• 検索結果がありません。

JAIST Repository: 研究開発パイプライン分析による製薬企業の研究生産性に関する考察

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "JAIST Repository: 研究開発パイプライン分析による製薬企業の研究生産性に関する考察"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 研究開発パイプライン分析による製薬企業の研究生産 性に関する考察 Author(s) 牛山, 文仁; 内平, 直志 Citation 年次学術大会講演要旨集, 31: 728-731 Issue Date 2016-11-05

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/13979

Rights

本著作物は研究・イノベーション学会の許可のもとに 掲載するものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Research Policy and Innovation Management.

(2)

2I02

研究開発パイプライン分析による製薬企業の研究生産性に関する考察

○牛山文仁,内平直志(北陸先端大)

1.はじめに

近年、国内外を問わず研究・開発・販売といっ たフルバリューチェーンを有する従来型製薬企 業の研究開発生産性低下が問題となっており[1,2] 各製薬企業はこの課題解決のため各々のバリュ ーチェーンにおいて様々な方策を講じることに より、収益性や企業価値の向上に奔走している (図1)。 基礎研究 前臨床試験 フェーズ1〜3臨床試験 承認申請 承認・販売 研究 開発 販売 共同研究(産官学) オープンイノベーション 導⼊(技術・化合物)/ 導出 共同開発 導⼊(化合物) コ・プロモーションコ・マーケティング 図1:製薬企業のバリューチェーン 実際に、基礎研究や前臨床試験を行う研究段階 においては、公募型を含むオープンイノベーショ ンへの取り組みやアカデミアとの共同研究、特殊 な創薬技術を有するベンチャー企業からの技術 導入等による創薬テーマの発掘や創薬標的探索 が積極的に実施されるようになってきている[3] 加えて、企業間での化合物ライブラリーの相互利 用(例:仏サノフィ-英アストラゼネカ,アステ ラス-第一三共/アステラス-田辺三菱)も進めら れており、より多様性を有する化合物群からのス クリーニング実施を可能にするなどの取り組み が積極的に行われている。また、臨床試験(フェ ーズ1~フェーズ3)、承認申請に相当する開発 段階では、単一企業での一貫した臨床試験の実施 やライセンスアウトの割合が減少し、他社との共 同開発、もしくは、より上市確率の高い化合物を 有する企業自体の M&A が増加しており、リスク分 散と収益性確保が図られている。更に販売段階で は、コ・プロモーション、コ・マーケティングと いった、収益性を向上させるための営業戦略が積 極的に行われている。しかしながら、特に国内に 基盤を置いている新薬研究開発型製薬企業が置 かれている環境は、外的要因を含めて厳しい状況 下にある。新薬創出の難易度が上昇している原因 として以下の原因が列挙される。 ~研究~ 1)アンメットメディカルニーズ領域における 創薬標的探索の難易度が高く、高度な標的探索技 術が要求されている。これらの領域は糖尿病のよ うな生活習慣病とは異なり、患者数が少ない疾患 が多いことから、ブロックバスターと言われる大 型製品への成長の期待度が低く、研究対象疾患の 選択が困難となっている。 2)新たな創薬標的探索に伴い、研究開発の対象 が従来の低分子医薬から、より分子量の大きな中 分子医薬、アプタマーやアンチセンスといった核 酸医薬、更には抗体医薬へシフトしており、従来 の手法による創薬研究が困難となっている。 ~開発~ 3)安価な低分子化合物と比較して、抗体医薬品 のような生物学的製剤は高度な製造技術、多額の 製造費用を要しており、開発難易度が上昇してい る。 4)当局からより高い有効性と安全性を要求さ れており、臨床開発の費用増大、期間延長が生じ ている。 5)長期収載品の薬価や類似薬の薬価収載に関 するルール改定による医療費抑制が図られ、上市 医薬品数や収益性の低下が予想される。 その他の新薬創出を阻害する外的要因として、 人口の減少、後発医薬品のシェア拡大等が挙げら れる。上述の通り、新薬研究開発型の製薬企業に とって厳しい環境下ではあるが、2015 年から国内 でも販売が開始されたギリアド社の C 型肝炎治療 薬ハーボニーやソバルディのように発売開始初 年で、それぞれ 1176 億円、1118 億円を売り上げ、 国内売上高ランキングの 1 位、3 位を占める製品 も登場している[4]ことから、まだまだ新たな医薬 品開発の余地があることが伺える。実際、研究開 発パイプライン(新薬候補)総数は世界的に顕著 な継続的増加を示しており、開発ステージ別にみ ても 2015 年においては前臨床からフェーズ3に 至るすべてのステージでパイプライン数が増加 している(図2)[5]

(3)

0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 パイプライン数 図2:年別研究開発パイプライン全体の規模 このような充実したパイプラインの拡充や各 製薬企業の研究開発費が増加傾向にあるにも関 わらず上市される医薬品はごく僅かであり、その 確率は 1/30000 ともいわれている[6] 新薬研究開発型の製薬企業が望む持続的な事 業収益、企業価値向上のためには研究生産性およ び開発生産性を向上させ、新薬の上市確率を高め ていくことが必須である。特に、研究段階からの アウトプットとして創出され、開発段階へと進め られる自社オリジナルな医薬品候補化合物は、各 企業の研究能力(創薬力)の指標としてみなすこ とができる。そこで本稿では、製薬企業各社の製 品および開発パイプライン分析を実施し、自社品 創出数の比較による研究生産性について述べる。

2.現状分析

図 2 で示した通り、研究開発パイプライン数が 増加するに伴い、国内外製薬企業の研究開発費も 増加の一途を辿っている[6,7]。研究開発費の伸び に対し、新薬承認数は日本、および医薬品最大の 市場である米国において、その増加の割合が低い ことから、研究から開発段階での生産性低下が顕 著である(図3)[6,8] 570 1067 1286 2803 4303 5861 23 27 38 29 22 32 0 5 10 15 20 25 30 35 40 0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 2000‐2004年 2005‐2009年 2010‐2014年 承認数 (個 /百 ドル ⽇本1社当たり研究開発費(⼤⼿10社平均:億円) ⽶国1社当たり研究開発費(⼤⼿7社平均:百万ドル) ⽇本(新医薬品承認数平均:個) ⽶国(NMEs+BLAs承認数平均:個) 図3:日米製薬企業の研究開発費と承認新薬の 推移 また、米国における新薬開発コストは、開発途 中でドロップしたパイプラインも含めると現在 では 1 新薬当たり 26 億ドルになるという試算が 出されている[7]。この数値は 1970 年代の開発コス トの 145 倍であり、開発コストの高騰が大きな課 題となっている(図4)。 0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 0.179 0.413 1.0  2.6 発コス ト( 10 億ド ル) 1970s 1980s 1990s‐ early2000s 2000s‐ early2010s 図4:米国における 1 新薬の開発コスト推移

3.先行研究

製薬企業の研究開発生産性に関する研究は以 前より様々な手法を用いて研究されている。 Ulrik Schulze (2014)らはグローバル製薬会社 における 2011 年から 2013 年に上市された新薬の 売上高と承認申請から上市までの期間を 4 年間の オフセットとして除いた 2007 年から 2009 年の年 平均研究開発費の相関により研究開発生産性を 評価しており、日本よりも先行して米国等での C 型肝炎の発売に至ったギリアド社の研究開発生 産性に関する高パフォーマンスが如実に示され ている[9]。また、同グループは、製薬企業規模、 パイプラインの対象疾患や開発化合物の物性等 の様々なファクターが医薬品開発の成功・失敗に 対してどのくらいの影響があるかを示しており、 研究開発費の規模や本社の所在地は重要ではな く、むしろ対象疾患やその標的の種類により大き く 影響 される と述 べてい る[10]。 また 、Steven (2010)らは、上市に至るまでの各パラメーター の資本化原価に基づいた分析を行い、新たな研究 開発モデルを提唱している。開発コスト削減のた めに、開発コストが集中するフェーズ2以前の前 臨床試験およびフェーズ1というできるだけ早 く、低コストの段階で proof-of-concept を取得 することに趣きをおいたモデルである[11]。このよ うな新たな研究開発モデルによる研究開発の生 産性向上を目指した報告は田中(2009)によって も報告されており、研究段階での一方向単発型モ デルから循環型リード最適化モデルへの変換、開 発段階における前倒しモデルから、仮説検証モデ ルへの変換が提唱されている[12]。上述の通り、製 薬企業における研究開発生産性に関する研究は、 アウトプットとして上市された製品および、その

(4)

売上高や研究開始から上市に至るまでのコスト 等を指標にしたものである。一方で、不確実性が 高く、成功確率の低い研究段階にフォーカスした 研究は先行研究が少ないことからも学術的価値 を有する(表1)。 対象 アウトプット 収益指標 研究開発⽣産性 R&D productivity 基礎研究〜承認 ⾃社/導⼊製品(上市品) 製品売上⾦営業利益 研究⽣産性 Research productivity 基礎研究〜前臨床試験 ⾃社/導出化合物 マイルストンフィーロイヤリティ 表1.研究開発生産性と研究生産性

4.開発パイプライン分析

本稿では国内製薬企業の開発段階から上市に 至るパイプライン、製品を対象とし、その中でも 特に研究段階のアウトプットとして新たに開発 段階に進んだ自社開発パイプライン化合物の数 に着目、分析することにより、各企業の研究能力 (創薬力)を示すことを目的としている(図5)。 開発 パイプライン ⾃社/導⼊開発 パイプライン化合物 効能追加等 (LCM*) + *Life Cycle Management ⾃社化合物 導⼊製品 ⾃社製品 導⼊化合物 研究 開発 販売 導出化合物 導出製品 研究 アウトプット 図5.製薬企業バリューチェーンにおけるパイ プライン、製品の位置づけ 一般的な研究段階における実施項目は創薬コ ンセプトに応じた標的の探索から始まり、シード 化合物の創出、そこから得られたリード化合物の 最適化により開発候補化合物を見出す。続く前臨 床試験にて、その化合物が開発段階に進むに適し ているかを見極める(図6)。 基礎研究 •標的探索 •化合物探索、スクリーニング •初期薬効評価 前臨床試験 •薬効薬理試験 •薬物動態試験 •安全性試験 シード創出〜リード最適化 開発候補化合物としての⾒極め 臨床試験 (フェーズ1〜3) 図6:基礎研究・前臨床試験の内容 このプロセスにおいて、細部の手法に関しては 企業や対象疾患等で異なるものの、全体を通じて ほぼ共通したものであり、このプロセスを経るこ とにより、自社オリジナルな新薬候補を創出する ことができる。この後の開発段階で臨床試験を実 施、承認申請をクリアすることにより、自社製品 として上市され収益をもたらす。 まず、この上市に至った自社製品に着目し、 2015 年 3 月期(一部の企業は 2015 年 3 月期に準 じた決算期)の各製薬企業(医薬品売上高上位 20 社、うち 1 社は引当金計上によるセグメント利益 が赤字のため除外)における自社・導入製品数と 該当するセグメントの売上高・営業利益(対数) の回帰分析を実施した。各財務データは各社の決 算短信および付帯資料等の IR 情報を用いた。ま た、製品起源等の情報に関しては各社の決算情報、 発表資料、並びに日本製薬工業協会の新薬・治験 情報等より得た。結果として、自社品数はセグメ ント売上高および営業利益共に強い相関を示し、 相関係数は売上高(r=0.63)、営業利益(r=0.57) であった。一方、導入品数では売上高と強い相関 (r=0.56)となる一方で、営業利益とは弱い相関 (r=0.38)を示した。このことから製薬企業の収 益へと繋がる営業利益を向上させるためには、自 社オリジナルな新薬を上市していく必要性があ ることが示された。この結果を基にして自社製品 へと成り得る自社創出の開発パイプラインに関 する分析を行った(図7, 8)。 0 10 20 30 40 50 60 70 武⽥ 薬品 ⼯業 ⼤ 塚H D アス テラ ス製薬 第 ⼀三共 エ ーザイ 中 外製薬 ⽥辺 三菱 製薬 ⼤⽇ 本住 友製薬 協和 発酵 キリン 塩 野 義 製 薬 ⼤正 製薬 H D 参 天製薬 明 治H D (医薬 品) 久 光製薬 ⼩野 薬品 ⼯業 帝⼈ (ヘル スケ ア) 旭化 成(医薬 ・医 療) キョ ーリ ン製 薬H D 科 研製薬 持 ⽥製薬 開 発 パ イ プ ラ イ ン 数 ⾃社創出化合物 導⼊化合物 LCM 図7.各社開発パイプライン数(売上上位 20 社、2015 年 3 月期) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 武⽥薬品 ⼯業 ⼤塚 H D アス テラス 製薬 第⼀ 三共 エー ザイ 中外 製薬 ⽥辺三菱 製薬 ⼤⽇ 本住友 製薬 協和 発酵キ リン 塩野義 製薬 ⼤正製 薬H D 参天 製薬 明治 H D (医 薬品) 久光 製薬 ⼩野薬品 ⼯業 帝⼈( ヘ ルスケア ) 旭化 成( 医薬 ・医… キョ ーリン製 薬H D 科研 製薬 持⽥ 製薬 ⾃社創出化合物 導⼊化合物 LCM 図8.各社開発パイプライン割合(売上上位 20 社、2015 年 3 月期) 上図の自社創出化合物には開発段階(フェーズ 1~3)すべての化合物が含まれており、時間軸 が考慮されていない。そこで各製薬企業が一定期

(5)

間において新たに開発段階へとステージアップ させた自社化合物を抽出した。自社化合物の中に は M&A により傘下にある企業が創出した化合物も 含めた。期間はフェーズ1からフェーズ2の平均 開発期間を考慮し、約 4 年間(2012 年 3 月期~2016 年 3 月期、もしくは準ずる期間)とした。この両 時点での開発パイプランを比較することにより 自社化合物を起源とする新規開発パイプライン 化合物を抽出した(図9)。 22 7 21 28 12 5 5 9 2 8 5 2 2 0 5 2 0 0 1 0 0 5 10 15 20 25 30 武 ⽥薬品⼯ 業 ⼤ 塚H D アステ ラス製薬 第⼀三共 エーザイ 中外製薬 ⽥ 辺三菱製 薬 ⼤⽇本 住友製薬 協和発 酵キリン 塩野 義製薬 ⼤正製薬 HD 参天製薬 明 治HD (医薬品) 久光製薬 ⼩ 野薬品⼯ 業 帝⼈ (ヘルスケ ア) 旭 化成(医薬 ・医療) キョー リン製薬HD 科研製薬 持⽥製薬 新規開発パイ プライン化合物 数 図9.自社化合物を起源とする新規開発パイプ ライン化合物(2012-2016 年) この手法を用いることにより、この期間内で開 発段階へと進んだが、短期間で開発中止となった ロークオリティな化合物は排除されることにな る。ここで示される新規開発パイプライン化合物 数は研究段階からのアウトプットであり、各社の 研究能力(創薬力)を示している。 上図の中で、売上高が高いにもかかわらず、開 発パイプライン数が少ない企業(大塚 HD、中外製 薬)が見受けられるが、大塚 HD の場合は大鵬薬 品工業とグループ会社を形成、中外製薬の場合は ロシュ社と戦略的提携することにより、開発パイ プライン数を確保している。この両社を除き、セ グメント営業利益(対数)を用いた回帰分析を実 施すると、自社開発パイプライン化合物数と強い 相関(r=0.69)を示した。この値は研究開発費と の相関係数(r=0.67)よりも大きく、自社開発パ イプライン化合物数が研究開発生産性を議論す るの一つの指標と成り得ることが示された。

5.まとめ

本稿では、自社の研究段階から創出された自社 製品が企業の収益性と強い相関を示すと共に、そ の源であり、研究段階のアウトプットである自社 化合物を抽出、その化合物数を比較することによ り、各製薬企業の研究能力(創薬力)を示した。 また、自社開発パイプライン化合物数が、研究 開発生産性の指標に成り得ることも示した。 複数年に渡り、自社創出の開発パイプラインが 少ない企業に関しては、その事業規模も考慮にい れながら、事業形態の変更も含めた検討が必要で あることが考慮される。実際に一部の企業におい ては、後発品事業等への積極的な参入が行われつ つある(図10)。 医薬品 医療⽤ 新規有効成分 画期的新薬 改良型新薬 上記以外 効能追加等 (LCM) 後発医薬品 ⼀般⽤ 図10.医薬品分類とその上市確率、収益性の 関係 今後は、研究段階に大きな影響を与えると考え られるアライアンス、オープンイノベーション等 による影響や導出化合物も考慮した研究生産性 に関する議論を深めていく予定である。

参考文献

[1] Fabio Pammolli, Laura Magazzini & Massimo Riccaboni: The productivity crisis in pharmaceutical R&D, Nature Reviews Drug Discovery, Vol.11, pp.191-200 (2011)

[2] Jack W. Scannell, Alex Blanckley, Helen Boldon & Brian Warrington: Diagnosing the decline in pharmaceutical R&D efficiency, Nature Reviews Drug Discovery, Vol.10, pp.428-438 (2011)

[3] Ish Khanna: Drug discovery in pharmaceutical industry: productivity challenges and trends, Drug Discovery Today, Vol.17 No.19-20, pp.1088-102 (2012) [4] 日刊薬業 WEB(2016 年 8 月 24 日)

[5] IAN LLOYD: Pharma R&D Annual Review 2015, Citeline (2015)

[6] DATA BOOK 2016, 日本製薬工業協会 (2016)

[7] 2016 Biopharmaceutical Research Industry Profile, PhRMA(2016)

[8] Asher Mullard: 2015 FDA drug approvals, Nature Reviews Drug Discovery, Vol.15, pp.73-76 (2016) [9] Ulrik Schulze, Mathias Bädeker, Yen Ting Chen, and David Greber: R&D Productivity 2014: A Breakthrough Year for Biopharma, BCG perspectives (2014)

[10] Michael Ringel, Peter Tollman, Greg Hersch & Ulrik Schulze: Does size matter in R&D productivity? If not, what does?, Nature Reviews Drug Discovery, Vol.12, pp.901-902 (2013)

[11] Steven M. Paul, Daniel S. Mytelka, Christopher T. Dunwiddie, Charles C. Persinger, Bernard H. Munos, Stacy R. Lindborg & Aaron L. Schacht: How to improve R&D productivity: the pharmaceutical industry's grand challenge, Nature Reviews Drug Discovery, Vol.9, pp.203-214 (2010)

[12] 田中真: 製薬企業におけるトランスレーショナルリ サーチの役割, The Mass Spectrometry Society of Japan, Vol.57 No.3, pp.157-166 (2009)

参照

関連したドキュメント

研究開発活動  は  ︑企業︵企業に所属する研究所  も  含む︶だけでなく︑各種の専門研究機関や大学  等においても実施 

1)研究の背景、研究目的

研究開発活動の状況につきましては、新型コロナウイルス感染症に対する治療薬、ワクチンの研究開発を最優先で

は、金沢大学の大滝幸子氏をはじめとする研究グループによって開発され

本稿 は昭和56年度文部省科学研究費 ・奨励

は、金沢大学の大滝幸子氏をはじめとする研究グループによって開発され

医薬保健学域 College of Medical,Pharmaceutical and Health Sciences 薬学類 薬学類6年生が卒業研究を発表!.

Seiichi TAKANASHI, Hajime ISHIDA, Chikayoshi YATOMI, Masaaki HAMADA and Shuichi KIRIHATA In this study, experiment and numerical analysis were explored for column in regular waves,