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昭和女子大学心理臨床卒後研究会 2008年度活動報告

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Academic year: 2021

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昭和女子大学心理臨床卒後研究会 2008年度活動報告

1.会の目的 本研究会は、生活心理研究所の活動の一部として、昭和女子大学大学院(心理系)の修了生を中心に 構成され、会員が担当している事例の検討を通して、心理臨床家としての知見・技術の向上をはかること を目的とした会である。 2.研究会のメンバー構成 登録されている本学の修了生は計29名であり(3期生~10期生:2000年~2007年修了生)、3期生1名、 4期生3名、7期生3名、8期生5名、9期生8名、10期生9名となっている。現在の所属分野は、教育 領域11名、医療領域4名、福祉領域2名、大学院博士課程3名、その他・不明9名である。 3.活動報告(各回) 回 開催日時 テーマ 講 師 名 出席者数 第1回 2008年4月15日(火) 19:30~21:30 事例検討「友人関係 での悩みから不登校 ぎみになった、中学 生男子の事例」 山登敬之先生 (東京えびすさまクリニック) 5名 第2回 2008年6月7日(土) 15:00~17:30 事例検討「箱庭を中 心とした小5女児と の遊戯療法」 平尾美生子先生 (元昭和女子大学大学院教授) 7名 第3回 2008年6月7日(土) 18:30~21:00 事例検討「暴力・暴 言を主訴とした男児 の事例」 稲富正治先生 (川崎幸クリニック) 6名 弟4回 2008年7月19日(土) 15:00~17:30 「ストレスに関する 理解」と、「動作法 やストレスマネジメ ントとの出会い・実 践」についての講義 坂上頼子先生 (東京都スクールカウンセラ ー、東京都保育カウンセラー、 動作法・ストレスマネジメント 研修会「オフィスかけはし」主 宰) 11名 第5回 2008年7月19日(土) 18:00~20:30 ストレスマネジメン トの実践のワーク 坂上頼子先生 (同上) 10名 第6回 2008年10月25日(火) 10:00~12:00 事例検討「感情・行 動のコントロールが 難しく、多動・対人 面でのトラブルが目 立つ男児の事例」 鵜養啓子先生 (昭和女子大学大学院) 5名 第7回 2009年3月13日(金) 19:00~21:00 事例検討「統合失調 症、失調型人格障害 疑いの青年に対する カウンセリング」 山登敬之先生 (東京えびすさまクリニック) 4.今年度の活動全体のまとめ 今年度は3期生から 10 期生までの修了生が参加し、事例検討でのディスカッションや講義・ワークを 通して、心理臨床家としての日常の活動を振り返り、学び合うことができた。

Annual Bulletin of Institute of Psychological Studies. Showa Women’s University. 2008,Vol.11, 145-152.

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