりますかね。もし そういう事態になった時には。 (事務局) こちらの方の役目、役割と申しますのは、あくまでも指定管理者として、その時点で適当だと いうことを答申としてお受けするんですが、最終決定は市長ですので、この決定した段階から市 の責任です。 (委 員) 我々選定委員会、今日委嘱状をいただきましたけれども、任期が来年・再来年。せっかくなの でちょっとお聞きしますけども、今回これ決まりますよね。来年度以降は我々としてはどういう 立場になっているのか。 (事務局) 今回委嘱させていただきました火葬場の指定管理者選定委員会の委員として委嘱させていた だいてますので、この委員会がない限りは、他の指定管理の委員会に出ていただくということで はございません。今回この委員会が、予定では 10 月 2 日に終わる予定をしてますので、その時 点で答申をいただいたら、一端のお役目は終わるというふうにはなっております。ただ任期上は、 残っています。 (委 員) 2 年間という根拠は。 (事務局) 規則です。資料 11 の第 3 条、この委員会だけじゃなくて、指定管理者の選定委員会の手続き の定めの中でも 2 年となってますので、自動的に 2 年という理由です。 (委 員) 前の団体って言ってもしょうがないんですけど、前の時はですね、指定管理者委員会の任期が 2 年だったかな、全部の案件をそこでやるんですよ。そのイメージがあったもんですからね。 (事務局)
一応合議体を形成して、単に各委員として、委嘱をさせていただく委員の方がいらっしゃいま して、本市の場合はある意味単体で、今回火葬場でありましたら、火葬場の関係の指定管理者選 定員会としてお集まりいただいておりますので、委嘱もそういう形でさしていただいてるかと思 います。ですから、今回の役割を申し上げますと、選定をしていただいて、業者の決定をしてい ただく、まあ評価をしていただく。その評価の結果、これは適当だというように市長に返してい ただく。市長の方がそれを判断を最終させていただきまして、業者として議会の議決を頂戴しま すので、最終的には業者を監督するという行為については、市長が負いますので、委員の方々の 役割は評価と最終選定を行っていただくということの役割でございます。それ以降については、 一切の責任についてはございません。 (委 員) 事実上、答申を出した時点で終わるということに。 (事務局) そうですね、はい。 (委 員) 今までは、ホームページでの公表は、その総合得点だけ出したんですか。 (事務局) いえ、総評ということで。 (委 員) この項目ごとの点数を公表していたんですか。 (事務局) トータル点数ですね。各先生方のお名前も出ておりません。 (委 員) その項目のトータルで A 業者が何点、B 業者が何点。それだけですね。 (事務局) そこに、一番最後のところに総括っていうところで、妥当と認めるみたいなそういう総括的な コメントを入れる場合もありましたけれども、基本的にはよほどの特記事項、附記事項がない限 りには、コメントは入れておりません。 (委 員) こういう審査項目っていうのは、今までこういう感じですか、大体。 (委 員) で、それで高得点だけに対して、どうしてかっていうような問い合わせっていうか、そういう ものはあったんですかね。他の案件なんかでも。 (事務局) 過去の市議会の方で、答申が出たあとに指定管理者の指定ということで、議案として議会に出 します。その時に議会の議員の質問の中で、どういった評価をいただいたんですかと、点数だけ ではちょっとわかりにくいですねと、そういった質問はありました。 (委 員) こういうものは、議会にも出さないとだめなものなんですか。 (事務局) 評価結果につきましては、要求事項の確認事項だけを出しまして、加点事項の項目は、出して おりません。ですから、要求事項の確認事項、配点ウエイト、委員の総合得点のみを出しており
ます。 (委 員) それぞれの項目の点数は出てないわけですか、議会に。 (事務局) 要求事項の先生方の出していただきました点数を合計いたしまして、1 社の場合でしたら、1 つしか点数は載りません。2 社の場合でしたら A・B という表記をしまして、この項目では A のと ころは何点、B というところは何点と、その表示はしております。 (委 員) そういうのを議会には出すわけですね。で、最終的な点数しか出ないっていうことですか。 (事務局) 最終、それぞれの項目、今これでしたら 30 ありますので、30 の項目を羅列しまして、各先生 方の足した点数をそれぞれ入れて、内容審査における得点合計と指定管理料の額における得点を 最終的には 1,000 点満点ですので、その 1,000 点満点に対して何点であった。その中で一番高い 所の事業者に決めましたと、そういうふうな表示になります。 (委 員) ですから、一般にホームページなんかでは、最後の点数しか出ないということですか。 (事務局) 個別の議会に出すものと、同じものを出します。 (委 員) 項目ごとの点数も出るわけですか。 (事務局) はい。 (委 員) もう一つ、1社だけの場合はどうでしたかね。 (事務局) 点数も出します。 (委 員) 出して、だめっていうことはあり得ないわけですね。 (事務局) そこが、議会に対して説明を求められるところです。 (委 員) 絶対点みたいなものもないわけですね。 (事務局) はい。ですから、先ほどありました、C 評価でしたら、C っていうのは一番真ん中点数の 60 点 であり、市が求めてる確認事項をすべて満たしていることなんですよ。いわゆる平均点となるわ けですよね。そうすると、その平均点を上回っているとなれば、加点評価することになります。 (委 員) 例えば、C がつけば合格と。 (事務局) はい、そうです。 仮に、これは非常に具合が悪いと、これは適任者ではないってことをご決定いただきましたら、