2016 年 4 月 8 日 お客様各位 株式会社内田洋行
~ IT 資産管理サービス ASSETBASE ~
ASSETBASE Ver.8.0 リリースのお知らせ
日頃は IT 資産管理サービス ASSETBASE をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、ASSETBASE におきまして、以下の通り機能強化を行いましたのでご案内申し上げます。1. 機能強化内容(Ver.7.5→Ver.8.0)
……各機能の説明は、添付資料をご覧ください。A. 管理者ポータルサイトのデザイン刷新
B. PC スキャン機能の改善
B-1 新 OS の PC スキャン正式対応 ※2016/2/8(月)先行リリース済 ・Windows 10・Mac OS X 10.11 (El Capitan)
B-2 PC スキャンプログラムダウンロード画面の改善
C. セキュリティ関連機能の強化
C-1 PC 危険度判定機能 C-2 Internet Explorer バージョン管理機能 C-3 PC 削除履歴表示機能D. その他の機能強化
D-1 Microsoft Office 2016 for Mac クレンジング対応 D-2 よく使う台帳の操作性向上 ・検索条件での OS 複数同時選択 ・ページ番号指定ジャンプ ・項目見出しクリックソートの追加 D-3 ログイン画面「お知らせ情報」の改善
2. 注意事項
・ 現在のお客様データは、そのまま引き続きご利用いただけます。データ移行は必要ありません。 ・ 機能強化により、画面表示や操作方法が追加・変更となっている部分がございます。3. ASP サービスでの Ver.8.0 ご利用開始日時
2016 年 4 月 22 日 (金) 午前 8:00 より
【B-1 新 OS の PC スキャン正式対応】は、2016 年 2 月 8 日(月)に先行リリース済です。2 / 7
【添付資料】 ASSETBASE Ver.7.5 機能強化内容
A. 管理者ポータルサイトのデザイン刷新
管理者ポータルサイトの全画面を、新デザインへと刷新しました。見た目の美しさだけでなく、高解像度ディスプ レイを活かした「見やすさ」や、色の濃淡・サイズ大小の工夫による「使いやすさ」の演出にもご注目ください。 なお、デザイン方針として「お客様の習熟を無駄にしない」ことを重視し、流行のユーザーインターフェースの利 用は最小限に留めました。V7.5 をお使いのお客様も、V8.0 の新デザインに迷いなく馴染めることと思います。 <V7.5> <V8.0>B. PC スキャン機能の改善
B-1 新 OS の PC スキャン正式対応
※2016/2/8(月)先行リリース済
以下の新 OS の PC スキャンに、正式対応いたしました。・ Windows 10
・ Mac OS X 10.11 (El Capitan)
新しい PC スキャンプログラムは、2016 年 2 月 8 日(月)に先行リリース済です。
B-2 PC スキャンプログラムダウンロード画面の改善
現在、ASSETBASE でサポートしている OS は、Windows が 14 種類、Mac が 9 種類にまで増えております。 PC スキャンプログラムダウンロード画面では、OS の世代別に複数用意された PC スキャンプログラムの中から適 切な物を探してダウンロード・実行する必要がありますが、OS の種類と PC スキャンプログラムの種類が増えるに つれて、プログラムの選択ミスにより正しい PC スキャン結果が得られないケースが増加しております。 また、サポート時に必要となる各種プログラムやツールは、管理者 ID でログインしないとダウンロードできません でした。 V8.0 では、PC スキャンプログラムダウンロード画面のユーザーインターフェースを一新しました。 PC スキャンプログラムダウンロード画面を表示後、リストからご利用になる OS を選択し[ダウンロード]ボタンをク リックするだけで、最適なプログラムが選択され自動的にダウンロードされる仕組みとなりました。 また、利用頻度の高い「オフライン PC スキャンプログラム」や「アンインストーラ」等も、PC スキャンプログラムダウ ンロード画面からダウンロード可能となりました。 ↓ OS を選択すると、その OS に適したプログラム・ツールのみが表示されます
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C. セキュリティ関連機能の強化
C-1 PC 危険度判定機能
V7.5 の「ウイルス対策情報」画面は、PC スキャンで検出されたウイルス対策ソフトやセキュリティソフトがリストア ップされた画面でしたが、様々なご要望をいただいておりました。例えば: ・ 組織として特定のセキュリティソフトのみを認めている場合に、そのソフトの情報のみを抽出したい ・ 1 台の PC に複数のセキュリティソフトがインストールされている場合、いずれかのソフトが正しく動作して いればセキュリティは確保できるので、そのような視点での分析がしたい V8.0 では、「ウイルス対策情報」画面を「セキュリティソフト情報」画面に改称するとともに、次のような機能改善 を行いました。 ● Windows Defender のようにインストール情報に現れないセキュリティソフトの扱いを改善しました。 ● 2 種類の検索条件の組合せで、セキュリティソフト名を抽出できるようにしました。 ● 検索結果を PC 単位で確認できるようにしました。 ● 各セキュリティソフトの危険度判定を行い、緑色=【安全】、黄色=【注意】、赤色=【危険】 及び 無色= 【要確認】(※)の 4 種類に分類し、色分けを行うようにしました。さらに、PC1 台に複数のセキュリティソフト がインストールされている場合は、PC としての総合的なセキュリティ判定も行うようにしました。 (※) 定義ファイル日付等の詳細情報が取得できないセキュリティソフトの場合、【要確認】と判定します。 危険度の順位としては便宜上、緑=【安全】 と 黄色=【注意】 の間に位置付けています。 <PC 危険度の判定方法> (1)まず、各セキュリティソフトの詳細情報毎に危険度を判定する。 ・稼働状態: 有効…【安全】 無効…【危険】 ・リアルタイム保護: 有効…【安全】 無効…【危険】 ・定義ファイル更新日 または 定義ファイル日付: (PC スキャン日を基準として) 過去 7 日以内…【安全】 過去 30 日以内…【注意】 過去 30 日より古い…【危険】 ・ウイルススキャン実施日: (PC スキャン日を基準として) 過去 7 日以内…【安全】 過去 30 日以内…【注意】 過去 30 日より古い…【危険】 (2)上記 4 項目のうち、最も危険な判定をセキュリティソフトの判定とする。 (例えば、1 つでも【危険】があれば【危険】とみなします) (3)上記 4 項目が取得できないセキュリティソフトについては、【要確認】と判定する。(【安全】と【注意】の間) (4)複数のセキュリティソフトがインストールされた PC の場合、各セキュリティソフトのうち、最も安全な判定を PC の判定とする。C-2 Internet Explorer バージョン管理機能
Windows では、Internet Explorer のバージョン確認が必要となる場面が非常に多いにもかかわらず、Internet Explorer 自体がインストール情報として現れない(メモ帳と同様)という課題がありました。
V8.0 では、ASSETBASE で独自にインストール情報として「Internet Explorer」レコードを自動生成することで、 通常のソフトウェアと同じ手法で Internet Explorer を管理可能としました。
例えば、「組織で利用している Web アプリに未対応の Internet Explorer バージョンを利用していないか」あるいは 逆に「セキュリティ対策の施された最新の Internet Explorer にきちんとアップデートされているか」を確認する際な どに、便利にお使いいただけることと思います。
C-3 PC 削除履歴表示機能
PC を廃棄した場合などに、「PC 削除予約」を行い台帳上から情報を削除することは多いと思いますが、V7.5 ま では、削除が完了した PC の情報を履歴として確認することが出来ませんでした。 V8.0 では、「PC 削除確認」画面で、従来の「削除予約中の PC」を表示するモードの他に、新たに「削除が完了し た PC」を表示するモードを追加しました。これにより廃棄 PC を正しく把握できるようになり、IT 資産管理の精度 向上にお役立ていただけることと思います。 <仕様変更:PC 削除予約と PC スキャンが同日に行われた場合の扱いについて> V7.5 までは、同一の PC に対して「PC 削除予約」と「PC スキャン」が同日に行われた場合、その夜の夜間バッチ 処理では、「PC 削除が実行され、PC スキャン結果は破棄する」仕様となっていました。 V8.0 からは、同じ状況の場合に「PC スキャン結果を台帳に反映し、PC 削除予約は無視する(実行せず残置)」 仕様となります。6 / 7
D. その他の機能強化
D-1 Microsoft Office 2016 for Mac クレンジング対応
Microsoft Office 2016 for Mac の同梱ソフトウェア名のクレンジングに対応いたしました。 <クレンジング前> <クレンジング後(台帳画面上)>
【Microsoft Excel 15.9.2】 →
【Microsoft Excel 15.10.3】 → 【Microsoft Excel 2016】 に統一されます。 【Microsoft Excel 15.12.1】 →