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IBM Internet Security Systems

製品ライフサイクルポリシー

Version 2.3

ポリシー最終改定日 2006年6月23日 文書最終改訂(ポリシーの内容は変更ありません) 2009年9月3日

序文

IBM Internet Security Systems (以下 IBM ISS) は最新の脅威と脆弱点に対する防御を行う最高の品質のセキュリティ製品を

お客様に提供することに注力しています。すべての IBM ISS 製品に対してライフサイクルを定義しています。

このポリシーは、製品ライフサイクルのさまざまなステージと、各ステージの標準サポート期間をお知らせすることを目的としてい

ます。

このポリシーが適用される製品

このポリシーは IBM ISS により作成された製品または製品に含まれる一連のコンテンツに適用されます。 使用許諾またはカス

タマ サポートとの保守契約に基づきこれらの製品を稼動させているお客様はこのポリシーに関連する便益を受ける権利がありま

す。このポリシーは、IBM ISS が販売しているサードパーティの製品 (ソフトウェアまたはハードウェア) には適用されません。

このポリシーのセクション

IBM ISS のライフサイクルの用語に精通している場合、このドキュメントの最初の数セクションを読み飛ばすこともできます。

あなたが、もし… 次の項をお読みください。 掲載ページ IBM ISS のライルサイクル ポリシーを良く知らない ライフサイクルの用語 1 用語を知っていますが、標準のサポート時間軸について再確認したい ライフサイクルのアナウンスと時間軸

3

ライフサイクルで使用する用語

概要 IBM ISS のライフサイクル ポリシーを理解する上で、このポリシーの文脈の中で、IBM ISS が次の用語の使用方法を知

ることが重要です。

 ソフトウェア と ハードウェア

 リリースの種類

 サポートの種類

 ライフサイクルのステージ

このセクションではこれらの用語を説明します。

ソフトウェア と ハードウェア

ソフトウェアとハードウェアに関わる特定の用語は IBM ISS のライフサイクルポリシーでの使用目的において特定の定義を持っ

ています。

用語 定義 ソフトウェア 「ソフトウェア」という用語は、コンピュータが読み込める、IBM ISS製の (ソースコードとの対比の意味における) オ ブジェクト コードのうちソフトウェア製品として販売されている、または、IBM ISS製のハードウェアにプリインストー ル済みのソフトウェア (ファームウェアと呼ばれることもあります) とそれらソフトウェアに対するアップデートのすべ てを指します。 ソフトウェア アップデートは、2 ページの第 2 表で説明されているとおりリリースの種類により分類されます。 ファームウェア ソフトウェアの項を参照 ハードウェア 「ハードウェア」という用語は IBM ISS 製品のハードウェアで、通常、アプライアンスのモデル名で識別される特定 のバージョンを指します。

製品 「製品」という用語は IBM ISS の「ソフトウェア」および/または IBM ISS アプライアンス (IBM ISSの「ソフトウェ ア」がプリインストールされた IBM ISS の「ハードウェア」) を指します。

プラットフォーム 「プラットフォーム」という用語は、その製品のシステム要件ドキュメントで説明されている、「ソフトウェア」「製品」に よりサポートされるオペレーティング システムのメジャーバージョンを指します。プラットフォームの例としては、マイ クロソフト Windows 2000やRed Hat

®

Linux 9.0 などです。 Service Pack や hotfix などの、オペレーティング システムのマイナーアップデートと、アプライアンスのファームウェアのアップデートは IBM ISS のライフサイクル ポリシーの中では新規のプラットフォームとして定義しません。

(2)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 2 リリース 「リリース」は新「製品」、および既存「製品」に対する「ソフトウェア」のアップデートを指します。「リリース」の種類は 次のセクションで定義します。 システム要件 「システム要件」は特定の「ソフトウェア」が必要とするソフトウェアとハードウェアの要件を指します。この要件はメモ リー、ハードディスクの容量、ネットワーク インタフェース、サポートするサードパーティソフトウェアの変更を含む場 合があります。お客様は、IBM ISS 「ソフトウェア」をより新しいバージョンにアップグレードする前に常に最新の「シ ステム要件」を考慮する必要があります。 ソフトウェア バージョンと サービスパック ソフトウェアバージョンと、サービスパックなどのバージョンの種類は、お客様と IBM ISS のカスタマーサポート が、お客様のシステムやアプライアンスで使用している IBM ISS の「ソフトウェア」のバージョンを特定する方法で す。ソフトウェア バージョンと、サービスパックなどのバージョンの種類は必ずしもリリースの種類 (次の表を参照) または以前のバージョンの「ソフトウェア」のサポート期間を示すものではありません。 第1表: ソフトウェアとハードウェアの用語と定義

リリースの種類

IBM ISS が新規の「製品」をリリースまたは既存の「製品」のアップデートを作成するとき、その「リリース」は特定の「リリース」の

種類に分類されます。この「リリース」の種類はその「リリース」により導入された変更の量、または種類を示します。ある「リリー

ス」は他の「リリース」よりも製品への変更が多いこともあります。IBM ISS のライフサイクル ポリシーは、新規のバージョンで導

入される変更の量に比例して、お客様がアップグレードするための適切な期間を提供するために作成されました。次の表は、各リ

リースの種類を説明しておりまた 3 ページにあります「ライフサイクルのアナウンスと時間軸」の表はサポートに関する標準の期

間を説明しています。

リリースの種類 説明 新規リリース 新規「リリース」は、新規の「製品」の提供開始を表します。 メジャー機能アップデート 既存の「ソフトウェア」のアップグレードである、メジャー機能アップデートは、既存の製品に対して大幅な機能を追 加し、既存の機能 (ユーザー インタフェースの再構成や現在の機能の動作方法の大幅な変更など) の大幅な変 更を伴い、またアーキテクチャの大幅な変更が取り込まれます。 一つ以上の大幅な機能変更に加え、メジャー機能アップデートは、その他の機能を提供することにそのコンテンツ が関連する場合は、小規模な拡張と新規のセキュリティ コンテンツを含む場合があります。 メジャー機能アップグレードは、長期にわたる開発とテストのサイクルを経ています。自身の環境でのリスクを軽減 するため、最大限の注意と努力を払ってください。 マイナー機能アップデート 既存の「ソフトウェア」に対するアップデートであるマイナー機能アップデートは小規模な新規機能を追加するもので あり、既存の機能を拡張します。 マイナー機能アップデートは、その他の機能の配布に関係する場合、新規のセキュリティコンテンツを含むことがあ ります。 お客様は、自身の環境で安定性の確認をするため、実際に使用する前にマイナー機能アップデートをテストする必 要があります。 メンテナンス アップデート 既存の「ソフトウェア」に対するアップデートであるメンテナンス アップデートは、ソフトウェアの修正と小規模な使用 上の拡張のみが含まれます。メンテナンス アップデートは、変更管理という視点から問題を引き起こす危険が非常 に少なく、また、しばしば、IBM ISS のお客様ができる限り迅速に適用する必要のある重要な修正が含まれていま す。 IBM ISS は、通常、新規のセキュリティ コンテンツのリリースをメンテナンス アップデートとは別個にリリースして おりますが、メンテナンス アップデートは、新規のセキュリティコンテンツを含むことがあります。 コンテンツ アップデート 既存の「ソフトウェア」に対するアップグレードであるコンテンツ アップデートは脅威や脆弱点やその他のセキュリテ ィ問題を防御または検知する新規の、または、アップデートされたセキュリティコンテンツを追加します。 例えば、コンテンツ アップデートは、侵入防御モジュールに対するアップデートされた脆弱点検知アルゴリズムや 脆弱性検査製品の新規の脆弱点チェックを含むことがあります。コンテンツ アップデートはまた、シグネチャ、チェ ックまたはその他のセキュリティコンテンツのヘルプやポリシー情報を含むデータベース アップデートなど、管理 「ソフトウェア」にも適用されます。 コンテンツ アップデートは、セキュリティ コンテンツ モジュールのアーキテクチャの変更、例えば、PAMのプロトコ ルやコンテンツの新規パーサー、または VPS の新規分析手法などを含むことがあります。 クリティカル コンテンツ アップデート クリティカル コンテンツ アップデートは、一刻を争う、そして非常に危険なセキュリティ問題に対応するアップデート です。IBM ISS はお客様がこれらのアップデートをすぐに適用することを推奨します。 第2表: リリースの種類

サポートの種類

「製品」が年数を経るまたは IBM ISS のライフサイクルを進むにつれ、「製品」が受けるサポートの種類が変遷します。 次の表

は、このドキュメント全体で参照されるサポートの種類を説明するためのいくつかの用語を説明しています。

サポートの種類 説明 コンテンツ サポート セキュリティ コンテンツ アップデートを指します。 テクニカル サポート 電話、あるいは電子メールによるサービス サポートを指します。 フル サポート テクニカル サポートとコンテンツ サポートの両方を指します。 第3表: サポートの種類

ライフサイクルのステージ

IBM ISS は製品やアプライアンスのライフサイクルの種々の段階を説明する特定の用語を使用しています。例えば、コンテンツ

(3)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 3

終了 (EOC) は IBM ISS がその後は特定の製品に対するセキュリティ コンテンツをリリースしなくなる日付を示します。これら

の段階は次の表で説明しています。

ライフサイクルのステージ 説明

一般入手可 (General Availability : GA) GA は新規の「製品」、または「ソフトウェア」の新規のバージョンが使用許諾可能になった場合 を指します。

限定入手可 (Restricted Availability : RA) 地域、「プラットフォーム」、「ハードウェア」、「製品」、「ソフトウェア」バージョン、またはこれらの組 み合わせに基づき、販売に制限が設けられている状態を指します。IBM ISS では、市場の要件 に基づいて入手を制限する場合があります。

製造終了 (End of Manufacture : EOM) EOM は「ハードウェア」モデルが終了し、また、製造が今後されない場合を指します。EOM に なった「ハードウェア」の在庫がなくなるまで、製造終了「ハードウェア」の販売と配布を継続する 場合があります。

販売終了 (End of Sales : EOS) EOS は「ハードウェア」、「ソフトウェア」(特定のバージョンを含む)、または「プラットフォーム」を サポートするバージョンが今後販売されなくなった場合を指します。原則として、新しいバージョ ンがリリースされた時点で、それまでのバージョンの販売が終了します。

コンテンツ終了 (End of Content : EOC) EOC は IBM ISS が影響を受ける「ソフトウェア」と「ハードウェア」に対するセキュリティ コンテ ンツ アップデートを終了することを意味します。新規「リリース」の GA、「ハードウェア」の EOM、「ソフトウェア」や「ハードウェア」の EOS など、EOC の段階が自動的に開始される事象 もあります。

取り扱い終了 (End of Life : EOL) EOL は影響を受ける「ソフトウェア」と「ハードウェア」について IBM ISS のサポート ポリシー とメンテナンス ポリシーが終了することを意味します。 第4表:ライフサイクルのステージ

ライフサイクルのアナウンスと時間軸

ライフサイクルステージのアナウンス

通常、IBM ISS は、「ソフトウェア」や「ハードウェア」が次に示すライフサイクルの段階へ達した場合に、お客様へアナウンス

(WEB サイトに掲載するのみの場合も含みます) を実施します。

 一般入手可 (General Availability : GA)

 「ハードウェア」、「プラットフォーム」、および「ソフトウェア」、と の販売終了 (End of Sales : EOS) (以前のバージョンの「ソフ

トウェア」の販売終了は含みません)

 製造終了 (End of Manufacture : EOM)

 コンテンツ終了 (End of Content : EOC)

 取り扱い終了 (End of Life : EOL)

IBM ISS はこれらの段階が近づいていることを事前にアナウンスする場合もあります。例えば、IBM ISS が 以前の「ソフトウェ

ア」バージョンのライフサイクルに影響を与えるメジャー機能アップデートの GA をアナウンスする際、IBM ISS は新規のバージ

ョンの製品アナウンスに、以前のバージョンのライフサイクルへの影響を含める場合があります。

ライフサイクルの時間軸

「ソフトウェア」「リリース」と一部のライフサイクル アナウンスは、セキュリティ コンテンツ サポートに影響を与え、以前の、または

終了するソフトウェアやハードウェアに対する取り扱い終了 (EOL) サイクルが開始されます。次節からは、これらのリリースやア

ナウンスを起点とするコンテンツ終了 (EOC)、取り扱い終了 (EOL)、の標準の時間軸を説明しています。

IBM ISS は「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く)、「プラットフォーム」、「ハードウェア」、そして管理「ソフトウェア」のそれぞれに

ついての標準の時間軸を提供しています。

「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く) のライフサイクル

概要

このセクションは「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く)の以前のバージョンのサポートの標準の時間軸を説明します。

※ Proventia Network IPS (G / GX) シリーズについては文書末尾の「製品ライフサイクル補遺」も併せて参照してください。

時間軸

次の表は「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く)の標準の時間軸を一覧にしています。

「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く)のライフサイクルの時間軸

以前のバージョンへの影響 リリースの種類 / アナウンス EOC EOL メンテナンス アップデート リリースの 一般入手可 (GA) 1 世代前の「リリース(*)」に対して即時終了 1 世代前の「リリース(*)」には影響ありません。 マイナー機能アップデート リリースの 一般入手可能 (GA) 1 世代前の「リリース(*)」に対して6 ヶ月 1 世代前の「リリース(*)」には影響ありません。 メジャー機能アップデートリリースの 1 世代前の「リリース(*)」に対して 1 年間 2 世代前の「メジャー機能アップデート」「リリース(*)」

(4)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 4 一般入手可能 (GA) に対して即時終了。最新と 1 世代前の「メジャー機 能アップデート」の系列のみがサポートされます。 販売終了 (EOS) (ソフトウェア製品) 最新の「リリース(*)」に対し 1 年 すべてのサポートされる「リリース(*)」に対し 1 年 (*) ここでの「リリース」にコンテンツ アップデートとクリティカル コンテンツ アップデートは含みません。 第5表: 標準ライフサイクル時間軸

「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く)

(これは参考例を示すものであり、実際とは異なります)

:

メンテナンス および マイナー リリース

お客様は、ホストベースのソフトウェア Proventia X v2.0 を使用許諾されました。しばらくの後、IBM ISS はこの製品に対し、メ

ンテナンス アップデートv2.1 を開発しました。このアップデートは、小規模ですが、製品の重要なバグ修正が含まれています。

2.0 に対するテクニカル サポートは継続しますが、お客様は、コンテンツ アップデートを受けるためには 2.1 にアップグレード

する必要があります。翌年、IBM ISS は Proventia X に対してマイナー機能アップデートv2.2 をリリースしました。このアップデ

ートは、既存の機能に対するいくつかの小規模な拡張とユーザーインタフェースのいくつかの小規模な変更を含みます。v2.1に対

するコンテンツ アップデートは 6 ヵ月後に終了しますが、テクニカル サポートはすべてのバージョン 2.x について継続します。

図1 : 「ソフトウェア」の例 : メンテナンス アップデートとマイナー機能アップデート

(これは参考例を示すものであり、実際とは異なります) :

メジャー機能アップデート

メジャー機能アップデート、例えば v2.3 がリリースされると、1 世代前のバージョン (v2.2) に対する標準のコンテンツ アップデ

ートサポートは、1 年間となります。次のメジャー機能アップデート (v3.0) のリリースにともない、すべてのバージョン 2.x は

EOL となります。

図2 : 「ソフトウェア」の例 : メジャー機能アップデート

(これは参考例を示すものであり、実際とは異なります)

:

販売終了

「製品」XYZ に対するマーケットの需要が変化し、IBM ISS はこの「ソフトウェア」「製品」を終了する計画としました。2008年5月1

日、IBM ISS は販売終了 (EOS) のアナウンスを発表しました。アナウンスの時点で、2 つのサポートされるバージョンの「製

品」、v2.2 と v2.3 がありました。v2.2 の EOC サイクルはすでに開始されていました。2.2 に対する「コンテンツ アップデート」

Proventia v 2.3 フルサポート Proventia v 2.2 フルサポート Proventia v3.0 フルサポート 1年間 -フルサポート (コンテンツ とテクニカルサポート ) テクニカルサポート (コンテンツ なし ) EOL (取り扱い終了) 2007年7月1日 Proventia v2.2 GA 2008年7月 1 日 Proventia v 2.3 (メジャー機能アップデート GA) 2009 年 7 月 30 日 2009 年 9月 3日 Proventia v 3.0 (メジャー 機能 アップデート GA) 1年間 -フルサポート (コンテンツとテクニカルサポート) Proventia v 2.1 フルサポート Proventia v 2.0 フルサポート Proventia v 2.2 フルサポート テクニカルサポート (コンテンツアップデート なし ) 2006年7月1日 Proventia v2.0 GA 2006年10月 23日 Proventia v 2.1 (メンテナンスアップデート GA) 2007年7月 1日 Proventia v 2.2 (マイナー 機能アップデート GA) 6 ヶ月 - フルサポート ( コンテンツ とテクニカルサポート ) テクニカルサポート (コンテンツアップデート なし) 2006 年 12 月 31 日

(5)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 5

は依然として計画どおりに終了します。

2.3 に対するコンテンツ アップデートとテクニカル サポートは、2009年4月30日まで 1 年間継続し、このときに Proventia XYZ

「製品」に関するすべてのサポートが終了します。

図3 : 「ソフトウェア」の例 : 「製品」の販売終了 (EOS) と 取り扱い終了 (EOL)

管理ソフトウェアのライフサイクル

概要

IBM ISS の管理「ソフトウェア」である Proventia Management SiteProtector に対するコンテンツとテクニカル サポートは、そ

の他の IBM ISS 「ソフトウェア」と若干異なるサポート スケジュールに準拠します。

時間軸

次の表が標準の時間軸を説明しています。

管理「ソフトウェア」についてのライフサイクル時間軸 以前のバージョンへの影響 リリースの種類 / アナウンス EOC EOL メンテナンス アップデート リリースの 一般入手可 (GA) 1 世代前の「リリース(*)」に対して即時終了。 1 世代前の「リリース(*)」には影響ありません。 マイナー機能アップデート リリースの 一般入手可能 (GA) 1 世代前の「リリース(*)」について 3 ヶ月。 1 世代前の「リリース(*)」には影響ありません。 メジャー機能アップデートリリースの 一般入手可能 (GA) 2 世代前のメジャー機能アップデートリリースに対し即時終了。 最新と 1 世代前のメジャー機能アップデートの系列についてテクニカル サポートが受けられます。コ ンテンツ アップデートは、前述の時間軸の説明のとおり、最新のマイナー機能アップデートとメンテナ ンス アップデートの適用を必要とします。 (*) ここでの「リリース」にコンテンツ アップデートとクリティカル コンテンツ アップデートは含みません。 第6表: 標準ライフサイクル時間軸管理ソフトウェア

(これは参考例を示すものであり、実際とは異なります)

:

次の例は、管理「ソフトウェア」のメジャーとマイナー機能アップデートのライフサイクルへの影響を説明しています。6.1 マイナー

機能アップデートにより、以前のバージョン 6.0 については 3 ヶ月の EOC フェーズがはじまります。次の「リリース」はメジャー

機能アップデートである v6.5 です。

このアップデートは、以前のメジャー機能アップデート (その後のアップデート適用も含む) (6.1 の系列) には影響を与えません。

v6.6 マイナー機能アップデートにより、以前のバージョン 6.5 は 3 ヶ月の EOC フェーズがはじまります。次のメジャー機能ア

ップデート (v7.0) により、2 世代前までのメジャー機能アップデート (6.0と6.1の系列) に対しては即時の EOC および EOL

となります。

Proventia XYZ v 2.3 フルサポート Proventia XYZ v 2.2 フルサポート 1年間 - フルサポート (コンテンツおよび テクニカルサポート ) EOL (取り扱い終了) 2007年7月1日 Proventia XYZ v 2.3 (メジャー機能アップデート GA) EOL (取り扱い終了) 2008 年 6 月 30 日 テクニカルサポート (コンテンツ なし ) 1年間 - フルサポート (コンテンツ およびテクニカルサポート ) 2008 年 5月 1 日 Proventia XYZ 販売終了 (End of Sale : EOS )

(6)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 6

図4 : 管理「ソフトウェア」の例 : マイナーおよびメジャー機能アップデート

プラットフォーム サポートのライフサイクル

概要

IBM ISS が「ソフトウェア」の「プラットフォーム」のサポートを終了する時には、IBM ISS は原則として終了するプラットフォームに

対してコンテンツアップデートとテクニカル サポートを 1 年提供します。

時間軸

次の表は標準の時間軸を説明しています。

プラットフォームについてのライフサイクル時間軸 以前のバージョンへの影響 リリースの種類 / アナウンス EOC EOL 販売終了 (EOS) (「プラットフォーム」上の「ソフトウェア」) 1年 1年 第7表: 標準ライフサイクル時間軸プラットフォーム 例

(これは参考例を示すものであり、実際とは異なります)

:

お客様は、2004年に Windows 2000対応の Proventia 「ソフトウェア」「製品」をご購入されました。

2008年の5月1日に、IBM ISS は、この「製品」のWindows 2000 サポート版の販売終了 (EOS) とコンテンツ アップデートとテ

クニカル サポートを標準の 1 年間提供することを発表しました。

この「製品」の (Windows XP などの) その他の「プラットフォーム」のサポートは影響を受けません。

図5 : 例 : 「プラットフォーム」の取り扱い終了 (EOL)

アプライアンスのライフサイクル

概要

IBM ISS が製造終了(EOM)または販売終了(EOS) アナウンスによりアプライアンス「ハードウェア」を終了するとき、その「ハー

ドウェア」のアプライアンスに対するコンテンツ アップデートとテクニカル サポートの標準の期間は 5 年です。

SP 6.1 フルサポート SP 6.0 フルサポート SP 6.5 フルサポート テクニカルサポート (コンテンツアップデート なし ) 2006年4月22日 SiteProtector v 6.0 GA 2006年10月23日 SiteProtector v 6.1 GA (マイナー機能アップデート GA) 2007年4月2日 SiteProtector v 6.5 (メジャー機能アップデート GA ) 3 ヶ月 (フルサポート) SP 7.0 フルサポート EOL EOL 2007 年 12 月 3日 SiteProtector v7.0 ( メジャー 機能 アップデート GA) SP 6.6 フルサポート 2007 年 10 月 15日 SiteProtector v 6.6 (マイナー 機能 アップデート GA) 3 ヶ 月 (フルサポート ) テクニカルサポート ( コンテンツアップデートなし )

Proventia Product v 2.3 on Windows XP フルサポート

Proventia Product v 2.3 on Windows 2000 フルサポート 1年間 – フルサポート ( コンテンツおよび テクニカルサポート ) EOL (取り扱い終了) 2008 年 5月 1日

Proventia Product on Windows 2000 販売終了 (End of Sale : EOS )

(7)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 7

その間 コンテンツ アップデートとテクニカル サポートを受けるためには、そのアプライアンスにインストール済みの「ソフトウェ

ア」に対するアップデートの適用が必要となる場合があります。

このアプライアンスのインストール済みの「ソフトウェア」は、3 ページの「「ソフトウェア」(管理ソフトウェアを除く) のライフサイク

ル」で説明されている標準の「ソフトウェア」EOC と EOL ポリシーに従います。

しかしながら、IBM ISS はその 5 年が経過するまでその「ハードウェア」のアプライアンスを動作させるために必要な「ソフトウェ

ア」を取り扱い終了 (EOL) することはありません。

次のテーブルは、「ハードウェア」についての標準の時間軸の一覧です。

アプライアンスのライフサイクルの時間軸

以前のバージョンへの影響

リリースの種類 / アナウンス

EOC EOL

EOM または EOS の早い方より

5年

5年

第8表: 標準ライフサイクル時間軸 – アプライアンス

例 : アプライアンスの製造終了 (EOM)

お客様が Proventia model X アプライアンスを購入します。このアプライアンスには異なる「ハードウェア」を必要とする複数のモ

デルが投入されました。2 年のサービスの後、IBM ISS は、そのお客様が購入した「ハードウェア」を使用するモデルに関し、製

造終了 (EOM) を発表しました。このアナウンスにより、EOC と EOL の段階が開始されます。販売終了 (EOS) が発表されて

いない場合、お客様は期間限定で、または在庫が切れるまで、追加の model X を購入できる場合があります。コンテンツ アッ

プデートは、「ソフトウェア」のアップグレードを必要とする場合があります。次の表は、時間軸のより詳細を説明しています。

日付 ライフサイクルの段階 説明

2006年1月1日

一般入手可能 (GA) 新しいアプライアンス製品である Proventia X が一般入手可能となりました。Proventia X は 何種類かの「ハードウェア」プラットフォームを 1, 2, 3 をサポートしています。

2008年1月1日

製造終了 (EOM) IBM ISS が「ハードウェア」モデル 1 を終了し、お客様に販売終了 (EOM) の告知をお客様 にリリースします。この EOM 通知により、このモデルに対する 5 年間の取り扱い終了 (EOL) と コンテンツ終了 (EOC) の段階が開始されます。

依然として、モデル 1 「ハードウェア」の在庫がありますので、IBM ISS は在庫がなくなるまで これらのアプライアンスを販売可能とします。

2008年4月2日

販売終了 (EOS) モデル 1 のすべての在庫がなくなり、IBM ISS は EOS のアナウンスを発表します。このア ナウンスは、以前アナウンスされた EOL と EOC の日付には影響を与えません。

2008年5月31日

マイナー機能 アップデート

EOM のアナウンス時はモデル 1, 2, 3 の「ソフトウェア」バージョンは 4.5 でした。IBM ISS は、このバージョンを EOL まで維持することもありますし、または、IBM ISS は、標準の「ソフ トウェア」サポート時間軸によるコンテンツ アップデートとテクニカル サポートを受けるために 必要な「ソフトウェア」アップデートをリリースする場合もあります。この場合、マイナー機能アッ プデート 4.6 がリリースされて、4.5 の EOC サイクルが開始されます。

2013年1月1日

取り扱い終了 (EOL) と コンテンツ終了 (EOC)

Proventia X モデル 1 が EOL と EOC になります。IBM ISS のサポートとメンテナンス ポリシーはこの「ハードウェア」には適用されなくなります。

第9表: : アプライアンスの製造終了 (EOM)

排除、免責と参考

排除と免責

このポリシーは IBM ISS の消費者向け製品 (BlackICE™ PC Protection と BlackICE Server Protection) には関係しませ

ん。

変更の自由

IBM ISS では、セキュリティ コンテンツの提供期間およびライフサイクルのその他事項を改善するために、継続的な努力を続け

ています。このドキュメントは、IBM ISS の現在のポリシーを文書化したものであり、IBM ISS の判断により変更されることがあり

ます。

このポリシーの日付は米国での発表を基準の起算日とします。日本での発表は遅れることがあります。 このポリシーは米国 IBM ISS のポリシーに基づいておりますが、日本国内においては、プラットフォーム、ソフトウェア、ハードウェア、アプライ アンス、製品、製品バージョン、市場の要件、またはこれらの組み合わせに基づき、販売やテクニカル サポート サービスに制限が設けられる 場合があります。

参考

このライフサイクルポリシーに関する質問は、保守契約を締結している販売店にご連絡ください。

(8)

このドキュメントは予告なく変更されることがあります。 8

IBM Internet Security Systems

製品ライフサイクル補遺

ポリシー最終改定日

2007年11月27日

文書最終改訂 (ポリシーの内容は変更ありません)

2009年9月3日

この製品ライフサイクルポリシー補遺は、Proventia Network 侵入防御システム (IPS)、Proventia G/GX モデルのコンテンツ

アップデート 提供期間のポリシーの変更を補足するものです。

このポリシーは、この補遺の発行日以後にリリースされる Proventia G と Proventia GX の IPS 製品に適用されるものであ

り、すでにコンテンツ アップデート提供の終了をお知らせしているバージョンに遡及して効力を持つものではありません (例外が

ある場合には、別途アナウンスを実施いたします)。

該当する製品を現在使用し、サブスクリプション ライセンスまたは、現行のサポートおよび保守契約を締結している場合に、この

補遺で言及されるポリシー変更の適用を受ける権利があります。

このライフサイクルの変更は、この補遺に明示的に示されている IBM ISS 製品にのみ適用され、ここに記載されていない、そ

の他のいかなる IBM ISS 製品、または、IBM ISSにより販売されているサードパーティ製品 (ソフトウェア、ハードウェアに関わ

らず) には適用されません。

この補遺による、Proventia Netrwork IPS (G/GXモデル) ライフサイクルポリシーの変更は次のとおりです:

リリースの種類 コンテンツ アップデート 提供の旧ポリシー

コンテンツ アップデート 提供の新ポリシー

メンテナンス

アップデート

1 世代前の「リリース」に対して即時終了

(ユーザーは即時にアップグレードが必要です)

1 世代前の Firmware バージョンに対し

12ヶ月提供

マイナー機能

アップデート

1 世代前の Firmware バージョンに対し

6ヶ月提供

1 世代前の Firmware バージョンに対し

12ヶ月提供

メジャー機能

アップデート

1 世代前の Firmware バージョンに対し

12ヶ月提供

1 世代前の Firmware バージョンに対し

24ヶ月提供

以上

参照

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