社外秘
臨 時 社 員 就 業 規 則
(契約社員・パート・アルバイト)
平成
29 年 9 月 1 日
アプライアンス&デジタルソリューション株式会社
第 一 章 総
則
(目的) 第 1 条 この臨時社員就業規則(以下「規則」という)は、アプライアンス&デジタルソリュー ション株式会社(以下「会社」という)の就業規則第3 条(適用範囲)第 2 項に基づき、 臨時社員(契約社員・パ-ト・アルバイト)及び第28 条の規定により無期労働契約へ転換 した社員(以下「無期転換社員」という)の労働条件、服務規律その他の就業に関する事 項を定めたものである。 (定義) 第 2 条 この規則において、臨時社員は職種毎に、次のとおり定める。 ① 契約社員 契約社員とは、業務上の必要により契約期間を定めて雇用された者をいう。 ② パ-トタイマ- パ-トタイマ-とは、契約期間を定めて雇用された者で、1 日あるいは 1 週間の労 働時間が正社員より短い者をいう。 ③ アルバイト アルバイトとは、業務の補完、補助を目的に、6 ヵ月以内の契約期間を定めて雇用 される者をいう。 (規則の遵守) 第 3 条 会社及び臨時社員は、この規則を守り、お互いに協力して業務の運営に当たらなければ ならない。第 二 章 採用及び労働契約
(採用) 第 4 条 臨時社員として就業を希望する者は、次に挙げる書類を提出し、面接を受けた上で選考 して採用する。 ① 履歴書(写真付) ② その他会社が必要とする書類 (労働契約の期間) 第 5 条 会社は、労働契約の締結に当たって期間の定めをする場合に、職種毎に 1 年の範囲内で、 契約時に本人の希望を考慮のうえ各人別に決定し、別紙の雇入通知書で示すものとする。た だし、必要に応じて契約を更新することができるものとする。 (異動) 第 6 条 職種の変更もしくは職場の異動が業務上必要ある場合、異動を命じることがある。第 三 章 勤務時間、休憩、休日等
(勤務時間及び休憩) 第 7 条 勤務時間及び休憩時間は、その職種別に原則として、次の通りとする。 職 種 始業時間 終業時間 休 憩 契約社員 9:00 17:45 12:15 ~ 13:00 パ-トタイマ- 10:00 16:00 12:15 ~ 13:00 アルバイト 9:00 17:45 12:15 ~ 13:00 ただし、本人の希望により、または会社の都合により就業時間を変更することがある。 (時間外勤務) 第 8 条 業務の都合により、前条に挙げた時間以外の勤務または休日の勤務を命じることがある。 (休日) 第 9 条 休日は、次のとおりとする。 ① 日曜日 ② 土曜日 ③ 祝 日 国民の祝日に関する法律第2 条に規定する日 ④ 国民の休日 国民の祝日に関する法律第3 条第 3 項に規定する日 ⑤ 年末年始休日 1 月 1 日を除く 12 月 30 日から翌年 1 月 3 日 ⑥ その他会社が定める日 2 上記の内、①を法定休日と定める。 (休業・休暇等) 第10 条 休業・休暇等は、次のとおりとする。 ① 産前産後休業 産前 6 週間(多胎児 14 週間)産後 8 週間 ただし、産後6 週間を経過した女性が請求し医師が支障ないと認め た業務に就業する事は認める。 給与の取扱い その期間無給 ② 生理休暇 就業が著しく困難な場合、必要日数給与の取扱い その期間無給 ③ 育児休業 子供が生後1 年未満 育児休業及び育児短時間勤務に関する規則による 給与の取扱い その期間無給 ④ 育児時間 子供が生後1 年未満、1 日 2 回各 30 分以内 給与の取扱い その期間無給 ⑤ 介護休業 必要が有り介護休業または介護短時間勤務を希望する場合 介護休業及び介護短時間勤務に関する規則による 給与の取扱い その期間無給 ⑥ 法定の母性健康管理、母性保護による勤務形態の変更等に関する事項は、母性健康 管理規則による。 ⑦ 慶弔休暇 日数は次のとおりとする。3 事 由 休暇数 摘 要 備 考 本人が結婚するとき 5日以内 挙 式 日 ま た は 入 籍 日 の翌日から起算して 1週間以内 日数は連続した 日数とする (9条に定める 休日を含める) 配偶者が出産するとき 2日以内 出産日前後1週間以内 社員の父母、配偶者及び子が 死亡したとき(養父母含む) 7日以内 5日以内 喪主のとき 喪主でないとき 配偶者の父母、本人の兄弟姉妹 が死亡したとき 3日以内 2日以内 喪主のとき 喪主でないとき (有給休暇) 第11 条 職種及び労働契約期間により、次のとおり有給休暇を与える。 ① 契約社員 契約社員の有給休暇は、半年間継続勤務しかつ所定勤務日数の 8 割以上勤務した 場合、また、その後継続して勤務し所定勤務日数の 8 割以上勤務した場合には、1 年毎に、次のとおり年次有給休暇を与える。 勤続年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 6.5 以上 年休日数 10 11 12 14 16 18 20 ② パ-トタイマ- パートタイマーの有給休暇は、半年間継続勤務しかつ所定勤務日数の8 割以上出勤 した場合、また、その後継続して勤務し所定勤務日数の8 割以上出勤した場合には、 1 年毎に、次のとおり年次有給休暇を与える。 週所定 労働日数 1 年間の 所定労働日数 勤続年数 0.5 1.5 2.5 3.5 4.5 5.5 以上 6.5 4 日 169 日から 216 日まで 7 8 9 10 12 13 15 3 日 121 日から 168 日まで 5 6 6 8 9 10 11 2 日 73 日から 120 日まで 3 4 4 5 6 6 7 1 日 48 日から 72 日まで 1 2 2 2 3 3 3 週所定労働日数が5 日の場合は社員に準ずる。
③ アルバイト アルバイトは、6 ヵ月以内の労働契約であることから、原則として年次有給休暇は 与えない。ただし、業務上の必要により半年間以上にわたり勤務を継続することとな った場合は、前項と同様に、勤務形態に応じて付与する。 2 年次有給休暇の総日数の内、年次有給休暇年度内に 5 日分(10 回)を限度として半日に 分割して年次有給休暇を使用することができる。 ① 半日有給休暇は 2 回をもって年次有給休暇 1 日とする。なお、半日有給休暇は午前と 午後を同じ回数取得することが望ましい。 ② 半日有給休暇の時限区分は午後 1 時とする。 ③ 半日有給休暇のみ使用回数は翌年度に繰り越すことはできない。
第 四 章 退 職 ・ 解 雇
(退職) 第12 条 臨時社員は、次のいずれかに該当する時、退職とする。 ① 雇用契約の期間が満了したとき。 ② 自己都合により退職を願い出たとき。ただし、契約社員は 1 ヵ月前までに、その他 の者は、14 日前までに会社に申出なければならない。 ③ 本人が死亡したとき。 (解雇) 第13 条 臨時社員が、次のいずれかに該当する時、解雇とする。 ① 心身の障害のため業務に耐えられない場合。 ② 勤務成績が悪く、臨時社員として不適当と会社が認めた場合。 ③ この規則及び雇用契約書に違反した場合。 ④ 会社の業務上の事由により臨時社員の雇用が必要無くなった場合。ただし、臨時社 員を解雇する場合は少なくとも30 日前に通告する。第 五 章 給
与
(給与の構成) 第14 条 給与は、次のとおりとする。 ① 基本給 時間給(または日給、月給)とし、本人の職種、技能、 経験、職務の内容などを勘案して各人別に決定し、雇用 契約書に記載する。 ② 通勤手当 実費支給する。ただし、月額3 万円を限度とする。 ③ 時間外勤務手当 時給×1.25×時間外労働時間 ④ 深夜時間外勤務手当 時給×1.25×深夜労働時間 ⑤ 法定休日勤務手当 時給×1.35×法定休日労働時間5 (給与の支払い) 第15 条 給与の計算期間は毎月 1 日~月末とし、翌月10 日に金融機関への振込みを行う。10 日 が休日の場合は、その前日とする。ただし、本人の申出により、通貨で支払うことができ る。 2 次に掲げるものは給与から控除するものとする。 ① 源泉所得税 ② 住民税 ③ 健康保険及び厚生年金保険の保険料の被保険者負担分 ④ 雇用保険の保険料の被保険者負担分 ⑤ 社員代表との書面による協定により給与より控除することとしたもの (給与の改定) 第 16 条 職務に変更があった場合、勤務成績が優秀な場合、または、業務成績が劣る場合は、給 与の改定を行うことがある。
第 六 章 服
務
規
律
(服務) 第17 条 臨時社員は、次に挙げる事項を守らなければならない。 ① この規則で定められた事項を遵守すること。 ② 就業時間中は、上司の指示命令に従い、時間を守り、与えられた仕事を迅速かつ正 確に処理すること。 ③ みだりに遅刻、早退、私用外出及び欠勤をしないこと。やむを得ず遅刻、早退、私 用外出及び欠勤をするときは、事前に届出をすること。 ④ 勤務時間中は、みだりに定められた場所を離れないこと。 ⑤ 就業時間中は、職場に適した服装を心得、身だしなみを整えること。 ⑥ 会社内での宣伝、集会、寄付、署名及び営利を目的とした物品の売買を禁じる。 ⑦ 会社保有の施設及び什器備品は、大切に取扱い、業務以外の目的に使用せずかつ会 社の許可なく社外に持ち出すことを禁じる。 ⑧ 会社、取引先等の機密を他に漏らさないこと。 ⑨ 会社の名誉・信用を傷つける行為をしないこと。 ⑩ 職場の秩序を乱すような行為を行わないこと。第 七 章 安全衛生・災害補償
(安全衛生) 第 18 条 臨時社員は、会社の安全衛生に関する規定を守り、災害の防止につとめ、安全に業務を 遂行しなければならない。 (健康管理) 第 19 条 臨時社員で引続き 1 年以上使用され、または使用することが予定されている者は、会社 が行う定期健康診断を受診し健康の管理に留意しなければならない。(災害補償) 第 20 条 臨時社員が、業務上負傷し、または疾病にかかり、あるいは死亡した場合の災害補償は、 労働基準法、労働者災害補償保険法他、関係法規の定めるところとする。
第 八 章 懲
罰
(懲罰の種類と内容) 第 21 条 懲罰は、当該行為の程度により、次の区分に従い社長が行う。 ① 訓 戒 文書により将来を戒める。 ② 譴 責 始末書を提出させ、将来を戒める。 ③ 減 給 1回の金額は平均給与の1日分の半額とし、その減給の総額は 一給与支払期に支払われる平均給与総額の10分の1以内とする。 ④ 役職の剥奪・降格 始末書を提出させ、かつ役職を剥奪・降格して将来を戒める。 ⑤ 諭旨退職 退職願を出すよう勧告し、5日以内にこれを提出しなければ懲 戒解雇する。 ⑥ 懲戒解雇 解雇予告無く即時に解雇し、退職金を支給しない。なお、故意 または過失により会社に損害を与えた場合には、懲罰処分の有 無にかかわらず、その全部または一部を賠償しなければならな い。 (訓戒) 第 22 条 次の各号の一に該当する場合、訓戒の処分をする。 ① 不注意により、会社に軽微な損害を与え、または職務の運営を阻害した場合 ② 部下に対する指導・管理に不行届きがあった場合 ③ その他、不注意により就業規則第四章服務規律の各条項に違反し、または前各号に 準ずる行為を行った場合。 (譴責) 第23条 次の各号の一に該当する場合、譴責の処分をする。ただし、情状により訓戒に止めること がある。 ① 正当な理由無く、業務上の指示に服従しない場合 ② 同僚等に暴言・暴行をするなど風紀秩序を乱す行為があった場合 ③ 怠慢または過失により、会社または顧客に損害を与えた場合 ④ 部下に対する指導・管理が不行届きであったために、会社に損害を与え、または事 故を発生させた場合 ⑤ その他、怠慢または過失により就業規則第四章服務規律の各条項に違反し、または 前各号に準ずる行為を行った場合 (減給、役職の剥奪・降格) 第24条 次の各号の一に該当する場合、減給または役職の剥奪・降格の処分をする。ただし、情状 により訓戒または譴責に止めることがある。 ① 正当な理由無く、しばしば欠勤・遅刻または早退した場合 ② 暴行、その他会社の風紀秩序を乱す行為がしばしばあった場合7 ③ 会社の職位にあるものに対し、みだりに中傷・誹謗し、または不当に反抗して業務 の正常な運営を妨害した場合 ④ 故意または重大な過失により、会社または顧客に損害を与えた場合 ⑤ 部下に対する指導・管理が不行届きであったため、重大な事故を発生させ会社に損 害を及ぼした場合 ⑥ その他、故意または重大な過失により、就業規則第四章服務規律の各条項に違反し、 または前各号に準ずる行為を行った場合 (諭旨退職・懲戒解雇) 第25条 次の各号の一に該当する場合、諭旨退職または解雇の処分を行う。ただし、情状により譴 責・減給または降格に止めることがある。 ① 正当な理由無く、業務上の命令に服従しない場合 ② 数回にわたり懲罰処分を受けたにもかかわらず、なお改悛の見込みが無い場合 ③ 役職員に暴行をするなど、著しく会社の風紀秩序を乱す行為があった場合 ④ 正当な理由無く、または虚偽の届出によって引続き5日以上欠勤した場合、あるいは、 しばしば無断で欠勤し、無断欠勤日数が10日以上に及び、かつ催告に応じない場合 ⑤ 重大な履歴詐称を行い、または不正な方法を用いて採用された場合 ⑥ 会社の名義を乱用しまたは職権を利用して、金銭・物品の授受、その他私利を目的 とした行為を行った場合 ⑦ 会社の金銭を私消し、またはその管理に著しい不都合な行為があった場合 ⑧ 会社に無断で他の職業に就き、または勤務時間中に他の業務に従事した場合 ⑨ 破廉恥罪等を行うなど、会社及び役職員の名誉を著しく傷つけた場合 ⑩ 役職員に対し、暴行・脅迫等を加えて業務を妨害した場合 ⑪ 故意または重大な過失により、会社または顧客に著しい損害を与えた場合 ⑫ 会社または顧客の機密事項を漏洩し、会社の名誉を失墜させ、会社に損害を与えた 場合 ⑬ 故意または重大な過失による不法行為により、会社の名誉を著しく失墜させた場合 ⑭ セクシュアル・ハラスメント防止規程第9条により懲戒処分を受けた場合 ⑮ パワー・ハラスメント防止規程第9条により懲戒処分を受けた場合 ⑯ その他、故意または重大な過失により、就業規則第四章服務規律の各条項に違反し、 または前各号に準ずる行為を行い会社に重大な損害を与えた場合 (出勤停止) 第26条 減給、役職の剥奪・降格、及び諭旨退職、懲戒解雇に該当すると認められる者に対しては、 その処分決定に至るまでの期間(7日以内)出勤を停止し、その期間中の給与は支払わな いことがある。
第 九 章 そ
の
他
(社会保険) 第 27 条 法令に定める社会保険加入資格取得に該当する者、及び社会保険の加入に必要な条件が 整ったときは、社会保険の加入手続きを行う。第 十 章 無期労働契約への転換
(無期労働契約への転換) 第 28 条 期間の定めのある労働契約で雇用する臨時社員の内、通算契約期間が5 年を超える臨時 社員は、別に定める様式で申込むことにより、現在締結している有期労働契約の契約期間 の末日の翌日から、期間の定めのない労働契約での雇用に転換することができる。 2 前項の通算契約期間は、平成25 年 4 月 1 日以降に開始する有期労働契約の契約期間を 通算するものとし、現在締結している有期労働契約については、その末日までの期間とす る。ただし、労働契約が締結されていない期間が連続して6 ヵ月以上ある臨時社員につい ては、それ以前の契約期間は通算契約期間に含めない。 3 この規則に定める労働条件は、第1 項の規定により期間の定めがない労働契約での雇用 に転換した後も引き続き適用する。ただし、無期転換社員に係る定年は、満 60 歳の誕生 日をもって退職とし、退職金は支給しない。 (社員資格の喪失) 第29 条 無期転換社員が次の各号の一に該当するときは、社員としての資格を失う。 ① 定年に達したとき ② 死亡したとき ③ 退職を願い出て承認されたとき ④ 解雇されたとき ⑤ 懲戒解雇されたとき (定年) 第30 条 無期転換社員の定年は 60 歳の誕生日とする。ただし、定年以降も勤務することを希望す る者は、会社への申し入れにより高年齢者雇用安定法に定める一定年齢に達するまで、そ の後は労使協定に定める基準に該当する者に限り、満65 歳まで再雇用者として雇用を延長 することができる。ただし、退職事由または解雇事由に該当しないこと、ならびに定年時 の健康診断の結果、業務遂行上の支障がないことが明らかであることを要する。 2 高年齢者雇用安定法に定める一定年齢は、次のとおりである。 ① 平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までの期間 62 歳 ② 平成 31 年 4 月 1 日から平成 34 年 3 月 31 日までの期間 63 歳 ③ 平成 34 年 4 月 1 日から平成 37 年 3 月 31 日までの期間 64 歳 3 再雇用者の雇用形態、雇用期間、その他の処遇については、成果、実績、能力、職務内容、 健康状態等を考慮し、個別に決定する。 4 再雇用者の継続雇用先は、会社、子会社、関連会社のいずれかとし、個別に決定する。 (退職の手続) 第31 条 退職 ① 無期転換社員が退職を希望するときは、原則として 1 ヵ月前に所定の書式(退職願) により所属長を経て人事部長に届出なければならない。 ② 承認された退職日までは、平常のとおり業務に従事しなければならない。 2 自然退職 失踪、行方不明により欠勤が続き、会社からの連絡に応じず、就業の意思が認められ ない期間が継続し原則として1 ヵ月に達したときは、就業の意思がないものとみなして9 自然退職とする。ただし、第33 条(解雇)または第 25 条(諭旨退職・懲戒解雇)に該 当する場合は、その規定による。 (退職発令日) 第32 条 第 29 条(社員資格の喪失)の退職発令日は、次のとおりとする。 ① 第1 号の場合 定年に達した日 ② 第 2 号の場合 死亡の日 ③ 第 3 号の場合 会社が承認した日 ④ 第4 号、第 5 号の場合 会社が決定した日 (解雇) 第33 条 社員が次の各号の一に該当するときは、30 日前の予告または 30 日分の平均賃金を支給 して即時解雇する。ただし、予告日数は、平均賃金を支給した日数だけを短縮する。 ① 精神または身体に障害があるかまたは虚弱もしくは疾病のため、業務に耐えられな いと認められたとき。 ② 正当な理由なくしばしば無断欠勤し、会社の注意にもかかわらず改善しないとき。 ③ 業務能力または勤務成績が著しく劣り、社員としての適性が欠如し、注意、指導に もかかわらず、改善がみられず、社員として不適格と認められたとき。 ④ 社員としての協調性の欠如、また会社、上司の指示、注意を無視するなど勤務態度不 良により、社員として不適格と認められたとき。 ⑤ 第 3 条(規則の遵守)及び第六章服務規律を遵守せず、注意、指導にもかかわらず、 改善がみられず、社員として不適格と認められたとき。 ⑥ 前各号に準ずる行為があったとき。 ⑦ その他やむを得ない業務の都合のとき。 (解雇制限) 第34 条 前条及び第八章の規定にかかわらず、次の各号いずれかに該当する期間は解雇しない。 ① 業務上負傷しまたは疾病にかかり、療養のため休業する期間及びその後の30 日間。 ただし、療養開始後3 年を経過しても負傷または疾病が治らず、打切補償を支払った 場合(法律上支払ったとみなされる場合を含む)はこの限りでない。 ② 産前産後の女性社員が第10 条(休業・休暇等)の規定により休業する期間及びその 後の30 日間。 (身分喪失時の物品返納義務等) 第35 条 第 29 条各号の規定により社員の資格を失った者(以下「退職者等」という)は、社章、 社員証、健康保険被保険者証、規則集その他会社からの貸与金品及び業務に関して入手し た資料等を直ちに会社に返納しなければならない。貸与金品につき返納しない場合は、実 費を弁償しなければならない。 2 退職者等は、在職中知り得た業務上の秘密を他人に漏らしてはならない。
附 則
1 この規則は、平成 15 年 4 月 1 日に改定実施する。2 この規則は、平成 16 年 4 月 1 日に改定実施する。 3 この規則は、平成 17 年 4 月 1 日に改定実施する。 4 この規則は、平成 18 年 4 月 1 日に改定実施する。 5 この規則は、平成 19 年 4 月 1 日に改定実施する。 6 この規則は、平成 22 年 4 月 1 日に改定実施する。 7 この規則は、平成 28 年 4 月 1 日に改定実施する。 8 この規則は、平成 29 年 9 月 1 日に改定実施する。