• 検索結果がありません。

Ⅰ 学生のまちづくり活動応援制度とは 学生のまちづくり活動応援制度とは 学生の柔軟な発想に基づくアイデア等を活かした事業の提案を公募し 学生団体等に対して 市が最大 10 万円の助成金を交付し 学生の活動を支援する制度です 魅力 1 最大 10 万円の助成金! 魅力がいっ ぱい! 助成金を活用し こ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Ⅰ 学生のまちづくり活動応援制度とは 学生のまちづくり活動応援制度とは 学生の柔軟な発想に基づくアイデア等を活かした事業の提案を公募し 学生団体等に対して 市が最大 10 万円の助成金を交付し 学生の活動を支援する制度です 魅力 1 最大 10 万円の助成金! 魅力がいっ ぱい! 助成金を活用し こ"

Copied!
12
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

三 田 市

(2)

1 ・募集期間は5 月 1 日(火)から 6 月 13 日(水)までの期間です。 ・応募には、所定の応募申請書の提出が必要です。 ・応募書類について、対象となる提案かどうかの選考を実施します。 ・選考結果は文書で通知します。(6 月 15 日頃) ・書類選考を通った団体は公開プレゼンテーションで事業についての 説明を行っていただきます。(6 月 24 日(日)13 時 30 分~) ・プレゼンテーションの結果、採択された提案団体には、助成金の交 付手続きを行います。 ・提案団体は事業計画に基づいた請求書を提出して下さい(上限10 万円)。市は請求書に基づき、速やかに助成金を交付します。 ・提案された事業を平成31 年 3 月 15 日までに実施してもらいます。 ・公開により事業の成果を報告してもらいます。(2 月頃実施予定) ・特に優れた活動に対しては表彰を予定しています。 ・事業を完了後、14 日以内に実績報告書を提出してもらいます。

Ⅰ 学生のまちづくり活動応援制度とは

学生のまちづくり活動応援制度とは、学生の柔軟な発想に 基づくアイデア等を活かした事業の提案を公募し、学生団体 等に対して、市が最大10 万円の助成金を交付し、学生の活動 を支援する制度です。 <<全体の流れ>> • 助成金を活用し、これまでできなかった分野の活動や、新たなチャレンジ ができ、活動の幅が広がります。

魅力①【最大10万円の助成金!】

• 申請事務の書き方、広報支援、後援名義の使用、事業への適宜アドバイス、 関係者との連携など、市が全面的に事業へのバックアップを行います。

魅力②【市がバックアップします!】

• 事業に関連するあらゆる団体とつなぎます。また報告会では交流会を開催 し、あらゆる団体等とつながるきっかけづくりを創出します。

魅力③【あらゆる団体とつながれる!】

提案募集

書類選考

公開プレゼン テーション

交付決定

事業実施

公開成果 報告会

実績報告

(3)

2

Ⅱ 申請対象となる活動について

1 対象となる団体の要件 次の要件をすべて満たす団体を対象とします。 ①学生3 名以上で構成する団体 ②代表者が学生でかつ学生が過半数で構成する団体 ③組織及び運営に関する事項を定めている団体 ※団体規約等を定めていない場合は、参考に規約サンプルをホームページに掲載してい ますのでご活用してください。(団体口座開設に必要です。) ④事務局が国又は地方公共団体にない団体 ⑤宗教活動、政治活動、選挙活動及び営利活動を目的としていない団体 ⑥暴力団又はその構成員の統制下にない団体 2 対象となる事業 【テーマ型】カルチャータウンに 6 月からオープンする三田まほろばブレッツァを活用した たまり場づくりに関する提案 (※詳細については、まちのブランド創造課までご相談ください。). (例)人がたまるような仕掛けづくり(イベント・発表会の開催、市民・事業所と の交流会の実施)など 【自由型】学生が主体となって取り組む市内で行う事業で、本市のまちづくりや まちの活性化につながる事業 ※具体的な提案事例は次ページをご覧ください。 ただし、次のいずれかに該当する事業は対象となりません。 ①営利を主たる目的とする事業 ②特定の個人や団体のみが利益を受ける事業 ③政治、宗教、選挙活動を目的とする事業 ④学校行事にあたる事業 ⑤国、県、市、その他公的機関から補助金等の 財政的な支援を受けている事業(民間の助成金は除く) ※提案できる事業は1 団体につき 1 事業です。 既に実施している事業についても対象となります。 3 対象となる活動期間 平成30 年 4 月 1 日以降に着手し、平成 31 年 3 月 15 日までに成果の取りまとめが できる事業とします。 ※助成金の交付が決定した場合、市長が必要と認めた経費については 4 月 1 日まで遡っ て助成金の対象経費とすることができます。 ただし、交付決定までに終了した事業は対象外とします。 〇ここでいう学生とは? ⇒大学(大学院)、短期大学、専門学校に籍を置く原則 18 歳以上の方です。 ※従って…大学等で学ぶ社会人学生は含みますが、高校生グループは除きます。また市内 の学校に通う学生に限定していないので、市外の学生でも提案可能です。 〇社会人や高校生で混成されている団体は? ⇒代表者が学生でかつ学生が過半数なら対象です。 例) 6 名グループの場合、学生 4 名以上が必要です。 ≪Q&Aコーナー1≫ Q1 具体的にどんな団体が 対象になるの? A1 サークルやゼミ、申し 込むために新しい団体 を作ってもOK です! ≪Q&Aコーナー2≫ Q2 学校から助成金をもらっている 場合も対象事業にできるの? A2 学校からの場合は対象となり ます。 ≪Q&Aコーナー3≫ Q3 過去にこの助成金を受けた活動 も対象となるの? A3 対象となりますが、選考の際に 発展性を考慮しますので、内容 を発展させて応募下さい。

(4)

3 4 助成金額 1 事業あたりの助成金の上限は 10 万円です。 (1,000 円未満は切り捨て) 〇提案の具体例 5 助成金の対象となる経費(対象経費) 対象活動期間内に行われる事業に、必要な費用を負担します。 項目 対象となる経費 謝礼 外部講師等の謝礼 交通費 外部講師等の交通費、事業に必要な交通費(スタッフの事業参加、打 ち合わせ、準備作業に必要な交通費) 1 日1人あたり 3,000 円を上限 ※公共交通機関を利用するときはその実費分(定期券との重複は不可) ※自家用車を利用する場合は、移動距離1km あたり 37 円で算定 ※原付バイクを利用する場合は、移動距離1km あたり 9 円で算定 ※移動距離の算出は、自宅、学校等からの実際に活動に要した距離で算出 してください。 ※交通費を請求する場合には利用の都度、記録が必要です。 ※宿泊費は対象外 消耗品費及び原材料費 事業実施に必要な消耗品費・原材料費 燃料費 作業等に必要な機材等の燃料費 印刷製本費 ポスター、チラシ、資料等の印刷代、コピー代 通信費 郵便などに必要な経費 保険料 事業実施のためにかける保険料 使用料・レンタル料 会場の使用料、車両、機械等のレンタル料 その他 その他市長が必要と認めるもの ただし、次の経費は原則として対象外とします。(対象外経費) ①団体の構成員やボランティアスタッフに対する人件費・謝礼 イベントや体験プロジェクトの実施 ・地域の魅力発信ムービーコンテストの開催 ・音楽・食・スポーツ・体験イベント等の開催 ・夏休みの子どもたちのために星空観測会を 実施し、科学の楽しさを伝える ・市内の各イベントと連携した取り組み ・伝統行事の体験・継承 専門分野を生かした活動 ・ご当地オリジナルLINEスタンプの開発 ・観光アプリの開発 ・市民や観光客からの三田の「いいね!」を 集めたプラットフォームの構築 ・地域資源を活かしたプロジェクション マッピングの製作 ユニークな視点を生かした活動 ・地域資源を活かしたリアル脱出ゲームの開催 ・オリジナルごみ拾いの実施(ごみの量を競 い合うゲーム形式、コスプレごみ拾い) ・耕作放棄地を活用した巨大アートの作成 ・市内の店舗と協力したオリジナル スイーツやC級グルメの開発 調査・研究 ・地産地消に関する流通調査 ・公共交通利用調査 ・防災・防犯マップの作成 ・減災に向けた避難支援に関する調査 ・子どもの運動能力向上に関する調査 ・オープンデータ活用による地域活性化支援 下記はほんの一例です。 ユニークな視点でのアイデアを生か した提案をお待ちしています!

(5)

4 ②団体のスタッフの飲食費、親睦や慰労を目的とした飲食費等 ③団体の経常的な活動に要する経費(定例会議や事務所維持経費等) ④参加者が負担することが妥当であると考えられる経費(弁当代・テキスト代等) ⑤事業に直接使用した額を確認することが難しい経費(メール代、電話代) ⑥領収書がないなど使途不明の経費 ⑦講師等への手土産(謝礼に加えて渡す物) ⑧賞金、景品等に係る経費 (特定の個人等への物品等の提供を目的とする経費) ⑨備品 ⑩その他、適切と認められない経費 ※上記に該当する場合で、助成金の対象外経費でも、事業の趣旨から助成金の対象とする ことが必要な経費は、例外的に認められることがありますので、事前にご相談ください。

Ⅲ 応募手続きについて

1 募集期間 平成30年5月1日(火)~平成30年6月13日(水) 2 提出書類 ①三田市学生のまちづくり活動応援制度応募申請書 ②団体の規約(定款等) ※定めていない場合は市ホームページにサンプル を載せていますのでご活用の上、作成ください。 ③その他、活動内容・実績のわかる資料(ある場合のみ(任意)) ※様式は、市ホームページ(くらし>子育て・教育>学びの都(まち)>学生のまち推進事業) に掲載しています。(http://www.city.sanda.lg.jp/citysales/30gakuseiouenseido.html ) 3 提出先と提出方法 上記応募書類を記入の上、冊子裏面の問い合わせ先 までメール、FAX、郵送、又はご持参ください。 4 応募に関する注意事項 ①応募にかかる経費は、申請する団体の負担とします。 ②申請書の内容について、ヒアリングを実施する場合があります。 ③提出された応募書類は、返却しません。 ④提出された応募書類は、個人情報の保護対象となる部分を除き公開します。

Ⅳ 提案事業の選考について

1 選考の方法 (1) 書類審査の実施 提案団体及び事業の内容が、要件に該当する かどうかを応募書類により審査します。 (2) 公開プレゼンテーションの実施 2 審査項目 ①貢 献 性…市の活性化や市民生活の向上等が期待できるか ②実現可能性…スケジュール等が実現可能な計画になっているか ③独 創 性…ユニークな視点やアイデアが提案に盛り込まれているか ④発 展 性…他団体への他事業の波及やつながりを見込めるか ≪Q&Aコーナー4≫ Q4 備品ってどんなものなの? A4 概ね 3 万円以上のものを想 定しています。高いものを購 入する必要がある場合は、事 前にご相談ください。 ≪Q&Aコーナー5≫ Q5 プレゼンをする際、注意する点は ありますか? A5 4 つの審査項目に従って審査しま すが、①貢献性、③独創性は高ポ イントのため特にアピールしてい ただくことをお勧めします。

(6)

5 3 公開プレゼンテーション 日 時:平成30年6月24日(日)13時30分から 場 所:総合福祉保健センター 内 容:1団体につき事業説明(10分)・質疑(10分)の20分程度 ※欠席の場合は、応募を取り下げたものとみなします。 ※説明及び質疑の時間は、応募団体数により変更となる場合があります。また、開始時間 も前後する場合があります。 4 採択後の注意事項 助成金は申請額から減額して採択される可能性もあります。また、採択後は本申請が必要と なります。

Ⅴ 採択後の手続き・事業報告について

1 事業の実施 採択の結果通知後、提案団体は本申請をしていただき、提案内容に基づきながら事業を 実施します。また、必要に応じて市の担当課等と情報交換しながら事業を実施します。 事業を実施するうえで、やむを得ず当初の事業計画内容から変更が生じるときは、必ず 事務局までご相談ください。 2 助成金について (1) 助成金の請求:採択後に提案団体からの請求により市の助成金を支払います。 (2) 助成金の精算:事業完了後は、速やかに精算を行ってください。 助成金が余った場合には市に返納していただきます。 3 事業報告 (1)報告書類の提出(事業完了後14 日以内) ① 事業報告書 [添付書類]活動状況がわかる資料や記録写真 ② 収支決算書 [添付書類]領収書の原本並びに写し(原本は写しと照合後返却します。) (2)中間報告 事業の進捗等を確認するため、随時報告やヒアリングの対応をお願いします。 (3)公開成果報告会 2 月頃に公開により事業の成果報告をしてもらいます。 特に優れた活動に対しては表彰を予定しています。 4 活動記録の保存及び情報公開 ① 事業報告書など事業の実施に関する書類は、5年間保存してください。 ② 本制度で提出される書類は、個人情報等を除き、原則公開します。 5 その他 次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、事業を中止し、助成金の一部又は 全部の返還を命じることがあります。 ① 対象となる団体の要件や事業の要件を満たさなくなったとき。 ② 偽りその他不正な方法により助成金の交付を受けたとき。 ③ 助成金をその目的以外の目的に使用したとき。 ④ やむを得ない事情で事業が出来なくなったとき。

(7)

6

様 式

(8)

7

三田市学生のまちづくり活動応援制度応募申請書

平成30年5月15日 ①応募要件(該当するものにレ点チェックをして下さい) □ 学生 3 名以上で構成する団体である。 □ 宗教活動、政治活動、選挙活動及び営利活 動を目的としていない。 □ 代表者が学生でかつ学生が過半数で構成 する団体である。 □ 国、県、市その他公的機関から補助金等の 財政的な支援を受けていない。 □ 事務局が国又は地方公共団体にない。 □ 学校行事にあたる事業ではない。 ②申請者 団 体 名 三田〇〇の会 代表者 氏 名 (ふりがな) さんだ たろう 三田 太郎 団体の役職名 代表 団 体 の 概 要 団体の所在地 三田市〇〇〇〇 主 な 活 動 目 的 (わかりやすく、簡潔に記入して下さい。) 団体の構成員 学生⇒ 4名 学生以外⇒ 3名 合計 7名 ※下記の団体名簿に構成員を記入してください。 連 絡 担 当 者 住 所 〒669-1595 三田市三輪 2-1-1 TEL 079-559-5046 FAX 079-563-1360 E-mail tkatsuyaku@city.sanda.lg.jp 担当者名 (ふりがな) さんだ はなこ 三田 花子 ※別紙として団体規約を添付してください。また、活動実績や活動内容等がわかる書類があれば 一緒に添付してください。 ③団体名簿 名 前 区 分 役職 名 前 区 分 役職 1 〇〇 〇〇 〇〇大学・2年 会長 8 2 〇〇 〇〇 〇〇短期大学・2年 副会長 9 3 〇〇 〇〇 〇〇専門学校・1年 監査役 10 4 〇〇 〇〇 〇〇大学・1年 11 5 〇〇 〇〇 学生以外 12 6 〇〇 〇〇 学生以外 副会長 13 7 〇〇 〇〇 学生以外 14 ※区分は学生か学生以外かを区別してください。また、学生なら学校・学年を記入して下さい。 ※役職は団体における役職がある人のみ記入してください。 ※行数が足りない場合は別紙とし、全員を記入してください。

(9)

8 ④事業計画書 応募事業 □テーマ型(まほろばを活用したたまり場づくり) ☑自由型 事業名 三田市の〇〇を広めよう! 事業実施期間 平成30年 7月15日 ~ 平成31年 1月20日 現状と課題 本市における現状・ 課題について、事業 の企画に至った背景 など簡潔かつ具体的 に数値等を用いて記 載してください。 事業の概要 課題解決のために、 どのような手段・手 法を用いて解決して いきたいか記載して ください。 事業の効果 事業を実施すること によって、他の学生 や市民、地域にどん な効果があるかを記 載してください。 ・ この提案に至った経緯は何ですか。 ・ 解決したい課題は何ですか。 ・ 課題に関する現状はどうなっていますか。 ・ 課題に対してどのような手段や手法で、だれをターゲットに どんなアプローチをしますか。 ・ 事業の成果が不特定多数の人の利益にどのようにつながりま すか。 ・ 事業の発展性や次の課題解決にどのような効果がありますか。

(10)

9 協働の可能性 どんな団体や企業、 市の部署等とどんな 内容でつながりたい か。また、その場合の メリットを記載して ください。 ※既につながりがあ る場合はその旨も記 載してください 実施スケジュール 企画を進めるための スケジュールをでき るだけ具体的に記載 してください。 その他 PR ポイント その他、この事業に 対する思いや、団体 の強み等、自由にア ピ ー ル し て く だ さ い。 ※ページ数が増えても差し支えありませんので、必要なことは記入してください。 ・ この事業をどんなスケジュールで取り組みますか。 ・ こんな団体と協力できればより活動の幅が広げられる。(現段 階では可能性のみの記載でも結構です。)

(11)

10 ⑤収支予算書 【収入の部】 摘 要 金 額 内容及び積算内訳 市助成金(A) 70,000 他助成金・補助金 30,000 〇〇大学による助成金 寄付金・協賛金 25,000 〇〇会社による協賛金 事業収入 20,000 参加費@100×100 人×2 回 自己資金・会費収入 0 その他 0 収入総額(B) 145,000 【支出の部】 摘 要 金 額 内容及び積算内訳 助 成 金 対 象 経 費 講師謝礼 20,000 9/10 〇〇大学教授 講師謝礼 20,000 10/15 〇〇大学教授 〇〇教授 旅費 2,960 JR 三田~大阪(往復)×2 回 講師用お茶代 300 9/10、10/15 @150×2 個 スタッフ名札 500 吊さげ名札 25 個 チラシ用色紙(1000 枚) 3,000 @3×1000 枚 アンケート用紙(1000 枚) 1,000 @1×1000 枚 チラシ印刷代 2,000 印刷製版 @100×20 枚 カラーポスターA2 印刷代(30 枚) 3,000 @100×30 枚 看板製作代 5,000 @2500×2 枚 会場使用料 18,000 @1800×5H×2 回 会議室1使用料 1,000 @200×5H 打合せ会 スタッフ交通費 26,750 神鉄三田~ウッディタウン中央(往復) @700×5 人×5 回、 車@37 円(10 キロ)×5 人×5 回 対象経費合計(C) 103,510 助 成 金 対 象 外 経 費 講師手土産 2,740 @1,370×2 個 スタッフ用お茶 2,250 @150×15 本 スタッフ用弁当代 9,000 @600×15 個 参加者用お茶 7,500 @150×10 本×5 回 講習会テキスト代 20,000 @100×100 名×2 回 対象外経費合計 41,490 支出総額(D) 145,000 ※市助成金(A) ≦ 助成金対象経費合計(C)となるように計画して下さい。 ※収入総額(B) = 支出総額(D)となるように計画してください。

(12)

問い合わせ

〒669-1595 三田市三輪 2 丁目 1-1

地域戦略室まちのブランド創造課ブランド企画係

TEL:079-559-5012 FAX:079-563-1366

電子メール:machibrand@city.sanda.lg.jp

様式は、下記の市のホームページに掲載しています。 「くらし」>「子育て・教育」>「学びの都(まち)」>「学生のまち推進事業」 http://www.city.sanda.lg.jp/kosodate/manabinomachi/gakuseinomachi/index.html

参照

関連したドキュメント

 支援活動を行った学生に対し何らかの支援を行ったか(問 2-2)を尋ねた(図 8 参照)ところ, 「ボランティア保険への加入」が 42.3 % と最も多く,

関西学院大学には、スポーツ系、文化系のさまざまな課

一貫教育ならではの ビッグブラ ザーシステム 。大学生が学生 コーチとして高等部や中学部の

 「事業活動収支計算書」は、当該年度の活動に対応する事業活動収入および事業活動支出の内容を明らか

当法人は、40 年以上の任意団体での活動を経て 2019 年に NPO 法人となりました。島根県大田市大 森町に所在しており、この町は

イ  日常生活や社会で数学を利用する活動  ウ  数学的な表現を用いて,根拠を明らかにし筋.

2018 年、ジョイセフはこれまで以上に SDGs への意識を強く持って活動していく。定款に 定められた 7 つの公益事業すべてが SDGs

民有地のみどり保全地を拡大していきます。地域力を育むまちづくり推進事業では、まちづ くり活動支援機能を強化するため、これまで