ネットワーク認証・検疫システム
実施マニュアル(Windows クライアント編)
1. ネットワーク認証・検疫システムの流れ
ネットワークに接続するときは、福大 ID(アカウントとパスワ
ード)が必要になります。
ネットワーク認証・検疫(セキュリティ診断)を実施しないとメールの 送受信や WEB などにアクセスできません。WEB に接続しようとす ると自動的にネットワーク認証・検疫画面が表示されます。 福大 ID(アカウントとパスワード)を入力し、さらに PC の検疫チ ェックを行いネットワークの接続が可能になります。 PC の状態をチェックします。 ネットワーク認証・検疫システムの流れ検疫チェックで PC の状態が「△」「×」が表示されたら、PC の改善を行ってください。
認証や PC の検疫(セキュリティ診断)を行います。 検疫の結果が「△」や「×」の場合は、ネットワークに接続できなくなりますので、検疫結果が「○」になる ように改善して下さい。 ネットワークの 接続はできます が、PC の状態を 改善しましょう! 学 内 ネ ッ ト ワ ー ク に 接 続 す る 際 は 初 めに「ネットワーク 認証・検疫システム 画 面 が 表 示 さ れ ま す。 福大 ID(認証基盤システム) を入力しネットワーク認証を 行います。 判定で×が出た場合はネットワークに 接続できません。 ネットワーク に接続できます。 診断結果を元に PC の状態を改善 してください。2. 事前準備
ネットワーク認証・検疫システムのトライアルを実施する PC には以下の環境が必要です。管理者(administrator)権限のあるアカウントでログイン
ネットワーク認証・検疫システムを利用する端末は、Administrator または Administrator 権限のアカウン トでログインする必要があります。Administrator(管理者)権限のあるアカウントで実行してください。OS およびブラウザについて
総合情報処理センターの下記ページにてご確認ください。https://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/ninsho/service/keneki/taioubros/#os
※ ブラウザについては、ネットワーク認証・検疫チェック時に必要です。認証後はホームページ閲覧に使用するブラウザに制限はありません。ウイルス対策ソフトについて
本学が指定するウイルス対策ソフトをインストールして下さい。https://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/ninsho/service/keneki/taioubros/#v
【参考】 本学在籍教職員が管理している大学内に設置されたパソコンまたはサーバで、本学の教育研究および業 務に利用するものに関しては、ウイルス対策ソフト「トレンドマイクロ ウイルスバスターコーポレー トエディション」を提供しています。 詳細は下記の URL をご覧ください 総合情報処理センターウイルス対策ソフトインストール(学内のみ) https://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/service/corp/teacher_sisan/ネットワーク認証・検疫システムログイン URL
https://nw-login.cis.fukuoka-u.ac.jp/
大学が定める「学内ネットワーク接続可能 OS」のみネットワークに接続できます。
接続不可 OS のほとんどは、メーカーのサポートが終了しているものです。サポート終了した OS は、今 後、セキュリティホールが発見されても修正プログラムが提供されません。サポート終了 OS をご利用の 方は、新しい OS への移行を検討頂くようお願いいたします。 学内ネットワークに接続できる OS の詳細は総合情報処理センターの Web ページ「学内ネットワークに 接続可能な OS 一覧表」をご覧ください。学内許可 OS 以外については、原則ネットワークに接続できませ んが、暫定除外申請を提出していただくことで、ネットワークへの接続が可能となります。ネットワーク認証・検疫システム Web ページ(学内のみ)
https://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/ninsho/service/keneki/
3. ネットワーク認証・検疫システムにおける情報収集について
ネットワーク認証・検疫システムを実施では、以下の機器情報を収集し、検疫システムへ送信します。4. ユーザーID とパスワードについて
ネットワーク認証・検疫システムのトライアルを実施するには、福大 ID(アカウントとパスワード)が必要で す。 まだアカウントを取得していない方、アカウントやパスワードを忘れてしまった方などは総合情報処理センタ ー利用者受付(内線 3016~3018)までご連絡ください。5. システム対応外の OS やネットワークプリンタについて
利用されている OS の種類、ネットワーク接続機器の種類、接続形態によって対処方法が異なります。 ルータ、無線ルータなどの NAT(ネットワークアドレストランスレータ)機能を利用してプライベートネット ワークに接続されている PC の場合、技術上の制約から NAT ルーター配下の PC に対して認証・検疫を自動的 に実施することができません。 不明な点は、総合情報処理センターまでお問い合わせください。 総合情報処理センター「ネットワーク認証・検疫システム」Web サイトhttp://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/ninsho/service/keneki/
●端末情報 ・OS 名、バージョン情報(パッチ適用情報等含む) ・機器ネットワーク情報 ・アカウント名 ●ウイルス対策ソフトの有無や稼働状況 ●Firewall ソフトの有無や稼働状況 ●特定ソフトウェアの有無や稼働状況 ●Windows レジストリ情報6. Windows 認証・検疫手順
ネットワーク認証・検疫画面へのログイン
①学内ネットワークの利用(Web・メール、その他の通信すべて)を開始する際に PC から Web ブラウザを起 動すると自動的にネットワーク認証・検疫システムの画面が表示されます。 ①「ログイン ID」と「パスワード」に福大 ID(アカウントとパスワード)を入力します。初回ログイン時の ActiveX インストール
①初回ログイン時には、画面の上部に以下のような画面が数回、表示されます。 その都度、メッセージが表示された部分を右クリックし、「インストールをする」を選択してください。 福大 ID を入力します ログオンhttps://nw-login.cis.fukuoka-u.ac.jp/
※ネットワーク接続時に自動的に表示されます。 (※ネットワーク機器の種類、接続形態によって表示されない場合もあります。)②画面が表示されるごとに「インストールする(I)」「許可する(A)」をクリックします。
※Windows Vista、Windows Server2008 にてユーザーアカウント制御(UAC)を有効の場合は、以下のような画 面が表示されますので、「続行(C)」をクリックします。
ネットワーク認証・検疫トップ画面
①トップ画面が表示されますので、メニューの「ネットワーク接続」をクリックします。 ※ネットワーク認証・検疫システムを 利用する端末は、Administrator また は Administrator 権限のアカウントで ログインする必要があります。↑
どちらかをクリック
↓
※ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は 「続行」をクリックしてください。
③セキュリティ診断が終了すると以下のような通知結果を通知する画面が表示されます。診断結果を確認してく ださい。
診断結果の確認方法
●ネットワーク接続 ネットワーク接続ができるかを表示します。ボタンが「緑」の場合はネットワークに接続できます。 赤の場合は、セキュリティ対策で判定が×△の場合がありますので、該当項目を改善してください ●セキュリティ対策 セキュリティ対策の状態が表示されます。ボタンが「緑」の場合はすべてセキュリティ対策が行われている状 態を示します。ボタンの色が黄または赤の場合は改善が必要です。 改善の詳細は、「判定」のところで確認できます。「判定」で×△が表示された場合は、該当項目を改善してくだ さい。 ●ネットワーク接続 ネットワーク接続の状態を表示します。ボタンの色が「緑」の 場合はネットワークに接続できます。 ●セキュリティ対策 セキュリティ対策の状態が表示されます。 ボタンの色が「緑」の場合はセキュリティ対策基準を満たしてい る状態を示します。 OS や InternetExplorer などの修正プログラムを適用 しているかウィルス対策ソフトのパターンファイルが 最新の状態であるかなどをチェックします。7. セキュリティ対策の判定で×か△がでた場合は
セキュリティ対策で判定が「×」の場合は、学内のネットワークに接続できません。判定結果の上にバルーン が表示された場合には、バルーンをクリックすることで自動的に最適化を実施することができます。 最適化実施後、再度「ネットワーク認証・検疫」でセキュリティ対策判定を行い「○」になれば学内ネットワ ークへの接続が可能になります。▼WindowsUpdate がされていない場合
①「修正プログラムの最適化を行う場合は、このバルーンをクリックしてください」というメッセージが表示さ れたバルーンをクリックします。 ②セキュリティ最適化処理が実行され、Windows 更新プログラムのインストールを行いますので「OK」をク リックしてください。 クリック③セキュリティ最適化処理の詳細内容が、表示されます。「インストール」をクリックしてください。 ④作業が終了すると最適化の内容と結果の画面が表示されますので、「閉じる」をクリックしてください。 バルーンが表示されない場合は ※バルーンが表示されなかった場合には、手動で最適化を実施する必要があります。バルーンが表示されなかった場合の 最適化については、 のアイコンをクリックすると簡単な手順が表示されますので、参考にしてください。 ※再起動のメッセージが出た場合は、再起 動してください。 例)WindowsUpdate 手動方法 「スタート」→「すべてのプログラム」→「WinsowsUpdate」
⑤再度、メニューの「ネットワーク接続」をクリックします。
▼ウイルス対策ソフトがインストールされてない場合
①「ウイルス対策ソフトの最適化を行う場合は、このバルーンをクリックしてください」というメッセージが表 示されます。バルーンをクリックするとウイルス対策ソフト一覧とそのソフトのインストール方法が記載されて います。 各自でウイルス対策ソフトをインストールしてください。 参考】 本学在籍教職員が管理している大学内に設置されたパソコンまたはサーバで、本学の教育研究および業 務に利用するものであるものに関しては、ウィルス対策ソフト「トレンドマイクロ ウィルスバスター コーポレートエディション」を提供しています。 詳細は総合情報処理センターの下記の URL をご覧ください 総合情報処理センターウイルス対策ソフトインストール(学内のみ) https://www.ipc.fukuoka-u.ac.jp/service/corp/teacher_sisan/ (教職員のみインストール可) クリック メニューの「ネットワー ク接続」を再クリック例)ウイルス対策ソフトのパターンファイルが最新ではないときは → ウイルス対策ソフトを開きパターンファイルを最新の状態にしてください。 ②再度、メニューの「ネットワーク接続」をクリックします。再度検疫が実施されます。