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Microsoft Word - db4_ERモデル.doc

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Academic year: 2021

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1 4. ERモデル 4.1 E-Rモデルとは何かを理解する a. 教 p.43 上部の図[ER図の一例]のうち、顧客の部分(右図参照)が表している ことを説明せよ b. 同様に、[ER図の一例]のうち、商品の部分が表していることを説明せよ c. 同図中で、顧客――<注文>――商品の部分が表していることを説明せよ d. 教 p.43 で、E (エンティティ) をどう説明しているか、抜書きしてみよ e. 教 p.43 で、R (リレーションシップ) をどう説明しているか、抜書きしてみよ f. データベース設計の3段階を列挙し、ERモデルがその中でどう使われるか説明せよ 4.2 簡単なER図を書いてみる a. 「学生」と「学部」を含むER図を描いてみよ。但し、「学生」は「学生番号」、「氏名」、「電話番号」のデータを持ち、「学部」 に属する。「学部」は「学部名」と「所在地」のデータを持つとする。 b. 「製品」と「生産ライン」を含むER図を描いてみよ。但し、「製品」は「製品記号」、「製品名」、「価格」、「在庫」のデータを 持ち、それを生産する「生産ライン」との関係を持つ(製品と生産ラインは1対1で対応するとする、つまりエンジンはラインCで、 車体はラインEで生産されるとする)。「生産ライン」は、「所在地」のデータを持つとする。 4.3 ER図の構成要素 a. 教 p.43 下から 2 行目にある、「エンティティタイプ」と「エンティティオカレンス(インスタンス)」との区別を説明せよ b. エンティティ「学生」を例にすると、「エンティティタイプ」は何で、「エンティティオカレンス」は何か c. エンティティ「学部」では、「タイプ」は何で、「オカレンス」は何か d. 教 p.44 下から 11 行目にある、「リレーションシップタイプ」と「リレーションシップオカレンス」との区別を説明せよ e. リレーションシップ「学生は学部に所属する」を例にすると、「リレーションシップタイプ」は何で、「リレーションシップオカレ ンス」は何か f. リレーションシップ「製品は生産ラインで作られる」を例にすると、「タイプ」は何で、「オカレンス」は何か g. 教 p.44 の下から 4 行目に「リレーションシップとリレーションとを混同しないように」と書いてあるが、それぞれの意味は何か、 説明せよ h. リレーションシップの次数: 「学生」と「学部」の間のリレーションシップ「属する」の次数は何か。その次数であると主張す る理由は何か i. 教 p.45 の図や本文で説明されている「3 項リレーションシップ」は、なぜ 2 項でないのか? つまり、教科書で「2 項リレーシ ョンシップで正確に記述できない」というのは、なぜか? j. 教 p.46 の図[再帰リレーションシップ]を説明せよ。なぜ「管理」リレーションシップは、その左手と右手の両方が「社員」エン ティティに繋がるのか? k. 別の言葉で言い直してみよう。「再帰リレーションシップ」が必要になるのは、どういう場合か? l. 上記の図で、リレーションシップ(ひし形)の右手と左手を区別するような「ロール名」が導入されているが、ロールという言 葉はどういう意味か 4.4 リレーションシップの多重度・カーディナリティ・パティシペーションなど a. リレーションシップの多重度の定義を抜書きし、教 p.47 下から 3 行目にある、「個人のパソコン」と「社員」の対応関係や、 「部門」と「管理者」の対応関係が、1 対 1 のリレーションシップであることを説明せよ。 b. 同様に、「部門」と「社員」のリレーションシップ、「担任」と「生徒」のリレーションシップが 1 対多であることを説明せよ。 c. 「履修科目」と「学生」のリレーションシップ、「商品」と「顧客」の利レーションシップが多対多であることを説明せよ。 顧客 顧客 番号 顧客 名 住所 姓 名

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d. 教 p.49 の上段の図[カーディナリティとパティシペーション]について、リレーションシップ<購入>の左側のエンティティ 顧客 の、リレーションシップオカレンスの数(それぞれのエンティティオカレンスについての、右へ向かって出てゆくリレーショ ンシップオカレンスの数)の最大値は( )であるので、カーディナリティは( )である。 e. 同図で、同じエンティティ 顧客 を見るとき、リレーションシップ<購入>が 顧客 のすべてのエンティティオカレンスに関 与しているか、つまり 顧客 のすべての要素から<購入>への線が出ているか否かを区別する。すべての要素から出ている ときパティシペーション=1、出ていない要素があるときパティシペーション=0 とすると、 顧客 のパティシペーションは ( )である。 f. 同様に、エンティティ 商品 については、カーディナリティは( )であり、パティシペーションは( )である。 (注) リレーションシップのカーディナリティ・パティシペーションなどは、ここでは単なる数に見えるが、本格的なデータベース 設計を行う(授業では取上げないが、実務では大切)時には、リレーション(表)の形の設計上で問題になる。教 p.54~56 参 照。 参考サイトの例 ツールを活用したデータモデリング 第2回:ER の基礎知識とツールの活用法 http://thinkit.co.jp/free/tech/31/2/1.html 4.5 エンティティの独立性・依存性と強エンティティ・弱エンティティ a. 教 p.49 の下側の図[教エンティティと弱エンティティ]で、 注文 と 注文明細 について考える。エンティティ 注文 には 注文番号、顧客番号、受注日などが入っており、 注文明細 には品名、単価、個数などが入っているだろう。この時、 注文 のエンティティオカレンスが存在すれば、それに対応する 注文明細 のオカレンスが存在するが、 注文 のオカレンスが存 在しなければ、 注文明細 のオカレンスは( )。 注文明細 のように、他のエンティティのオカレンスの存在に依存 するエンティティを、( )エンティティまたは( )エンティティと呼ぶ。 b. 同様に、同じ図の 従業員――<扶養>――扶養家族 においても、( )のオカレンスが存在しなければ( ) のオカレンスが存在しないことから、エンティティ ( ) は ( )エンティティである。 c. では、 学生――<所属>――所属学部 ではどうか。 なぜそう考えたのか。 (見方による。そう自明ではないと思う) d. 同様に、学生――<所属>――住所 ではどうだろうか。 4.6 適切でないリレーションシップ、冗長なリレーションシップ a. 適切でないリレーションシップ(教 p.50)で、なぜ市町村と市民のリレーションが不適切なのか説明せよ b. 冗長なリレーションシップ(p.50)で、なぜ活動が冗長なリレーションシップなのか説明せよ

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3 ≪基本情報処理技術者試験から≫ 問 46 E-R 図の説明はどれか。 (平 21 春 46) ア オブジェクト指向モデルを表現する図である。 イ 時間や行動などに応じて,状態が変化する状況を表現する図である。 ウ 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。 エ データの流れを視覚的に分かりやすく表現する図である。 (ウ)

E-R 図( Entity Relational Diagram、実体関連図)とは、ソフトの設計図にあたり実際の処理項目、処理時間、最 終処理内容などが書面上で見られる図のことで、多くはデータベースの(高レベルな)概念設計に用いられる。主に、 設計の対象となるデータベーステーブル上にどの様なものがあって、実体間(テーブル間)にどの様な関連があるか を表している図である。 E-R 図を作成する動機の1つに、データの正規化を進めるということが挙げられ、良い E-R 図は、1つの事実は1ヶ 所にある、という単純なコンセプトにより作成される。 よって、正解は(ウ)である。 問 56 データベースの概念設計に用いられ,対象世界を,実体と実体間の関連という二つの概念で 表現するデータモデ ルはどれか。 (平 20 秋 56) ア E-R モデル イ 階層モデル ウ 関係モデル エ ネットワークモデル (ア) 実体→エンティティ、 実体間の関連→リレーション、 エンティティ(E)-リレーション(R)モデルと呼ぶ。ついでに アトリビュート←実体に関する属性。 問 45 UML2.0 で定義している図のうち,動的な振る舞いを表現するものはどれか。 (平 21 秋 45) ア オブジェクト図 イ クラス図 ウ シーケンス図 エ パッケージ図

(ウ) UML( universal modeling language )は、オブジェクト指向プログラミングのソフトウェアの設計を行うときに作成 され、システムの分析結果や設計結果などを図で表す表記法である。 プログラムの構造図として、オブジェクト図、クラス図、パッケージ図などがあり、プログラムの振る舞い図として、シーケン ス図、ユースケース図などがある。 問 60 E-R 図に関する記述として,適切なものはどれか。 (平 19 秋 60) ア 関係データベースへの実装を前提に作成する。 イ 業務上の各プロセスとデータの関係を明らかにする。結果として導かれる実体問の関連は,業務上の各プロ セスを表現する。 ウ 業務で扱う情報を抽象化し,実体及び実体間の関連を表現する。 エ データの生成から消滅に至るプロセスを表現する。 (ウ) E-R 図はデータベースの基本概念ではないが、関係(リレーショナル)データベースの概念設計のときに使われる。 問 38 E-R 図が示すものはどれか。 (平 16 春 38) ア エンティティ間の関連 イ エンティティのタイプとインスタンスの関連 ウ データとプロセスの関連 エ プロセス間の関連 (ア) E-R 図 は、エンティティ(実体)とリレーションシップ(関係)という2つの概念を用いてデータをモデル化したものである 問 41 データモデルの表記が次の表記法に従うとき,E-R 図の解釈に関する記述のうち,適切なものはどれか。(平 17 春 41) 〔表記法〕

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〔 E-R 図〕 ア 同一の商品は一つの仕入先から仕入れている。 イ 発注明細と納品明細は1対1に対応している。 ウ 一つの発注で複数種類の商品を発注することはない。 エ 一つの発注で複数の仕入先に発注することはない。 (エ) (ア) 誤り 同一の商品を複数の仕入先から仕入れている。 (イ) 誤り 発注明細と納品明細は1対1ではない。 (ウ) 誤り 一つの発注で複数種類の商品を発注することがある。 (エ) 正しい 問 49 学校における教師,クラス,教室の三つのエンティティの関係を表す E-R 図 (a),(b) について考える。この2つの E-R 図の読み方のうち,適切なものはどれか。 (平 16 秋 49) ここで,“1_1”は1対1の対応関係を表し, “1_*”は1対多の対応関係を表す。 ア (a) では,教師か教室を決めるとクラスが決まるが,(b) では,教師と教室を決めるとクラスが決まる。 イ (a) では,教師の担当できるクラスは1つだけであるが,(b) では,複数のクラスを担当することがある。 ウ (a) では,1つのクラスには常に同じ教室が割り当てられるが,(b) では,1つのクラスに複数の教室が割り当てられる ことがある。 エ (a) では,1つのクラスは常に1人の教師が担当するが,(b) では,1つのクラスを複数の教師で担当することがある。 (イ) ア: (a)は成立する。 (b)は教師とクラス、教室とクラスで1対多対応となっているが、前者、後者のクラスが一致する とは限らない。 イ: (a)は成立する。 (b)は教師とクラスが1対多対応しているので、教師は複数のクラスを担任することができる。 よって正解。 ウ: (a)は成立する。 (b)は教室とクラスが1対多対応しているので、1つの教室に複数のクラスが入ることがあって も、1クラスについて複数の教室が割り当てられることはない。 エ: (a)は成立する。 (b)は教師とクラスが1対多対応しているので、教師が複数のクラスを担任することができても、 1クラスについて複数の教師が担任することはない。

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5 問 47 E-R 図が示すものはどれか。 (平 15 秋 47) ア エンティティ間の関連 イ エンティティのタイプとインスタンスの関連 ウ データとプロセスの関連 エ プロセス間の関連 (ア) 問 68 E-R 図に関する記述として,適切なものはどれか。 (平 15 春 68) ア 関係データベースへの実装を前提に作成する。 イ 業務上の各プロセスとデータの関係を明らかにする。 ウ 業務で扱う情報を抽象化し,実体及び実体間の関連を表現する。 エ データの生成から消滅に至るプロセスを表現できる。 (ウ) 問 44 E-R モデルに関する記述として,適切なものはどれか。 (平 14 秋 44) ア エンティティは,特性を表すための属性(アトリビュート)をもつ。 イ 異なった種類のエンティティ間の関係は,主として状態遷移として表現される。 ウ 一つのエンティティは,インスタンスを一つだけもつ。 エ 物理的に実在するもの以外は,エンティティとはならない。 (ア)

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