上越市総合教育プラン第３期実施状況
■施策１
生涯スポーツの充実
目 標
子 高 齢者 ま 、す べて の人 ラ イ ステ に応 た ス ポ ツ 活動 に参 加
う スポ ツ 機会 の充 実を 図 に 、 市 民 主体 的に 参画 す スポ ツ 団体 を支 援し 、
ふ あい の輪 広 活動を 推 進し ます
目標を達成するための 事業等
■子 のス ポ ツ 機 会の充実
(1)幼児 期 の体 力つ く
子 の体 力つく 指導者養 成講 習会 3回開催 56人参 加
子 の体 力つく 教室 5回 開催 449人参加
親子運 動教 室 3回 開催 73組163人参加
(2)子 のス ポ ツ機 会の充実
スポ ツ少 年団等 の 活動支援 活 動に 対す 補助金 交付
ュニ アス ポ ツ 大 会 教室 の開 催及び 支 援 各 種大会 や教 室 へ の補助金 交付
スポ ツ活 動サポ ト事業 小学 校 外 部指導者 派遣 延べ359回
■ライ ステ に 応 たスポ ツ 活動の 推 進
(1)スポ ツ推 進委 員の 活動促進 ニ ュ ス ポ ツ 教 室 、 健 康 体 操 教 室 延べ11,479人参 加
体力測 定会 12会場 実施
(2)スポ ツ大 会 教室 等の開催 及び 支援 各 種大会や 教室 への補 助 金交付
(3)えち く び 野100㎞ ラソ ンの開 催 エント 数2,713人 過去最 高
成果指標 と達成状況
評価内容 成26年度 成27年度 成28年度
スポ ツ イベ ントの 参 加率を上
※ 参 加 率 ＝ 年 間 イ ベ ン ト 参 加 者/人 口
24年度実 績 27.8％
成果指標 30％以上 30％以上 30％以上
達成状況 25.6％ 26.0％ 27.8％
市 内 の 総 合 型 地 域 ス ポ ツ ク ラ ブ 、 市
体育協会 に所 属す 会 員数
24年度実績25,488人
成果指標 25,800人 25,900人 26,000人
達成状況 25,127人 25,428人 25,729人
目標・成果指標の達成状況に対する評価
成 果 指標 あ ス ポ ツ イベ ン トの 参 加 率 及 び 市 内の 総 合 型地 域 スポ ツク ラ ブ 、市 体育
協会に所 属す 会員 数 の数値 、第3期計 画 の 成26年度 以降 微 増 てい ます 、い
目標を 達成 す こ ま せ した
ス ポ ツ イ ベン ト の 参加 者 数 見 ます 、 各種 ス ポ ツ 教室 微 増 て 、 ス ポ ツ 大会
微減の 傾向 て います
また 、総 合型地 域ス ポ ツク ラブ 、市 体育 協会の会 員数 、微増 て いま す 、13区の総合
型地域ス ポ ツクラ ブ の会員数 減 少傾向 に あ ます
こ ま 、 ス ポ ツ 推 進委 員 や生 涯 ス ポ ツ 指導 員 に 各 種ス ポ ツ 教 室の 開 催 や、 各 スポ
ツ団 体 に スポ ツ 大会 の 開催 を 支援 し た ほ 、 地域 に け ス ポ ツ 活動 の 中心 的 役 割を 担う
総合 型 地域 ス ポ ツ ク ラブ や 市体 育 協会 の活 動 の支 援 に取 組 まし た 、 結 果 し て十
分 言 え い状況 に あ 考 えて います
課題と今後の取組
子 高 齢 者ま 、市 民 ライ ステ に 応 たス ポ ツ 活 動 う に す に 、
スポ ツ 推進 委 員 等 の 活動 促 進 のほ 、市 の スポ ツ 振興 の 中核 を 担う 総 合 型地 域 スポ ツク ラブ
や市体育 協会 の活動 の 活性化 必要 あ こ 、 以 の点に つ いて 、今 後、第 2 次総 合教育プ
ラン 取 組 こ します
○ スポーツ 活動 の普及 促 進
スポ ツ 推進 委員等 の 活動を促 進す に、各種ス ポ ツ教室 や スポ ツ 活動 サポ ト
事業等を 通 て、市民の 体力つく や スポ ツ について の意 識 啓発 や 機会の充 実に 取 組
ます
○ 体育協会 、各 種スポ ー ツ 団体へ の支 援
各種ス ポ ツ教室 や 大会を開 催す 体育 協 会及び各 種ス ポ ツ 団 体 への支 援を 行いま す
○ 総合型地 域ス ポーツ ク ラブの育 成及 び支援
総合 型地 域スポ ツ クラブ 間 の連 携や活 性 化を図 た の支援 を 行う に 、同 クラ ブの
未設置地 域 の創設 に 取 組 ます
資料３
■施策２
競技スポーツの発展
目 標
オ ンピ ク に出場 す ト プ レベ 選 手の輩出 市 の誇 ます 2020年東
京オ ン ピ ク パ ラ ンピ ク競 技 大会 に いて活 躍 期待さ 年代の 選手 の育成 及
び指導体 制の 強化を 図 ます
目標を達成するための 事業等
■ ュニ ア期 に い て ト プレ ベ を目指 す 支援の強 化
(1)小中高一 貫指 導 ス テ ムの推進
ュニ アト プア ス ト育 成強 化事業 して市体 育協 会へ 補 助 金交付
体操 バ レ 野球 山 岳 空手道 陸上競技の6競技団 体
(2)アス ト育 成強化 事 業の 推進
アス ト 育成強 化 事業 し て市 体育協 会 へ 補助金 交付
バレ 野球 バス ト 剣 道 ソ ト テ ニス
ト 10競 技団体
(3)スポ ツ振 興奨 励金 制度の活 用 交付 件 数172件
(4)スポ ツ活 動サ ポ ト事業 中学 生 の 実 施 外 部指 導者派 遣 延べ877回
■ ュニ ア指 導を中 心 した指 導者 養成の 支 援の強化
スポ ツ指 導者養 成 事業 し て 市 体育協 会 へ補助金 交付
水泳 体 操 弓道 剣 道 バ ミン トン サ カ バス ト
球 野 球 アイス ホ 12競技 団体
成果指標と達成状況
評価内容 成26年度 成27年度 成28年度
中 高 校 生 の 北 信 越 大 会 の 出 場 者 数
24年度実績80人
成果指標 85人 90人 95人
達成状況 186人 162人 241人
小 中 高 校 生 の 全 国 大 会 出 場 者
び国体 出場 者の数
24年度実績134人
成果指標 140人 145人 150人
達成状況 102人 129人 203人
目標・成果指標の達成状況に対する評価
成 果 指 標 あ 中 高 校 生 の 北 信 越 大 会 の 出 場 者 数 及 び 小 中 高 校 生 の 全 国 大 会 出 場 者
び 国 体 出 場 者 の 数 の 数 値 、 市 体 育 協 会 取 組 ュ ニ ア ト プ ア ス ト 育 成 強 化 事 業 や
ス ポ ツ 指 導 者 養 成 事 業 の ュ ニ ア 層 の 選 手 の 育 成 並 び に 競 技 力 の 向 上 に 取 組 た 成
果 現 、い 目 標を達成 す こ ました
具体的 に 、 ュニ ア層 高校 生 のい 体操 空 手道 陸 上競 技 バレ に いて、
北信越及 び全 国大会 へ の出場者 数 増加し て います
ま た 、 上 記 ２ 事 業 の 対 象 て い い 競 技 に い て 、 ス キ テ ニ ス 水 泳 弓 道 等 北
信越及び 全国 大会へ 出 場してい ます
引 、 市 体 育 協 会 連 携 し た ュ ニ ア 層 の 育 成 強 化 を 進 こ に 、 全 国 世 界 活
躍す ト プ アス トの育成 強化 を図 必 要 あ 考 え てい ま す
課題と今後の取組
ス ポ ツ 競 技 力 の 向 上 に 向 け て 、 市 体 育 協 会 連 携 し 、 小 中 高 一 貫 指 導 ス テ ム の 推 進 指 導
者 養 成 支 援 の 強 化 を し 、 指 定 強 化 種 目 を 中 心 し た ュ ニ ア 層 の 選 手 の 発 掘 や 育 成 強 化 に 取
組 必 要 あ こ 、以 の点に ついて 、第2次総 合教育 プラン 取 組 こ し ま す
○スポ ーツ 競技力 の 向上 及び アス リート 育 成強化事 業の 推進
ュニ アト プ アス ト 育 成強化 事 業を推進 し、 オ ン ピ クを す 国 際大会
や全国大 会等 活躍 選手 の育 成強化 を 図 ます
ス ポ ツ活動 サ ポ ト事 業 中学生 に 、 中学 校の部 活 動に専門 的 技術指 導
外部指 導者 を派遣 し 、生徒の 競技 力の向 上 を図 ま す
○ ュ ニア 選手層 の 指導を中 心と した指 導 者養成の 推進
ス ポ ツ指導 者 養成事業 に 、各 種 競技団体 に 指導 者 養成事業 を支 援し、 ュニア
層 の指 導者養 成 に取 組 ま す
市 体 育 協 会 等 連 携 し 、 日 本 体 育 大 学 締 結 し た 体 育 ス ポ ツ 振 興 に 関 す 協 定 に
■施策３
スポーツ環境の整備
目 標
身近 施 設の 有効活 用 や利用し やす い ス テ ム く に努 に、 住 民 自主的
に参加 スポ ツ 環境の整 備 及 びスポ ツに関す 情 報提供 の 充実に努 ま す
目標を達成するための 事業等
■スポ ツ施 設の充 実
(1)既存施設 の適 正管理 有効活用 体育施 設 82施設 の運 営及び 維持管理
(2)ユニ バ サ イ ンを意識 した 施設の 整 備
教育プ ラ 体育館 や 高田公園 陸上 競技場 の 改修工事 実施
(3)学校 体育施 設開 放事 業の実施 小 学 校 52校 中 学 校 22校 を 活 用 、 延 べ533,403人 利 用
(4)施設 利用の 利便 性の 向上 定期 利用団 体 の年間施 設予 約を導 入
(5)スポ ツ合 宿及 びス ポ ツ大 会誘 致の促 進 全国 中学 校柔道 大 会の開催
■住民 主体 的に参 画 す 地域 のス ポ ツ 環 境の整備
(1)総合 型地域 スポ ツ クラブの 育成 促進 研修会の 開催
(2)スポ ツ推 進委 員に 体力 つく 支援 活 動の実施 出 前 講 76回 延 べ11,476人 参 加
(3)障害 者スポ ツ の推 進 テ ン バ レ 講 習会の 開 催
(4)スポ ツ ラン テ ア活 動の 促進 録 人数31人
(5)スポ ツ推 進審 議会 の開催 委員15人、 年3回開催
■スポ ツ情 報の発 信
(1)い い ス ポ ツ都 市宣言の 周知 市 Ｈ Ｐ、 庁舎 及び 体育施 設 等に掲示
(2)スポ ツア バ イ 事業に 意識啓 発 成27年 度廃
(3)スポ ツに 関す 情 報の提供 市ＨＰ 、 広報上越
成 果指標と達成状況
評価内容 成26年度 成27年度 成28年度
体 育 課 所 管 す 体 育 施 設 学 校 体
育 施 設 開 放 の 人 口 1 人 当 た の 年 間 利用回数 24年 度実績 6.69回/人
成果指標 6.87回/人 6.96回/人 7.05回/人
達成状況 7.90回/人 7.63回/人 7.73回/人
ニュ ス ポ ツ、出前 講 、体力 測定
会の参加 者を15,000人 以上にす
24年度実 績 15,111人
成果指標
年 間 参 加 者 を 15,000 人 以上にす
年 間 参 加 者 を 15,000 人 以上にす
年 間 参 加 者 を 15,000 人 以上にす
達成状況 16,145人 13,094人 11,476人
目標・成果指標の達成状況に対する評価
成果指標 あ 体 育 施設 学 校 体 育施設 開 放の人 口1 人当 た の 年間利用 回数 、 一 般体育
施設 含 て 定期利 用 団体の年 間施 設予約 を 導入した こ に 、人 口1 人当た の 年間利用
回数 、 目標 を上回 数値を維 持し ました
また ニュ スポ ツ 、出前 講 、体 力測定 会の参加 者数 、 成28年度 出前 講 に い
て受 益 者負 担 の考 え 方 を取 入 、 スポ ツ 推進 委 員の 講 師派 遣 を 有料 化 した こ の 影 響 を受 け、
目標を達 成 ませ した
老朽 化 した 施 設 の計 画 的 整 備や 、 年 間施 設 予約 の 導入 、利 用 しや す い環 境 を 整え た こ に
、 施設 の 利用 促 進 につ い て 一 定の 成 果 見 ま し た ス ポ ツ 推 進 委 員 の活 動 に 各種
行事 の 参加 者 数に つ い て 、 し た取 組 を 進 ま し た 、 講 師派 遣 の有 料 化 大 く影 響し
た結果に た 考 え ています
課題と今後の取組
スポ ツ 推進 委員等 を 中心 し た地 域スポ ツの取 組 や、ス ポ ツ情報の 発信 につい て 、
施策１の 生 涯スポ ツの充実 の 中 、 各 種施策 一括 して取 組 こ し ます
ス ポ ツ 環 境 の 整 備 に つ い て 、 ス ポ ツ 関 連 施 設 の 老 朽 化 に 適 切 に 対 応 し 、 安 全 つ 快
適 スポ ツ 環境を 提 供す た 、 以 の 点 について 、今 後、第 2 次総合教 育プ ラ ン 取 組
こ し ます
○ 体育施設 の安 全性や 快 適性の確 保
安全性 を第 一に計 画 的 修繕 に取 組 ま す
施設 の レ に 基 、拠点施 設 優 先的に設 備や 備品の 修 繕 を行う 、機能 の 維
持に取 組 ます
イ ンタ ネ トを 活用した 施設 予約等 の さ 利便 性の向 上 に取 組 ま す
○ 体育施設 の再 配置の 推 進
上越 市公の 施設 の再 配置計画 に 基 い た 計画的 施設 の再配 置 を進 ま す
○ 拠点施設 ・専 門施設 の 整備
高田公園陸上 競技場の 改修に 、第2種公認 を更新し、機能 を維持し ます
上越市第２次総合教育プラン
実施計画
抜粋版
基本施策７
地域が主体のスポーツ･レクリエーション活動の推進
施策７－１
生涯スポーツ活動の充実
□
目標
スポ
ツ活動に対す
市民への意識啓発に取
組
に、体育協会、総合型地域
スポ
ツクラブ等を中心
して地域
のスポ
ツ活動の推進を図
ます
□
目標を達成するための事業等
○スポ
ツ活動の普及推進
体育課
スポ
ツ推進委員
生涯スポ
ツの推進役
して、体力測定会や出前講
、各種ス
ポ
ツ教室を開催し、市民のスポ
ツに親し
機会の充実に取
組
ます
指導者養成講習会や親子運動教室等を開催し、
幼児期
の運動習慣の形成を促し、
子
自
運動に親し
体力つく
活動に取
組
ます
スポ
ツ少年団を
各種スポ
ツ団体
実施す
各種教室等の開催を支援しま
す
スポ
ツ活動サポ
ト事業
小学校
に
、小学校の課外活動に専門的
技術指
導
外部指導者を派遣し、体育やスポ
ツに親し
活動を通
て、児童のス
ポ
ツ活動の意識啓発を図
ます
○体育協会、各種スポ
ツ団体への支援
体育課
市民
気軽に参加
教室や大会
を開催す
、体育協会を始
各種スポ
ツ
団体を支援します
○総合型地域スポ
ツクラブの育成及び支援
体育課
体育協会
連携し、総合型地域スポ
ツクラブの育成や活動の活性化を図
ます
総合型地域スポ
ツクラブの未設置地域
のクラブの創設を支援します
総合型地域スポ
ツクラブの各クラブ
連携を図
場を新設します
□
成果指標
評価内容 成29年度 成30年度 成31年度
スポ ツイベントの参加率
※参加率＝市、市体協、総合型地域スポ
ツクラブ等 主催す 大会 教室
等の延べ参加者数/人口 策定時実績
H27：89.9％
90％以上にす 90％以上にす 90％以上にす
市内の総合型地域スポ ツクラブ、市
体 協 に 所 属 す 会 員 数 策 定 時 実 績
H27：25,428人
施策７－２
競技スポーツの発展
□
目標
各種スポ
ツの競技人口を踏まえつつ、関連競技団体
連携を図
アス
ト
育成強化等に取
組
、スポ
ツ競技力の向上を図
に、
2020
年東京オ
ンピ
ク
パラ
ンピ
ク
以
東京オ
ンピ
ク
いう
の開催の機会を捉え、関連施
策
連携を図
、市民に
スポ
ツ活動の推進
競技力の向上を図
ます
□
目標を達成するための事業等
○スポ
ツ競技力の向上及びアス
ト育成強化事業の推進
体育課
ュニアト
プアス
ト強化育成事業を推進し、オ
ンピ
クを
す
国
際大会や全国大会等
活躍
選手の育成強化を図
ます
スポ
ツ活動サポ
ト事業
中学生
に
、中学校の部活動に専門的
技術指導
外部指導者を派遣し、生徒の競技力の向上を図
ます
○
ュニア選手層の指導を中心
した指導者養成の推進
体育課
スポ
ツ指導者養成事業に
、各種競技団体に
指導者養成事業を支援し、
ュニア層の指導者養成に取
組
ます
体育協会等
連携し、日本体育大学
締結した
体育
スポ
ツ振興に関す
協
定
に基
、競技指導者の派遣
指導者養成に取
組
ます
□
成果指標
評価内容 成29年度 成30年度 成31年度
中 高 生 の 北 信 越 大 会 の 出 場
者数及び出場率 策定時実績
H27:162人 1.42％
出場者数 155人
出場率1.4％以上
出場者数 155人
出場率1.4％以上
出場者数 155人
出場率1.4％以上
小 中 高 生 の 全 国 大 会 出 場 者
数 及 び 出 場 率 策 定 時 実 績
H27：129人0.59％
出場者数 120人
出場率0.55％以上
出場者数 120人
出場率0.55％以上
出場者数 120人
出場率0.55％以上
ュ ニ ア ト プ ア ス ト
育 成 強 化 事 業 指 定 競 技 種 目
に け 全 国 大 会 出 場 者 数
策定時実績H27:97人
施策７－３
スポーツ環境の整備
□
目標
スポ
ツ関連施設の老朽化に適切に対応す
に、ライ
ステ
に応
た市民
ニ
を踏まえ、安全
つ快適
スポ
ツ環境を提供します
□
目標を達成するための事業等
○体育施設の安全性や快適性の確保
体育課
施設の老朽化
年々進
いくこ
、安全性を第一に優先順位を付け、計画的
に修繕に取
組
ます
施設の
レ
に基
、大会や合宿等
開催
拠点施設
優先的に設備や
備品の修繕
、機能維持に取
組
ます
インタ
ネ
ト予約に
施設情報の発信や申請方法の簡素化、定期利用団体の年
間施設予約を実施す
、利便性の向上に取
組
ます
○体育施設の再配置の推進
体育課
上越市公の施設の再配置計画
に基
、施設の在
方を整理し、計画的に統廃合
を進
に、市民ニ
を踏まえ、スポ
ツ環境の充実を図
ます
○拠点施設
専門施設の整備
体育課
高田公園陸上競技場のスタン
及びトラ
ク等の改修に
、第
2
種陸上競技場の
公認を取得し、専門性の高い施設
しての機能を維持します
成
29
年度竣工予
定
総合的
体操競技の専用施設
して、一定規模の大会開催や合宿の受入
、競技
力の向上
スポ
ツコンベン
ョンの促進等を視野に入
、
仮称
上越市体操ア
の整備を進
ます
成
31
年度竣工予定
□
成果指標
評価内容 成29年度 成30年度 成31年度
体育施設 体育館 の 1施設当た の
年間延べ利用者数
策定時実績 H23～27年 均実績：
22,951人/施設
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
体育施設 野球場 の 1施設当た の
年間延べ利用者数
策定時実績 H23～27年 均実績：
7,826人/施設
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
体育施設 多目的広場 の1 施設当た
の年間延べ利用者数
策定時実績 H23～27年 均実績：
5,958人/施設
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
体育施設 テニスコ ト の1 施設当
た の年間延べ利用者数
策定時実績H23～27年 均実績：
6,370人/施設
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
利用者数を上回
H23～27 均実績の
１ 目 的
2020年東京オ ンピ ク パラ ンピ クの事前合宿を招致す こ 、スポ ツ交流人
口の拡大や市民の競技力の向上を図 に、市民 オ ンピ ク いう世紀の祭典を身
近 の して感 、合宿招致国を迎え入 市民の機運醸成を図
＜ イツを相手国 した理由＞
市 学校法人日本体育大学 体育 スポ ツ振興に関す 協定 を結 、日本体育大
学の同窓会長 あ 瀧澤康 氏 上越市出身 、 つ イツ体操連盟 親交 あ こ 、
瀧澤氏の協力の 、 イツ体操チ ムの事前合宿を招致に取 組 こ た
２ 全体計画
2020年東京オ ンピ ク パラ ンピ ク上越市合宿招致委員会 を中心に、官民一体
て事前合宿の招致に取 組
合宿招致 決ま た後 、招致相手国 のスポ ツ 文化交流 、市民レベ 相互交
流 図 環境 く を推進す
３ 進歩状況
時期 内容
27年 10月 2020年東京オ ンピ ク パラ ンピ ク上越市合宿招致委員会を発足
12月 ホストタウンの 録申請を行う
28年 1月 ホストタウンの 録団体に決定
2月 第2回合宿招致委員会を開催
4月 在日本 イツ大使館を訪問 副市長
6月
第3回合宿招致委員会を開催
イツ体操連盟、在 イツ日本大使館等への表敬訪問 市長ほ
7月 第4回合宿招致委員会を開催
10月
第5回合宿招致委員会を開催
イツ体操連盟の上越市視察及び覚書の締結
11月 体操ニ ポン2016エキ ビ ョンの上越市 の開催
成29年度以降の予定
イツ体操チ ムの事前合宿を迎え入 に当た 、東京オ ンピ ク パラ ンピ ク
ま に、市民の イツに対す 理解や親近感の向上を図
また、新潟県立武道館を使用した武道競技の事前合宿の招致活動を行う
主な事業概要
日本代表オ ンピアン の交流事業
体操競技の日本代表オ ンピアンを招 、市民を対象 した体操教室やスポ ツ講演会
を実施
イツ体操 ュニア選手の招致
成 29 年 9 月に横浜 開催さ 国際 ュニア体操競技大会に出場す イツ体操
ュニア選手や監督 を当市に招 、市内の同年代の体操選手 の合同練習や交流会を
行う
イツ文化を知 交流事業
市民の イツ文化への理解や親近感を高 た 、日独協会等 イツ人講師を招 、
料理教室や文化講演会を実施
ホストタウン事業のＰＲ活動
東京オ ンピ ク パラ ンピ クに向けた市民の機運醸成を図 た 、市内 開催さ
イベント時に いて、市のホストタウン事業の取組等を紹介
事前合宿招致活動
新潟県立武道館を使用した武道競技の事前合宿の招致活動を行う
東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業
H28.10月 イツ体操連盟の上越市視察 H28.10月 覚書の締結
H28.6月 イツ体操連盟への訪問 H28.6月 在 イツ日本大使館への訪問
1
体制
2
会議
役員体制
↓
3
活動内容
▶スポーツの実技の指導
○上越市スポ
ツ推進委員会出前講
に
スポ
ツ指導
1回2時間程度3,000
受益者負担
町内会主催 ラウン 体験会講師、小学校クラブ活動指導
PT（親子活動 のニュ スポ ツ講師、中学校遠足のサポ ト
○スポ
ツ推進委員会
スポ
ツ推進の自主組織
主催、及び共催のスポ
ツ教室の指導
協働事業ス エア ビ ク教室に け 実技指導
○市の依頼に
、各種スポ
ツ教室やイベント
の実技指導
各区のスポ ツイベント、公民館事業等への協力
4
2
2
4
3
2
2
3
4
4
2
2
3
5
5
3
4
3
3
2
2
2
○市主催事業への協力
高田城 レ ス大会、体力測定会等への協力
中学校区別
▶スポーツに関する指導・助言
新任委員
○学校や地域
の団体
の依頼に
、スポ
ツイベント等への企画
運営に関す
指導
助言
2 各区スポ ツイベントへの参画 川区体育祭、牧区 ミ スポ ツ イ
3
○スポ
ツ推進委員会主催事業の企画
運営
3 上越市 ミ 綱引大会、協働事業ス エア ビ ク教室の企画 運営
2
○総合型地域スポ
ツクラブや地域のスポ
ツ団体の育成
支援
2
▶スポーツ推進に係る連絡調整
3
○総合型地域スポ
ツクラブ、地区体育協会の活動や現状についての情報提供
5
○地域や学校への指導者派遣についての連絡調整
5
○スポ
ツ活動サポ
ト事業の指導者依頼及び調整
4 3 2 2 4 4 3 2 2 4 2 4 2 3
上越市スポーツ推進委員会体制及び活動内容
北川清代子
古海 繁子
堀田 光一
瀬 阿里子
清水 良子 田村 容子
寄木 ち子
長野 尚彦
小林 直人
田村 直子
宮島 勝行
柿
崎
地
区
15
11
南
地
区
志
地
区
清
里
地
区
11
副会長２名
会長
事務局
事
中
郷
地
区
武田 紅香里
渡辺 孝
岩佐 正
渡邉 介
滝澤 暉
高橋 裕
室岡ます
武田 正教
風巻 洋子
松栄 由里
橋 守夫
星野 敏
今井 一郎
竹田 敏夫
佐藤 文子
羽深 敏春
岩野 樹
池田 正
外立茂利一
田村志津子
中條 治
坪野 和也
秦 克博
竹内 昭彦
大槻 久美
岡本 猛男
後藤 恵子
山岸由美子
山崎サチ子 山田 時代
内田 博志
池亀 清志
相川 澄子
若田部 誠
澁谷 房子
岡田 陽子
金子 英子
中
地
区
北
地
区
高 田 地 区
17
城北
城東
城西
春日
大潟
頸城
川
和
11
11
15
浦川原
大島
柿崎 中郷
倉
清里
志
安塚
66
城
東
地
区
城
北
地
区
春
日
地
区
直
津
地
区
直
津
東
地
区
千
浦
地
区
12
17
合計
本部
事
高田地区
事
直
津地区
事
潮
陵
地
区
名
立
地
区
直
津
地
区
千浦
直 津
直 津東
潮陵
名立
大
潟
地
区
和
地
区
木村 英
小川 寿子
川
地
区
頸
城
地
区
大
島
地
区
12
浦
川
原
地
区
安
塚
地
区
牧
地
区
竹内 良文
徳田 広
会 議 名：
事会
定例会の前に事前検討事項について協議
参集範囲：会長、副会長、
事、事務局
開催時期：年5回
4月，】月，11月，1月，3月
のほ
、必要に応
て会長
招集
会 議 名：スポ
ツ推進委員会会議
定例会：市召集のスポ
ツ推進委員会終了後
参集範囲：スポ
ツ推進委員全員及び事務局
開催時期：年5回
4月，】月，11月，1月，3月
のほ
、必要に応
て会長
招集
牧
和栗 勝美
村松 徹
横尾 秀樹
横川 英男
山﨑 光広
小山 浩
清水 光
川 政夫
小山 信子
流石 光信
監事
関川 信之 田辺 直子
渡辺 都子
中地区
事
南地区
事
北地区
事
城
西
地
区
倉
地
区
渡辺 徹
上越市総 合型 地域ス ポーツク ラブ ネット ワーク
通称 ： 上越 ＳＣネッ ト
の概況
１
設立 の概 要
少子高齢 化に
規 模の縮小 を余 儀
く さ
てい
ク ラブ
多い現状
、市内
のクラブ 間の ネ
ト ワ
クを つく
、人 的資源
物的 資源を 共有し、 相互 連携 す
こ
、 市内 の総合 型地域ス ポ
ツクラ ブの存
発 展を図
た
に 、
Ｐ
法 人
ユ
トピ アく び
ス ポ
ツク ラブ
発起 人
、
Ｐ
法 人さ
わ スポ
ツク ラ
ブ
Ｐ
法 人
たスポ
ツ クラブ
ス ポ
ツ クラブ の
団 体
県 連
絡協議会 加盟 団体
協議を 重
設立し た
以 降
く び
、
た 、さ
わ、
いう
今後、市 内の 上越 Ｓ Ｃネ
ト に加 盟して い
い７ クラ ブに
加盟を呼 び掛 けてい
、上越 市全 体のネ
トワ
ク化 を目指 していく
活動 の目 的と事 業
会則２条
本 会
上 越市内の 総合 型地域 スポ
ツ クラ ブ
以
総合 型ク ラブ
いう
の相 互の連 携、交流 及び 研鑽を 通
て総 合型 地域ク ラブの
発展 を図
、地 域スポ
ツの 振興に 寄与す
こ
を目的
す
会則
条
本 会
前 条の目的 を達 成 す
た
、次 の事 業を行 う
(1)
総合 型地 域クラ ブ間の情 報交 換、研 修及び交 流に 関す
事業
(2)
情報 収集
び に広報活 動に 関す
事業
(3)
その 他本 会の目 的達成に 必要
認
事 業
２
役員
敬 称略
会
長
松縄
武彦
くび
副
会
長
十嵐 敏夫
た
事
務
局
滝本
篤透
くび
監
事
高橋
守夫
さ
わ
竹田
正 教
運営委員
松 井
和 代
さ
わ
滝澤ち
子
黒 﨑
忠夫
た
３
本年 度事 業
(1)
上越
SC
ネ
ト 発足式 兼上越
SC
ネ
ト設立 総会
5
月
11
日
(
木
)
坂 口記念館
楽 縫庵
にて開催
(2)
クラブ間 交流 会
カ
交流 会
頸 城区大池
開 催期日 未定
(3)
総合型地 域ス ポ
ツ クラブ研 修会
市主 催事業
日程及 び内 容調整 中
(4)
その他
各スポ
ツ クラブ の人的、 物的 資源を 生
した 活動 を検討 中
広報啓 発活 動を検 討中
活動 資金
年 会費
各ク ラブ年間
3,000
事業参加 収入
仮称
上越市体操アリーナ整備について
１ 事業の目的
体操のまち上越 して、総合的 体操競技の発展 、様々 運動 スポ ツ の 基
礎 能 力 の 向 上 に 適 し た 体 操 を 通 て 市 民 の 健 康 増 進 や 生 涯 ス ポ ツ の 充 実 を 図 に 、 大 会
や合宿等の誘致拡大に 県内外の人的交流の促進に まちの活性化に 寄与す
２ 施設の位置付け コンセプト
公式大会 開催 体操競技の専用施設 す
想定す 大会規模 、県大会や北信越大会 の国内ブ ク大会レベ 、 競技種目 、 新
体操 男女各一式 、トランポ ン ン 及び ア競技 、器械体操 男女各一式 し、国
際体操連盟公式競技認定の器具を備え
あわせて、体操を通 て市民の余暇活動の充実や社会体育の振興、健康増進や健康寿命の延伸に
寄与す う健康体操や軽運動 の活動を支援 施設 す
大潟体操ア の相乗効果に て、大学やスポ ツクラブ等の合宿の受入 及び東京オ
ンピ クの事前合宿に対応 機能を備えた施設 す
３ 整備の概要
建 設 候 補 地 上越市大潟区九戸浜 字居ノ町361-3他
敷 地 面 積 11,719.55㎡ 記簿面積 ※第1種 層住居専用地域 延 床 面 積 3,812㎡
構 造 鉄骨造 2階建 機 能
室名 機能 用途 面積
ア ピ ト含 縦40ｍ×横42ｍ、高さ14ｍ 1,680㎡
ャラ 固定席250席程度 192㎡
ランニン コ ス 幅1.8ｍ、延長170ｍ程度 310㎡
器具庫 器械体操、新体操、トランポ ン一式収納 240㎡
事務室 務室 事務ス ス 4人程度 、 務室、応接ス
ス
80㎡
会議室 大会役員全体会議 100人程度 、健康教室等 150㎡
多目的室 選手控室、ウ ムア プ、バレエレ スン等 230㎡
玄関ホ 選手招集所、待合所、休憩ス ス 200㎡
更衣室 男女更衣室 ャワ 室含 80㎡
トイレ 男女トイレ 各2 所 、多目的トイレ 86㎡
エレベ タ 1基 12㎡
その他 通路、機械室等 552㎡
合 計 3,812㎡
※空調 冷暖房 設備、音響設備を設置
概算総事業費 23～26億 程度
※本体工事費、造成 排水 関連工事費、用地購入費、器具等の備品購
入費及び委 業務 を含 現時点 の試算額 将来の物価変動や消費
税率の改定等 考慮してい い
建設候補地
住所及び所有者
住 所：上越市大潟区九戸浜字居ノ町361-3他
※大潟体操ア 約1㎞の距離 車3分、徒歩11分
所有者：国際石油開発帝石㈱
当選定の考え方
選手の育成 大潟体操ア の相乗効果を最大限に活用
⇒競技レベ ュニア層 強化選手 に応 て 、大潟体操ア 本施設の使用を区分
した中 、選手 指導者等の利便性を考慮し、 つ、選手 互いに刺激を感 、交流可能
距離にあ こ
市民の健康増進
⇒ 健 康志 向 への ニ の 高 ま を 踏ま え、 健康 体 操の 指 導や 、 海 や松 林 等の 自 然、 温 に
ラク ョン 、市民の健康保持に適した環境にあ こ
大会や合宿の招致
⇒駐車場を含 て一定の広さ 確保 、交通アク ス 北陸自動車道 Ｃ、国道8号線、
Ｒ信越本線 や宿 施設 鵜の浜温 の利便性に優 てい こ
取得価格について
今後の 動産鑑定を踏まえて国際石油開発帝石㈱ 細を協議し、決定す
その他
当 地に いて国際石油開発帝石㈱ 自主的に調査を 行 た結果、一部 環境基準を超え テ
トラク エチレン及び鉛 検出さ た 市 周辺地 水等の調査を実施した こ 、全て の調
査地点 定量 限値未満 あ た
今後の予定
成29年度 実施設計、用地測量、 動産鑑定
用地取得 9月補正予算、12月本契約
造成工事 9月補正予算
成30年度 建設工事 6月本契約
成31年度 備品購入
建設工事 12月竣工
成32年度 東京オ ンピ ク パラ ンピ ク競技大会 事前合宿 7月
大会本番 7月 ～
鉛
Ｎ
隣 地 境
界 線 市 道 大
潟
６ 号線
隣 地
境 界線
道
路
境
界
線
市 道 大 潟
号 線
道 路境 界線
出
口
1
駐 車 場
9
普 通 車 3 6 台
1 9 1 6
1 1 1 1 5 12 シ ャ ッ タ
ＵＰ
入
口
R= 6.8 6 .0 1 2 . 0 1 2 . 0 1 8 .4 16 .0
駐 車 場
1
1
20
2
0
駐 車 場
1 13 1 1 6 ▲ ▼ ▼ Ｄ Ｎ ＤＮ 25
普 通 車 4 0 台
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
鉛
テ
テ
テ
大潟区 潟町 四ッ屋浜
朝日ヶ丘団地
信越本線
潟町駅
御手洗池
潟町南児童遊園 滝屋団地
潟町郵便局
大潟体操ア ナ
仮称 上越市体操ア ナ
Ｎ 夕日の森展望台
弁天池
案 内 図
案 内 図
配 置 図
配 置 図
鵜の浜温泉街
日本海
障 害 者 等 用 3 台 普 通 車 6 9 台
テ
鉛
鉛
鉛検出エ
ア
テト
ク
エチ
ン検出エ
ア
駐車場 145台
普通車
+3台
障害者等用
＝148台
上越市立
大潟町中学校
大潟区九戸浜 建設候補地
事 務 室
湯 沸 室
階 床 面 積 1 , 1 0 6 ㎡
Ｎ
シャッ ター
Ｐ
Ｎ 吹抜
Ｎ
1 7
Ｐ
51.0
4.2 2.8 15.2
6.5
10.2 6.0 6.0
6.5 51.0 4.4 5.2 3.4 4.8 9.7 6 .0 51.0 4.4 4.4
17.6 7.0 17.6
42.2 60.6 6 .0 4.4 17.6 7.0 4.4 51.0 17.6 42.2 1 0.0 6 0.5 2.3 40.2 2. 0 2.3 40.2 9.5 8.4
4.0 4.0 6.1
3.3 2.8 3.6 2. 4 2 .7 6.3 30 .6 2.7 8.3 8 .7 9.7 6 .0 25.1 60.6 2. 4 2.3 40.2 1.4 6 .0 1 0.0 6 0.5 2. 0 2.3 40.2
会 議 室
階 段 室
ン ン グ コ ー ス
通 路 物 入
女 子 男 子
多 目 的 室
ン ン グ コ ー ス
ン
ン
グ
コ
ー
ス
観
客
席
観
客
席
ン
ン
グ
コ
ー
ス
ー 上 部
シ ャ ワ ー 室 男 子 更 衣 室
男 子
通 路 医 務 室 多 目 的
階 段 室
ー ー
シ ャ ワ ー 室
女 子 更 衣 室
女 子 掃 除 具 庫
女子跳馬
ー 機 械 室
空 調 機 械 置 場 空 調 機 械 置 場
器 具 庫
器 具 庫
テ
倉 庫 女 子跳馬
平均台
段違い平 行棒
平行棒 鉄棒
つり輪 あん馬
ゆ か
ゆ か
男子跳 馬
平 面 図
階平面図
2階平面図
公式大会時
ウト例
▼ ▼
玄 関
風 除 室 ポ ー チ
主な外部仕上
屋根：高耐食性 ー ウム鋼 ｔ＝0.8 折板葺き
外壁：金属製断熱 ネ ｔ＝35張り
外壁： ーステン ス板ｔ＝0.4 角ス ン 張り
100 15.8
100 15.8
100 15.8
100 15.8
100 30 100
30
100 30 100
30
60,550 ▽2Ｌ
▽1Ｌ ▽桁梁 天端 ▽最高 の高さ
▽ー梁天端
△設計Ｌ平均Ｌ
100 5
○ ○ 体 操 アー
▽ー梁天 端
▽2Ｌ
▽1Ｌ ▽桁梁天端 ▽最高の高さ
△設計Ｌ平均 Ｌ
51.0
4.4 4.4
17.6 7.0 17.6
42.2
9.7 2.4 40.2 2.3 6.0
4.0
6.5
10
.5
14.5
1.1
21.8
22.9
0.8
4.0
6.5
10
.5
14.5
1.1
21.8
22.9
0.8
立 面 図
南 側 立 面 図
東 側 立 面 図
北 側 立 面 図
空調機械置場
アー ンングコース
ンングコース
事務室 通路 多目的室 アー
ンングコー ス ンングコース
器具 庫 器具 庫
▽ 2Ｌ
▽ 1Ｌ ▽Ｌ ▽ 桁梁天端
100 15.8
100 30 100
30
60,550
100 5
▽キー梁天 端
▽2Ｌ
▽1Ｌ ▽桁梁天端 ▽最高の高さ
△設計Ｌ平均Ｌ
▽キー梁天端
▽2Ｌ
▽1Ｌ ▽桁梁 天端 ▽最高 の高さ
△設計Ｌ平均Ｌ
3.0
3.5
0.8 0.8
14.
0
4.0
4.5
8.
5
0.6
9.1
51.0
4.4 4.4
17.6 7.0 17.6
42.2
9.7
6.0 2.3 40.2 2.4
1.4 5.9 2.4
4.0
6.5
10.5
14.5
1.
1
2
1.8
2
2.9
0.8
4.0
6.5
10.5
14.5
1.1
21.8
22.9
0.8
