成 29 3
成 28 度 成 37
事業概要
給 水
人 人 千㎥ ha
施 設
％
料 金
組
経営比較 析表を活用した現状 析
別紙経営 析表参照 別紙
白石 水道事業 成 度 組 体制 以 あ 職員数 ，所長を含 あ 齢構成 代 ， 代 ， 代 ， 代 職種：事務職員８ ，技術職員 ，技術員
主 経営健全化 組
○ 成 度 組 再編 伴い，都 整備課 水道部門を水道事業所 統合し，水道事業 水道事業 経費削減を た ○ 水道事業 再構築を た ， 成 度 白石 水道 ョン 策定を行 た
○ 成 度 簡易水道及び湯元簡易水道を 水道事業 統合す
*1 広域化 事業統合 経営 一体化 管理 一体化 施設 共同化をいい 内容 以 あ 将来 広域化 向け 他団体 勉強会
設置や人事交流等 い 説明 べ も あ ば 内容も 載 こ
経営主体も事業も一 統合さ 形態 経営主体 一 認可 事業 別 形態 維持管理業務や総務系 事務処理 を共同実施あ い 共同委 等 実施
形態 浄水場 配水池 水質試験センタ 施設を共同保有 形態
※ 直近 経営比較分析表 公営企業 係 経営比較分析表 策定及び公表 い 公営企業 課室長通知 経営比較分析表を添付 こ 料 金 体 系
概 要 考 え 方
○料金体系：口径別
○基 料金 mm：, ， ㎥～ ㎥： ㎥， ㎥～ ㎥： ㎥， ㎥～： ㎥
○考え方：逓増料金制 し ，大口利用者 し 施設整備 投資し い を踏 えた料金体系 料 金改 定 日
消 費 税 改 定 含
成 22 4 1 日
施 設 能 力 24,055 ㎥ 日 施 設 利 用 率 50.1%
水 源 複数選択可
施 設 数
浄水場設置数 0
管 路 延 長 329.114
千ｍ 配水池設置数 22
白石
事業経営戦略
団 体 ：宮城県白石
事 業 ：
白石 水道事業， 簡易水道事業， 戸沢簡易水道 事業， 戸沢簡易水道事業，湯元簡易水道事業
法適 全部 財務 非 適 区
法適 全部
現 在 給 水 人 口 33,362 水 量 密 度 0.112
策 定 日 ：
計 期 間 ： ～ 度
事業 現況
供 用開 始 日 昭 和 29 4 1 日 計 給 水 人 口 43,423
表流水 , , 伏流水 , 地 水 , 水 , そ 他
水
道
簡易水道
水道事業所
将来 事業環境
料金 入 見 し 財政 支 見 し 別紙 参照
当 料金 入 見 し ， 成 度 , 千 成 度 , 千 料金 入 減少す 見 し あ
施設 見 し
○白石 水道 ョンを踏 え，水道施設 統廃合 を検討し 再構築計 を策定し，効率的 運用を す
○当 水道 昭和 水道施設 整備 ，旧 給水を開始し ， 成 度 一日 均給水量 , ㎥ 日 い
○配水管延長 成 度 ㎞ ，そ 中 法定耐用 数を超過し い 管 多くあ ， 成 度 計 的 老朽管更新を進 い
○ 率 成 度 ％ あ ，東日 大震災以降 ％ 前半 推移し い ， 率 向 大 課 い
○管路以外 水道施設 い ，法定耐用 数を超過し 稼働し い 施設 設備 あ ，今後，計 的 設備更新，施設統合 喫緊 課 い
組 見 し
○職員数 横 い， しく 減少傾向 あ
○現在， 運営し い ， 以 職員 減少 困難 あ
○包括的民間委 い 検討し，水道利用者サ 維持，向 を ，経費 削減を目指す 給水人口 予測
別紙給水人口 予測参照 別紙 参照
当 行政人口 推計 ， 成 度 , 人 成 度 , 人 減少す 見込 あ た，給水区域 人口 成 度 , 人 成 度 , 人 減少す 見込 い
水需要 予測
別紙水需要 予測参照 別紙 参照
経営 基 方針
投資 財政計 支計
○白石 水道 ョン 基 ，施設 統廃合を行う ，老朽化施設等 更新を進 載す ○施設 設備 廃 統合 ウンサイ ン 及び合理化 関す 事
成 度 ンプ場及び配水池 統廃合を含 た水道施設再構築計 を策定し，効率的 更新を進 維持管理費用 削減を た，道路改良工事 計 を調整し，関連す 水道施設 統合整備 送配水管路 整備を行う
○老朽管更新事業 い
成 度 旧 老朽管 配水管 を耐震管等 更新を進 ，水道創設時 設 た配水管 鋼管 部錆び 大 赤水 発生 腐食 漏水を抑え，安定した水道水 供給を
経営戦略 推進し いく経営方針を以 示す 全体計 共 更新
水道事業 範 ，施設投資 否，そし 財政 支 両立 ，水道事業 あ たい姿，あ 姿 い 水道施設再構築計 及びアセッ ン を行い総合的 検討を重
今後 簡易水道事業
簡易水道 ， 成 度 簡易水道 うち 簡易水道を 水道 経営統合 ，他 簡易水道 い 現在 給水人口規模 を考慮したうえ ， 成 度中 効率的 運用 検討を進
広域圏 連携
広域圏 持 能 将来 水道 あ 方を考え いくた ，仙 地域水道事業連絡協議会 連携を 検討を進 水道施設整備計 策定
最新 人口予測 を基 水需要予測を実施し，適 事業計 施設設備 統廃合 更新計 ，施設整備 優先度 投資 影響を明確化す ，アセッ ン を実施し，施設資産面 経営改善を実施す
た，施設管路情報 化を行い， ッ ン 整備 優先度を検討し，適 日常運用や管理 災害 応時 管理 う 整備す
施設更新計 ，施設統合計 全般的 情報 整理 た段階 ，アセッ ン 結果 基 ウンサイ ン 規模 縮 や施設統廃合 を念頭 施設整備を推進す
施設整備 老朽化施設 あ 方 い ，白石 公共施設総合管理計 調整を 効率的 進 管路更新計
投資 中 最 割合を占 管路整備を計 的 実施す た ， 成 度 管路更新計 を策定し，旧 老朽管 次更新を進
そ 際 ，管 停滞水や濁水を削減す た 管口径 見直し ウンサイ ン を実施す
投資 財政計 支計 ： 別 紙
投資 財政計 支計 策定 当た 説明 支計 うち投資 い 説明
支計 うち投資以外 経費 い 説明
投資 財政計 支計 映 組や今後検討予定 組 概要
投資 い 検討状況等
広 域 化
成 度 簡易水道及び湯元簡易水道を 水道事業 統合す 包括的民間共 委 近隣事業体 連携を ，検討を進
そ 他 組 料金 納業務等 関連した部 包括的民間委 を検討す 施設 設備 廃 統合
ウ ン サ イ ン
白石 水道 ョン 基 ，水道施設再構築計 を策定し更新整備を進 施 設 設 備 合 理 化
ッ ウ ン
白石 水道 ョン 基 ，水道施設再構築計 を策定し更新整備を進
施 設 設 備 長 命 化 等
投 資 準 化
予定 し
※ 投資財政計画 支計画 映 こ 検討中 取組や今後検討予定 取組 い 内容等を 載 こ
ま １ い 純損益法適用又 実質 支 法非適用 計画期間内 最終年度 黒字 赤字 発生し い 場合 赤字 解消 向け 取組 方向性 検討体制 ケ ュ ル等 い 載 必要 あ こ
民 間 資 金 ウ ウ等 活 用 PFI DBO 入 等
包括的民間委 等 検討を進 支計 うち財源 い 説明
目 標
料金 入を主体 す ，健全 運営を行うた ，一般会計繰入，国庫補助金及び企業債 入を利用す
○料金 入 見 し，料金 見直し 関す 事
人口減少や節水器具 普及 伴う使用水量 減少 水道料金 入増 見込 くい ， 率及び 納率 向 併せ 用水供給事業 水 価等 改定，消費税増税時期 検討を踏 え料金改定を適 行う
○企業債 関す 事
借入比率を建設改良費 ％ し，国庫補助金 特定財源以外 ，企業債を充 ○繰入金 関す 事
料金 入を原則 す ，高料金 策 い ，基準 繰入 経営 安定を
時期 金 を 載す
＜ 組＞
○委 料 関す 事
現在 委 状況 容を精査 見直しを行い，経費削減を行う ○修 費 関す 事
修 費 ， 水量 ㎥ 日当た 価を設定し， 価 物価 昇 過去 箇 均 ％ 昇し いく し 算定した ○動力費 関す 事
動力費 水量 ㎥ 日当た 価を設定し， 価 物価 昇 毎 ％ 昇し いく し 算定した 物価 昇 根 消費者物価指数を採用し直近 箇 均値 ％を採用した
た，電力料 値 大 い ，他 物価 昇率 高 設定した ○職員給与費 関す 事
人件費 過去 箇 均値 ，職員給与費増加 を見込 算定す
，職員給与費増加 い し 設定し，過去 箇 均値 数値を改 , 千 推移す 設定した ○そ 他
財源 い 検討状況等
投資以外 経費 い 検討状況等
経営戦略 事後検証 更新等 関す 事
経 営 戦 略 事 後 検 証 更 新 等 関 す 事
毎 度，進捗管理を実施す ，最 見直し ロ ン を行う た，Ｐ Ａ サイ を実施し，経営戦略 事後検証を行 た後 ，更新を行う
※進捗管理 ニ ン や見直し ロ ン 等 経営戦略 事後検証 更新等 関す 考え方
い 載す
動 力 費
設備機器等 す 水需要量 法定耐用 数等を考慮し，高効率機器，設備等 更新を進 削減を目指す
職 員 給 与 費
包括的民間委 検討を進 ，現時点 最 限 職員 応し い ，現状維持を目 指す
そ 他 組 し
そ 他 組 し
*2 休資産の売却や貸付 債券 用の 入 水力発電や太陽光発電
委 料
業務 容を精査し，包括的民間委 能 業務 い 検討を進 ，更 効率化を ， 経費 削減を目指す
修 費 施設，設備 効率的 規模 更新を進 ，修 費用 削減を目指す
企 業 債 事業費 %程度を借 入
繰 入 金 一般 繰入し い た ，今後，高料金 策 し 繰入 基準 行う 資 産 効 活 用 等 *2
入 増 加 組
予定 し
料 金
