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第37回表面分析研究会でのWG活動の報告

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Academic year: 2021

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Journal of Surface Analysis Vol.18, No. 2 (2011) p. 133 永富隆清 第 37 回表面分析研究会での WG 活動の報告 −133−

掲示板

37 回表面分析研究会での WG 活動の報告

永富 隆清* (SASJ WG 担当) 大阪大学 大学院工学研究科 生命先端工学専攻 物質生命工学講座 〒 565-0871 大阪府吹田市山田丘 2-1 *[email protected] (2011 年 10 月 11 日受理) 表面分析研究会(SASJ)では第 36 回研究会(2011 年2 月 3-4 日,大阪大学中之島センター)より, ワーキング(WG)活動を活性化して発展させる ことを目的に,研究会でWG 討議を活発に行える ようプログラムを構成しています.これら SASJ における WG 活動の詳細については研究会 Web

[1,2] 並びに本誌 JSA (Journal of Surface Analysis)

への報告 [3-6] をご覧いただければと思います. 第37 回研究会(2011 年月 20-21 日,島津製作 所関西支社マルチホール)においてもWG 討議を 行いました.第 37 回研究会の WG 討議では, ToF-SIMS,XPS,DP(深さ分析)および BG(バッ クグラウンド)の各WG による討議が行われまし た. ToF-SIMS WG ではアドホックミーティングが 開催されており,研究会当日は文献紹介やこれま での質量校正に関するRRT の討議に加え,今後の テーマとして定量を取り上げて議論が行われてい ます.XPS WG ではこれからのテーマの一つとし て絶縁物のXPS スパッタ深さ分析における化学状 態分析が挙がり,今後検討が進められることにな りました.DP WG ではスパッタ深さ分析における イオン銃アライメントに関する匠の技の一般化を 目指して実施する RRT に焦点をあてた議論が行 われました.これら各WG 討議のまとめを次頁以 降に掲載します. なお,データを公開できないなどの諸事情によ り,すべてのPPT が掲載されていない WG 報告な どがありますが,ご了承ください. これら WG 活動の活性化に向け,SASJ 会員の 皆様にはWG 討議へ奮ってご参加いただければと 思います. 参考文献 [1] http://www.sasj.jp/meetings/36th/WGroup.html [2] http://www.sasj.jp/meetings/37th/WGroup.html [3] 永富隆清, J. Surf. Anal. 18, 58 (2011).

[4] 伊藤博人, ToF-SIMS WG, J. Surf. Anal. 18, 64 (2011).

[5] 高野みどり, 當麻肇, XPS WG, J. Surf. Anal.

18, 79 (2011).

[6] 石津範子, DP WG, J. Surf. Anal. 18, 85 (2011).

参照

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