野母崎 樺島地 区
福祉の
ま
ち
づ
く
り
や
っ
て
み
ゅ
~で
・
わ
が
ま
ち
座談会
平成22 年2月27日(土)、野 母崎樺島地区公民館で 、
1 9人 の方 々が 参加し 、第 1回 目の「 やっ てみ ゅ~で ・
わがまち 座談会」が開催されま した。
社 協職 員の 進行 のもと 、参 加者 は、4 つの グル ープに 分
か れ、 和気 あい あいと した 雰囲 気の中 、い ろん な団体 や
世 代の 人た ちが 、野母 崎樺 島地 区で暮 らす 仲間 として 、
自 分た ちの まち の良い とこ ろ、 気にな ると ころ を考え ま
した。
第1回
【「やってみゅ~で・わがまち座談会」を開催する理由】 まずは自己紹介から始める予定でしたが、皆さん
顔見知りの方ばかり。職員紹介の後は、なごやかに会が スタートしました。
「樺島の良かところ」を出し合う場面では、出てくる出て くる・・・自然の豊かさ・美しさ、人と人との温かいつなが り、海の幸の美味しさ、子供達の元気さなど、樺島自慢がい くつも、飛び出しました!
ワークシ ョップ
~地域 の良いところを
出し合 いましょう!
ステップ1
地域の人たちが、「地域の良いところをみんな
で見つけて伸ばしていこう」「地域の困りごとを
みんなで話し合って、解決方法を考えてみよう」
「野母崎樺島地区が どんなまちに なればいいか
な」などを話し合う場です。
この会が、“地域のつながりをもっと強くする
キッカケ”になればと思います。
また、出されたご意見は、“誰もが安心してい
きいきと暮らせるまち”を実現するために、市
と社協で策定する「地域福祉計画」「地域福祉活
動計画」に反映します。
1
普段生活している地域について、改めて
見直すと、やっぱりいいところだなぁ
「地域の気に なるところ 」をそれぞれ付せん紙に書き出し、自分の意見を発表しながら、 模造紙に張っていきました。
そして、同じような内容の付せん紙をまとめて、タイトルをつけました。 ワークシ ョップ
~
地 域の気になるとこ ろを話し合いまし ょう!
~
ステップ2
※出された意見は、次ページ以降にあります。
話しあっ た内容を発表しよう
「グループ発表」
発行元:長崎市社会福祉協議会(095-828-1281)、長崎市福祉保健総務課(095-829-1161)
第2回の「やってみゅ~で・わがまち座談会 」(3月13日(土)午 後 7時 00分~9時 00分、野母 崎樺島地区公民館 )では、第1回で 出された「気にな るところ」を解決 する 方法はない か、みんなでアイデア を出し合います。
皆さんか ら出さ れた 意見は 、グル ープごと に発表されました。
地域のつながりを強 くするため
には、地域の良いと ころを大事
にして、困ったとこ ろは解決に
向けて、地域のみん なで考える
ことが大切なんだね!
同
じ
意
見
が
あ
る
!
●良いと ころ
●良い ところ
・おかずをもらったり、あげたりしあう仲間意識
・うなぎ井戸がある
・隣同士の仲がよく、横の連携がいい(2)
・特産のカラスミがある
・家を空けた時でも、安心して外出できる
・樺島灯台がある
・留守であっても、居場所を教えてくれる人がいる
・通学合宿がある
●良いと ころ
●気に なるところ
・魚がおいしい(3)
・近くに病院がない(医師不足)
・空気がきれい
・バスが少ない
・海がきれい
・まわりに自然がある
●気にな るところ
●気に なるところ
・海岸のゴミが多い
・高齢者ばかりで、今後のことが心配
・タバコのポイ捨てが目立つ
・若い人が少ない
・働き場所がない
●気にな るところ
・保育所や学校がなくなった(2)
・小学校の後始末が心配(建物管理や有効活用)
・昼間に子どもたちの声が聞こえなくなる(2)
ゴミ
寂し い
かなしい
困 る
❤福祉のまちづくり『やってみゅ~でわがまち座談会』 野母崎樺島地区 1グループ
人 情味がある
樺島 名物
とっ てもおいし い
●良いと ころ
● 良いところ
・同級生同士の仲が非常に良い(2)
・うなぎ井戸がある
・人柄が温和で開放的で、住民同士の仲がいい(5)
・樺島灯台は景観がよく自慢
・各々の山に神社があり、大祭が多く交流が深い
・夜にお墓で花火ができる(お盆が楽しい)
(大祭が多く、ごちそうを食べる機会が多い)
・魚がおいしい
・行事に協力的な人が多い
・魚釣りができて、バーべキューが楽しめる
・治安がいい(カギをかけなくても外出できる)
・通学合宿がある(5・6年生対象で公民館合宿)
・漁師になる夢の実現のため、周りの方々の協力
が大きかった
●良いと ころ
● 気になるところ
・自然が豊かで恵まれている(4)
・釣り船客の路上駐車が多い
(海や景観が素晴らしい)
・市内までと学校などの通学に時間がかかる(2)
●気にな るところ
・バスの便が少ない(2)
・台風の時の被害や被災防止策が心配(2)
・産業や働き場所が少ない
・風が強すぎる
・小学校の統合により、通学距離が長くなり事故が
・魚の漁獲量が年々、減っている
心配
・海が汚くなってきている
・企業の各種サービスが少ない
●良いと ころ
● 良いところ
・独居老人が多い
・子どもが元気で、よく外で遊ぶ
・高齢者が元気
・子どもを取り巻く環境がいい(自然・安全)
●気にな るところ
・子どもたちを海で遊ばせることができる
・病院がなくならないか心配
● 気になるところ
・過疎化と高齢化が進んでいる
・子どもの数が減っている
(15年後、20年後はどうなっているだろう?)
・保育園、小学校が閉鎖した(子どもの減少)
・独身男性が多い
ちょ っと不安 な樺島
樺島 の未来
遠隔 地樺島
❤福祉のまちづくり『やってみゅ~でわがまち座談会』 野母崎樺島地区 2グループ
住 みよい樺島
樺島 自慢
樺島の自 然
● 良 い と こ ろ ● 良 い と こ ろ ● 気 に な る と こ ろ ・ う な ぎ 井 戸 が あ る ・ 信 仰 心 が 厚 い ・ 交 通 の 便 が 悪 い
・ 天 然 記 念 物 う な 太 郎 が い る ( 神 様 を た く さ ん お ま つ り し て い る ) ・ 道 路 の 継 目 か は わ か ら な い が 、 銅 板 を ・ 静 か で あ る ( 平 和 で あ る ) ・ 地 域 の つ な が り が 強 い 敷 い て い る の で 、 車 が 走 る と ガ タ ン と ・ 離 島 で あ る 私 の 暮 ら し を 一 変 さ せ た ・ ご 近 所 と の つ な が り が 強 い 鳴 る し 、 お ば あ ち ゃ ん の 押 し 車 も ス ム 樺 島 大 橋 が あ る ・ 近 所 づ き あ い が よ い ー ズ に 引 け な い よ う な 気 が す る
・ 海 を 守 っ て い る 灯 台 が あ る ・ 近 所 で 声 を か け あ っ て い る ・ 道 路 が 狭 い 。 灯 台 へ 行 く 道 を 広 げ て ・ 島 の 象 徴 で あ る 灯 台 が あ る ・ 気 安 く 、 人 情 味 が 厚 い ほ し い
・ 自 然 に 恵 ま れ 空 気 が う ま い ・ 皆 優 し い 。 気 づ か い が あ る ・ 車 が 多 く な っ て き て 、 ふ れ あ い 公 園 の ・ 自 然 が た く さ ん あ る ・ 人 が や さ し い 植 え 込 み か ら の 子 供 達 の 飛 び 出 し が ・ 自 然 が 豊 か 。 田 ば る が 個 人 的 に 好 き で す ・ 男 性 同 士 や お ば あ ち ゃ ん 達 で 集 ま っ て 気 に な る
・ 海 が あ り 山 が あ る 話 を し て い る と こ ろ が 良 い
・ 自 然 ( 海 、 山 ) に 恵 ま れ て い る ・ 島 全 体 の 人 の 顔 が 認 識 出 来 る ● 気 に な る と こ ろ
・ つ り 客 に 人 気 が 高 い ・ 子 供 を 地 域 で 温 か く 見 守 っ て く だ さ る ・ 港 の ゴ ミ の 柵 が 壊 れ て い て 直 さ れ て な い 他 の 地 域 で は 釣 れ な い 時 期 が あ る が 、 ・ ボ ラ ン テ ィ ア で 地 域 の 為 に 動 い て く れ る・ ペ ッ ト な ど が 捨 て ら れ て 山 に 居 つ い て 樺 島 は 年 中 釣 れ る と 聞 い た こ と が あ る ・ 通 学 合 宿 等 で 地 域 の 方 々 が お り 、 畑 な ど を 荒 ら さ れ て 困 っ て い る ・ か ら す み な ど の 名 品 が あ る も ら い 風 呂 に 協 力 し て く れ る ・ 山 道 に 不 法 投 棄 が 目 立 つ
・ 自 然 の 恵 み の 魚 が 多 い ● 気 に な る と こ ろ ・ ゴ ミ 出 し マ ナ ー が よ く な い
● 気 に な る と こ ろ ・ 一 部 の 人 た ち は 協 力 的 で す が ・ ゴ ミ の 持 ち 帰 り が な く ゴ ミ が 散 ら ば っ て ・ 墓 が 高 地 に あ り 高 齢 者 が お 参 り し に く い ・ 空 き 家 が 多 く 失 火 等 気 に な る い る ( 海 が 汚 れ て し ま う )
・ 冬 場 が 寒 い ・ セ ー ル ス の 人 の 出 入 り が 多 く な っ た ・ 釣 人 の ゴ ミ 捨 て に 困 っ て い る ・ 風 景 の 中 に コ ン ク リ ー ト が 増 え て お り 、 ・ の ら 猫 へ の エ サ や り
見 栄 え が 悪 い
● 気 に な る と こ ろ ● 気 に な る と こ ろ
● 良 い と こ ろ ・ 高 齢 化 率 が 高 く 、 孤 独 死 が 心 配 ・ 働 く 場 所 が 少 な い ( 2 )
・ 子 ど も た ち が 大 き な 声 で き ち ん と ・ 高 齢 者 の 一 人 暮 ら し が 多 い ・ 漁 が な く ( 少 な く ) な り 活 気 が な い あ い さ つ が で き る ( 若 い 人 が 少 な い ) ・ 人 口 が 増 え な い ( 廃 所 、 廃 校 )
・ 子 供 が 素 直 ( 2 ) ・ 若 者 が い な い
・ 挨 拶 が 良 い ● 気 に な る と こ ろ ・ 人 口 が 減 っ て き て い る ● 気 に な る と こ ろ ・ 病 院 が 無 く な る と 困 る
・ 保 育 所 、 学 校 が な く な り 、 ・ 水 の 浦 の 貯 水 ダ ム は 点 検 さ れ て い る の か わ か ら な い 子 ど も た ち の 声 が 聞 こ え な く な っ た ( 流 れ が 悪 い 、 土 砂 が た ま っ て い る の で は )
そ の 他
❤ 福 祉 の ま ち づ く り『 や っ てみ ゅ~ で わ が ま ち 座 談 会 』 野 母 崎 樺 島 地 区 3 グ ル ープ
よ か と こ 樺 島
樺 島 の 宝
島 ん 道
き れ い に し ゅ う で !
島 ん ち ゅ
職 場 事 情
高 齢 者 問 題
● 気 に な る と こ ろ ● 良 い と こ ろ ● 良 い と こ ろ
・ 人 口 の 減 少 ( 若 者 の 流 出 ) ( 2 ) ・ 人 情 豊 か ・ 大 う な ぎ が 有 名 で め ず ら し い ・ 町 内 に 仕 事 が 少 な い ・ 都 会 と 違 っ て 住 民 の つ な が り が 強 い ● 気 に な る と こ ろ
・ 近 所 の つ き あ い が あ る ・ 観 光 客 が 買 い 物 す る 場 所 が も う 少 し ・ 一 人 暮 ら し だ が 、 雨 が 降 っ た 時 に 近 所 あ っ た ら ど う か
● 良 い と こ ろ の 人 が 教 え て く れ る ・ 観 光 案 内 の 施 設 が な い ( 観 光 案 内 板 等 ) ・ 老 人 ク ラ ブ の 活 動 が 楽 し い ・ 一 人 暮 ら し だ が 、 近 所 の 人 が お か ず を ・ 鮮 魚 の 売 り 場 が な い
( 年 1 回 の 一 泊 旅 行 な ど ) 持 っ て き て く れ る ( 時 間 限 定 の 移 動 販 売 は あ る が 野 母 に ・ 団 体 ( 自 治 会 や 消 防 団 ) は 融 通 が き く ・ 子 供 た ち が 素 直 あ る 様 な 小 売 店 が な い )
( 協 力 的 ) ● 気 に な る と こ ろ ・ 大 漁 橋 の ゴ ミ
・ 灯 台 ま つ り 等 が あ る ・ 集 会 に 集 ま る 人 が 少 な い ( 釣 り 客 の 弁 当 が ら 、 缶 、 え さ の 残 り 等 ) ● 気 に な る と こ ろ ( 自 治 会 会 合 な ど 同 じ 人 し か 来 な い / ・ き れ い な 浜 が あ る が 、 そ こ へ 行 く
・ 伝 統 的 な 行 事 が 減 っ て き て い る 特 定 の 人 に 役 割 が 集 中 し て い る ) 道 路 が 整 備 さ れ て い な い ( 地 域 の 神 様 の 行 事 の 簡 素 化 ) ・ 組 織 が 縦 割 的
・ 2 0 ~ 3 0 代 の 若 い 人 が 少 な い
( ま つ り 、 消 防 な ど ) ● 良 い と こ ろ
● 良 い と こ ろ ・ 協 調 性 に 欠 け る ・ 海 が 青 々 と し て 美 し い ( 2 ) ・ 魚 が 多 く 、 新 鮮 で お い し い ( 4 ) ・ ボ ラ ン テ ィ ア 活 動 に 参 加 が 少 な い ・ 灯 台 か ら の 景 色 が 最 高 !!
・ う ち わ え び 、 車 え び や 野 菜 が お い し い ・ 樺 島 灯 台 か ら み る 夕 日 が き れ い
・ か ら す み ・ 海 と 山 が あ る
● 気 に な る と こ ろ ・ 自 然 が 豊 富 で 空 気 が き れ い ・ 街 灯 が 少 な い ( 街 中 ) ・ 騒 音 が な い
● 気 に な る と こ ろ ・ 台 風 災 害 を 受 け や す い ・ 将 来 、 病 気 に な っ た と き が 心 配 ・ 防 災 無 線 受 信 機 が 欲 し い
( 一 人 暮 ら し で 倒 れ た と き な ど ) ● 気 に な る と こ ろ
・ 救 急 医 療 の 施 設 が な い ・ 交 通 の 便 が 悪 い
( ド ク タ ー ヘ リ 発 着 場 な ど ) ・ 小 中 学 生 の 通 学 が 不 便
・ 近 所 の 一 人 暮 ら し の 人 に 料 理 を 持 っ て ・ 近 所 に ネ コ が 多 い の で 困 っ て い る 行 く が 、 元 気 で い る か 気 に な る