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銭函デイサービスセンター就業規則

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(1)

社会福祉法人 小樽市社会福祉協議会

銭函デイサービスセンター就業規則

制 定 平 成 15年 10月 15日 一部改正 平成15年12月24日

〃 平成16年3月19日

〃 平成17年12月21日

〃 平成18年3月23日

〃 平成18年10月26日

〃 平成19年3月22日

〃 平成19年11月28日

〃 平成25年3月23日

〃 平成25年12月20日

〃 平成27年12月18日

〃 平成28年3月24日

〃 平成28年12月7日

〃 平成30年3月22日

〃 平成31年3月20日

〃 令和2年3月10日

〃 令和2年5月27日

第1章 総則

(目的)

第 1 条 この 就 業 規 則 (以 下 「 規 則」 と い う。)は 、 社 会福 祉 法 人 小 樽市 社 会 福 祉協 議会

( 以 下 「 本 会 」 と い う 。) 銭 函 デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー ( 以 下 「 事 業 所 」 と い う 。) に 勤 務する職員の勤務条件、服務規律、その他就業に関する事項を定めるものである。

2 この規則に定めのない事項については、労働基準法(昭和22年法律第49号)その他の 法令の定めるところによる。

(規則の遵守)

第2条 事業所及び職員は、ともにこの規則を守り、相互に協力して事業の推進に努めな ければならない。

第2章 職員の区分及び職務内容

(職員の区分)

第3条 事業所の職員は、一般職員、準職員、嘱託職員及び臨時職員とする。

(2)

2 事業所の職員の職種は、次のとおりとする。

(1) 所長 (2) 事務職員 (3) 生活相談員 (4) 看護師 (5) 介護員 (6) 栄養士 (7) 調理員

(職務の内容)

第4条 職員の職務は、次の区分によるものとする。

(1) 所長

事業所の運営管理を統括し、所属職員を指揮監督する。

(2) 事務職員

事業所の経理及び庶務に関する事務を行う。

(3) 生活相談員

相談、利用計画の締結及び他機関との連絡調整を行う。

(4) 看護師

看護全般、衛生管理及び機能訓練を行う。

(5) 介護員

介護全般を行う。

(6) 栄養士

栄養管理及び食品の調理全般の管理を行う。

(7) 調理員

食品の調理全般を行う。

第3章 人事

(採用の手続)

第5条 職員の採用にあたっては、職種ごとに適任者を選考して行う。

2 職員として採用を希望する者は、次の書類を提出しなければならない。ただし、必要 がないと認められた場合は、その一部を省略することができる。

(1) 履歴書(写真貼付)

(2) 資格証明書

(3) 前各号のほか、事業所が特に指定した書類

(試用期間)

第 6 条 採 用 さ れた 職 員 ( 準職 員 、 嘱 託職 員 及 び 臨 時職 員 を 除 く。) は、 採用 の 日か ら6 ヵ月間を試用期間とする。ただし、試用期間を経た後も適格性に疑義がある場合は試用

(3)

期間を延長できるものとし、その期間は最大6ヵ月間とする。

2 会長が特に認めたときは、前項に定める期間を短縮し、又は設けないことがある。

3 試用期間中における作業能率又は勤務態度が著しく不良で、職員として不適格と会長 が認めた者は、解雇することがある。ただし、採用後14日を経過した者については、第 39条第2項に定める手続によって行う。

4 試用期間は、勤続年数に通算する。

(職員の雇用契約期間)

第7条 採用された準職員、嘱託職員及び臨時職員の雇用契約期間は、原則として1年以 内とする。

2 準職員又は嘱託職員は、業務の都合により、引き続き就業させる必要を認めたときは、

雇用契約期間を更新することができる。

(採用時の提出書類)

第8条 職員に採用された者は、次の書類を提出しなければならない。

(1) 住民票記載事項証明書 (2) 身元保証書

(3 ) 前職者であった者については、年金手帳(基礎年金番号通知書を含む。)、社会 保険証及び雇用保険被保険者証

(4) 誓約書

(5) 自動車運転免許証の写し(ただし、自動車運転免許証を有する場合に限る。)

(6) 健康診断書

(7) 個人番号に係る個人番号カードの写し又は個人番号の通知カードの写し及び本人

(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成 25年法律第27号)第19条第2号の規定により、扶養親族の本人確認を要する場合は 扶養親族を含む。)を確認できる公的な書類

(8) 前各号のほか、本会が指定するもの

2 前項の提出書類の記載事項に変更が生じたときは、書面で届け出なければならない。

(勤務条件の明示)

第9条 職員の採用に際しては、採用時の給与、就業場所、従事する業務、勤務時間、休 日、給与の支払方法及び期間の定めがある場合は、雇用期間等の勤務条件を明示するも のとする。

(休職)

第10条 職員が、次の各号のいずれかに該当するときは、所定の期間休職とする。

(1) 業務上又は通勤途上における負傷又は疾病により、勤務できないと認められると き。

(2) 私傷病による欠勤が90日間(結核性疾患の場合1年間)を超え、なお療養を継続 する必要があるため勤務できないと認められたとき。

(4)

(3) 刑事事件に関し起訴されたとき。

(4) 前各号のほか、特別な事情があり休職させることが必要と認められるとき。

2 前項の規定による休職期間は、次のとおりとする。

(1) 前項第1号の場合 3年以内

(2) 前項第2号の場合 1年(結核性疾患の場合2年)を超えず、療養を要する 程度に応じ、会長が必要と認める期間とする。この場合に おいて、復職後6ヵ月以内に再び同一疾患により休職を命 じられた場合のその者の休職期間は、復職前の休職期間に 引き続いたものとみなす。

(3) 前項第3号の場合 その事件が裁判所に係属する期間 (4) 前項第4号の場合 その必要な期間

3 休職期間中に休職事由が消滅したときは、元の職場に復帰させる。

4 第1項により休職し、休職期間が満了しても就業が困難な場合は、休職期間の満了を もって退職とする。

(人事異動)

第11条 会長は、業務の都合により、職員の勤務場所又は従事する業務の変更を命ずる ことができる。

2 前項により変更を命ぜられた者は、発令の日から1週間以内に新たな業務に従事しな ければならない。

第4章 服務

(服務規律)

第12条 職員は、事業所の従事者としての責任を自覚し、誠実に職務を遂行するととも に、上司の指示命令に従い、職務能率の向上、知識及び技能の習得に努めるとともに、

相互に協力して職場の秩序の維持に努めなければならない。

(遵守事項)

第13条 職員は、次の事項を守らなければならない。

(1) サービスの提供にあたって、事業所から指示された業務の範囲を逸脱しないこと。

(2) 本会の名誉又は信用を傷つける行為をしないこと。

(3) 在職中又は退職後においても業務上知り得た利用者の情報、事業所の機密、情報 データ及び事業所の不利益となる事項を他に漏らさないこと。

(4) 勤務中は職務に専念し、みだりに勤務の場所を離れないこと。

(5) 酒気を帯びて就業する等、職員としてふさわしくない行為をしないこと。

(6) 職務に関連して自己の利益を図り、不当な金品の借用又は贈与等の利益の供与を 受けないこと。

(7) 事業所又は利用者宅の施設、物品等は大切に取り扱うとともに、業務の目的外の ために使用しないこと。

(5)

(8) 会長の許可なく就業場所で宗教活動、政治活動又は業務に関係のない集会、文書 の掲示・配布、放送、その他これらに類する行為をしないこと。

(9) 職員は、勤務時間中に会長の許可なく、個人の携帯電話等の情報機器を私的に利 用してはならない。

(10) 業務上の必要性がある場合に緊急連絡手段の確保のため、勤務時間外及び休日に 携帯電話等の情報機器の貸与を受けた職員は、その情報機器を使用可能な状態にし ておくとともに私的に利用してはならない。

(11) 火災その他の災害又は危険の発生があることを知ったとき及び物品の紛失等異常 を認めたときは、臨機の処置をとるとともに直ちに上司に報告し、その指示を受け ること。

(職務に専念する義務の免除)

第14条 職員は、次の各号の一に該当する場合においては、あらかじめ上司の承認を得 て、その職務に専念する義務の免除を受けることができる。

(1) 公共機関、関係機関・団体等が主催する研修、会議等に参加する場合

(2) 地震、水害、火災その他の災害若しくは交通機関の事故等により出勤することが 著しく困難であると認められる場合又は職員の現住居が滅失若しくは破壊した場合 (3) 裁判員、証人、鑑定人等として官公署に出頭する場合

(4) 選挙権その他公民権を行使する場合

(5 ) 感染 症 の 予 防及 び 感 染 症の 患者 に 対す る医 療に 関 する 法律 (平 成 10年 法律 第 114 号。以下「感染症予防法」という。)による交通遮断又は隔離の場合

(6) 職務遂行に必要な国、道、市等の実施する試験を受ける場合

(7) 職員の職務又は事業所の事業に関連した内容で講師として講演、講義等を行う場 合

(8) 前各号に掲げるもののほか、会長が特に認める場合

(職場のパワーハラスメントの禁止)

第15条 職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景にした、業務の適正な範 囲を超える言動により、他の労働者に精神的・身体的な苦痛を与えたり、就業環境を害 するようなことをしてはならない。

(セクシャルハラスメントの禁止)

第15条の2 性的言動により、他の労働者に不利益や不快感を与えたり、就業環境を害 するようなことをしてはならない。

(妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関するハラスメントの禁止)

第15条の3 妊娠・出産等に関する言動及び妊娠・出産・育児・介護等に関する制度又 は措置の利用に関する言動により、他の労働者の就業環境等を害するようなことをして はならない。

(6)

(その他あらゆるハラスメントの禁止)

第15条の4 第15条から前条までに規定するもののほか、性的指向・性自認に関する 言動によるものなど職場におけるあらゆるハラスメントにより、他の労働者の就業環境 を害するようなことをしてはならない。

(個人情報保護)

第16条 職員は、本会及び取引先等に関する情報の管理に十分注意を払うとともに、自 らの業務に関係のない情報を不当に取得してはならない。

2 職員は、職場又は職種を異動あるいは退職するに際して、自らが管理していた本会及 び取引先等に関するデータ・情報書類等を速やかに返却しなければならない。

(能率の向上)

第17条 職員は、職務能率の向上に努め、次の事項を守らなければならない。

(1) 利用者等に対するサービスの向上に努め、誠実に対応すること。

(2) 施設及び備品等は大切に取り扱い、経費を節減し、創意工夫によって業務の改善 に努めること。

(身分証明書)

第18条 職員には、身分証明書を貸与する。

2 職員は、業務に支障のない範囲において身分証明書を携帯しなければならない。

3 職員が退職するときは、身分証明書を返還しなければならない。

4 第1項に規定する身分証明書の様式は、本会職員就業規程(以下「職員就業規程」と い う 。) 様 式 第 1 号 の 例 に よ る 。 こ の 場 合 に お い て 様 式 第 1 号 中 、「 社 会 福 祉 法 人 小 樽 市 社 会 福 祉 協 議 会 」 と あ る の は 「 社 会 福 祉 法 人 小 樽市 社 会 福 祉 協議 会 銭 函 デ イ サー ビ スセ ン ター 」と 、「〒 047-0033 小 樽市 富岡 1 -5 -10」と ある の は「 〒047-0261 小樽 市銭函2-23-21」と、「(0134)23-3653」とあるのは「(0134)62-1585」とする。

(事務の引継)

第19条 職員は、退職、配置換え又は休職等に際し、速やかに担当事務を後任者又はこ れに代わる者に引き継ぎ、その旨を上司に報告しなければならない。

(出退勤)

第20条 会長は、職員の勤務の状況を出勤簿により常に把握しなければならない。

2 職員は、始業時刻までに出勤の上、定刻には直ちに就業できるようにするものとし、

所定の用紙に始業及び終業の時刻を自ら記録するとともに、上司の確認を得なければな らない。

(遅刻、早退、欠勤等)

第21条 職員が、遅刻、早退、欠勤又は勤務時間中に私用外出するときは、事前に上司 の承認を受けなければならない。ただし、緊急やむを得ない事由で事前に届け出ること

(7)

ができなかったときは、事後遅滞なく承認を受けなければならない。

2 私傷病のため、欠勤が連続して6日以上に及ぶときは、医師の診断書を提出しなけれ ばならない。

第5章 勤務

(勤務時間)

第22条 職員の勤務時間は、次のとおりとする。

(1) 所長

午前9時から午後6時まで。 (うち、休憩時間は1時間)

(2) 一般職員及び準職員

午前9時から午後6時まで。 (うち、休憩時間は1時間)

(3) 嘱託職員

① 看護師

午前9時から午後5時まで (うち、休憩時間は1時間)

② 栄養士

午前9時から午後5時まで。 (うち、休憩時間は1時間)

③ 調理員

午前9時から午後3時まで。 (うち、休憩時間は1時間)

④ 介護員

午前9時から午後6時までの間の、所長が指定する4時間から8時間までの時間。

(勤務時間が6時間を超える場合、休憩時間は1時間)

(4) 臨時職員

午前9時から午後6時まで。 (うち、休憩時間は1時間)

(休日)

第23条 職員の休日は、次のとおりとする。

(1) 週休日

日曜日及び4週間ごとの期間につき4日は、週休とする。

(2) その他の休日

① 年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで。)

② 前号のほか会長が指定する日

2 業務の都合により、会長が必要と認める場合は、休日を他の日に振り替えることがあ る。

(時間外勤務及び休日勤務)

第24条 次に規定する場合、時間外勤務又は休日勤務をさせることができる。

(1) 業務上必要な場合、休憩時間を除き、所定労働時間を超え法定労働時間内での時 間外勤務又は法定休日を除く所定休日に勤務を行わせる場合

(8)

(2 ) 職 員 の過 半 数 代 表者 ( 以 下 「職 員 代表 」 とい う。) と書 面に より 締結 し た労 使協 定に定める範囲内の時間外勤務又は休日勤務を行わせる場合

(3) 災害その他避けることのできない事由によって臨時の必要がある場合

2 前項第2号の労使協定は、労働基準監督署に届け出、同項第3号による時間外勤務又 は休日勤務の場合には事前に労働基準監督署の許可を受けるか、事態急迫のためその暇 がない場合には、事後速やかに届け出るものとする。

3 第1項の規定にかかわらず、妊娠中の女性職員並びに産後1年を経過しない女性職員 であって請求した者及び18歳未満の職員については、時間外勤務又は休日勤務をさせな いものとする。

4 会長は、時間外勤務又はは休日勤務を命ずる場合、当該職員に対して職員就業規程第 24条第4項の例により行うものとする。

(出張)

第25条 職員に対し業務上必要がある場合には、出張を命ずる。

2 出張命令は、出張命令簿により行うものとする。

3 出張命令の期間内に帰着できない場合その他出張命令の内容と異なる事態が生じた場 合は、その事由を示して指示を受けなければならない。

4 出張命令を受けた者は、帰着後、速やかに復命書によりその要領を復命しなければな らない。

5 第2項に規定する「出張命令簿」及び前項に規定する「復命書」の様式は、職員就業 規程様式第4号及び様式第5号の例による。

(緊急連絡)

第26条 事業所の閉鎖後における緊急連絡の方法については、所長が指示する。

第6章 休暇等

(休暇等の種類)

第27条 休暇等とは、職員が勤務する義務がある期間に、本会がその勤務する義務を免 除する期間をいう。

2 休暇等の種類は、年次有給休暇、病気休暇、特別有給休暇、母性健康管理のための休 暇及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(平成 3年法律第76号。以下「育児・介護休業法」という。)に規定する育児休業、介護休業、

子の看護休暇及び介護休暇(以下「育児休業等」という。)とする。

3 前項の休暇等の期間は、育児休業等を除き、給与を支給する。

(休暇等の届出・承認)

第28条 休暇等を受けようとする職員は、事前に所定の様式により届け出て、会長の承 認を受けなければならない。ただし、やむを得ない事由で事前に届出ができない場合は、

(9)

その理由を付して事後速やかに届け出るものとする。

2 前項の様式は、職員就業規程様式第2号とする。

(年次有給休暇)

第 2 9 条 一 般 職 員 及 び準 職 員 ( 以下 こ の 条 にお い て 「 職 員」 と い う。)に は 、 1年 度を 通じて20日間の年次有給休暇を与える。

2 新たに職員となった者に対し、採用年度において付与する年次有給休暇の日数は、前 項の規定にかかわらず、請求しようとする日における在職期間(職員となった日から起 算 し た 月 数 をい い 、 1 月未 満 の 日 数 は、 こ れ を 1月 と す る。)に 応 じ 、次 表 に 定 める 日 数とする。ただし、既に取得した日数は、これを減じるものとする。

在職期間 日数 在職期間 日数

1月 2日 7月 12日

2月 3日 8月 13日

3月 5日 9月 15日

4月 7日 10月 17日 5月 8日 11月 18日 6月 10日 12月 20日

3 その年度内に年次有給休暇の全部を取得しなかった者は、残余の休暇を翌年度に繰り 越すことができる。ただし、その加算日数は20日間を超えることはできない。

4 年次有給休暇の単位は1日、半日又は1時間とする。この場合において、時間単位で 付 与 す る 年 次有 給 休 暇 (以 下 「 時 間 単位 年 休 」 とい う 。) は、 4 時 間 の取 得 を も って 半 日とする。

5 職員は、年次有給休暇を取得しようとするときは、あらかじめ時季を指定して請求す るものとする。ただし、会長は、事業の正常な運営に支障があるときは、職員の指定し た時季を変更することができる。

6 第1項又は第2項の年次有給休暇が10日以上与えられた職員に対しては、前項の規定 にかかわらず、付与日から1年以内に、当該職員の有する年次有給休暇日数のうち5日 について、本会が職員の意見を聴取し、その意見を尊重した上で、あらかじめ時季を指 定して取得させる。ただし、職員が前項の規定による年次有給休暇を取得した場合にお いては、当該取得した日数分を5日から控除するものとする。

第30条 各年次に所定勤務日の8割以上出勤した嘱託職員及び臨時職員(以下この条に お い て 「 職 員」 と い う。)に 対 し ては 、 次 表 の とお り 、 継 続勤 務 期 間 に応 じ た 日 数の 年 次有給休暇を与える。

継 続

6ヵ月 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 勤務期間 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月以上 付与日数 10日 11日 12日 14日 16日 18日 20日

(10)

2 前項の規定にかかわらず、週所定勤務時間が30時間未満であって、週所定勤務日数が 4 日 以 下 又 は 年 間 所 定 勤 務 日 数 が 216日 以 下 の 職員 に 対 し ては 、 次 表 のと お り 継 続勤 務 期間に応じた日数の年次有給休暇を与える。

継 続 勤 務 期 間 週 所 定 1年間の

所 定

1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 勤務日数 勤務日数 6ヵ月

6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 6ヵ月 以 上

4 日 169日

7 日 8 日 9 日 10日 12日 13日 15日

~216日 3 日 121日

5 日 6 日 6 日 8 日 9 日 10日 11日

~168日 2 日 73日

3 日 4 日 4 日 5 日 6 日 6 日 7 日

~120日 1 日 48日

1 日 2 日 2 日 2 日 3 日 3 日 3 日

~ 72日

3 年次有給休暇は、1日、半日又は1時間を単位として与える。

4 職員は、年次有給休暇を取得しようとするときは、あらかじめ時季を指定して請求す るものとする。ただし、会長は、事業の正常な運営に支障があるときは、職員の指定し た時季を変更することができる。

5 第1項又は第2項の年次有給休暇が10日以上与えられた職員に対しては、前項の規定 にかかわらず、付与日から1年以内に、当該職員の有する年次有給休暇日数のうち5日 について、本会が職員の意見を聴取し、その意見を尊重した上で、あらかじめ時季を指 定して取得させる。ただし、職員が前項の規定による年次有給休暇を取得した場合にお いては、当該取得した日数分を5日から控除するものとする。

6 第1項及び第2項の出勤率の算定にあたっては、年次有給休暇を取得した期間、産前 産後の休業期間、育児・介護休業法に規定する育児休業等の期間及び業務上の傷病によ る休業期間は、出勤したものとして取り扱う。

7 その年度内に年次有給休暇の全部を取得しなかった職員は、残余の日数は翌年度に限 り、繰り越すことができる。ただし、その加算日数は20日間を超えることはできない。

(時間単位年休の付与)

第30条の2 職員代表との書面による協定に基づき、前2条の年次有給休暇の日数のう ち、1年について5日の範囲で次により時間単位年休を付与する。

(1) 時間単位年休を取得する場合の、1日の年次有給休暇に相当する時間数は、以下 のとおりとする。

① 所定労働時間が3時間を超え4時間以下の者…4時間

(11)

② 所定労働時間が4時間を超え5時間以下の者…5時間

③ 所定労働時間が5時間を超え6時間以下の者…6時間

④ 所定労働時間が6時間を超え7時間以下の者…7時間

⑤ 所定労働時間が7時間を超え8時間以下の者…8時間

(2) 時間単位年休に支払われる賃金額は、所定労働時間労働した場合に支払われる通 常の賃金の1時間当たりの額に、取得した時間単位年休の時間数を乗じた額とする。

(3) 上記外の事項については、前2条の年次有給休暇と同様とする。

(病気休暇)

第 3 1 条 職 員 (嘱 託 職 員 及び 臨 時 職 員を 除 く 。) が、 負 傷 又 は病 気 のた め療 養 をす る必 要がある場合、その勤務しないことがやむを得ないと認められる期間に限り、本人の届 出により病気休暇を与える。この場合において、連続する病気休暇の期間は90日間(結 核性疾患の場合は1年間)を超えることができないものとする。

2 病気休暇の期間には、勤務を要しない時間及び週休日並びに休日を含むものとする。

3 病気休暇の単位は、1日、半日又は1時間とする。この場合において、時間単位で付 与する病気休暇は、4時間の取得をもって半日とする。

4 職員は、病気休暇の承認を受けようとする場合において、その休暇の期間が引き続き 5日間を超えるときにあっては、職員就業規程に規定する療養届に医師の診断書を添え て提出しなければならない。

5 前項に該当する職員は、病気が治癒し、出勤をしようとするときは、職員就業規程に 規定する出勤届に医師の診断書を添えて提出しなければならない。

(特別有給休暇)

第32条 一般職員及び準職員が次の各号の一に該当するときは、特別有給休暇を受ける ことができる。ただし、該当する者が遠隔地に赴く必要のあるときは、その往復所要日 数を加えるものとする。

理 由 期 間

(1)女性職員の出産の場合 産前の場合 8週間(多胎妊娠の場合にあっ ては14週間)以内

産後の場合 8週間以内 (2)女 性 職 員 が つ わ り の た め 勤 務 す 妊娠期間中において7日以内

ることが著しく困難である場合

(3)女 性 職 員 が 生 理 日 に 勤 務 す る こ 必要な期間(1日、半日又は1時間)

とが著しく困難である場合

(4)職員の婚姻の場合 挙式の前後を通じ7日以内 (5)職員の妻の出産の場合 5日以内

(6)職 員 の 配 偶 者 又 は 2 親 等 以 内 の 3日以内 血族が危篤の場合

(7)職 員 の 父 母 、 養 父 母 、 配 偶 者 又 1日

(12)

は子の年祭、回忌等祭事、法要 等を営む場合

(8)職 員 の 親 族 の 死 亡 に よ る 服 喪 の

場合 死 亡 し た 者 日 数

配 偶 者 ( 届 出 を し な い が 事 実 10日以内 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 に あ

る者を含む。)

血族 10日以内 父母、養父母又は子

姻族 5日以内

死児分娩 5日以内

祖父母、曽祖父母又は 血族 5日以内 兄弟姉妹 姻族 3日以内

孫 血族 5日以内

姻族 3日以内 伯叔父母、甥又は姪 血族 5日以内 姻族 3日以内 従兄弟又は従姉妹 3日以内 (9)リフレッシュ休暇 4日以内

(10)女性職員が生後1年に達しない 1日2回 各45分以内 ない生児を育てる場合

(11)職 員 が 骨 髄 移 植 の た め の 骨 髄 液 の 提 供 希 望 者 と し て そ の 登 録 を 実 施 す る 者 に 対 し て 登 録 の 申 し 出 を 行 い 、 又 は 骨 髄 移 植 の た め

必要と認められる期間 配 偶 者 、 父 母 、 子 及 び 兄 弟 姉 妹

以 外 の 者 に 骨 髄 液 を 提 供 す る 場 合 で 、 当 該 申 し 出 又 は 提 供 に 伴 い 必 要 な 検 査 、 入 院 等 の た め 勤 務 を し な い こ と が や む を 得 な い と認 め られ る 場合

2 前項第8号の規定にかかわらず、職員と同居していた姻族の死亡による服喪の場合は、

血族の場合と同様の休暇を与える。

第33条 嘱託職員の特別有給休暇は、次のとおりとする。ただし、当該職員と同居して いた姻族の死亡による服喪の場合は、血族の場合と同様の休暇を与える。

理 由 期 間

(13)

( 1 ) 嘱 託 職 員 の 親 族 の 死 亡 に よ る

服喪の場合 死 亡 し た 者 日 数

配 偶 者 ( 届 出 を し な い が 事 実 6日以内 上 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 に あ

る者を含む。)

血族 6日以内 父母、養父母又は子

姻族 4日以内 祖父母、兄弟姉妹又は孫 3日以内 (2)リフレッシュ休暇 2日以内

(3)生理休暇 必要な期間(1日、半日又は1時間)

(4)産前産後の休暇 産前の場合 8週間(多胎妊娠の場合にあっ ては14週間)以内

産後の場合 8週間以内 (5)女性職員が生後1年に達しない 1日2回 各45分以内

生児を育てる場合

2 臨時職員から届出があったときは、生理休暇を必要な期間(1日、半日又は1時間)

与える。

(母性健康管理のための休暇)

第34条 会長は、妊娠中又は出産後1年を経過しない女性職員から、所定勤務時間内に 母 子 保 健 法 ( 昭 和 40年法 律 第 141号) に 基 づ く 健康 診 査 又 は保 健 指 導 を受 け る た め、 通 院に必要な時間について休暇の届出があったときは、母性健康管理のための休暇を与え る。

2 会長は、妊娠中又は出産後1年を経過しない女性職員から、健康診査又は保健指導に 基づき勤務時間等について医師等の指導を受けた旨の申出があった場合には、次の措置 を講じるものとする。

(1) 妊娠中の通勤緩和

通勤時の混雑を避けるよう指導された場合は、原則として1時間の勤務時間の短 縮又は1時間以内の時差出勤

(2) 妊娠中の休憩の特例

休憩時間について指導された場合は、適宜休憩時間の延長、休憩の回数の増加 (3) 妊娠中又は出産後の諸症状に対応する措置

妊娠若しくは出産に関する諸症状の発生又は発生のおそれがあるとして指導され た場合は、その指導事項を守ることができるようにするための作業の軽減、勤務時

(14)

間の短縮、休業等

(育児休業等)

第35条 育児・介護休業法に基づき、本会職員に適用する育児休業等に関する規則は、

別に定める。

第7章 給与及び旅費

(給与及び旅費)

第36条 職員に支給する給与及び旅費については、別に定める。

第8章 定年・退職及び解雇

(定年等)

第37条 職員の定年は満60歳とし、満60歳に達した年度の末日をもって退職とする。た だし、本人が希望し、解雇事由又は退職事由に該当しない者については、満65歳まで再 雇用することとし、満65歳に達した年度の末日をもって退職とする。

2 満60歳に達した年度の翌年度以降に採用された職員は、満65歳に達した年度の末日を もって退職とする。

3 前2項の規定にかかわらず、本会職員給与規程第15条第1項の対象となる職員につい ては、会長が特に必要と認める場合、満70歳に達した年度の末日まで継続雇用すること ができる。

4 無期転換(第53条第1項の規定による期間の定めのない労働契約での雇用への転換を い う 。 以 下 同じ 。) し た嘱 託 職 員 の定 年 は 、 第 1項 の 規 定 を準 用 す る 。た だ し 、 当該 嘱 託職員が満60歳を超えて無期転換した場合には、満65歳に達した年度の末日をもって退 職とする。

5 第7条第1項に規定する雇用期間により雇用された嘱託職員の雇用上限年齢は、会長 が別に定める。

(定年等による退職の特例)

第37条の2 会長は、定年又は満65歳に達した職員が前条の規定により退職すべきこと となる場合において、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、その職員に係る 定年退職日の翌日から起算して1年を超えない範囲内で期限を定め、その職員を当該職 務に従事させるため引き続いて勤務させることができる。

(1) 当該職務が高度の知識、技能又は経験を必要とするものであるため、その職員の 退職により業務に著しい支障が生ずるとき。

(2) 当該職務に係る勤務環境その他の勤務条件に特殊性があるため、その職員の退職 による欠員を容易に補充することができないとき。

(15)

(3) 当該職務を担当する者の交替がその業務の遂行上重大な障害となる特別の事情が あるため、その職員の退職により業務に著しい支障が生じるとき。

2 会長は、前項の期限又はこの項の規定により延長された期限が到来する場合において、

前項の事由が引き続き存すると認めるときは、1年を超えない範囲内で期限を延長する ことができる。ただし、その期限は、その職員に係る退職日の翌日から起算して5年を 超えることができない。

3 会長は、第1項の規定により職員を引き続き勤務させる場合又は前項の規定により期 限を延長する場合には、当該職員の同意を得なければならない。

4 会長は、第1項の期限又は第2項の規定により延長された期限が到来する前に第1項 の事由が存しなくなったと認めるときは、当該職員の同意を得て、期日を定めてその期 限を繰り上げて退職させることができる。

第37条の3 第37条の規定にかかわらず、満65歳に達した年度の翌年度以降に採用され た職員は、当該採用された年度の末日をもって退職とする。

2 前条の規定による退職日以降の職務従事は、前項の職員に準用する。

(退職)

第37条の4 職員が次の各号の一に該当するときは、退職とする。

(1) 退職を願い出て会長の承認があったとき又は第38条の2の退職届を提出して14日 を経過したとき。

(2) 期間を定めて雇用されている場合、その期間を満了したとき。

(3) 第10条に規定する休職期間が満了し、なお休職事由が消滅しないとき。

(4) 死亡したとき。

2 職員が退職し、又は解雇された場合、その請求に基づき、使用期間、業務の種類、地 位、賃金又は退職の事由を記載した証明書を遅滞なく交付する。

(退職願出)

第38条 職員が退職を希望する場合は、1ヵ月前までに退職願を会長に提出しなければ ならない。この場合、会長の承認があるまでは従前の職務に従事しなければならない。

(退職届)

第38条の2 職員(期間を定めて雇用されている職員にあっては、労働契約の期間の初 日 か ら 1 年 を経 過 し た 職員 に 限 る 。) が退 職 す る場 合 は 、 会長 に 退 職 届を 提 出 す るも の とする。

(解雇)

第39条 職員が次の各号の一に該当するときは、解雇するものとする。ただし、第49条 第2項の事由に該当すると認められた場合は、同条の定めるところによる。

(1) 勤務状況が著しく不良で、改善の見込みがなく、職員としての職責を果たし得な い場合

(16)

(2) 勤務成績、職務能率が著しく不良で、向上の見込みがなく、他の職務にも転換で きない等就業に適さない場合

(3) 天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合 (4) 第10条第1項第1号に該当する職員で、療養期間が3年を経過し、なお、職務に

耐えられないと会長が認めた場合であって、職員が傷病補償年金を受けている場合 又は受けることとなった場合

(5) 精神又は身体の衰弱、障がいにより、職務に耐えられないと会長が認めた場合 (6) 事業の縮小その他事業の運営上やむを得ない事由により、職員の減員等が必要に

なった場合

(7) その他前各号に準ずるやむを得ない事由があった場合

2 前項の規定により、職員を解雇する場合は、少なくとも30日前に予告するか、又は平 均賃金の30日分以上の解雇予告手当を支払う。

3 前項の規定は、労働基準監督署長の認定を受けて職員を第48条第6号に規定する懲戒 解雇する場合又は次の各号のいずれかに該当する職員を解雇する場合は適用しない。

(1 ) 日 々 雇 い入 れ ら れ る職 員 ( た だし 、 1 ヵ 月 を超 え て 引 き続 き 使用 され る に至 っ た者を除く。)

(2) 2ヵ月以内の期間を定めて使用する職員(ただし、その期間を超えて引き続き使 用されるに至った者を除く。)

(3 ) 試 用 期 間 中 の 職 員 ( た だ し 、 14日 を 超 え て 引 き 続 き 使 用 さ れ る に 至 っ た 者 を 除 く。)

4 第1項の規定による職員の解雇に際して職員から請求のあった場合は、解雇の理由を 記載した証明書を交付する。

第9章 安全衛生及び災害補償

(遵守義務)

第40条 会長は、職員の安全衛生の確保及び改善を図り、快適な職場の形成のため必要 な措置を講じる。

2 職員は、安全衛生に関する法令及び事業所の指示を守り、事業所と協力して労働災害 の防止及び健康の保持向上に努めなければならない。

3 職員は安全衛生の確保のため、特に下記の事項を遵守しなければならない。

(1) 機械設備の就業前点検を徹底すること。また、異常と認めたときは、速やかに上 司に報告し、指示に従うこと。

(2) 安全装置を取り外したり、その効力を失わせるようなことはしないこと。

(3) 喫煙は、所定の場所以外では行わないこと。

(4) 常に整理整頓に努め、通路、避難口又は消火設備のある所に物品を置かないこと。

(健康診断)

第41条 職員に対し、採用の際及び毎年1回、定期に健康診断を行い、健康診断の結果

(17)

については、当該職員に通知する。

2 前項の健康診断を受けなかった者は、所定の診断項目について、本会の指定する医師 の診断書を提出し、これに代えることができる。

3 第1項の健康診断の結果必要と認めるときは、一定の期間において、労働時間の短縮、

就業の禁止及び業務の転換その他健康保持上必要な措置を講じるものとする。

(健康管理上の個人情報の取扱い)

第 4 1 条 の2 本会 へ の 提 出書 類 及 び 身上 そ の 他 の 個人 情 報 ( 家族 状 況も 含む 。)並 びに 健康診断書その他の健康情報は、次の目的のために利用するものとする。

(1) 職場の労務管理、賃金管理、健康管理 (2) 異動等のための人事管理

2 前項の規定にかかわらず、職員の定期健康診断の結果、職員から提出された診断書、

産業医等からの意見書その他職員の健康管理に関する情報は、職員の健康管理のために 利用するとともに、必要な場合には産業医等に診断、意見聴取のために提供することが できる。

(安全衛生教育)

第42条 会長は職員に対し、その従事する業務に必要な安全衛生教育を行う。

(感染症の防止)

第43条 職員は、利用者等からの感染の危険を予防するため、事業所が備える手袋等を 使用しなければならない。

(就業禁止等)

第44条 会長は、職員が次の各号の一に該当するときは、医師の認定する期間中就業さ せない。

(1) 業務に耐えられない精神疾患にある者

(2) 感染症予防法に規定する感染症にり患した者及びその保菌者 (3) 就業により病気昂進のおそれがある者

2 職員は、同居の家族又は同居人が他人に伝染するおそれのある疾病にかかり、又はそ の疑いがある場合には、直ちに所長に届け出て、必要な指示を受けなければならない。

(災害補償)

第45条 本会は、職員が業務上の事由若しくは通勤により、負傷し、疾病にかかり、障 がいを負い、又は死亡した場合は、労働基準法及び労働者災害補償保険法(昭和22年法 律第50号)の定めるところにより災害補償を行う。

第10章 教育・研修

(18)

(教育・研修)

第46条 会長は、職員に対し、業務に必要な知識、技能を高め、資質の向上を図るため、

必要な教育・研修を行う。

2 職員は、会長から教育・研修を受講するよう指示された場合には、特段の事由がない 限り指示された教育・研修を受けなければならない。

第11章 表彰及び懲戒

(表彰)

第47条 会長は、職員が次のいずれかに該当する場合は、表彰することがある。

(1) 業務上有益な創意工夫、改善を行い、事業の運営に貢献したとき。

(2) 永年にわたって誠実に勤務し、その成績が優秀で他の模範となったとき。

(3) 事故、災害を未然に防ぎ、又は非常事態に際し適切に対応し、被害を最小限にと どめる等特に功労があったとき。

(4) 社会的功績があり、事業所及び職員の名誉となったとき。

(5) 前各号に準ずる善行又は功労があったとき。

(懲戒の種類)

第48条 会長は、職員が次条のいずれかに該当する場合は、その情状に応じ、次の区分 により懲戒を行う。

(1) 口頭注意 口頭をもって注意する。

(2) 文書注意 文書をもって注意する。

(3) け ん 責 始末書を提出させて将来を戒める。

(4) 減 給 始末書を提出させて減給する。ただし、減給は1ヵ月分の給料の10分 の1以下とし、6ヵ月を超えないものとする。

(5) 出勤停止 始末書を提出させ、1日以上3ヵ月以内において出勤を停止し、その 間いかなる給与も支給しない。

(6) 懲戒解雇 予告期間を設けることなく即時に解雇する。この場合において所轄労 働基準監督署長の認定を受けた場合は、第39条第2項の規定にかかわら ず、予告手当を支給しない。また、退職金その他退職によって受けられ るべき一切の権利を失う。

(懲戒の事由)

第49条 職員が次の各号のいずれかに該当するときは、情状に応じ、口頭注意又は文書 注意とする。

(1) 正当な理由なく、無断欠勤したとき。

(2) 正当な理由なく、遅刻、早退及び欠勤するなど勤務を怠ったとき。

(3) 職場において著しく粗野、乱暴若しくは卑わいな言動を繰り返し、他の職員及び 来客等に恐怖心を抱かせ、又は他の職員及び来客等を不快にさせたと認められると

(19)

き。

2 職員が次の各号のいずれかに該当するときは、情状に応じ、けん責、減給又は出勤停 止とする。

(1) 正当な理由なく、無断欠勤3日以上に及んだとき。

(2) 正当な理由なく、しばしば遅刻、早退、欠勤するなど勤務を怠ったとき。

(3) 過失により本会に損害を与えたとき。

(4) 正当な理由なく、上司の職務上の指示に従わないとき。

(5) 業務上の報告書を故意に変更し、遅滞させ、業務の遂行を妨げたとき。

(6) 職務に関し、不当に金品その他を受け取り、又は与えたとき。

(7) 素行不良で事業所の秩序又は風紀を乱したとき。

(8) 第13条、第15条、第15条の2、第15条の3、第15条の4及び第16条に違反したと き。

(9) その他この規則に違反し、又は前各号に準ずる不都合な行為があったとき。

3 職員が、次の各号のいずれかに該当するときは、懲戒解雇する。ただし、情状により 第39条に定める解雇、前条に定める減給又は出勤停止とすることがある。

(1) 正当な理由なく、無断欠勤6日以上に及び、出勤の督促に応じなかったとき。

(2) 正当な理由なく、しばしば遅刻、早退又は欠勤を繰り返し、3回にわたって文書 注意を受けても改めなかったとき。

(3) 正当な理由なく、しばしば上司の職務上の指示・命令に背いたとき。

(4) 本会において刑法(明治40年法律第45号)その他刑罰法規の各規定に違反する行 為を行い、その犯罪事実が明らかになったとき(当該行為が軽微な違反である場合 を除く。)。

(5) 故意又は重大な過失により、本会に重大な損害を与えたとき。

(6) 素行不良で著しく事業所内の秩序又は風紀を乱したとき。

(7) 重大な経歴詐称をしたとき。

(8) 数回にわたり懲戒を受けたにもかかわらず、なお、勤務態度等に関し、改善の見 込みがないとき。

(9) 第15条、第15条の2、第15条の3及び第15条の4に違反し、その情状が悪質と認 められるとき。

(10) 許可なく職務以外の目的で本会の施設、物品等を使用したとき。

(11) 職務上の地位を利用して私利を図り、又は取引先等から不当な金品を受け、若し くは求め若しくは供応を受けたとき。

(12) 私生活上の非違行為や本会に対する正当な理由のない誹謗中傷等であって、本会 の名誉信用を損ない、業務に重大な悪影響を及ぼす行為をしたとき。

(13) 本会の適正な運営に重大な支障を与える行為があったとき。

(14) 正当な理由なく本会保管に係る個人番号ないし特定個人情報ファイルを外部に漏 えいし、本会に損害を与え、又は業務の正常な運営を阻害したとき。

(15) その他この規則に違反し、又は前各号に準ずる重大な行為があったとき。

(判定委員会の設置)

(20)

第50条 前条の懲戒解雇にあたっては、判定委員会の審査に付する。

2 判定委員会の委員の構成は、次のとおりとする。

(1) 本会会長 (2) 本会常務理事 (3) 本会事務局長 (4) 本会事務局次長 (5) 事業所の所長

(6) 会長が指名する職員 2名

3 委員長は、本会会長をもってあてる。

4 委員会の議事は、出席委員の過半数により決し、可否同数のときは、委員長が決する。

(損害賠償)

第51条 職員が故意又は重大な過失により本会に損害を与えた場合には、会長は、損害 の全部又は一部を賠償させることができる。

(復職、休職、懲戒等の手続)

第52条 職員に対し第10条第1項及び第3項、第37条、第39条、第48条及び前条の各条 の 規 定 に 基 づ く 手 続 を 行 う 場 合 に お い て は 、 そ の 旨 を 記 載 し た 書 面 を当 該 職 員 に交 付 しなければならない。

第12章 無期労働契約への転換

(無期労働契約への転換)

第53条 期間の定めのある労働契約で雇用する職員のうち、通算契約期間が5年を超え る職員は、別に定める様式で申し込むことにより、現在締結している有期労働契約の契 約期間の末日の翌日から、期間の定めのない労働契約での雇用に転換することができる。

2 前項の通算契約期間は、平成25年4月1日以降に開始する有期労働契約の契約期間を 通算するものとし、現在締結している有期労働契約については、その末日までの期間と する。ただし、労働契約が締結されていない期間が連続して6ヵ月以上ある職員につい ては、それ以前の契約期間は通算契約期間に含めない。

3 この規則に定める任用条件は、第1項の規定により期間の定めのない労働契約での雇 用に転換した後も引き続き適用する。ただし、無期労働契約へ転換した職員に係る定年 は原則満60歳とし、満60歳に達した年度の末日をもって退職とする。

第13章 公益通報者保護

(公益通報者の保護)

第54条 会長は、職員から組織的又は個人的な法令違反行為等に関する相談又は通報が

(21)

あった場合には、別に定めるところにより処理を行う。

第14章 雑則

(委任)

第55条 この規則の施行に関し必要な事項は、会長が別に定める。

附 則

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、平成17年12月21日から施行する。

附 則

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、平成18年12月1日から施行する。ただし、第1条第1項及び第4条第4号 の規定は、平成19年1月1日から施行する。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の第21条第1項の規定にかかわらず、この規則の施行の日(以下「施行日」と い う 。) 前か ら 引 き続 き 在 職 す る職 員 の 平 成19年度 に お け る 年次 有 給休 暇の 日 数は 、施 行日の前日における当該職員の年次有給休暇の残日数に5日を加えた日数とする。この 場合において、同条第3項の規定により平成20年度に繰り越すことができる当該休暇の 日数が20日を超えるときは、これを20日とする。

附 則

(22)

この規則は、平成19年11月28日から施行する。

附 則

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、平成26年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、平成27年12月18日から施行する。

附 則

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則

1 この規則は、平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行日前から引き続き在職している準職員の雇用期間は、改正前の職員就 業規程の規定に基づく労働契約によるものとする。

附 則

この規則は、平成31年4月1日から施行する。

附 則

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

附 則

(23)

この規則は、令和2年5月28日から施行する。ただし、第37条の3の規定は、令和2年 4月1日に遡って適用する。

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