東京歯科大学
同窓会会報
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9
年
8
月
東京歯科大学同窓会会報 第3
1
1
号目 次
巻 頭 言…・…H ・H ・-…...・H ・...・H ・....・H ・-・・H ・H ・..… 1 お知らせ-………...・H ・-…………一…… 2~3 VOICE ...一一...一一....4 理事会のうごき………・・・…一………5 学 術…..・.H ・-…...・H ・-…....・H ・-……...・H ・...6~7
追悼記事....・H ・-…...・H ・...・H ・....・H ・-…H ・H ・-….8~ 9 母校だより………...・ H ・-…一…・1O~14 父兄 会………・…・・…………一………・ 15~16 支部のうごき...・ H ・..…………...・ H ・..……...・ H ・" 17~26 クラス会だより……...・H ・ H ・ H ・..……… 27~3408
会・グループ・サークルだより……・・…………3
5
すいとうばし………・・ー 一…………・…36 庶務日誌一…....・H ・-…....・H ・……・・……・………ー3
7
逝去会員 ・追悼...・ H ・..…...・ H・....・H・..…...・ H・" '38~41 へんしゅうこうき...・H ・..…..・.H ・..……….・..H ・.
.
4
2
(表 紙 野 村 淳)第
1
9
回日本歯科医学会総会
第2
2
回アジア太平洋歯科大会
参加することで大会を支援しま
しょう
東京歯科大学同窓会会 長 天
野
恵
2
0
0
0
年
5
月,表記の
学
術大会が開催されます
。
母校・東京歯科大学が主管となり,石川達也学長が会頭として指揮を執っ
ています
。準
備委
員長
の下野正
基教授
を
筆頭
に,全
学
を
挙
げて
準
備に取り組
んでいます
。
~
iま同窓会としてできることは,多勢で参加して,大会をより盛り上げ,
成功させることです
。
もちろん,研究熱心な
当同窓会員
は,毎回歯科
医学会
プログラムに積極的に多数参加していることはし、うまでもありません。
いま
ひとつ,お
互
い
声
を掛け
合
って,よりいっそうの参加をお願いいたします
。
全国
から多数の同窓が
集
まってきます
。
この機にクラス会を開いてはし、か
がでしょう
。
クラス会の開催で,より多くの会員が東京に集い,同時に大会
に参加する機
会
になるでしょう
。
ご協力を期待いたします
。
第四回日本歯科医学会総会 平成1
2
年(
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0
0
年)5
月2
7
日(土)-
-
-
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日(月) 第22
回アジア太平洋歯科大会 同5
月2
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日(木)
-
-
-
3
0
日(火) 大会スケジュール・内容等は,日本歯科医師会雑誌や,各学術雑誌で,詳細に取り 上げられます。同窓会会報では,主管校ならではの トピックスを取材できるよう,企 画を練っております。次号より,逐次掲載いたします。(
叶
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母校 100周 年 平 成 2年 10月13日 於 新 高 輪 プ リ ン ス ホ テ ル
終歯科大
学
1
2
期会
2
0
周
年記念総会
て
;
:
ょ
て
卒業20周 年 昭 和59年6月15日 於 仙 台 昭和39年の卒業だから,今年で35周年になる。 卒業以来毎年会を持ち回りで開いている。 我々の会員名簿には毎年開催された学年会の集 合写真を掲載しである。 卒業20周年の仙台大会,諸氏のなんと若いこと かf3
0
周年は佐渡,新潟にて開催。佐藤昭雄,河内 隆男,大平幸民君たちが, 大車輪で働いてくれた のは大変うれしかった。 1990年東京歯科大学100周年では皆さん大分貫 禄がついてきた。 昨年の横浜大会では還暦,赤いちゃんちゃんこ ならぬ真紅のスカーフで祝った。 早, 35年経った今年はそれにふさわしく新しい 神戸で懐かしい顔,顔と会うことになる。 早くして鬼籍になった, 福富,四宮, 二宮, 市原,里見,黒柳,松橋,広瀬,青木君に哀悼の 意を表したい。 (12期 会 会 長 丹 野 , 研 )巻
頭
学術部事業にご理解を
常 任 理 事 黒 田 昌 彦 学術部は主に次のような7
つの事業を進めております。 ①TDC卒後研修セミナーを血脇記念ホールで年間 10回開催しております。そのうち,5
回をベーシックセミナー,4
回を臨床 ・卒研セミナー,1
回をフォーラム(歯科関係ス タッフも参加できる内容)としています。ベーシックセミナーは始めて6
年目ですが,よ うやく軌道に乗ってきた気がします。ベーシックセミナーは,従来からあるセミナーとは かなり性格を異にしています。講師の話を一方的に聞くという講演形式ではなく,討論 ・ 話し合いを主体にした受講者参加型のセミナーです。X線写真や口腔内スライド写真を持 参して参加する方式は,受講者にとってプレッシャーになるとはいえ,その人に最も適切 な助言をもらえる個人指導的長所を備えています。当初4
0
名定員でスタートしたセミナー が,今年は6
0
名定員をオーバーする参加者に,驚きとともに今後の方向性を示唆している と受けとめています。 ②地域支部連合会や支部における講演会および研修会に助成しています。講師の人選や テーマの選定に関する情報を提供したり,助成金の提供をしています。 ③学術情報の収集・分析を行い,その提供を会報誌やインターネット等で行っていま す。インターネッ卜によるホームページ開設はいま試験的運用で,今後の検討課題になっ ています。 ④各大学の同窓会学術担当者との情報交換を行っております。他校セミナーの招待に地 域協力委員に出席してもらい情報交換に努めております。卒後研修や臨床研修医のための セミナ一等に関する情報交換を進めながら,本学同窓会学術の位置づけゃあり方を考える ための一助としております。 ⑤卒後研修セミナー2
5
周年記念事業の準備を行っています。来年が卒後研修セミナーを始 めて2
5
年になります。記念誌の出版と記念、のセミナーを企画しております。その記念事業に は多大なエネルギーを要するため,委員の08や協力委員の協力をいただいております。 ⑥大学の行事に協力しております。とりわけ2
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年5
月に行われます日本歯科医学会総 会は,石川学長が会頭,下野学監が準備委員長であられ,その成功のために学術部では参 加人数の増加に向けて,各セミナー毎に参加登録を呼びかけることにしております。 ⑦今年は臨床研修医のための特別セミナーを8
月に開催します。大学で研修医になって いる方 (同窓会新入会員)に,同窓会として入会歓迎する意味も含めて,ベーシックセミ ナーを集約して1
日集中セミナーを開催することにしました。父兄会と協力しながら進め ております。 これらの多くの事業を26
名の委員と,大学協会委員と08協力委員やオブザーパーを含 む総勢4
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名ほどの人員と3
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回を超す委員会で動かしております。同窓各位のご理解とご 協力に感謝申し上げますとともに,変わらぬご協力とご支援をお願し、申し上げます。お
知
ら
せ
理事会より
・
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年の日本歯科医学会総会・アジア太平洋歯科大会へのさらなる協力を確認。同窓会事業・行事
.TDC卒後研修セミナー'99プログラム 臨床セ ミ ナ - 9月19日(卜1) 接着は修復のあり方をどう変えたか1
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月1
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日(11) インプラントは補綴のあり方を変えたか 卒研セミナー 11月14日(u) ヘルスカウンセリングと医院システム1
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月5
日(U
)
補綴診療とアカンタビリティー 会 場-血脇記念、ホール (水道橋校舎) 陪II、合わせ先:東京歯科大学同窓会学術部 TEL0
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-
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-平成11年度東京歯科大学同窓会評議員会・定時総会 と き 平成11年 11月2
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日(土) ところ 東京歯科大学 千 葉 校 舎 講 堂 (予定)地域支部連合・支部関係
-支部長交替 福岡県支部 広田 稔 氏(
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本)平成11年5
月2
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日付 前支部長 原 田 忠 彦 氏(
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卒)母校関係行事
-第2
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回東京歯科大学学会 (総会) と き 平成11年11月
6日(土),7日(日) ところ 東 京 歯 科 大 学 千 葉 校舎 講 演 一般講演,特別講演, ポスターセッション 平成11年度評議員会 ・総会 -平成1
2
年度東京歯科大学入学試験 推薦入学選考 平成11年11月1
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日(土) 一般入学試験 平成1
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年2
月1
日(火) 詳細は母校だより1O~11頁を参照ください。2
お 知 ら せ 一一一一一 -平成
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年度東京歯科大学歯科衛生士専門学校入学試験 推薦入学選考 平成11年11月14日(日) 一般入学試験 平成12年2月3日(木) る よ ーレ ア マ 修 研 床 臨 j T 壬 干 歯 た め 定 で 院 病 名 名 名 各 ) ) 即 日 刊 は ル 以 後 集 て 日 日 募 院 い れM
の 院 病 つ 月 月 医 院 病 合 に 3 3 修 病 橋 総 題 年 年 研 葉 道 川 課 ロ ロ 床 千 水 市 び 成 成 臨 よ 平 平 科 学 学 学 お 歯 大 大 大 分 日 日 度 科 科 科 区 切 年 歯 歯 歯 修 締 考 ロ 京 京 京 研 願 成 東 東 東 出 選 平•
同窓会会員名簿「登録情報確認書」について
この中の卒業校の所で高山歯科医学院
・
東京歯科医学院
・
東京歯
科医学校
・
東京歯科医
学
専門学校お
よび
東京歯科大学の卒業者の区
分がされておりませんでした
。一
部の先生方に大変ご迷惑をお掛け
しましたことをお詫び申し上げます
。
名簿作成委員会
V 0 1
C
E
中国地域支部連合会の現況
平成10年度より伝統ある本学同窓会理事に中園 地域支部連合会から選出していただき,色々と多く のことを経験・勉強させていただいております。 最初の理事会に出席したときの第一印象は,各 地域より選出された理事の先生方に高齢な先生の 多かったことです。何か場違いの場所に来てし まったように感じると同時に,もう少し若返りが 必要であるようにも感じました。 (小生も満50歳 になりましたが最年少です。)また,同窓会の業 務の多種,多様さにも驚かされ,会長をはじめ, 常任理事の先生方のご苦労も並大抵ではないと痛 感した次第です。理事としての重責を果たすこと が出来るのか否か大変不安ではありますが,任務 を全う出来るよう頑張りたいと存じます。 中園地域支部連合会は鳥取県,島根県,岡山 県,広島県,そして山口県の5県で構成され,表 lに示すように平成11年1月
1日現在会員数は 322名(高齢会員50名)であります。平成元年と 平成11年とを比較してみると,山口県と岡山県で 減少を示しているものの,他の3県ではほぼ横ば いの状態であります。し か し 各 県 と も県歯会員 が大幅に増加しているため,本学同窓の占める割 合いが低くなっているのが理解できます。やは り,他大学卒業生の急激な増加に起因しているこ とが推測でき,この傾向は全国的現象のように見 うけられます。 同窓予備群すなわち本学学生数の過去6
年間の 推移を表2に示します。平成6年度では中国5県 全体で62名もの学生が在籍していましたが, 平成 11年度では36名と半減しております。この数年, 卒業生の割に新入生の割合が減少しているのが原 因のようです。鳥取県を除く4
県で漸次減少して おり,特に岡山県では20名から 6名へと大幅に落理 事 楊 井
孝
ち込んでいるのが分かります。近い将来,各県と も大幅な同窓の減少が危倶されます。 当支部連合会では隔年毎に各支部の持ち廻りで 本部同窓会役員の先生方および本学より学長先生 をご招待して連合会総会を開催し,また本学より 講師の先生を招いての記念学術講演会そして懇親 会を行い,他県同窓との団結・交流を深めており ます。本年度も山口県の当番で,6月19日会員60 余名の出席のもと盛大にとり行われました。 表1 中園地域支部連合会会員数の比較 (名) 平成冗年 平成11年 支部会員数 県歯会員数 支部会員数 県歯会員数 鳥取県 34( 7) 232 34( 6) 275 14.7% 12.4% 島根県 48( 8) 286 46( 7) 312 16.9% 14.7% 岡山県 105(14) 881 93(14) ,1020 11.9% 9.1% 広島県 111(16) ,1254 114(14) 1,484 8.9% 7.7% 山口県 40( 9) 691 35( 9) 741 5.8% 4.7% E十 338(54) 3,344 322(50) 3,832 10.1% 8目4% . ( )は高齢会員 .県体I会員数のート段は支部会員の占める害JIり合いを示す 表2 本学学生数の推移 (名) 平6成年 7年 9年 10年 11年 鳥取県 3 2 3 5 4 島根県 10 11 7 5 5 岡山県 20 17 12 9 6 広島県 21 21 18 19 15 山口県 8 7 9 7 6 言十 62 58 49 45 36理事会のうごき
第2回理事会 平 成11年5月22日 (土)午後2時30分 於 特別会議室 出席 25名 議 長 後 藤 副 会 長 会 長 挨 拶 本会元副会長清藤志郎先生ならびに本会元常任理 事・補綴学第一講座主任教授溝上陸男先生のご逝去 を悼み,ご両名のご冥福をお祈りする旨挨拶。 黙 鵡 北 多 摩 支 部 ・田 中 和 樹 氏 他30名 の ご 逝 去 を 悼 み,謹んで哀悼の意を表した。「起立黙構」 会 務 報 告 (1) 平 成11年3月1日から12月18日までの日程 について報告。(
2
)
支部長交替を報告。 (3) 支部長退任時の感謝状ならびに記念品の贈 呈を報告。 (4) 平 成11年春の叙勲受章者について報告。 勲 二 等 瑞 宝 章 清 藤 三 津 郎 氏(青森県) 勲五等双光旭日章 柴 田 光 雄 氏 ( 栃 木 県 ) 勲五等双光旭日章 小 原 勇 氏 ( 福 井 県 ) 勲五等双光旭日章 高 原 映 忠 氏 ( 千 葉 県 ) 勲 五 等 瑞 宝 章 二 瓶 博 利 氏 ( 福 島 県 ) 勲 五 等 瑞 宝 章 吉 岡 隆 一 氏(青森県) 勲 五 等 瑞 宝 章 高 田 敦 孟 氏 ( 愛 知 県 ) (5) 平成11年夏季期末手当について報告,了承。 (6) 東京歯科大学同窓会平成10年度決算につい て説明,了承。(
7
)
学術講演会助成金の支出について了承。 (8) 学術講演会講師派遣交通費の支出について 了承。 (9) 全 国28校歯科大学同窓会学術部担当委員会 開催のための準備会合に出席することを報告。 (10) 平 成11年度逝去会員は5月18日現在累計52 名,規定により弔慰金を贈呈したことを報告。 ( 1 日 曜災会員について 曜災共済金を贈呈したことを報告,了承。 協 議 事 項 (1) 同窓会費および共済負担金納入延期願いに ついて, 3件承認。(
2
)
機器備品に計上する価額設定について承認。 (3) 高齢者の共済負担金免除について 次回理事会に提出することで了承。 (4) 同居の親子,夫婦などの会員が催災した場 合の共済金の贈呈について 親子,夫婦それぞれに贈呈することを再度 確認して了承。 (5)卒 後 研 修セ ミ ナ ー25周年 記 念 事 業 予 算 (案)について了承。(
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)
同窓会会員名簿の広告掲載について,了承。 (7) 同窓会会員名簿 「登録情報確認書」の会員 宛送付について了承。 (8) 東歯関係日歯役員・代議員と同窓会役員と の懇談会の開催日程について 日歯代議員会の前日に変更したいことを提 案,了承。 開 催 日 ・ 平 成11年9月 8日 (水)(日歯代 議員会の前日) 場 所:グランドヒル市ヶ谷 (9) 歯科医師国家試験について説明。 (10) 評議員会開催場所について 地 域 支 部 連 合 会 総 会 や 支 部 総 会 に 出 席 の 際,評議員会開催場所を都内にしてほしいと の要望があるので検討。学
術
卒研セミナーご紹介
アカンタビリティー (説明責任)というコンセ プトは新しい医療システムに何故必要とされるの でしょうか。そして,医療現場ではいかに捉える べきなのでしょうか。 新聞誌上でも最近アカンタビリティ ーという 新しい言葉をときどき目にするようになりました。 私たち専門家は自分たちの行っていることを, 専門家のみならず一般の社会の人々にも,きちん と説明する義務と責任があるのではないでしょう か。 毎年タイムリーな話題を提供してご好評をいた だいている卒研セミナーですが,本年はこの新し いコンセプ卜に対し, 2つの切り口で取り組んで みました。 それでは11月14日(日)と12月5日(日)の両 日で行われます2回のセミナーの内容を各担当委 員より紹介させていただきます。 11月14日(日) ヘルスカウンセリングと医院システム 「こんなに説明しているのに,なぜ患者さんは 私の言っていることを理解してくれないのだろう か?
J
こんな想いをしたことはありませんか? これを解決するには方法があります。 本年の卒研セミナーでは,患者さんが実際,歯 科医療現場を受診する際に伴う問題について,午 前中は患者さんの隠れたニードを知るためのヘル スカウンセリングをテーマとして取り上げまし た。午後では患者のニードを受けとめるべく,効 率よい医院システムの構築を考えるという観点に 立ち,医院システムについてのセミナーを企画し てみました。 午前中のヘルスカウンセリングでは,講師とし て多方面でヘルスカウンセリング法の講演を行っ ている筑波大学の宗像教授をお迎えして,患者さ んの自らの価値観や人生の目的に照らし,本人自 身で適切な治療法を選択するように支援する方法 について,ご講演いただきます。その後,実際の ヘルスカウンセリングの方法を会場で実演してい ただき,午前中の後半には実際の歯科医療現場で ヘルスカウンセリンク。法を行っている兵庫県でご 開業の足立 優先生よりお話をいただきます。 午後の,医院システムというハード面での話題 では,患者層,開業立地,など様々な違いはあり ますが,効率よい歯科医療を行うことは,医療サ イドばかりだけではなく,患者さんの立場をも踏 まえ,歯科医療サイドにも変化が求められるとこ ろです。 講師には,開業間もない港区開業の鷹岡竜一先 生をお迎えして,開業前に考えたシステムが,開 業後のシステム変化としてどのように表れたのか という点についてお話L、ただく予定です。開業さ れている先生方ご自身にも,様々な過程を通り現 在のシステムを構築されていらっしゃるとは思い ますが,もう一度原点に戻り,考えて行きたいと 思います。その後,黒田昌彦先生に開業22年の現 在,患者さんの価値観の変化と医療形態の変化に よって粁余屈折を経た,医院システムをご講演い ただきます。また,黒田歯科医院の歯科衛生士・ 品田和美さんより,歯科衛生士教育システムや歯 科衛生士が望むシステムについてのお考えをお話 いただく予定になっております。受講される先生 方が,それぞれの開業歴に応じて参考になる内容 であると思いますしまた開業前の先生,さらに スタッフと共にご参加いただければ,先生方の明 日からの診療に多くの示唆を含む内容のご講演を いただけると思います。12月 5日 (日) 補綴診療とアカンタビリティー 私たち医療現場では I診療」という立場で, 患者さんに対する様々の 「‘浸襲」を加えていま す。当然,肉体的にも,精神的にも,患者さんを 脅かされる要素が備わっています。前提として医 療効果が,例えば延命であったり, 歯の保存で あったり,機能の回復が最終目的として保証され ていることは当然です。そして私たちが,歯科医 師たる専門家であるがゆえ,許された行為である わけです。 最近,新聞誌上で 「アカンタビリティー(説明 責任)Jという単語を時折,目にします。例え ば, 経済誌においては,施策評価の基本目的は, アカンタピリティーの向上と業績効果の向上であ る……。 あるいは,高速増殖炉 「もんじゅ」の事故現場 のビデオを隠した動力炉・核燃料事業団を監督す る時にも情報公開にからんでアカンタビリティー という単語が表舞台に登場してきました。遺伝子 技術を始め,最先端の技術,研究,あるいは医療 においても, 専 門 家 同 士 の 評 価 「ピアーレ ビュー」だけではなく社会に対して内容をよりわ かりやすく説明する 「ソシアルアカンタビリ ティー」は,社会の要請として無視できなくなっ ています。 このコンセプトは,私たち医療現場において も,当てはまります。従来のパターン化した患者・ 医者関係から,患者さんの自己決定権をより優先 させる方向に進んでいます。あまりに一対ーの患 者・医者関係が重視されすぎたことが医療の標準 化, 質の向上を遅らせて来ました。もちろん患者 さんの自己責任の割合は増え,選択することが不 慣れな患者さんが,犠牲になる可能性は高くなる でしょう。それを避けるためにも,私たちが専門 学 術 一一一一一 家として情報を公開する工夫は,新しい患者・医 者関係の一つの大きな役割となるようです。補綴 診療には,切削,時には使宜抜髄等の 「浸襲」が あり,処置,診断にも多様性と不確実性を含んで います。このような混沌とした医療現場に対応し て安全に患者さんの健康を満足させる目的で,
1
9
9
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年代になってE
BM
(根拠に基づいた医療) が提唱されています。今年,臨床セミナーにおい て「接着J,Iインプラント」という新しい技術の 再評価の観点からEBM
の概念を取り上げまし た。今回,卒研セミナーにおいても,再度姐上に のせてみたいと思います。 徳島大学医学部衛生学教室の久繁哲徳先生はテ クノロジーアセスメント,E
BM
の第一人者で す。厚生省の審議会を引っ張って来られ,日本の 現状と一般論をお話していただきます。昨年の日 本歯科補綴学会でのご講演もあり,歯科の現状も ご存知です。 岡山大学補綴学教室をこの3
月に退職された 山下敦先生は,以前より,歯科におけるEBM
の発表を数多くされています。具体的な現場の症 例から, 今回のテーマの補綴診療とアカンタビリ ティーについて解説していただきます。 鈴木 尚先生は,開業医の立場で数多くの補綴 診療の蓄積をお持ちです。長期経過の中から見え てくるリスクファクター,介入の是非,時期,予 後の読み方,治療方針の選択の幅等,補綴診療の 難しさ,多様性,不確実性をし、かに説明するか, 患者・医者関係も含めお話していただけると思い ます。卒研セミナーのテーマは,2
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年にE
るセミ ナーの流れから生まれています。患者が主役の医 療が叫ばれる時,何をもって,そして具体的にい かに患者・医者関係を作り出すのか,受講生の皆 様と一緒に考えてみたいと企画しました。奮って ご参加ください。 東京歯科大学同窓会・学術部委員会ホームページアドレス追
4悼
記
事
清藤志郎先生を偲んで
「先生,父清藤志郎が 5月 5日逝去しました。 ごくごく身内だけで葬儀 ・告別式を済ませて今 帰ってきましたのでお知らせします」との電話 が,ご長男の清藤太郎先生から入ったのは5月7 日夜9時過ぎのことであった。しばし耳を疑い突 然の連絡に返事のできない私に,悲報はあまりに も残酷であった。「聞こえますか」と促されて, 初めて心からお悔やみを申し上げた次第である。 本部同窓会が地域別に連合会を結成する議題を 提出し評議員会で可決されたのに答えて,東京も 都内の各支部長との協議を重ね準備が整った昭和 47年11月に東京地域支部連合会が結成された。そ して,初代連合会長に当時の清藤志郎丸の内支部 長が満場一致で選出されたことは, 今から約30
年 以前のことである。先生は丁度社団法人東京都歯 科医師会会長として敏腕を振るわれ,ことに保険 医総辞退問題をかかえている頃であったが,これ を見事に解決された政治力は今でもその当時を知 る方々から高く評価されている。 勿論,清藤先生が連合会長に着任後の昭和49年 1月1日から本部の同窓会副会長に就任され,連 合会長の任期満了まで3期6年もの間,同窓会長の 補佐役として,また断交大浮との橋疲し役として立派副会長
梅 田 昭 夫
に職買を果たされたことはあまりにも有名である。 また, 先生は大変清廉潔白な方で,正しいと思 い信じ込まれたことには 「たとえ敵は 100万あり とても我行かん」の持主で,明断な頭脳と先見性 をもった非凡な判断力で,困難な問題を正々堂々 勝敗にこだわらず論陣を張られ生涯を生き抜かれ たこと,さらに,政治家を志され衆議院選挙にま で立候補されたことは先生にとって』悔いのない一 生であったとご尊敬申し上げている。 -)=j, 大変な文筆家であられ,昭和49年2月に は第三積郵便物認可を得て 「日本医事新聞」を発 行された。毎月l
日,1
5
日が発行日となっており これを 10年以上も続けられた。当時第三種認可を 得ることは至難であり,必ず実績として発行日を 遵守した成績が必要であった。凡帳面なご性絡は 社説を必ずご自分で執筆なされ, レイアウトも全 て監修されたと聞いている。でも金銭感覚には 「ウトクd といえば天の一角からお叱りを受ける かもしれないが,経営を無視して誌代を請求せず 発行し続けることは生涯最高の道楽と自負されて いても少し度が過ぎていると思われる。 また, 医師の免許も取得されている清藤先生 は,加齢につれ老人の悩みを感じられ,平成10年 10月 1日にご自宅を改装して清藤内科を開設され た。産経新聞社発行の 「正論J2
月号に先生が投 稿した一文では 「小生は近隣に医者がないため人 様の引退する頃 (81歳)に庖聞きを始めて,少し でもお役に立てれば」と結んでいる。この社の編 集者は 「まさに人生の達人です。ドクタ一清藤に カンパイ !Jと記述している。夜中に書き物机に 術せになったまま誰にも告げず先生らしく昇天さ れたとお聞きした。でも清藤巨星は多くの功績と 共にいつまでも輝き続けることであろう。哀悼の 意を表しζ冥福を祈るのみである。 合 掌追 悼 記 事
一
一
一一
一
恩師溝上隆男先生を偲ぶ
溝上隆男先生には私が学生時 代に 「総義歯学」の講義を受け たのに始まり,卒業後,歯科補 綴学第一講座において,長期に わたりご教授いただきました。 また,専門課程の3年, 4年 (弥生会)では学年主任として お世話になりました。先生は, 私にとりまして本当に尊敬すべ き思師であります。尾 松 素 樹 ( 昭 和5
4
年卒) 臨床はもちろんのこと教育・ 研究においても常に厳しい姿で 取り組まれる先生でした。とり わけ,東京歯科大学に対する愛 校心は誰もが認めるところで, 歯科の知識や技術が優れている 補綴学 教 室 葬 平 成11年8月 1日(日)子日谷会堂 だけでなく,人間的に立派な学生を育てることに 情熱を注がれておりました。 医局員として挨拶, 言葉使い,服装から礼節に いたる細かい所までお教えいただいたことを,今 懐かしく思い出しております。 先生は絵が大変お上手で,特に講義の際,黒板 にかかれる総義歯に関する絵や講演用のスライド の絵は簡単に真似られるものではなく, I総義歯 の絵は,総義歯を理解していないと描けません よ」とよく言われたものです。 常に,厳しくも寛容な心で私達を見守って下さ り,時には気分転換の大切さや息抜きを教えても いただきました。ご趣味は釣りで,時聞をみつけ て釣り糸をたれておられましたし車の運転もお 好きでした。酒量は多くはありませんでしたが, 医局員達との語らいを楽しまれ,カラオケで先生 のお好きだった石原裕次郎の歌を歌いながら夜遅 くまで過ごしたこともありました。また,医局員 を集めたご自宅で、のバーベキューパーティ ーで, 自分で釣られた魚を焼いて,ご馳走して下さった り,奥様やご家族を大切になさる家庭的な一面を 見せられる先生でもありました。 あまりにも多くの時をいっしょに過ごさせてい ただいたため,思いは尽きませんが,先生がいつ も口にしておられた 「物事の本質を理解する」と いうことをいつも心がけ,このことを後輩達に伝 えていける私達でありたいと思います。 溝上先生,ありがとうございました。先生のご 冥福を心からお祈り申し上げます。母 校 だ よ り
平
成
1
2
年度東京歯
科大
学
入
学
試験
要項
(
抜粋
)
│推 薦 入 学│ 募 集 人 員 約40
名 (全募集人員1
2
8
名中) ( 趣 旨 ) 人物・学力ともに優秀で,歯科医療担当者としての能力・適性について高等学校長が責任をもって 推薦するもので,本大学への入学を強く希望する生徒に対し本大学の選考方法によって入学を許可 するものである。 (出願資格) 次の各条件を満たしかっ高等学校長が責任をもって推薦する者。1
平成1
1
年3
月高等学校卒業者及び平成1
2
年3
月高等学校卒業見込の者。 2 人物・性格ともに優れ,健康である者。 3 入学を許可された場合必ず本大学に入学することを確約できる者。 選 考 内 容 (1) 小論文 (2) 小テスト 〔外国語(英語)・数学・理科(物理・化学・生物から 1科目選択))(
3
)
面 接 出 願 期 間 平成1
1
年1
1
月1
日(月)から平成1
1
年1
1
月1
1
日(木) (期間内必着のこと) 選考日・選考会場 平成1
1
年1
1
月1
3
日(土) 東京歯科大学千葉校舎 千葉県千葉市美浜区真砂1
丁目2
番2
号T
E
L
0
4
3
(
2
7
0
)
3
7
3
3
合格通知日 平成1
1
年1
1
月1
7
日(水) 入 学 手 続 平成1
1
年1
1
月1
9
日(金)から1
2
月3
日(金)正午まで母校だより
平成
1
2
年度東京歯科大学
入
学試
験要項
(
抜粋)
│
一 般 入 試
l
募 集 人 員 約90名 (全募集人員128名中) 試 験 内 容 (1) 学力検査 外国語(英語.英,1 英IT, リーデ、イング,ライティング,およびオラコンA,B, Cに共通な 事項) 数 学 ( 数 学.数1,数IT,数A,数B。なお,数Aは 〔数と式)C数列),数Bは 〔ベクトル〕 を出題範囲とする。) 理科(物理,化学,生物の3
科目のうちl
科目を試験場で選択する。なお,各科目とも1
B.
(2)小 論 文 (3)面 接 出 願 期 間E
を出題範囲とする。) 平成11年12月9日(木)から平成12年l月24日 (月) (土,日,祝を除く 9: 00~17 : 00まで) (郵送の場合は,平成12年 1月21日 (金)必着) (平成11年12月27日(月)から平成12年1月7日 (金)聞は窓口の受付は行わない。) 試 験 日 平成12年2月1日 (火) 学力試験,小論文,面接 試 験 会 場 東京歯科大学千葉校舎 千葉県千葉市美浜区真砂1丁目2番2号 TEL 043(270) 3733 合 格 発 表 平成12年2月5日(土)午後4時 入 学 手 続 1.入学金 平成12年2月7日(月)から2月14日(月)正午まで2
.
その他の諸費 平成12年 2月7日(月)から2月22日(火)正午まで 学 納 金 (推薦入学・一般入試ともに) 入 学 金 600,000円 授 業 料 3, 000, 000円 歯学教育充実費 4, 800, 000円 施設維持費 ,1000, 000円 合 計 9,400,000円一一一一一 母校だより
⑧⑧⑧⑧⑧
⑨
⑨
歯科衛生士部の新設と
矯正歯科と小児歯科の
チーム治療について
.
.
矯 正 歯 科 主 任歯科衛生士部部長 副 院 長谷 田 部 賢
一
水道橋が今年4
月より具体的に実行している中 に,歯科衛生士部の新設と矯正歯科と小児歯科の チーム診療がある。 1 )歯科衛生士部の新設 病院内専科(補綴科とか口腔外科といった 6 科)に専属状態だった歯科衛生士を,定期的に他 科を回ってもらうローテーション方式をとったこ とである。ここまで5ヵ月が経った。これまでの 専科専属方式では, ドクターとの連携プレーの点 では最も優れたものである。しかし今日では,専 科専任の狭い視野が患者へのサービスの点で,マ イナスになりかねない時代でもある。狭い分野な りにせっかく経験豊富になった衛生士の退職と新 人衛生士の教育からのキャッチアップには,計り 知れないエネルギーを必要とする。この繰り返し は,ローテーション方式に比べ,相対的に患者へ のサービス低下をきたす。この他,麻酔科や新設 のスポーツ歯科への衛生士配属,小人数の科の衛 生士の病気・結婚などの休暇 ・産休・退職にとも なうスムース、なノ〈ックアップにはどうしても歯科 衛生士部体制の方が有利である。 2 )矯正歯科と小児歯科のチーム診療 矯正歯科と小児歯科の2科が融合して患者を中 心にチーム診療を行うことである。これまでカリ エス管理,吹合・顎成長誘導,スピーチ ・呼吸・ 礁下・岨唱の治療と訓練,スマイル・姿勢・異常 習慣の改善,アレルギー・食習慣指導,パラファ ンクション(ブラキシズム,クレンチング)の治 療などは,矯正歯科では,成長期後半に集中して 行う傾向があった。しかし上記のいずれも成長期 前半から管理と処置を必要とするものばかりであ る。一方,小児歯科では,低年齢児に対するカリ エス処置中心の治療から成長期の校合育成 (校合 誘導)並び、に小臼歯抜歯本格的矯正治療まで行う ようになってきている。矯正,小児両科が合同し て診療に当たるためには,上記すべてを包括する 診断と処置のプロトコールや料金体系の整備を図 る必要がある。そこで,口蓋裂の長期管理(保険 適用)を両科のチーム診療としてスター卜するこ とを現在検討している。 小児歯科スタッフは,矯正歯科の症例検討会や 抄読会・治験例報告会に積極的に参加し両科が 融合して成長・発育期から成人に至るまでの来院 患者の健全な歯列・岐合の育成と口腔領域の健康 保持・増進に寄与できるような大勢を構築して行 くところである。インターネットで小児歯科を調 べたところアメリカには40
ほどのサイ トに3
ヵ所 小児歯科と矯正歯科が1つの科になっているとこ ろを見つけた。いずれも従来の専科的な内容はそ のままに,一人の管理者の下で両科の特色を生か した融合を図っている。今回の水道橋病院におけ る矯正歯科と小児歯科の融合は患者サイドに視点 をおいた改革であり. 0歳から80歳まで長期の管 理と処置による校合育成・保持・増進のデータ ベースセンターたるべくスター卜した。その資源、 は.""[事実で証明する」臨床科学の確立に必ず役 立つはずである。母校だより 一一一一一
市川総合病院の今
「
東京歯科大学市川総合病院
」
のご案内
当院は平成4
年7
月に新病院をオープンして以 来8年目を迎え,東京歯科大学の付属病院として の役割を果たすべく職員が一丸となって診療,教 育,研究へと日夜努力しております。特に診療面 におきましては, 当院は1
8
診療科を有し,救急医 療を 始 め と し 市 川市の中核病院として地域の医 療で大きな役割を担っております。医療機器も最 新のものが設置されており,優秀なスタッフも 揃っておりますので,今後はさらに,当大学の同 窓やご父兄の皆様にもお気軽にご利用いただける ような体制作りを目指していきます。 ここに改めて市川総合病院をご案内いたします。 診 療 科 . 歯 科・口腔外科,内科,循環器科,消 化器科,小児科,外科,整形外科,脳 神経外科,皮膚科,泌尿器科,産婦人 科,眼科,耳鼻咽喉科,放射線科,精 神神経科,麻酔科,人間ドック 休診日.祝・休日,第2土曜日,大学創立記念 日 (2
月1
2
日).年末・年始 受付時間:午前 8 時30分~11時 (土曜日は1
0
時3
0
分まで) 病 院 長 高 橋 正 憲 ( 整 形 外 科 ) 副 病 院 長 吉 野 肇一 (外科) 副病院長 山根源之(歯科・口腔外科) 詳細は4
月より開設いたしました地域医療支援 室までお問い合わせ下さい。受診方法,専門医な どをご案内いたします。一一一一一 母校だより
地域医療支援室の開設について
平成1
1
年4
月1
日より東京歯科大学市川総合病 院に地域医療支援室を開設しました。 主な機能 1 )地域医療連携 2 )医療福祉相談 3 )在宅看護相談 1 )地域医療連携の役割 a)当病院のハード,ソフト面の機能をフルに 発揮させるために,地域との医療連携を促 進する。質の高い医療を遂行するために, 当面,患者の紹介率をUPさせることを目 的 と し そのためにも紹介患者のフォロー を充分に行い,紹介先 へ の 情 報 提 供を行つ
。
b)同窓の先生方や医師会等の先生方で, 当院 へ患者さんを紹介する際に分からないこと がある場合には,地域医療支援室に連絡を 取ってもらい情報を提供する。 c)当大学の職員や同窓の関係者が,当院を受 診 す る 際には,地域医療支援室に連絡を -博士 (歯学)学位記授与 第4
5
4
回(平9
.
7
.
9
)
合 格 第4
6
9
回(平1
0
.
1
2
.
9
)
授与 宇 野 毅(病理学)(第1
3
3
2
号 乙6
0
2
号) 第4
5
5
回(平9
.
9
.
1
0
)
合格 第4
6
9
回(平1
0
.1
2
.
9
)
授与 大久保みぎわ(薬理学)(第1
3
4
1
号 甲7
3
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号) 第4
3
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回(平8
.
3
.
1
3
)
合 格 第4
7
0
回(平1
1.1.1
3
)
授与 野間智子(歯科麻酔学)(第1
2
7
5
号 甲6
8
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号) 第4
5
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回(平1
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.
1.1
4
)
合 格 第4
7
0
回(平1
1.1.1
3
)
授与 小 野 措 仁 ( 生 理 学)(第1
3
4
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号 乙6
0
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号) 第4
6
1
回(平1
0
.3
.
1
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)
合 格 第4
7
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回(平1
1.1.1
3
)
授与 花 井 淳一郎(口外II) (第1
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号 甲7
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3
号) 鬼 津 徹(解剖学II) (第1
3
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号 乙6
1
1
号) 第4
6
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回(平1
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.
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.
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)
合 格 第4
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回(平1
1.1.1
3
)
授与 鈴 木 君 和 ( 口 外II) (第1
3
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1
号 甲7
5
7
号) 鏡 宣昭(衛生学)(第1
3
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号 乙6
1
6
号) 取っていただき,必要な情報提供や受診す る際の便宜をはかる。 2 )医療福祉相談 今までソーシャルワーカーの佐藤係長が行っ てきた業務を継続,発展させる。 3)在宅看護相談の役割 看護部が中心となり,当院に通院中の患者・ 家族,あるいは退院後在宅で療養中の患者・家 族に対し療養指導を行い, 安心して在宅療養が できることを目的とする。 (在宅療養指導料が算定できる) 東京歯科大学 市川総合病院地域医療支援室 直通電話 :0
4
7
-
3
2
4
-
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(逼話受付9時より1
7
時) F A X:0
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担当 ・佐藤,上嶋 市川総合病院代表電話:0
4
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-
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-
0
1
5
1
-人 事 i忌 暗主 議 日 市 大 橋 l王 手di口 10.12.31 ( 約I必b)i.器科) ! 日J 橋 江 耳Z/Fk ( 病総合歯科) 助 T 隅 HIみゆき (小児飽科) 内 附 点 結H ( rli病欣射線科) 目 宇 任 病 院 助 手 lZ 越真由美({足手fφ1) 古 川 仁 以 ぶ ( " ) 11.1.31 前 回 誠 ( 水 病 ) 10. 12.31 回 能 付 裕 F,)i( " ) 採 用 助 手 中 島 -:J!. 11. 1.1 (水病スポーツ術科) ー も 任 助 教 授 か ら 教 授 へ 田 中 豊 治 ( 市 病 外 科 ) 大学広報1
7
8
号(平成1
1
年3
月2
5
日発行)より抜粋掲載父
兄
メ込
エミ
会 長 就 任 の ご 挨 拶
平成11年度の父兄会総会におき まして,櫨谷前会長より引き継ぎ 本年度の父兄会会長を務めること となりました。本学の父兄会は 50 年以上の歴史をもち, 共済制度や 課外活動の援助などを通じて,学 生生活の側面的支えと して, 今日 まで多大の成果を挙げてきております。 2002年からの義務化が決まっております,卒直 後の臨床研修医について学生及び父兄さらに大学 にとりまして,大変大きな問題です。このことに 関して同窓会におきましては,学術部を中心とし て, 積極的に取り組んでいただいており, 父兄会 として深く感謝致しております。 新 会 長 矢 崎 秀 昭 今春行われました国家試験は学生にとって大変 厳しい状況にあり, 全国で約 500名が不合格と なっております。国の方針として歯科医師の定員 削減の一つの手段として国家試験を難しくし 合 格者数の定員制に近い考えがあるようです。この ような方法で歯科医師の削減を図ることは歯科界 の長年の歪みを学生に一方的に押し付け,さらに は大学教育をも歪め,国試の予備校的教育が中心 となる恐れがあります。同窓会の皆様におかれま しでも,後輩の学生が直面しているこれらのこと に常に関心をもっていただきたいと思います。 今後とも宜しく ご指導賜りますようお願、し申し 上げます。会 長 退 任 の ご 挨 拶
5月
22日開催の平成11年度の父 兄会定時総会におきまして,任期 満了となり退任致しました。新会 長並びに新役員が選出され,ご就 任されましたことを心よりお慶び 申し上げます。 平成10年度の1年間,父兄会長 の大任を無事終えることが出来ましたことは, 名 誉会長の石川学長始め参与の先生方,修学指導関 係者の方々のきめ細かい, また温かいご指導の賜 ものと存じ,心から御礼申し上げます。天野同窓 会長にはご多忙中にもかかわらず,終始,度重な るご支援をいただきましたこと, 衷心より深く御 植 谷 国 男 礼申し上げます。同窓会の皆様には何かと父兄会 並びに学生に対しまして,ご指導ご鞭提をいただ きましたこと感謝申し上げます。 さて, この度新会長と して就任されました矢崎 会長は,学識豊かで会務運営に十分なる力をお持 ちの方でいらっしゃいます。父兄会のますますの 発展に誠にふさわしく,今後のご活躍を期待する ものでございます。同窓会の皆様におかれまして は,矢崎会長に対しまして,なお一層のご支援を 賜りますようお願し、申し上げます。 同窓会のますますのご発展をお祈り申し上げて 退任のご挨拶と致します。峻 彦 由 崇 蒲 幸 誠 中 宗 教 章 彦 夫 三 郎 三 彦 也 康 健 司 進 典 蔵 行 雄 一 明 男 昭 幸 徳 富 雅 是 英 茂 一 亮 省 平 玲 邦 員 裕 正 正 敬 治 勇 泰 文 良 正 睦 義 真 昭 回 目 森 橋 林 藤 金 平 下 井 林 本 士 池 原 馬 藤 木 宮 田 藤 木 田 川 島 川 石 田 藤 迫 毛 喧 猿 本 丸 高 小 須 大 小 森 竹 小 中 進 小 林 庵 夫 加 立 四 竹 斉 高 黒 西 副 立 矢 野 加 大 員 委 肋 道 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 府 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 県 副 城 副 都 枇 根 口 川 媛 賀 い ん 宮 寸 京 州 島 山 香 愛 佐 島 海 森 田 形 島 城 木 馬 玉 潟 川 梨 野 阜 岡 知 重 ・ 庫 山 崎 本 分 崎 石 県 長 . . . . . 児 手 山 町 賀 聞 取 島 島 知 岡 北 青 岩 秋 山 福 茨 栃 群 埼 新 富 山 長 岐 静 愛 三 滋 大 鳥 岡 広 徳 高 福 長 熊 大 宮 鹿
1
6
研 昭 夫 修 亨 道 夫 肇 繁 剛 敏s
t
l
一 郎 敏 武 彰 信 夫 健 裕 晃 正 彦 也 浩 男 薫 成 直 義 彦 A 2玄 平成1
1
年度父兄会役員 長 矢 崎 秀 長 宮 地 建 難 波 塚 本 11 日召 正 基 ε全ョ 目 敏 片 g . 吊 康 出 一 m 和 光 園 野 井 井 木 坂 大 鏡 宮 石 田 高 梨 上 竹 三 上 松 本 高 市 江里口 作 間 鈴 木 棺 本 石 井 安 井 可Z 五 明 根 溢 地 僚 石 津 谷 丹 j甫兄
常 務 理 事 ( 庶 務 ) 常 務 理 事 (庶務・共済) 常 務 理 事 ( 会 計 ) 常 務 理 事 ( 共 済 ) 常 務 理 事 常 務 理 事 ( 広 報 ) 事 事 問一一一一
一
父
AE H 11 11 11 1.〆 11 11 11 11 11 〆ノ 11 11 11 11 11 会 副 理 匿と よm. 顧、
"
,
.
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、
支 部 の う }
き
「
掲
示
板
1
i
事業種目 演題及び講師 iZ〉ミ h 場 主 催 外部より 日 時 又は事業内容 連 絡 先 参加可否 11年9月10日 iCarisolvについて」 板橋区歯科医師会館 板橋支部 午後7時(予定) 講義と実習 板橋区常盤台3-3-3 支 部 長 小 野 寺 寛 造 可 講師は未定 TEL 03-3969-6421 TEL 03-3961-8055 11年9月12日 「歯科医療の 上野フレックスホテル 東海地域支部連合会 新しい動き」 三重県上野市 会 長 稲 浜 洋一 可 石川達也教授 平野中川原484-1 TEL 0595-21-0383 東歯大学長 TEL 0595-21-3111 学術講演会 「顎変形症の治療」 富士第lホテル 富山県支部 11年9月18日 野間弘康教授 富山市桜木町10-10 支 部 長 栗 山 豊 実 可 午後3時 東歯大口腔外科学講座 TEL 076-442-4411 TEL 076-432-2310 学術特別例会 「最 新 の 歯 科 用 レー 渋谷区歯科医師会館 主催 ( 3回シリーズ) ザーについて」 渋谷区渋谷3-6-2 渋谷支部 11年9月22日(水) 炭酸ガスレーザーの臨床 第2矢木ビル1F 担当 山田善雄 可COpelaser03s) TEL 03-3400-9280 TEL' FAX
歓 迎 10月13日(水) Nd-YAGレーザーの臨床 03-3443-1220 します (スタットイレーズEYP) 11月17日(水) 半導体レーザーの臨床 (LIGHT SURGE3000) 11年10月16日 歯牙移植・再 植 島根県歯科医師会館 島根県支 部 午後 2 時~4 時 一基礎と臨床のリエゾンー 松江市南田町141-9 支 部 長 吉 田 滋 美 可 中川寛一講 師 TEL 0852 -24 -2725 診 0854-22-2126 歓 迎 東歯大保存学第一講座 FAX 0852-31-0198 自 0854-22-1321 します FAX 0854-22-1817 11月10月20日 「講座における 千代田区歯科医師会 千代田支部 午後7時~9 時 最近の研究から 会議室 野嶋昌彦 可 臨床を考える」 東京都千代田区 TEL 03-3251-8414 山倉大紀講師 神田須田町l一7 歓 迎 東歯大補綴第三講 座 神田セントラルビル5F します TEL 03-3251-8148 「掲示板J18頁に続く
一一一一一 支 部 の う ご き
東 北 地 域 支 部 連 合 会
第36回 東 北 地 域 支 部 連 合 会 が 去 る 5月 15日 (土),青森国際ホテルに於て開催されました。同 窓 会 よ り 天 野 恵 会 長 , 関 泰 忠 常 任 理 事 , 大 学 より高江桝│義矩副学長,青森県から清藤勇也会長 代理として高畑研佑先生をお招きいたしました。 松山陽一理事の司会により役員協議会並びに総会 が行われご来賓の各先生方の祝辞をいただき,逝 去会員に対する黙轄の後,諸報告,議事,その他 に移り,記念撮影に入り無事終了致しました。 その後東京歯科大学教授柿津卓先生による学 術講演に移り 「口腔病変の診断」というテーマ で,非常に日常の臨床に参考になるお話をいただ きました。 事業種目i
演題及び講師 日 時 又は事業内容 メ~、 その後同ホテルに於て懇親会に移り,青森県支 部長 ・熊谷 淳より次期開催県宮城県支部長 ・ 高見揮達夫先生に,連合会旗が手渡され祝宴に入 りました。津軽三味線,ネブタ蝶子のアトラク ションのあと校歌斉唱に移り青春に返りながら酒 をくみ交わし,来年もまた元気でお会い出来るこ とを念じつつ終了いたしました。 翌16日(日)はまだ残雪を頂く八甲田山の麓の東 奥カントリークラブに於てゴルフ大会が開催さ れ,山形県の副支部長堺 清一先生が見事優勝さ れ,2 l::l続きの五月晴れにも恵まれて全日程を終 了いたしました。 (工藤幸男 記) 士嘉 主 催 外部より 連 絡 先 参加可否 九州地域支部連合総会 沖縄ハーパービ、ュー 九州地域支部連合会会長 11年11月6日 ホテル 沖縄県支部長 午後6時 沖縄県那覇市泉崎2-4 高江洲義寛 ( 但 し 時5「
TEL 098-853-2111 TEL 098-876-6474 り支部長会を開催 FAX 098-876-9128│
東京地域支部連合会
都歯関係東歯同窓懇談会 「慣れることなく 騎れることなく」 上記懇談会が. 7月 1日(木)午後6時30分より, 京王プラザホテル 「花の間」にて開催された。 この会は. 2年に1度,東京都歯科医師会関係 の役員等に対する感謝と激励の同窓の集まりであ り,都歯役員,代議員及び予備代議員,参事,都 歯各種委員,杜保・国保審査委員。日歯役員,代 議員及び予備代議員,日歯と都歯連盟並びに日学 歯と都学歯のそれぞれの役員と評議員,本連合会 の支部長,役員,各種委員で構成され東京都地域 支部における同窓が一堂に会する懇談会です。 連合会平井専務理事司会により,武石副会長の 開会の辞に続いて並木会長より."1都歯人事面に おいて現在我が同窓諸氏は,頂上付近にいるの で,調子に乗ることなく自分を戒め長い間のご活 躍を期待したい旨と,来年開催される第四回日本 歯科医学会総会及び第22回アジア太平洋歯科大会 への参加依頼の要請」がなされた。 多くの来賓を代表しては,理事長の井上 裕先 生より.3
期日の理事長として,単科の歯科大学 であるので、規模は小さいが,理事者には政財界の 各方面から有能な方々がいらっしゃるので今後も 支部のうごき 一一一一 一 ご期待下さいとのご挨拶を,また石川学長より は,自ら常々述べられている東京へのノルマン デ、ィー上陸作戦は,都立病院等への人材派遣や水 道橋病院の研修等による活性化で着々と進行して いるとのご報告があり,また都歯内山副会長より は,この会への感謝の言葉がありました。 続いて20数名のご来賓の紹介があり,愛知正晴 元連合会長の乾杯により宴が始まり,各所に多く の輸が広がり. 2時間程の会は瞬く間もなく賑わ いながら大友副会長の閉会の辞により終了した。 ( 丹 野 茂 記)支部のうごき
│
中一一
梅雨の晴間のおだやかな好日,平成11年6月19 日(土),山口県小郡町の山口グランドホテルに於 て,中園地域支部連合会総会が開催されました。 中園地方 5県(島根,鳥取,岡山,広島,山口) の2年に l度のこの共同行事を,中園地域支部連 合会田村徹二会長のもと,今年は山口県がお世話 をさせていただくことになりました。 来賓として同窓会本部より天野 恵会長,高橋 立夫副会長,楊井孝理事,大学より石川達也学 長,金子譲教授のご臨席をいただき,6
5
名の参 加のもと総会が行われました。 石川学長より教育に対する大学の基本方針,経 営基盤が確固として充実していること,未来を見据 えた 「中枢」に関する研究を始めたこと等,これか らの東京歯科大学に進む方向を詳細にご説明いただ きました。天野会長からは同窓会の現況,日歯の流 れ等をご報告いただき,2
0
0
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年の日本歯科医学会 には全面的に協力しようと述べられました。続いて 報告事項,協議事項へと進み,滞りなく総会が終了。 恒例の学術講演会では金子教授による 「全身的 偶発症の予知・予防と処置」と題する講演を拝聴。 局麻の歴史から始まった興味深い講演では,患者さ んの全身管理と,痛みと緊張の軽減がいかに重要で あるかを,あらためて教えていただきました。 講演終了後の懇親会で,高橋副会長から同窓会 の近況を交えてのご挨拶,山口県歯永富会長から は,東歯同窓の諸先生のご協力に感謝の言葉が披 露され,乾杯に入る。宴は和やかに楽しく盛り上 り,校歌斉唱の後,次期開催県の吉田滋美島根県 支部長の挨拶,万歳三唱で無事終了しました。場 所を変えての続く 2次会は来賓の先生方にもご出 席いただき,親交を深めた意義深い一夜でした。 翌2
0
日(日)は,再建成った山口市のサビエル記 念聖堂(山口ではサビエルと表記する)から秋芳 洞への観光と,宇部カントリー倶楽部での親睦ゴ ルフが企画され,ゴ、ルフ l位の林 11国滋先生には 天野会長よりの優勝カップが贈られました。出席 の皆様の益々のご健勝とご多幸をお祈りしつつ, 盛会に開催できましたこと,お礼申し上げます。 (小泉好正記)│
四 一 部 連 合 会
四園地域支部連合同窓会開催 平成1
1
年5
月1
5
日(土),高知市 「旭ロイヤルホ テル」に於て,東京歯科大学四国地域支部連合同 窓会が開催されました。当日は,同窓会本部より 大山蔦夫副会長,金子雅英常任理事,塩田尚文地 域担当理事,そして本学より石川達也学長のご臨 席を得て,四国4県より32名の同窓会員が出席し ました。 西川文雄高知県支部長の挨拶後,大山副会長, 金子常任理事,塩田理事より,日本歯科医師会や 同窓会本部の現状等についてのお話をしていただ きました。また,石川学長からは大学の近況等に ついて,長時間にわたり詳しく話していただきま した。 支部のうごき 一一一一一 総会にヲ│き続き,学術講演が行われ, I口腔感 染症一特に歯性化膿性疾患を中心として 」と題 して,本学第二口腔外科助教授斉藤 力先生に講 演をしていただきました。身近な感染症例から重 症例,そして投薬上の注意点等,臨床に即した大 変有意義なお話でした。 学術講演後直ちに記念撮影,そして懇親会に入 りました。沖 義一高知県副支部長の挨拶,石川 学長,金子盛俊高知県歯科医師会副会長からのご 祝辞に続いて,大山同窓会副会長の音頭にて乾杯 を致しました。今回は,懇親会に3人の先生方の ご家族も同伴され,先生方,奥様方そして子供達 と賑やかな宴を楽しみ盛会のうちにお聞きとなり ました。 (池 田 顕 記 )一一一一一 支部のうごき
l
神 一 髄 一
臨時評議員会・総会開催 井出教擾を迎え講演会5
月2
9
日(土),夏を思わせる陽射しの中,ヨコ ノ、マミナト未来を見渡せるブリーズベイホテルに 於て,神奈川県支部連合同窓会臨時評議員会 ・総 会が開催された。 午後3時30分からの臨時評議員会(出席者数2
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名)では,評議員改選にともない山田 貢君(神 奈川西湘支部)を評議員会会長に,また森田稔彦 君(儲浜中央支部)を同副会長に選出した。 引き続き午後4時より,会員98名が出席し総会 が開催された。会務報告の中で,本年度に入り逝 去された会員に黙祷がささげられた。また前会長 の山之内正高君に浜野文夫会長より,全会員の感 謝の気持ちをこめて記念品が贈呈された。誌面の 都合で詳細は省くが,臨時評議員会 ・総会とも順 調に諸報告が行われ,すべての協議題が審議承認 された。 総会終了後,母校解剖学教室教授・教務部長の 井出吉信先生を講師にお招きし学術講演会が開催 された。演題は 「顎運動を理解するための顎関節 の機能と構造」であった。スライドやビデオを駆 使した升ニ出先生の軽妙かっ明快な語り口で,臨床 に直結した顎関節の話を大変わかりやすくまた興 味深く聞くことができ,出席者一同の益に供する こと極めて大であった。 学術講演会終了後,同ホテル内レストランで懇 親会が行われ,山本照一君(横浜中央支部)の乾 杯の発声で開宴した。ミナトヨコハマの夜景を眺 めつつ 「諸先輩から受けついだ和の精神を重んじ これからの若い力を育てる」という浜野文夫会長 の方針の通り,多数の若手会員が参加し先輩後 輩の分け隔でなく,時の経つのも忘れ互いに親睦 を深めた。午後 7時30分藍原繁樹副会長の音頭で 校歌を斉唱し名残りを惜しみつつ宴を結んだ。 (鈴木信治記)~
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福 島 県 支 部
総 会 6月19日(土)1時より,会津方部の担当で,東 山温泉千代滝において総会を開催した。 中村秀勝会員の進行で,石田 明副支部長の開 会の言葉。今 村 武 支 部 長 な ら び に,鈴木俊'li顧問 の挨拶に続き,北見武広会員の入会が紹介された。 佐藤 員会員を議長に選出し議事に入った。報 告2件を承 認。議 案4件を可 決。他に次期開催に つ い て , 支 部 共 済 に つ い て 協 議 し , 小 森 谷 豊 副 支部長の閉会の言葉で総会を終了した。 来賓として,黒田昌彦常任理事,下野正基学監 より,ご挨拶をいただくとともに,本部同窓会及び 大学の現況や将来の展望を伺った。また黒田先生に は,総会ののち,学術講演をお願し、し,パーシャル デンチャーの維持装置について講演いただいた。支部のうごき
懇親会 東山温泉での懇親会は, 54名の参加で賑わっ た。温泉と会津の酒と料理に満喫されたと思う。 ゴルフ 翌20日(日),会津磐梯カン トリークラブにおい てコルフ大会を開催したが,スター卜直後に降り はじめた雨は激 し さ を 増 し ノ、一フに短 縮 さ れ た。 優 勝 唯木一雄 準優勝 佐 藤 滋 3 位 渡辺洋二郎4
位 原 英一 5 位 石川伸一 最後に,今 村 武支部長より担当方部へ,ねぎ らいの言葉をいただき散会した。 (佐藤正矢記)一一一一一 支部のうごき
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群 馬 県 支 部
群馬県支部若手会 (1 N G)発足 平成1
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年6
月5
日(土),午後6
時3
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分より前 橋テルサにて群馬県支部若手会の発足式及び第一 回総会が開催されました。これは,2
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数年前に あった若手会 (同好会)にならい,学術団体とし て新たに組織されたものです。会長に選出された 栗原英之先生 (S56年卒),総会の司会を行った 鎗田文夫先生(S
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0
年卒),袋(
S6
2
年卒),川越 靖夫先生 (H2年卒)が発起人となり,稲毛校舎 の経験がある世代を中心に, 若手組織の充実と拡 大を目的に,今回の開催にこぎつけました。総会 に先立ち,群馬県歯科医師会の学術委員長でもあ る会員の宮下英一郎先生 (S57年卒)から 「適合 の良い歯冠補綴物を作るために」というテーマで 講演をいただきました。さらに総会では, 会長の 選出を行い,会長より運営委員の紹介及び承認, そしてこの会を稲毛(INAGE)から現在進行形 に絡めてING
の文字をいただき,名称とするこ とが決定されました。そして今後の活動方針とし て年l回以上の学術講演会,ゴルフ,旅行等の親 睦会の開催,コンビューターを使った同窓会ネッ トの構築等を企画していくことが決定しました。 来賓としてお招きした群馬県同窓会長の富沢憲男 先生からの挨拶では,会への激励を述べられ,ま た昔の同好会の様子なと、についてもお聞かせいた だきました。引き続 j 懇親会は川越先生の司 会,築瀬一彦先生 (S54年卒)の乾杯の音頭とと もに始まり,賑やかな宴を楽しみ, 7月の県同窓 会での再会を誓い,最後は校歌を斉唱してお聞き となりました。今回幸いにも女性4名を含む2
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人 という大勢の先生方の出席を賜り,母校での県人 会以来久しぶりにお会いした先生方もいて,終始 皆,顔からは笑みがこぼれていました。今後は地 区同窓会の入門の窓口として,また会員から同窓 会活動への積極的な参加ができるようにして参り ます。 (袋 一仁 記 )埼 玉 県 支 部
東京歯科大学同窓会埼玉県支部新年会 降りしきる雪の中,平成1
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年2
月1
1
日(祝)午後4
時より,ホテルサンルート熊谷に於て会員9
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数 名の参加のもと,大学より石川達也学長,井出 吉信教授,鈴木和男名誉教授を,埼歯より氏家 英峰副会長,浦島治常務理事,奥村巌理事, 秋 山 衛監事,埼玉県立衛生短期大学 高 久 悟 教 授をお迎えし,開会となりました。 新年会は,馬橋亙男幹事長の司会,増由紀男副 支部長の開会の辞。小 竹 佑 支 部 長 挨 拶。来賓紹介 後,氏家英峰埼歯副会長並びに井出吉信東京歯科大 学教授よりそれぞれのご挨拶。次いで,諸報告とし て 小 竹 佑支部長より報告,説明がありました。 引き続き,祝宴の司会は春山庶務,浦島治支 支部のうごき 部長の開会の辞,奥村巌埼歯理事の乾杯の音頭 で賑やかに開催。新入会員紹介で吉井正俊先生 (平成2
年卒)・山田 順先生 (平成4
年卒) 易 哲 明 先 生 (平成元年卒)の入会の挨拶。 雪のため遅れてご出席いただきました石川達也 学長より,母校の現況と将来についてのご挨拶を いただき会員一同新たな感動を覚えました。懇親 会は,終始穏やかな雰囲気で世代を超えた会員相 互の親睦の輪と同窓の紳を強めました。和やかな うちにも,門平忠一郎ソングリーダーにより校歌 を斉唱,井原信一副支部長の閉会の辞で盛会裡に 終宴,再会を楽しみに散会しました。 (春山良 夫 記 )一一一一一 支 部 の う ご き