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サイトカインノックアウトマウスを用いた粥状硬化発症機序に関する研究

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Academic year: 2021

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Title

サイトカインノックアウトマウスを用いた粥状硬化発症機

序に関する研究( はしがき )

Author(s)

北島, 満

Report No.

平成13年度-平成15年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(B)(2) 課題番号13470517) 研究成果報告書

Issue Date

2003

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/649

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき サイトカインと輔状硬化との関連性についてはhvNoあるいはbvitroの研究にお いて、すでに多くの成績が報告されている。しかしそれらの結果は必ずしも一致してい ない。それは個々の実験条件が異なっていることが大きな理由の一つとして考えられる が、basalに存在しているサイトカインの影響も無視できない。本研究ではTNF-CL、 Ⅰし1βなどのノックアウトマウスを用いて、これらサイトカインの綿状硬化に対する影 響について検討した。またbonemarrowtransplantation(BMT)を施行して、そのサ イトカインが血中マクロファージ由来かどうかについて検討を試みた。 これまでの粥状硬化発症とサイトカインの検討においては硬化巣におけるサイトカイ ンの発現量を検討したものか、あるいはサイトカインまたはその中和抗体を投与して硬 化巣の大きさを比較したものが主であった。これに対して本研究におけるサイトカイン ノックアウトマウスによる検討は、これらサイトカインの粥状硬化に対する影響をより 直接的に証明することが可能である。 研究組織 研究代表者:浦島 満(岐阜大学医学部教授) 研究分担者:和田久泰(岐阜大学医学部附属病院講師) 研究分担者:藤井秀比古(岐阜大学医学部助手)

参照

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