2017.10.16■札幌市まちづくり政策局_都心まちづくり推進室
№ 意見 概要 市の 考え 方
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①歩きスマホでの使用を前提としたアプリの配信は、激突の多発が予想される。「歩 きスマホを止めましょう」という啓発活動と矛盾しているのではないか。
歩きスマホでのニュース配信は不要。
イヤホンでラジオのニュースを聞いていれば、他の歩行者と衝突しない。
利用規約の全文に目を通す人はわずかで、読もうとすること自体、歩きスマホにつ ながるのではないか。
歩きスマホによるベビーカーや車いすなどの利用は、軽車両のわき見運転に該当す る。
②ベビーカーや車いすの方々へ、エレベーターの位置を知らせるのは、現行の表示で 十分である。エレベータの方向に音声案内を流せば済む。
飲食店の情報は、入り口に案内板と動画広告塔を設ければ良いだけ。 イベント会場の誘導は、掲示や案内チラシがあれば十分。
地下鉄の運行情報は、駆け込み乗車を増やす結果にしかならないので不要。 天気情報、気象警戒予測情報などは、現在でも液晶ディスプレーで流されている。 チカホ内でのマイクロ波の電磁密度のリアルタイム測定値を、数か所の広場に、常 時、表示させるべき。
クーポンが頻繁に送られてくるのは、『自己決定権』への侵害。憲法13条に反する 企画を立てるのは、行政からの逸脱である。
何でもスマホを通そうという発想自体が貧困極まりない。「まちづくり政策局」の 職員を福祉部門などへ配置転換すべき。イノベーション事業は無駄な失敗に終わっ ているので、必要の無い企画をすべきではない。
①(仮称)さっぽろアプリによる配信内容を含め、スマートフォンへのコンテンツの表示は、 いわゆる「歩きスマホ」を必須・前提としたものではなく、立ち止まって利用いただくこと を想定しております。サービスを利用される方のみならず、地下歩行空間を含めた都心全体 を訪れる方にとって、まち歩きが安全・快適なものとなるよう、今後も「歩きスマホ」が行 われないよう利用者の方々へ、啓発してまいります。
②札幌市では、平成29年3月に「札幌市ICT活用戦略」を策定し、積極的なICT活用を進めること で、札幌全体の価値を創造し、向上させ、産業の振興や暮らしの利便性向上につなげていく ことを目指しています。地下空間におけるICT活用実証実験は、この戦略の「イノベーション ・プロジェクト」の先行事業として進めるものです。
また、平成28年5月策定の「第2次都心まちづくり計画」は、世界が注目する魅力と活力、ラ イフスタイルを実現するビジネス・都市観光機能の強化と成熟型都市環境の実現を目指すこ ととしております。
本事業は、そのため、ビーコンの位置情報を活用したスマートフォンアプリによる案内誘導 機能や、防災行動を支援するシステムなど様々なサービスを提供するものであり、広く市民 ・事業者のサービスアップにつながるよう事業内容のレベルアップに努めてまいります。
③総務省が進めている都心版データプラットフォームは、マイナンバー・システムと のデータリンクが予定されており、地方行政が行うべきではない。
④個人情報の保護に対する、チェックシステムが存在せず、市民の側から確認のしよ うがない。民間による運営になると適用拡大や、匿名加工の縮小、新興宗教の関係 者の運営の入り込みがあるのではないか。
設置できるセンサーの種類と収集できるデータの枠を定めたガイドラインが必要で ある。
⑤交通局職員の権限の及ぶ所へビーコンを設置すべきでない。
⑥デジタルサイネージのタッチセンサーは、感染パンデミックの媒体となる。インフ
③札幌市都心版データプラットフォームに蓄積されるデータを、マイナンバーシステムとリン クする予定はありません。
④本事業について、個人情報保護の観点から第三者である専門家委員の方々に、御検討をいた だき、様々な御指摘・御意見を頂戴いたしました。民間コンソーシアムの対応につきまして は市でも確認の上、コンソーシアムを指導する立場から、利用規約等のガイドラインの精緻 化などの対応をいたしました。
今後も、このガイドラインに沿って指導していきますので、ご理解の程お願い申し上げます。 ⑤今回使用するビーコンにつきましては、交通局も含めた各設置場所の管理者から必要な許可 を得た上で設置されております。
⑥仮に御指摘のような一時的な使用中止の要請があった場合には、適切に対応いたします。
「地下空間におけるICT活用実証実験事業」についての市民意見の概要と札幌市の考え方
1 実施期間:平成29年8月1日(火)∼平成29年8月31日(木)
⑦「ICT活用のショーケース」と唱えているが、利用者側から情報提供するメリットは なく、個人情報流出のリスクを拡大するだけ。
⑧ペースメーカーなどの装着者や、電磁波過敏症の方々への配慮のため、ビーコンの 設置場所、ビーコンの出力と周波数帯を明示すべき。
⑦札幌市では、平成29年3月に「札幌市ICT活用戦略」を策定し、積極的なICT活用を進めること で、札幌全体の価値を創造し、向上させ、産業の振興や暮らしの利便性向上につなげていく ことを目指しています。チ・カ・ホは、この戦略の中において、最先端のサービスが集積する 「ICT活用のショーケース」として位置づけられております。
また、平成28年5月策定の「第2次都心まちづくり計画」は、世界が注目する魅力と活力、ラ イフスタイルを実現するビジネス・都市観光機能の強化と成熟型都市環境の実現を目指すこ ととしております。本事業は、そのため、ビーコンの位置情報を活用したスマートフォンア プリによる案内誘導機能や、防災行動を支援するシステムなど様々なサービスを提供するも のであり、利用するメリットを感じていただけるよう事業内容のレベルアップに努めてまい ります。個人情報の保護については、細心の注意を払いながら進めてまいります。
⑧御質問のような状況にある方より、ビーコンの電波について、出力数や周波帯数などのお尋 ねがありましたら、市として適切に回答いたします。
2
札幌市民、外国人観光客双方にとっていい手法だと思うので、推進すべき。 事業の効果が、札幌市民と外国人観光客の双方へ及ぶように推進していきます。 3
集めたデータの流出が心配、個人情報もきちんと守られるのかなどのリスクと合わせ て考えたときに、この実験を実施すべきではない。
本事業について、個人情報保護の観点から第三者である専門家委員の方々に、御検討をいただ き、様々な御指摘・御意見を頂戴いたしました。民間コンソーシアムの対応につきましては市で も確認の上、コンソーシアムを指導する立場から、利用規約等のガイドラインの精緻化などの対 応をいたしました。今後も、ガイドラインに沿ってデータ流出のないように指導していきますの で、御理解の程お願い申し上げます。
4
匿名加工化したデータの個人特定が心配。情報の利用と最終の処理、責任の所在、窓 口はどこなのか、市民に公表して下さい。
本事業について、個人情報保護の観点から第三者である専門家委員の方々に、御検討をいただ き、様々な御指摘・御意見を頂戴いたしました。民間コンソーシアムの対応につきましては市で も確認の上、コンソーシアムを指導する立場から、利用規約等のガイドラインの精緻化などの対 応をいたしました。今後も、ガイドラインに沿って個人情報が保護されるよう指導していきます 。また、必要な情報について、市民の皆様に公表しながら、事業を実施いたしますので、御理解 のほどお願いいたします。
5
防災支援システムを使った実証実験(避難訓練)は今回のように有事の際の良いデー タとなるものと考えられるので、しっかり検証を行って頂きたい。
防災情報共有システムに関しましては、構築したその後の運用や得られるデータも重要である ことから、今年度業務として実施する避難訓練などを通じて検証していきます。
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チカホだけではなく、対象エリアの拡大を期待している。 ビーコン設置区域につきましては、順次拡大することを予定しております。 7
札幌市が目指すべき都市像を実現するためにも必要なことであり、期待している。 既存の札幌市アプリ(さっぽろいんふぉ等)を利用することを検討したほうが良い。
№ 意見 概要 市の 考え 方
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スマホが普及しアプリの対応が十分な時代に、札幌市が実験をする意義が分からない 。また、フェイスブックの顔写真等、個人情報の漏えいが言われている今、不必要に個 人データを集めることはよくない。
災害時についても、ただ居場所を特定できるだけではないか。それよりも、日ごろか ら災害時の対応方法等を周知させる方がよいと思う。
札幌市では、平成29年3月に「札幌市ICT活用戦略」を策定し、積極的なICT活用を進めること で、札幌全体の価値を創造し、向上させ、産業の振興や暮らしの利便性向上につなげていくこと を目指しています。地下空間におけるICT活用実証実験は、この戦略の「イノベーション・プロ ジェクト」の先行事業として進めるものです。また、平成28年5月策定の「第2次都心まちづくり 計画」は、世界が注目する魅力と活力、ライフスタイルを実現するビジネス・都市観光機能の強 化と成熟型都市環境の実現を目指すこととしております。このような取組を地域で活発化してい くためにも、札幌市がこの事業を進めていく必要があると考えております。本事業はそのために 、ビーコンの位置情報を活用したスマートフォンアプリによる案内誘導機能や、防災行動を支援 するシステムなど様々なサービスを提供するものであり、広く市民・事業者のサービスアップに つながるよう事業内容のレベルアップに努めてまいります。
個人情報の保護については、細心の注意を払いながら進めてまいります。
災害時に運用される防災情報共有システムにつきましては、地下歩行空間及び各接続ビルの防 災センター職員などが実施する避難誘導や通行者の避難行動を支援することが目的です。その中 において、(仮称)さっぽろアプリの持つビーコンの位置情報から居場所を特定することで、避 難誘導支援の一助といたします。
日頃からの災害時の対応方法を周知することの重要性は、御指摘のとおりであります。この事 業は周知の取組に加え、システム構築により防災行動を支援したいというものです。
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①ビッグデータによるまちづくりをやめてほしい(「企業利益の増大」のためであり、 札幌市民のメリットが不明)。
②ビッグデータのもつ危険性(匿名化の問題点、告知・同意の問題、損害発生時の責 任と補償)を隠した事業実施は認められない。
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①ICT機器の整備は、国内外の投資は期待できるが、設置後の運用で「国内外の投資を 誘引」できる根拠はあるのか。
②ビッグデータを運用する民間企業等の経済効果が見えなくては、札幌市民全体の利 益になりえない。
③個人情報、プライバシーが守られる保証が得られないのであれば、運用すべきでは ない。
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一般市民のプライバシーを切り売りして、公共の街路で監視されるような街は魅力が ない。匿名データが、ハッキングにより個人特定されない保証は何もない。
ICT活用などといかにも先進的合理的であるかのような印象操作であるが、実際には 市民プライバシーの切り売りの実験であり、行政のすべき事業ではない。
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札幌市の魅力度向上や市民生活の効率化等で有益であり、個人情報保護に一定の配慮 がなされているのであれば、積極的に推進すべき。地下歩行空間はデータ収集に格好の 場である。
札幌市特有のチ・カ・ホを中心とする地下空間は、データ収集に適していると考えており、個 人情報保護に配慮しながら、進めてまいります。
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人流情報や移動情報など、人の動きのデータを活用したマーケティングやまちづくり の検討など、事業者側からのメリットが大いに期待できる。
幅広い年齢層且つ多くのデータ収集するための、魅力のあるアプリの開発・発信が必 要。
(仮称)さっぽろアプリの魅力を継続的に高めていくことが、重要であると考えており、アプ リのリリース後も、「成長するアプリ」として機能強化や、様々なサービスとの連携を目指して いきます。そのために、来年度はハッカソンなどの場を設けていきたいと考えています。 札幌市では、平成29年3月に「札幌市ICT活用戦略」を策定し、積極的なICT活用を進めること で、札幌全体の価値の創造し、向上させ、産業の振興や暮らしの利便性向上につなげていくこと を目指しています。地下空間におけるICT活用実証実験は、この戦略の「イノベーション・プロ ジェクト」の先行事業として進めるものです。また、平成28年5月策定の「第2次都心まちづくり 計画」は、世界が注目する魅力と活力、ライフスタイルを実現するビジネス・都市観光機能の強 化と成熟型都市環境の実現を目指すこととしております。このような取組を地域で活発化してい くためにも、札幌市がこの事業を進めていく必要があると考えております。本事業はそのために、 ビーコンの位置情報を活用したスマートフォンアプリによる案内誘導機能や、防災行動を支援す るシステムなど様々なサービスを提供するものであり、広く市民・事業者のサービスアップにつ ながるよう事業内容のレベルアップに努めてまいります。
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①札幌市が主体となって他自治体に先駆的に公共空間でビッグデータ実証実験を行い、 民間に提供する理由は何か。また、今回の実験を知らずに通行している人のデータ収 集を行うことに反対である。
②専門家検討会議による指摘や市民意見の検討結果の公表は、いつどのようにされるの か。
①札幌市では、平成29年3月に「札幌市ICT活用戦略」を策定し、積極的なICT活用を進めること で、札幌全体の価値の創造し、向上させ、産業の振興や暮らしの利便性向上につなげていくこ とを目指しています。地下空間におけるICT活用実証実験は、この戦略の「イノベーション・ プロジェクト」の先行事業として進めるものです。また、平成28年5月策定の「第2次都心まち づくり計画」は、世界が注目する魅力と活力、ライフスタイルを実現するビジネス・都市観光 機能の強化と成熟型都市環境の実現を目指すこととしております。本事業は、そのため、ビー コンの位置情報を活用したスマートフォンアプリによる案内誘導機能や、防災行動を支援する システムなど、様々なサービスを提供するものであり、広く市民・事業者のサービスアップに つながるよう事業内容のレベルアップに努めてまいります。また、この事業の実施について、 通行している方に周知を行ってまいりますので、ご理解の程をお願いいたします。
②この度、先に8月4日に開催した専門家検討会議での各委員からの御指摘・御意見並びに市民の 皆様からいただいた御意見への対応状況がまとまりましたので、併せて公表いたしました。
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③5/30に施行された改正個人情報保護法では、個人情報を匿名化すれば本人同意が不要 で個人情報を利活用できるとあるようだが、情報の突合や遡りによっては個人が特定 される惧れが絶対無いとはいえないが、札幌市はこの点をどう考えるのか。
④今回の実験に際して、その実験の内容・期間などの詳細は誰が、いつ、どのように市 民に広報し、説明したのか。責任の所在が札幌市なのか、疑問・苦情窓口をどこに置 くのか、HP上だけでは利用しない市民もいるので不足している。
⑤センサー、屋内GPS(位置情報)といわれるビーコン、登録アプリを含めた蓄積デー タがどこに蓄積されどこに使われるのか不明なので不安。
デジタルサイネージ・タッチパネルセンサーを設置する、とのことだが、どのような もの(使い方)で、ビッグデータとしてどのような個人情報が、どこにリンクされ蓄 積(期間)されるのか不明で不安。報道では動物園情報などもあるようだが、タッチ した子どものデータが蓄積利用されることになるのか?情報流出の惧れに不安。 蓄積される匿名データの内容とその行方が不明、データ利活用の責任の所在や期限、 削除方法も不明。
今回のビッグデータ「実証実験」はいつから、いつまでおこない、終了後の蓄積デー タはどのように利用され、いつどのように廃棄されるのか。その確認は誰がどのよう に行うのか。
③改正個人情報保護法では、個人情報取扱事業者は、匿名加工情報を作成して第三者に提供する 際、あらかじめ、提供する情報に含まれる個人に関する情報の項目及びその提供方法について 公表することとなっており、また、提供先の第三者に対しては当該情報が匿名加工情報である ことを明示することとなっています。
匿名加工情報そのものは、特定の個人を識別できる記述を削除し、復元できない方法により置 き換えることと定めています。
また、同法では、匿名加工情報の取扱事業者が、匿名加工情報から本人を識別するために、個 人情報から削除された情報を取得したり、匿名加工情報を他の情報と照合することを禁じてお ります。
民間コンソーシアムを始め、匿名加工情報を取り扱う者は、これらの規定に従い取り扱うべき ものと考えております。
④本実証実験については、市民意見の募集及び専門家検討会議の開催にあたり、市ホームページ でその時点における事業概要を公表したほか、様々な広報媒体で周知していく必要があると考 え、本市のスマートフォン向け広報アプリ「ⅰさっぽろ」や地上デジタルテレビのデータ放送 において、意見募集及び会議開催の事前周知を図りました。掲載情報の確定時期に制約があっ た広報さっぽろのような紙媒体につきましては、今回は活用いたしませんでした。なお、報道 機関向けに説明会を実施し、広く報道が行われるよう努めたところです。
⑤本実証実験では、資料にありますとおり、赤外線人感センサー、ビーコンとアプリを活用した 移動情報・登録情報、タッチセンサーのタッチ情報を都心版データプラットフォームというシ ステムに蓄積します。
本事業は、平成30年度末までですが、札幌市ICT活用プラットフォームの先行事業と位置付けら れており、平成31年度以降に反映・統合されていく予定です。
また、ビーコンとアプリを活用した移動情報・登録情報については、先に開催された専門家検 討会議での議論を踏まえ、個人情報保護法の規定する第三者提供に係る記録の保存期間である 3年間を基本として、運用いたします。なお、この場合の期間の起算は、アプリからの退会もし くは最終アクセスがあった時点です。
№ 意見 概要 市の 考え 方
⑥アプリに登録しなくても、通行するだけでビーコンなどのデータが本人の同意なしに ビッグデータとして蓄積利用される不安。
⑦チカホには既に「防犯(監視)カメラ」が多数設置されているが、その画像とビーコ ン情報がリンクすることは無いのか不安で不快。
⑧アプリ登録情報は、いつまで(期間)有効で、削除や使用しなくなった場合の登録情 報がどうなるのか不明。
⑥資料にありますとおり、ビーコンの設置箇所を通過したという位置情報は、アプリをインスト ールし、かつ情報収集に同意いただいた方のものだけをデータプラットフォームに蓄積いたし ます。同意なしに蓄積利用されることはありません。
⑦ビーコンの位置情報が、既に地下歩行空間に設置されている防犯カメラの情報とリンクするこ とはありません。
⑧ビーコンとアプリを活用した移動情報・登録情報については、先に開催された専門家検討会議 での議論を踏まえ、個人情報保護法の規定する第三者提供に係る記録の保存期間である3年間を 基本として、運用いたします。なお、この場合の期間の起算は、アプリからの退会もしくは最 終アクセスがあった時点です。
データの廃棄については、実務的な観点から上記の期間を経過したものについて、1年に1回、 削除するという形を取ります。削除方法については、専用のデータ削除ソフトウェアの利用や 物理的な破壊等の手段を用いることとし、廃棄状況の確認は、札幌市が行うこととします。
⑨今回の市民意見募集を「パブリックコメント」にしない理由は。なにか不都合なこと があるのか。
⑨今回の実証実験は、パブリックコメントの手続を定める本市要綱に基づき、義務賦課・権利制 限について定める条例・規則案の作成及びまちづくり戦略ビジョンとその実施計画または特定 分野に関する基本的な計画、並びにその他の実施事案ではないことから、パブリックコメント には該当いたしません。
なお、より多くの市民意見を募集する観点から、応募期間をパブリックコメントに準じて1ヶ 月とし、この度、集まった御意見とその政策反映に対する本市の考え方を公表しているところ です。
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個人の許可なく、データが収集される方法が問題。そこの課題を解決するための研究 をやり、そこがクリアされた方法で実験するならいいと思う。
顔認証でわかる、女性と男性の違い、肌の色による人種の違い、年齢、などで、消費 の動向が正確につかめているとの、エビデンスはあるのか?それがなかったら、データ を集めることの根拠が崩れる。
この事業が防災や市民サービスの向上にどういうふうに役に立つのか、その役の立ち 方は「別にそこまでしなくても」という程度なのではないか?という点について、市民 に納得させてほしい。
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私の買物やチカホでの立寄が、私の同意無しにデータとして蓄積されていくなんて、 気持悪い。